最近、ライブドアブログに未熟児の“黴(カビ)”からコメントをもらっているのですよ。
このカビは自分が低脳で愚か者だという事がまったく理解できない。
とにかく僕がこれまで日本のネットで出会った極めて愚かなロクデナシですよ。
うしししし。。。
ところが、止せばいいのに、この愚か者は、また下らないコメントを書いています。
この愚か者について、初めて読む人は次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。
『華麗なる愛を知らずに不自由な世界に住んでいる未熟児の愚劣なコメント(2006年10月29日)』
誤解しないでくださいね。
僕は、この愚か者のカビを個人的に攻撃しているのでも、非難しているのでもありません。
ただ、最近の日本を見るにつけ、心の痛む事件ばかりが多くなっています。
それで、この愚か者について書く必要があると思って、こうして書く気になったのです。
現在の日本には20年前、30年前に比べて愚か者が増えているんですよ。
現実社会ばかりかと思っていたら、日本のネット社会にも低脳で愚かな“黴(カビ)”のような未熟児が存在していると言うわけですよ。
僕はこれまでに20年以上もネットをしている!
日本のネットをやり始めたのはつい4年ほど前からでした。
それまでは欧米のネットだけでした。
なぜなら、僕のパソコンシステムはハードもソフトもすべて欧米向でした。
この20年、ほとんど海外をベースに働いています。
仕事で僕はほとんど日本語を使ってません。
つまり、僕のパソコンは日本語が使えなかった。
キーボードにも日本語はついてない。
5年ほど前に、日本マイクロソフトが開発した日本語IME(Input Method Editor)と言うソフトがあることをカナダ人のサイトで知ったんですよ。
つまり、このソフトを使うと、日本語のシステムをまったく使わずに、欧米のシステムで日本語が使える。
ところで、僕は10月28日にカナダのバンクーバーから成田に着いたばかりなんですよ。
悲惨なニュースが続いていますよね。
昨日は岐阜県の中学2年生の女子生徒が10月23日にいじめを苦にして自殺していた、と言うニュースが報道されました。
その校長はイジメが自殺の原因ではない、と愚かなことを言ってますが、
遺書と思われるその女子生徒のメモを見れば、明らかにイジメが原因だという事が良く分かりますよ。
ああいう愚かな校長が居る中学校だから、イジメが横行していたんでしょうね。
昨日のニュースでは、高等学校の校長が自宅の近くの藪の中で首吊り自殺しているのが発見されました。
その高校は最近話題の“未履修”をしていた高等学校だったんですよね。
死人に鞭を打ちたくありませんが、
その程度のことで自殺してどうするんだよ!
僕は日本人の一人一人に向かって叫びたいですよ!
僕は海外30国近くを放浪してこれまでに、しぶとく生きてきました。
死ぬ思いをしたのも10度や20度どころではない。
今、生きているのが不思議なほどです。
北極の原野で2週間、一人で、野生のハスキー犬やクマを相手に過ごした事もあります。
関心があったら次の記事を読んでください。
『群衆の中の孤独!寂しくって死んでしまいたい。(2005年12月31日)』
ニューヨークのブルックリンでは僕の悪友が余計なことを言ったばっかりに、血の気の多いチンピラに拳銃を目の前に突きつけられて、ぶっ放されて即死しました。
僕は、その愚かな悪友の隣に立っていたので、返り血を浴びて血だらけになってしまいましたよ。
僕も撃たれたのかと思い死ぬのは痛くないものだと思ったものですよ。うへへへへ。。。。
この記事は次のリンクをクリックして読んでみてください。
『ネットストーカーと成りすまし犯罪者とレンゲさん 【続編】(2005年12月14日)』
ところで、どうして、そのように日本人は命を粗末にするのか?
なぜ?
日本の自殺者が今年も先進国の中ではトップですよね。ここ数年、年間3万人を越している!
これからまだ社会に貢献できる中学校2年生が自殺してしまう。
58歳の高校の校長先生までが、首つり自殺してしまう。
1日に100人が自殺している。
あなたがこの記事を読み終えるまでに、3人から4人が自分の命を絶つのですよ。
そうですよ。。。ほら、たった今、また一人が自殺しました!
命を大切にする教育!
もっと命を大切にする教育をぜひ安部内閣が実現させてほしいと思いますね。
そうかと思うと、“馬鹿は死ななきゃ治らない”と言う程愚かな“黴(カビ)”が日本のネットでくだらない迷惑コメントを僕の記事に書いている。
この愚かな未熟者はコメントの書き方をまったく知らない!
つまり、最近日本に多くなっているコミュニケーションがとれない馬鹿者です。
この“黴(カビ)”は1行か2行のコメントだけしか書けない。
字数も20字を越えることがありません。
しかし、この愚かな“黴(カビ)”のように馬鹿になると、もう死ぬなんていうこともオツムには思い浮かばない。
上で書いた、中学2年生の女子生徒も58才の高等学校校長も、死ぬ事を考えて実際に死んでしまうほど思いつめてしまった。
それでも、死んではならないんですよね。
僕はキリスト教徒ではありませんが。。。
キリスト教徒にとって自殺する事は神に対する冒涜(ぼうとく)です。
神から与えられた命を自分で勝手に絶つことは許されない。
つまり、罪なんですよね。だから、欧米では自殺は少ない。
自殺することは罪人になって死んでゆくことです。
つまり、お墓に埋めてもらえない。教会が拒絶する!
無縁仏になって死の世界を永遠に彷徨(さまよ)う。
日本流に言えば往生(おうじょう)できない。
もちろん、僕は個人的には、地獄も極楽も信じていない。
霊魂も信じていない!
だから、生きているうちは、何が何でも命を大切にして、一度しか生きられない人生をしぶとく、思い残すことなく生き抜くつもりでやっている。
その姿勢は僕のブログにも表れていると思いますが。。。
あなたは僕のブログを読んで、どう思いますか?
現在、僕は日本に居て、忙しくって2つづつの記事を毎日書けませんが、
カナダに居る時には、毎日必ず2つづつの記事を書いていますよ。
それも、思う存分書いていますよ。うへへへへ。。。。
嘘だと思ったら僕のブログを過去にたどって読んでみてくださいね。
つまり、僕は遊びでブログをやっているわけじゃない。
じゃあ何のためにやってるのか?
ブログで“生きている”!
うしししし。。。
でも、マジだよ!
そう言う訳で“馬鹿は死ななきゃ治らない”程の愚か者である“黴(カビ)”の事を書く気になったわけですよ。
うひひひひ。。。。
自殺してはいけない。
しかし、自殺する事を思いとどまっても、“黴(カビ)”のような愚かな未熟者になってもいけない!
この愚劣な男は自殺するだけのオツムを持っていない!
考えていることは、迷惑コメントを書くだけです。
だから馬鹿なんですよ!
あなたは、このような馬鹿にならないでくださいね。
この“黴(カビ)”こそ、自殺した中学2年生の女子生徒の身代わりになって、あの世に出発すべきだったのですよ。
それほど“黴(カビ)”は迷惑を振りまいて役立たずな人間のクズだという事を僕は言いたいのですよ!
“黴(カビ)”は“馬鹿は死ななきゃ治らない”程の愚か者です。
でも、死.ね!というのは無茶ですよね。
命は、やはり大切なものです。
“黴(カビ)”は人間のクズですが、やっぱり生きる権利はあります。
僕も、それは認めています。また、認めるべきですよね。うしししし。。。。
“黴(カビ)”はコメントの書き方をまったく理解していない!
だから、僕はコメントとは、このように書くものだという事を言いたいために
じゅぁきさんとダヴィンチさんの事を書く気になったのです。
僕がフルーツブログで書いた記事『日本はドイツW杯でなぜ負けたの?』にじゅぁきさんは次のよなコメントを書いてくれました。
じゅぁきさんは、これまでにも僕のフルーツブログにたくさんのコメントを書いてくれました。
どれも、すべて意味のあるコメントでした。
おかげで僕はじゅぁきさんのコメントからインスピレーションをもらって、これまでにも多くの記事を書くことができました。
本当にありがたい事です。
じゅぁきさんのコメントからインスピレーションをもらって、どれほどの記事を僕が書いているか?
それを調べるためにGOOGLEで検索してみました。
午後2時現在で9820件の記事が見つかりました。
もちろん、すべてが僕が書いた記事ではありませんが、第1ページに表示された記事はほとんど僕が書いたものです。
つまり、コメントとは読む人に良い意味でインスピレーシオンを与えるような文章の事ですよ!
ところが、“黴(カビ)”の書くコメントは、無意味なコメント。
だから、コメントではない!
公衆便所の落書きと変わりないモノです。
つまり、迷惑な落書きです。
迷惑行為そのモノです。
ところで、つい今しがた、じゅぁきさんのブログを覗いてきたのですが、
なかなか興味深い記事を書いていました。
愚かな“黴(カビ)”も公衆便所の落書きばかり書いていないで、URLをしっかり書いて自分のブログで自分の意見をじゅぁあきさんのように書いて欲しいものですよ。
ところが、馬鹿だから、愚劣な落書きしか書けない。
いまだに馬鹿だと言う事が自覚できずに、自分が愚かだと言う事を日本語が読める世界のネット市民の皆様に晒しまくっている。
一週間後に、この愚か者の名前をGOOGLEで検索してみてください。
この愚かで未熟者の記事がGOOGLEの検索結果にたくさん現れるはずです。
もちろん僕が書くからですよ。
僕の記事は1日に4万5千人のサーファーが読んでくれますからね。
この愚か者が反面教師になって僕の記事の中に何度と無く現れるはずです。
“馬鹿とハサミの使いよう!”
そう言う訳で、この未熟児の“黴(カビ)”を十分に利用させてもらいます。
では、じゅぁきさんのコメントに対する僕の返信をお目にかけます。
噂をすれば何とやら。。。
僕はダ・ヴィンチさんの事がすっご~く気になっていたんですよ。
今日僕のメールをチェックしたら、ダ・ヴィンチさんが2つコメントを書いてくれたという通知を受け取りました。
ありがたい事です。
テレパシーを僕はほとんど信じていませんが、
じゅぁきさんも、時に僕のテレパシーを受け取ってコメントを書いてくれる事があるのですよ。
『流れに棹させば流される(2006/10/19 Thu) 』
上のリンクをクリックしてコメント欄を見ると僕の言っている事が実に良く分かるはずですよ。
うしししし。。。。
。。。でダ・ヴィンチさんは次のようなコメントを書いてくれました。
僕は、さっそく次のような返信を書きました。
そう言う訳ですよ、レンゲさん。。。
何ですの、急に・・・? あたしの出る番は、もう無いのかと思いましたわ。
レンゲさん、僕のブログはレンゲさんで持っているようなものですよ。
あらぁ~。。。デンマンさん、それって。。。取って付けたようなお世辞ですわ。。。見え見えですわよ。
いや、決して僕はお世辞など言っているつもりじゃないですよ。ダ・ヴィンチさんも言っているでしょう。。。?“卑しい悪戯に屈しないで楽しく官能的な記事をアップしてくださいね”と。。。
でも、ダ・ヴィンチさんはデンマンさんのブログがあたしで持っている、とおっしゃっているわけではありませんわ。
でもね、“楽しく官能的な記事”と言ってますよ。
だから。。。?
だから、レンゲさんが“出演する事を”期待しているんですよ。つまり、僕のブログにはレンゲさんが欠かせない、という事ですよ。そういう意味で、僕のブログはレンゲさんで持っていると言った訳ですよ。
そうかしら。。。?
そうなんですよ。。。やっぱり分かってしまうものですよね?
何がですの?
そうやって、レンゲさんは、またとぼけるのですか?
とぼけていませんわ。
とぼけていますよ。。。“楽しく官能的な記事”。。。ダ・ヴィンチさんはこう言ってるんですよ。
だから。。。?
ほらぁ~。。。また、そうやってとぼけようとする。。。
とぼけていませんてばあああ。。。
レンゲさんが、また“楽しく官能的な”事件を起こすという事がなんとなくダ・ヴィンチさんにも分かってしまうんですよ。
そうでしょうか?
実際、ダ・ヴィンチさんは、そのように書いているんですからね。。。しかも、現実にレンゲさんは楽しくて官能的な事件をまた起こしてしまった。
そうでしたか。。。?
ほらぁ~。。。、また、そうやってレンゲさんはとぼけているでしょう?
あたし、とぼけていませんわ。
レンゲさんは成田空港まで僕を迎えに来てくれた。
そうですわ。
僕は、ありがたいと思っていますよ。
そうですか。。。デンマンさんにそう言って貰えると、あたしもうれしいですわ。
でもね。。。でも。。。
でも、何ですの?
僕は、まさかレンゲさんが成田からラブホテルへ直行しようとは思っても居ませんでしたよ。
あらぁ~。。。その事は言わないはずではなかったのですかぁ~?
僕が書いてはまずいのですか?
あたしはかまいませんわ。。。でも、デンマンさんが書いても誰も信じませんわ。
とにかくね、ダ・ヴィンチさんも励ましてくれた事だし、僕は“楽しく官能的な”事件を書くつもりですよ。
デンマンさんは、その記事の中で、またあたしをコケにするつもりなのでしょう?
いや、僕は決してレンゲさんを馬鹿にしませんよ。愚かで未熟者の“黴(カビ)”と比べたら、レンゲさんは男で言えばアインシュタイン、女で言えば紫式部ですよ。
あまり、うれしい例えではありませんわぁ~。
とにかくね、レンゲさんの楽しい官能的な話を期待している人が、けっこうたくさん居る事を僕は感じる事ができますよ。
何が何でも書いてしまうのですか?
だって、レンゲさんは気にしない、と言ったでしょう?
ええ、そうですけれど。。。
でも、本当は書いてもらいたくないのですか?
あたしが、イヤだと言ったってデンマンさんは、どうせ書いてしまうのですわ。
レンゲさんは、やっぱり頭がイイなあああ。。。愚かで未熟者の“黴(カビ)”と比べたら大違いですよ。
変な人と比較しないでくださいな。
そういうわけなので、どうかあさっての記事を期待していてくださいね。じゃあね。
【ここだけの話ですけれどね、もっとレンゲさんの面白い事を書くつもりだったのですが、愚かなカビが、また下らないコメントを書いたので、こうして1日分の記事を使って、日本人の恥さらし者が少なくなることを願って、このような記事になってしまいました。安部首相が教育改革を第一に掲げているようですが、カビのような愚かな人間が、これから出ないように頑張って教育改革をやって欲しいですよね。うへへへへ。。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑に面白くなってゆきます。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。
■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』
レンゲさんの写真を見たい人は。。。
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こんにちは。
ハロウィーンと言えば、すぐに思い浮かぶのがカボチャの中身をくりぬいて
お化けのマスクを作って、その中にろうそくを立てて火をともすのですよね。
子供の頃はこれが楽しくて
ハロウィーンが待ち遠しかったものです。
ハロウィーンが近づくとどこのスーパーでも
普段は見かけない大きなカボチャを
これまた大きな段ボール箱に入れて売りに出します。
これも、ハロウィーンならではのイベントのようなモノです。
そして、何といっても子供たちにとっては、
仮装して“trick or treat”と言って
お菓子やお小遣いをもらいながら近所の家々を回るのが大きな楽しみです。
では、英語でハロウィーンとは何か、ちょっとここに書き出してみますね。
Halloween is celebrated on the 31st of October in many countries throughout the world.
ハロウィーンは世界中の国々で10月31日に祝われます。
Halloween is when you get to pull all the stops out.
ハロウィーンのときは何でも好きなことができる。
Halloween originated in Ireland as an ancient Celtic festival celebrated on New Year's Eve.
ハロウィーンは、古代ケルト民族が大晦日に祝う祭りとして、アイルランドで始まりました。
Halloween originated in Ireland in the fifth B.C.
ハロウィーンの起源は紀元前5世紀のアイルランドです。
Halloween originates from an ancient Celtic festival that celebrated the autumn harvest.
ハロウィーンは、秋の収穫を祝う古代ケルト民族のお祭りに起源を発します。
Halloween was originally an ancient Celtic festival celebrated on New Year's Eve.
ハロウィーンは、もともとは古代ケルト民族の大晦日のお祭りでした。
Today, Halloween has become a family event that adults and children enjoy together.
今日では、ハロウィーンは大人と子供が一緒に楽しむ家族行事となっています。
Oh, no, nothing like that.
Actually, I wanted to invite you to my house on Halloween night.
I'm hosting a party for some of my friends and professors,
and if you haven't made other plans yet,
I was hoping you could come, too.
いえ、そんなことじゃないです。
実は、先生をハロウィーンの晩、私の家に招待したいのです。
友達や先生のためにパーティーを開くんです。
もしまだ他にご予定を入れていらっしゃらないなら、来ていただきたいと思って。
Well, I wonder what I should wear for tonight's Halloween party.
うーん、今夜の仮装パーティー、何の格好でいこうかな?
My child is now too old to go trick-or-treating on Halloween.
私の子供はもう大きくなって、ハロウィーンにお菓子をねだりに行くことはありません。
My little brother dresses up for Halloween.
私の小さな弟はハロウィーンの仮装をする。
あなたも国際語だと思って英語を身につけてくださいね。
ええっ?
英語のレッスンを受けるための時間もないしお金もないの?
実は、無料であなたがどこにいても国際語を勉強できるような無料サービスがあるのですよ。
ネットをやっているあなたなら、いつでもどこでも無料で国際語を勉強する事が出来ます。
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何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
あなたも知っている通り、“万里の道も一歩から”ですからね。。。
じゃあ、頑張ってくださいね。
応援していますよ。
Good luck!
バ~♪~イ
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おほほほほ。。。
卑弥子でござ~♪~ますわ。
もう、イヤ~~、なんて
言わないでよね。
やっぱ、
十二単(じゅうにひとえ)って
ダサいですわよね?
十二単じゃ国際化に
なりませんものね?
