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お手紙下さいね [翻訳・通訳・翻訳の仕事]

お手紙下さいね

こんにちは!
ジューンです。
ごきげんいかがですか?

お手紙もらうのってうれしいものですよね。
でも、最近手紙を書くことってなくなったでしょう?
あなたはどうですか?

Eメールはたびたび書いているかも知れませんよね。
だけれど、お手紙を書くことってほとんどないでしょう?

もちろん、お友達からEメールをもらってもうれしいものですけれど、
ジャンクメールの洪水に会うのは困ったものですよね。

こうなったら、本当に困ってしまうでしょう?
うふふふふふ。。。。

ところで、“落ち着かれたら、必ずお手紙をくださいね”
。。。と書く時、次の英語のどちらの方が英語としてふさわしいと思いますか?

1) Be sure to give me a letter after you get settled.

2) Be sure to write me a letter after you get settled.

いかがですか?
お分かりになりましたか?

正解は2ですよ。

write を使って次のように言うのです。

Be sure to write me a letter after you get settled.

お友達が引っ越してゆく時などの別れる場面で使われる、いわば決まり文句です。

“ください” と言っても give ではなく write を使うのがポイントですよ。

give me a letter ではないのですね。

手紙の場合は、write me a letter になります。

あるいは、

write a letter to me ですよ。

write me、あるいは write to me でもOKです。

「一筆ください」とカジュアルに言うのなら、

drop me a line

。。。という言い方もありますよ。

でもね、 「お電話をください」は

give me a call

。。。このように言うのです。

もちろん、write を使って write me a call とは言えませんよね。

機械的に単語単位で訳すのではなく、文脈によってベストな表現を探そうとする努力が大切ですよね。

自然な表現を選ぶと一口に言っても、それがなかなか難しいのです。
豊富な表現力が必要ですし、ベストな表現を生み出すには推敲が必要です。
つまり、英語だけではなく、日本語の表現力を磨く事も重要なんですね。

あなたもグローバル化に備(そな)えた英文の訳し方を考えてみたらいかがですか?

ところで、あなたも翻訳に挑戦してみませんか?

ええっ?英語もよくできないのに翻訳などできません?

でも、もし、翻訳の勉強をしながら、お金がもらえるとしたらどうですか?

“うっそォ~~、本当にほんと?”

そうなんですよ。本当なんですよ。
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何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
世界的な諺に次のようなものがありますよね。
「万里の道も一歩から」
じゃあ、がんばってね。
Good luck!
バ~♪~イ

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おほほほほ。。。
卑弥子でござ~♪~ますわぁ。
恒例になりましたわああああ。。。
もう、イヤ~~、なんて
言わないでよね。
やっぱ、
十二単(じゅうにひとえ)って
ダサいですわよね?
夏場は大変でしたわよゥ~。。。
でも、やっとしのぎやすくなりましたわ。
あたくしも一息ついているところで
ござ~♪~ますわよ。
おほほほほほ。。。
あなたも国際語を感覚で身に着けてくださいね。
あたくしもジューンさんに言われて
面白楽しく感覚で英語を
身につけたのでござ~♪~ますわよ。
ええっ?英語を感覚で学ぶって、
どういう事かとお聞きですかぁ~?
それならね、『英語を勉強しないでね』という
9月11日の記事を読んでくださいね。
面白い記事ですわよ。
あたくしも、その中に出てくるのですわよ。
あなたも、できるだけ英語が話されている現地で
楽しく国際語を身につけてくださいましね。
でも、日本の良さも見失わないようにね。
そういうわけですから
『新しい古代日本史』サイトも
よろしくね。
あたくしがマスコットギャルをやってるので
ござ~♪~ますのよ。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあ、バーィ!


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