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戦争やり始めるのは、ごく一部の愚かな政治屋です! [国政・選挙・政治]


戦争やり始めるのは、
ごく一部の
愚かな政治屋です!
踊らされないように
しましょう!
実際に戦って死ぬのは
あなたです。
あなたの子供です!
あなたの孫ですよ!

Mattさんから次のようなコメントをもらいました。いつも大変意味のあるコメントをもらっています。
ありがとう。
でも、人気のあるブログと比べたら僕の記事には、ほんのわずかしかコメントが付かないんですよ!
とほほほほ。。。。

日本人が妙に小金持になっていて、ブランド品も買えるし、子供の教育にもお金をかけられるってことですね。
欧米人に比べるとあまり合理的な価値観でないのは確かだと思います。

日本人が自分の意見を言わないのは、他の人と違うのは悪いこと、というような社会通念がいまだにあることが大きな要因だと思います。
アメリカなんかはまったく逆に、人と違うことに価値がある、感じがしますよね。
ホリエモンや村上ファンドなんかに反発するのも、今までのやり方と違う、ってことがベースにあって、それなりに影響力のあるスポーツ新聞やバカなレポーターなんかが騒ぐのも同じように見えます。

いずれにしても、そんな社会で小さい時から人と違うことを言ったりしないような教育を受けて、大人になっても意見のない人間になってしまうのです。

by matt (2005-10-07 11:28)

『自分に自信と誇りが持てない日本人』に対するコメント

僕は批判的な人間です。
なぜか?
生きているからです。
あなたも“生きて”くださいね。
黒澤明監督の『生きる』という映画を中学生の頃見ましたが、ずいぶんと感動したものです。
まだ見たことのない人は上のリンクをクリックして荒筋を読んでみてください。

僕のように自分の意見をはっきり言う人間は、日本では“受け”が良くないんですよね。
そんなことは分かっています。
でも、あえて言わせてもらいます。
自分の意見をはっきりと世界のネットに向けて発信すると言う事は意味のあることだと信じます。
ここで同じことを書くと、長い記事がさらに長くなるので次の文章を読んでくださいね。
『批評と批判』

どうして日本で育つと“小さい時から人と違うことを言ったりしないような教育を受けて、大人になっても意見のない人間になってしまう”のでしょうか?
それは、日本には聖徳太子の時代から“和の精神”があるからです。
和の精神が悪いと言うつもりはありません。“和”を乱す人間を締め出す事が悪いんですよね。
つまり、多くの人は“村八分”にされたくない。
いじめられたくない。
日本では“出る釘は打たれます” そうですよね。
だから、人と違う事はあまり大きな声では言えない風潮があるのですね。
そのようなわけで、日本では表面的に“仲良くする人”が受けがいい。でしょう?

でも、これは日本に特有な風潮だと思いますね。
世界的には通用しませんよ。少なくとも欧米では通用しません。
はっきりと意見を言わず、薄笑いを浮かべて首を縦に振る人間を欧米人は高く評価しません。むしろ、“やる気のない駄目な”人間だと思われてしまう。
というわけで、しっかりした自分の意見を持つ事が、世界のネット市民として大切だと僕は信じているんですよ。

昨日の記事(『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』)の中で、僕はしっかりとした自分の意見を述べました。

戦争やれと言われたら、僕は卑怯だとか、弱虫だとか、何と言われようが、
あんな馬鹿なことは絶対にやりませんよ。

この意見に対してMattさんからまた貴重なコメントをいただきました。
今日はそのことについて書こうと思います。

Denmanさんはご自分の大切だと思うもの、例えば言論の自由を奪われるとしても戦わないのですか?いつも、ペンで戦っていらっしゃるのかと思っていました。議論の通じる間はペンは非常に強い武器です。でも、議論が通じない相手がいるのも事実です。ペンでは戦えなくなったとき、次は何を持ちますか?

Denmanさんが「あんな馬鹿なもの」という意味が分かりません。
時としては名誉や自分の大切なものを守ることは崇高なことにもなりえるでしょうし、そのために戦わなくてはならないこともあります。
大切なものを捨てて、戦わないことのほうが大切だ、というところが分からないのです。
戦わないことが一番大事なのでしょうか?ペンで戦うことはできても剣で戦うことはいけないのですか?
命を奪うことがいけないのですか?自分が死んだほうが良いというのですか?