でも、仕方ありませんわ。
これって、あたくしの
トレードマークのようなモノですからね。
おほほほほ。。。。
あなたも国際語を勉強してくださいね。
あたくしも頑張りますわよ。
でも、日本のよさも見失わないようにね。
そういうわけですから
『新しい古代日本史』サイトも
よろしくね。
あたくしがマスコットギャルをやってるので
ござ~♪~ますのよ。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあ、バーィ!
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レンゲさん、日本はあったかいですねぇ~?
そうですかぁ~?とりわけあったかいとは思いませんわ。
世界的に温暖化が進んでいるんですよ。
デンマンさんが住んで居るバンクーバーもあったかくなっているのですか?
そうですよ。しかし日本ほどではないですよ。
それほど日本はあったかく感じますの?
僕は驚きましたよ。バンクーバーでも最近、冬があったかくなる傾向にあるんですよ。クリスマスに雪が降らなくなった。
それで日本が、どれほどあったかく感じたのですか?
27日の午後2時バンクーバーを発った時の気温が12度でしたよ。
それで成田に着いた時には?
日付変更線の関係で、飛行時間10時間後に成田に着いたのは28日の午後4時40分でしたけれどね、気温が19度もありましたよ。とにかく、なんとなくムッとする感じでしたよ。さらに驚いたのは待合ロビーに半袖姿の人が出迎えていたことですよ。
中には、そういう変わった人も居るでしょうね。。。おほほほほ。。。。
変わった人で思い出しましたけれどね、27日に書いた記事(『華麗なる愛と独占欲』)に教養のない低脳児からコメントをもらいましたよ。
教養の無い低脳児ですか?うふふふふ。。。
そうですよ。この愚か者が次のような1行4文字の公衆便所の落書きを残したのですよ。
この愚か者は自分の事が良く分かっていますよ。うしししし。。。。
どういうことですか?
自分のことを“カビ”のような嫌われ者だと書いているのですよ。ここまで自覚を持っているのだから、かなりの愚か者ですよ。
自覚しているのだからイイのではないですか?
いや、最も悪いのですよ!
どうしてですか?
ブログに迷惑な公衆便所の落書きを書く。つまり、嫌がらせのコメントですよ。嫌がらせでないのなら、迷惑な落書きですよ。
落書きはダメなのですか?
もちろんですよ。落書きを書きたいのならば2ちゃんねると呼ばれる“匿名落書き掲示板”があるのだから、そこへ行って好きなだけ書けばいいんですよ。
デンマンさんのブログには落書きを書いてはいけないのですか?
いけませんね。僕のブログは2ちゃんねるのような“匿名落書き掲示板”ではありませんよ。しっかりとURLを書いて、責任を持ってコメントを書くためのブログですよ。この“カビ”のような愚か者が公衆便所の落書きを書くために僕は記事を書いているのではないんですよ。
でも、デンマンさんは、どのようなコメントでも受け付けていますわ。
そうですよ。でも、僕は自分がやっている事をコメントを書く人にも要求していますよ。
つまり、デンマンさんのブログにコメントを書く時にはURLを書かなければいけないということですか?
そうですよ。
そういう決まりでもありますの?
ありますよ。それがネチケットですよ。
でも、URLを書くことがネチケットではないと思っている人も居るでしょう?
僕は、URLを書くのはネチケットだという事を、これまでに口をすっぱくして何度も何度も書いているんですよ。
このカビさんは読んでいないかもしれませんわ。
この愚か者の未熟児は読んでいます。
どうして分かるのですか?
馬鹿が止せばいいのに次のような公衆便所の落書きを、また書いたんですよ。
つまりこの嫌われ者の未熟児は、僕の他の記事も読んでいる。だから、同じ題名の記事があることを知っている。実際、同じタイトルの記事があるんですよ。次のリンクをクリックしてみると分かります。
『あなたは地球に優しいですか?(2005年7月3日)』
まったく同じ記事ですか?
ところが違うんですよ。2つの記事はかなり違っている。本文は、ほぼ同じですが、2006年10月28日用に編集し直してある。この記事の始めに地球温暖化を話題にしたように、大切なことだから、また同じタイトルで書いている。しかし、2つの記事を比較してもらえば分かるように、2つ目の記事には2005年7月3日では書かなかったことも、かなり加えられており、グラフも付け加えられて、興味深くより分かり易いように書かれている。
要するに、まったく別な記事と考えることもできるわけですね。
そうですよ。字数を数えれば、2倍近くなっているし、新しいグラフも載せてある。決して同じ記事のコピペではない!
つまり、カビさんは表面的な事だけしか見ていないで、記事の内容についてはほとんど理解していないということですか?
その通りですよ。だから、僕は愚かだと言うのですよ。理解力がない上に、不注意で早とちりですよ。しかも、教養が無いときている。知能程度は良くても、できの悪い中学1年生程度ですよ。
どうして、そのようなことをおっしゃるのですか?
この愚か者は世界史を勉強したことがない!文学に関する知識もほとんどない!
どうしてそのような事が分かるのですか?
この愚か者の“カビ”は“自演乙!”と書いている。しかし、『華麗なる愛と独占欲』は、決して自演ではない、記事の中でもはっきりと書いているように“対話”なんですよ。しかし、この愚か者は世界史を勉強していないし、文学に関する素養がまったく無いに等しいから、自演も対話も区別がつかない!
自演と対話はどのように違うのですか?
自演というのは、この愚か者の“カビ”のように勝手に自分のオツムで根拠の無い妄想を考えて、そのことを自分で理解しているつもりになって、そのシナリオに従って愚かな事を言ったり、行動したり、書いたりすることですよ。対話なのにそれを自演と思い込んで書く。コピペでないのに、それをコピペだと思い込んで自分だけで妄想して馬鹿な事を書いてしまう。
対話とは?
文芸、あるいは文学、あるいは思想、哲学で対話と言う時、それはひとつの明確なカテゴリーをなしている。
どういうことですか?
つまり、プラトンの対話を考えてみればすぐに分かりますよ。
僕はここで難しいことを言うつもりはありませんよ。レンゲさんの問題を語る時、このような対話形式にするのが、最も興味深く易しく理解できるからですよ。現に、このようにレンゲさんと対話で書くと、このオツムが足りない未熟児の愚かさが、実に面白く読めるでしょう?うへへへへ。。。。。
それほど面白くはありませんけれど。。。
そうですか。。。それはちょっと残念だなあああ。。。でも、分かるでしょう?この愚かな“カビ”は、僕が“対話”と書いているのに、“自演”と言っているのですよ。つまり、プラトンの対話などこれまで読んだ事も見た事も無い。分かるでしょう?僕は記事の中で“対話”とはっきり書いている。ところが、この愚か者は“自演”としか理解できない。
でも、カビさんだけじゃないと思いますわ。
カビが馬鹿なのは、他の人はカビのような馬鹿なコメントを書かないんですよ。ところが、この未熟児のカビは、自分が馬鹿だという事を本当には理解していない。もし、プラトンの“対話”のことを知っていて、しかも僕の次のサイトの記事を読んでいれば、カビのようなことは書かないものですよ。
『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』
どうしてですか?
僕がギリシャ哲学や思想に、少しは関心があることが分かる。そうすれば、なぜ『対話』と書いたのかが、それとなく察しがつくものですよ。ところが、愚か者のカビはまったく世界史を勉強した事が無ければ、ギリシャの思想だとか哲学もまったく分かっていない。要するに、世界史の教養もギリシャ哲学の教養もまったく無いんですよ。最近のニュースにあったでしょう?世界史は必須科目なのに、日本の高校では教えていないところもあると。。。つまり、この愚か者のカビは、世界史を学校で勉強しなかったんですよ。
そうでしょうか?
僕が、はっきりと“対話”と記事の中で書いているのに、この馬鹿は“自演”と言う言葉しか出てこない。
それで、教養と常識のある人はどのようなコメントを書くのですか?
この記事のトップに書いたようなコメントを書くものですよ。ダ・ヴィンチさんが書いたようにね。意味のあるコメントというのはそのようなモノですよ。未熟児の“カビ”のコメントは、自分が馬鹿だという事を世界のネット市民の皆様に自分で晒しているんですよ。うへへへ。。。この馬鹿は、まだ分かってないから、また下らない公衆便所の落書きを書きますよ。見ていてくださいよ。カビは底抜けの馬鹿だから、またきっと愚劣な迷惑コメントを書きますよ。僕は、この馬鹿を相手に、また記事が書けますからね。うしししし。。。。。
デンマンさん。。。、んも~~。。。そのように人を馬鹿にするような言い方は止めた方がいいですよ。
それはね、常識を持っている人に対して言えることですよ。このカビのように、ネチケットも知らなければ、教養も無い男には馬鹿だチョンだ、と言っても、まったく馬耳東風なんですよ。だから、見ていてくださいよね。この愚か者はきっとまた愚劣なコメントを書きますからね。うへへへへ。。。。。
それでデンマンさんは、一体このカビさんのことを取り上げて何が言いたいのですか?
僕はこの馬鹿を攻撃するつもりも、非難するつもりもありませんよ。この馬鹿は“馬鹿は死ななきゃ治らない”馬鹿ですからね。。。うへへへへ。。。これを読んでいる人の中から、同じような馬鹿が出てこないように次のことを書きたかったんですよ。
つまり、この愚かな“カビ”は自分が誰だか判らないと思って愚劣な公衆便所の迷惑落書きを書いている。こういう愚劣な事をしていると、やがてネットができなくなってしまう。もし、あなたが同じような愚劣なコメントが書きたくなったら、ちょっとこの愚か者のカビの事を思い出してくださいね。では・・・
【ここだけの話ですけれどね、もっとレンゲさんの面白い事を書くつもりだったのですが、この愚かなカビが、また下らないコメントを書きそうなので、こうして1日分の記事を使って、日本人の恥さらし者のことを書く気になったのです。安部首相が教育改革を第一に掲げているようですが、カビのような愚かな人間が、これから出ないように頑張って教育改革をやって欲しいですよね。うへへへへ。。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑に面白くなってゆきそうです。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
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レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。
■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』
レンゲさんの写真を見たい人は。。。
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おほほほほ。。。。
卑弥子でござ~♪~ますわよ。
あなたにお会いしたくて
また出てきて
しまったのですわよ。
ええっ?
お知らせって、何のことかって。。。?
実はデンマンさんが
10月28日から
日本へ里帰りしているのですわよ。
11月いっぱいまで。
忙しくて30のすべてのブログで
更新ができないのですわよ。
このブログでは主要な記事だけしか書き込んでいません。
特にレンゲさんの記事です。
すべての記事が読めないのは残念ですけれど
ライブドアのブログで読めますから、
あなたも、ぜひそちらで読んでみてくださいね。
デンマンさんの『徒然ブログ』だけはずっと更新し続けるそうです。
だから、もしデンマンさんの2つの記事が毎日読みたければ
上のリンクをクリックして読んでくださいね。
あなたが絶対、
見たいと思っていた
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おほほほほ。。。。
また出てきてしまいましたが、
長居はしませんわぁ~。
12月になったらまたバンクーバーに戻って
毎日30のブログを更新するのですって。
そう言う訳で、このブログでは主要な記事だけとなります。
それから、デンマンさんとレンゲさんの記事は
次の掲示板で見ることが出来ますわよ。
『愛と性の美学 (その9)』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。バーィ
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そう言う訳ですけれど、レンゲさん。。。どうですか?
あたしは冷静ですわ。
でも、なんとなく目が血走っていますよゥ。。。本当に冷静ですかあああ?
冷静ですわ。
僕はなんとなく不安を感じるのですよ。
それはデンマンさんに後ろめたさがあるからですわ。
ん?。。。僕に後ろめたさがある?。。。レンゲさんは、そう言うのですか?
そうですわ。。。デンマンさんは、あたしから高井田さんに乗り換えようとしているのですわ。
乗り換えようなんて。。。電車じゃないんだから。。。そんなことが出来るはずが無いじゃないですかぁ~
でも、デンマンさんは、あたしよりも高井田さんの方をもっと愛していますわ。
どうして、そのようなことを言うのですか?
デンマンさんは、とってもつれない事をおっしゃいましたわ。
ん?。。。つれない事を。。。?
そうですわ。“感情的になると、もう手に負えないほどの罵詈雑言を浴びせる河内女になってしまうんですよ”。。。こう、おっしゃいましたわ。
う~ん。。。確かに、そう書きましたが。。。
それは根も葉もない誹謗中傷だと思いますわ。そう言う事まで言って、あたしを貶(おとし)めて、あたしから高井田さんへ乗り換えようとしているのです。。。デンマンさんって、本当に冷たい方ですわぁ。あたしが、一体いつデンマンさんに対して、罵詈雑言を浴びせたのですか?罵詈雑言なんて、あたしにはとっても。。。
それは、罵詈雑言と言う言葉は。。。なんと言うか。。。人それぞれに受け止め方が多少違ってくるでしょう。。。でも、レンゲさんは僕に対してかなり言いづらい事をズケズケと言ったのですよ。
だから、どのような事を言ったのですかぁ~?
だから、その目ですよ。その目。。。レンゲさんの目が血走っていますよゥ~。
そうやって話題を変えようとしないで下さいな。あたしは眼のことなど言ってませんわぁ~。罵詈雑言の事を言っているのです。証拠が無いので、デンマンさんは話題を変えてしまおうとなさっているのですわぁ~。
違いますよ。ちゃんと証拠はありますよ。僕は決して根も葉もない事を言っているわけではありませんよ。ちゃんと根拠に基づいて言ってますよ。
だから、その証拠とやらを見せて欲しいと言っているのですってばあああ~~。
レンゲさん、落ち着いてくださいよ。
落ち着いてますわ。
でも、その目が。。。
デンマンさん、いい加減にしてくださいな。デンマンさんは、いつでも余計なことを書くから、こうして記事が長くなるのですわ。余計なことを言わずに、さっさと証拠とやらを見せてくださいな。んも~~
分かりましたよ。それ程僕をせかせるのなら、ここではっきりとその証拠を見せますよ。
分かるでしょう、レンゲさん。。。?あなたはこの時、ブチギレしたんですよ。感情的になるとレンゲさんは河内弁を話す怖~♪~いサディストになってしまうんですよ。でもね、冷静になると思慮分別のある熟女になってじっくりと考えることもできる。そうでしょう?
あたし。。。本当にこのようなこと言いましたぁ~?
ホラぁ~。。。そうやって都合が悪くなると、レンゲさんはとぼけるんですよね。
とぼけているのではありませんわ。
だったら、身に覚えがあるでしょう?
デンマンさんは、このようなモノまで保存しておくのですか?
もちろんですよ。
あたしが悪口を言ったことを後でこうして見せつけるために、保存しておくのですわねぇ~?。。。証拠としてぇ~。。。いけ好かんわぁ~~
違いますよォ~。僕にとってレンゲさんが書いたものは、どんなモノであれ、レンゲさんのことが愛(いと)しいように愛しいものですよ。
こんなモノまでがですかぁ~?
そうですよ。本当に人を愛すると言う事は、その人の欠点も含めて理解して、それでその人の人格すべてを愛すると言う事ですよ。
それって。。。マジですの?
もちろんですよ。こんな時に冗談が言えますか?
デンマンさんなら言えますわ。
うへへへへ。。。そこまで、レンゲさんは僕のことを理解しているんですよ。だから、僕がレンゲさんのことを誰よりも愛していることも分かっているでしょう?
その同じ事を高井田さんにもおっしゃるのですわあああ~~。
だから、言っているでしょう。僕はレンゲさんのことも愛しているけれど高井田さんのことも愛しているんですよ。
デンマンさんは、気が多いのですわぁ~。ちょっと魅力的な女性を見るとすぐに愛してしまうのですわぁ~。
憎しみ合うよりも愛し合った方が、ずっといいでしょう?今の日本を見てくださいよ。家族で殺しあっているでしょう?父親が息子を殺したり、息子が両親を殺したり、母親が娘を殺して、自殺したり。。。母親が幼児を虐待したり。。。日本がどこか狂ってしまったのではないかと思えるほどに、悲惨な事件が毎日のようにテレビから流れてきますよ。
あたしは病んでいる日本のことを言っているのではありませんわ。。。そうやって話題を変えないで下さいな。
話題を変えていませんよ。僕は、正に、そのためにこうしてブログで愛について書いているんですよ。崩壊家庭が多くなって、愛の無い家庭が増えている。レンゲさんだって、そのような崩壊家庭の落とし子なんですよ。僕のように、人を愛する人が多くなればなるほど日本は住み易い幸福大国になるんですよ。どうして日本がこれほどまでに悲惨な国になってしまったのか?レンゲさんは分かりますか?
どうしてですの?
経済大国を目指しすぎて、心の豊かな人を育てることを政治家が忘れてしまった。政治家も経済人も、グルになって日本をお金儲けの為に駆り立てて行った。その結果が、現在見るような経済大国の破綻ですよ。家族同士で殺しあっている。心の豊かな人を育てる政治ではなかった。お金儲けのことだけを考える経済人と政治家が多すぎた。また、そういうあさましい人間を文化人も見て見ぬ振りをして、自分の幸福だけを追い求めていた。そのツケが回りまわって、テレビを見れば悲惨な事件ばかりが報道されている。
あたしは日本のことを問題にしているのではありませんわ。
でも、レンゲさんは、そのように病んでいる日本に住んでいるでしょう?
でも、そのことは、あたし一人の責任ではありませんわ。
だから、心の腐った政治家と経済人が多すぎると言っているのですよ。
その事とあたしとどういう関係があるのですか?
