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愚劣な不倫 [恋愛・失恋・不倫]

愚劣な不倫



時代錯誤




初めて言葉を交わして
交際をしようと思う時でも、
3回目でキスして
5回目でエッチする時代ですわ。



レンゲさんは高校1年生の時に
別居中の坂田さんに同情して
幼な妻のように
夕ご飯の支度をしてあげました。

それ以前からレンゲさんは
優しい坂田さんに対して
恋心を抱いていた、
と書いてありました。

崩壊した家庭に育ったレンゲさんが
坂田さんに優しくされ、
可愛がってもらっていた事が
良く分かります。
だからこそ、別居していた
坂田さんに同情して
レンゲさんは夕ご飯を
作ってあげたのだと思います。

その夕ご飯を作ってあげた晩、
レンゲさんは初めて坂田さんに抱かれて
ワクワク。。。ハラハラ。。。ドキドキしながら
女の花びらを散らしました。

以前の記事をたどって読んでいったら、
レンゲさんはお母さんに
無理やり坂田さんとの関係を
引き裂かれてしまったと書いてありました。

その懐かしい坂田さんと、
レンゲさんは10数年ぶりで
会ったのですから、
体の関係になっても
すごく自然な事だと思います。

レンゲさんが坂田さんと
肉体関係を続ける事が
良くないことのように
デンマンさんは書いていますけれど、
それは時代錯誤だと思います。

坂田さんが競輪競馬にハマッテているから、
デンマンさんは、レンゲさんが坂田さんと
セックスしたらすぐに
別れるべきだと言うのですか?
それとも。。。?

by くまサンK (デンマン代筆)


『くまサンKのオリジナルのSO-NET コメント』を基に。。。


たとえまた枯れるとも。。。




やっとオアシスを見つけ
咲いているわたし
いつまでもこのまま咲いていたい

たとえまた枯れるとも
最高の一瞬を
最高の一瞬だと
意識しないのはもったいないこと


わたしは砂漠に生まれた小さな花
花をつけることを忘れたまま
ある朝ひっそりと枯れてゆく

だれかが見つけてその花を
きっと枯れ草と呼ぶでしょう
花を咲かせることはできなかったけれど
それは確かに花だったのです

by レンゲ




『生まれたままの姿で』より

デンマンさんはあたしが坂田さんに会っていることを喜んでくれないのですね?

レンゲさんが清水君と会っているならば、僕は間違いなく喜びますよ。

あたしは洋ちゃんのことを話しているのではありませんわ。坂田さんのことを言っているのです。

分かっていますよ。

だったら、どうしてそのようにあたしの質問をかわそうとなさるのですか?

別にレンゲさんの質問をかわそうとしているのではありませんよ。その質問にズバリと答えているつもりですよ。

洋ちゃんは今でも久美子さんと一緒に暮らしているのですわ。洋ちゃんと仲直りしようとしたって出来ませんわ。

清水君は浮気をしているんですよ。本気じゃないんですよ。レンゲさんだって分かっているはずですよね。清水君はレンゲさんと仲直りしたい。でも、レンゲさんは坂田さんにべったりとくっついて居る。これでは清水君が仲直りしたくても出来ないじゃありませんか?

洋ちゃんだって久美子さんにべったりですわ。

レンゲさんが清水君を寄せ付けようとしないからですよ。

そんなことはありませんわ。

しかし、坂田さんに会う前はバンクーバーにやって来ていた。清水君がレンゲさんと会って話そうと思っても、これでは話の仕様がないでしょう。レンゲさんは清水君と会いたくないからバンクーバーにやって来たんですよ。

洋ちゃんが浮気をしたからですわ。

男は、たまには出来心というものがあるから、浮気をする事だってありますよ。

それは男の身勝手な理屈ですわ。デンマンさんはどうして洋ちゃんをかばうのですか?

