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性と愛と悔恨 [恋愛・失恋・不倫]

性と愛と悔恨



特効薬も無ければ、
必ず治せるという治療法もありません


Name: 精神科医のつぶやき

Date: 2005/12/19 12:21

この“境界性人格障害”という“病気”は20年前にはほとんどなかったのです。ここ5年から10年ほどの間に、この人格障害はかなりの勢いで増えました。レンゲさんが10年程も精神科医の治療を受けているという事は、この病気の“先駆け的な患者”さんだったんでしょうね。

原因や症状も人それぞれで、そのために治療法も一人一人違うんです。
境界性のその時々に出る症状は患者さんと直接かかわっている人間の“合作”なんです。

患者さんが家族と一緒に暮らしている場合には、そのようなわけでご家族と一緒に治療を始めるのがベターです。

現在の治療法は投薬で精神を安定させたり、軽い症状の場合にはカウンセリングだけの場合もあります。
他の精神病のように確立したマニュアルがありません。

つまり、精神科医が手さぐりで患者さんの“感じ”をつかんでいる状態です。特効薬も無ければ、必ず治せるという治療法もありません。

『レンゲさんの症状や手記を興味深く読ませてもらいました』より

デンマンさん、あたしの人格障害は治らないのでしょうか?

治りますよ。レンゲさん、安心してくださいよ。

デンマンさんは、そんな風に簡単におっしゃいますけれど、あたしは10年以上も精神科に通っているのですわ。

レンゲさんのドクターも神様ではないですからね。レンゲさんと同じように長所もあり、欠点もあるんですよ。完璧ではありえない。だから、日本で発生している診断ミス・診療ミスの数々を見てみれば分かるでしょう。僕の叔父も診断ミスで亡くなってしまいましたよ。現在裁判に持ち込もうと叔母が頑張っていますよ。このことで僕はかなり詳しい記事を書いているんですよ。関心がある人は次の記事を読んでくださいね。
『診断ミス・診療ミスによる死亡例』

デンマンさんはお医者さんを信用していないのですか?

それは人によりますよ。僕が尊敬している医者もいますよ。

あたしはドクターの事を全面的に信頼しています。

分かっていますよ。でも、レンゲさんを診てから10年になるのに、いまだに治していない。

デンマンさんはあたしのドクターが悪いとおしゃるのですか?

つまりね、上の精神科医のつぶやきでも分かるように境界性人格障害を治すのは難しいんですよ。

どうしてでしょうか?

要するに、その人の人格に深く根ざした病気だからですよ。ばい菌を取り除いて治る病気だったら、そのばい菌を見つけて取り除けば治るけれど、人格障害はばい菌によって引き起こされるものではなくて、トラウマによって人格が変わってしまったという病気ですよ。このトラウマがその人の性格の中に深く食い込んでしまっている。だから、治す事が難しいんでしょうね。

あたしは一生治らないのでしょうか?

治ります。

デンマンさんははっきりとおっしゃいますが、何か根拠があるのですか?

レンゲさんをこれまで見ていて、少しづつだけれど良くなっていますよ。

そうでしょうか。。。? どういうところがですの?

去年の今頃は働ける状態ではなかった。でも現在ではブティック・フェニックスの熊谷店長として頑張っているではないですか。今でも15店中で売り上げがトップですからね。

でも、あたし洋ちゃんのことでまた躓(つまづ)いてしまいました。

レンゲさん...、何もかもうまくゆくということはないですよ。誰だって問題の1つや2つは抱えているものですよ。

デンマンさんも、問題を抱えているのですか?

もちろんですよ。

。。。どんな?

だから、レンゲさんのことですよ。うへへへへ。。。

そうやって、あたしをからかうのですね?

違いますよ。僕はマジですよ。どうしたら僕の愛をレンゲさんに分かってもらえるだろうか?レンゲさんの期待しているような愛で愛し合うと不倫になってしまう。でも、心の恋人として愛し合っているだけではレンゲさんはつまらないと言う。

だって、そうでしょう?あたしは恋愛を通して成長したいんですねん。デンマンさんとのお付き合いは洋ちゃんよりも長いんです。それにあたしの詩を良く理解してくれているし、あたしの障害の事も良く理解してくれているし、それに、あたしはデンマンさんとならイケるんですねん。

だから、レンゲさんがそれを言うと誤解を与えるんですよ。イク事が幸せではないんですよ。それは、オマケのようなものですよ。60代70代の幸せな夫婦を見てくださいよ。幸せが顔の表情に表れているような、そのような老夫婦を見た事があるでしょう?そのような老夫婦はレンゲさんと清水君のように毎晩毎朝ベッドの中で愛し合う訳ではないんですよ。レンゲさんのように、イクとか、イケないとか、イキたいとか。。。そういうことが問題にならないほどお互いに信頼しているし、心が通い合っている。それまでの楽しい思い出や、つらいことを二人して切り抜けてきた、その喜びを共有している。。。そういうものが老夫婦を強く結びつけ、それが幸せになっている。つまりね、男と女の幸せというのは、イク事ではないんですよ。二人で育ててゆくものなんですよ。ちょうど子供を育ててゆくようにね。。。

そういうことを今のあたしに理解しなさい、と言っても無理ですわ。あたしはまだ50才、60才になっていないのですから。。。

でも、僕の言おうとしていることは分かるでしょう?

