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じゅぁきさん、ダヴィンチさん、それにレンゲさん [ネット犯罪・ネット社会]

じゅぁきさん、ダヴィンチさん、それにレンゲさん

最近、ライブドアブログに未熟児の“黴(カビ)”からコメントをもらっているのですよ。
このカビは自分が低脳で愚か者だという事がまったく理解できない。
とにかく僕がこれまで日本のネットで出会った極めて愚かなロクデナシですよ。
うしししし。。。

ところが、止せばいいのに、この愚か者は、また下らないコメントを書いています。
この愚か者について、初めて読む人は次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。
『華麗なる愛を知らずに不自由な世界に住んでいる未熟児の愚劣なコメント(2006年10月29日)』

誤解しないでくださいね。
僕は、この愚か者のカビを個人的に攻撃しているのでも、非難しているのでもありません。
ただ、最近の日本を見るにつけ、心の痛む事件ばかりが多くなっています。
それで、この愚か者について書く必要があると思って、こうして書く気になったのです。

現在の日本には20年前、30年前に比べて愚か者が増えているんですよ。
現実社会ばかりかと思っていたら、日本のネット社会にも低脳で愚かな“黴(カビ)”のような未熟児が存在していると言うわけですよ。
僕はこれまでに20年以上もネットをしている!
日本のネットをやり始めたのはつい4年ほど前からでした。

それまでは欧米のネットだけでした。
なぜなら、僕のパソコンシステムはハードもソフトもすべて欧米向でした。
この20年、ほとんど海外をベースに働いています。
仕事で僕はほとんど日本語を使ってません。
つまり、僕のパソコンは日本語が使えなかった。
キーボードにも日本語はついてない。

5年ほど前に、日本マイクロソフトが開発した日本語IME(Input Method Editor)と言うソフトがあることをカナダ人のサイトで知ったんですよ。
つまり、このソフトを使うと、日本語のシステムをまったく使わずに、欧米のシステムで日本語が使える。

ところで、僕は10月28日にカナダのバンクーバーから成田に着いたばかりなんですよ。
悲惨なニュースが続いていますよね。
昨日は岐阜県の中学2年生の女子生徒が10月23日にいじめを苦にして自殺していた、と言うニュースが報道されました。
その校長はイジメが自殺の原因ではない、と愚かなことを言ってますが、
遺書と思われるその女子生徒のメモを見れば、明らかにイジメが原因だという事が良く分かりますよ。

ああいう愚かな校長が居る中学校だから、イジメが横行していたんでしょうね。
昨日のニュースでは、高等学校の校長が自宅の近くの藪の中で首吊り自殺しているのが発見されました。
その高校は最近話題の“未履修”をしていた高等学校だったんですよね。

死人に鞭を打ちたくありませんが、
その程度のことで自殺してどうするんだよ!
僕は日本人の一人一人に向かって叫びたいですよ!

僕は海外30国近くを放浪してこれまでに、しぶとく生きてきました。
死ぬ思いをしたのも10度や20度どころではない。
今、生きているのが不思議なほどです。

北極の原野で2週間、一人で、野生のハスキー犬やクマを相手に過ごした事もあります。
関心があったら次の記事を読んでください。
『群衆の中の孤独!寂しくって死んでしまいたい。(2005年12月31日)』

ニューヨークのブルックリンでは僕の悪友が余計なことを言ったばっかりに、血の気の多いチンピラに拳銃を目の前に突きつけられて、ぶっ放されて即死しました。
僕は、その愚かな悪友の隣に立っていたので、返り血を浴びて血だらけになってしまいましたよ。
僕も撃たれたのかと思い死ぬのは痛くないものだと思ったものですよ。うへへへへ。。。。
この記事は次のリンクをクリックして読んでみてください。
『ネットストーカーと成りすまし犯罪者とレンゲさん 【続編】(2005年12月14日)』

ところで、どうして、そのように日本人は命を粗末にするのか?
なぜ?

日本の自殺者が今年も先進国の中ではトップですよね。ここ数年、年間3万人を越している!

これからまだ社会に貢献できる中学校2年生が自殺してしまう。
58歳の高校の校長先生までが、首つり自殺してしまう。
1日に100人が自殺している。
あなたがこの記事を読み終えるまでに、3人から4人が自分の命を絶つのですよ。
そうですよ。。。ほら、たった今、また一人が自殺しました!

命を大切にする教育!
もっと命を大切にする教育をぜひ安部内閣が実現させてほしいと思いますね。

そうかと思うと、“馬鹿は死ななきゃ治らない”と言う程愚かな“黴(カビ)”が日本のネットでくだらない迷惑コメントを僕の記事に書いている。
この愚かな未熟者はコメントの書き方をまったく知らない!
つまり、最近日本に多くなっているコミュニケーションがとれない馬鹿者です。

この“黴(カビ)”は1行か2行のコメントだけしか書けない。
字数も20字を越えることがありません。

しかし、この愚かな“黴(カビ)”のように馬鹿になると、もう死ぬなんていうこともオツムには思い浮かばない。
上で書いた、中学2年生の女子生徒も58才の高等学校校長も、死ぬ事を考えて実際に死んでしまうほど思いつめてしまった。
それでも、死んではならないんですよね。

僕はキリスト教徒ではありませんが。。。
キリスト教徒にとって自殺する事は神に対する冒涜(ぼうとく)です。
神から与えられた命を自分で勝手に絶つことは許されない。
つまり、罪なんですよね。だから、欧米では自殺は少ない。
自殺することは罪人になって死んでゆくことです。
つまり、お墓に埋めてもらえない。教会が拒絶する!
無縁仏になって死の世界を永遠に彷徨(さまよ)う。
日本流に言えば往生(おうじょう)できない。

もちろん、僕は個人的には、地獄も極楽も信じていない。
霊魂も信じていない!
だから、生きているうちは、何が何でも命を大切にして、一度しか生きられない人生をしぶとく、思い残すことなく生き抜くつもりでやっている。
その姿勢は僕のブログにも表れていると思いますが。。。
あなたは僕のブログを読んで、どう思いますか?

現在、僕は日本に居て、忙しくって2つづつの記事を毎日書けませんが、
カナダに居る時には、毎日必ず2つづつの記事を書いていますよ。
それも、思う存分書いていますよ。うへへへへ。。。。
嘘だと思ったら僕のブログを過去にたどって読んでみてくださいね。
つまり、僕は遊びでブログをやっているわけじゃない。

じゃあ何のためにやってるのか?

ブログで“生きている”!
うしししし。。。
でも、マジだよ!

そう言う訳で“馬鹿は死ななきゃ治らない”程の愚か者である“黴(カビ)”の事を書く気になったわけですよ。
うひひひひ。。。。

自殺してはいけない。
しかし、自殺する事を思いとどまっても、“黴(カビ)”のような愚かな未熟者になってもいけない!
この愚劣な男は自殺するだけのオツムを持っていない!
考えていることは、迷惑コメントを書くだけです。
だから馬鹿なんですよ!
あなたは、このような馬鹿にならないでくださいね。

この“黴(カビ)”こそ、自殺した中学2年生の女子生徒の身代わりになって、あの世に出発すべきだったのですよ。
それほど“黴(カビ)”は迷惑を振りまいて役立たずな人間のクズだという事を僕は言いたいのですよ!

“黴(カビ)”は“馬鹿は死ななきゃ治らない”程の愚か者です。
でも、死.ね!というのは無茶ですよね。

命は、やはり大切なものです。
“黴(カビ)”は人間のクズですが、やっぱり生きる権利はあります。
僕も、それは認めています。また、認めるべきですよね。うしししし。。。。

“黴(カビ)”はコメントの書き方をまったく理解していない!
だから、僕はコメントとは、このように書くものだという事を言いたいために
じゅぁきさんとダヴィンチさんの事を書く気になったのです。

僕がフルーツブログで書いた記事『日本はドイツW杯でなぜ負けたの?』にじゅぁきさんは次のよなコメントを書いてくれました。



サッカーはよく見てるじゅぁきです、こんにちは^^/。

青のユニフォームは日本に合わないというの、
実はサッカー好きの間では結構有名な話かもしれません。
見栄えはいいんですけどね(笑)。



そもそも、日本人はサッカーのメンタルが弱いとされています。
なのに青はねぇ・・・。
イタリアはおっしゃる通り、青だからいいんですよね(笑)。

まぁ、これだけが要因ではないのは確かですが、
要因の一つにあげて欲しいくらいです。
もしかして、U-○○が強いのは若さで血気盛んな若者だから?^^;;。
なんてちょっと思ってしまいました(笑)。

色の生理学は比較的有名な話ですよね。
だから赤より、日本は黄色がいいです。
だって、しかめっつらでつまらなそうにサッカーしてるから(笑)。



by じゅぁき ◆ starclew at 2006/10/27 10:13

『日本はドイツW杯でなぜ負けたの?(2006/10/20 Fri) 』のコメント欄より

じゅぁきさんは、これまでにも僕のフルーツブログにたくさんのコメントを書いてくれました。
どれも、すべて意味のあるコメントでした。
おかげで僕はじゅぁきさんのコメントからインスピレーションをもらって、これまでにも多くの記事を書くことができました。
本当にありがたい事です。
じゅぁきさんのコメントからインスピレーションをもらって、どれほどの記事を僕が書いているか?
それを調べるためにGOOGLEで検索してみました。

『“じゅぁきさん”を入れてGOOGLEで検索した結果』

午後2時現在で9820件の記事が見つかりました。
もちろん、すべてが僕が書いた記事ではありませんが、第1ページに表示された記事はほとんど僕が書いたものです。

つまり、コメントとは読む人に良い意味でインスピレーシオンを与えるような文章の事ですよ!

ところが、“黴(カビ)”の書くコメントは、無意味なコメント。
だから、コメントではない!
公衆便所の落書きと変わりないモノです。
つまり、迷惑な落書きです。
迷惑行為そのモノです。

ところで、つい今しがた、じゅぁきさんのブログを覗いてきたのですが、
なかなか興味深い記事を書いていました。

■ 『北海道のマスコミは何をしたいんだ?』

■ 『子供を言い訳にしないで欲しい』

■ 『虐待した親には同じ虐待刑が必要じゃない?』

愚かな“黴(カビ)”も公衆便所の落書きばかり書いていないで、URLをしっかり書いて自分のブログで自分の意見をじゅぁあきさんのように書いて欲しいものですよ。
ところが、馬鹿だから、愚劣な落書きしか書けない。
いまだに馬鹿だと言う事が自覚できずに、自分が愚かだと言う事を日本語が読める世界のネット市民の皆様に晒しまくっている。

一週間後に、この愚か者の名前をGOOGLEで検索してみてください。
この愚かで未熟者の記事がGOOGLEの検索結果にたくさん現れるはずです。
もちろん僕が書くからですよ。
僕の記事は1日に4万5千人のサーファーが読んでくれますからね。
この愚か者が反面教師になって僕の記事の中に何度と無く現れるはずです。

“馬鹿とハサミの使いよう!”

そう言う訳で、この未熟児の“黴(カビ)”を十分に利用させてもらいます。

では、じゅぁきさんのコメントに対する僕の返信をお目にかけます。



おおおおお~~、じゅぁきさん、
最近、またコメントの数が減ってきましたよ!
つまり、マジで、まともで意味のあるコメントは極めて少ないのですよ!
ダ・ヴィンチさんは、体の具合を壊したのか、ぱったりコメントを書かなくなったし。。。、
そのうち彼女のサイトを覗いてみようと思いますよ。
病気見舞いのつもりで。。。

僕が愛する高井田さんは1年半ぶりにコメントを書いたくれたのですが、
(僕は飛び跳ねて喜んでしまいましたよ!)僕の返信が気に沿わなくて、
また離れて行ってしまいましたよ。
トほほほほ。。。。

そう言う訳で、じゅぁきさんだけが、僕の傷ついた心を暖かく慰めてくれていますよ。
うしししし。。。。
半分マジですよ!

もちろん、ヴァイアグラ馬鹿のコメントはすごいですよォ~~。
この男は、キチガイじみていますよ。
まったく、んも~~
毎日、僕の記事に最低でも、200から300ものコメントとトラバクを飛ばします。
しかも、すべて英語ですよ。ただし、その英語の精神(知能)レベルは小学校1年生ですよ。
うへへへへ。。。。

なぜだか分かりますか?
この男の部屋はすべて黄色に塗られているのですよ!
ちょっと考えてみてくださいよ。
壁も天井も、家具も、すべてのインテリアが黄色!
コンピューターまでも黄色!
もちろん食べるものまで黄色!
バナナ。
みかん。
きんかん。
オレンジジュース。
。。。。

だから、言わなくても分かると思いますが。。。。
出る物まで、すべて黄色ですよ!

つまり、黄色というのはどうもオツムには良くないみたいですよ。
しかめっつらでつまらなそうにサッカーしてる日本の選手に黄色のユニフォームを着せたら。。。。
僕は悲観的ですね。
ヴァイアグラ馬鹿がサッカーを始めるようなものですからね。
ボールを一個だけじゃなく、何個でも使い始めますよ。
ウソだと思ったら、ぼくのWABLOGのブログの
http://barclay.wablog.com/
コメント欄とトラックバック欄を見てくださいよ!
すさまじいまでのコメントとトラバでしょう?
この感覚でサッカーをやりますからね。
ボール一つでは満足できなくなってしまうんですよ!
馬鹿馬鹿しいと思うでしょう?
そういうことを黄色が好きなヴァイアグラ馬鹿はやるんですよ。

だから、僕は、日本の選手が黄色のユニフォームをつけることは、
大変危険なことだと思っています。
それこそ、きーつけろ!ですよ。
(黄色にかけて“きーつけろ!”と書いたのですが、余り面白くありませんよね。うへへへへ。。。)

とにかく、じゅぁきさんからコメントをもらったので、
メチャうれしくて、長々と書いてしまいました。

でも、余り意味のある返信とは言い難いですよね。
ハンセ~~しますね。
うしししし。。。。



ところで、明日はバンクーバーから成田に向かって出発ですよ。
明日の今頃は、僕も日本の土地に足をつけるのです。
じゅぁきさんとの距離がちじまってうれしいですよ。

でも、やっぱり、日本の選手は黄色のユニフォームじゃない方がイイと思いますよ。
じゃあね。
コメントありがとうございました。
ちょっと、支離滅裂でした。
うひひひひひ。。。。

by バークレー(デンマン) ◆ barclay at 2006/10/27 15:56

『日本はドイツW杯でなぜ負けたの?(2006/10/20 Fri) 』のコメント欄より

噂をすれば何とやら。。。

最近、またコメントの数が減ってきましたよ!
つまり、マジで、まともで意味のあるコメントは極めて少ないのですよ!
ダ・ヴィンチさんは、体の具合を壊したのか、ぱったりコメントを書かなくなったし。。。、
そのうち彼女のサイトを覗いてみようと思いますよ。
病気見舞いのつもりで。。。

僕はダ・ヴィンチさんの事がすっご~く気になっていたんですよ。
今日僕のメールをチェックしたら、ダ・ヴィンチさんが2つコメントを書いてくれたという通知を受け取りました。
ありがたい事です。

テレパシーを僕はほとんど信じていませんが、
じゅぁきさんも、時に僕のテレパシーを受け取ってコメントを書いてくれる事があるのですよ。

『流れに棹させば流される(2006/10/19 Thu) 』

上のリンクをクリックしてコメント欄を見ると僕の言っている事が実に良く分かるはずですよ。
うしししし。。。。

。。。でダ・ヴィンチさんは次のようなコメントを書いてくれました。



お久し振りです。
あら、どうしたの?

