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君は自分の才能を充分に使いこなしていないんだよ。 [人生とは何か?]

君は自分の才能を充分に使いこなしていないんだよ。


君は自分の才能を充分に使いこなしていないんだよ。
宝の持ち腐れだね。
実にもったいない。

>それにしてもあなたがバ.カなことを
>言えることがわかって少し安心したよ。

そうかね。安心したかね。ビックリしたんじゃないかね。へへへへ。。。。
君は、たぶん、たまげただろうなあアア。
実は、僕はカナダでも「可笑しな男」でとおっているんだよ!
日本のクライエントは僕が真面目な割にバ.カをやると底抜けの馬鹿をやるんで、ほとんどの人がビックリこくよ!

僕は酒が一滴も飲めないんだ。おチョコ一口でもダメだよ!こちらの言葉で言うとエンザイムというアルコール分解酵素が僕には遺伝的に無いという事だよ。つまり、アルコールは僕には毒と同じなんだ。だから、神様が僕に酒を飲まなくても底抜けの馬鹿が出来るような才能をお与えになってくれたんだよ。

日本のあの忘年会と新年会が、僕には不向きで、しかも苦手ときた。僕は、どう考えても体質的に日本の文化には馴染まないように出来ているということが分かりましたね。だから、酒が飲めないと分かった時点で、海外に出てゆくしかないとつくづく思いましたよ。もちろんそれは海外に出た理由の5%ほどだがね。

とにかく、酒の付き合いにはほとほと困ったよ。だから、酒を飲んで絡む奴に、対抗できるように、こういう馬鹿が出来るようになったんだろうなァ。僕が酒を飲まずに馬鹿になって荒れるんで、酔っている奴の酔いが覚めてしまう事さえあった。

>しつこ過ぎてたまらんから話しておくが、
>英語の勉強を全くしていないのは事実。
>私の中学の英語の成績は
>1年 2 1 1
>2年 1 1 1
>3年 1 1 1
>これを真面目にしゃべれってか?
>笑わないでこんな恥さらしてられるか?
>アホはあなただよ。

しかしなあ、「井の中の次郎」よ。冷静になってよ~~く考えろよな。君はな、決して馬鹿じゃないんだよ。

今回は君が本音で話してくれたんで僕はうれしいですよ。どっちの土俵に乗るかが問題じゃない。本音で話しをすることが大切なんだよ。どうして、このようなことを端(はな)から僕に言わなかったんだよ?!
僕には、君が意地を張っていたとしか思えない。

これまでの君の投稿を読んで感じた事は、君には才能があると言うことなんだよ。つまり馬鹿じゃないんだよ。
>1年 2 1 1
>2年 1 1 1
>3年 1 1 1
こんな英語の点数を取るような男じゃないんだよ。

じゃあ、なぜ、こんな点数を取ってしまったのか?「井の中の次郎」よ、君は素直じゃなかったからだよ。下らない事で意地を張って、へそを曲げてしまった。
それで英語を投げてしまった。
英語だけじゃない!
大学に行くことだって、君は考えたはずだよ。
でも、この事も英語を投げたのと全く同じ理由で投げてしまった。

なぜこういうことが言えるのか?
君が作文の先生の事を語ったときに僕にはぴんと来るものがありました。

>>まともな作文さえ書いたことが無い。

>まあ、あんまりないですね。作文嫌いなので。
>本は一冊出してますけどね。自慢しときますよ。ホレホレ

>>そういう訓練を受けてこなかったんだよね。

>受けてこなかったというのは、
>私を指導してくれた先生への侮辱です。
>受けてきたけど、私が従わなかっただけです。

そうなんだよな!君のこれまでの人生はすべてこのために挫折の多いものになってしまった。
作文、しかり。
英語もしかり、
そして大学もしかり。だろう?
図星だろ!

>受けてきたけど、私が従わなかっただけです。

分かっているけれど従わなかったんだよな!!!
そこが君の大きな、大きな欠点なんだよ。あの時従っていれば、作文も問題なかった!英語も問題なかった。大学も受かっていた。金は何とかなった!

そして君は時間の無駄をしながら遠回りをしてきた。英語の事だけを考えて見ても、結局英語が必要な事を君はよく理解している。でも、意地を張ったり、へそを曲げてしまう君がいる。素直じゃないんだよ!

