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ん?まったり不倫? [恋愛・失恋・不倫]

ん?まったり不倫?



 

奇跡の風、未来へ




青い空はわたしの誇り
どんなに高い木よりも
果てしなく高く青い空
驚きとあこがれのまなざしが
わたしの翼を輝かせる

赤く熱い太陽を
わたしは誰よりも知っている
地響きとともに地面をふみしめ
決して舞い上がることのない彼らには
太陽は、月は、星は、
どんなにか遠いんだろう

そしてわたしは夢をみた
薄い色の空に数え切れないほどの
バルーンが舞い上がる

高く高く
どこまでも高く
色とりどりのバルーンが
限りなく天空に舞い上がってゆく

不思議な気持ちが
明日の明日のもっと先へと
わたしを連れて行ってくれる
不安と期待に満ちたその日を予感する

by レンゲ  2006-09-29

『奇跡の風、未来へ』より


レンゲの独り言




そうなのよねぇ~。
あたしにとっても
坂田さんが癒しを与えてくれる
大切な存在になっている。

洋ちゃんとの生活に
不満があったわけではないけれど、
久美子さんとの浮気はショックよね。
なぜ久美子さんと。。。?
拒絶されたと
感じないわけにはゆかなかった。
どうしてなのよ。。。?
今でも、あの時の気持ちは忘れないわ。

洋ちゃんと坂田さんを
比較するつもりは無いけれど、
あたしにとって坂田さんは
男と女の愛の原点なのよね。
その時からあたしの
愛の遍歴が始まったのだから。。。

懐かしいふるさとに
戻ったようなものだわ。
懐かしかった。
坂田さんが
喜んでくれる女になっていた事が
うれしかった。

うん、うん、うん。。。
そうよね。
心が癒されている以上に
体が彼の事を
忘れなくなってるって事あるわよね?
すっご~く納得。

坂田さんといつまで続くのか?
結婚のことを考えないの。。。?

考えないわけじゃないけれど。。。
坂田さんと
奥さんの幸子さんの生活を
知っているから。。。
やっぱり不安になるのよね。

でも、不倫しているわけじゃないから
坂田さんとの愛を大切にしたい。

by レンゲ  2006/09/28

『レンゲの独り言』より

確かにレンゲさんは坂田さんと不倫しているわけではありませんよ。

そうでしょう?

でもね、レンゲさんの愛は後ろ向きですよ。

あたしの愛が後ろ向き。。。?

そうですよ。

どういうところが後ろ向きなのですか?

未来が無いでしょう?

ありますわ。あたしには予感がありますわぁ~。だから、上の詩に書いたのですわ。

不思議な気持ちが
明日の明日のもっと先へと
わたしを連れて行ってくれる
不安と期待に満ちたその日を予感する

分かりますよ。レンゲさんが夢を見た。その夢の中で青空をバックに色とりどりの風船がたくさん高く高く舞い上がってゆく。坂田さんにまったりと愛されながら、レンゲさんは夢の中で期待にワクワクしている。正に、レンゲさんが求めている退屈しない恋愛ですよ。

そうですわ。デンマンさんだって分かっているじゃありませんか?

だから、僕だって、レンゲさんをサポートするように、こうして記事の中でレンゲさんの詩の雰囲気を盛り上げようと、たくさんの風船を舞い上がらせているんですよ。僕はレンゲさんに振られてしまったような寂しさを感じながらも、やはりレンゲさんの幸せを願わずには居られない。

本当に。。。、ホントにそれ程あたしの事を思っていてくれるのならば、どうしてデンマンさんはあたしをバンクーバーに引き止めて、まったり愛してくれなかったのですか?

妻子ある男として、僕にはできる事とできない事がありますよ。レンゲさんは一度の関係では終わらない人なんですよ。だから、上の『独り言』の中でも言っているんですよ。

うん、うん、うん。。。
そうよね。
心が癒されている以上に体が彼の事を忘れなくなってるって事あるわよね?
すっご~く納得。

つまり、デンマンさんはあたしが官能に溺れてしまう女だとおっしゃりたいのでしょう?あたしがデンマンさんにまったりと愛されたら、官能に溺れてしまいデンマンさんにしがみついて一生離さないと。。。。

レンゲさんは、ちゃんと分かっているじゃありませんか?