何処にでもいるのね。厭だわ。
無粋な輩の不埒な行為に屈しないで下さいね。

友達(別ブログ)の所にもそんな感じの執拗な嫌がらせと言うか悪戯が頻発しておりました。

常識が無いのか自分の行為の卑しさ醜さに気付かない愚かな人間が最近何処の世界でも目に付きます。

厭よね。

帰国されたそうで、面白い記事かUPされるのを期待しております。

私も少し仕事とは違うブログに変更しようかなと思います。

カナダより日本は暖かいのでしょうか?
気温の変化に気をつけて下さいね。

by ダ・ヴィンチ 2006/10/30 12:59

『華麗なる愛を知らずに不自由な世界に住んでいる未熟児の愚劣なコメント  PART 4』のコメント欄より



最近自演乙とか妄想乙とか2(ちゃんねる)で目撃頻度が増えました。

頭の悪さなのか、日本語を誤ったのか意味不明の用語が増えましたね。

人様の記事を独自解釈して無い頭で理解したつもりなのでしょう。
実に視野や洞察力の無い有様ですね。
可哀想にって思います。

卑しい悪戯に屈しないで楽しく官能的な記事をアップして下さいね。

by ダ・ヴィンチ 2006/10/30 13:04

『華麗なる愛を知らずに不自由な世界に住んでいる未熟児の愚劣なコメント  PART 3』のコメント欄より

僕は、さっそく次のような返信を書きました。



デンマンの素顔。
うしししし。。。。


いつもいつも、ダ・ヴィンチさんの励ましの言葉をうれしく思っていますよ。
100人の賛同を得たような気分ですよ。
実に感謝感激です。
久々に、ダ・ヴィンチさんからの元気そうなコメントをもらって本当にほっとしていますよ。

病気していたのではないか?
そんなことを考えながら心配していましたよ。
気分的に忙しくって、ダ・ヴィンチさんのブログを覗きに行く気分的時間がありませんでした。

とにかく、10月28日に成田に着いてから、
あったかいふるさとの生活を僕は1年ぶりにエンジョイしていますよ。
気候もあったかいですが、僕の身の回りの人々の心のあったかさを感じて
しみじみと、僕は人に恵まれている事を実感しています。

なぜなら、最近の日本の悲惨なニュースを見るにつけ聞くに付け、
日本の人々の心の荒廃を感じ取る事ができるからですよ。
自殺者の多さは、いったいどういうことですか?
世界的に見ても異常ですよ!

でもね、じゅぁきさんといい、ダ・ヴィンチさんといい、
高井田さん、レンゲさん、。。。
それに、僕の身の回りの人々も含めて、
すべて、すばらしい人なのに、
ニュースで報道される悲惨なニュースはいったいどういうわけなのか?

日本でこれほど頻繁に報道される悲惨な事件。。。
可哀想な人々。。。
ネットに出現する“馬鹿は死ななきゃ治らない”程愚かで未熟者の“黴(カビ)”。。。

そのように考える時、僕はすばらしい人々(じゅぁきさん、ダ・ヴィンチさんも含めて)
を身近に感じて本当に幸せだと感じますよ!
(80%マジですよ!うひひひひ。。。。)

とにかく、10月31日の記事を読んでくださいね。

そうです。。そうですよ。。
そのうちご期待に答えながら、
“卑しい悪戯に屈しないで楽しく官能的な記事をアップ ”しますね。

本当にコメントありがとうございました。
じゃね。

by デンマン 2006/10/31 15:01

『華麗なる愛を知らずに不自由な世界に住んでいる未熟児の愚劣なコメント  PART 3』のコメント欄より

そう言う訳ですよ、レンゲさん。。。

何ですの、急に・・・? あたしの出る番は、もう無いのかと思いましたわ。

レンゲさん、僕のブログはレンゲさんで持っているようなものですよ。

あらぁ~。。。デンマンさん、それって。。。取って付けたようなお世辞ですわ。。。見え見えですわよ。

いや、決して僕はお世辞など言っているつもりじゃないですよ。ダ・ヴィンチさんも言っているでしょう。。。?“卑しい悪戯に屈しないで楽しく官能的な記事をアップしてくださいね”と。。。

でも、ダ・ヴィンチさんはデンマンさんのブログがあたしで持っている、とおっしゃっているわけではありませんわ。

でもね、“楽しく官能的な記事”と言ってますよ。

だから。。。?

だから、レンゲさんが“出演する事を”期待しているんですよ。つまり、僕のブログにはレンゲさんが欠かせない、という事ですよ。そういう意味で、僕のブログはレンゲさんで持っていると言った訳ですよ。

そうかしら。。。?

そうなんですよ。。。やっぱり分かってしまうものですよね?

何がですの?

そうやって、レンゲさんは、またとぼけるのですか?

とぼけていませんわ。

とぼけていますよ。。。“楽しく官能的な記事”。。。ダ・ヴィンチさんはこう言ってるんですよ。

だから。。。?

ほらぁ~。。。また、そうやってとぼけようとする。。。

とぼけていませんてばあああ。。。

レンゲさんが、また“楽しく官能的な”事件を起こすという事がなんとなくダ・ヴィンチさんにも分かってしまうんですよ。

そうでしょうか?

実際、ダ・ヴィンチさんは、そのように書いているんですからね。。。しかも、現実にレンゲさんは楽しくて官能的な事件をまた起こしてしまった。

そうでしたか。。。?

ほらぁ~。。。、また、そうやってレンゲさんはとぼけているでしょう?

あたし、とぼけていませんわ。

レンゲさんは成田空港まで僕を迎えに来てくれた。

そうですわ。

僕は、ありがたいと思っていますよ。

そうですか。。。デンマンさんにそう言って貰えると、あたしもうれしいですわ。

でもね。。。でも。。。

でも、何ですの?

僕は、まさかレンゲさんが成田からラブホテルへ直行しようとは思っても居ませんでしたよ。

あらぁ~。。。その事は言わないはずではなかったのですかぁ~?

僕が書いてはまずいのですか?

あたしはかまいませんわ。。。でも、デンマンさんが書いても誰も信じませんわ。

とにかくね、ダ・ヴィンチさんも励ましてくれた事だし、僕は“楽しく官能的な”事件を書くつもりですよ。

デンマンさんは、その記事の中で、またあたしをコケにするつもりなのでしょう?

いや、僕は決してレンゲさんを馬鹿にしませんよ。愚かで未熟者の“黴(カビ)”と比べたら、レンゲさんは男で言えばアインシュタイン、女で言えば紫式部ですよ。

あまり、うれしい例えではありませんわぁ~。

とにかくね、レンゲさんの楽しい官能的な話を期待している人が、けっこうたくさん居る事を僕は感じる事ができますよ。

何が何でも書いてしまうのですか?

だって、レンゲさんは気にしない、と言ったでしょう?

ええ、そうですけれど。。。

でも、本当は書いてもらいたくないのですか?

あたしが、イヤだと言ったってデンマンさんは、どうせ書いてしまうのですわ。

レンゲさんは、やっぱり頭がイイなあああ。。。愚かで未熟者の“黴(カビ)”と比べたら大違いですよ。

変な人と比較しないでくださいな。

そういうわけなので、どうかあさっての記事を期待していてくださいね。じゃあね。

【ここだけの話ですけれどね、もっとレンゲさんの面白い事を書くつもりだったのですが、愚かなカビが、また下らないコメントを書いたので、こうして1日分の記事を使って、日本人の恥さらし者が少なくなることを願って、このような記事になってしまいました。安部首相が教育改革を第一に掲げているようですが、カビのような愚かな人間が、これから出ないように頑張って教育改革をやって欲しいですよね。うへへへへ。。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑に面白くなってゆきます。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』

レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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ハロウィーンって何? [ハロウィーン]

ハロウィーンって何?

Happy  

  Halloween





Halloween

【名】 《祝祭日》ハロウィーン、

    万聖節の前夜祭

   ◆10月31日の夜

こんにちは。
ハロウィーンと言えば、すぐに思い浮かぶのがカボチャの中身をくりぬいて
お化けのマスクを作って、その中にろうそくを立てて火をともすのですよね。
子供の頃はこれが楽しくて
ハロウィーンが待ち遠しかったものです。

ハロウィーンが近づくとどこのスーパーでも
普段は見かけない大きなカボチャを
これまた大きな段ボール箱に入れて売りに出します。
これも、ハロウィーンならではのイベントのようなモノです。

そして、何といっても子供たちにとっては、
仮装して“trick or treat”と言って
お菓子やお小遣いをもらいながら近所の家々を回るのが大きな楽しみです。

では、英語でハロウィーンとは何か、ちょっとここに書き出してみますね。

Halloween is celebrated on the 31st of October in many countries throughout the world.
ハロウィーンは世界中の国々で10月31日に祝われます。

Halloween is when you get to pull all the stops out.
ハロウィーンのときは何でも好きなことができる。

Halloween originated in Ireland as an ancient Celtic festival celebrated on New Year's Eve.
ハロウィーンは、古代ケルト民族が大晦日に祝う祭りとして、アイルランドで始まりました。

Halloween originated in Ireland in the fifth B.C.
ハロウィーンの起源は紀元前5世紀のアイルランドです。

Halloween originates from an ancient Celtic festival that celebrated the autumn harvest.
ハロウィーンは、秋の収穫を祝う古代ケルト民族のお祭りに起源を発します。

Halloween was originally an ancient Celtic festival celebrated on New Year's Eve.
ハロウィーンは、もともとは古代ケルト民族の大晦日のお祭りでした。

Today, Halloween has become a family event that adults and children enjoy together.
今日では、ハロウィーンは大人と子供が一緒に楽しむ家族行事となっています。

Oh, no, nothing like that.
Actually, I wanted to invite you to my house on Halloween night.
I'm hosting a party for some of my friends and professors,
and if you haven't made other plans yet,
I was hoping you could come, too.

いえ、そんなことじゃないです。
実は、先生をハロウィーンの晩、私の家に招待したいのです。
友達や先生のためにパーティーを開くんです。
もしまだ他にご予定を入れていらっしゃらないなら、来ていただきたいと思って。

Well, I wonder what I should wear for tonight's Halloween party.
うーん、今夜の仮装パーティー、何の格好でいこうかな?

My child is now too old to go trick-or-treating on Halloween.
私の子供はもう大きくなって、ハロウィーンにお菓子をねだりに行くことはありません。

My little brother dresses up for Halloween.
私の小さな弟はハロウィーンの仮装をする。

あなたも国際語だと思って英語を身につけてくださいね。

ええっ?

英語のレッスンを受けるための時間もないしお金もないの?

実は、無料であなたがどこにいても国際語を勉強できるような無料サービスがあるのですよ。

ネットをやっているあなたなら、いつでもどこでも無料で国際語を勉強する事が出来ます。

次のリンクをクリックして試してみてくださいね。

『あなたの国際化をサポートしてくれる無料英語学習サービス』

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
あなたも知っている通り、“万里の道も一歩から”ですからね。。。
じゃあ、頑張ってくださいね。
応援していますよ。

Good luck!

バ~♪~イ

あなたが絶対、
見たいと思っていた
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■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

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おほほほほ。。。
卑弥子でござ~♪~ますわ。
もう、イヤ~~、なんて
言わないでよね。
やっぱ、
十二単(じゅうにひとえ)って
ダサいですわよね?
十二単じゃ国際化に
なりませんものね?
でも、仕方ありませんわ。
これって、あたくしの
トレードマークのようなモノですからね。
おほほほほ。。。。
あなたも国際語を勉強してくださいね。
あたくしも頑張りますわよ。
でも、日本のよさも見失わないようにね。
そういうわけですから
『新しい古代日本史』サイトも
よろしくね。
あたくしがマスコットギャルをやってるので
ござ~♪~ますのよ。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあ、バーィ!




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華麗なる愛を知らずに不自由な世界に住んでいる未熟児の愚劣なコメント  [パソコン・インターネット・ネチケット]

華麗なる愛を知らずに
不自由な世界に住んでいる
未熟児の愚劣なコメント





レンゲさんは
謙虚で美しいわ




世の中レンゲさんみたいに
不倫でも純粋に誰かを愛する
真摯な女性がいるのに、
私の知るブログでは、
恋愛なのか性欲処理なのか
無粋な女性がいて困っております。

レンゲさん
もっと自信持って下さい(`∀´)。

家庭を持って迄不倫して
ブログ公開迄して自身の生活を
赤裸々にして得意に成る女と比べたら
貴女は非常に謙虚で美しいのです。

恋愛に悩みは憑き物ですわ。

応援していますわ。

by ダ・ヴィンチ

2006/10/08 18:30




『まったり愛されたいの? PART 4』のコメント欄より
対話




分かりますか、レンゲさん。。。?
ヤ~らしい女というのは
ダ・ヴィンチさんが言うように
「家庭を持って迄不倫して、
その性生活を赤裸々にして
得意に成る、
恋愛と性欲処理の区別が
出来ない無粋な女」
のことですよ。

レンゲさんも高井田さんも、
このような女ではないでしょう?