僕は君との投稿のやり取りを通して、つくづくそう思いました。君には才能がある。君の先生もそのことが分かっていた。でも、君は先生の言うことを素直に聞く耳を持たなかった。

だから、君は自分の才能を充分に使いこなしていないんだよ。宝の持ち腐れだね。実にもったいない。

僕は君の話を聞いて、君には才能があることが分かったよ。

>英語の時間は暇だから他の教科の教科書を読んでいた。
>先生も完全に見放したらしく、
>卒業まで一度もあてられたことはない。

君が意地っ張りだからだよ。

>冗談でもなんでもなく全く勉強はしていないのだから仕方ない。

意地を張っていただけだったんだよ。へそを曲げていただけだったんだよ。

>外国人を前にすると何も出来ないそこらのアホよりは、
>よほどコミニュケーションはとれるはずだ。

そうだろ。こういうところが君の才能のあるところなんだよ。君自身だって知っているんだよ。しかし、君の大きな悪い癖で、ついつい意地を張ってしまう。へそを曲げてしまう。素直になるべきときに素直になれない。それで、英語を勉強しなかった。やれば君には出来るんだよ。でも、食わず嫌いになったり、君の悪い癖が出て来て意地になってしまう!思い当たるだろ?このためにこれまでどんなに後悔した事か!

“イヤ、そんな事ないよ”と君は必ず言うに違いない。僕は、これまでの投稿で君という人間の本質を見ているからね。

僕が君の先生なら、僕は君の根性を叩きなおすことが出来た。もし出来なかったら、僕は先生を辞めただろう。僕はそう言う男ですからね。これまでに、僕のしつこさを君もイヤというほど知っているはずだ。実は粘り強さだ!どうか、しつこさと言わずに粘り強さと言って欲しいものだよ!へへへへ。。。

そうなんだよ、君がダメになるか、僕がダメになるか、僕は生徒に向かってもそのような気迫で向かって行ったからね。叩き直すことが出来なければ僕は先生を辞める。だから、たいていの生徒の頑なな根性が直ったな。つまり、君流に言えば、相手が折れたんだよ。僕があまりにも真剣に捨て身になって構えるからね。実際、僕は日本でも海外でも先生になって生徒に教えたことがあるんだよ。

>現実に仕事で外人相手など何度もこなしているし、
>常連さんはケーキをもってきてくれたり楽しくやっている。

だろう?
だから必要になれば、君も英語を学ぶんじゃなくて、英語を“生きる”ことができるんだよ。しかも、ある程度必要なだけのものを君にはゲットすることが出来る。その事を僕は“才能”と言っているわけ。

ところが、君はこの才能を長いこと使わずに来たんだよ。君はずいぶんと人生を遠回りしてきたね。あたら才能を有効に使ってこなかったんだよ。残念だね。

そして現在も、後遺症を引きずっている。
僕に対して同じ悪い癖が出てきている。つまり、

>受けてこなかったというのは、
>私を指導してくれた先生への侮辱です。
>受けてきたけど、私が従わなかっただけです。

よく考えてご覧、僕は充分に君の人生の“師”たる資格がある。ところが君のやっていることは、中学生の時とすっかり同じことだよ。意地を張って、へそを曲げて、素直になれない。

「井の中の次郎」!!!

君はまだ本当には分かっていない。

>カナダにいるあなたは知らないかもしれないが、

こういう風に、また勝手に決め付けている。こういうところが君の世間知らずだと言うんだよ。またあの飛行機と同じことを繰り返している。言っておくが、君が日本の事を知っている以上に僕は知っている。君との投稿のやり取りを通して君がいかに世間知らずかということを僕はしみじみと理解することが出来ましたよ。

投稿のやり取りはすべて保存されているからね、僕はいいかげんな事は言えない。ちゃんと根拠があるから、こうして言うことが出来る。

君が本を出したと言って自慢にならない自慢をするのとは、訳が違うんだよ!

>去年の夏に沖縄で米軍のヘリが落ちた。私の目の前で落ちた。
>私は現場にかけつけて、はいずり出てきた米兵に声をかけ、
>何人乗っていたか聞いた(なにをしゃべったか覚えていない)。
>答えは「スリー」だった。
>いつヘリが爆発するかわからない命がけの状況で、
>私は米兵とわずかだがコミニュケーションを取れた。
>その時、私の前には米兵と燃えさかるヘリしかなく、
>周辺にも誰もいなかった。
>私の10メートルも後ろに二人くらいいたよ。
>いつ爆発するかわからない放射能物質を積んでいるヘリの近くで、
>出来ない英語で必死にコミニュケーションを取ろうとした私を、
>国際化がうんぬん・・・。
>笑わせるな。

そのような気迫で毎日を生きているのがデンマンさんなんだよ!それが君は「井の中の次郎」だから分からない。ここでも、また飛行機と同じことを繰り返している!

また、本を出したのが自分だけだと思っている!!

失敗を2度と繰り返すんじゃないの!

あの本を出したと自慢したことがいかに恥ずかしいことだったか?!君は身にしみて分かったのと違うのか?それなのに、またここで恥をかきたいのか?