人間は誰でも死にます。長生きする人もいるし若くして死ぬ人もいます。
長生きした人のほうが若くして死んだ人より価値のある幸せな人生だったといえるのでしょうか?
命はとても大切ですが、死なないことが一番大切、というのも変な話ですよね。だって、みんないつかは死ぬのですから‥
どんな人生を生き、どのように死ぬか、守るべきものを守らずに生きることが価値があるのか?
少しでも長生きするのが良いことというなら、セスナが落ちて死んだほうがマシというのも意味不明です。

by matt (2005-10-08 02:03)

“歴史を学ばないものは過ちを繰り返す”

昔の人は良い事を言いましたね。僕も、全くその通りだと思います。
だから、僕も歴史を充分に勉強したつもりです。
また、現在でも日本史、西洋史、東洋史、古代ギリシャ史、古代オリエント史、古代ローマ史を勉強しているつもりです。
僕が勉強した事に基づいて次のようなサイトを立ち上げたので関心があったら読んでみてください。

■ 『新しい日本古代史』

『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ “Beaverland Historica” 『ビーバーランド 世界古代史大全集』 (英語版)

歴史馬鹿の僕が歴史を30年間一生懸命勉強して出した結論は、
“どのような大義名分を掲げようとも、どのような正義を持ち出そうとも、戦争をするのは愚かな事だ!”ということでした。
だから、戦争して死ぬ事は“犬死だ!”と思うのです。
戦争は大量殺人事件なんですよね。人殺しを大規模でやる事なんですよ!
人を殺すのは小学生でも悪いと言うことが分かっている。
しかし、愚かな政治屋にはそういう常識が分からない。
平和な時に人を殺すのが悪い事なら、戦争の時に、人を殺すのも悪い事なんですね。
それが悪い事でなく、人を千人も殺すと勲章がもらえるのは“狂気”がさせる仕業(しわざ)です!
“殺す”あるいは“殺される”という擬似経験があれば、とても大規模な殺人などできないものですよ。。。と僕は信じています。

すでに何度も引用した事ですが現在の日本はどこかが狂っていますよ。
だから次のような常識では考えられないような事件が起きている!

実の両親と妹夫婦とその子供たちを殺し、死体を切り刻み鍋で煮て、ミキサーにかけてジュースにして捨てる。
この死体なき完全犯罪をしようとした43歳の女性は心が壊れているとしか考えられないですよ。
実際にこの犯行を考えたのは内縁の夫だったけれど、その夫の言うままに従ったこの女性の心は、決して正常ではなかったでしょう。

『この病んでいる日本を良くするのはあなたです!』より

血がつながっている者の死体を切り刻んで鍋で煮る。
あなたの身内を思い浮かべ、その人の死体を切り刻むシーンを想像してみてください。
あなたには殺したいほど憎んでいる身内の者が居ますか?
もし、居るとしたなら、あなたは不幸な人ですね!

その切り刻んだ死体を骨付きの血まみれの肉ごと鍋に入れて煮る。
それから取り出してミキサーでジュースにする。
ポリタンクにためて車の荷台に積み込む。
そうして、それを車で運んで林の中に捨てる。

狂気です!

そのようなむごい事が現在の平和な日本で行われたと言う事実を考えてみてください!
普通の正常な心を持っている人間にはできる事ではありません!
この狂気は“戦場の狂気”ですよ!
このような狂気を持たない限り、血の通った生身の人間を機械的に殺す事はできません。

Denmanさんが「あんな馬鹿なもの」という意味が分かりません。

このような“狂気”むき出しで戦場で人殺しをすることを「あんな馬鹿なもの」と僕は言ったわけです。
そういうことは、たとえどのような大義名分があろうとも、どのような正義を持ち出そうとも、僕は絶対にやりたくないのです。
そのような“狂気”を持つことは人間としての尊厳を自ら捨てる事です。
凶暴で正気を持たない獣(けだもの)になりさがることです。

戦争になって飢餓状態になると“鍋で煮た人肉”を兵隊たちが食べます。
この事実を映像で見たければ、市川崑・監督の『野火』を見てください。
作家の大岡昇平さんがフィリピン戦での実体験を基に綴った同名小説を映画化したものです。
戦時下の極限状態に置かれた人々を通して、人間とは何か?を問いかけています。

僕は正気な人間として生まれてきたのですから、正気な人間として死にたいのです。

人間は誰でも死にます。長生きする人もいるし若くして死ぬ人もいます。
長生きした人のほうが若くして死んだ人より価値のある幸せな人生だったといえるのでしょうか?
命はとても大切ですが、死なないことが一番大切、というのも変な話ですよね。だって、みんないつかは死ぬのですから‥
どんな人生を生き、どのように死ぬか、守るべきものを守らずに生きることが価値があるのか?

