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あなたは国際化・グローバル化になってる? [海外留学]

あなたは国際化・グローバル化になってる?

テレビを見ても、映画を見ても、週刊誌を広げても、
海外のことが目に飛び込んでこないことってないですよね。
つまり、国際化グローバル化ということですよね。

日本は国際化グローバル化の波の中にすっぽりと包み込まれています。
飲み込まれています。
そう思いませんか?

たくさんの人がこの波に飲み込まれて溺れています。
国際化の波、グローバル化の波に巻き込まれて溺れないためには、
まず、国際語である英語を飲み込む事ですよね。

つまり、国際化に飲み込まれる前に、あなたは、国際語の英語を飲み込んでしまう事です。
どうすればよいのでしょうか?

留学を考えた事あります。
ワーホリを考えた事ありますか?

私はバンクーバーで英語学校の先生をしていた事があります。
その時メールをいただいた日本人の方から次のような質問を受けたことがあります。
いくつか紹介しますね。

“留学でバイトは出来るのですか?”

国によって異なりますが、条件がありますよ。
語学留学、つまり学生ビザで留学する場合、勉強するという理由で入国を許可されていますので、アルバイトについては比較的厳しく規制されています。
もちろん、まったくできない国ばかりではなく、条件を設けアルバイトを許可している国もあります。
たとえばオーストラリアは週20時間まで。
アメリカは成績優秀者しかアルバイトはできません。
ニュージーランドのようにまったくできない国もあります。
学校よりもアルバイトを優先したい方は、ワーキングホリデー制度のある国へ、ワーキングホリデービザを利用して渡航されることをオススメします。

“どれぐらいの語学力があると
問題なく生活できますか?”

言葉よりも心構えですよ。
積極的な気持ちがあれば、どんな方でも生活できます。
言葉よりも思いを伝えようとする心のほうが、コミュニケーションをするうえでは大切です。
英語が話せなくても、心を通い合わせることはできます。
英語が全くできなくても気持ちと行動次第で問題なく生活できる可能性は大いにありますよ。

でも、自分の伝えたいことや思っていることが簡単に言える、
相手の言っていることがなんとなくでもわかる、
。。。というようなレベルになれば、より快適な海外生活が送れますよ。
だから、あらかじめ、出来るだけ会話力をつけておいたほうが良いですね。

しかし、重要な事はあなたが海外で生活したいという意欲です。

“荷物はどれぐらい持って行くべきですか?”

身軽で、渡航する事が基本です。
船便やSAL便(時間はかかるが安く送れる航空便)を上手に利用するとよいでしょう。
とにかく、できるだけ身軽のほうが面倒がありませんよ。
飛行機に預けられる荷物にも重量制限があります。
重量を超えると多額の超過料金を取られるので注意してくださいね。

ワーホリの方はひとつの都市に留まらず、転々と移動したりしますから、荷物が多いと大変ですよ。
長期旅行に出ることもありますから、せめてスーツケース一つにまとめるぐらいが良いでしょうね。

よっぽどの田舎に行かない限り、生活用品は現地調達できます。
家具や電気製品は帰国者から安く譲ってもらうことができますよ。
都市部には日本食品を売っているスーパーもちゃんとあります。

すぐに必要のない衣類などは、船便やSAL便で送るという手もあります。
必需品としては、電子辞書、常備薬、コンタクトレンズや眼鏡、下着、また参考書やガイドブックも一冊持って行くといいですね。

“学校以外でどうやって友達を作れますか?”

たくさんの人に話しかけることがポイントです。
海外でも日本でも同じことですが、自分の趣味や挑戦してみたいことなどで、新しい友達を作ることをオススメします。
やはり地元の人と親しくなると、そこから新しい交流の場にめぐり合う確率も高くなります。
家の近くのコーヒーショップなどでよく会う人とも、簡単な会話がきっかけで食事に呼ばれたりすることもあります。
とにかく、たくさんの人に話しかけることが一番です。
ただ、行動が不振な方は要注意ですよ。

ポイントは、人の良さを見極める鑑識眼を養っておいてくださいね。

ところで、カナダでのワーキングホリデーを考えたことがありますか?
もし、今年実現したいのなら、できるだけ早めにビザ申請を済ませた方がいいですよ。

カナダワーキングホリデービザは、年間発給数が5,000件と限られています。
昨年度2005年には、9月30日の最終受付日までかなりの期間を残して締め切りとなってしまいました。

今年は3月8日現在で85%まで発給されているという情報が入っています。
2006年中に渡航をお考えの方は急いだほうが良いかも知れませんよ。

カナダのワーキングホリデー募集について良く知らない人のために、
ちょっと説明しますね。

▼申請条件

1 今現在、日本に住んでいる日本人

2 一定期間(最長1年)カナダで休暇を
  過ごすことを本来の目的とする人

3 以前にこのプログラムに参加していない人

4 申請書受理の時点で18才以上30才以下の人
  (出発時の年齢ではありません)

5 有効な旅券を持ち、かつ往復切符を所持、
  または購入できる資金を有する人

6 滞在を希望する期間、医療費を含めて
  生活に必要な資金を有する人

7 常識があり、健康で性格善良な人

8 カナダで仕事が内定していない人

以上の条件を満たしている人だけが日本国内において申請することができます。
ビザ等で入国後、カナダ国内で申請することはできませんので注意が必要ですよ。

自分で手続きをすることが良く分からなかったり、
一人で手続きすることに不安だったりする時には留学エージェントを使うことができますよ。

ええっ?どうしたら留学エージェントにコンタクトを取ることができるのか?とお聞きですか?
次のリンクをクリックすると、あなたをサポートしてくれるエージェントに出会うことができますよ。

『ワーキングホリデーをサポートしてくれる留学エージェント』

上のリンク先をクリックすれば、カナダのワーホリについて詳しい情報がゲットできます。
無料資料を取り寄せる事もできますよ。
もし、たくさん質問があったり、ワーホリについて不安があるなら、カウンセラーと会って話を聞く事もできます。

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
あなたもご存知でしょう?
“万里の道も一歩から”
じゃあ、頑張ってくださいね。
応援していますよ。

じゃあ、あなたのためにフラダンスを躍らせていただきま~♪~す。
ルンルンル~♪~ン。。。ランランラ~♪~ン

バ~♪~イ

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■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

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■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

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おほほほほ。。。卑弥子でござ~♪~ます。
くどいようですけれど、また現れました。
ええっ、何で留学とワーホリの記事に
顔を出すのかって?
あたしも、留学かワーホリしたい
ざ~♪~ますのよ。
やっぱり、世の中って
グローバル化しているでしょう?
こういう十二単(じゅうにひとえ)なんか
着ている場合じゃないですよね?
これって、ダサイでしょう?
そういうわけですから、あなたも、
ぜひ留学かワーホリやってみてくださいね。
それから、『新しい古代日本史』サイトも
よろしくね。
あたくしがマスコットギャルをやってるので
ござ~♪~ますのよ。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。


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