君のような青二才と違ってなあ、僕は生きるか死ぬかの体験を両手の指では数え切れないほど経験しているんだよ!そんなヘリコプターが落ちてきたどころの話じゃない。ブリックリンに3ヶ月滞在した時のこと、ぼくは目の前で銃突きつけられた。この話しをすると、たいていの人は冗談だと思って真面目に聞いてくれない。馬鹿馬鹿しくなる個所がある。でも、その馬鹿馬鹿しさを真面目に僕が演じたから、僕は命が助かった。馬鹿を演じるのも才能のうちだとしみじみと思ったよ。あの時、死に物狂いでバ.カやらなかったら、この僕は生きてはいなかった。この話を信じてもらうには僕の他の体験もここに書かなくちゃならない。残念ながら、長くなりすぎるので、それはまたの楽しみにしておく。「井の中の次郎」がまた恥をかくことになる。君は僕の目に本当に世間知らずな男なんだよ。

>あなたが行ってきた国際化だかグローバル化だか、
>それを否定しようとは全く思わない。認めようとも思わないが。
>だが、それを他人に押し付けるな。

押し付けているんじゃないの!君がいかに世間知らずかということを知らせているんだ。教えているだけだよ。君のような世間知らずな男が、ブルックリンで銃を突きつけられると命を落とすんだ。なぜだか分かるか?

ヘリコプターは君を殺すために落ちたんじゃないの!!
君が助かったのは、単なるラッキーであったに過ぎないことなんだよ。君は別に何もしなかった。ヘリコプターが落ちてきた所に居なかったというだけの事。

ところが、ブルックリンで銃を突きつけられることを考えてご覧。相手は君を殺すかもしれない。そういう男と1メートルの距離で向かいあう。君のように、浅はかで素直じゃない人間というのは、そういう状況に置かれると慌てふためいて、自分の事しか考えられない。これまでの君の投稿の中にアリアリとそのことが出ている。

飛行機の事しかり、
本を出した事しかり、
僕という人間をじっくりと調べる前に僕にコメントを書いた。
僕は、相手のことが充分に理解できるまでは決して批判しない!
また、充分に批判するだけの意味がなければ、絶対に批判しない。

僕は何が言いたいのか?君は自分のことだけしか考えていないと言うことだよ。

君は、バ.カだから、僕と同じように銃を突きつけられるようなところへ行ってしまう。さらに君が愚かなために、君にはその相手の事を考えてみる余裕もなければ、観察する余裕も無い。もう気が動転してしまって、相手の殺意を誘うような行動しか取れない。だから君は殺されてしまう。「井の中の次郎」だからだよ!

なぜ、これほどまでの事が僕に言えるのか!それにはちゃんとした根拠がある!

僕にコメントを書いてくれた女性が君の前に居ましたよ。ちょうど君のようにね、迂闊にもコメントを書いてしまった。でも、君とは大違いな行動をとった。

この女性は、ブルックリンで銃を突きつけられるようなことは絶対にしない。どうしてそのようなことが言えるのか?
この女性は君と違って、すぐに気付いたんだ。僕がしつこい男だとね。粘り強い男だとね。関わると長たらしい投稿を寄越されて返信を強要されるかもしれない。あるいは前に僕と誰かの投稿のやり取りを読んでいたのかもしれない。僕の日記を読めばこの女性を特定できますよ。僕はそのことについても書いているから。

彼女が何をしたかと言うと、すぐに僕を拒絶リストの中に入れてしまった。僕は返信を書きました。そして投稿ボタンを押しました。
「あなたのアクセスは禁止されています」と表示されたんですよ!
分かるか?「井の中の次郎」
たかが、投稿の交換だけでも、これだけのことが分かるんだよ。そして、これだけの違いが出てくる。

この女性は、君と違って、2度投稿を書いただけで、スマートに引き下がった。その手際は、お見事!と言う他はなかったよ。僕だって、去るものは追わず、ですよ。

つまりね、「井の中の次郎」は意地を張ったために、本当は僕と投稿のやり取りなどしたくないのに、馬鹿だから、ダラダラと投稿を書き続ける。誠意が無いものだから、僕に散々な事を言われる。僕にはこれまでの経験から、「井の中の次郎」がどのような行動を取るのかが手に取るように分かっている。今でこそ、「井の中の次郎」が僕と真面目に向き合って対話を持っているけれど、3回目か4回目かの投稿を見てご覧。あの不真面目な態度、誠意の無い態度は、銃を突きつける者をいらつかせる!

「井の中の次郎」がもしブルックリンで銃を持った男と対峙したら、その時に「井の中の次郎」は相手の殺意を誘って殺されていたわけですよ。しつこい男か、淡白な男か?絡む男なのか、それともそっけない男か?
この女性は、僕が初めての返信を書くときに見極めて僕が返信を書き終える前に僕を「拒絶リスト」に入れている。

「井の中の次郎」、どうだい?
君が、じっくりと考えなければならないことがありそうだね。もう少し、大人になりな!
「命をかける」と言う言葉を君は軽々しく使いすぎる!
全く、伝わってくるものが無いよ。


次郎君との対話を初めから読みたい人は次のリンクをクリックしてください。

http://barclay.c-f-h.com/june/tree.php?all=48


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