長生きすることが目的ではないのです。
正気な人間として僕のやりたい事を精一杯やって死にたいのです。
そのためには“狂気の戦争”にかかわりたくないのです。なぜなら、正気でないからです。“狂気”です!
歴史を見てください。“正気の戦争”というのは1つとしてありません。

少しでも長生きするのが良いことというなら、セスナが落ちて死んだほうがマシというのも意味不明です。

狂気の戦争で死ぬのは、尊厳のある人間としては“犬死”になると思うから、どのような戦争にもかかわりたくないのです。
セスナで落ちて死にたくないけれど、“狂気の戦場で狂気で人を何百人も殺して血まみれになって獣のように死ぬ自分”を考えれば、セスナで落ちて死ぬ方がまだ人間としての尊厳が保てますよね。“狂気”になってケダモノのように死ぬわけじゃない!
セスナで落ちて死んだ方が、まだ幸せな死に方だと信じる事ができるからです。
それで、まだ“マシ”だと言ったわけですよ。

僕はどのような戦争にもかかわりたくないのです。
現在の小泉政権は“狂気の政権”です。
なぜなら、ほとんどの日本人が気付かないうちに次のような“恐ろしい事”が実行されているからです。



日米両政府が、機動運用部隊や専門部隊の一元的な管理・運営のため陸上自衛隊が06年度に新設する中央即応集団について、その司令部(約200人)を米軍キャンプ座間(神奈川県)に置く方向で調整していることがわかった。
両政府は在日米軍の再配置をめぐり、米陸軍第1軍団司令部(米ワシントン州)を改編してキャンプ座間に移す方針で、陸自と米陸軍の両司令部による基地の共同使用が実現すれば「日米一体化」がさらに進むことになる。

オリジナルの記事はここをクリックして読んでください。

これは明らかに北朝鮮を仮想敵国として戦争準備を着々と推し進めているわけです!
万が一の時には日本とアメリカが組んで戦争しようと考えているんですよ!
この“日本”と言うのは一部の腹黒い日本の政治屋だけの事を僕は指(さ)しています。
なぜなら、僕はその“日本”の一員でありたくないからです。

僕はそのような“狂気の日本”と、出きればかかわりを持ちたくないんです。
でも、僕の家族や身内が日本で暮らしていますから、せめて、こうして世界のネット市民として“病める日本”に健全な情報を提供してゆきたいと思っています。
切実に“病める日本”が正気に戻って欲しいと思います。

そういうわけで、“狂気の日本”から離れてカナダから眺めているわけです。
歴史的にも、地理的にも、政治的にも客観的に日本を見つめたいと思っています。

小泉純ちゃんを始め与党の政治屋は日本を守るためにやっていると言う。
それならば、教育改革を先にやれ!と僕は言いたい。
本当に日本を良くしたいのなら、「家族の死体を切り刻んで鍋で煮てミキサーにかけてジュースにして捨てるような人間」をなくす事の方が先決ではないのか!
僕はそう信じますね。
そうしないのは、このような恐ろしい人間を兵士に仕立て上げるためではないのか?
そう勘ぐってしまいますよ!まったくゥ~

あなただって北朝鮮と戦争したくないでしょう?
おそらく現在の日本人の70%以上の人が戦争などやりたくないと思ってますよ。

嘘だと思ったら、今夜、民放のバラエティー番組を見てください。
愚かな芸能人とオツムの弱い参加者がスタジオで大口を開けて馬鹿笑いしていますよ。
ウス馬鹿の彼らには“北朝鮮との戦争の準備”の事など全く頭にありません!
“病んでいる日本”という認識もない!
だから、日本を良くしようなどとも考えていません。
気楽に楽しくやっていれば、それで満足だと思っている。
つまり、政府とマスコミに踊らされている。それが分からない!
しかし、その裏で着々と戦争の準備は進められている!

良く考えてみてください!
現在、アメリカのワシントン州にある米陸軍第1軍団司令部を神奈川県にあるキャンプ座間に移すと言うんですよ!
北朝鮮を仮想敵国として準備を進めているんですよ!

国とは一体何なのか?考えてみた事がありますか?
国民の意思とは全く関係ない方向に国が動いていってしまう。
誰もばからしい戦争などやりたくないんですよ。僕は真っ平ですね!
それなのに、どうして戦争する方向に国が動くのか?
なぜなの?
それは、一部の腹黒いずるい日本の政治屋が日本という“なわばり”を牛耳って自分の都合のいいように動かそうとしているからですよ。
どこの国にもそのように政治を私物化する人間が居ます。

何度も言うように、その良い例が崩壊した旧ソ連です。

あなたや僕のようなネット市民がですよ、情報鎖国をしていた旧ソ連に西側の健全な情報を流していた事が縁の下の力になって、あのアナクロニスティックな旧ソ連は崩壊したんですよ!