別にかばっているわけじゃないですよ。レンゲさんに幸せになってもらいたいからですよ。

あたしは今、坂田さんと幸せですわ。

レンゲさんはそう思い込もうとしている。しかし、坂田さんが大きな借金を作ったり、未だに競輪、競馬、競艇。。。と暇さえあれば出かけてゆく。。。相変わらず定職につこうとしていない。レンゲさんだって坂田さんとの将来に不安を感じているから結婚しようという決断が出来ない。レンゲさんは幸せだと思っているかもしれない。でもね、客観的に見たら、誰だってレンゲさんと坂田さんの関係が危なっかしいものに見えてくる。こういう関係がいつまでも続くとは思えない。

それ程あたしのことが心配で、それ程あたしに幸せになって欲しいのなら、どうしてデンマンさんはあたしを幸せにしてくれないのですか?

レンゲさん、。。。急に話を飛躍させないで下さいよ。 も~~! カナダも日本もイスラム教国ではないんですよ。

分かっていますわ。。。イスラム教の話などしていませんわ。

カナダも日本も重婚は犯罪だという事が言いたいわけですよ。もし、重婚が犯罪でないのなら、しかも、レンゲさんがそれを望むなら、僕は今すぐにでもレンゲさんと結婚して幸せな萌え萌えの生活をしたいと思っていますよ。

あたしは、何も、デンマンさんと結婚したいと言っているのではありませんわ。

つまり、結婚しなくてもいいから幸せにして欲しいというわけですか?

。。。あたしと坂田さんが幸せなように、あたしとデンマンさんだって幸せになれますわ。。。

つまり、。。。なんですか。。。僕が競輪競馬をやって。。。レンゲさんと遊んで暮らす。。。そういうことが幸せなんですか。。。

デンマンさん。。。いい加減にしてくださいなぁ~。 んも~~  デンマンさんはあたしが望んでいる事を良~くご存知のはずですわ。

だから、それは不倫になるんですよ。

デンマンさんは、何が何でも“不倫”だと決め付けてあたしを突き放すのですわ。それで、あたしが坂田さんと幸せになると、それは幸せじゃないと言って水をさす。そして次のような愚痴っぽいことを書いたりするのですわ。



素直に喜べない部分がありますよ。
坂田さんにレンゲさんを奪われてしまったような。。。
そんな気持ちがしていますからね。。。
それに、レンゲさんも手のひらを返したように、
今では坂田さんのまったりとした愛に浸って濡れている。

『ん?まったり不倫? (2006年10月5日)』より

坂田さんがあたしをデンマンさんから奪ったように書いていますけれど、デンマンさんはあたしを一度でもデンマンさんの女にしようとしたことなどありませんわぁ~。

だから。。。だから。。。レンゲさんは。。。僕の。。。僕の“心の恋人”ですよ。。。うへへへ。。。

デンマンさん!。。。んも~~ あたしはマジですねん!

僕だってマジですよ。

いいえ、デンマンさんは、あたしをおちょくっていますわぁ~。こういう真剣な話の時に作り笑いなどしてぇ~

違いますよゥ~。誤解しないで下さいよォ~。。。てれちゃうなぁ~~。。。あのね、。。。真剣な顔をして“心の恋人”だなんて。。。ちょっと気恥ずかしいからねぇ。。。分かるでしょう?。。。僕の言おうとしていることがぁ。。。

今更。。。気恥ずかしいだなんてぇ。。。その気恥ずかしいことを、ズケズケとこれまでに何度も言ってましたやんかああああ。。。

だから僕だって心の底からマジになって言えば言えますよ。

じゃあ、。。。今は、心の底からマジではないのですわね?

マジですよ。。。でもね、このまま話を続けたらどのようなことになるか分かっているから、テレちゃうわけですよ。

なぜ、デンマンさんが照れるのですか?

だってそうでしょう。。。レンゲさんは“あたしを一度でもデンマンさんの女にしようとしたことなどありませんわぁ~”と言っているんですよ。

だから、どうだとおっしゃるのですか?

僕は書いているわけですよ。“レンゲさんは手のひらを返したように、今では坂田さんのまったりとした愛に浸って濡れている”と。。。

だから。。。?

このように話を進めていったら、レンゲさんが次に何を言うかが分かろうと言うものですよ。

あたしが何を言うのですか?