レンゲさんが“デンマンさんは、気が多いのですわぁ~。ちょっと魅力的な女性を見るとすぐに愛してしまうのですわぁ~”。。。と言ったから、このような話になってしまったんですよ。
あたしの責任にするのですかぁ~?デンマンさんは何が何でもあたしを悪い女にしてしまうのですわねぇ~。おとといは、あたしのことをヤ~らしい女だと決め付けましたわ。今日は、あたしが病んでいる日本の悪い女の代表にしようとしていますわぁ~。本当にいやなお方ぁ~
なんとなく、卑弥子さのような口ぶりですねぇ~? うへへへへ。。。
デンマンさん、いい加減にしてくださいな。話題をそらさずに、あたしと高井田さんの事に焦点を絞ってくださいな。
僕はレンゲさんも愛しているし、高井田さんも愛している。だから、僕がレンゲさんから高井田さんに乗り換えようとしているなんて、心配する事は全く馬鹿げているんですよ。
でも、あたしにとっては切実ですわ。
ん?切実だってぇ~。。。? しかし、。。。しかし、ですよォ~。。。レンゲさんは。。。現在。。。あのォ~。。。坂田さんと熱々(アツアツ)で。。。萌え萌えで。。。それでもって、濡れ濡れになっているのではないのですかぁ~?
濡れ濡れだけ余計ですわぁ~。
そう言えば、近頃、レンゲさんの。。。あのォ~。。。目の下に。。。クマが。。。クマが出来ていませんよね?。。。どうしたのですかぁ~?
んも~~。。。そうやって、デンマンさんは、あたしが坂田さんとエッチばかりしていると思い込んでしまっているのですわあああ。
でも、毎日愛し合っていると言ったでしょう?
そうですわ。
そうですわって。。。今も愛し合っているのでしょう?
そうですわ。
だったら、切実なことではないでしょう?
坂田さんは、今、大阪に居るのですわ。どうしても借金のことでゴタゴタしているので、坂田さん自身が出向かないと問題が片付かないと言って1週間前に出かけましたわ。
なるほど。。。うへへへ。。。
なんですのォ~。。。そうやって、ヤ~らしい笑いを浮かべてぇ~
つまり、坂田さんの腕に抱かれていないのでレンゲさんは寂しいのですよね?
んも~~。。。デンマンさんは、すぐにそうやってヤ~らしい妄想にとらわれて、あたしのことをヤ~らしく考えてしまうのですわぁ~。
でも、やっぱり寂しいでしょう?
いいえ。
寂しくないのですか?
だって、明日デンマンさんが成田に着くのですもの。うふふふふ。。。
やだなあああ。。。ますます、卑弥子さんのような口調になってきましたねぇ~~。僕は、なんとなく、いや~♪~な予感がしてきましたよ。
デンマンさんは、卑弥子さんのことも愛しているのでしょう?
もちろんですよ。
だったら、あたしの口調が卑弥子さんに似てきてもイイじゃありませんか。
しかし、それならば、レンゲさんが高井田さんにこだわることもありませんよ。僕はレンゲさんを無視しようとしているわけではないし、レンゲさんを避けようとしているわけでもないんだから。。。
でも、デンマンさんは、“もう手に負えないほどの罵詈雑言を浴びせる河内女になってしまう”と、あたしのことを書いていますわ。
つまり、僕がそのように書いたので、レンゲさんは“見捨てられ感”を感じていると言う訳ですか?
。。。そうですわ。
それは杞憂(きゆう)ですよ。さっきも書いたけれど、本当に人を愛すると言う事は、その人の欠点も含めて理解して、それでその人の人格すべてを愛すると言う事ですよ。
デンマンさんは、本当にそのように考えて、あたしのことを愛していてくださるのですか?
そうですよ。
。。。それで。。。それで。。。あたしと高井田さんとでは、どちらの方をデンマンさんは、より愛しているのですか?
レンゲさん。。。、そのようなことは考える必要がないですよ。レンゲさんも高井田さんも独占欲に毒されていますよ。
どうして、デンマンさんはそのような事をおっしゃるのですか?
だから、二人とも境界性人格障害を患っている。そのことと関係しているんですよ。
どういうことですか?
詳しく書きたいけれど、時間がありませんよ。明日の帰国の準備もありますからね。日本へ戻ってから書きますよ。
分かりましたわ。成田でお目にかかることを楽しみにしていますわ。
【ここだけの話ですけれどね、なんとなく不吉な予感がするんですよ。レンゲさんが成田に迎えに来てくれることはうれしいのですけれど。。。このような形で今日の記事が終わるのは、ちょっと予想外でした。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑になってゆきそうです。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。
■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』
レンゲさんの写真を見たい人は。。。
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思い込みから来る間違いってありますよね。
あなたも、知っているつもりの諺を言ったら、
妙な顔をされたと言うようなことがあるでしょう?
後で調べてみたら、全く違った意味だったとか。。。
僕も良くあるんですよ。
だから、諺を記事の中で使う時には念のために調べてみるんですよ。
この“気がおけない”も諺ではないけれど、不安を感じた語句なんですよね。
それで調べてみたんです。
そしたら、次のような説明にぶつかったんですよ。
僕は「油断ならない」と言う意味に受け取っていましたよ。
言葉の響きから、良い意味だとは思えなかった。
つまり、“。。。ない”という否定形なんですよね。
否定形だと、どうしても良くない意味だと思ってしまう回路が僕のオツムの中に出来上がっているんですよ。
気楽に付き合える、と言う意味ならば「気がおける」とした方が僕には素直に響く。
あなたはどうですか?
普段使っている言葉なら、経験から間違いようがないんですよね。
たとえば、「暑い」とか「寒い」と言う言葉は日常茶飯事のように良く使われる言葉です。
この意味を取り違える人はまず居ませんよね。
夏に「寒い」を連発する人はまず居ないし、
元旦に「今日は暑いですね」と言う人もまず居ない。
つまり、日常的に良く使われる言葉は、経験的に意味がオツムの中に定着している。
だから、「暑い」とか「寒い」を辞書で調べる人はまず居ないでしょう。
日本人なら、小学生でも良く知っている言葉です。
ところが良く使われない言葉、日常の会話ではまず使われない言葉は、間違えて思い込んでいる場合があります。
たとえば、「却下する」と言う言葉があります。
こうして書いてみれば感じで「不許可」にすることだろうな。。。と言うようなことが分かる。
辞書で調べてみると、次のようにでています。
僕はこの言葉を小学生の頃テレビで覚えたんですよ。
番組の名を忘れてしまいましたが、アメリカから輸入された番組だったと思います。
あの黒い裁判官の衣装をまとったオッサンが、カナヅチみたいなもので机をたたきながら「却下する!」と言うのですよ。
(ところで、あのカナヅチのことを英語では“mallet”と言います。)
吹き替えだったから、文字が画面に出るわけじゃない。
言葉の響きとして僕の耳に入ってきた。
その響きから僕は「許可する」と理解してしまった。
恐らく、当時、小学生だった僕は番組の内容までは良く分からなかったのだと思います。
たぶん“ヘリー・メイスン” “ヘリー・メイソン”。。。そんな名前の裁判を扱った番組でしたよ。
子供のオツムでは理解できないような社会派の番組だったのです。
でも、僕はアメリカ社会に小さな頃から関心を持っていたのです。
(それが遠因で現在、こうしてアメリカ大陸で暮らしているんですよ。うへへへへ。。。)
とにかく、小さな頃からアメリカから輸入された番組を良く見ていた。
つまり、“テレビっ子”だったんですよね。
当時、大人のアメリカ番組まで見ていたから、離婚訴訟だとか、遺産問題だとか。。。
そういうことは子供の頭では充分に理解できなかった。
ただ、恰幅のいいアメリカ人のオッサンが、カナヅチで机をたたきながら、“却下する!”と言うのを聞くと、
子供の耳には“許可する”と言う意味に聞こえてきたんですよ。
僕は、漢字でどう書くのかさえ分かっていなかった。
“きゃっかする”は“許可する”事だと思い込んでいたわけです。
中学2年生の時に友達に言われて、初めて間違いだと気づいたわけなんですよ。
それ以来、日常使っていない言葉で、気がかりな言葉は書く時に辞書で調べるようになりました。
あなたも、思い込みからくる間違った言葉や表現が原因で、気まずい思いをしたことはありませんか?
コメントをお待ちしています。
ところで、僕は明日28日にバンクーバーから成田へ飛び立ちます。
1ヶ月日本に滞在することになります。
やはり日本のふるさとは懐かしいですよね。
あなたも、久しぶりにふるさとに戻ってみては。。。?
日本で旅をするのは高くつくんですよね。
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おほほほほ。。。。
また現れて、
くどいようでござ~♪~ますけれど。。。
あたくしも平安の昔に戻って
懐かしい京都に行ってみたいので
ござ~♪~ますのよ。
京都の訛りが懐かしいわああああ~~
でもね、デンマンさんが生まれ育った
行田にも行きたいのですわよ。
ええっ?どうしてかって?
それはね、デンマンさんは
もちろんですけれど、
あたくしにとって行田とは
切っても切れない縁が
あるのでござ~♪~ますのよ。
どうしてだか、お分かりになりますか?
行田は古代ハスの
ふるさとなのでござ~♪~ますのよ。
きれいでしょう?
あたくしの初恋の花でござ~♪~ますのよ。
ええっ?どういうわけかってぇ。。。?
実は、八ツ橋を売るお店に、
かわゆい男の子が居たのでござ~♪~ますのよ。
おほほほほほ。。。
その男の子にあたくしが
恋をしたのでござ~♪~ますわ。
ええっ?その話しはすでに聞いたって。。。?
だから、あたくしがその男の子に
きれいなハスのお花を手渡したのですわよ。
ええっ?その話も聞いたって。。。?
だったら次のお話も読んだ?
『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』
まだでしょう?
とにかく、あなたがビックリするほど面白いのよ。
うししししし。。。。
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とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
ああああ~~~
初恋の人と会いたいわああああ~~!
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“ピアノの魔術師”
聞いたことがありますか?
上の写真のオッサンがそうなんですよ。
オッサンなんて言うと、このピアニスト・作曲家のファンは怒り出すかも知れませんよね。
うへへへへ。。。
でも、良く見ると、この風貌は“魔術師”と呼ばれるにはふさわしいと思いませんか?
なんとなく、怪しげな。。。
女であれば“魔女”と呼ばれそうな。。。
いや、顔のことだけで、その人物のことをとやかく言うのは邪道ですよね。
失礼いたしました。
僕はとりわけ音楽が好きだと言うわけではありません。
でも、一応音楽の常識的な知識は小学校・中学校を通して勉強させられました。
(つまり、テストがあったから。。。両親が勉強しろ、と言ったわけじゃない!)
とにかく、音楽はずっと“5”をもらっていました。
うしししし。。。。
小学校の時には“合奏部”に入っていて、あの大きなコントラバスを椅子の上に立って弾いていたものです。
中学の時には合唱部に入らされて、好きでもない歌を歌わされました。
高校の時には、その反動で美術を取りました。
大学に入ると、なぜか急に“乙女の祈り”にハマッテしまい独習でピアノを習い、その曲を弾いたものです。
今から思い返せばメチャクチャな演奏だったはずですよ。
なぜ“乙女の祈り”にハマッタのか?
それは、このかわい子ちゃんが僕が中学1年生の時に全校生徒の前で“乙女の祈り”を演奏したのですよ。
小学校の時は6年間隣のクラスに居た女の子だったのです。
この女の子と話をしたことは一度もなかったのに、この“乙女の祈り”が終生忘れられない曲になったのです。
それで、大学に入ってから、ピアノを独習で何とか弾けるようになって、
この“乙女の祈り”を弾いた。(僕はそう信じ込んでしまった!)
それで初めて迎えた大学の夏休みに、このかわい子ちゃんに電話して僕の演奏を聞いてもらったのですよ。
まあ、何と言うか。。。当時の僕が、かなりの心臓の持ち主であったことは確かですよね。
(今でも、そういうところがありますよ!うしししし。。。そうでなければ、海外生活が人生の半分以上を占めることは無かったでしょうね。)
しかも、驚いたことに、そのかわい子ちゃんは僕の演奏を聞いてくれたのですよ。
この女の子に面と向かって言葉を交わしたのも、会ったのも、その時が初めで最後。
こんな話をしたって、誰も信じてくれそうにありませんが。。。、
事実なんですよ。
この事については、すでに興味深い記事を書きました。
面白いから暇があったら次のリンクをクリックして、ぜひ読んでみてくださいね。
『ん? クラシック興味ある?』
どうしてこういう話をしたのか?
つまり、僕がリストのオッサンぐらい知っていますよ、と言いたくてわき道にそれたのですよ。
うへへへへ。。。
勿論、専門的なことは何も知りませんが。。。
フランツ・リスト(Franz Liszt)と言うのがこのオッサンのフルネームです。
1811年10月22日に生まれ、
1886年7月31日に亡くなっています。
ハンガリー生まれのドイツ人音楽家で、今日では特にピアニスト・作曲家として知られていますよね。
当時随一のピアノ音楽の巨匠として有名で、演奏会形式としての「リサイタル」を初めて行なった人物と言われています。
また交響詩の創始者としても知られています。
父親はオーストリア(ドイツ)系ハンガリー人でハンガリーの貴族エステルハージ家に仕えていました。
母親はオーストリア人でした。
家名の本来の綴りは List で、Liszt とはそれをマジャル語(ハンガリー語)化した綴りだそうです。
マジャル語では“sz”の綴りでs音を表します。
ハンガリー名はリスト・フェレンツ(Liszt Ferenc または Ferencz)であるけれど、
リスト自身はこのハンガリー名を一度も使ったことがない。
ハンガリー語というのは中国語や日本語のように姓を先に書くんですよ。
HUNGARY の HUN とは、あの有名な“フン族”からとったと言う説があります。
つまり、現在ハンガリー人というのはヨーロッパ系民族になっていますが、
われわれの祖先にモンゴル人の血が入っているように、
ハンガリー人のなかにもモンゴル人の血が流れているらしい。
そういう訳かもしれませんが、ハンガリー人は他のヨーロッパ諸国の人に比べると、
東洋人に対する偏見が少ないようです。
僕がブダペストに滞在した時にマリアちゃんと親しくなりましたが、
たぶん、そのような偏見が余り無いので友達になれたのだと思うのですね。。。
容貌は東洋的な感じが少しはありましたが、髪は金髪でしたね。
僕はマリアと呼んでいましたが、Maricaと綴っていたように記憶しています。
外国語はどの国の言葉でも初めはとっつきにくいものですが、
マジャル語は、とりわけとっつきにくかったです。
だから、マリアちゃんとも英語で話していたのですが、
3単現(3人称、単数、現在形)のSを使いませんでしたね。
She do this.
He love me.
このように話していましたよ。
つまり、日本語のように3単現のSが無いのだと思います。
だから、言葉にも東洋系の流れがあるのではないか。。。?
そう思ったものです。
リストは、民族としてのマジャル人の血をほとんど引いていないようです。
また、生涯マジャル語(ハンガリー語)を話せなかった。
そういうわけで、今日では多くの音楽辞典がドイツ人と書いています。
でも、ハンガリーでは、同国の音楽の中興に尽くしたと言われ、名誉あるハンガリーの音楽家として尊敬されています。
なぜ、このオッサンが魔術師と呼ばれるのか?
演奏技術と初見に関しては比類なき能力を持っていたと言われているんですよ。
どんな曲でも初見で弾きこなしたそうです。
今だに彼を超えるピアニストは現れていないとすら言われています。
その余りある技巧と音楽性からピアニストとして活躍した時代には、「指が6本あるのではないか」ということがまともに信じられていた。
でも、それはちょっとオーバーじゃないか?
要するに、それ程の魔術師だったらしい!
ところが、ショパンの練習曲作品10だけは初見で弾きこなすことができなかった。
そのことが気になったためか、リストはパリから突如姿を消してしまった。
どうしたんだろうか?
友人たちはそう思っていた。
数週間が過ぎた頃にリストが戻ってきた。
そして、ピアノに向かって全曲を弾きこなした。
そのことに驚嘆したショパンが、練習曲作品10をリストに献呈したという有名な話が伝わっています。
ところで、どうして僕がこのオッサンのことを書く気になったのか?
なぜなら、
太田さんから、本のコピーを送ったと言うメールをもらったんですよ。
。。。で、次の本のコピーを受け取ったのです。
幾冊か、もらった内の最新版です。
いつも興味深く読んでいるので、さっそく手にとって読み始めたのです。
最初の章に次のように書いてありました。
太田さんから送られた『前奏曲集』を手にとって、すぐパラパラとめくって読み始めました。
初めに目に付いた箇所が上の引用部分だったのです。
いつものように太田さんらしい文章だと思いながら、興味深く読みましたよ。
太田さんの言っていることは実に良く分かります。
実は僕は、これまでに日本に住んでいる人と僕の書いたブログの記事について、かなりやりあったんですよ。
“ネチケット”
“国際化”
“グローバル化”
“2ちゃんねるの匿名性”
。。。
参考のために、いろいろと議論した話題のリンクをこの記事の末尾に貼っておきます。
暇があったら読んでみてください。
話題はいろいろとありましたが、とにかく、議論がかみ合わない。
僕自身は、太田さんが言うように“客観的な事実に即して”、つまり、根拠を述べながら議論を進めているつもりなのですが、
僕の書いていることが極めて主観的で、
“カナダ(欧米)かぶれして、日本人の平均的な思考とは離れまくっている”
---そういう感想をしばしば聞いたものです。
つまり、Liszt を“最近の若い日本人”と代えて太田さんの文を借用して書き直せば次のようになるんですよ。
2ちゃんねるをネットだと思い込み、それがネットの基準になってしまっている。
日本のサイトを4年前から覗くようになって、僕はそう感じているんですよ。
僕は2ちゃんねるの匿名性を良しとするのは、いわば日本でネットをしている日本人のLiszt的な受け止め方なんですよね。
その2ちゃんねるの匿名性が世界のネットの基準---“名無し”で発言することが
当然のことと考えてしまっている人がたくさん居る事に驚いてしまいましたよ。
しかし、この匿名性は、日本でも裁判になって2ちゃんねるが敗訴しています。
それ以来、2ちゃんねるは“匿名で”書くことはできても、書いた人の
IPアドレスは2ちゃんねるの管理人が保存する義務があるという判決が下りました。
それ以前は、投稿した人の身元が分からないように、つまり、完全な匿名性を保つために、すべての記録を抹消していた。
でも、現在ではそれは出来なくなった。
要するに、完全な匿名性を維持する事は許されないと言うことです。
当然のことです。
表現の自由・言論の自由と言う“コイン”の裏側には “責任を持って書く”と言う義務が書いてある。
この義務を忘れて権利だけを主張するのは近代市民の条件に反することですよね。
僕は、そう信じています。
簡単に言えば、コメントを書く時には、あなたのホムペかブログのURLをしっかりと書くと言う事ですよ。
このようなことは僕にはネチケットの基本だと思うのですが、
そう思っていない人が日本人には多いんですよね。
つまり、書いたことに対して責任をとると言う姿勢があるならば、
(UALをしっかりと書いてコメントを書くならば)
僕は内容はどんなものでもかまわないと思っています。
大田さんはこのように書いていますが、自分の書いたことに対して責任を持って書くのであれば、
Lisztが何を書いても僕はかまわないと思っています。
極端なことを言えば、匿名で無責任に殴り書きをした落書きさえ
次に示すように歴史的に見れば意味を持つこともある。
匿名で無責任に書かれた落書きが2000年を経た今日、
こうして歴史的に意味のある1冊の本になってしまう。
でもね、たとえば、どんなにすばらしい記事を(あるいは本を)読んだとしても、
ある一部の人にとっては太田さんが次に書いているように全く“猫に小判”と言う人だって居るのですよね。
太田さんの本はクラシックについての本ですが、
僕はクラシックについては良く勉強したことがないのですよ。
クラシックの専門家であれば、太田さんの本からもっと専門的なことが書けるだろうけれど、
僕は、このようにしか太田さんの書いた本を消化できない。
また、これで充分だと僕は思っているんですよ。
太田さんも書いているように、
“とはいえ、そうした人たちにも、人間としての可能性がある、ということは信じたいけれど”
僕は太田さんが意図したようには太田さんの本を読めないかもしれないけれど、
“僕の世界”の中で、このように太田さんの本を消化して記事を書くことが出来る。
どんなすばらしい本を書いたとしても、ある人にとっては、“猫に小判”としか映らない。
また、書いた人のことを “いい気なものだ” と感じる読者だって居る。
そういう人が出てきても当然ですよね。
なぜなら、人間はさまざまだからです。
十人十色!