それはデンマンさんの思い込みですわ。

レンゲさんは確かに思慮と分別のある熟女になる時もあるんですよ。そういう時には危ない関係にのめり込むようなことをしない。でもね、これまでレンゲさんが書いてきた愛の詩や手記を読めば、レンゲさんが一度の関係であっさりと引き下がるような女でない事は誰の目にも明らかな事ですよ。

あたしは、デンマンさんが一度で諦めろ、とおっしゃるのならば諦めますわ。

レンゲさん、愚かな事を言わないで下さいよ。“一度の愛”なんてものはありませんよ。それは英語で言う“one-night stand”ですよ。

one-night stand



one-night stand: 1回限りの興行、一晩だけの関係

one-night standoff: 一夜限りの出会い

Mary had a one-night stand with a stranger.
メアリーは見知らぬ人と一夜限りの関係を持った。

That was a one-night stand.
あれは一夜だけの関係だったんだわ。

あたしはデンマンさんと一夜の関係を持ちたいと言っているのではありませんわ。んも~~ あたしは。。。あたしは。。。証(あかし)が欲しいのですわ。

愛の証ですか?

そうですわ。

僕はレンゲさんほどロマンチックではないのかもしれませんよね。なぜなら、“愛の証”なんて信じられませんから。。。

どうしてですか?

だってね、上の例文の中のメアリーさんがですよ、見知らぬ人と一夜の関係を持った。レンゲさんが言う“一度の愛”があるなら、メアリーさんは、その時“愛の証”を得た事になる。しかし、誰も本気でメアリーさんが、その晩“愛の証”を得たなんて信じる人は居ませんよ。大体、見知らぬ人と一晩会っただけで関係して、それが“愛”だったなんて考える人はちょっとオツムが足りない人ですよ。レンゲさんはメアリーさんが愛の証を得たと信じることができるのですか?

それは。。。それは、デンマンさんが極端な例を持ち出してきたからですわ。あたしはデンマンさんと一晩だけ会ったわけではありませんわ。もう2年以上の長いお付き合いですわ。

だったら、僕がレンゲさんを愛しているその“愛の証”は掃いて捨てるほどあったはずですよ。

デンマンさんのおっしゃる愛の証って。。。それは。。。それは。。。一体なんですの?

だから、次の返信の中でもレンゲさんは“愛の証”をはっきりと感じていますよ。

夢のバンクーバー

2004-8-16 19:46



ご苦労様、
ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんに
エスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

あたしの精神年齢は
32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが
多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人に
なれるのかもしれません。

でも、妄想にふける
中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう
4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と呼んでいますが)
人に見せるのも、まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

デンマンさんが感想を書いて下さって、
冗談ぬきで、舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・

デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、
少し不安です。

わたしがデンマンさんの“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせてしまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、心配になっています。

それにしても、わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、残りをお答えしますね。

by レンゲ

『次元の違いとは端的に言うと』より

レンゲさんは僕の“求愛”を受け入れて、こうして返信を書いてくれたんですよ。このレンゲさんの返信こそ僕とレンゲさんの心の原点なんですよ。つまり、2年前の8月にこうしてレンゲさんが返信を書いた時、レンゲさんは僕との投稿の交換を通して“愛の証”を感じ取っていた。この返信がその何よりの証拠ですよ。

でも。。。でも。。。

でも、なんですか?

あたしは。。。あたしは。。。いつまでも心の恋人ではありませんわ。

つまり、なんですか。。。。心の恋人で居るのは退屈したから、今度は“体の恋人”になりたいと。。。そう言うことですか?

。。。んも~~。。。デンマンさんは、そうやってあたしを馬鹿にするのですわね?あたしが。。。あたしが。。。エッチにこだわっていると言うのでしょう?あたしが、何が何でも関係を結んで愛を完結したいと。。。デンマンさんはそのように思い込んでいるのですわあああ。

レンゲさんには、確かにそのような傾向があるんですよ。それは、上の『独り言』の中でも書いている事ですよ。

あたしにとって坂田さんは男と女の愛の原点なのよね。
その時からあたしの愛の遍歴が始まったのだから。。。

懐かしいふるさとに戻ったようなものだわ。
懐かしかった。
坂田さんが喜んでくれる女になっていた事がうれしかった。

うん、うん、うん。。。
そうよね。
心が癒されている以上に体が彼の事を忘れなくなってるって事あるわよね?
すっご~く納得。

つまり、坂田さんとの関係がレンゲさんの“愛の原点”になっている。さまざまな“愛の形”があるのだけれど、レンゲさんは残念ながら平均的な家庭で普通の人が感じ取るような“家庭の愛”を知らずに育った。お母さんからは拒絶されていると思って育った。お父さんは居ても居なくても同じような人だった。要するに、お母さんの愛も、お父さんの愛も受けてこなかった。僕は必ずしもレンゲさんが話してくれたように、血も涙も無い両親に育てられたとは思っていないけれど、少なくともレンゲさんはそう感じ取ってしまった。そこにレンゲさんの心の問題と、愛の問題があると僕は見ていますよ。