もちろんですわ。

だったら僕に対して
毒づくことはないでしょう?

。。。でも。。。でも。。。

でも、何ですか?

最近、デンマンさんが
あたしに対して冷たいのは、
あたしがデンマンさんのことを
ヤ~らしいと言ったからですか?

僕はレンゲさんを冷たく
扱っているわけではありませんよ。

いいえ、最近、
高井田さんのことばっかり
書いていますわぁ~。
あたしと坂田さんのことなど、
もうどうでもいいのですわね?

ちがいますよ。。。
違いますよォ~ 
高井田さんが久しぶりに
コメントを書いてくれたから。。。

デンマンさんは、
あたしよりも
高井田さんの方を
もっと愛しているのですよね?

そう言う訳ではありませんよ。

いいえ、絶対にそうですわあああ~




『華麗なる愛と自由の世界へ』より
2006年10月25日
デンマンの独り言




ここだけの話ですけれどね、
この先を書くと見苦しくなるのですよ。

だから、おとといは
ここで終わりにしたんですよ。

レンゲさんは冷静になれば、
すっご~♪~く魅力的な
熟女なんですけれどね、
感情的になると、
もう手に負えないほどの
罵詈雑言を浴びせる
河内女になってしまうんですよ。

内輪喧嘩を書いても
面白くもなんとも無いから
上の会話で止めておいたのですよ。

1日、間をおけば、
レンゲさんもきっと
冷静になれるはずですよ。

僕は、そのことを願っています。

by デンマン

レンゲさん、日本はあったかいですねぇ~?

そうですかぁ~?とりわけあったかいとは思いませんわ。

世界的に温暖化が進んでいるんですよ。

デンマンさんが住んで居るバンクーバーもあったかくなっているのですか?

そうですよ。しかし日本ほどではないですよ。

それほど日本はあったかく感じますの?

僕は驚きましたよ。バンクーバーでも最近、冬があったかくなる傾向にあるんですよ。クリスマスに雪が降らなくなった。

それで日本が、どれほどあったかく感じたのですか?

27日の午後2時バンクーバーを発った時の気温が12度でしたよ。

それで成田に着いた時には?

日付変更線の関係で、飛行時間10時間後に成田に着いたのは28日の午後4時40分でしたけれどね、気温が19度もありましたよ。とにかく、なんとなくムッとする感じでしたよ。さらに驚いたのは待合ロビーに半袖姿の人が出迎えていたことですよ。

中には、そういう変わった人も居るでしょうね。。。おほほほほ。。。。

変わった人で思い出しましたけれどね、27日に書いた記事(『華麗なる愛と独占欲』)に教養のない低脳児からコメントをもらいましたよ。

教養の無い低脳児ですか?うふふふふ。。。

そうですよ。この愚か者が次のような1行4文字の公衆便所の落書きを残したのですよ。

自演乙!

Posted by 黴 at 2006年10月27日 20:38

『華麗なる愛と独占欲』のコメント欄より


この愚か者のIPドメイン:wbcc7s07.ezweb.ne.jp

この愚か者のIPアドレス:222.7.56.210

この愚か者のプロバイダー:KDDI-NET DION (KDDI株式会社)

この愚か者は自分の事が良く分かっていますよ。うしししし。。。。

どういうことですか?

自分のことを“カビ”のような嫌われ者だと書いているのですよ。ここまで自覚を持っているのだから、かなりの愚か者ですよ。

自覚しているのだからイイのではないですか?

いや、最も悪いのですよ!

どうしてですか?

ブログに迷惑な公衆便所の落書きを書く。つまり、嫌がらせのコメントですよ。嫌がらせでないのなら、迷惑な落書きですよ。

落書きはダメなのですか?

もちろんですよ。落書きを書きたいのならば2ちゃんねると呼ばれる“匿名落書き掲示板”があるのだから、そこへ行って好きなだけ書けばいいんですよ。

デンマンさんのブログには落書きを書いてはいけないのですか?

いけませんね。僕のブログは2ちゃんねるのような“匿名落書き掲示板”ではありませんよ。しっかりとURLを書いて、責任を持ってコメントを書くためのブログですよ。この“カビ”のような愚か者が公衆便所の落書きを書くために僕は記事を書いているのではないんですよ。

でも、デンマンさんは、どのようなコメントでも受け付けていますわ。

そうですよ。でも、僕は自分がやっている事をコメントを書く人にも要求していますよ。

つまり、デンマンさんのブログにコメントを書く時にはURLを書かなければいけないということですか?

そうですよ。

そういう決まりでもありますの?

ありますよ。それがネチケットですよ。

でも、URLを書くことがネチケットではないと思っている人も居るでしょう?

僕は、URLを書くのはネチケットだという事を、これまでに口をすっぱくして何度も何度も書いているんですよ。

このカビさんは読んでいないかもしれませんわ。

この愚か者の未熟児は読んでいます。

どうして分かるのですか?

馬鹿が止せばいいのに次のような公衆便所の落書きを、また書いたんですよ。

コピペ乙!

Posted by 黴 at 2006年10月28日 11:26

この時のIPアドレス:222.7.56.211

『あなたは地球に優しいですか?』のコメント欄より

つまりこの嫌われ者の未熟児は、僕の他の記事も読んでいる。だから、同じ題名の記事があることを知っている。実際、同じタイトルの記事があるんですよ。次のリンクをクリックしてみると分かります。
『あなたは地球に優しいですか?(2005年7月3日)』

まったく同じ記事ですか?

ところが違うんですよ。2つの記事はかなり違っている。本文は、ほぼ同じですが、2006年10月28日用に編集し直してある。この記事の始めに地球温暖化を話題にしたように、大切なことだから、また同じタイトルで書いている。しかし、2つの記事を比較してもらえば分かるように、2つ目の記事には2005年7月3日では書かなかったことも、かなり加えられており、グラフも付け加えられて、興味深くより分かり易いように書かれている。

要するに、まったく別な記事と考えることもできるわけですね。

そうですよ。字数を数えれば、2倍近くなっているし、新しいグラフも載せてある。決して同じ記事のコピペではない!

つまり、カビさんは表面的な事だけしか見ていないで、記事の内容についてはほとんど理解していないということですか?

その通りですよ。だから、僕は愚かだと言うのですよ。理解力がない上に、不注意で早とちりですよ。しかも、教養が無いときている。知能程度は良くても、できの悪い中学1年生程度ですよ。

どうして、そのようなことをおっしゃるのですか?

この愚か者は世界史を勉強したことがない!文学に関する知識もほとんどない!

どうしてそのような事が分かるのですか?

この愚か者の“カビ”は“自演乙!”と書いている。しかし、『華麗なる愛と独占欲』は、決して自演ではない、記事の中でもはっきりと書いているように“対話”なんですよ。しかし、この愚か者は世界史を勉強していないし、文学に関する素養がまったく無いに等しいから、自演も対話も区別がつかない!

自演と対話はどのように違うのですか?

自演というのは、この愚か者の“カビ”のように勝手に自分のオツムで根拠の無い妄想を考えて、そのことを自分で理解しているつもりになって、そのシナリオに従って愚かな事を言ったり、行動したり、書いたりすることですよ。対話なのにそれを自演と思い込んで書く。コピペでないのに、それをコピペだと思い込んで自分だけで妄想して馬鹿な事を書いてしまう。

対話とは?

文芸、あるいは文学、あるいは思想、哲学で対話と言う時、それはひとつの明確なカテゴリーをなしている。

どういうことですか?

つまり、プラトンの対話を考えてみればすぐに分かりますよ。

プラトンの対話篇は「血の通った、肉のある人間による思想争闘劇」であると高く評価する。
プラトンがこのように、プラトン以降ほとんど現れることのなかった独特の対話体をもってその思想表明をおこなったということは、プラトンにとって必然的なことであった。

対話篇という形式は、プラトンの思考法の実質をなす。
それは、彼の知識論であり、また、そのまま彼の哲学そのものである。
プラトンの思想が、対話篇というスタイルを必然的に要請したのである。

対話篇のもつアスペクトは、文学性/伝達(教育)性/哲学(思想)性という三つのアスペクトに分解することができる。
一般に、これらのいずれかのアスペクトから対話篇を捉えようとする試みがなされてきた。。。

『プラトンの「対話」について』より

僕はここで難しいことを言うつもりはありませんよ。レンゲさんの問題を語る時、このような対話形式にするのが、最も興味深く易しく理解できるからですよ。現に、このようにレンゲさんと対話で書くと、このオツムが足りない未熟児の愚かさが、実に面白く読めるでしょう?うへへへへ。。。。。

それほど面白くはありませんけれど。。。

そうですか。。。それはちょっと残念だなあああ。。。でも、分かるでしょう?この愚かな“カビ”は、僕が“対話”と書いているのに、“自演”と言っているのですよ。つまり、プラトンの対話などこれまで読んだ事も見た事も無い。分かるでしょう?僕は記事の中で“対話”とはっきり書いている。ところが、この愚か者は“自演”としか理解できない。

でも、カビさんだけじゃないと思いますわ。

カビが馬鹿なのは、他の人はカビのような馬鹿なコメントを書かないんですよ。ところが、この未熟児のカビは、自分が馬鹿だという事を本当には理解していない。もし、プラトンの“対話”のことを知っていて、しかも僕の次のサイトの記事を読んでいれば、カビのようなことは書かないものですよ。
『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

どうしてですか?

僕がギリシャ哲学や思想に、少しは関心があることが分かる。そうすれば、なぜ『対話』と書いたのかが、それとなく察しがつくものですよ。ところが、愚か者のカビはまったく世界史を勉強した事が無ければ、ギリシャの思想だとか哲学もまったく分かっていない。要するに、世界史の教養もギリシャ哲学の教養もまったく無いんですよ。最近のニュースにあったでしょう?世界史は必須科目なのに、日本の高校では教えていないところもあると。。。つまり、この愚か者のカビは、世界史を学校で勉強しなかったんですよ。

そうでしょうか?

僕が、はっきりと“対話”と記事の中で書いているのに、この馬鹿は“自演”と言う言葉しか出てこない。

それで、教養と常識のある人はどのようなコメントを書くのですか?

この記事のトップに書いたようなコメントを書くものですよ。ダ・ヴィンチさんが書いたようにね。意味のあるコメントというのはそのようなモノですよ。未熟児の“カビ”のコメントは、自分が馬鹿だという事を世界のネット市民の皆様に自分で晒しているんですよ。うへへへ。。。この馬鹿は、まだ分かってないから、また下らない公衆便所の落書きを書きますよ。見ていてくださいよ。カビは底抜けの馬鹿だから、またきっと愚劣な迷惑コメントを書きますよ。僕は、この馬鹿を相手に、また記事が書けますからね。うしししし。。。。。

デンマンさん。。。、んも~~。。。そのように人を馬鹿にするような言い方は止めた方がいいですよ。

それはね、常識を持っている人に対して言えることですよ。このカビのように、ネチケットも知らなければ、教養も無い男には馬鹿だチョンだ、と言っても、まったく馬耳東風なんですよ。だから、見ていてくださいよね。この愚か者はきっとまた愚劣なコメントを書きますからね。うへへへへ。。。。。

それでデンマンさんは、一体このカビさんのことを取り上げて何が言いたいのですか?

僕はこの馬鹿を攻撃するつもりも、非難するつもりもありませんよ。この馬鹿は“馬鹿は死ななきゃ治らない”馬鹿ですからね。。。うへへへへ。。。これを読んでいる人の中から、同じような馬鹿が出てこないように次のことを書きたかったんですよ。

愚か者の“カビ”のプロバイダーKDDIの
迷惑行為取締り


弊社では、インターネット上で運営される掲示板(チャット等の複数の参加者によって成立するシステムを含みます)において、弊社ユーザが行っている迷惑行為(いわゆる掲示板荒し)の対応に関して、以下の手順に沿ったルールに基づき運用いたします。

【手順】 (1) 掲示板管理者からの申告
(以下の用件を満たす内容を、
原則Eメール abuse@dion.ne.jp にて受領)

a) 掲示板管理者(管理者が指定した代理人を含む)からの申告であること

b) 以下の情報提示があること
「どこで」(掲示板のURL等)
「いつ」 (行為が行われた日時の情報)
「だれが」(行為者のIPアドレスを特定する情報)
「なにを」(書き込み内容)

c) 前述の書き込み内容が、第三者が見ても明らかに「迷惑行為」と判断できる内容であること (掲示板の参加者間で言い争いになった等の成り行きで行為に及んでいる場合など、他人にも非がある状況では、迷惑行為としての判断ができない可能性があります。)
※ 申告者が管理者でない場合には、「参考情報」として取り扱いますが、事実が確認できる場合には、下記a)~c)の手続きの準備を行い、正式な申告が到来するのを待ちます。

(2) 上記申告を基に、弊社の判断において迷惑行為と認定した場合は、以下の手順により対処します。
a) 日時及びIPアドレスの情報から契約者IDの特定 b) 特定された契約者(当事者)に対しての事実確認(電話ヒアリング等)または、注意勧告・警告書等の通知(Eメールまたは郵送)
c) 必要に応じて再接続防止(利用停止)措置の実施
d) 必要に応じて契約解除手続きの実施

※ 書き込まれた内容が明らかに行為目的の契約と判断できる場合には、上記b)を事後通告として、c)またはd)の手続きを先行する場合があります。
※ 緊急を要する場合において、b)の手順を以って連絡が取れないか、連絡に時間を要する場合には、c)の手続きを先行する場合があります。
※ a)によって特定した契約者回線が、不特定多数のインターネット利用を目的として敷設された用途(ネットカフェ等)の場合には、契約者に対して、b)の手順の代わりに行為の報告と状況改善の努力要請を行います。

(3) 掲示板管理者に対応結果の連絡
(原則として申告に用いられた手段により返答)

※ 行為者と関係のない弊社ユーザが書き込み規制等の対象とされている場合には、この段階で、掲示板管理者に規制解除の申し入れを行います。

【適用範囲】 以上の運用ルールは、該当する掲示板が以下の分類にかかわらず適用されます。
・個人/商用の別
・運営規模の大小
・運営者が弊社との契約関係にあるか否か