つまり、どのようなことを書いてもいいのですよね。
上で紹介したローマ時代のポンペイの落書きは
2000年後に、我われが読むのに充分な興味と関心を引き起こしてくれる。
つまり、歴史的に意味のあるものになっている。
ここで司馬遼太郎さんの言った言葉を再度引用します。
“作品は作者だけが作るものではないんやでぇ~。
作者と読者の共同作業なんやでぇ~。”
正に名言だと思いますね。
いくらすばらしい作品を作者が書いたつもりで居ても、読者にそのすばらしさが伝わらなかったら、その作品は駄作です。
つまり、50%の作者の能力と知性と教養と人生経験と50%の読者の能力と知性と教養と人生経験が合わさって、その作品は100%の真価を発揮できるものだと言うことでしょうね。
要するに作者は読者が分かり易いように書く。
読者は作者の言おうとすることを充分に汲み取る
しかし、残念ながら、作者と読者の共有できる能力と知性と教養と人生経験がなかったら
作者の意図することが充分に読者に伝わらない。
それにもかかわらず、読者に理解させるのが作者の力量でしょうね。
つまり、エピソードや具体例を書いて経験不足の読者に分かり易く書く。
でも、上のポンペイの落書きのように
その時には下らないものでも、
もし、読む人の能力と知性と教養と人生経験が豊かであるならば、興味深い意味のある読み物となることもある。
つまり、読者は作者の言おうとしている以上の内容を読み取ることも可能です!
こうして考えてくれば、どのような事でも書いて意味のあるものではないか?
そう思いませんか?
ただし、例外があります。
ネットでのスパムコメントです。
土足で上がりこんで来るなと言うのに、土足で上がり込んで来る。
それが、迷惑スパムコメントです。
記事の内容にこだわりなく、メッタやたらにコメントを飛ばす。
これは世界のネチケットに反することですよね。
これ以外なら、原則として何を書いても良いのではないか?
もちろん、アダルトサイトでないサイトにアダルト用のコメントを書くのはまずいですよね。
これもネチケット違反ですよね。
あなたも、迷惑スパムだけはしないで下さいね。
では、また。。。
ィ~ハァ~♪~!
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おほほほほほ。。。。
また、出てまいりましたわぁ。
ネットには面白い人が居るものでござ~~ますわね。
やっぱし、長生きをするものでござ~♪~ますわよ。
まさか、平成時代になって、
これほどの愚か者を目にするとは
思いませんでしたわああああ~~~。
ヴァイアグラのお馬鹿さんって、
すごいですわよねぇ~。
ほんとうに一生懸命に
お馬鹿をやっているんですものねぇ~。
GOOGLEで“ヴァイアグラ馬鹿”を検索すれば、
デンマンさんが書いた、たくさんの記事を読めますわよ。
その馬鹿さに感心させられてしまいますわぁ~。
でも、同じ努力をして
毎日記事をセッセセッセと書くならば、
1日10万人の人に読まれますわよ。
だって、デンマンさんはスパムコメントも書かないし、
スパムトラバクも飛ばしていないのですわよ。
宣伝らしい事は記事にリンクを貼るだけ。。。
それだけで1日に、
のべ4万5千の人に記事が読まれているんですのよ。
ヴァイアグラのお馬鹿さんは日本語が読めるのですわよ。
でも、記事を読んで学ぼうとしないのですわよねぇ~。
だから、馬鹿なのよゥ!
おほほほほ。。。
言いたいことを言ってしまいましたわ。
いづれにしても、
日本の良さをお忘れなく!
そういうわけで、あたくしがマスコットギャルをやっている
『新しい古代日本史』をぜひ読んでくださいましね。
絶対に読んでね。
ダメよ、見なかったら。。。めっ。。。
うふふふふふ。。。。
失礼いたしましたああああああ。。。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
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ダ・ヴィンチさんの上のコメントは10月9日の記事にもらったものです。
ガムは確かに虫歯予防とか口臭予防とか。。。
ありますよね。
ストレス解消にも役立つのかもしれません。
でも、噛むことによって頭が良くなるなんて、
ちょっと信じられないでしょう?
実は科学的にも証明されているのですよ。
まず、噛むとだ液が出て来ますよね。
だ液の中には、でんぷんを分解する
アミラーゼという強力な酵素が含まれています。
ご飯に含まれるでんぷんが、
だ液と混ざるとアミラーゼによって
非常に早いスピードで多量の糖分が出来ます。
口の中で早くも消化・分解が始まっているのです。
胃の中に入った糖分を多く含むご飯は、
速やかに血液中に吸収されます。
血液中の糖分の濃度が一定になると
あなたは満腹感をおぼえます。
つまり、よく噛むことによって、
食べ過ぎないようにブレーキがかかるのですね。
だから、あなたが減量したいのならば、
よく噛んで食べる事は大切ですよ。
また、よく噛むことは脳に良い刺激を与えます。
よく噛むと、2時間後に
消化の働きをよくするコレシストキニンというホルモンが
十二指腸から分泌されます。
また脳の中でもコレシストキニンが産出されて大脳の海馬に働きかけます。
ここは、記憶や学習に関係するところです。
つまり、これらのホルモンが頭の回転を高めてくれるのです。
食後、血中のグルコース濃度が上がると、
記憶力を高めたり、脳の働きを活性化します。
あごを動かすことは、脳へ血液を大量に送り込んで、
脳全体の血液の循環を良くする働きもあります。
更に、脳の老化防止や低下した脳の機能を回復する効果もあるらしいと言われていますよ。
柔らかいものばかり食べるのでなく、かみごたえのあるものを、よくかんで、
食事にゆっくり時間をかけることが脳の活性化にもつながるのですね。
そう言う訳で、朝食を抜くとこれらのホルモンが不足して、仕事の能率も悪くなる、というわけです。
さらに、咀嚼には「姿勢をよくする」「肩凝りをとる」など、いくつもの効用があります。
最近、あごの細い顔の若者が増えています。
そんな顔が「小顔」といって、人気があるそうです。
でも、これは子供のころからハンバーガーなどのやわらかいものばかり食べて、
あごを使っていないことにより、顔が小さくなってしまっているのです。
感心できませんよね。
硬いものを食べていたマウスと、
やわらかいものを食べていたマウスを同時に迷路に放したところ、
ゴールに到達したのは硬いものを食べていたマウスのほうだった、という実験結果があります。
「小顔」は確かに可愛らしい印象を与えますよね。
でも、オツムのことを考える時、
ボーイフレンドやガールフレンドを選ぶ時、
顔のサイズと脳力。。。
あなたはどちらを選びますか?
ええっ?
噛んで頭を良くするだけじゃなくて、もっと積極的にオツムを良くしたいのですか?
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卑弥子でござ~♪~ますわよゥ。
また、例によって、
出てまいりましたわぁ~。
ええっ?
良く噛んで食べる記事にどうして
出てくるのかって。。。?
だって、あたくしも良く噛んでオツムを
良くしたいのでござ~♪~ますわよ。
最近、あまり噛まないで
呑み込んでしまうのよね。
食べながらパソコンに向かっていると
どうしても、噛む事が面倒くさくなってしまうのよね。
だから、ついつい良く噛まずに呑み込んでしまうのよ。
でもね、ジュンコさんのお話を聞いたら、
やっぱりそれではダメなのよね。
あなただってそう思うでしょう?
あたくし、ちょっとハンセ~していますわ。
あなたも、これから“ながら族”を止めて、
時間をかけてゆっくり食べるようにしてくださいましね。
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まだ充分に信じていないでしょう?
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デンマンさんは高井田さんのことを本当に心から愛しているのですわね?
分かりますか?うへへへへ。。。
あたしはマジですねん。
僕もマジですよ。
でも、マジな人は、うへへへ。。。なんて笑わないものですわ。
レンゲさんがマジな顔して“デンマンさんは高井田さんのことを本当に心から愛しているのですわね?”。。。と僕に尋ねたわけですよォ~。 僕はマジなつもりでも、ちょっと照れくさくって“ハイ、そのとおりです”なんて、素面(しらふ)な顔では答えられませんよ。
つまり、テレてるわけですの?
そうでうよ。うへへへへ。。。僕には少年のような恥じらいが今でも少しは残っているのですよ。うしししし。。。。
分かりましたわ。あたしは、デンマンさんのその少年のような恥じらいを尊重しますわ。でも、高井田さんを愛さずには居られないデンマンさんが、氷の刃(やいば)で持って女の繊細な心をぐさりと刺しているのですわ。
ん? ボクが。。。? この僕が。。。寅さんのように優しい心を持った僕が。。。冷たい刃(やいば)で高井田さんの心をぐさりと刺していると、レンゲさんは言うのですかぁ~?
そうですわ。その冷たさを感じ取ったから高井田さんは、また離れて行ってしまったのですわ。
ちょっと。。。ちょっと。。。それは、余りにも偏った見方ではないですか?僕の冷たい面をレンゲさんは針小棒大にして言ってますよ。
あたしは冷静なオツムでデンマンさんがおっしゃろうとする意図を上の『独り言』の中から読み取っているつもりですわ。
それで。。。一体、僕のどこが冷たいと言うのですか?
高井田さんは“いずれの詩も、男女の性愛をテーマにしたものではないことを、ご理解いただければと思います”とおっしゃっているのですわ。
僕も分かっていますよ。
だったら、どうしてデンマンさんは素直にその事を認めてあげないのですか?
心にも無い事を言うのは僕の性分に合いませんよ。
デンマンさんのそのようなところが、繊細な女心が分かっていない冷たさだとあたしは言っているのですわ。
つまり、何ですかぁ。。。、ウソをついてまで高井田さんが書いた事を事実だと認めて、高井田さんの女心をくすぐれ、とレンゲさんは言うのですか?
あたしは何も、高井田さんをくすぐれ、とは言ってませんわ。んも~~。。。あたしは優しさのことを言っているのですわ。
僕は何度も言っているように寅さんのような優しい心を持っていますよ。
でも、その心を高井田さんにお見せしていませんわ。
レンゲさん、。。。回りくどいことはそのくらいにして、一体何が言いたいのですか?
だから、高井田さんは男女の性愛のことなど書いてません、とおっしゃっているのですわ。
でも、書いてますよ。ボクはその証拠をはっきりと上で示しましたよ。
分かっています。そういうところがデンマンさんの冷たさですわ。高井田さんは男女の性愛をテーマにしていないとおっしゃっているのです。だから、たとえセックスのことに触れていても、高井田さんは男女の性愛について語ろうとしたわけではないと、おっしゃっているのですわ。
でも、明らかに男女の性愛が文章の中に表現されていますよ。
たとえそうだとしても、セックスのことがテーマではないとおっしゃっているのです。
でも、読む人はそのように受け取ってしまう事だってある。現に僕は高井田さんが書いた文章の中に、男女の生々しい性愛を感じ取ることが出来ましたよ。
でも、それは高井田さんのテーマではなかったとおっしゃっているのですわ。
レンゲさんは客観と主観と言う事を知っていますよね?
勿論、そのようなことも理解しているつもりですわ。
だったら、この場合、主観と客観の違いであると思いませんか?高井田さんは赤い札を見せておきながら、これは赤色ではありませんので、そのつもりで見てください、と言っているんですよ。僕にはどう見ても、それは赤色の札なんですよ。僕の言おうとしていることが分かりますか?
ええ、分かりますわ。でも、もし、その札が紫色だったらどうなのですか?
高井田さんが見せた赤色の札を1000人の人が見たとすれば、中にはその札を紫色だと言う人が一人か二人ぐらい居るかも知れませんよ。色盲の人だって居るかもしれないし、目が悪い人だっているかもしれませんからね。でも、この場合、ほとんどの人が赤い札だと思いますよ。
デンマンさんが、その目の悪い人だとしたら。。。?
うへへへへ。。。。レンゲさんは、どうしても僕を目の悪い人にしてしまいたいのでしょう?ええっ?
でも、その可能性は充分にあるのですわ。デンマンさんはあたしと坂田さんの関係を、ちょうど高井田さんの詩を誤解したように誤解しています。
どのように誤解したと言うのですか?
デンマンさんはこのように書いていましたわ。
このようにデンマンさんは思い込みが激しい人なのですわ。
レンゲさんだってそうでしょう?つまり、主観と客観の違いなんですよ。高井田さんだって気づいているんですよ。
どうして分かるのですか?
ちゃんと上の返信の中で書いていますよ。
僕が言いたいのは、高井田さんもレンゲさんも男女の性愛をヤ~らしいものと受け取ってしまっている。
いいえ、あたしはそう思っているわけではありません。
しかし、すぐ上のレンゲさんが引用した対話を見直してくださいよ。レンゲさんのことを僕がヤ~らしい女だと決め付けていると書いている。僕は、レンゲさんがヤ~らしい女だとは思っていませんよ。
でも、デンマンさんは、あたしと坂田さんの関係の官能的な面、性愛の部分をいつでも強調して書いてますわ。
だからといって、ヤ~らしいとして書いているわけじゃないですよ。高井田さんも、ちょうどレンゲさんのように感じ取っている。
つまり、僕がヤ~らしい次元で「多幸感」を捉えていると受け取ってしまった。つまりね、レンゲさんも高井田さんも決してセックスや性愛がイヤらしい物だとは思っていない。むしろ大切なものだと考えている。ところが、僕が官能的なことや性愛にかかわることを書くと、決まってヤ~らしい、と言って非難めいたことを言う。でも、見る人はちゃんと見ているんですよ。次に示すダ・ヴィンチさんのようにね。。。
分かりますか、レンゲさん。。。? ヤ~らしい女と言うのはダ・ヴィンチさんが言うように「家庭を持って迄不倫して、その性生活を赤裸々にして得意に成る、恋愛と性欲処理の区別が出来ない無粋な女」のことですよ。
レンゲさんも高井田さんも、このような女ではないでしょう?
もちろんですわ。
だったら僕に対して毒づくことはないでしょう?
。。。でも。。。でも。。。
でも、何ですか?
最近、デンマンさんがあたしに対して冷たいのは、あたしがデンマンさんのことをヤ~らしいと言ったからですか?
僕はレンゲさんを冷たく扱っているわけではありませんよ。
いいえ、最近、高井田さんのことばっかり書いていますわぁ~。あたしと坂田さんのことなど、もうどうでもいいのですわね?
ちがいますよ。。。違いますよォ~ 高井田さんが久しぶりにコメントを書いてくれたから。。。
デンマンさんは、あたしよりも高井田さんの方をもっと愛しているのですよね?
そう言う訳ではありませんよ。
いいえ、絶対にそうですわあああ~
【ここだけの話ですけれどね、この先を書くと見苦しくなるので、今日はここで終わりにしますよ。レンゲさんは冷静になれば、すっご~♪~く魅力的な熟女なんですけれどね、感情的になると、もう手に負えないほどの罵詈雑言を浴びせる河内女になってしまうんですよ。内輪喧嘩を書いても面白くもなんとも無いでしょうから、またあさって書きますね。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑になってゆきますよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。
■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』
レンゲさんの写真を見たい人は。。。
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ばてばてって、英語でなんて言うか、知っていますか?
beatを使って次のように言うのですよ。
でもね、beat には、まだ他にも次のようにたくさんの意味があるんですよ。
【名-1】 等間隔で続けざまに打つ、たたくこと、打ってたたいて出る音
【名-2】 警官などの巡回区域、受け持ち区域、持ち場
【名-3】 〈米方〉優れている人、あるいは物
・ I never saw the beat of that boy.
あんなすごい男の子は見たことがない。
◆【用法】通例 see the beat of の形で使われる。
【名-4】 〈話〉beatnik の意味で使われる
【名-5】 拍動、脈拍
【名-6】 《物理》うなり
【名-7】 《音楽》拍、拍子
【名-8】 《音楽》 指揮者の振り
【名-9】 《音楽》 ロック音楽の強拍、ビート
【名-10】 韻文の強韻
【名-11】 釣りや猟で良く行く場所、縄張り
【名-12】 ジャーナリズムのスクープ
【形-1】 〈話〉 疲れきって、へとへとで、くたくたで、くたびれて
類語には次のようなモノがありますよ。
dead beat / tired / wiped out / pooped / exhausted / spent
・ Are you okay? You look beat.