分かりますわ。。。でも、今のあたしは愛している人と本当にイキたいんですねん。

レンゲさんにとって、今、大切だと思っていることを突き詰めてゆくこと。。。また、その事を素直に口に出して言うこと。。。その素直さはすばらしいと思うけれどね。。。、どうして、イクことにそれほどまでにこだわるの?

だって。。。愛し合っているのにイケないって不幸でしょう?

あのね、イケない女性でも、愛し合っていることに満足感を覚え、幸せだと思っている人はたくさん居ますよ。

どうして、デンマンさんに、そういうことまでが分かるのですか?

分かるのですかって。。。そういう統計が出ているでしょう。。。

どういう統計ですか?

『本当に性の平等になってる?。。。(2006年4月25日)』 僕はすでにこの記事の中で書いたので、繰り返してここでは書かないけれど、夫婦生活で性的満足を得ている人は日本では25.7%なんですよ。ジュンコさんは『完全なる結婚』という記事の中で“21世紀を迎えた今日、女性の95%がオーガズムを知らないという状況が続いているそうです” と書いていますよ。この数字が仮に正しいとすれば、イクことが性的満足感、つまり、レンゲさんのようにイクことが幸せだと感じている女性は5%ということになりますよね。でも25.7%のカップルが満足感を得ている。でも、これは性生活だけを調べた統計ですよ。もし、夫婦の幸せということで統計を取れば、25.7%よりも高い数字が得られるはずですよ。なぜなら、「夫婦の幸せイコール性生活の満足感」だと考えている人は年を取るにしたがって少なくなってくるからですよ。要するに、信頼感だとか、それまでの結婚生活で、どれだけ楽しい思い出や愉快な思い出を共有しているか?ということが幸せにつながってくるからですよ。

でも、今のあたしには。。。

レンゲさんの言おうとしていることが分からないわけじゃないけれど、レンゲさんのようにイクことにこだわるのも人格障害と関係があると思いますよ。

どういうことですか?

レンゲさんは次のように書いていましたよ。



愛憎と苦悩


投稿日時: 2004-9-8 11:45

わたしは精神障害者です。
しかも、誰もが関わりたがらない
境界性人格障害者です。
時に、感情の爆発という
発作も起こります。

愛憎にあやつられる人生です。
わたしの世界には、
シロかクロしかありません。

誰かに愛着をかんじすぎると、
怖いのです。
見捨てられ感、迫害妄想で、
全面的に愛していた人のことを、
全面的に否定してしまうのです。

そのうえ、わたしはある人に対して、
“ほれこむ”ということも、よくあります。
でも、その場合でも、
相手から見れば全く理不尽な
理由で、ほれこんでいた人のことを、
全否定してしまうのです。

これらは、精神の発達が
未熟であるのはもちろん、
幼少時の体験によって
「見捨てられる恐怖」が、
頭にこびりついていて、
見捨てられる(つらさを味わう)くらいなら、
こっちから先に、
相手との関係を絶つ、という
逃げの行動なのです。

わたしは、この障害で苦しんでいます。
わたしに関わったことで、
理不尽な気持ちで去ってゆく
“被害者”の方々も、多いと思います。
治せるものなら治したい。
でも、幼い頃の心の傷が、
真人間になることを、
かたくなに拒み続けます。
二度と傷つきたくないから、
防衛するのです。
この硬い殻を、どうすればこわせるのか・・・

治療はうけていますが、今は目先の“うつ”
の治療が主です。
それも、最近容態が悪いようで、
心理テストなどばかり受けています。

長々と書いてしまいましたが、
こんな(迷惑な)人間もいるのだということを、
書き連ね、より自虐的に、とことんどんぞこまで
落ち込み、自分への罰としたいとおもいます。

by レンゲ




『未熟者であることに甘えていることがすべての問題を生んでいる』より

つまり、白か黒か?の世界ですよ。レンゲさんはイクことを白か黒か?と考えて愛情の満足感のように受け止めてしまう。妥協するということがなかなかできない。レンゲさんの愛欲生活・性生活にも、このことが感じられますよ。清水君が浮気したぐらいで、レンゲさんは頭に来て。。。というか、見捨てられ感で別れてしまう。仲直りしようという気持ちよりも、捨てられる前に捨てようとする気持ちの方が強い。つまり、逃げの行動なんですよね。でしょう?