【その他免責事項等】

「発言の修正あるいは削除」、「新たな発言ができないように行うネットワークレベルでの制限」等は、掲示板管理者が行う措置です。

したがいまして、掲示板管理者から弊社に対する上述の措置の連絡の無い状況において、弊社側から掲示板管理者に対する措置解除の要請等は行えません。

以上、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

ブログに対してもこのような取締りが行われるそうです。

『KDDIの迷惑行為取締り』より

つまり、この愚かな“カビ”は自分が誰だか判らないと思って愚劣な公衆便所の迷惑落書きを書いている。こういう愚劣な事をしていると、やがてネットができなくなってしまう。もし、あなたが同じような愚劣なコメントが書きたくなったら、ちょっとこの愚か者のカビの事を思い出してくださいね。では・・・

【ここだけの話ですけれどね、もっとレンゲさんの面白い事を書くつもりだったのですが、この愚かなカビが、また下らないコメントを書きそうなので、こうして1日分の記事を使って、日本人の恥さらし者のことを書く気になったのです。安部首相が教育改革を第一に掲げているようですが、カビのような愚かな人間が、これから出ないように頑張って教育改革をやって欲しいですよね。うへへへへ。。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑に面白くなってゆきそうです。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』

レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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お知らせ [お知らせ]

お知らせ

おほほほほ。。。。
卑弥子でござ~♪~ますわよ。
あなたにお会いしたくて
また出てきて
しまったのですわよ。
ええっ?
お知らせって、何のことかって。。。?
実はデンマンさんが
10月28日から
日本へ里帰りしているのですわよ。
11月いっぱいまで。
忙しくて30のすべてのブログで
更新ができないのですわよ。
このブログでは主要な記事だけしか書き込んでいません。
特にレンゲさんの記事です。
すべての記事が読めないのは残念ですけれど
ライブドアのブログで読めますから、
あなたも、ぜひそちらで読んでみてくださいね。
デンマンさんの『徒然ブログ』だけはずっと更新し続けるそうです。
だから、もしデンマンさんの2つの記事が毎日読みたければ
上のリンクをクリックして読んでくださいね。

あなたが絶対、
見たいと思っていた
面白くて実にためになるリンク






■ 『アクセスアップのための掲示板』

■ 『あなたのためのサイト 立ち上げ ガイド』



■ 『あなたのための クレジット カード ガイド』



■ 『あなたのための ローン ガイド』



■ 『住宅ローン・ビジネスローン ガイド』

■ 『なつかしの映画・TV番組(うら話)掲示板』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』

おほほほほ。。。。
また出てきてしまいましたが、
長居はしませんわぁ~。
12月になったらまたバンクーバーに戻って
毎日30のブログを更新するのですって。
そう言う訳で、このブログでは主要な記事だけとなります。



それから、デンマンさんとレンゲさんの記事は
次の掲示板で見ることが出来ますわよ。
『愛と性の美学 (その9)』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。バーィ


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華麗なる愛と独占欲 [愛と性の美学]

華麗なる愛と独占欲



 

対話




分かりますか、レンゲさん。。。? 
ヤ~らしい女というのは
ダ・ヴィンチさんが言うように
「家庭を持って迄不倫して、
その性生活を赤裸々にして
得意に成る、
恋愛と性欲処理の区別が
出来ない無粋な女」
のことですよ。

レンゲさんも高井田さんも、
このような女ではないでしょう?

もちろんですわ。

だったら僕に対して
毒づくことはないでしょう?

。。。でも。。。でも。。。

でも、何ですか?

最近、デンマンさんが
あたしに対して冷たいのは、
あたしがデンマンさんのことを
ヤ~らしいと言ったからですか?

僕はレンゲさんを冷たく
扱っているわけではありませんよ。

いいえ、最近、
高井田さんのことばっかり
書いていますわぁ~。
あたしと坂田さんのことなど、
もうどうでもいいのですわね?

ちがいますよ。。。
違いますよォ~ 
高井田さんが久しぶりに
コメントを書いてくれたから。。。

デンマンさんは、
あたしよりも
高井田さんの方を
もっと愛しているのですよね?

そう言う訳ではありませんよ。

いいえ、絶対にそうですわあああ~




『華麗なる愛と自由の世界へ』より
2006年10月25日
デンマンの独り言




ここだけの話ですけれどね、
この先を書くと見苦しくなるのですよ。

だから、おとといは
ここで終わりにしたんですよ。

レンゲさんは冷静になれば、
すっご~♪~く魅力的な
熟女なんですけれどね、
感情的になると、
もう手に負えないほどの
罵詈雑言を浴びせる
河内女になってしまうんですよ。

内輪喧嘩を書いても
面白くもなんとも無いから
上の会話で止めておいたのですよ。

1日、間をおけば、
レンゲさんもきっと
冷静になれるはずですよ。

僕は、そのことを願っています。

by デンマン

そう言う訳ですけれど、レンゲさん。。。どうですか?

あたしは冷静ですわ。

でも、なんとなく目が血走っていますよゥ。。。本当に冷静ですかあああ?

冷静ですわ。

僕はなんとなく不安を感じるのですよ。

それはデンマンさんに後ろめたさがあるからですわ。

ん?。。。僕に後ろめたさがある?。。。レンゲさんは、そう言うのですか?

そうですわ。。。デンマンさんは、あたしから高井田さんに乗り換えようとしているのですわ。

乗り換えようなんて。。。電車じゃないんだから。。。そんなことが出来るはずが無いじゃないですかぁ~

でも、デンマンさんは、あたしよりも高井田さんの方をもっと愛していますわ。

どうして、そのようなことを言うのですか?

デンマンさんは、とってもつれない事をおっしゃいましたわ。

ん?。。。つれない事を。。。?

そうですわ。“感情的になると、もう手に負えないほどの罵詈雑言を浴びせる河内女になってしまうんですよ”。。。こう、おっしゃいましたわ。

う~ん。。。確かに、そう書きましたが。。。

それは根も葉もない誹謗中傷だと思いますわ。そう言う事まで言って、あたしを貶(おとし)めて、あたしから高井田さんへ乗り換えようとしているのです。。。デンマンさんって、本当に冷たい方ですわぁ。あたしが、一体いつデンマンさんに対して、罵詈雑言を浴びせたのですか?罵詈雑言なんて、あたしにはとっても。。。

それは、罵詈雑言と言う言葉は。。。なんと言うか。。。人それぞれに受け止め方が多少違ってくるでしょう。。。でも、レンゲさんは僕に対してかなり言いづらい事をズケズケと言ったのですよ。

だから、どのような事を言ったのですかぁ~?

だから、その目ですよ。その目。。。レンゲさんの目が血走っていますよゥ~。

そうやって話題を変えようとしないで下さいな。あたしは眼のことなど言ってませんわぁ~。罵詈雑言の事を言っているのです。証拠が無いので、デンマンさんは話題を変えてしまおうとなさっているのですわぁ~。

違いますよ。ちゃんと証拠はありますよ。僕は決して根も葉もない事を言っているわけではありませんよ。ちゃんと根拠に基づいて言ってますよ。

だから、その証拠とやらを見せて欲しいと言っているのですってばあああ~~。

レンゲさん、落ち着いてくださいよ。

落ち着いてますわ。

でも、その目が。。。

デンマンさん、いい加減にしてくださいな。デンマンさんは、いつでも余計なことを書くから、こうして記事が長くなるのですわ。余計なことを言わずに、さっさと証拠とやらを見せてくださいな。んも~~

分かりましたよ。それ程僕をせかせるのなら、ここではっきりとその証拠を見せますよ。

オマエと対話しないのは、
わたしはオマエが嫌いやからです。


2005 01/09 08:56 編集 返信

オマエに暴言吐かれてバ.カにされて憶測でわたしを非難した。
オマエのコロコロ変わる態度も不安感を与えてるんや、
今は耳障りのいい言葉を使ってるけど、
いつお気に召さないことがあって
コテンパンにやられるかって不安な相手と付き合いたかないやろ。

オマエと対話するって事は、
一か八かのバクチみたいなもんや。
わたしはおべんちゃら言う気はないからな。

でもオマエは自分の周りに、
耳ざわりのいい事ばかり言ってくれる
おべんちゃらの上手な、
オマエの思い通りになる、
ふぬけばっかり集めたいんやろ?
太鼓もちみたいな人間、
それでいて対話してて手応えのある
知性も兼ね備えた人材がほしいんとちゃうか?

甘いな。
そんなヤツおらへんわ。

頭のいいヤツは、そんなバ.カげた輪の中には、はいらへん。
入ってもすぐ気付いてどっかいってまうわ。
残ってるのは、かしこくない・気がついてない人間とちゃうか?

それに、何も裏づけもないのに、
わたしの事決め付けて余計なこと書くのもやめや。

オマエ、わたしに対話を申しこんでるんやろ?
あんだけクソミソに書かれて、
オマエのことなんか考えたくなくなるんちゃうん。
普通の神経やったらな。

あいかわらずの北風さんやな。
上着ぜったいぬがへんわ。
オマエの価値観、人に押し付けて洗脳でもしたいん?
オマエのせいで、「精神的な苦痛」を与えられ続けてるの、わかる?

告訴したろか?
さっきの不法アクセスの事も含めて。

by レンゲ

『わたしはオマエが嫌いやからです』より

分かるでしょう、レンゲさん。。。?あなたはこの時、ブチギレしたんですよ。感情的になるとレンゲさんは河内弁を話す怖~♪~いサディストになってしまうんですよ。でもね、冷静になると思慮分別のある熟女になってじっくりと考えることもできる。そうでしょう?

あたし。。。本当にこのようなこと言いましたぁ~?

ホラぁ~。。。そうやって都合が悪くなると、レンゲさんはとぼけるんですよね。

とぼけているのではありませんわ。

だったら、身に覚えがあるでしょう?

デンマンさんは、このようなモノまで保存しておくのですか?

もちろんですよ。

あたしが悪口を言ったことを後でこうして見せつけるために、保存しておくのですわねぇ~?。。。証拠としてぇ~。。。いけ好かんわぁ~~

違いますよォ~。僕にとってレンゲさんが書いたものは、どんなモノであれ、レンゲさんのことが愛(いと)しいように愛しいものですよ。

こんなモノまでがですかぁ~?

そうですよ。本当に人を愛すると言う事は、その人の欠点も含めて理解して、それでその人の人格すべてを愛すると言う事ですよ。

それって。。。マジですの?

もちろんですよ。こんな時に冗談が言えますか?

デンマンさんなら言えますわ。

うへへへへ。。。そこまで、レンゲさんは僕のことを理解しているんですよ。だから、僕がレンゲさんのことを誰よりも愛していることも分かっているでしょう?

その同じ事を高井田さんにもおっしゃるのですわあああ~~。

だから、言っているでしょう。僕はレンゲさんのことも愛しているけれど高井田さんのことも愛しているんですよ。

デンマンさんは、気が多いのですわぁ~。ちょっと魅力的な女性を見るとすぐに愛してしまうのですわぁ~。

憎しみ合うよりも愛し合った方が、ずっといいでしょう?今の日本を見てくださいよ。家族で殺しあっているでしょう?父親が息子を殺したり、息子が両親を殺したり、母親が娘を殺して、自殺したり。。。母親が幼児を虐待したり。。。日本がどこか狂ってしまったのではないかと思えるほどに、悲惨な事件が毎日のようにテレビから流れてきますよ。

あたしは病んでいる日本のことを言っているのではありませんわ。。。そうやって話題を変えないで下さいな。

話題を変えていませんよ。僕は、正に、そのためにこうしてブログで愛について書いているんですよ。崩壊家庭が多くなって、愛の無い家庭が増えている。レンゲさんだって、そのような崩壊家庭の落とし子なんですよ。僕のように、人を愛する人が多くなればなるほど日本は住み易い幸福大国になるんですよ。どうして日本がこれほどまでに悲惨な国になってしまったのか?レンゲさんは分かりますか?

どうしてですの?

経済大国を目指しすぎて、心の豊かな人を育てることを政治家が忘れてしまった。政治家も経済人も、グルになって日本をお金儲けの為に駆り立てて行った。その結果が、現在見るような経済大国の破綻ですよ。家族同士で殺しあっている。心の豊かな人を育てる政治ではなかった。お金儲けのことだけを考える経済人と政治家が多すぎた。また、そういうあさましい人間を文化人も見て見ぬ振りをして、自分の幸福だけを追い求めていた。そのツケが回りまわって、テレビを見れば悲惨な事件ばかりが報道されている。

あたしは日本のことを問題にしているのではありませんわ。

でも、レンゲさんは、そのように病んでいる日本に住んでいるでしょう?

でも、そのことは、あたし一人の責任ではありませんわ。

だから、心の腐った政治家と経済人が多すぎると言っているのですよ。

その事とあたしとどういう関係があるのですか?

レンゲさんが“デンマンさんは、気が多いのですわぁ~。ちょっと魅力的な女性を見るとすぐに愛してしまうのですわぁ~”。。。と言ったから、このような話になってしまったんですよ。

あたしの責任にするのですかぁ~?デンマンさんは何が何でもあたしを悪い女にしてしまうのですわねぇ~。おとといは、あたしのことをヤ~らしい女だと決め付けましたわ。今日は、あたしが病んでいる日本の悪い女の代表にしようとしていますわぁ~。本当にいやなお方ぁ~

なんとなく、卑弥子さのような口ぶりですねぇ~? うへへへへ。。。

デンマンさん、いい加減にしてくださいな。話題をそらさずに、あたしと高井田さんの事に焦点を絞ってくださいな。

僕はレンゲさんも愛しているし、高井田さんも愛している。だから、僕がレンゲさんから高井田さんに乗り換えようとしているなんて、心配する事は全く馬鹿げているんですよ。

でも、あたしにとっては切実ですわ。

ん?切実だってぇ~。。。? しかし、。。。しかし、ですよォ~。。。レンゲさんは。。。現在。。。あのォ~。。。坂田さんと熱々(アツアツ)で。。。萌え萌えで。。。それでもって、濡れ濡れになっているのではないのですかぁ~?

濡れ濡れだけ余計ですわぁ~。

そう言えば、近頃、レンゲさんの。。。あのォ~。。。目の下に。。。クマが。。。クマが出来ていませんよね?。。。どうしたのですかぁ~?

んも~~。。。そうやって、デンマンさんは、あたしが坂田さんとエッチばかりしていると思い込んでしまっているのですわあああ。

でも、毎日愛し合っていると言ったでしょう?