大丈夫? なんかやつれて見えるけど?
【形-2】 ビート族の
【自動-1】 続けざまに打つ、たたく、殴る、殴打する
【自動-2】 心臓が鼓動する
・ The heart is beating weakly.
心拍が弱い。
【自動-3】 脈が打つ
【他動-1】 続けざまに~を打つ、たたく、殴る、殴打する
・ He who has a mind to beat his dog will easily find a stick.
《諺》人の悪口を言おうと思えば悪口の種はすぐに見つかる。
・ One beats the bush, and another catches the birds.
《諺》苦労する者と苦労せずに利益だけを取る者がいる。
・ Fathers today seldom beat their children.
今日、父親はめったに子供をたたかない。
【他動-2】 敵・競争相手などを打ち負かす、打ち砕く、やっつける、参らせる
・ I can beat him any time.
あいつなんかいつだってやっつけてやる。
・ If you can't beat [lick] 'em [them], join 'em [them].
彼らを打ち負かすことができないなら仲間になった方が安全だ。
長い物には巻かれろ。
・ You can't beat that.
これ以上のものはないですよ。/それ以上は望めません。/あれにはかないません。
【他動-3】 ~に先んじる、~を出し抜く
【他動-4】 〈米俗〉~をだます、詐欺にかける、だまし取る、詐取する
【他動-5】 ~を困惑{こんわく}させる、参らせる、~の理解を拒む
◆【類語】puzzle
【他動-6】 ~をかくはんする、スプーンや泡立て器などで強くかき混ぜる、泡立てる
【他動-7】 ~を克服する
【他動-8】 〈米話〉料金などをごまかす、踏み倒す
【他動-9】 懲罰・税金などを免れる、逃れる
よく使われる慣用句
■ beat a bargain
値切る
■ beat a carpet
カーペット[じゅうたん]をはたく
■ beat a dead horse
死に馬にむちを打つ、無駄なことをする、無駄骨を折る、決着のついた話題を蒸し返す
■ beat a door in
ドアを打ちつぶす、ドアをたたきつぶす
■ beat a drum
太鼓を打つ、太鼓をたたく、注目を引こうとする、鳴り物入りで宣伝する、
派手に宣伝する、興味をかき立てる、まくし立てる
■ beat a drum loudly
太鼓をドンドン打つ
■ beat a gong
ゴングを打ち鳴らす、銅鑼{どら}を鳴らす
■ beat a hasty retreat
慌てて逃げ出す、しっぽを巻いて逃げる、すたこら逃げる、
ほうほうの体で逃げ出す、早々に引き上げる、風をくらって逃げる
■ beat a hasty retreat as a dog barks at
犬にほえられてさっさと逃げ出す
■ beat a hasty retreat in the face of enemy
敵を前にして慌てて逃げ出す
■ beat a hasty retreat into
~へと慌ただしく撤退する
■ beat a path
たびたび歩いて道を踏みならす、道を切り開く
■ beat a path through the jungle
ジャングルで草木を踏み倒しながら道を作る
■ beat a path through the snow
雪を踏んで道を作る
■ beat a path to
~に殺到する(押し掛ける)
・ She beat a path right to his house
once she found out he was rich.
彼が金持ちだと知るやいなや、彼女は彼の家に押し掛けた。
■ beat a path to someone's door
(人)のところに押し寄せる
■ beat a previous record
最高記録を作る、以前の記録を破る
■ beat a retreat
【1】 太鼓を叩いて撤退の合図を送る
【2】 撤退する
【3】 計画などを放棄する
・ It is regrettable that
the political reformers have beaten a retreat.
政治改革論者が計画を放棄してしまったのは残念なことである。
■ beat a retreat from someone's confrontation with
~との(人)の対決姿勢を後退させる
■ beat a string of box office records
一連の興業記録を破る
■ beat a tattoo
コツコツたたく、帰営太鼓をたたく
■ beat a team
試合などでチームを破る
■ beat a traffic light
信号を無視する
■ beat a world record
世界記録を破る
■ beat against
~にぶつける、~に打ちつける
■ beat all
驚くべきことだ
・ Your showing up in that dress beats all.
あなたがあのドレスを着て現れたら、みんな驚くわよ。
■ beat all creation
何物にもひけをとらない、全く驚きだ
■ beat all ends up
総なめにする
■ beat an alarm
太鼓で警報を発する
■ beat an anvil
鉄床を打つ
■ beat an egg
卵を溶く(かき混ぜる)
■ beat an opponent by __ points
_ 点差で対戦相手に勝つ
■ beat analysts' expectations for
~に対するアナリストの予測を上回る
■ beat anything
無比無類である、何ものにも劣らない
■ beat around
【句動-1】 捜し回る、ブラブラ歩き回る
・ Last year I didn't have a job,
and beat around the city all day going to coffee shops
and record stores.
私は去年仕事がなかったので、一日中コーヒーショップに行ったり、
レコード屋に行ったりしてブラブラしていた。
【句動-2】 帆船などが針路を変更する
■ beat around the bush
やぶの回りをたたいて獲物を追い出す、さぐりを入れる、遠回しに探る(言う)、
遠回しな言い方をする、回りくどい言い方をする、要点に触れるのを避ける
◆【反対語】 come to the point
・ Let's not beat around the bush with this.
この件について遠回しな言い方はやめましょう。
・ I won't beat around the bush.
ずばり言おう。
・ Come on! Stop beating around the bush
and get to the point.
いいかげんにしてくれ。遠回しな言い方はやめて要点を言え。
・ It's not my nature to beat around the bush,
so let me get right to it.
遠回しな言い方をするは俺の性に合わないんだ。スバリ言わせてもらう。
■ beat around the head with a message
メッセージを押し付ける
■ beat at
~をドンドン打つ、~で打ち負かす
■ beat away
打ち続ける、掘り起こす
SOURCE: 『地球人ネットワークを創るアルク』
どうですか?
英語って幅広くって奥が深いですよね?
ところで、英語は感覚で身につけると効果的に学ぶ事ができますよ。
忘れにくくなりますよ。
また、面白く楽しく英語を習うことができます。
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卑弥子でござ~♪~ますわぁ。
恒例になりましたわああああ。。。
もう、イヤ~~、なんて
言わないでよね。
やっぱ、
十二単(じゅうにひとえ)って
ダサいですわよね?
とにかく、夏はもうとっくに
過ぎたというものの
こんなに、すその長いのを
引きずって着ていると
暑くってぇ~~、
馬鹿ばかしいほどですわぁ~。
ええっ?
脱げばよいじゃないかと
おっしゃるのですかぁ~?
いいえェ~~
脱げませんことよゥ~。
だって、これって、あたくしの
トレードマークのようなモノですからね。
おほほほほ。。。。
あなたも国際語を感覚で身に着けてくださいね。
あたくしもジューンさんに言われて
面白楽しく感覚で英語を
身につけたのでござ~♪~ますわよ。
ええっ?英語を感覚で学ぶって、
どういう事かとお聞きですかぁ~?
それならね、『英語を勉強しないでね』という
9月11日の記事を読んでくださいね。
面白い記事ですわよ。
あたくしも、その中に出てくるのですわよ。
あなたも、できるだけ英語が話されている現地で
楽しく国際語を身につけてくださいましね。
でも、日本の良さも見失わないようにね。
そういうわけですから
『新しい古代日本史』サイトも
よろしくね。
あたくしがマスコットギャルをやってるので
ござ~♪~ますのよ。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあ、バーィ!
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知っているつもりの諺を言ったら、意味が違っていると言われて
恥ずかしい思いをした事ってあるでしょう?
僕は人生の半分以上を海外で暮らしてきましたからね、
最近は僕の日本語のことをとやかく言われませんけれど、
4年前に、日本のサイトで書き込みを始めた頃は、もうすごかったですよ。
“オマエの日本語はめちゃくちゃじゃないか!”
“オマエ、日本語分かってんの?”
“差別語を使っちゃダメじゃないか!”
“表日本”、“裏日本”が差別語になっていたのには
本当にビックリしましたよ!
“タンタン広場”というサイトでの事です。
僕が小学生の頃は表日本、裏日本は教科書にも載っていましたよ!
それが、上のサイトでは使えない!
削除されてしまう!
全く驚いたですよ!んも~~!
僕は本当に浦島太郎になってしまったような気がしたものです。
“バツイチ”とか“キモイ”が分からなくて。。。
“そんなのが分かんね~のかよォ~!” と言われたものですよ!
ほんとうに“キモイ”思いをしたんですよ。、んも~~
うへへへへ。。。。
流れに棹させば流される
そう言う訳で、上の諺(?)を使おうとした時も、念のために調べてみたんですよ。
例えば、ホームルームで遅刻したら1000円の罰金をクラスの貯金箱に入れる、
と言う事が多数決で決まりそうになったとします。
でも、あなたはたびたび学校に遅刻する癖がある。
当然のことですが、そんな規則が出来たら、
あなたは1000円の罰金を支払う可能性が多いにある。
たまったものではない。
だから反対したい。
でも、話し合いを聞いていると、その規則に反対する人が極めて少ない。
ここであなたが反対しようものなら、袋叩きにあうように反論を浴びてしまう。
だから、不服ではあっても反対することを止めておこうと思い黙ってしまう。
このような状況のことを“流れに棹させば流される”というのだと僕は思っていたんですよ。
つまり、この場合の“流れ”とは、遅刻したら1000円の罰金を課すという規則が出来そうだという予感です。
あなた以外の大勢の生徒がその規則を作る事に賛成しようとしている。
あなたはその“流れ”を感じ取っている。
その“流れに掉さす”ならば、つまり、反対するならば、寄ってたかって反論を受けて結局規則が出来てしまうだろう。
“流される”とは大勢の意見に立ち向かうことが出来ないから、不服でも大勢の意見に従う、と言うことです。
つまり、自分が正しいと思っていても、その意見を主張せずに大勢の意見に従ったほうが無難だ、と言うことです。
流れに棹させば流される
僕はそんな風に、この諺を理解していたんですよ。
つまり、良くない意味に受け取っていたんです。
自分が正しいと信じているのなら、たとえ一人でも大勢の意見に対して立ち向かうべきだというのが僕の考えです。
だから、“流れに棹させば流される”と思って、大勢の意見にただ無闇に従うことは姑息(こそく)で卑屈な考え方だと僕は思うわけです。
こういうように大勢の意見に従ったほうが無難だと思う人が日本人には多いのではないか?
だから、年金をごまかした政治家が居るのに、その悪徳政治家を辞めさせようとしない。
なぜなら。。。
“仲良くしましょう”
“事なかれ主義”
“長いものには巻かれろ”
。。。
このような事も言われている。
それで、念のために僕は“流れに棹させば流される”の意味をネットで調べたわけすよ。
思い込みから来る間違いはありますからね。
そしたら、次のような説明にぶつかったんですよ。
これを読んだために、僕は“流れに棹させば流される”を次のグループに書き込むのを止めてしまったんですよ。
“仲良くしましょう”
“事なかれ主義”
“長いものには巻かれろ”
確かに上の説明を読めば納得できます。
しかし、強い流れの中に棹を立てようとすれば、その強い流れのために棹は流されてしまう。
僕の家のすぐそばに川があったから、小さな頃川で泳ぎながら僕は何度もそのようなことを経験していた。
だからこそ、僕は自分の経験から“流れに棹させば流される”の意味は
大勢の意見に“付和雷同”するのだと理解していたのです。
これは僕の思い違いなのか?
思い込みなのか?
もしそうだとしても、僕は言いたいのです。
僕の思い込みの方が、けっこう大勢が感じている思い込みなのではないのか?
だから、僕の思い込みの意味に従うならば、
上の説明が大勢に受け入れられているから、
その意見に従ったほうが無難なんですよね。
でも、あえて、こうして異論を書くわけです。
僕のように思い込んでいる人がかなり居るのではないか?。。。と考えて。。。
あなたはどうですか?
コメントをお待ちしていますね。
。。。と書いたら、例によってフルーツブログのメンバーのじゅぁきさんから
次のようなコメントをもらいました。
僕はさっそく次のような返信を書きました。
そういうわけで、
“情に掉させば流される”
を調べてみる気になったわけです。
草枕ではこのようなコンテクスト(context)で使われているんですよね。
つまり、どれも、何かしようとすると反発される、反感を持たれる、反対される、やりにくい。。。
このようなことを嘆いているわけですよね。
要するに、(日本の)世間というもののネガティブな面を取り出して漱石が嘆いているわけですよ。
現在の日本にだってこのような風潮がありますよね。
僕は10月28日から1ヶ月間日本に滞在する予定ですが、
この漱石の嘆きを感じて気が重くなるんですよ。
カナダのおおらかで自由な気風と比べると、
日本の社会を考える時、実際僕にとって漱石の嘆きは実感なんですよ。
ところで、漱石はロンドンで暮らしたことがある。
彼の気質にも原因があるのでしょうけれど、漱石はロンドンでノイローゼ状態になってしまったそうですよ。
漱石にとって日本は住みにくいと感じたのに、ロンドンではもっと住みにくいと感じたのでしょうね?
だから、ロンドンでは長くは暮らせなかった。
ロンドンでの暮らしは漱石にとって、よほど気が重かったのでしょうね。
それで、日本へ戻ってゆく。
でも、日本でも、やはり、うんざりしている漱石が居る!
僕は海外生活が人生の半分を越しています。
はっきり言って、カナダの方が日本よりも暮らしやすいんですよ。
日本では、とにかく物価が高い。
その点でも海外のほうが暮らしやすい。
ロンドンでも、僕は漱石のようにうんざりとはしなかったものです。
ふるさとが日本にあるから僕にとって日本は懐かしいのですが、
心情的には僕にとって日本はすでに外国になってしまっています。
とにかく僕にとって日本というところは暮らしにくいんですよ。
誤解しないで下さいね。
僕は日本が嫌いではありません。
僕が生まれ育った国ですから、僕は日本を愛しています。
しかし、ダメな政治家が下らない政治をしている現在の日本には半ば僕は愛想を尽かしています。
。。で、なぜに日本へ帰るのか?
愛する家族が居るからですよ。
しかし、最近の日本を見て心が痛むのは。。。
“家族殺し!”---これが、やたらに多い!
親が息子を殺す。
息子が親を殺す。
母親が幼児を虐待する!
母親が娘を殺して自分も死ぬ。
。。。
毎日のように、このような事件が報道される。
日本がどこか狂ってしまったのではないか?
このような印象を持つのは海外で暮らしている僕ばかりではない!
日本に暮らしている人でさえ、うんざりしている人がたくさん居る事を僕は知っていますよ!
どうしてこのようなことを書き始めてしまったのか。。。?
うへへへへ。。。。
(いや、失礼!)
漱石が悪いんですよ!うしししし。。。
上の漱石の文章が日本社会のネガティブな面を僕に見せ付けるのですよ!
しかし、このようにして考えてくれば、
“情に掉させば流される”
漱石が使ったこの語句も、僕が思い込んでいたように解釈した方がよっぽど自然だと思いますよ。
つまり、“情に掉さす”とは、素直に同情しないで“水臭いことを言う”ことなんですよね。
。。。するとどうなるか?
日本だったら、当然次のような言葉が聞かれるんですよ。
“そんな水臭いことを言うなよ!”
それで、漱石といえども、うんざりしながら、世間の情に押し流されてしまうわけですよ。
それを、漱石は“とかくに人の世は住みにくい”と感じたわけですよね。
あなたもそう思いませんか?
この方が、よっぽど漱石の心情を汲み取った解釈だと僕は信じていますよ。
では、あなたのコメントをお待ちしていますね。
うしししし。。。
それでは。。。
あなたが絶対、
見たいと思っていた
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■ 『どうして、こうも犯罪が増えている?警察はホントに駄目になったの?』
■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』
おほほほほ。。。。
また現れて、
くどいようでござ~♪~ますけれど。。。
あたくしも平安の昔に戻って
懐かしい京都に行ってみたいので
ござ~♪~ますのよ。
京都の訛りが懐かしいわああああ~~
でもね、デンマンさんが生まれ育った
行田にも行きたいのですわよ。
ええっ?どうしてかって?
それはね、デンマンさんは
もちろんですけれど、
あたくしにとって行田とは
切っても切れない縁が
あるのでござ~♪~ますのよ。
どうしてだか、お分かりになりますよね?
行田は古代ハスの
ふるさとなのでござ~♪~ますのよ。
きれいでしょう?
あたくしの初恋の花でござ~♪~ますのよ。
ええっ?どういうわけかってぇ。。。?
実は、八ツ橋を売るお店に、
かわゆい男の子が居たのでござ~♪~ますのよ。
おほほほほほ。。。
その男の子にあたくしが
恋をしたのでござ~♪~ますわ。
ええっ?その話しはすでに聞いたって。。。?
だから、あたくしがその男の子に
きれいなハスのお花を手渡したのですわよ。
ええっ?なぜかって。。。?
あたくしの愛の告白のつもりでしたのよ!
うししししし。。。。
ええっ?そんなことより、
もっと面白い話がないのかって。。。?
あなたは、あたくしの初恋など、
どうでも良いのですかあああ~~?
分かりましたわ。も~~
だったらね、メチャ面白いお話を
あなたにおせ~♪~てあげますわよ。
これなんだと思いますか?
あたくしのおトイレなんですのよ。
うふふふふ。。。。
きれいでしょう?
このおトイレについてのお話なんですのよ。
あなたも、これだったら、絶対に読みたくなったでしょう?
読んでね?
ダメよ!生返事してこの場を誤魔化そうとしちゃああ、
絶対に読んでねぇ~~?
お願い。頼むわよねぇ~。
うふふふふ。。。
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『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
ああああ~~~
初恋の人と会いたいわああああ~~!