やだなああああ。。。レンゲさんは僕に言わせるのですかぁ~?。。。テレちゃうなああああ。。。

照れずにおっしゃってくださいな。

だから。。。レンゲさんは言うわけですよ。“それ程坂田さんにあたしが奪われるのが厭ならば、どうしてあたしをまったり愛して、濡れ濡れにしてくれないのですか”。。。このようにレンゲさんは言うのですよね。。。違いますか?

デンマンさんは、何もかも分かっていて。。。何もかも分かっていて。。。こうしてあたしをコケにしているのですか?

僕は決してレンゲさんを馬鹿にしていませんよ。。。マジでレンゲさんのことを心配しているし、本当にレンゲさんに幸せになって欲しいと思っていますよ。

だから、あたしは言っているのですわ。それ程あたしのことが心配で、本当にあたしに幸せになって欲しいのならば、デンマンさんがあたしを幸せにしてくれるはずですわ。

でも、僕には出来る事と出来ない事がありますよ。今の僕にはレンゲさんを濡れ濡れにすることはできませんよ。。。いや、してはいけないことですよ。

どうしてですの?

分かりきっているでしょう?不倫になるからですよ。

あたしはデンマンさんと不倫したいわけであはありませんわ。それに。。。濡れ濡れになりたいわけでもありませんわ。

じゃあ、どうなりたいと言うのですかぁ~?

だから、あたしを本当に理解してくれる人と身も心も一つになって愛し合いたいんです。。。純粋に愛し合いたいんです。

レンゲさんは謙虚で美しいわ




世の中レンゲさんみたいに
不倫でも純粋に誰かを愛する
真摯な女性がいるのに、
私の知るブログでは、
恋愛なのか性欲処理なのか
無粋な女性がいて困っております。

レンゲさん
もっと自信持って下さい(`∀´)。

家庭を持って迄不倫して
ブログ公開迄して自身の生活を
赤裸々にして得意に成る女と比べたら
貴女は非常に謙虚で美しいのです。

恋愛に悩みは憑き物ですわ。

応援していますわ。

by ダ・ヴィンチ

2006/10/08 18:30




『まったり愛されたいの? PART 4』のコメント欄より

確かにダ・ヴィンチさんの言うとおりですよ。純粋に愛し合いたいというレンゲさんの気持ちは分かりますよ。

だったら、どうして。。。?

レンゲさんは何もかも忘れて純粋にのめり込んでしまうから問題があるんですよ。

純粋に愛し合う事って、いけないことですか?

いけないことではないけれど、それは理想ですよ。いわば恋愛至上主義ですよ。

現実にはそのように純粋に愛し合うことは出来ないと。。。?

レンゲさん。。。現実を覚めた目で見てくださいよ。ネットでちょっと調べてみるだけでも、レンゲさんが信じ込んでいるように純粋に愛し合うことなんて“絵に描いた餅”であることが良く分かりますよ。

どうしてそのようにおっしゃるのですか?

レンゲさんの記事に次のようなトラックバックを飛ばした愚か者が居るんですよ。

【不倫】玲子、32歳、糸を引くほどのスケベ汁♪

不倫パートナーとの出会い
淫乱人妻の不倫告白
【淫ら】不倫してみませんか?

【2006/09/22 01:58】

『不倫にこだわっていませんわ』のFC2ブログのトラックバック欄より



【不倫】玲子、32歳、糸を引くほどのスケベ汁♪

2006-09-21

『不倫にこだわっていませんわ』のはてなダイアリーのトラックバック欄より

この愚かな玲子もダ・ヴィンチさんが言うような“無粋な女”なんですよ。

世の中レンゲさんみたいに
不倫でも純粋に誰かを愛する
真摯な女性がいるのに、
私の知るブログでは、
恋愛なのか性欲処理なのか
無粋な女性がいて困っております。

。。。

家庭を持って迄不倫して
ブログ公開迄して自身の生活を
赤裸々にして得意に成る女と比べたら
レンゲさんは非常に謙虚で美しいのです。

。。。

by ダ・ヴィンチ

2006/10/08 18:30




『まったり愛されたいの? PART 4』のコメント欄より




もちろん、この愚かな玲子は女じゃない。furin-deai.net と言うサイトを運営している愚劣な管理人ですよ。この愚か者が使っているIPアドレスとドメイン情報は次の通りです。