そうですわ。

そうですわって。。。今も愛し合っているのでしょう?

そうですわ。

だったら、切実なことではないでしょう?

坂田さんは、今、大阪に居るのですわ。どうしても借金のことでゴタゴタしているので、坂田さん自身が出向かないと問題が片付かないと言って1週間前に出かけましたわ。

なるほど。。。うへへへ。。。

なんですのォ~。。。そうやって、ヤ~らしい笑いを浮かべてぇ~

つまり、坂田さんの腕に抱かれていないのでレンゲさんは寂しいのですよね?

んも~~。。。デンマンさんは、すぐにそうやってヤ~らしい妄想にとらわれて、あたしのことをヤ~らしく考えてしまうのですわぁ~。

でも、やっぱり寂しいでしょう?

いいえ。

寂しくないのですか?

だって、明日デンマンさんが成田に着くのですもの。うふふふふ。。。

やだなあああ。。。ますます、卑弥子さんのような口調になってきましたねぇ~~。僕は、なんとなく、いや~♪~な予感がしてきましたよ。

デンマンさんは、卑弥子さんのことも愛しているのでしょう?

もちろんですよ。

だったら、あたしの口調が卑弥子さんに似てきてもイイじゃありませんか。

しかし、それならば、レンゲさんが高井田さんにこだわることもありませんよ。僕はレンゲさんを無視しようとしているわけではないし、レンゲさんを避けようとしているわけでもないんだから。。。

でも、デンマンさんは、“もう手に負えないほどの罵詈雑言を浴びせる河内女になってしまう”と、あたしのことを書いていますわ。

つまり、僕がそのように書いたので、レンゲさんは“見捨てられ感”を感じていると言う訳ですか?

。。。そうですわ。

それは杞憂(きゆう)ですよ。さっきも書いたけれど、本当に人を愛すると言う事は、その人の欠点も含めて理解して、それでその人の人格すべてを愛すると言う事ですよ。

デンマンさんは、本当にそのように考えて、あたしのことを愛していてくださるのですか?

そうですよ。

。。。それで。。。それで。。。あたしと高井田さんとでは、どちらの方をデンマンさんは、より愛しているのですか?

レンゲさん。。。、そのようなことは考える必要がないですよ。レンゲさんも高井田さんも独占欲に毒されていますよ。

どうして、デンマンさんはそのような事をおっしゃるのですか?

だから、二人とも境界性人格障害を患っている。そのことと関係しているんですよ。

どういうことですか?

詳しく書きたいけれど、時間がありませんよ。明日の帰国の準備もありますからね。日本へ戻ってから書きますよ。

分かりましたわ。成田でお目にかかることを楽しみにしていますわ。

【ここだけの話ですけれどね、なんとなく不吉な予感がするんですよ。レンゲさんが成田に迎えに来てくれることはうれしいのですけれど。。。このような形で今日の記事が終わるのは、ちょっと予想外でした。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑になってゆきそうです。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』

レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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ん?気がおけない? [日本語]

ん?気がおけない?

思い込みから来る間違いってありますよね。
あなたも、知っているつもりの諺を言ったら、
妙な顔をされたと言うようなことがあるでしょう?
後で調べてみたら、全く違った意味だったとか。。。

僕も良くあるんですよ。
だから、諺を記事の中で使う時には念のために調べてみるんですよ。

この“気がおけない”も諺ではないけれど、不安を感じた語句なんですよね。
それで調べてみたんです。

そしたら、次のような説明にぶつかったんですよ。

気がおけない



■ 油断ならない

■ 気楽につきあえる

どちらの意味にとりますか?
正解は後者。

この場合の「気」は「気をつける」、つまり意識する、注意するの意味なので、
相手を意識する必要がない、気楽につきあえるということになります。

使用例: 気がおけない友人たちとの宴会ほど楽しいものはない。

僕は「油断ならない」と言う意味に受け取っていましたよ。
言葉の響きから、良い意味だとは思えなかった。
つまり、“。。。ない”という否定形なんですよね。
否定形だと、どうしても良くない意味だと思ってしまう回路が僕のオツムの中に出来上がっているんですよ。

気楽に付き合える、と言う意味ならば「気がおける」とした方が僕には素直に響く。
あなたはどうですか?

普段使っている言葉なら、経験から間違いようがないんですよね。
たとえば、「暑い」とか「寒い」と言う言葉は日常茶飯事のように良く使われる言葉です。
この意味を取り違える人はまず居ませんよね。

夏に「寒い」を連発する人はまず居ないし、
元旦に「今日は暑いですね」と言う人もまず居ない。

つまり、日常的に良く使われる言葉は、経験的に意味がオツムの中に定着している。
だから、「暑い」とか「寒い」を辞書で調べる人はまず居ないでしょう。
日本人なら、小学生でも良く知っている言葉です。

ところが良く使われない言葉、日常の会話ではまず使われない言葉は、間違えて思い込んでいる場合があります。

たとえば、「却下する」と言う言葉があります。
こうして書いてみれば感じで「不許可」にすることだろうな。。。と言うようなことが分かる。
辞書で調べてみると、次のようにでています。

却下(きゃっか)

官庁裁判所などが訴訟や願書を取り上げずに差し戻すこと。

SOURCE: 三省堂新明解国語辞典

僕はこの言葉を小学生の頃テレビで覚えたんですよ。
番組の名を忘れてしまいましたが、アメリカから輸入された番組だったと思います。
あの黒い裁判官の衣装をまとったオッサンが、カナヅチみたいなもので机をたたきながら「却下する!」と言うのですよ。
(ところで、あのカナヅチのことを英語では“mallet”と言います。)

吹き替えだったから、文字が画面に出るわけじゃない。
言葉の響きとして僕の耳に入ってきた。
その響きから僕は「許可する」と理解してしまった。

恐らく、当時、小学生だった僕は番組の内容までは良く分からなかったのだと思います。
たぶん“ヘリー・メイスン” “ヘリー・メイソン”。。。そんな名前の裁判を扱った番組でしたよ。
子供のオツムでは理解できないような社会派の番組だったのです。

でも、僕はアメリカ社会に小さな頃から関心を持っていたのです。
(それが遠因で現在、こうしてアメリカ大陸で暮らしているんですよ。うへへへへ。。。)
とにかく、小さな頃からアメリカから輸入された番組を良く見ていた。
つまり、“テレビっ子”だったんですよね。

当時、大人のアメリカ番組まで見ていたから、離婚訴訟だとか、遺産問題だとか。。。
そういうことは子供の頭では充分に理解できなかった。
ただ、恰幅のいいアメリカ人のオッサンが、カナヅチで机をたたきながら、“却下する!”と言うのを聞くと、
子供の耳には“許可する”と言う意味に聞こえてきたんですよ。

僕は、漢字でどう書くのかさえ分かっていなかった。
“きゃっかする”は“許可する”事だと思い込んでいたわけです。

中学2年生の時に友達に言われて、初めて間違いだと気づいたわけなんですよ。
それ以来、日常使っていない言葉で、気がかりな言葉は書く時に辞書で調べるようになりました。

あなたも、思い込みからくる間違った言葉や表現が原因で、気まずい思いをしたことはありませんか?
コメントをお待ちしています。

ところで、僕は明日28日にバンクーバーから成田へ飛び立ちます。
1ヶ月日本に滞在することになります。
やはり日本のふるさとは懐かしいですよね。

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おほほほほ。。。。
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くどいようでござ~♪~ますけれど。。。
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懐かしい京都に行ってみたいので
ござ~♪~ますのよ。
京都の訛りが懐かしいわああああ~~
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行田にも行きたいのですわよ。
ええっ?どうしてかって?
それはね、デンマンさんは
もちろんですけれど、
あたくしにとって行田とは
切っても切れない縁が
あるのでござ~♪~ますのよ。
どうしてだか、お分かりになりますか?
行田は古代ハスの
ふるさとなのでござ~♪~ますのよ。



きれいでしょう?
あたくしの初恋の花でござ~♪~ますのよ。
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恋をしたのでござ~♪~ますわ。
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きれいなハスのお花を手渡したのですわよ。
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うししししし。。。。
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2ちゃんねるとピアノの魔術師 [音楽、民謡、童謡、クラシック、歌謡曲、ポップス]

2ちゃんねるとピアノの魔術師

“ピアノの魔術師”

聞いたことがありますか?
上の写真のオッサンがそうなんですよ。

オッサンなんて言うと、このピアニスト・作曲家のファンは怒り出すかも知れませんよね。
うへへへへ。。。

でも、良く見ると、この風貌は“魔術師”と呼ばれるにはふさわしいと思いませんか?
なんとなく、怪しげな。。。
女であれば“魔女”と呼ばれそうな。。。
いや、顔のことだけで、その人物のことをとやかく言うのは邪道ですよね。
失礼いたしました。

僕はとりわけ音楽が好きだと言うわけではありません。
でも、一応音楽の常識的な知識は小学校・中学校を通して勉強させられました。
(つまり、テストがあったから。。。両親が勉強しろ、と言ったわけじゃない!)
とにかく、音楽はずっと“5”をもらっていました。
うしししし。。。。

小学校の時には“合奏部”に入っていて、あの大きなコントラバスを椅子の上に立って弾いていたものです。
中学の時には合唱部に入らされて、好きでもない歌を歌わされました。
高校の時には、その反動で美術を取りました。
大学に入ると、なぜか急に“乙女の祈り”にハマッテしまい独習でピアノを習い、その曲を弾いたものです。
今から思い返せばメチャクチャな演奏だったはずですよ。

なぜ“乙女の祈り”にハマッタのか?
それは、このかわい子ちゃんが僕が中学1年生の時に全校生徒の前で“乙女の祈り”を演奏したのですよ。
小学校の時は6年間隣のクラスに居た女の子だったのです。
この女の子と話をしたことは一度もなかったのに、この“乙女の祈り”が終生忘れられない曲になったのです。

それで、大学に入ってから、ピアノを独習で何とか弾けるようになって、
この“乙女の祈り”を弾いた。(僕はそう信じ込んでしまった!)
それで初めて迎えた大学の夏休みに、このかわい子ちゃんに電話して僕の演奏を聞いてもらったのですよ。

まあ、何と言うか。。。当時の僕が、かなりの心臓の持ち主であったことは確かですよね。
(今でも、そういうところがありますよ!うしししし。。。そうでなければ、海外生活が人生の半分以上を占めることは無かったでしょうね。)

しかも、驚いたことに、そのかわい子ちゃんは僕の演奏を聞いてくれたのですよ。
この女の子に面と向かって言葉を交わしたのも、会ったのも、その時が初めで最後。
こんな話をしたって、誰も信じてくれそうにありませんが。。。、

事実なんですよ。
この事については、すでに興味深い記事を書きました。
面白いから暇があったら次のリンクをクリックして、ぜひ読んでみてくださいね。
『ん? クラシック興味ある?』

どうしてこういう話をしたのか?
つまり、僕がリストのオッサンぐらい知っていますよ、と言いたくてわき道にそれたのですよ。
うへへへへ。。。
勿論、専門的なことは何も知りませんが。。。

フランツ・リスト(Franz Liszt)と言うのがこのオッサンのフルネームです。
1811年10月22日に生まれ、
1886年7月31日に亡くなっています。
ハンガリー生まれのドイツ人音楽家で、今日では特にピアニスト・作曲家として知られていますよね。
当時随一のピアノ音楽の巨匠として有名で、演奏会形式としての「リサイタル」を初めて行なった人物と言われています。
また交響詩の創始者としても知られています。

父親はオーストリア(ドイツ)系ハンガリー人でハンガリーの貴族エステルハージ家に仕えていました。
母親はオーストリア人でした。
家名の本来の綴りは List で、Liszt とはそれをマジャル語(ハンガリー語)化した綴りだそうです。
マジャル語では“sz”の綴りでs音を表します。
ハンガリー名はリスト・フェレンツ(Liszt Ferenc または Ferencz)であるけれど、
リスト自身はこのハンガリー名を一度も使ったことがない。

ハンガリー語というのは中国語や日本語のように姓を先に書くんですよ。
HUNGARY の HUN とは、あの有名な“フン族”からとったと言う説があります。
つまり、現在ハンガリー人というのはヨーロッパ系民族になっていますが、
われわれの祖先にモンゴル人の血が入っているように、
ハンガリー人のなかにもモンゴル人の血が流れているらしい。

そういう訳かもしれませんが、ハンガリー人は他のヨーロッパ諸国の人に比べると、
東洋人に対する偏見が少ないようです。
僕がブダペストに滞在した時にマリアちゃんと親しくなりましたが、
たぶん、そのような偏見が余り無いので友達になれたのだと思うのですね。。。
容貌は東洋的な感じが少しはありましたが、髪は金髪でしたね。

僕はマリアと呼んでいましたが、Maricaと綴っていたように記憶しています。
外国語はどの国の言葉でも初めはとっつきにくいものですが、
マジャル語は、とりわけとっつきにくかったです。
だから、マリアちゃんとも英語で話していたのですが、
3単現(3人称、単数、現在形)のSを使いませんでしたね。

She do this.
He love me.

このように話していましたよ。
つまり、日本語のように3単現のSが無いのだと思います。
だから、言葉にも東洋系の流れがあるのではないか。。。?
そう思ったものです。

リストは、民族としてのマジャル人の血をほとんど引いていないようです。
また、生涯マジャル語(ハンガリー語)を話せなかった。
そういうわけで、今日では多くの音楽辞典がドイツ人と書いています。
でも、ハンガリーでは、同国の音楽の中興に尽くしたと言われ、名誉あるハンガリーの音楽家として尊敬されています。

なぜ、このオッサンが魔術師と呼ばれるのか?

演奏技術と初見に関しては比類なき能力を持っていたと言われているんですよ。
どんな曲でも初見で弾きこなしたそうです。
今だに彼を超えるピアニストは現れていないとすら言われています。

その余りある技巧と音楽性からピアニストとして活躍した時代には、「指が6本あるのではないか」ということがまともに信じられていた。
でも、それはちょっとオーバーじゃないか?
要するに、それ程の魔術師だったらしい!

