口先だけの批判は最も慎むべきですね。 [健全な批判精神]
口先だけの文句は最も慎むべきですね。
ひとたび批判めいた事を言う時には、
覚悟して当たるべきですよ!
ちまちま打つのも勿論面倒なので。
そうでしょうね。
そうならざるを得ませんよね。
携帯があれだけ日本ではやるのは、現在の日本人のライフスタイルを反映しているのだと僕は見ていますよ。
とにかく、日本での携帯の普及率はすごいものがあります。
僕は本当にビックリしましたよ!
『一億玉砕』というあの精神がよみがえったような気さえします。
つまり、日本人は右向け右をすると、誰もが右向け右をするようなそんな風潮があります。
海外で生活してみると、このことが本当に良く分かります。
僕はカナダではテレビを持っていません。
僕が驚いたのは、家庭教育の方針でテレビを持っていない家が僕の知り合いのバンクーバーの家庭には実に多かったと言う事実です。
これはカルチャーショックでしたね。
つまり、「個性を大切にする」ということにつながるのだと思います。
「自分を大切にする」ということに置き換えられるかと思います。
日本でテレビを置いてない家庭が一体何軒あるか?
テレビが悪いと言ってるんじゃないんですよ。
「個性」「自分」を持ってない「家庭」が多いと言っているんです。
このような家庭教育から、独創的で表現豊かな人間が育ちっこないんですよ。
日本文化の将来が心配になりますよ!
ナウい源氏物語はこれから生まれてきますかね?
箇条書きの「サイコ」を読むのはつまらなさそうですね。
でも、直美さんが書く前から、そんな事を言っても仕方がないので、あなたがどのような取り組み方をするのか期待していますよ。
書きあがったら、一読者として辛らつな批評を書いてみたいと思います。
イジメではありませんよ!
ぼくの人生をかけて批判を試みてみますよ!
箇条書きのサイコなんて信じられませんからね。へへへへ。。。
言葉を拾い、解釈する力をつける。
書評を書かなくても、良い作品をたくさん読めばけっこう表現力は付きますよ。
もちろん、書かなければなりませんが、それが書評である必要はないですね。
自分の作品を書いた方がもっと表現力が付きますよ。これは僕の経験です。
小説書いても響かないですよ。
小説は、もちろん言葉を使って書きますがね。
しかし、良い作品は作者の人生そのものですよ!
いくら言葉を理解し、すばらしい言葉を並べても、作者の人柄と人生観と世界観と、つまり、「ユニークな個性」「しっかりした自分」がない限り、結局つまらなくなりますね。
でしょう?
小説書いても響かないですよ。
つまらない。
本に限らず。
文句云うのは構いませんが。
いや、口先だけの文句は最も慎むべきですね。
ひとたび批判めいた事を言う時には、人間、覚悟して当たるべきですよ!
ニューヨークのブルックリンで暮らせばこのことは良く分かります。
下らない事をつい言ったばかりに、拳銃をぶっ放されて殺された人を僕は目の前にしましたからね。
こうして書いていても、僕は「命を懸けて」居るつもりですよ。
無責任なことは決して書けません。
キチガイに出会ったら、僕は殺されますからね。へへへへ。。。。
マジでキチガイじみた事を書いてしまいました。
(でも、真実を込めたつもりです。)
とにかく頑張って書いてね。
応援していますよ。
僕も一生懸命書きますよ。
文字通りにね。
(*^_^*)キャハハハ。。。
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