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こんにちは!
卑弥子で
ござ~♪~ますわよゥ~。
あなたにお会いしたくて、
また出てまいりましたわ。
おほほほほ。。。。
夏の間に落ち込み気味だった食欲は、
涼しくなった途端に復活しますわよね。
みずみずしい梨に脂の乗った秋刀魚、
ホクホクの栗やサツマイモなど、
秋の味覚を次から次へと楽しんでいる
卑弥子でござ~♪~ますわ。
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たっぷり食べて、夏の疲れを一掃してくださいね。
冷たいものの食べ過ぎで胃や腸が弱っている方には、
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おほほほほ。。。。
また現れて、
くどいようでござ~♪~ますけれど。。。
あたくしも、夏ばてから元気を
回復したいのでござ~♪~ますのよ。
とにかく、この十二単でしょう。。。
夏はつらかったのよゥ~~
やっとしのぎやすくなって
あたくしも一息ついてるのよォ~。
そいでもって。。。なんつったって、秋でしょう。。。
秋はもう味覚の秋。
食欲の秋ですわよねぇ~~
あたくしはマツタケご飯が好物なのですわよ。
でも、平成時代のマツタケって
馬鹿高いのですわよねぇ~。
ビックリしましたわぁ~~
平安時代には、マツタケなんて
もう、ゴロゴロ転がっていたんですのよォ~~。
おほほほほほ。。。。
冗談はさておいて。。。
あなたも味覚の秋を楽しんでくださいね。
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とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。
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デンマンさん。。。、高井田さんが書いた上の詩もコメントも、おとといのモノとすっかり同じですよ。画像は違っていますけれど。。。
そうですよ。
そうですよって。。。元気ないですねぇ~。。。いつものデンマンさんらしくないですよ。高井田さんにフラレたことが、それ程のショックなんですかぁ~?
ショックというか。。。
何ですの?
レンゲさんは邂逅という言葉を知っていますか?
知っているつもりですけれど。。。
僕にとって、高井田さんと投稿の交換をした事は、たった1日の出来事とは言え、いろんな意味で正に“華麗なる邂逅”でしたよ。
デンマンさんは、やっぱりロマンに生きる人なのですね?
ん? ロマンに生きる? うへへへへ。。。 レンゲさんにもそう見えますか?
やっと、デンマンさんらしくなってきましたわ。
うへへへ。。。が出ると僕らしくなるのですか?
少なくともデンマンさんが高井田さんにフラレて落ち込んでいるのではないと言う事が分かりましたわ。
勿論、僕は落ち込んでいるわけではありませんよ。高井田さんが、また離れて行ってしまったけれど、彼女からコメントをもらった事で激励されたような、高井田さんの人間としての成長と女心の繊細さを垣間見せてくれたようで。。。僕にとって、それは、正に“華麗なる邂逅”でしたよ。うへへへへ。。。
デンマンさんは、なんでもそうやって“華麗に”してしまうのですね?
そうですよ。レンゲさんだって、あの阿波踊りの有名な文句を知っているでしょう?
阿波踊りですか。。。?何でまた、急に阿波踊りなどを持ち出すのですか?
説明するのに、他に良い例えがないからですよ。
それで、阿波踊りがどうしたと言うのですか?
よく言うじゃありませんか。。。
つまり、デンマンさんもご自分のことをアホ~だと思っているのですか?
僕はそう思ってなくても、僕の事をそう思っている人がたくさん居るでしょうね? うしししし。。。。
分かりましたわ。どうせアホ~だと思われてしまうなら、初めから華麗な人生を作り出すつもりで生きている方が面白いと。。。?
レンゲさんは分かっているじゃありませんか。その通りですよ。そうやって思い込み、そのつもりで生きている方が、その人にとって意味があるし、その方が愉快ですよ。そう思いませんか?人間は結局、誰でも最後には死んでしまうんだから。。。
そこまで割り切って生きている人なんて、そう多くはありませんわ。
だから、レンゲさんも、そう思って生きたらどうですか?
でも、そう思って生きていてもデンマンさんは、あたしにいろいろと余計な事を言うじゃありませんか?
ん?余計な事。。。? それは違いますよ。僕はレンゲさんと対話を持っているんですよ。こうして対話をしながらお互いに理解を深めているんですよ。。。違いますかぁ~?
分かりましたわ。あたしも、そう思うようにしますわ。それで、デンマンさんがおっしゃった“高井田さんの人間としての成長と女心の繊細さ”とは、どういうことですか?
そうですよ。その事ですよ。僕が言いたかったのは。。。次の高井田さんが書いた詩を読んでくださいよ。
この詩は1年半前に高井田さんが書いたものですよ。“あの場所”というのは、現在、上の詩が書いてある場所のことですよ。つまり、すぐ上のリンク先のことです。
デンマンさんが高井田さんの書いた詩をそこにコピペしたと言う事ですか?
そうです。この当時の高井田さんはカタツムリが刺激を受けて殻の中に閉じこもってしまうように、引きこもってしまった。レンゲさんも知っているように、みゆきちゃんだとか、ふじこさんが高井田さんを厳しく批判したんですよ。
ええ、あたしもその当時の投稿を読ませてもらいましたわ。
そう言う訳で高井田さんは自分がすっかり拒絶されたと思い込んでしまった。
上の詩(『鍵』)を書いた時の高井田さんは正に“逃げの行動”をとったわけですよ。高井田さんもレンゲさんも同じ境界性人格障害を患っているから、あなたには僕の言おうとしている事が良く分かっていると思いますよ。
ええ、分かりますわ。
でもね、冷静になって“熟女”のオツムで考えれば、高井田さんは僕がいつでも玄関の鍵を開けておくことを理解しているんですよ。
このように高井田さんは、僕が馬鹿にしていないことを良く分かっている。僕が玄関の鍵を常に開けていることも知っている。僕の玄関には鍵なんて初めから付いてないんだから。。。
良く分かりますわ。
高井田さんにも、その事が良く分かっているから、“もう、あの場所へは二度と行かない”と書いたけれども、またやって来てコメントを書いてくれたわけですよ。
それで、今度どうしてまた離れて行ってしまったのですか?
だから、1年半前と全く同じパターンですよ。高井田さんは、また自分が“嘲笑された”と感じているんですよ。
つまり、これも高井田さんの“逃げの行動”なんですよ。僕は決して高井田さんを嘲笑しているわけじゃない。でも、“嘲笑するかのような行為”に見捨てられる予感を感じて、“逃げの行動”をとってしまう。それで、また離れて行ってしまった。
でも、それだけで“見捨てられ感”を感じてしまうのですか?
それはね、高井田さんは“レンゲさん”が自分だと思い込んでいるからですよ。思い込みたいからですよ。それで次のように書いたわけですよ。
高井田さんの言おうとしているのは、高井田さんを忠実に“レンゲさん”として書いて欲しい、と言う事なんですよ。だから、高井田さんの感性に合わない詩を削除して欲しいと書いたわけです。
これは高井田さんが書いたものではなく、レンゲさんが書いたものですよ。そうでしょう?
そうですわ。
それにもかかわらず、高井田さんはこのような詩は削除して欲しいと言っている訳ですよ。
どうしてですか?
“レンゲさん”が高井田さん自身だと言う事を素直に信じていた。
僕が、このように書いたんで、高井田さんも“我に返った”わけですよ。レンゲさんは、高井田さんを嘲笑するつもりで上の深海魚の詩を書いたのではないでしょう?
もちろんですわ。あたしは高井田さんのことを考えてもいませんでしたわ。
高井田さんは“肉欲という浅い次元で”と言っているけれど、レンゲさんはどのようなつもりで“多幸感”を使ったのですか?
あたしは多幸感と肉欲とを結び付けていたのであはありませんわ。ただ単に長続きしない幸福感と言う意味で“持続力のない多幸感”と書いたのですわ。
でも官能的なことを書いていますよね?
確かに肉感的な要素がいくつか盛り込んでありますけれど、それは肉感的なことと対比させて、あたしの求めるモノが極めて純粋な愛であることを際立たせたいためですわ。
つまり、レンゲさんが言おうとしていることも高井田さんが言おうとしていることも大きな違いがないと言うことですか?
その通りですわ。高井田さんは“肉欲と言う浅い次元”と言いますけれど、高井田さん自身にとってもセックスが大切だという事をあたしは何度も聞いたことがありますわ。それに、高井田さんのドクターもそのことを認めていらっしゃいましたわ。だから、肉欲が次元が浅いと決め付けることは高井田さん自身がセックスを大切なものだと考える事と、ちょっと矛盾していると思いますわ。
レンゲさん自身はどうなんですか?
あたしは肉欲自体が浅い次元だというよりも、その扱い方だと思います。上の詩の中で、あたしは決して不快感を与えるような形で官能を表現していません。デンマンさんは、どう思いますか?
僕もレンゲさんが書いた詩が不快感を与えているとは思っていませんよ。でもね、高井田さんにはレンゲさんの生々しい官能の詩を読まされると、厳しい批判を浴びせられた頃の自分を思い出さないわけにはゆかない。当時、高井田さんは次のような詩を書いていたんですよ。
この道徳こそ、高井田さんにとって“(意識された)肉欲と言う浅い次元”なんですよ。
つまり、あたしが書いた詩が高井田さんにその“道徳”を意識させてしまうと言う事ですか?
そうですよ。現在のレンゲさんは官能を高い次元と言うか。。。深い次元で見つめようとしている。でも、高井田さんにとって、以前セックスと同じように大切だった官能は、1年半前に“低い次元、浅い次元”に見えるようになった。その事を上の詩の中で高井田さんは悩んでいるのだと僕は解釈したんですよ。
デンマンさんは、あたしが官能を謳歌していると思っているのですか?
レンゲさんが官能そのものを謳歌しているとは思っていませんよ。あなたが言ったように“肉欲自体が浅い次元だというよりも、その扱い方だと思います”---僕もそう思いますよ。レンゲさんが官能をイヤらしく表現していないからこそ、レンゲさんの官能的な詩を読んで、“みさこ”さんは次のようなコメントを書いたんですよ。
ダ・ヴィンチさんと同様、みさこさんもレンゲさんに対して、やはり好感を持っているんですよ。
デンマンさんは、あたしの詩をどう思うのですか?
だから、僕もすばらしい詩だと思いますよ。生々しい官能的な詩だけれども、ただ官能を礼賛しているわけではない、その先に不倫を越えた“純粋な愛”を求めているような気がしますよ。
それだけ分かっていながら、あたしを冷たく突き放したのですか?
突き放したのではありませんよ。レンゲさんに冷静になって欲しかった。冷静になって純粋な愛と不倫の事についてもう一度じっくりと考えて欲しかったわけですよ。
それって、逃げですよね?
いや、決して逃げではありませんよ。ところで、高井田さんはみさこさんのコメントを読んだ後で次のように書いていましたよ。
やっぱり、あたしの書いた詩が気に入らないのですね。
高井田さんはレンゲさんの詩が気に入らないわけじゃない。むしろ逆ですよ。
どういうことですか?
高井田さんはレンゲさんの詩を、恐らく誰よりも良く理解していますよ。
それなのにどうして。。。?
つまりね、「極私的詩集」と「レンゲ」は高井田さんだけのモノだった。高井田さんはそう信じきっていた。僕に言わせてもらえば、「極私的詩集」は普通名詞ですよ。誰にでも「極私的詩集」が心の中にある。「レンゲ」さんというのは僕があなたに名づけた名前ですよ。高井田さんが、とやかく言う名前ではないんですよ。レンゲさんと高井田さんは、確かに似ている。でも、現在では、全く違う人生を歩んでいる。僕が上で書いたように、高井田さんは東大阪に住んでいる。しかし、レンゲさんは埼玉県の熊谷に住んでいる。境遇も生い立ちも似ているけれど、別人ですよ。
高井田さんはあたしの生き方が気にくわないのでしょうか?
そうではありませんよ。レンゲさんの存在そのモノが上の詩の中で高井田さんが書いている“道徳”になってしまっているんですよ。高井田さんはレンゲさんの詩を充分に理解している。でも、それはレンゲさんが書く前に高井田さんが書きたかったものですよ。一見、肉欲と言う浅い次元の事を書きながら、レンゲさんは不倫を越えた純粋な愛を表現している。その事を感じて共感してくれたのがダ・ヴィンチさんであり、みさこさんですよ。レンゲさんは、決して肉欲の浅い次元にとどまっているわけではないですよ。
デンマンさんは、マジでそう思ってくださるのですか?
もちろんですよ。
。。。で、高井田さんのことは。。。?
僕はここでレンゲさんと高井田さんを比較するつもりはありませんよ。ただ、二度とアソコへは行きませんと言っていた高井田さんが僕の掲示板にやって来てコメントを書いてくれたのですからね。僕は本当にうれしいですよ。正に“華麗なる邂逅”でした。
【ここだけの話ですけれどね、やはり、残念ですよね。せっかく高井田さんがやって来てコメントを書いてくれたのに、また離れて行ってしまうのですからねぇ~。。。でもね、僕は次なる邂逅を期待しているんですよ。うへへへへ。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑になってゆきますよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。
■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』
レンゲさんの写真を見たい人は。。。
]]>
うしししし。。。
卑弥子でござ~♪~ますわよ。
あなたにお会いしたくて
また出てまいりましたのよ。
お分かりになりますよね
一姫の卑弥子ですから
こうして出てまいりましたのよ。
ええっ?
一姫二太郎って、
あなたはご存知でしょう?
思い込みって、あるのですわよねぇ~。
デンマンさんが書いていましたでしょう?
流れに棹させば流される
例えば、ホームルームで遅刻したら1000円の罰金をクラスの貯金箱に入れる、
と言う事が多数決で決まりそうになったとします。
でも、あなたはたびたび学校に遅刻する癖がある。
当然のことですが、そんな規則が出来たら、
あなたは1000円の罰金を支払う可能性が多いにある。
たまったものではない。
だから反対したい。
でも、話し合いを聞いていると、その規則に反対する人が極めて少ない。
ここであなたが反対しようものなら、袋叩きにあうように反論を浴びてしまう。
だから、不服ではあっても反対することを止めておこうと思い黙ってしまう。
このような状況のことを“流れに棹させば流される”というのだとデンマンさんは思っていたのでござ~♪~ますのよ。
でも、ネットには次のような説明があったのですって。。。
実は、あたくしもデンマンさんのように信じ込んでいたのでござ~♪~ますのよ。
このように思い込んでいる人って、けっこう多いのではないかと思うのですわよ。
あなたはどうですか?
思い込みからくる間違った言葉や表現が原因で、
気まずい思いをしたことはありませんか?
あたくしは良くあるのでござ~♪~ますのよ。
何しろ生まれが平安時代でござ~♪~ますでしょう? うふふふふ。。。
もう、大変なんですのよ。
一姫二太郎
これも、けっこう間違って思い込まれていることが多いのですわよォ~。
あなたは大丈夫ですか?
これは女性が産む子供の数を言ったものではないのでござ~♪~ますのよ。
娘が一人、息子が二人の意味だと誤解していませんか?
3人の子供を産むことではないのですわよ。
これは子供が生まれる順の理想を言ったものですわ。
つまり、病気をしにくい女の子を最初に育てれば、
次に男の子が生まれても育児に慣れているので大丈夫だ、と言うことですのよ。
そう言う訳で、子供は二人産むのですわ。
最初が女の子。次が男の子。
これが理想だと言うわけなのよ。
ええっ?
そのくらいのことは知っていたの?
でも、次のことは良く理解していなかったでしょう?
つまり、男の子は乳児の頃は女の子に比べてひ弱なものなんでござ~♪~ますのよ。
要するに、女は強いものなのですわよね。 ォほほほほ。。。。
だからね、次のように使うのが正しい使い方なのですわ。
使用例: 子どもは一姫二太郎がいいですよ。うちは上が男の子で苦労しました。
あたくしは間違って覚えませんでしたわ。
なぜだかお分かりになりますか?
あたくしが覚えた頃には、次のように言われたものなんですわよ。
一姫二太郎三サンシー
これならば絶対に間違いようがないのですわよ。
ええっ?
サンシーってなんだか分からないのォ~?
実はね、上の文句は宣伝文なんですのよ。
コマーシャルでテレビから良く流れてきたモノなのですわよ。
とっても語呂がいいでしょう?
あたくしのお年が分かってしまうかもしれませんわねぇ~?
うふふふふ。。。
一体、何だと思いますかぁ~?
なんとなくお分かりでしょう?
コンドームの宣伝なんですわよ! ォほほほほ。。。。
これならば順序だという事がはっきりしますわよね。
つまり、3番目からは避妊しなさい、と言う事なんですわよ。
コンドームを産む女性は居ませんからね。。。うしししし。。。。
ところで、あなたはもう二人の子供を生みましたか?
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きっと、レンゲさんと奪い合いになると
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あたくしにとっても痛烈で、
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きれいでしょう?
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もし、表現の自由・言論の自由が
なくなったら、あなたはどうしますか?
僕は日本を抜け出して
カナダで暮らし始めますよ。
ええっ?そんなに簡単に海外で暮らせるのかって?
僕はカナダの移民許可証を持っていますからね。
実際、最近では日本が暮らしにくくなったので、
20年ほど前からバンクーバーを拠点に活動していますよ。
20年前を覚えていますか?
バブル崩壊前ですよ。
今よりもずっと日本は住みよかったような気がします。
あなたはどう思いますか?
表現の自由・言論の自由なんて、普段あまり考えたことがないでしょう?
どうですか?
あなたも僕も、実際には“言論統制”という経験を持ったことがないですよね。
でもね、昔の偉い人は言いましたよ。
“歴史を学ばないものは過ちを繰り返す”
そういう過ちを日本人はまた繰り返そうとしているように僕には見えますね。
表現の自由、言論の自由、報道の自由が脅(おびや)かされている。
最近、あなたは、そう感じませんか?
ええっ?感じない?
ちょっと感じ方が鈍(にぶ)いんじゃないの?