ところが、ショパンの練習曲作品10だけは初見で弾きこなすことができなかった。
そのことが気になったためか、リストはパリから突如姿を消してしまった。
どうしたんだろうか?
友人たちはそう思っていた。
数週間が過ぎた頃にリストが戻ってきた。
そして、ピアノに向かって全曲を弾きこなした。

そのことに驚嘆したショパンが、練習曲作品10をリストに献呈したという有名な話が伝わっています。

ところで、どうして僕がこのオッサンのことを書く気になったのか?
なぜなら、
太田さんから、本のコピーを送ったと言うメールをもらったんですよ。
。。。で、次の本のコピーを受け取ったのです。

前奏曲集
ー私はアマチュアであるー
作品 1の2

Les Préludes
Je Suis Amateur
Opus 1.2
by Masahiro Ota

著者: 太田将宏
初版: 1989年7月
改定: 2006年5月

幾冊か、もらった内の最新版です。
いつも興味深く読んでいるので、さっそく手にとって読み始めたのです。
最初の章に次のように書いてありました。

0.0 Prélude

(前略)

もともと、言葉の網目は音楽のnuanceをすくいあげるのには粗すぎるので、
音楽そのものについて直接的に表現されたものはすべて嘘である。
例えば、F.Lisztは、二つの深淵の間に咲いた可憐な花、などと L.v.Beethovenの
Klaviersonate in cis-moll (Op.27,Nr.2)の第二楽章を表現していたが、
もし、私が、同じ曲に違ったimageを感じたら、何か私が間違っているのであろうか。

仮に、Lisztがそのように感じた事実は事実であったとしても、
それを言ったり書いたりすることは全く無意味である。
それを、私は、言い(書き)っぱなしという。

それは、Lisztの自分自身に対する事実であって、
必ずしも音楽に対する事実ではないからである。
気障に気取って他人に話すような事ではない。

私は、これをローマン派の甘えと言いたい。
現代の音楽評論にも、作品につけ、演奏につけ、この類の文章が多すぎる。

(中略)

慇懃無礼に言って、Lisztのような文章を書くことは、私の手に余る。
私たちの出来ることは、音楽を聴いて、
客観的な事実に基づいて考えたことを記すことでしかない、と自覚しようではないか。

蛇足(コーダ):

昨今、自分史などを書いている人がいる、と聞いているが、いい気なものだ、と私は思う。
私は、自分のことなどを書いても仕方がない、と考えている人間である、と自分で思っている。
ただ、それを書くまいとしているわけではないので、書くこともあるかと思うが、そんな場合でも、むしろ、自分そのものではなく、その対象のほうに重きがあることを、ここで、明言しておきたい。


『前奏曲集』の 101ページより抜粋

太田さんから送られた『前奏曲集』を手にとって、すぐパラパラとめくって読み始めました。
初めに目に付いた箇所が上の引用部分だったのです。

いつものように太田さんらしい文章だと思いながら、興味深く読みましたよ。
太田さんの言っていることは実に良く分かります。

実は僕は、これまでに日本に住んでいる人と僕の書いたブログの記事について、かなりやりあったんですよ。
“ネチケット” 
“国際化”
“グローバル化”
“2ちゃんねるの匿名性”
。。。

参考のために、いろいろと議論した話題のリンクをこの記事の末尾に貼っておきます。
暇があったら読んでみてください。

話題はいろいろとありましたが、とにかく、議論がかみ合わない。
僕自身は、太田さんが言うように“客観的な事実に即して”、つまり、根拠を述べながら議論を進めているつもりなのですが、
僕の書いていることが極めて主観的で、
“カナダ(欧米)かぶれして、日本人の平均的な思考とは離れまくっている”
---そういう感想をしばしば聞いたものです。

つまり、Liszt を“最近の若い日本人”と代えて太田さんの文を借用して書き直せば次のようになるんですよ。



仮に、(ネチケットを)“最近の若い日本人”がそのように感じた事実は事実であったとしても、それを言ったり書いたりすることは全く無意味である。
それを、私は、言い(書き)っぱなしという。

それは、“最近の若い日本人”の自分自身に対する事実であって、必ずしもネチケットに対する事実ではないからである。
気障に気取って他人に話すような事ではない。
私は、これを“井の中の蛙”の甘えと言いたい。現代のネット評論にも、掲示板につけ、ブログにつけ、この類の文章が多すぎる。

2ちゃんねるをネットだと思い込み、それがネットの基準になってしまっている。
日本のサイトを4年前から覗くようになって、僕はそう感じているんですよ。
僕は2ちゃんねるの匿名性を良しとするのは、いわば日本でネットをしている日本人のLiszt的な受け止め方なんですよね。
その2ちゃんねるの匿名性が世界のネットの基準---“名無し”で発言することが
当然のことと考えてしまっている人がたくさん居る事に驚いてしまいましたよ。

しかし、この匿名性は、日本でも裁判になって2ちゃんねるが敗訴しています。
それ以来、2ちゃんねるは“匿名で”書くことはできても、書いた人の
IPアドレスは2ちゃんねるの管理人が保存する義務があるという判決が下りました。

それ以前は、投稿した人の身元が分からないように、つまり、完全な匿名性を保つために、すべての記録を抹消していた。
でも、現在ではそれは出来なくなった。

要するに、完全な匿名性を維持する事は許されないと言うことです。
当然のことです。

表現の自由・言論の自由と言う“コイン”の裏側には “責任を持って書く”と言う義務が書いてある。
この義務を忘れて権利だけを主張するのは近代市民の条件に反することですよね。
僕は、そう信じています。

簡単に言えば、コメントを書く時には、あなたのホムペかブログのURLをしっかりと書くと言う事ですよ。
このようなことは僕にはネチケットの基本だと思うのですが、
そう思っていない人が日本人には多いんですよね。

つまり、書いたことに対して責任をとると言う姿勢があるならば、
(UALをしっかりと書いてコメントを書くならば)
僕は内容はどんなものでもかまわないと思っています。

仮に、Lisztがそのように感じた事実は事実であったとしても、
それを言ったり書いたりすることは全く無意味である。

大田さんはこのように書いていますが、自分の書いたことに対して責任を持って書くのであれば、
Lisztが何を書いても僕はかまわないと思っています。

極端なことを言えば、匿名で無責任に殴り書きをした落書きさえ
次に示すように歴史的に見れば意味を持つこともある。

『ポンペイ・エロチカ ローマ人の愛の落書き』



とりわけ自然で開放的な性愛を謳歌した数々のグラフィティには
大らかな古代人の息吹きが感じ取れて微笑ましい限り。
オーラル・セックスやパイデラスティアー、レスビアニスムス、
マスタベーション等々の自由奔放な表現は、
現代の日本社会よりノビノビとしていて、
古代ローマ人を羨ましく思う人さえ居ることでしょう。
ただし誤訳が散見されるので、出来れば
イタリア語の原書を直接お読みになるか、
注釈のラテン文にしっかりと目を通しながら
お読みになることをお奨め致します。

『ポンペイ・エロチカ』より

匿名で無責任に書かれた落書きが2000年を経た今日、
こうして歴史的に意味のある1冊の本になってしまう。

でもね、たとえば、どんなにすばらしい記事を(あるいは本を)読んだとしても、
ある一部の人にとっては太田さんが次に書いているように全く“猫に小判”と言う人だって居るのですよね。

1.2 Georg Philipp Telemann

(前略)

音楽に快楽主義を持ち込んだ。Mozartは厭だ。
---とは、I. Xenakisの言葉であるが、
私には、それはむしろ、G.P. Telemannや、
近代では、Serge Prokofieffのことではないか、と思われるのである。

音楽に快楽的な一面、あるいは要素があるのは私も認めるが、
いや、私自身がそれを楽しみに音楽を聴くことも多いのかもしれないが、

一方、何を聴こうが、何を読もうが、自分の生活、人生、それに対する姿勢には影響ない、関係ない、といった種類の人たちと一緒にされたくはない、と言う気持ちが私にはある。
(草子地: とはいえ、そうした人たちにも、人間としての可能性がある、ということは信じたいけれど)。


『前奏曲集』の 105ページより抜粋

太田さんの本はクラシックについての本ですが、
僕はクラシックについては良く勉強したことがないのですよ。

クラシックの専門家であれば、太田さんの本からもっと専門的なことが書けるだろうけれど、
僕は、このようにしか太田さんの書いた本を消化できない。
また、これで充分だと僕は思っているんですよ。

太田さんも書いているように、
“とはいえ、そうした人たちにも、人間としての可能性がある、ということは信じたいけれど”

僕は太田さんが意図したようには太田さんの本を読めないかもしれないけれど、
“僕の世界”の中で、このように太田さんの本を消化して記事を書くことが出来る。

どんなすばらしい本を書いたとしても、ある人にとっては、“猫に小判”としか映らない。
また、書いた人のことを “いい気なものだ” と感じる読者だって居る。
そういう人が出てきても当然ですよね。

なぜなら、人間はさまざまだからです。
十人十色!
つまり、どのようなことを書いてもいいのですよね。

上で紹介したローマ時代のポンペイの落書きは
2000年後に、我われが読むのに充分な興味と関心を引き起こしてくれる。
つまり、歴史的に意味のあるものになっている。

ここで司馬遼太郎さんの言った言葉を再度引用します。

“作品は作者だけが作るものではないんやでぇ~。
作者と読者の共同作業なんやでぇ~。”

正に名言だと思いますね。

いくらすばらしい作品を作者が書いたつもりで居ても、読者にそのすばらしさが伝わらなかったら、その作品は駄作です。
つまり、50%の作者の能力と知性と教養と人生経験と50%の読者の能力と知性と教養と人生経験が合わさって、その作品は100%の真価を発揮できるものだと言うことでしょうね。

要するに作者は読者が分かり易いように書く。
読者は作者の言おうとすることを充分に汲み取る

しかし、残念ながら、作者と読者の共有できる能力と知性と教養と人生経験がなかったら
作者の意図することが充分に読者に伝わらない。

それにもかかわらず、読者に理解させるのが作者の力量でしょうね。
つまり、エピソードや具体例を書いて経験不足の読者に分かり易く書く。

でも、上のポンペイの落書きのように
その時には下らないものでも、
もし、読む人の能力と知性と教養と人生経験が豊かであるならば、興味深い意味のある読み物となることもある。
つまり、読者は作者の言おうとしている以上の内容を読み取ることも可能です!

こうして考えてくれば、どのような事でも書いて意味のあるものではないか?
そう思いませんか?

ただし、例外があります。
ネットでのスパムコメントです。

土足で上がりこんで来るなと言うのに、土足で上がり込んで来る。
それが、迷惑スパムコメントです。
記事の内容にこだわりなく、メッタやたらにコメントを飛ばす。
これは世界のネチケットに反することですよね。

これ以外なら、原則として何を書いても良いのではないか?
もちろん、アダルトサイトでないサイトにアダルト用のコメントを書くのはまずいですよね。
これもネチケット違反ですよね。

あなたも、迷惑スパムだけはしないで下さいね。

では、また。。。

ィ~ハァ~♪~!



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おほほほほほ。。。。
また、出てまいりましたわぁ。
ネットには面白い人が居るものでござ~~ますわね。
やっぱし、長生きをするものでござ~♪~ますわよ。
まさか、平成時代になって、
これほどの愚か者を目にするとは
思いませんでしたわああああ~~~。
ヴァイアグラのお馬鹿さんって、
すごいですわよねぇ~。
ほんとうに一生懸命に
お馬鹿をやっているんですものねぇ~。
GOOGLEで“ヴァイアグラ馬鹿”を検索すれば、
デンマンさんが書いた、たくさんの記事を読めますわよ。
その馬鹿さに感心させられてしまいますわぁ~。
でも、同じ努力をして
毎日記事をセッセセッセと書くならば、
1日10万人の人に読まれますわよ。
だって、デンマンさんはスパムコメントも書かないし、
スパムトラバクも飛ばしていないのですわよ。
宣伝らしい事は記事にリンクを貼るだけ。。。
それだけで1日に、
のべ4万5千の人に記事が読まれているんですのよ。
ヴァイアグラのお馬鹿さんは日本語が読めるのですわよ。
でも、記事を読んで学ぼうとしないのですわよねぇ~。
だから、馬鹿なのよゥ!
おほほほほ。。。
言いたいことを言ってしまいましたわ。
いづれにしても、
日本の良さをお忘れなく!
そういうわけで、あたくしがマスコットギャルをやっている
『新しい古代日本史』をぜひ読んでくださいましね。
絶対に読んでね。
ダメよ、見なかったら。。。めっ。。。
うふふふふふ。。。。
失礼いたしましたああああああ。。。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。


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ガムをかむと頭が良くなる [能力開発・頭を良くする]

ガムをかむと頭が良くなる




こんにちは。

顎を鍛える為に硬い物を好んで食べますよ。
ガムは最近高機能で虫歯予防とか
口臭予防とかありますけど、
実際、私はストレスを解消する様な
作用が有るのだろうと思います。

爽やかなミント系のガム。
どうせなら長く味わえると良いけど、
やはり最後は紙に包んで捨てるより飲み込めるガムなんか
出て欲しい感じです。

by ダ・ヴィンチ

2006/10/10 15:00

『噛んで頭を良くする (2006年10月9日)』のコメント欄より

ダ・ヴィンチさんの上のコメントは10月9日の記事にもらったものです。

ガムは確かに虫歯予防とか口臭予防とか。。。
ありますよね。
ストレス解消にも役立つのかもしれません。

でも、噛むことによって頭が良くなるなんて、
ちょっと信じられないでしょう?