【不倫】玲子のIPドメイン: www15u.kagoya.net

【不倫】玲子のIPアドレス: 203.142.193.63

http://whois.domaintools.com/furin-deai.net
http://www.aboutus.org/FuRin-DeaI.net

このリンクにアクセスするとこの愚かな玲子が使っているドメイン情報が詳しく書いてあります。
不倫専門のポルノ馬鹿ですよ。
このポルノ馬鹿が関連しているたくさんのドメインが分かります。

【不倫】玲子のプロバイダー:

カゴヤ・ジャパン株式会社
「KAGOYA Internet Routingサービス」
http://www.kagoya.net

第6条(会員資格の取消)
会員が以下の各号の一に該当する場合、弊社は、事前に通知することなく、
直ちに当該会員の会員資格を取消すことができるものとします。

■ 公序良俗に反する行為もしくはその虞のある行為、 または公序良俗に反する情報を他の会員もしくは第三者に提供する行為。

■ 犯罪的行為もしくは犯罪的行為に結びつく行為、またはその虞のある行為。

■ その他、法令に違反する、または違反する虞のある行為。

■ その他、弊社が不適切と判断する行為。


愚かな玲子のやっていることを連絡すれば、この馬鹿者はすぐに退会処分になるはずです。
しかし、また他のプロバイダーで同じ事を始めるでしょうね。
つまり、“馬鹿は死ななきゃ治らない!”

要するに、現実の世界では“不倫”とは、ダ・ヴィンチさんも書いているように“恋愛”と言う仮面をかぶった性欲処理ですよ。だからこそ、玲子のような愚か者が出てきて“不倫”を食い物にしている。

この玲子さんって一体どういう人物ですの?

だから、女の名をかたっているけれど、実は風俗嬢のポン引きをやりながら、出会い系サイトを運営しているわけですよ。不倫で身を崩した女や不倫に憧れているアホな女がそのサイトのために働いている。ネットを利用して儲けようと、この悪徳ポルノ業者が宣伝のために迷惑トラバを上のようにして目ぼしいと思うブログにメチャやたらに飛ばしているわけですよ。

このようにして晒してしまっていいのですか?

当然ですよ。迷惑トラバはネットの世界ではご法度(はっと)ですからね。言わばネットの犯罪ですよ。この愚か者がしていることはネットで無差別に迷惑を振りまいているんですよ。
『“【不倫】玲子”と入れてGOOGLEで検索した結果』

どれぐらい迷惑をばら撒いているのですか?

上の検索結果では、10月19日午後1時現在で18,500件見つかりましたよ。もちろん、すべてがこの愚か者のトラバが載っている記事ではないけれど、けっこうたくさんありますよ。この愚か者の迷惑トラバを受けたくない人だってたくさん居るはずですよ。そういう人のために僕は、この愚か者のIPアドレスを公開したんですよ。

それで、デンマンさんはあたしもこの玲子さんと同類だとおっしゃるのですか?

もちろん違いますよ。レンゲさんはこの愚劣な玲子が住んでいる汚い現実の不倫の世界にきれいに咲いた野ばらですよ。

デンマンさんは、本当にそう思っていてくださるのですか?

信じてくださいよ。レンゲさんが、この愚劣な玲子のように人間のクズだとしたら、こうして2年以上もレンゲさんを相手に記事など書けませんよ。だからね、いつまでも恋愛至上主義にとらわれずに、目を覚まして現実をしっかりと見つめてくださいね。

【ここだけの話ですけれどね、レンゲさんが純粋に人を愛したい気持ちが僕には良く分かるんですよ。崩壊家庭に育ったレンゲさんは愛を知らずに育ったと思い込んでいますからね。それだけ純粋に愛を追い求める気持ちが強いのですよ。そのために、どうしても恋愛に陥ってしまいやすい。しかし、坂田さんとの恋愛は、僕の目には前向きで建設的な恋愛とは言いがたいんですよね。だから、心配しているんですよ。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑になってゆきますよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』

レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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共通テーマ:恋愛・結婚

流れに棹させば流される [日本語]

ん?流れに棹させば流される?