だから、あなたにも分かるでしょう?
もう世界のネット市民の時代ですよ!
日本は一部の腹黒い政治屋の“縄張り”になっているんです。
その縄張りの中で好き勝手な事をやろうとしているのです。

そういうわけですから、あなたも僕と一緒に“世界のネット市民”としての気概を持ちませんか?
そして“あなたの日本”を、政治を私物化している政治屋から取り上げませんか?
“あなたの日本”は腹黒い政治家たちの“縄張り”ではないんですよ!
だからね、世界のネットを通して“あなたの日本”と“僕の日本”を良くしましょうねえ~♪~。


イーハァ~♪~


追記:

Denmanさんはご自分の大切だと思うもの、例えば言論の自由を奪われるとしても戦わないのですか?いつも、ペンで戦っていらっしゃるのかと思っていました。議論の通じる間はペンは非常に強い武器です。でも、議論が通じない相手がいるのも事実です。ペンでは戦えなくなったとき、次は何を持ちますか?

ペンで戦えなくなる時というのはありません。
いつでもペンで戦えます。
だから僕はカナダのバンクーバーに居るのです。
ここには本当の自由がありますからね。
いつでも、ネットで世界に向けて情報を発信する事ができます。
ペンで戦いたいからここに居るんですよ!

「議論が通じない相手がいるのも事実です」

そうですね。
しかし、あくまでもペンで戦います。
議論が通じない相手も人間ですからね、言葉が通じます。
言葉が通じる以上、いずれ言葉によって対話が可能です。

歴史をもう一度じっくり見てください。
どのような戦争も必ず終わりが来たものです。

そして必ず対話が持たれたものです。言葉です。ペンです!平和条約が結ばれました。
そうして平和がやってきたんですよね。

対話ができて平和がもたらされるのなら、初めから戦争などする必要はないんですよ!
こんな分かりきったことが分からない!
それで戦争が繰り返される。

なぜか?

技術の進歩はこの500年の間に目覚しい発展を遂げました!
しかし、人類の心の進化は5000年の間、カタツムリのように遅いんですよね!
このギャップが戦争を呼び起こす。

ボンクラな政治屋が次の言葉をじっくりと噛み締めないから戦争を始めます!

“歴史を学ばないものは過ちを繰り返す”

一つの国にしがみつく時代は終わったんですよ。
これからは“世界のネット市民”としてあなたも僕も宇宙に向けて羽ばたく必要があるんですよ。
宇宙飛行士の野口さんのようにね。

そうでないと、小泉政権とブッシュ政権が仮想敵国・北朝鮮を相手に戦争準備を進めているのが見えてきませんよ!


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matt

北朝鮮は仮想敵国ではなくて、完全な敵国です。日本の善良な国民を誘拐して、もしかしたら殺してしまい、ミサイルを開発して日本に向けて配置して、更に原爆まで開発しようとしている。ひとつ間違えばどんな行動に出るのか、分からない相手です。北朝鮮のない世界はなくても良い、とまで言って、地球を滅ぼすこともいとわないことまで言った国です。
そんな国の動きを監視して、どんなことをしてきても対応できる準備をすることは責任のある人にとっては当然のことです。
アメリカがイラクを攻めたことは無茶だったかもしれませんが、北朝鮮が対話に応じてきたのは、次が北朝鮮になっては困ると思ったからではないでしょうか?

Denmanさんが戦争が嫌だと言うのは良くわかりました。戦争は確かに狂気だと思います。戦争が残酷極まりない異常な状況であることは、まったくその通りでだから、一人の人間として絶対にそんな場にいたくない、というのも当たり前だと思っています。大昔から戦争するたびにそんな悲劇が繰り返され、二度と戦争はいやだと思った人がたくさんいたのも事実です。しかし、今でも世界中に戦争や残虐行為があふれています。自分たちの身内を殺された恨みで爆弾を背負って自爆する人もいるのです。私は、戦争が悲惨だといくら避けんでも戦争がなくならないのではないかと思っています。Denmanさんは自分が戦争のそばにいなければ幸せなのですか?世界中に起きている悲劇や不幸をなくすためにペンで何かしたいと考えないのでしょうか?
by matt (2005-10-09 17:43) 

専守防衛の我が国では、「敵国」は存在しません。仮想敵国があるのみです。現在の仮想敵国とされているのは、中国です。あくまで「仮想」です。
自分の政権維持に執着している人間が、世界を滅ぼすでしょうか。脅しに屈してはいけませんよ。それに、アメリカに対話を求めてきたのは、外向的な成果をあげることで国内の不満を抑えるためです。したたかですよ、北朝鮮は。

ペンで何かしたいと考えていらっしゃるからこそ、こういうブログなど通じて意見を発信されているのではないですか、Denmanさんは。「戦争は嫌だ」と叫ぶことは大事だと思いますよ。自分の意思をはっきり示し、同じ意見の者と連携し、更に大きな声にしていく。遠回りかもしれませんが、「戦争はなくならない」と嘆くだけよりもマシではないですか。
by (2005-10-09 18:42) 

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