実は科学的にも証明されているのですよ。
まず、噛むとだ液が出て来ますよね。
だ液の中には、でんぷんを分解する
アミラーゼという強力な酵素が含まれています。

ご飯に含まれるでんぷんが、
だ液と混ざるとアミラーゼによって
非常に早いスピードで多量の糖分が出来ます。
口の中で早くも消化・分解が始まっているのです。

胃の中に入った糖分を多く含むご飯は、
速やかに血液中に吸収されます。
血液中の糖分の濃度が一定になると
あなたは満腹感をおぼえます。

つまり、よく噛むことによって、
食べ過ぎないようにブレーキがかかるのですね。
だから、あなたが減量したいのならば、
よく噛んで食べる事は大切ですよ。



また、よく噛むことは脳に良い刺激を与えます。
よく噛むと、2時間後に
消化の働きをよくするコレシストキニンというホルモンが
十二指腸から分泌されます。

また脳の中でもコレシストキニンが産出されて大脳の海馬に働きかけます。
ここは、記憶や学習に関係するところです。
つまり、これらのホルモンが頭の回転を高めてくれるのです。

食後、血中のグルコース濃度が上がると、
記憶力を高めたり、脳の働きを活性化します。
あごを動かすことは、脳へ血液を大量に送り込んで、
脳全体の血液の循環を良くする働きもあります。
更に、脳の老化防止や低下した脳の機能を回復する効果もあるらしいと言われていますよ。
柔らかいものばかり食べるのでなく、かみごたえのあるものを、よくかんで、
食事にゆっくり時間をかけることが脳の活性化にもつながるのですね。

そう言う訳で、朝食を抜くとこれらのホルモンが不足して、仕事の能率も悪くなる、というわけです。
さらに、咀嚼には「姿勢をよくする」「肩凝りをとる」など、いくつもの効用があります。

最近、あごの細い顔の若者が増えています。
そんな顔が「小顔」といって、人気があるそうです。
でも、これは子供のころからハンバーガーなどのやわらかいものばかり食べて、
あごを使っていないことにより、顔が小さくなってしまっているのです。
感心できませんよね。

硬いものを食べていたマウスと、
やわらかいものを食べていたマウスを同時に迷路に放したところ、
ゴールに到達したのは硬いものを食べていたマウスのほうだった、という実験結果があります。

「小顔」は確かに可愛らしい印象を与えますよね。
でも、オツムのことを考える時、
ボーイフレンドやガールフレンドを選ぶ時、
顔のサイズと脳力。。。
あなたはどちらを選びますか?

ええっ?
噛んで頭を良くするだけじゃなくて、もっと積極的にオツムを良くしたいのですか?

ありますよ。
もっと積極的にあなたの脳力(能力)を高める方法が。。。

それを書くと、この記事が長くなりますからね。
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■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』

おほほほほ。。。
卑弥子でござ~♪~ますわよゥ。
また、例によって、
出てまいりましたわぁ~。
ええっ?
良く噛んで食べる記事にどうして
出てくるのかって。。。?
だって、あたくしも良く噛んでオツムを
良くしたいのでござ~♪~ますわよ。
最近、あまり噛まないで
呑み込んでしまうのよね。
食べながらパソコンに向かっていると
どうしても、噛む事が面倒くさくなってしまうのよね。
だから、ついつい良く噛まずに呑み込んでしまうのよ。
でもね、ジュンコさんのお話を聞いたら、
やっぱりそれではダメなのよね。
あなただってそう思うでしょう?
あたくし、ちょっとハンセ~していますわ。
あなたも、これから“ながら族”を止めて、
時間をかけてゆっくり食べるようにしてくださいましね。
そうすればあなたのオツムも
きっと良くなりますわよ。
でも、あなたはジュンコさんのお話を
まだ充分に信じていないでしょう?
それじゃあ、ダメよ!
あなたも、無料資料を取り寄せて、
しっかりとDVDを見てちょうだいね。
おほほほほ。。。。
それから、あたくしがマスコットギャルをやっている
『新しい古代日本史』サイトもよろしくね。
興味深い記事がたくさん読めますことよ。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。バ~♪~イ


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華麗なる愛と自由の世界へ [愛と性の美学]

華麗なる愛と自由の世界へ



 

夢のバンクーバー


2004-8-16 19:46



ご苦労様、
ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんに
エスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

あたしの精神年齢は
32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが
多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人に
なれるのかもしれません。

でも、妄想にふける
中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう
4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と
呼んでいますが)
人に見せるのも、
まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

デンマンさんが感想を
書いて下さって、
冗談ぬきで、
舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・

デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、
少し不安です。

わたしがデンマンさんの
“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせて
しまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、
心配になっています。

それにしても、
わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを
独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、
残りをお答えしますね。

by レンゲ (高井田)




『次元の違いとは端的に言うと』より
デンマンの独り言




レンゲ(高井田)さんは
華麗なる愛と自由な世界へ
羽ばたきたいと希求している。

それが上の返信から
実に良く伝わってきます。

これまでに高井田さんが書いた
愛の詩は決して
陳腐な「恋愛詩」への
アイロニーなどでない!

by デンマン
表現力の拙さを痛感




私の作品を引用していただき、
ありがとうございます。

しかしながら、
私の思想とは相容れない
解釈をされているようで、
自分自身の表現力の拙さを
痛感するとともに、
いずれの詩も、
男女の性愛を
テーマにしたものではないことを、
ご理解いただければと思います。

自身の哲学による発想のもとに、
著したものばかりですので、
見解の相違とはいえ、
非常に残念に思います。

基本的に
私が恋愛についての詩を書く場合、
陳腐な「恋愛詩」への
アイロニーであることを
ご理解くださいませ。

by レンゲ (高井田)

2006/10/20 11:20




『陳腐な「恋愛詩」へのアイロニー』より




砂漠に生まれた小さな花は
花をつけることを忘れたままに
ある朝ひとりで死んでゆきます

だれかが見つけてその花を
きっと枯れ草と呼ぶのでしょう
花を咲かせることはできなかったけど
それは確かに花だったのです

by レンゲ (高井田)




『愛の芽生えに心弾ませて。。。』より
諦めないで。。。




そのように諦めてしまうのは、
レンゲさん、まだ早いですよ!
まだ、これから、レンゲさんは
花を咲かせることが
出来るのですから。。。。。

デンマンが応援していますよ。
きれいな花を咲かせてください。ね!?

by デンマン


『愛の芽生えに心弾ませて。。。』より
デンマンの独り言




高井田さんが
上で書いた『花』は
決して男女の性愛を
テーマにしたモノではない。

しかし、華麗なる愛と
自由な世界へ
羽ばたきたいと言う渇望が
ありありとにじみ出ている。

絶望だけを感じているのなら、
詩など書かないものです。

『花』は間違いなく愛の詩です。
その愛の詩の裏には
高井田さんの
生々しいまでの
男女の性愛の世界が
息づいている。

陳腐な「恋愛詩」への
アイロニーなどでない!

by デンマン
幼児的なふれあい

へのあこがれ




2004-12-27 11:37:24

わたしのぐずぐず

さびしいよおおおお!

彼氏にあえないからねえ・・・

でも、本当はね、

ここがふんばりどころだと

気付いてる

遊びだけの男と

セックスするのはやめとこう

連絡したら

来てくれるヤツもいるけど・・・

ずるずると同じことくり返して

学習しないわたしを変える

誰とでも

セックスするヤツやったんや!って

あの人を傷つけてしまった。

さびしさでこわれてるけど、

きっと直る、この心。

どうしても、

幼児的なふれあいへのあこがれが、

この年になると、

イコールセックスになるんやわあ。

by 高井田




『愛とセックスは、もちろん、違いますよね?』より

デンマンさんは高井田さんのことを本当に心から愛しているのですわね?

分かりますか?うへへへへ。。。

あたしはマジですねん。

僕もマジですよ。

でも、マジな人は、うへへへ。。。なんて笑わないものですわ。

レンゲさんがマジな顔して“デンマンさんは高井田さんのことを本当に心から愛しているのですわね?”。。。と僕に尋ねたわけですよォ~。 僕はマジなつもりでも、ちょっと照れくさくって“ハイ、そのとおりです”なんて、素面(しらふ)な顔では答えられませんよ。

つまり、テレてるわけですの?

そうでうよ。うへへへへ。。。僕には少年のような恥じらいが今でも少しは残っているのですよ。うしししし。。。。

分かりましたわ。あたしは、デンマンさんのその少年のような恥じらいを尊重しますわ。でも、高井田さんを愛さずには居られないデンマンさんが、氷の刃(やいば)で持って女の繊細な心をぐさりと刺しているのですわ。

ん? ボクが。。。? この僕が。。。寅さんのように優しい心を持った僕が。。。冷たい刃(やいば)で高井田さんの心をぐさりと刺していると、レンゲさんは言うのですかぁ~?

そうですわ。その冷たさを感じ取ったから高井田さんは、また離れて行ってしまったのですわ。

ちょっと。。。ちょっと。。。それは、余りにも偏った見方ではないですか?僕の冷たい面をレンゲさんは針小棒大にして言ってますよ。

あたしは冷静なオツムでデンマンさんがおっしゃろうとする意図を上の『独り言』の中から読み取っているつもりですわ。

それで。。。一体、僕のどこが冷たいと言うのですか?

高井田さんは“いずれの詩も、男女の性愛をテーマにしたものではないことを、ご理解いただければと思います”とおっしゃっているのですわ。

僕も分かっていますよ。

だったら、どうしてデンマンさんは素直にその事を認めてあげないのですか?

心にも無い事を言うのは僕の性分に合いませんよ。

デンマンさんのそのようなところが、繊細な女心が分かっていない冷たさだとあたしは言っているのですわ。

つまり、何ですかぁ。。。、ウソをついてまで高井田さんが書いた事を事実だと認めて、高井田さんの女心をくすぐれ、とレンゲさんは言うのですか?

あたしは何も、高井田さんをくすぐれ、とは言ってませんわ。んも~~。。。あたしは優しさのことを言っているのですわ。

僕は何度も言っているように寅さんのような優しい心を持っていますよ。

でも、その心を高井田さんにお見せしていませんわ。

レンゲさん、。。。回りくどいことはそのくらいにして、一体何が言いたいのですか?

だから、高井田さんは男女の性愛のことなど書いてません、とおっしゃっているのですわ。

でも、書いてますよ。ボクはその証拠をはっきりと上で示しましたよ。

分かっています。そういうところがデンマンさんの冷たさですわ。高井田さんは男女の性愛をテーマにしていないとおっしゃっているのです。だから、たとえセックスのことに触れていても、高井田さんは男女の性愛について語ろうとしたわけではないと、おっしゃっているのですわ。

でも、明らかに男女の性愛が文章の中に表現されていますよ。

たとえそうだとしても、セックスのことがテーマではないとおっしゃっているのです。

でも、読む人はそのように受け取ってしまう事だってある。現に僕は高井田さんが書いた文章の中に、男女の生々しい性愛を感じ取ることが出来ましたよ。

でも、それは高井田さんのテーマではなかったとおっしゃっているのですわ。

レンゲさんは客観と主観と言う事を知っていますよね?

勿論、そのようなことも理解しているつもりですわ。

だったら、この場合、主観と客観の違いであると思いませんか?高井田さんは赤い札を見せておきながら、これは赤色ではありませんので、そのつもりで見てください、と言っているんですよ。僕にはどう見ても、それは赤色の札なんですよ。僕の言おうとしていることが分かりますか?

ええ、分かりますわ。でも、もし、その札が紫色だったらどうなのですか?

高井田さんが見せた赤色の札を1000人の人が見たとすれば、中にはその札を紫色だと言う人が一人か二人ぐらい居るかも知れませんよ。色盲の人だって居るかもしれないし、目が悪い人だっているかもしれませんからね。でも、この場合、ほとんどの人が赤い札だと思いますよ。

デンマンさんが、その目の悪い人だとしたら。。。?

うへへへへ。。。。レンゲさんは、どうしても僕を目の悪い人にしてしまいたいのでしょう?ええっ?

でも、その可能性は充分にあるのですわ。デンマンさんはあたしと坂田さんの関係を、ちょうど高井田さんの詩を誤解したように誤解しています。

どのように誤解したと言うのですか?

デンマンさんはこのように書いていましたわ。

デンマンさんはあたしを
ヤ~らしい女だと決め付けている


レンゲさん。。。あなたが坂田さんを美化したい気持ちは分かるけれども、レンゲさんは坂田さんに初めて抱かれた頃のような16才の女学生ではないんですよ。坂田さんと別れてからだって、両手両足の指では数え切れないほどの恋愛経験を持っている。男がどういうものか?レンゲさんだって分かっているはずですよ。ところが、未だにレンゲさんは坂田さんが特別な人だと思いたい。。。でしょう?

デンマンさんが坂田さんを知らないからですわ。。。

知らないからこそ坂田さんを冷静に見つめる事ができるんですよ。ところが、レンゲさんは坂田さんにまったり愛されて、甘い詩の世界でルンルン気分になっている。

なってませんわ。

ルンルン気分でないのなら、レンゲさんは坂田さんに抱かれてすっかり濡れ濡れになっているんですよ。

デンマンさんは、そうやって妄想をたくましくして、あたしと坂田さんのことをヤ~らしく考える事しかできくなっているのですわ。

レンゲさんも自分で認めていることですよ。



洋ちゃんと坂田さんを比較するつもりは無いけれど、
あたしにとって坂田さんは男と女の愛の原点なのよね。
その時からあたしの愛の遍歴が始まったのだから。。。

懐かしいふるさとに戻ったようなものだわ。
懐かしかった。
坂田さんが喜んでくれる女になっていた事がうれしかった。

うん、うん、うん。。。
そうよね。
心が癒されている以上に体が彼の事を忘れなくなってるって事あるわよね?
すっご~く納得。

by レンゲ

『レンゲの独り言。。。 (2006年9月28日)』より


デンマンさんは、あたしがヤ~らしく坂田さんに抱かれていることだけを強調しているのですわ。

違いますよ。僕はレンゲさんがどうして坂田さんに抱かれるようになったのか、その経緯(いきさつ)を良く理解しているつもりですよ。

いいえ、あたしが坂田さんとエッチすることだけしか考えていないのですわ。

違いますよ。

デンマンさんは、あたしが坂田さんとエッチばかりしている事を非難しているのですわ。デンマンさんだって次のように書いていましたわ。



素直に喜べない部分がありますよ。
坂田さんにレンゲさんを奪われてしまったような。。。
そんな気持ちがしていますからね。。。
それに、レンゲさんも手のひらを返したように、
今では坂田さんのまったりとした愛に浸って濡れている。

『ん?まったり不倫? (2006年10月5日)』より


こうしてあたしが坂田さんに抱かれて官能に浸りながら濡れ濡れになっているとデンマンさんは妄想しているのですわ。

僕は妄想をたくましくしているわけではないですよ。レンゲさん自身が“あたしの心が癒されている以上に、あたしの体が坂田さんの事を忘れなくなっている”と書いていたから。。。

確かにそのように書きましたわ。でも。。。でも。。。あたしは。。。“官能に浸りながら濡れ濡れになっている”なんて書きませんでしたわ。

僕だって書いてませんよ。

書いていますやんかあああ~。すぐ上で書いていますわあああ。

“愛に浸って濡れている”と書いたんですよ。“官能に浸りながら濡れ濡れになっている”なんて書きませんよ。

同じようなものですわ。デンマンさんはあたしが坂田さんと会えばエッチばかりしていると思っているのですわ。

たとえそうだとしても、僕はその事でレンゲさんを非難しているわけではありませんよ。

非難していますわあああ。

レンゲさんは、なんでもそうやって思い込んでしまう。僕がそうじゃない、と言っているのに、そうだと決め付けている。僕がレンゲさんに対して言いたいことは、真剣に坂田さんを愛しているのなら、もっと前向きに坂田さんと幸せになるように愛し合ったらどうなのか。。。そう言っているんですよ。

あたしだって幸せになろうと思って坂田さんと愛し合っていますわ。

違います。

何が違うのですか?