例えば、ホームルームで遅刻したら1000円の罰金をクラスの貯金箱に入れる、
と言う事が多数決で決まりそうになったとします。
でも、あなたはたびたび学校に遅刻する癖がある。

当然のことですが、そんな規則が出来たら、
あなたは1000円の罰金を支払う可能性が多いにある。
たまったものではない。
だから反対したい。

でも、話し合いを聞いていると、その規則に反対する人が極めて少ない。
ここであなたが反対しようものなら、袋叩きにあうように反論を浴びてしまう。
だから、不服ではあっても反対することを止めておこうと思い黙ってしまう。

このような状況のことを“流れに棹させば流される”というのだと僕は思っていたんですよ。
つまり、この場合の“流れ”とは、遅刻したら1000円の罰金を課すという規則が出来そうだという予感です。
あなた以外の大勢の生徒がその規則を作る事に賛成しようとしている。
あなたはその“流れ”を感じ取っている。

その“流れに掉さす”ならば、つまり、反対するならば、寄ってたかって反論を受けて結局規則が出来てしまうだろう。
“流される”とは大勢の意見に立ち向かうことが出来ないから、不服でも大勢の意見に従う、と言うことです。
つまり、自分が正しいと思っていても、その意見を主張せずに大勢の意見に従ったほうが無難だ、と言うことです。

流れに棹させば流される

僕はそんな風に理解していたんですよ。
つまり、良くない意味に受け取っていたんです。

自分が正しいと信じているのなら、たとえ一人でも大勢の意見に対して立ち向かうべきだというのが僕の考えです。
だから、“流れに棹させば流される”と思って、大勢の意見にただ無闇に従うことは姑息(こそく)で卑屈な考え方だと僕は思うわけです。

こういうように大勢の意見に従ったほうが無難だと思う人が日本人には多いのではないか?
だから、年金をごまかした政治家が居るのに、その悪徳政治家を辞めさせようとしない。
なぜなら。。。
“仲良くしましょう”
“事なかれ主義”
“長いものには巻かれろ”
。。。

このような事も言われている。

それで、念のために僕は“流れに棹させば流される”の意味をネットで調べたんですよ。
思い込みから来る間違いはありますからね。

そしたら、次のような説明にぶつかったんですよ。

流れに掉さす

流れに逆らう、流れを止めるといった意味ではなく、
掉を使い、流れにのって船を進める様子から、
時流に乗る、物事が順調に進むことを意味します。

「掉さす」は本来、船を流れと同じ方向に進めるという意味。
そうでなければ、夏目漱石の『草枕』の一節
「情に掉させば流される」の意味が通らなくなってしまいます。

使用例: あの社長は時流を見る目があって、流れに掉さす勢いで会社を大きくした。

これを読んだために、僕は“流れに棹させば流される”を次のグループに書き込むのを止めてしまったんですよ。

“仲良くしましょう”
“事なかれ主義”
“長いものには巻かれろ”

確かに上の説明を読めば納得できます。

しかし、強い流れの中に棹を立てようとすれば、その強い流れのために棹は流されてしまう。
僕の家のすぐそばに川があったから、小さな頃川で泳ぎながら僕は何度もそのようなことを経験していた。

だからこそ、僕は自分の経験から“流れに棹させば流される”の意味は
大勢の意見に“付和雷同”するのだと理解していたのです。

これは僕の思い違いなのか?
思い込みなのか?
もしそうだとしても、僕は言いたいのです。

僕の思い込みの方が、けっこう大勢が感じている思い込みなのではないのか?

だから、僕の思い込みの意味に従うならば、
上の説明が大勢に受け入れられているから、
その意見に従ったほうが無難なんですよね。

でも、あえて、こうして異論を書くわけです。
僕のように思い込んでいる人がかなり居るのではないか?。。。と考えて。。。
あなたはどうですか?