そうです。

レンゲさん自身が手記で書いているように、あなたは自分でも良く知っているんですよ。Realogの真新主さんからコメントをもらいましたが、真新主さんもコメントの中でレンゲさんが人格が変わることを気付いていること、自分の人格障害を良く理解していることに驚きを感じていますよ。

コンバンワ。
俺の意見をレンゲ゙さんが拒否反応を起こさなくて安心しました。

昨夜、精神科の先生と話す機会があり、
俺が付き合いのあった
境界性人格障害を持ってる友達の話をしました。

医者は

「境界性人格障害、所謂ボーダーラインというのは
見極めが難しいんです。
思い込んでる患者さんもいますから…」

みたいな事を言われました。

俺は、人格障害というのは全く意識が無くなると思っていました。
自分で人格が変わっていると気付く事に驚きです。

後、前に話した友達の家庭も
(鐵からデンマンさんの言っていた事を聞きました)
直接見たワケじゃありませんが、
崩壊の一途を辿っています。

by 真新主 2006/06/25 17:48

『性と愛と苦悩 PART 3』のコメント欄より

僕はさっそく次のような返信を書きましたよ。

僕のこれまでの経験では境界性人格障害者は結構頭のいい人が多いですよ。
レンゲさんの知能指数は140もありますからね。
レンゲさんの書いた文章を読むと、知的なことが良く現れていますよ。

境界性人格障害には馬鹿はなりにくいようですよ。
僕はそう信じることができます。
少なくとも馬鹿は自分が境界人格障害者だと全く気付いていませんね。

気付いている人はレンゲさんのように頭が良い人が多く、
そのために、なおいっそう悩んでしまっている人が多いものです。

むしろ、頭が悪くて境界性人格障害を患っている人の方が幸せかもしれません。
なぜなら、自分で気付いていませんからね。本人は悩んでいないと思いますよ。
しかし、周りの人が困っているはずですよ。

レンゲさんはまだ自覚があるだけ周囲の人にとっては救われますよね。
治療を受けていますから。

“馬鹿は風邪を引かない”と言いますよね。

“馬鹿は境界性人格障害にもならない”ようですよ。

しかし、これは真実ではありません。

馬鹿も風邪を引くし、馬鹿は境界性人格障害にもなると思いますよ。
ただし、馬鹿は気付かないだけのようですよ。

うへへへへ。。。。
(失礼!笑うところではないですよね。)

とにかく、真新主さん、コメントありがとうございました。

また気が向いたら読んで、コメント書いてくださいね。
では。。。

by デンマン 2006/06/26 13:13

あたし。。。なんだか、デンマンさんに馬鹿にされているような。。。コケにされているような。。。

いや、決して僕はレンゲさんを馬鹿にしていませんよ。それどころかレンゲさんがとても頭のいい女の子だと思っていますよ。上の返信に書いたとおりですよ。

デンマンさんは、本当にそう思っていてくださるのですか?

そうですよ。。。だから、いつまでも清水君の浮気にこだわっていないで仲直りしたらどうですか?レンゲさんだって、そうすることができないわけじゃない。冷静になれば、レンゲさんにだって熟女の思慮も分別も戻ってくるんですよ。でしょう?レンゲさんはオツムでは分かっているんですよ。でも、なかなかそれが行動にならないんですよね。

洋ちゃんは久美子さんと一緒に生活していますわ。

レンゲさんが勝手にアパートを飛び出してしまうからですよ。

だからといって、久美子さんを呼び寄せて一緒に暮らすことはないでしょう?

でもね、清水君の目から見ても、レンゲさんはずいぶんと突飛(とっぴ)な事をやっていますよ。アパートを飛び出したと思ったら、今度はバンクーバーまで跳んで行く。清水君も境界性人格障害者ですからね。二人でお互いに強迫観念に駆られてつぶし合いをやっているような。。。

だから、あたしと洋ちゃんとは、うまくはゆかないんですわ。

それは短絡的な結論ですよ。

どうしてですか?

清水君が境界性人格障害を患っているからうまくゆかないということではないですよ。だいたい、日本で暮らしている人に、完璧な精神の持ち主なんて居ませんよ。あの複雑で建前と本音の交錯する縦型社会で、健全で健康な精神を持てるかというと。。。僕は疑問に思えますよ。つまりね、完璧な人間は居ませんよ。。。ということは、精神も完璧ではないということですよ。多かれ少なかれ、人間は誰でも精神を病んでいるものですよ。ところが、日本という国は、他の先進諸国に比べると、本音では生活しずらい国ですよ。僕は、30カ国近い国々を放浪してみて、しみじみと感じましたよ。

つまり、日本は心の病んでいる国ですか?

