日本でネットをやる底辺の人々 [パソコン・インターネット・ネチケット]
日本でネットをやる底辺の人々
日本でネットをやっている人の中に
底辺の人が居るの?
それが居るんですよ。
最近増えていますよね。
どのような人たちか?と言うと、僕が“カストリ馬鹿”と呼ぶ人たちのことですよ。
いかがわしいポルノサイトだとか、
いかがわしいアダルトグッズを売っている人たちですよ。
もし今すぐに、そういう底辺でゴキブリちゃんのように蠢(うごめ)いている“カストリ馬鹿”を見たかったら次のリンクをクリックしてくださいね。
【福岡県福岡市でいかがわしい商売をやりながら迷惑スパム行為を繰り返している広沢という愚かな男】
原則としてネットで何をしても良いというのが僕の考えですが、
しかし、やってはダメなことがありますよね。
ネチケットに反することは、やっぱりやってはダメですよね。
特にコメントスパム行為。
トラックバックスパム行為。
なぜ?
迷惑行為だからですよね。
どのプロバイダーサイトに行っても“スパム行為禁止!”を訴えているところがほとんどです。
しかし、“忘八(ぼうはち)”が居るものですよ!
〔仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌の八徳を失った者、また、それらを忘れさせるほどおもしろい所の意〕
(1)遊里で遊ぶこと。また、その人。
(2)遊女屋。置屋。また、その主人。
つまり、この広沢という愚か者は現代版“忘八”なんですよ。
ネチケットを忘れて“迷惑行為”を繰り返す。
本人は馬鹿だから“おもしろい”と思ってやっている。
まったく“迷惑行為”という意識を持っていない!
つまり、平均的な日本人が持っている“罪”だとか“恥”という考えを持つことができない。
要するに、“忘八”であり、“カストリ馬鹿”であり、“底辺の人”なんですよね。
ところで、英語で“底辺の人”をなんと言うと思いますか?
low-life
。。。と言うんですよ。
言われてみると、なんとなく分かりますよね。
“価値の低い命を生きている人”と言う意味なんでしょうね。
僕は英単語を忘れないようにするために、毎日、英単語のメールを送ってもらっているんですよ。
おそらく、あなただって毎日メールボックスをチェックするでしょう?
僕も朝起きると、たいていメールボックスをチェックします。
その時に、この英単語のメールも開くわけです。
例文が付いているし、発音も聞けるので、とても英語の勉強になります。
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先日、このメールを開いたら、次のような例文が入っていました。
あのバーには行かない。底辺の連中で一杯だから。
low-life: 底辺の連中
(名詞) 多くの場合、犯罪傾向のある、いやしむべき、軽蔑すべき人
ちょっと、おかしいなと感じたのは、僕は学校では “life” の複数形を “lives” と習ったんですよね。
今、調べなおしてみても、僕の辞書には “life” の複数形は “lives” と出ています。
ところが上のメールで発音を確認したら、low-lifes と濁(にご)らずに読んでいます。
最近、アメリカやカナダでは life の複数形を lifes と書くようになったのかもしれません。
Googleで “low lifes” を入れて検索したら 12,300,000 件も引っかかりました。
これだけあるんですから、やはり、lifes を life の複数形として認めているんでしょうね。
例文に次のようなものがありました。
Just when you think the low lifes couldn't go lower...
底辺の人物ばかりでなく、底辺の生活そのものを意味することもあるようです。
上の文はさしづめ、次のように訳すのではないでしょうか?
“底辺の生活もさまざまだが、もう、これ以上落ちようがないと思っている、ちょうどその時に。。。”
ところで、最近、日本のネットで増えている“底辺の連中”を見たかったら次のリンクをクリックしてくださいね。
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おほほほほ。。。
卑弥子でござ~♪~ます。
例によって、また出てまいりましたわ。
ええっ、底辺の生活者の記事に
なぜ、顔を出すのかって?
だって、あたくしも平安時代に底辺の生活者に
たくさん出会ったたのでござ~♪~ますのよ。
“平安時代”と呼ばれていますけれど、
庶民の生活から見ると“地獄時代”だったのござ~♪~ます。
こういう十二単(じゅうにひとえ)なんか
着ている場合じゃなかったのでござ~♪~ますのよ。
おほほほほ。。。。
詳しいことはね、あたくしがマスコットギャルをやっている
『新しい古代日本史』サイトの次のリンクをクリックすると、
興味深い記事が読めますよ。
『平安時代は決して平安ではなかった』
読んでちょうだいね。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
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