禁断の園でレンゲさんが
坂田さんと秘め事をして知った悦び


レンゲさんにも16才の頃は、こうして可憐な乙女だったんですよね。

まだ高校1年生の女学生だった頃、レンゲさんは、初めて秘め事を経験した。

愛のない家庭で育ったレンゲさんは、心のよりどころがなくて、当時近所に住んでいた坂田さん夫婦の家に時々遊びに行っていた。

坂田さんも、レンゲさんの家庭の事情を良く知っていて、何かとレンゲさんのことを思いやり可愛がっていた。レンゲさんは、いつしか坂田さんに淡い恋を感じるようになっていた。

坂田さんは良い人だけれど、競馬競輪にハマッていて、そのことで妻の幸子さんと別居するようになった。レンゲさんは、そんなある晩、幼な妻のように坂田さんのために夕ご飯を作ってあげた。坂田さんにも何か感じるものがあったのかも知れませんよね。その晩、レンゲさんは坂田さんの腕に抱かれてハラハラ。。。、ワクワク。。。ドキドキしながら桜の花びらを散らした。。。

『性と愛の渇き』より

レンゲさんはこうして坂田さんに抱かれて初めて愛を実感した。だからレンゲさんが“あたしにとって坂田さんは男と女の愛の原点なのよね”と、言うのもよく理解できるんですよ。つまりその時の経験があるので、レンゲさんにとって愛とセックスがとりわけ強く結びついている。平均的な家庭に育った人は、愛はセックスとはあまりかかわりの無いところから出発している。お母さんやお父さんから可愛がってもらう愛ですよ。ところがレンゲさんにはそのような愛が欠如していた。レンゲさんはそう思い込んでいる。そんなレンゲさんが初めて愛らしいと実感できたのが坂田さんに抱かれて知った愛だった。

デンマンさんはそれだけあたしの事を理解しているのに、どうしてあたしの愛が後ろ向きだと言って、坂田さんに抱かれることを非難するのですか?

僕は非難しているわけではありませんよ。

非難しているように聞こえますわ。あたしが坂田さんにまったり愛されている事を良く思ってはいませんわ。

僕だって男ですからね。可愛いと思っているレンゲさんが坂田さんにネッチョリと愛されているのを想像すると、悩ましい光景に心が掻き毟(むし)られますよ。でもね、僕は道学者じゃないし、プラトニックラブが至上の愛だと思っているわけでもない。



レンゲさん、同性として
その魅力的で悩ましい恋愛の素敵なお話に
ワクワクしております。

デンマンさんの心を鷲掴みになさる罪作りな御方。

不倫と言うより彼女は常に真剣に
誰かを愛している人間だと思いますがね。私は。

しかし、そんな彼女が最も真剣に愛する方は
一体どんな男性なのか物凄く興味が有りますよ。

by ダ・ヴィンチ 2006/09/25 14:04

『不倫ではないわ PART 4 (2006年9月25日)』のコメント欄より




まったり愛す(ノ∀`)。
そうそう。
少しだけ欲深く意地悪く快楽を愉しむ愛し方。

それはもう何時もより前戯も長いような……ねぇ(爆)。



人間ですから、まったり愛し合わないと面白くございませんものね♪。
又一つ賢くなったわ(´∀`ж)ワーイ。

by ダ・ヴィンチ 2006/09/26 17:01

『まったり愛する? PART 1』のコメント欄より

レンゲさんのことを見る人はちゃんと見ていますよ。ダ・ヴィンチさんもレンゲさんが“不倫と言うより。。。常に真剣に誰かを愛している”女だと見ていますよ。僕だって、現在レンゲさんが坂田さんを愛している気持ちは分かります。何しろ、レンゲさんを女として初めて愛してくれた人ですからねぇ。でも、レンゲさんが真剣に坂田さんを愛していることを認めたとしても、清水君と別れてからの寂しい気持ちがある。その寂しさを埋め合わせるために坂田さんにまったり愛されたい。少しだけ欲深く意地悪く快楽を愉しみたい。ダ・ヴィンチさんが言うように“それはもう何時もより前戯も長いような……ねぇ(爆)”  どうですか、レンゲさん。。。

デンマンさんは、あたしが坂田さんを愛している以上に、快楽に溺れている事を認めさせようとしているのですわ。んも~~。。。

違いますよ。僕が認めさせようとしなくても、すでにレンゲさん自身が認めていますよ。“心が癒されている以上に体が彼の事を忘れなくなってるって事あるわよね?”

だったら、わざわざこのような事を書かなくてもいいではありませんか?