なんて言うと、あなたに端(はな)から僕は嫌われてしまいそうですが、
バブル崩壊以来、日本経済がかなり傾いてきましたよ。
それと同じようにこの3つの自由もあなたが知らない間に
かなり窮屈なものになっていますよ。
誰が窮屈なものにしているのか?
それは言ってしまえば、「なんだああァ~~」ということになりますが、
政府と、政府を支えている与党ですよ。
分かりやすい例を挙げますね。
NHKが2001年1月30日に放送した特集番組『問われる戦時性暴力』の2回目の放送の事です。
この番組は旧日本軍慰安婦制度の責任者を裁く市民団体主催の民衆法廷『女性国際戦犯法廷』を主な素材としています。
この番組の放送前にどういうことが起こったかというと、
自民党衆議院議員の中川昭一氏(現・政務調査会長)と
安部晋三氏(現・日本国の首相)が内容の変更を求めるような事を言ったのです。
このことが問題の発端になって、波紋が広がったのです。
まず、NHKと二名の議員はこの番組の担当デスクだった長井暁さんの記者会見を克明に報道した朝日新聞に対して激しい抗議をしました。
内容の変更とはそもそもどういうことなのか?
安部晋三氏が松尾武放送総局長(当時)らNHK幹部と放送前日に会い「公平・公正な報道をして欲しい」と要望したのです。
そこで安部氏の発言に番組改変を求める意味合いがあるのかどうか?が問題になりますよね。
僕は、当然ながらそのような意味あいが込められていると思います。
政権与党の要人から出た言葉には何らかの政治的メッセージが込められていると考えるのが自然です。
受け取る人によっては「圧力」と感じるかもしれません。
では、「公平・公正な報道」とは何か?
当時、自民党幹事長だった安部氏は2004年2月に記者会見でテレビ朝日を非難して、このように言っています。
「公正な報道を心がけなければならないテレビ局が一方に加担した」
自民党は、テレビ朝日の報道番組「ニュースステーション」が2003年11月、
衆院選投票日を間近に控えて民主党政権が誕生した際の閣僚名簿を詳細に紹介したことに対して「不公平だ」と反撥しました。
そして、同局番組への出演を拒否しました。
これは党幹部から一般議員へと拡大しました。
自民党は、テレビ朝日から謝罪と関係者の処分を引き出した事で拳を下ろしましたが、
政治問題化したことで総務省も乗り出し、
「適正な編集を図る上で配慮に欠けた」と行政指導をしたのです。
結局、テレビ朝日の完敗で終わりました。
これに対してメディア界は、自民党と総務省が報道の自由を侵害するおそれがあると、強く批判したのです。
安部氏は「公平・公正な報道」という言葉を金科玉条のごとく持ち出したわけです。
しかし、もっと重要な事は「健全な批判精神」です。
この点を安部氏もまた安部氏を擁護する人たちも充分に理解しているとは思えません。
健全な批判精神を守るために、表現の自由、言論の自由、報道の自由が必要になるのですね。
では、なぜ健全な批判精神がそれ程重要なのか?
なぜなら、健全な批判精神が無い社会に進歩も発展も無いからです。
太平洋戦争中の帝国政府の言論統制を見れば良く理解できます。
ところで、太平洋戦争中に「竹やり事件」というのがありました。
東条首相が閣議で「非常時宣言」を発表し、
「皇国存亡の岐路に立つ」と竹槍精神の一大勇猛心を強調した発言がデカデカと新聞に載ったのです。
この竹やり精神に批判の矢を向けたのが『毎日』新聞の新名丈夫記者でした。
。。。という五段見出しで東条首相の「竹やり精神」を批判したのです。
こう論じて、女性から子供まで竹槍主義で1億玉砕を唱えていた陸軍のアナクロニズムを批判したわけです。
東条首相が安部氏の言葉を借りるなら、「公平・公正な報道」がなされていない、と言うでしょうね。
先に述べたNHKの番組もそうですし、テレビ朝日の報道番組「ニュースステーション」もそうです。
2つの番組とも「健全な批判精神」に基づいて報道したにすぎない。
それを「公平・公正な報道」という、
一見誰もがなるほどと思うような言葉を持ち出してきて「報道の自由」を規制しようとしている。
正に「竹やり事件」の縮小版です。
竹やり事件についてもう少し詳しく見れば、このことは明らかです。
この事件についてよく知らない人はぜひ次のリンクをクリックして読んでください。
『過去の愚かな言論統制の過ちから学ぶ』
政府・与党によるメディア規制は1990年代末に活発化しました。
現在の日本は表現の自由が保障された民主国家です。
戦前のような露骨なメディア介入ができるとは、政府も与党も思っていないでしょう。
思想を取り締まる特高警察も検閲にあたった情報局も今はありません。
しかし、政府にとって都合の悪い報道は、何とかして規制しようとする動きが出てくることもある意味では自然です。
こういう時に、我われは常識の嘘にごまかされてはいけないと思うのですね。
この常識のウソが「公平・公正な報道」です。
これが行きすぎると「竹やり事件」のようなことになるわけです。
それ程無茶なことが現在では出来ないので、政府・与党は非常に巧みに我われを言いくるめようとします。
では、表現の自由、言論の自由、報道の自由を狭めるためにどのような言葉を持ち出すのか?
「公平・公正な報道」が効果を表さなければ、
それに代わって「個人情報の保護」「人権救済」「青少年の健全育成」といった言葉を持ち出してきます。
誰もが正面からは反対しづらい言葉を持ち出してくるわけです。
こういう理由を掲げて、取材や報道活動を制限しようとするわけです。
更に、これらに加えて最近では「治安」「有事」がチラチラ見えるようになりました。
また「安全」や「安心」を強調して、個人の思想・信条の自由より、社会秩序の安定を優先させようとします。
このようにした方が政治がやりやすいからです。
我われは、このような常識のウソに騙されないように、
「竹やり事件」の教訓を忘れないようにしなければなりません。
自民党(与党)は現在、衆議院で3分の2以上の議席を確保してしまった。
悪用すれば、どんな法律も通すことが可能なんですよね。
郵政民営化には国民の大多数が賛成しましたが、“言論統制”は誰も賛成していないんですね。
ところがですよ、小泉純ちゃんが来年9月に退陣して、どうせボンクラな首相が登場しますよ。
純ちゃんもたいしたことができませんでしたが、
純ちゃんの後を継ぐ首相に彼をしのぐだけのすばらしい人材が出てくるとは思えないんですよねぇ。
そう思いませんか?
かならずや与党の絶対多数を悪用して
“言論の自由”を規制する方向に向かうと僕は確信を持っていますね。
なぜか?
日本人の誰もが戦争などしたくないんですよね。
あなただってそう思うでしょう?
僕は戦後生まれました。
でも、戦争の悲惨さは、あの馬鹿らしい戦争にかり出されて戦った身近な者から聞いて知っています。
僕の身内にもあの戦争で命を落とした人がたくさん居ます。
また、銃後の悲惨さも、母親や祖母から聞いて知っています。
戦争して良い事は何もないんですよね。
ところが、“国を守ろう”というスローガンを唱えて“憲法を改悪して”戦争ができるような日本にしようと一生懸命になっている人たちが居る!
世界史を勉強すれば、きわめて明らかなことなんですよね。
戦争することは間違っていることなんですよ!
たとえ、日本が滅びても戦争することは間違っている!
日本が滅びても良いの?
かまいませんね。
憲法を改悪して戦争ができる国にして戦争をするくらいなら、
そのような“帝国日本”はそれを作り出すアホな政治家と一緒に滅びるべきですよ。
残念ながら、現在の自民党の動きを見ていると、まさに“帝国日本”にまい戻ろうとしている!
最初にすることが言論統制ですよ。
その兆(きざ)しが見えています。
そのことについて僕は書きました。
この記事に出てくる人たちの中には、まだ生きている人も居ますよ。
“帝国日本”が滅びたとしても日本人は永遠に残りますね。
ユダヤ人を見てください。
2000年の間、国を持たずに放浪した挙句にイスラエルを建国しました。
憲法を改悪して“帝国日本”を築くくらいなら、
そのような国は滅亡したほうが人類のためなんですよね。
悪い日本人は“帝国日本”とともに滅亡すべきです。
僕は“言論の自由を守るネット市民”として海外で生き延びて見せます。
日本が滅びても良識ある日本人は残ります。
そういう良識ある日本人に僕はなりたいですよ。
あなたはどう思いますか?
この記事は次のページをコピーして編集しなおしたものです。
http://wroatriutrie.byethost5.com/renge/tree.php?n=1764
ここまでは一度書いた記事を編集しなおしたものです。
リンク先が変わっていたり、安部さんが首相になっていたり、1年経つとだいぶ変わってしまいますね。
そう言う訳で、上の文章もかなり手を加えましたよ。
なぜこの記事を書き直す気になったかと言うと、去年の9月23日にREALOGで書いた上の記事にToshiさんから、つい先日、次のようなコメントをもらったんですよ。
読んでみてください。
僕はさっそく次のような返信を書きました。
SO-NETで書いた記事にも、当時、MATTさんから同じようなコメントをもらったんですよ。
このMATTさんのコメントに触発されて書いたのが次の記事です。
言論の自由については次のスレッドで、僕はたくさんの記事を書いています。
興味があったらぜひ覗いてみて下さい。
僕以外の人が書いた大変面白い記事も読むことが出来ますよ。
■ 『表現の自由、言論の自由、報道の自由は現在、日本で守られているでしょうか?』
言論の自由に関する僕の見解は上のスレッドを読んでもらう事にして、
最後に、コメントを書く時にはURLも忘れずに書くことを主張して、
この記事を終わりにしたいと思います。
日本のサイトでは、コメントを書いた時にURLを書かない人がたくさん居るんですよね。
正に、2ちゃんねる匿名掲示板の影響なんですよ!
でも、それは世界的に見たなら、日本だけの特徴なんですよ。
日本のネットでは2ちゃんねるコミュニティーは大きいですが、
世界的に見れば、例えば、僕が属しているAOLコミュニティーは
2ちゃんねるの20倍の規模を誇っています。
ここでは、ハンドル名は自動的に記載される。
つまり、匿名でコメントを書く人は誰も居ないと言う事です。
権利には義務がつきものです。
言論の自由と表現の自由は、極めて大切です。
しかし、そうした自由があるからといって、いい加減なことを無責任に書いていいわけじゃない!
根拠の無い悪口を言う事は誹謗中傷になるし、
下らない事をハンドル名も記入せずに書く事は公衆便所の落書きと全く変わりが無い!
言論の自由・表現の自由と言うコインの裏側には“責任を持って書く”と言う義務がある。
つまりリ言ったこと書いたことに対して責任をもつと言う義務がある!
URLをしっかりと書くという事には、書いた人が責任をもって書いたのだと言う態度が表明されている。
だから、あなたも、そのような態度を持って書いて欲しいと思います。
でも、僕がこのように書くと、必ず馬鹿が現れて、匿名で1行か2行の下らないコメントを書くんですよね。
うしししし。。。
見ていてくださいよ。
また、その事で僕は記事を書くことになりますから。。。
うへへへへ。。。。
とにかく、ここまで読んでくれてありがとうございました。
匿名馬鹿にはならないで下さいね。
匿名で書いても、IPアドレスは分かってしまうものなんですから。
じゃあね。
ィ~ハァ~♪~!
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おほほほほほ。。。。
また、出てまいりましたわぁ。
ネットには面白い人が居るものでござ~~ますわね。
やっぱし、長生きをするものでござ~♪~ますわよ。
まさか、平成時代になって、
これほどの愚か者を目にするとは
思いませんでしたわああああ~~~。
うふふふふふ。。。
あやちゃんも愚かですけれど、
ヴァイアグラのお馬鹿さんって、
すごいですわよねぇ~。
ほんとうに一生懸命に
お馬鹿をやっているんですものねぇ~。
GOOGLEで“ヴァイアグラ馬鹿”を検索すれば、
デンマンさんが書いた、たくさんの記事を読めますわよ。
その馬鹿さに感心させられてしまいますわぁ~。
でも、同じ努力をして
毎日記事をセッセセッセと書くならば、
1日10万人の人に読まれますわよ。
だって、デンマンさんはスパムコメントも書かないし、
スパムトラバクも飛ばしていないのですわよ。
宣伝らしい事は記事にリンクを貼るだけ。。。
それだけで1日に、
のべ4万5千の人に記事が読まれているんですのよ。
ヴァイアグラのお馬鹿さんは日本語が読めるのですわよ。
でも、記事を読んで学ぼうとしないのですわよねぇ~。
だから、馬鹿なのよゥ!
おほほほほ。。。
言いたいことを言ってしまいましたわ。
いづれにしても、
日本の良さをお忘れなく!
そういうわけで、あたくしがマスコットギャルをやっている
『新しい古代日本史』をぜひ読んでくださいましね。
絶対に読んでね。
ダメよ、見なかったら。。。めっ。。。
うふふふふふ。。。。
失礼いたしましたああああああ。。。
では、今日も一日楽しく愉快に
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じゃあね。
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あなたにお会いしたくて
また出てきてしまったのですわよ。
ええっ?
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結果としてデンマンさんのような
すばらしい殿方と出会えて、
上の写真のようにラブラブになって
萌えることが出来たなら、
これ以上の幸せは無いのでござ~♪~ますわよ。でしょう?
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ええっ?
聞いてあげるから、面白いことを話せと
あなたはあたくしに強要するのですかァ~?
いやなお方ぁあああ~~~
分かりましたわ。
じゃあね、日本の魔女の事をお話しますわよ。
ええっ?
日本に魔女が居たなんて聞いた事がないの?
だから、面白いのじゃないのォ~~~
でしょう?
黙って聞きなさいよゥ~ んも~~
うふふふふふふ。。。
日本にも魔女裁判があったのでござ~♪~ますのよ。
この事件は神護景雲3(769)年5月に
起こったのですわよ。
不破内親王と言う女性が中心になって
称徳女帝の髪を盗んできて、
佐保川の河原から拾ってきた髑髏(ドクロ)に入れて
呪詛(じゅそ)するという、
おぞましいものだったのでござ~♪~ますのよ。
称徳女帝と言うのは、あの有名な道鏡の
お相手になったと言われている女帝ですわよ。
どうなの。。。?
ん?
絶対に読みたくなってきたでしょう?
じゃあねぇ~、次のリンクをクリックして読んでみてねぇ。
『いにしえの愛を見つめて。。。』
ダメよ!生返事だけして
この場を誤魔化そうとしちゃぁあああ~~
絶対見てよねぇ。
貴方が面白い話をしてって、強要したのですからねぇ~。
見ないとダメよォ~
おほほほほ。。。。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。バーィ
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レンゲさんの親友の高井田さんがコメントを書いてくれましたよ。
どこにですか?
『レンゲのフォーラム』ですよ。それをコピーしたのがすぐ上のコメントですよ。
でも、あたしが書いたことになっていますわ。
そうなんですよ。レンゲと書いてありますが、実は高井田さんが書いたものです。僕は何度となく言ったのですが、高井田さんは、自分がレンゲだと思いたいのですよ。
どうしてですか?
高井田さんと僕が投稿を交換していたことがあるからですよ。
でも、最近では全く投稿の交換をしていないのでしょう?
していません。だから昨日、高井田さんからの投稿を掲示板に見た時にはちょっと意外な感じでしたよ。
どうして急に。。。?
詳しいことは何も書いていませんが、たぶん検索してみたら『レンゲのフォーラム』の記事に出くわしたのでしょう。それで懐かしくなって読んでみた。
それでコメントを書く気持ちになったのでしょうか?
そうだと思います。次の詩はレンゲさんが書いたものですが、そのことについても高井田さんはコメントを書いてくれましたよ。
高井田さんはどのようなコメントを残したのですか?
次のように書いてありました。
レンゲさんは、高井田さんを嘲笑するつもりで書いたのではないでしょう?
もちろんですわ。あたしは高井田さんのことを考えてもいませんでしたわ。
高井田さんは“肉欲という浅い次元で”と言っているけれど、レンゲさんはどのようなつもりで使ったのですか?
あたしは多幸感と肉欲とを結び付けていたのであはありませんわ。ただ単に長続きしない幸福感と言う意味で“持続力のない多幸感”と書いたのですわ。
でも官能的なことを書いていますよね?
確かに肉感的な要素がいくつか盛り込んでありますけれど、それは肉感的なことと対比させて、あたしの求めるモノが極めて純粋な愛であることを際立たせたいためですわ。
つまり、レンゲさんが言おうとしていることも高井田さんが言おうとしていることも大きな違いがないと言うことですか?
その通りですわ。高井田さんは“肉欲と言う浅い次元”と言いますけれど、高井田さん自身にとってもセックスが大切だという事をあたしは何度も聞いたことがありますわ。それに、高井田さんのドクターもそのことを認めていらっしゃいましたわ。だから、肉欲が次元が浅いと決め付けることは高井田さん自身がセックスを大切なものだと考える事と、ちょっと矛盾していると思いますわ。
レンゲさん自身はどうなんですか?
あたしは肉欲自体が浅い次元だというよりも、その扱い方だと思います。上の詩の中で、あたしは決して不快感を与えるような形で官能を表現していません。デンマンさんは、どう思いますか?
だから僕は返信で次のように書いたんですよ。
これを書いてから2時間後に高井田さんから返事がありました。
高井田さんがコメントを書いてくれたので、また仲直りが出来て投稿の交換が始まるかと。。。期待していたのですが、そうは問屋が卸してくれませんでしたよ。
デンマンさんは、あたしから高井田さんへ乗り換えようとなさったのですか?
まさか。。。
でも、高井田さんもデンマンさんの心の恋人なんでしょう?
そうですよ。いけませんか?
デンマンさんは気が多いのですわぁ~。。。一体何人の心の恋人が居るのですかぁ~?
憎しみ合うよりも、たくさんの人とお互いに愛し合い楽しく愉快に人生を送ったほうがいいでしょう?
