SSブログ

レンゲのブティックがある熊谷市 [下着・ランジェリー]

レンゲのブティックがある熊谷市

こんにちは。
レンゲです。
この裏記事には、これまでにあたしは出た事がないのですけれど、
せっかくバンクーバーにやってきたのだから、何か手伝ってよ、とデンマンさんがおっしゃるのですよ。
他にやる事がないので、あたしのお店がある熊谷市のことでも書こうと思います。

カナダのバンクーバーまでやってきて、熊谷市のことでもないのですけれど、
他に思い当たる事がないし、
バンクーバーのことを書くほどこの街をまだ見て歩いていません。

そういうわけで、ちょっとした熊谷市のクイズをまず書きますね。
実は、あたしがバンクーバーにやって来たことと少しばかり関係があるのですよ。

では。。。

埼玉県熊谷市では、ある日本一の現象を使って街を全国にアピールしています。
その日本一の現象とは何でしょう?

1) 日本一たくさん虹が観測できる

2) セミの鳴き声が日本一うるさい

3) 最高気温35度以上の日が日本一多い

分かりましたか?
正解は3です。

最高気温の観測地点として、
天気予報でもよく登場するのが埼玉県熊谷市です。
都心のヒートアイランド現象で熱せられ南風で運ばれた空気と、
秩父の山を下りてくるフェーン現象が重なって、
35度以上の酷暑となる日が日本一多いそうです。

熊谷市ではその暑さで街をアピールしようと、「あついぞ!熊谷」Tシャツを作り、
名物のかき氷の早食い大会を開いたり、街ぐるみのいろんなイベントで
「暑さを楽しもう」と呼びかけています。

こういうかき氷の小さな暖簾(のれん)を見ると、
なんだか涼しくなりますよね。
最近ではあまり見かけなくなりましたよね。
見掛けなくなったと言えば、あたしが子供の頃には良く見かけた
次のような営業用のかき氷機も最近では見かけなくなったですよね。

近頃のかき氷機は、モーターなんかが付いていて電動ですよね。
なんだか夏らしい風情がなくなりました。
昔のままの手動のかき氷機だったら、
お店のおっちゃんが手回しでゴリゴリと氷を削るのを見ながら、
グラスにだんだんと雪のようなかき氷がたまってゆくのですよね。
その小山のようなかき氷の上にメロンだとか、イチゴだとか、。。。

そういう甘いシロップをかけて、それをおシャジで少しづつすくって食べたものですけれど、
そういう昔の風情が懐かしいですよね。

かき氷は、もとはカンナで削っていたんですって。
それに砂糖水をかけただけのシンプルなものだったという事ですよ。
随分原始的なおやつだったのですよね。
それがかき氷の原点なんですって。。。

今では、どんどん進化を繰り返し、さまざまなシロップをかけたものが現れましたよね。
最近では、小豆やクリームを入れたバリエーションものが店頭のディスプレイに並んでいます。

あたしが子供の頃は、かき氷屋さんには、ところてんやラムネが置いてありました。
それを食べるのも楽しみのひとつでした。
時たま、店頭にぶら下がる「氷」と染め抜かれた旗と言うか、小さな暖簾と言うか。。。見るたびに心が弾んでしまいます。

ええっ? それとバンクーバーがどのように関係しているの?。。。とお聞きですか?

あたしは大阪生まれで大阪育ちです。
大阪もけっこう夏は暑いですねん。
でも、熊谷の暑さは長く続くので、暑さが苦手なあたしは本当にバテテしまいます。

つまり、バンクーバーにやってきたのは、かき氷を食べるようなつもりなんですよ。
涼(りょう)を求めてやってきたと言うわけです。

熊谷は夏はとりわけ暑い日が続くので避暑に出かける人が多いようですよね。
そういうわけで8月の売り上げはあまり伸びません。
でも、昔から商売の世界では“にっぱち”と言いますよね。
つまり、2月と8月は商売が暇になると。。。

そういうわけで8月を選んであたしは休暇をとったのです。
もちろん、夏の暑さをしのぐためでもあります。
バンクーバーの8月は日本の初秋を思わせるようなすがすがしさがあります。

現在、空は雲一つない澄み切った青空です。
お昼で気温20度です。
とっても過ごし易い快適な夏です。

もちろん、遊んでいるばかりではありません。
15店中で売り上げがトップの座を維持しないとなりませんから。。。
そういうわけで、“売れ筋”を探すためにもロブソンストリートのブティックなどを覗いてみました。

でも、“灯台下(もと)暗し”でした。
何と、ジューンさんがすでに記事で紹介していたんですよね。
そういうわけで、わたしも次のようなランジェリーを、あたしの店で扱おうと思っているのですよ。

どうでしょうか?
あなたが女なら、このようなランジェリーを身に着けてみたい。。。そう思いませんか?

下着とランジェリーは
女の繊細さと美しさを
際立たせる
最後の砦ですわぁ~

卑弥子さんが上のような事を言いましたけれど、
平安時代の女性は、さすがに奥深い事を言うものですよね。

あなたも、たまにはこのような可愛いランジェリーで
勝負してみてはいかがでしょうか?

では、あなたのためにハイセンスなランジェリーを紹介しますね。
もちろん、あなたが身に着けてみたいサンプルをたくさん見ることができますよ。

『あなたのためのセンスある、ナウい下着を選んでくださいね』

では、あなたも、美しいと感じさせるランジェリーを身に着けて、
あなたの意中の人のハートを射止めてくださいね。
幸運を祈っています。

あなたが絶対、
見たいと思っていた
面白くて実にためになるリンク




■ 『英語のここが分からない、易しく教えて掲示板』

■ 『なつかしの映画・TV番組(うら話)掲示板』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』

おほほほほ。。。。
また現れて、
くどいようでござ~♪~ますけれど。。。
あたくしも自分が
美しく感じるようなランジェリーを
探しているのでござ~♪~ますのよ。
どうしてかって。。。?
だって、あたくしが予想していたように
レンゲさんがバンクーバーへ行ったでしょう。
だから、あたくしも、こっそりとバンクーバーへ
行こうと思っているのでござ~♪~ますのよ。
つまり、あたくしとレンゲさんで
勝負する事になると思うのですわ。
もちろん、デンマンさんの前ですわ。
うふふふふふふ。。。。
それで、勝負するための下着を
探していると言うわけで
ござ~♪~ますのよォ~。
おほほほほほ。。。。
もちろん、冗談ですわよゥ~。
うふふふふふ。。。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。