レンゲさんがエッチにこだわっていると、僕が思い込んでいる。。。レンゲさんがそう言ったからですよ。

でも、あたしが坂田さんにまったり愛されている事をデンマンさんは良く思っていませんわ。

それは、素直に喜べない部分がありますよ。坂田さんにレンゲさんを奪われてしまったような。。。そんな気持ちがしていますからね。。。それに、レンゲさんも手のひらを返したように、今では坂田さんのまったりとした愛に浸って濡れている。

それで。。。、それで。。。デンマンさんはあたしに意地悪な事を言うのですか?

そんな事を言いましたか?

おっしゃいましたわ。あたしが坂田さんと不倫していないにもかかわらず、あたしの愛が後ろ向きだと。。。

それはレンゲさんが将来のことを考えて坂田さんと付き合っていないからですよ。

どうして、そのような事をおっしゃるのですか?

レンゲさんは坂田さんと結婚しようと思って付き合っているわけではないからですよ。

もし、そうだとしたら。。。?

そのはずが無いでしょう?坂田さんはレンゲさんにとって特別な人ですよ。心が癒されている以上にレンゲさんの体が彼の事を忘れなくなるほど、まったりと愛されている。普通ならば坂田さんと結婚したいと思うでしょう。でも、レンゲさんはそうではない。

どうして、そのような事をおっしゃるのですか?

だってそうでしょう。レンゲさんに不安があるからですよ。

不思議な気持ちが
明日の明日のもっと先へと
わたしを連れて行ってくれる
不安と期待に満ちたその日を予感する

坂田さんにネッチョリと愛されているにもかかわらずレンゲさんにはぬぐいきれない不安がある。つまり、夢を見ても、レンゲさんの覚めた部分では分かっているんですよ。坂田さんが離婚した理由を。。。でしょう? 坂田さんは競輪と競馬にハマッていた。レンゲさんだって、もう16才の世間知らずな女学生じゃない。坂田さんとの結婚を考えれば、当然のことながら坂田さんと幸子さんが離婚した理由を考えないわけにはゆかない。

つまり、デンマンさんは、あたしが坂田さんと結婚するつもりも無いのに付き合っていることを非難するのですか?

僕はレンゲさんを非難しているわけじゃない。レンゲさんが坂田さんとの愛を大切にしたい気持ちが分かりますからね。ただ、レンゲさんが、またつらい思いをするのを見たくないから、こうしておせっかいな事を言っているだけですよ。僕は坂田さんと会ったこともないし、個人的には何も知らないけれど、これまでレンゲさんから話を聞いている限り、清水君と比べて幸せな結婚生活がレンゲさんを待ち構えているとはとても思えませんよ。

あたしがつらい思いをする前に坂田さんとの関係を清算した方がいい、とデンマンさんはおっしゃるのでしょう?

僕はそこまで言いませんよ。レンゲさんが判断する事ですからね。ただ、レンゲさんが不安を感じながらも、自分を坂田さんとの思い出の愛の中に駆り立てているのが次の詩からもよく分かりますよ。

砂漠に生まれた小さな花



やっとオアシスを見つけ
咲いているわたし
いつまでもこのまま咲いていたい

たとえまた枯れるとも
最高の一瞬を
最高の一瞬だと
意識しないのはもったいないこと


わたしは砂漠に生まれた小さな花
花をつけることを忘れたまま
ある朝ひっそりと枯れてゆく

だれかが見つけてその花を
きっと枯れ草と呼ぶでしょう
花を咲かせることはできなかったけれど
それは確かに花だったのです

by レンゲ




『生まれたままの姿で』より

将来の不安を感じながらも、こうして自分を坂田さんとの思い出の愛の中に追い込んでいるレンゲさんが居る。

デンマンさんは、あたしが坂田さんにまったりと愛されている事がイヤなんですわぁ~。あたしの心が癒されている以上に、あたしの体が坂田さんの事を忘れなくなっていると書いた事がデンマンさんにはシャクにさわるのですわぁ~。

シャクにさわるなんて、僕はどこにも書いてませんよ。

書いてなくても、あたしにはデンマンさんが何を考えているのか良く分かっていますわぁ~。

だったら、僕が誰よりもレンゲさんのことを愛している事が分かっていますよね。 うへへへへ。。。

でも、デンマンさんは、あたしをまったり愛してくれませんでしたわああああああああ~~

【ここだけの話ですけれどね、レンゲさんは“まったり愛される”事にこだわっていますよね。僕が不思議に思うのは、どうして危なっかしい関係にレンゲさんが進んでしまうのか?と言う事なんですよ。退屈な恋愛がイヤだと言うのは、僕にも分からない事ではないけれど、スリルとサスペンスとセックスがあふれた劇的な恋愛をして、人生を棒に振ったら、本末転倒ですよね。今のレンゲさんが理想の愛を求めているようにも思えない。僕には、レンゲさんが思い出の中に逃避しているような気がするんですよ。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなりますよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』

レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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