それはそうですけれども、あたしが坂田さんと関係を持ったので、それでデンマンさんはあたしを捨てて。。。
ちがいますよ。。。違いますよ。。。レンゲさんは永遠に僕の心の恋人ですよ。とにかく僕が書いた返信を読んでくださいよ。
結局、デンマンさんは高井田さんから振られてしまったのですわね。
まあ~。。。早い話がそのようですよね。
なんだか可哀想ですわ。せっかく高井田さんと投稿の交換が出来ると思ってデンマンさんは期待していたのでしょう?
そうですよ。
このことが原因で落ち込んで自殺しないようにしてくださいね。
まさか。。。僕は、それ程簡単に死にませんよ。
それで、どうなさるのですか?
僕は気長に待ちますよ。
高井田さんがコメントを書いてくれるまでずっと待ち続けるのですか?
そうですよ。僕は、そのようなことでは異常に気が長いですからね。
それで、あたしのことは。。。?
今日はもう、これで止めておきましょう。また、あさってレンゲさんのことで話をしますよ。やはり、ちょっとがっかりですからね。
元気出してくださいね。あたしはデンマンさんだけが頼りなんですからね。
レンゲさんがそう言ってくれると気持ちが少しは晴れますよ。やはり持つべきものは心の恋人ですよね。うへへへへ。。。
【ここだけの話ですけれどね、やはり、残念ですよね。せっかく高井田さんがやって来てコメントを書いてくれたのに、また離れて行ってしまうのですからねぇ~。。。でも、これが人生ですよね。なかなか思い通りにならないと言うことです。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑になってゆきますよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。
■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』
レンゲさんの写真を見たい人は。。。
]]>
こんにちは!
気が散って集中できないことってありますよね。
例えば、あすテストがあるので集中して勉強しようとしているのに
隣の部屋からあなたの妹がかけているラップミュージックの音が流れてくる。
どうしても気になってしまう。
それを英語ならどう言いますか?
カッコの中にすぐ下の6つの単語から適当なものを選んで入れてください。
1. ラジオのボリュームを下げてよ。ねっ?
Would you turn ( ) the radio?
【 on off down up left right 】
2. ちょっとうるさいよ。
It's a little ( ).
【 big large loud huge quiet dirty 】
3. 集中できないのよ。
I can't ( ).
【 accent access center concentrate enter gather 】
どうですか?
分かりましたか?
答えは次の通りです。
1. ラジオのボリュームを下げてよ。ねっ?
Would you turn down the radio?
2. ちょっとうるさいよ。
It's a little loud.
3. 集中できないのよ。
I can't concentrate.
「ボリュームを下げる」はturn down、「ボリュームを上げる」はturn up と言います。
“集中する”には次のような言い方がありますよ。
Students pay attention in class.
学生が授業に集中する。
That noise takes all my attention.
(That noise takes all my concentration.)
あの雑音が私の注意をひきつけてしまうのよ。
(あの雑音に注意が集中してしまう)
Rumors swirl around that girl.
うわさがあの女の子に集中してしまう。
I concentrate my hopes on that university.
あの大学に(はいれるように)期待を集中させる。
I concentrate on my MBA.
MBAの資格取得に集中する。
Long-distance buses dominate evening hours
長距離バスの便が夜に集中する。
Net surfers flock to the site to check e-mail
Eメールをチェックするためにウェブサイトにアクセスが集中する。
They focus generous efforts on reorganizing the company.
その会社を再建するために惜しみない努力を集中する。
I make a concerted effort to prepare for the exam.
試験勉強に努力を集中する。
I confine my attention to study hard.
猛勉強するだけに集中する。
I attach my mind to the entrance examination.
入学試験だけに(気持ちを、神経を、心を)集中する。
議論がセクハラ問題に集中する。
The discussion centers on the sexual harassment.
あの問題に焦点を絞る。(神経を集中する。)
I zero in on that problem.
議論であの話題一点をめがけて集中する
I funnel towards that topic in the discusssion.
どうですか?
いろいろな言い方があるでしょう?
ところで、英語は感覚で身につけると効果的に学ぶ事ができます。
忘れにくくなりますよ。
また、面白く楽しく英語を習うことができます。
最も効果的な方法は、もちろん、英語が話されている国へ行くことです。
ええっ?
時間もないしお金もないのですか?
そう言うあなたのために、無料であなたがどこにいても国際語を勉強できるような無料サービスを紹介しますね。
ネットをやっているあなたなら、いつでもどこでも無料で国際語を勉強する事が出来ます。
次のリンクをクリックして試してみてくださいね。
何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
あなたも知っている通り、“万里の道も一歩から”ですからね。。。
じゃあ、頑張ってくださいね。
応援していますよ。
Good luck!
バ~♪~イ
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おほほほほ。。。
卑弥子でござ~♪~ますわぁ。
恒例になりましたわああああ。。。
もう、イヤ~~、なんて
言わないでよね。
やっぱ、
十二単(じゅうにひとえ)って
ダサいですわよね?
これから冬に向かうので、
あったかいのですけれど、
こんなにすその長いのを
引きずって着ていると
とにかく動くのに不便なのよね。
しかも袖口が広くってキーボードを
たたくのにも邪魔になるのよねぇ~。
馬鹿ばかしいほどですわぁ~。
ええっ?
脱げばよいじゃないかと
おっしゃるのですかぁ~?
いいえェ~~
脱げませんことよゥ~。
だって、これって、あたくしの
トレードマークのようなモノですからね。
おほほほほ。。。。
あなたも国際語を感覚で身に着けてくださいね。
あたくしもジューンさんに言われて
面白楽しく感覚で英語を
身につけたのでござ~♪~ますわよ。
ええっ?英語を感覚で学ぶって、
どういう事かとお聞きですかぁ~?
それならね、『英語を勉強しないでね』という
9月11日の記事を読んでくださいね。
面白い記事ですわよ。
あたくしも、その中に出てくるのですわよ。
あなたも、できるだけ英語が話されている現地で
楽しく国際語を身につけてくださいましね。
でも、日本の良さも見失わないようにね。
そういうわけですから
『新しい古代日本史』サイトも
よろしくね。
あたくしがマスコットギャルをやってるので
ござ~♪~ますのよ。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあ、バーィ!
]]>
あなたは自分史を書いていますか?
僕は書いていますよ。
うひひひひ。。。。
自分史がどういうものか、見たことがありますか?
もし、まだ見たことがないのならば、
ぜひ上の画像をクリックして僕の自分史を覗いてみてください。
これはフルーツブログをやると、その機能の一つとして自動的に付いてくるものです。
せっかく、そういう機能が付いているので僕はメモ帳として使い始めたのです。
記事を書いている時に、
“確か、この事はどこかに書いたはずだが。。。?”
“引用するのにあの文章を使いたいのだが、どこに書いたっけ?”
...こういう疑問が頭を持ち上げることって良くありますよね。
そういう時に、ちょっとメモ帳を調べるように見ることが出来たらいいな、と思って
この自分史を書き始めたのです。
非常に便利なのは、項目ごとにリンクを貼ることができるのですよ。
つまり、見出しだけ書いて詳しいことはリンク先に書くことが出来ます。
ところが、最近ではエントリーの数が多すぎて、ある項目を探すのに時間がかかりすぎて
現在、ほとんど使っていません。
この自分史には検索機能が付いてないので使い物にならないんですよ。
ただし、日記帳の目次のように利用しています。
月日から、目的の記事を探すには非常に便利です。
ところで、どうして僕が自分史のことを書く気になったのか?
それは、僕の自分史の2006年10月10日のエントリーに書いてありますが、
太田さんから、本のコピーを送ったと言うメールをもらったんですよ。
詳しい内容はその項目をクリックすると僕の掲示板に飛んで読むことが出来ます。
太田さんから次の本のコピーを受け取ったのです。
幾冊か、もらった内の最新版です。
いつも興味深く読んでいるので、さっそく手にとって読み始めたのです。
最初の章に次のように書いてありました。
もちろん、太田さんは僕が自分史を書いていることは知りません。
上の“蛇足”は僕に対してあてつけがましく書いたものではないのです。(笑)
。。。もしかすると、そうかもしれないなあああ~
と考える、ひねくれた心が僕にはありますが、
太田さんはそのような人ではないのです。(苦笑)
いづれにしても、太田さんが本の始めに書いたこの箇所を読んで
“自分の事を書くことは、どういう意味があるのか?”
この事に付いて僕は考えさせられたわけなのです。
例えば、レンゲさんのことを書いた僕の記事にダ・ヴィンチさんから次のようなコメントをもらったことがあります。
こういう女が居て、この女の書いたブログをダヴィンチさんが読んで
恋愛なのか性欲処理なのか
無粋な女性がいて困っております。
。。。と書いているわけですよ。
つまり、太田さんが言っていることも、そのようなことなんですよね。
この女は得意になって不倫の性生活を赤裸々に書いている。
本人は得意なつもりなんですよね。
ところが、それを読んでいる人は、そのようには思わない。
それどころか、ダ・ヴィンチさんのように“無粋な女性がいて困”っちゃうわけですよ。
太田さんの言葉を借りれば、
“(得意になって不倫の)自分史などを書いている人がいる、と聞いているが、いい気なものだ”と言うわけですよね。
うへへへへ。。。(爆笑)
そう言う訳で、僕にも太田さんの言おうとしていることが実に良く分かるんですよ。
ブログで性生活を赤裸々に書いて得意になっている上の不倫女は、
恐らく読んでいる人の多くがダ・ヴィンチさんのように“困った女だ”と思っただろうし、
太田さんならば、“いい気な女だ!”と思うわけですよね。
でもね、僕はちょっと違うんですよ。うへへへへへ。。。
こういう馬鹿な女が居てもイイと思うのですよ。
むしろ貴重な存在ですよ。
なぜ?
僕は歴史馬鹿だから、ときどき平安時代のミーちゃんハーちゃんがどのような恋愛をしていたのだろうか?
こういう事を考えてみることが、たびたびあるんですよ。
この事は次の記事の中でも書いています。
つまり、今から100年後、200年後の歴史馬鹿にとって、
上の不倫女が書いた赤裸々な不倫日記は“歴史的に意味を持つ生々しい”ミーちゃんハーちゃんの不倫の記録になりますよ。
歴史研究家ばかりではなく、不倫研究家にも意味がありますよね。
このようなことを考えれば、どのような内容のモノであれ、
例えば落書きさえ、次のように1冊の本になってしまうほどです。
でもね、たとえば、どんなにすばらしい記事を(あるいは本を)読んだとしても、
ある一部の人にとっては太田さんが次に書いているように
全く“猫に小判”と言う人だって居るのです。
太田さんの本はクラシックについての本ですが、
僕はクラシックについては良く勉強したことがないのですよ。
クラシックの専門家であれば、太田さんの本からもっと専門的なことが書けるだろうけれど、
僕は、このようにしか太田さんの書いた本を消化できない。
また、これで充分だと僕は思っているんですよ。
太田さんも書いているように、
“とはいえ、そうした人たちにも、人間としての可能性がある、ということは信じたいけれど”
僕は太田さんが意図したようには太田さんの本を読めないかもしれないけれど、
“僕の世界”の中で、このように太田さんの本を消化して記事を書くことが出来る。
自分史も、結局、そういうモノではないかと思いますね。
ある人にとっては、“猫に小判”。
書いた人のことを “いい気なものだ” と感じる人だって居る。
また、ダ・ヴィンチさんのように“困ったものだ”と感じる人も居る。
そういう人が出てきても当然です。
なぜなら、人間はさまざまだからです。
十人十色!
つまり、どのようなことを書いてもいいのですよね。
上で紹介したローマ時代のポンペイの落書きは
2000年後に、我われが読むのに充分な興味と関心を引き起こしてくれる。
つまり、歴史的に意味のあるものになっている。
ここで司馬遼太郎さんの言った言葉を引用します。
“作品は作者だけが作るものではないんやでぇ~。
作者と読者の共同作業なんやでぇ~。”
正に名言だと思いますね。
いくらすばらしい作品を作者が書いたつもりで居ても、
読者にそのすばらしさが伝わらなかったら、その作品は駄作です。
つまり、50%の作者の能力と知性と教養と人生経験と
50%の読者の能力と知性と教養と人生経験が合わさって、
その作品は100%の真価を発揮できるものだと言うことでしょうね。
要するに作者は読者が分かり易いように書く。
読者は作者の言おうとすることを充分に汲み取る
しかし、残念ながら、作者と読者の共有できる能力と知性と教養と人生経験がなかったら
作者の意図することが充分に読者に伝わらない。
それにもかかわらず、読者に理解させるのが作者の力量でしょうね。
つまり、エピソードや具体例を書いて経験不足の読者に分かり易く書く。
でも、上のポンペイの落書きのように
その時には下らないものでも、
もし、読む人の能力と知性と教養と人生経験が豊かであるならば、
興味深い意味のある読み物となることもある。
つまり、読者は作者の言おうとしている以上の内容を読み取ることも可能です!
こうして考えてくれば、どのような事でも書いて意味のあるものではないか?
そう思いませんか?
ただし、例外があります。
ネットでのスパムコメントです。
土足で上がりこんで来るなと言うのに、土足で上がり込んで来る。
それが、迷惑スパムコメントです。
記事の内容にこだわりなく、メッタやたらにコメントを飛ばす。
これは世界のネチケットに反することですよね。
これ以外なら、原則として何を書いても良いのではないか?
もちろん、アダルトサイトでないサイトにアダルト用のコメントを書くのはまずいですよね。
これもネチケット違反ですよね。
あなたも、迷惑スパムだけはしないで下さいね。
では、また。。。
ィ~ハァ~♪~!
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おほほほほほ。。。。
また、出てまいりましたわぁ。
そうですわよねぇ~。
デンマンさんのおっしゃったように
作品というモノは作者と読者の
合作でござ~♪~ますわよね。
読者のオツムが足りないと
どんな良い作品でも
読者の貢献する50%の部分が消えてしまう。
作品の良さは半減してしまう。
でもね、ポンペイの落書きでも分かるように、
読者の知性と教養と人生経験が豊富であれば、
作者以上のものを読み取ることだって
できると言う事でござ~♪~ますよね。
うふふふふふ。。。。
一つ良いことを学びましたわ。
ええっ?
あたくしに作者以上のことを読み取るだけの
知性と教養があるのかって。。。?
あなたは、言いにくい事をズケズケと
言ってしまうお方なのですわねぇ?
もちろん、ござ~♪~ますわよ。
その証拠が見たければ、あたくしのお話を読んでくださいましね。
『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』
デンマンさんが書いてくださったのですわよ。
あたくしの知性を覗いてくださいね。
いづれにしても、
日本の良さをお忘れなく!
そういうわけで、あたくしがマスコットギャルをやっている
『新しい古代日本史』もぜひ読んでくださいましね。
絶対に読んでね。
ダメよ、見なかったら。。。めっ。。。
うふふふふふ。。。。
失礼いたしましたああああああ。。。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
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先日、日本サッカー協会がドイツW杯の敗戦理由に関する分析結果を発表しました。
あなたもその分析結果を読んでみましたか?
守備の意識を変える、
技術認識を変える、
。。。
いくつかの項目に触れていましたけれど
ユニフォームの色が青かったから負けたのだ!と僕が言ったら、
あなたはどう思いますか?
馬鹿ばかしい!
冗談言うにもほどがある!
おととい出直して来い!
味噌汁で顔を洗ってオツムを目覚めさせろ!
サッカーボールに頭をぶつけてあの世に行ってしまえ!
。。。
。。。
たぶんこのような罵声が僕にめがけて浴びせられると思うのですよ!
うへへへへ。。。。
確かに、日本チームのユニフォームの色が青かったから負けたのだ、と僕が言えば、
誰だって、“あんたのオツムはイカレてしまったのではないの?”。。。と思うでしょうね。
でもね、色がスポーツ選手に与える心理的な影響について、
ある程度科学的にも証明されているんですよ。
ある進化人類学者の研究によると、
レスリングで選手のウエアを赤と青に分けて対戦させたところ、
赤いウエアをまとった選手の勝率が 10%ほど高まることが分かったそうです。
さらにサッカーの場合でも、赤いユニフォームとそれ以外の色のユニフォームを
使い分けている5つの欧州サッカークラブを分析したところ、
赤いユニフォームで戦った試合のほうが得点率が高いという結果が得られたのだとか。
では、なぜ、ユニフォームの色の違いが、試合結果に差をもたらすのでしょうか?
たとえば、赤という色の持つ波長には、興奮を促す生理的作用があります。
赤い色を見ているうちに、わずかですが体温が上がることもわかっています。
食欲が増進されることもわかっています。
一方、青い色には鎮静を促し、体温を下げたり、
食欲を減退させたりする生理的作用があると認められています。
そもそも色とは、光の波長の違いが生み出すものです。
ある物体に反射した光を脳が感知した際に、
その波長の違いに応じて物体の色を見分けているのですよ。
光や電波が持つ波長は、体に何かしらの生理的な変化をもたらすわけです。
そう言う訳で、違う色を見ると、脳が異なる光の波長を感知することになります。
つまり、異なる生理的作用を受けることになるわけです。
色のもたらす効果には諸説がありますが、上で紹介した人類学者の分析結果も、
こうした色の生理的作用と関係があります。
ではなぜ、青いユニフォームのイタリアチームが勝ったのか?
血の気の多い民族性の彼らには、
鎮静効果のある青いユニフォームがちょうどよかったのかもしれませんよね?
うへへへへ。。。。
でも、おとなしい日本人には、“サムライブルー”ではなく“サムライレッド”がふさわしいのかもしれませんよ。
うしししし。。。
ところで、赤色で連想するのは、なんと言っても南国ですよね。
そうです。
フラダンスのダンサーが身にまとう原色の赤。
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くどいようでござ~♪~ますけれど。。。
あたくしは平安の昔に戻って
懐かしい京都に行ってみたいので
ござ~♪~ますのよ。
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とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
ああああ~♪~
あたくしも、ハワイに
愛しい人と行ってみたいなあああ~♪~!
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