レンゲさんは坂田さんとの結婚に不安を感じている。結婚を考えていると言うよりも、その不安を忘れるために坂田さんに抱かれているんですよ。 

それこそデンマンさんの思い込みですわ。

『不倫 de 純愛  (2006年10月11日)』より

このようにデンマンさんは思い込みが激しい人なのですわ。

レンゲさんだってそうでしょう?つまり、主観と客観の違いなんですよ。高井田さんだって気づいているんですよ。

どうして分かるのですか?

ちゃんと上の返信の中で書いていますよ。

私の作品を引用していただき、
ありがとうございます。

しかしながら、
私の思想とは相容れない
解釈をされているようで、
自分自身の表現力の拙さを
痛感するとともに、

いずれの詩も、
男女の性愛をテーマに
したものではないことを、
ご理解いただければと思います。

自身の哲学による発想のもとに、
著したものばかりですので、
見解の相違とはいえ、
非常に残念に思います。

僕が言いたいのは、高井田さんもレンゲさんも男女の性愛をヤ~らしいものと受け取ってしまっている。

いいえ、あたしはそう思っているわけではありません。

しかし、すぐ上のレンゲさんが引用した対話を見直してくださいよ。レンゲさんのことを僕がヤ~らしい女だと決め付けていると書いている。僕は、レンゲさんがヤ~らしい女だとは思っていませんよ。

でも、デンマンさんは、あたしと坂田さんの関係の官能的な面、性愛の部分をいつでも強調して書いてますわ。

だからといって、ヤ~らしいとして書いているわけじゃないですよ。高井田さんも、ちょうどレンゲさんのように感じ取っている。

肉欲という浅い次元で



こちらの記事については、イラストを含めて
とても不愉快に感じております。
「持続力のない多幸感」の何たるかを、
ご自分の感性によって解釈されているようですが、
肉欲という浅い次元で、
このフレーズをお使いになるのは、
あまりにも唯物的であり、私のテーマとは
全くなじまないものであります。

by 高井田

2006/10/20 16:46

『持続力のない多幸感』より

つまり、僕がヤ~らしい次元で「多幸感」を捉えていると受け取ってしまった。つまりね、レンゲさんも高井田さんも決してセックスや性愛がイヤらしい物だとは思っていない。むしろ大切なものだと考えている。ところが、僕が官能的なことや性愛にかかわることを書くと、決まってヤ~らしい、と言って非難めいたことを言う。でも、見る人はちゃんと見ているんですよ。次に示すダ・ヴィンチさんのようにね。。。

レンゲさんは謙虚で

美しいわ




世の中レンゲさんみたいに
不倫でも純粋に誰かを愛する
真摯な女性がいるのに、
私の知るブログでは、
恋愛なのか性欲処理なのか
無粋な女性がいて困っております。

レンゲさん
もっと自信持って下さい(`∀´)。

家庭を持って迄不倫して
ブログ公開迄して自身の生活を
赤裸々にして得意に成る女と比べたら
貴女は非常に謙虚で美しいのです。

恋愛に悩みは憑き物ですわ。

応援していますわ。

by ダ・ヴィンチ

2006/10/08 18:30




『まったり愛されたいの? PART 4』のコメント欄より

分かりますか、レンゲさん。。。? ヤ~らしい女と言うのはダ・ヴィンチさんが言うように「家庭を持って迄不倫して、その性生活を赤裸々にして得意に成る、恋愛と性欲処理の区別が出来ない無粋な女」のことですよ。

レンゲさんも高井田さんも、このような女ではないでしょう?

もちろんですわ。

だったら僕に対して毒づくことはないでしょう?

。。。でも。。。でも。。。

でも、何ですか?

最近、デンマンさんがあたしに対して冷たいのは、あたしがデンマンさんのことをヤ~らしいと言ったからですか?

僕はレンゲさんを冷たく扱っているわけではありませんよ。

いいえ、最近、高井田さんのことばっかり書いていますわぁ~。あたしと坂田さんのことなど、もうどうでもいいのですわね?

ちがいますよ。。。違いますよォ~ 高井田さんが久しぶりにコメントを書いてくれたから。。。

デンマンさんは、あたしよりも高井田さんの方をもっと愛しているのですよね?

そう言う訳ではありませんよ。

いいえ、絶対にそうですわあああ~
 
【ここだけの話ですけれどね、この先を書くと見苦しくなるので、今日はここで終わりにしますよ。レンゲさんは冷静になれば、すっご~♪~く魅力的な熟女なんですけれどね、感情的になると、もう手に負えないほどの罵詈雑言を浴びせる河内女になってしまうんですよ。内輪喧嘩を書いても面白くもなんとも無いでしょうから、またあさって書きますね。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑になってゆきますよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』

レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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共通テーマ:恋愛・結婚

ばてばてって、なんて言うの? [英語・英会話]

ばてばてって、なんて言うの?


ばてばてって、英語でなんて言うか、知っていますか?

beatを使って次のように言うのですよ。



I ran all the way, and I was beat when I got home.

ずっと走ってきたから、家に着いたときはもうばてばてだった。
beat

(形容詞)ばてばて、非常に疲れた、疲弊した

でもね、beat には、まだ他にも次のようにたくさんの意味があるんですよ。

【名-1】 等間隔で続けざまに打つ、たたくこと、打ってたたいて出る音

【名-2】 警官などの巡回区域、受け持ち区域、持ち場

【名-3】 〈米方〉優れている人、あるいは物

・ I never saw the beat of that boy.
  あんなすごい男の子は見たことがない。

◆【用法】通例 see the beat of の形で使われる。

【名-4】 〈話〉beatnik の意味で使われる

【名-5】 拍動、脈拍

【名-6】 《物理》うなり

【名-7】 《音楽》拍、拍子

【名-8】 《音楽》 指揮者の振り

【名-9】 《音楽》 ロック音楽の強拍、ビート

【名-10】 韻文の強韻

【名-11】 釣りや猟で良く行く場所、縄張り

【名-12】 ジャーナリズムのスクープ

【形-1】 〈話〉 疲れきって、へとへとで、くたくたで、くたびれて

類語には次のようなモノがありますよ。

dead beat / tired / wiped out / pooped / exhausted / spent

・ Are you okay? You look beat.
  大丈夫? なんかやつれて見えるけど?

【形-2】 ビート族の

【自動-1】 続けざまに打つ、たたく、殴る、殴打する

【自動-2】 心臓が鼓動する

・ The heart is beating weakly.
  心拍が弱い。

【自動-3】 脈が打つ

【他動-1】 続けざまに~を打つ、たたく、殴る、殴打する

・ He who has a mind to beat his dog will easily find a stick.
  《諺》人の悪口を言おうと思えば悪口の種はすぐに見つかる。

・ One beats the bush, and another catches the birds.
  《諺》苦労する者と苦労せずに利益だけを取る者がいる。

・ Fathers today seldom beat their children.
  今日、父親はめったに子供をたたかない。

【他動-2】 敵・競争相手などを打ち負かす、打ち砕く、やっつける、参らせる

・ I can beat him any time.
  あいつなんかいつだってやっつけてやる。

・ If you can't beat [lick] 'em [them], join 'em [them].
  彼らを打ち負かすことができないなら仲間になった方が安全だ。
  長い物には巻かれろ。

・ You can't beat that.
  これ以上のものはないですよ。/それ以上は望めません。/あれにはかないません。

【他動-3】 ~に先んじる、~を出し抜く

【他動-4】 〈米俗〉~をだます、詐欺にかける、だまし取る、詐取する

【他動-5】 ~を困惑{こんわく}させる、参らせる、~の理解を拒む

◆【類語】puzzle

【他動-6】 ~をかくはんする、スプーンや泡立て器などで強くかき混ぜる、泡立てる

【他動-7】 ~を克服する

【他動-8】 〈米話〉料金などをごまかす、踏み倒す

【他動-9】 懲罰・税金などを免れる、逃れる

よく使われる慣用句

■ beat a bargain
  値切る

■ beat a carpet
  カーペット[じゅうたん]をはたく

■ beat a dead horse
  死に馬にむちを打つ、無駄なことをする、無駄骨を折る、決着のついた話題を蒸し返す

■ beat a door in
  ドアを打ちつぶす、ドアをたたきつぶす

■ beat a drum
  太鼓を打つ、太鼓をたたく、注目を引こうとする、鳴り物入りで宣伝する、
  派手に宣伝する、興味をかき立てる、まくし立てる

■ beat a drum loudly
  太鼓をドンドン打つ

■ beat a gong
  ゴングを打ち鳴らす、銅鑼{どら}を鳴らす

■ beat a hasty retreat
  慌てて逃げ出す、しっぽを巻いて逃げる、すたこら逃げる、
  ほうほうの体で逃げ出す、早々に引き上げる、風をくらって逃げる

■ beat a hasty retreat as a dog barks at
  犬にほえられてさっさと逃げ出す

■ beat a hasty retreat in the face of enemy
  敵を前にして慌てて逃げ出す

■ beat a hasty retreat into
  ~へと慌ただしく撤退する

■ beat a path
  たびたび歩いて道を踏みならす、道を切り開く

■ beat a path through the jungle
  ジャングルで草木を踏み倒しながら道を作る

■ beat a path through the snow
  雪を踏んで道を作る

■ beat a path to
  ~に殺到する(押し掛ける)

・ She beat a path right to his house
  once she found out he was rich.
  彼が金持ちだと知るやいなや、彼女は彼の家に押し掛けた。

■ beat a path to someone's door
  (人)のところに押し寄せる

■ beat a previous record
  最高記録を作る、以前の記録を破る

■ beat a retreat
  【1】 太鼓を叩いて撤退の合図を送る
  【2】 撤退する
  【3】 計画などを放棄する

・ It is regrettable that
  the political reformers have beaten a retreat.
  政治改革論者が計画を放棄してしまったのは残念なことである。

■ beat a retreat from someone's confrontation with
  ~との(人)の対決姿勢を後退させる

■ beat a string of box office records
  一連の興業記録を破る

■ beat a tattoo
  コツコツたたく、帰営太鼓をたたく

■ beat a team
  試合などでチームを破る

■ beat a traffic light
  信号を無視する

■ beat a world record
  世界記録を破る
 
■ beat against
  ~にぶつける、~に打ちつける

■ beat all
  驚くべきことだ

・ Your showing up in that dress beats all.
  あなたがあのドレスを着て現れたら、みんな驚くわよ。

■ beat all creation
  何物にもひけをとらない、全く驚きだ

■ beat all ends up
  総なめにする

■ beat an alarm
  太鼓で警報を発する

■ beat an anvil
  鉄床を打つ

■ beat an egg
  卵を溶く(かき混ぜる)

■ beat an opponent by __ points
_ 点差で対戦相手に勝つ

■ beat analysts' expectations for
  ~に対するアナリストの予測を上回る

■ beat anything
  無比無類である、何ものにも劣らない

■ beat around
  【句動-1】 捜し回る、ブラブラ歩き回る

・ Last year I didn't have a job,
  and beat around the city all day going to coffee shops
  and record stores.
  私は去年仕事がなかったので、一日中コーヒーショップに行ったり、
  レコード屋に行ったりしてブラブラしていた。

  【句動-2】 帆船などが針路を変更する

■ beat around the bush
  やぶの回りをたたいて獲物を追い出す、さぐりを入れる、遠回しに探る(言う)、
  遠回しな言い方をする、回りくどい言い方をする、要点に触れるのを避ける

  ◆【反対語】 come to the point

・ Let's not beat around the bush with this.
  この件について遠回しな言い方はやめましょう。

・ I won't beat around the bush.
  ずばり言おう。
 
・ Come on! Stop beating around the bush
  and get to the point.
  いいかげんにしてくれ。遠回しな言い方はやめて要点を言え。

・ It's not my nature to beat around the bush,
  so let me get right to it.
  遠回しな言い方をするは俺の性に合わないんだ。スバリ言わせてもらう。

■ beat around the head with a message
  メッセージを押し付ける

■ beat at
  ~をドンドン打つ、~で打ち負かす

■ beat away
  打ち続ける、掘り起こす

SOURCE: 『地球人ネットワークを創るアルク』

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おほほほほ。。。
卑弥子でござ~♪~ますわぁ。
恒例になりましたわああああ。。。
もう、イヤ~~、なんて
言わないでよね。
やっぱ、
十二単(じゅうにひとえ)って
ダサいですわよね?
とにかく、夏はもうとっくに
過ぎたというものの
こんなに、すその長いのを
引きずって着ていると
暑くってぇ~~、
馬鹿ばかしいほどですわぁ~。
ええっ?
脱げばよいじゃないかと
おっしゃるのですかぁ~?
いいえェ~~
脱げませんことよゥ~。
だって、これって、あたくしの
トレードマークのようなモノですからね。
おほほほほ。。。。
あなたも国際語を感覚で身に着けてくださいね。
あたくしもジューンさんに言われて
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ええっ?英語を感覚で学ぶって、
どういう事かとお聞きですかぁ~?
それならね、『英語を勉強しないでね』という
9月11日の記事を読んでくださいね。
面白い記事ですわよ。
あたくしも、その中に出てくるのですわよ。
あなたも、できるだけ英語が話されている現地で
楽しく国際語を身につけてくださいましね。
でも、日本の良さも見失わないようにね。
そういうわけですから
『新しい古代日本史』サイトも
よろしくね。
あたくしがマスコットギャルをやってるので
ござ~♪~ますのよ。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあ、バーィ!


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