先進諸国の中では、かなり心の病んでいる国だと僕は思いますよ。日本ほど悲惨な事件が多い国はそう多くはないですよ。しかも、家庭崩壊が進んでいますよ。ニュースを見れば分かりますよ。ネットで事件の内容を調べてみると、若い犯罪者の家庭の80%が崩壊家庭ですよ。

あたしも洋ちゃんも家庭崩壊の落とし子だからうまくゆかないと。。。そうおっしゃるのですか?

ぶちあけた話が、僕が今言ったように、完璧な精神の持ち主なんてこの世には誰も居ませんよ。多かれ少なかれ精神的に誰もが問題を抱えているんですよ。それが現代社会ですよ。

昔は完璧だったんですか?

そういうことを考えなくても生きてゆけるほど素朴な生活をしていたんですよ。でも現代社会は複雑になったから、精神状態を問題にする事が多くなった。ただそれだけの違いですよ。

でも、あたしは洋ちゃんとうまくやってゆけません。

それは、清水君だけに限ったことではないでしょう?これまでにレンゲさんは両手両足の指では数え切れない程の恋愛をしていますよ。でも、残念ながら、ベターハーフに出会っていない。いつでも、見捨てられ感に襲われて相手を振ってしまう。今度もそうですよ。

デンマンさんは、そうやって、いつでもあたしの心にグサリと冷たい刃(やいば)を突き立てるのですわああああ~~。

僕は、はっきりとものを言うタチですからね、レンゲさんの気持ちが傷つくかも知れませんよ。でもね、当たり障りのないことを言って、ぇへらぇへら笑って、その場をごまかしたって仕方のないことでしょう?それでは、何の問題の解決にもなりませんよ。僕が言いたいことは、レンゲさんほど恋愛経験がある人ならば、誰と一緒になっても、それ程変わらないということが結論として分かりそうなものだと思うのですよ。ところがレンゲさんには、そういう単純なことが理解できていないような。。。どうなんですか?

つまり、誰と一緒に暮らしたとて、それ程変わりがないとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。レンゲさんは“青い鳥”を探し続けているんですよ。16才の乙女の夢を追い続けているんですよ。星の王子様を追い求めているんですよ。魔法が醒(さ)めれば、星の王子様はカエルになってしまうんですよ。それが分かっているのだろうけれど、現実の世界で、いまだに夢を見ているような。。。

つまり、あたしが失敗から学んでいないとおっしゃりたいのでしょう?

レンゲさんは、ちゃんと分かっているではないですか?

あたしは、デンマンさんのように、何もかも割り切ってやってゆくことができないんですわ。

でも、それをすることが成長するということでしょう?いつまでも、イクことにこだわっていても仕方がないことでしょう。それよりも、これまでどおり、清水君と愛し合っていた方がレンゲさんのためにも清水君のためにもプラスですよ。

でも、洋ちゃんは久美子さんと。。。

いづれ、レンゲさんのところに戻ってきますよ。

そうでしょうか?

久美子さんとは浮気なんだから。。。

でも、一緒に暮らしていますわ。

レンゲさんが清水君を拒否したからですよ。だから、他の女性に目が移ったんですよ。レンゲさんはアパートを出てゆくべきではなかったんですよ。そのことも失敗から学んでいないことですよ。

あたしはどうしたらよいのですか?

清水君に電話して一緒に暮らしたいと言えばいいんですよ。

そんなこと言えしませんわぁ~。

どうしてですか?

だって、洋ちゃんが久美子さんを引き入れて一緒に暮らしているんですもの。。。一緒に暮らしたいなんて、あたしからは言えませんわ。

清水君とは2度と会わないつもりなんですか?

それは。。。

レンゲさんはね、必ず寂しくなって、また落ち込んで死にたいと言い始めるんですよ。だから、そうなる前に仲直りした方がいいですよ。

でも、久美子さんが。。。

つまり、なんですか?レンゲさんは、久美子さんと清水君の幸せの方が大切なのですか?

それは。。。

だったら、バンクーバーにやってきたように、行動すればいいじゃないですか?

【ここだけの話しですけれどねぇ~、レンゲさんは、このようなときに優柔不断になるんですよね。清水君が浮気をしたぐらいでレンゲさんは別れようと言う。吉村さんとの不幸な不倫以来、レンゲさんが成長しているとは僕には思えないんですよ。。。仲直りするのが一番なんですよね?あなただって、そう思うでしょう?とにかく、レンゲさんの話はますます面白くなりますからね。これまでの話を読みたい人はリンクを貼っておきましたから、ぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多い日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』

レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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