コメントをお待ちしていますね。

ところで、僕は小さな頃泳いだ川が懐かしいですよ。
今ではすっかり様変わりしてコンクリートで土手が固められてしまいましたが、
それでも懐かしいですね。

10月28日に僕の懐かしい日本のふるさとを訪ねる予定です。 
あなたも、久しぶりにふるさとに戻ってみては。。。?

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おほほほほ。。。。
また現れて、
くどいようでござ~♪~ますけれど。。。
あたくしも平安の昔に戻って
懐かしい京都に行ってみたいので
ござ~♪~ますのよ。
京都の訛りが懐かしいわああああ~~
でもね、デンマンさんが生まれ育った
行田にも行きたいのですわよ。
ええっ?どうしてかって?
それはね、デンマンさんは
もちろんですけれど、
あたくしにとって行田とは
切っても切れない縁が
あるのでござ~♪~ますのよ。
どうしてだか、お分かりになりますか?
行田は古代ハスの
ふるさとなのでござ~♪~ますのよ。



きれいでしょう?
あたくしの初恋の花でござ~♪~ますのよ。
ええっ?どういうわけかってぇ。。。?
実は、八ツ橋を売るお店に、
かわゆい男の子が居たのでござ~♪~ますのよ。
おほほほほほ。。。
その男の子にあたくしが
恋をしたのでござ~♪~ますわ。
ええっ?その話しはすでに聞いたって。。。?
だから、あたくしがその男の子に
きれいなハスのお花を手渡したのですわよ。
ええっ?なぜかって。。。?
あたくしの愛の告白のつもりでしたのよ!
うししししし。。。。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
ああああ~~~
初恋の人と会いたいわああああ~~!


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あやちゃんや~♪~い [迷惑スパマー]

あやちゃんや~♪~い



  

ただ過ぎていく日々に
少しでも変化があれば・・・




毎日が平凡に過ぎて、
1週間後、。。。
1年後の自分が簡単に想像できちゃうことに
疑問を感じるようになりました。。。

きっとこれは欲張りなことなんでしょうけど、
やっぱり女として変化を求めたくなる時もあります。

そんな時、なんでも相談に乗ってくれる大人の男性がいつも傍らに...

by あや

(2006/08/13 05:01:21 PM)

『不倫の渚 PART 3』(デンマンの楽天ブログのトラックバック欄)より

これはあやちゃんからのトラックバックなんですよ。
それについていた概要です。
どうですか?

平凡で単調な生活に不満を感じている女の切ない思いが伝わってきませんか。。。?

あやちゃんがトラバを飛ばした記事は、僕が2006年の8月13日に書いた次の記事です。
『不倫の渚 (全文)』

その記事はどういうものなのか?
次の画像を見て、レンゲさんの手記を読んでもらえば、
その記事の感じが分かると思います。



抑鬱がひどいのですが、
お礼をさせていただきます。


2004-8-1 15:39

わたしのような、ネットの何たるか、
ネチケットとは何か、
そういったことをわきまえず、
まして精神的落伍者の
垂れ流し文章を、
熟読していただいたことを、
心から感謝いたします。

わたしはいつも、
自分に欠落している部分を、
何かで埋めておかないと、
転落の一途をたどるような
弱い人間です。

そのせいで、デンマンさんが
名付けてくださった
「小説的人生」を送って来ざるを
得なかったのかもしれません。

デンマンさんに、
わたしの内面を見ていただいて、
最初の印象を
払拭していただいたと信じています。
ありがとうございます。

by レンゲ

『不倫の渚』(全文)より

僕はレンゲさんの記事をすでに2年近く書き続けています。
レンゲさんも退屈する恋愛がイヤなんですよね。
だから、もちろん、単調で平凡な生活もウザイと感じるタイプです。
そういうわけでレンゲさんの人生と言うのはなんとなく
「小説的人生」なんですよ。
無意味な繰り返しのパターンを破るような人生。
そういう意味で僕はレンゲさんに小説的人生だね、と言ったのです。

いづれにしても、レンゲさんにとって僕は“なんでも相談に乗ってくれる大人の男性”なんですよ。
だから、あやちゃんから上のトラバをもらった時、僕の記事にはふさわしいトラックバックだと思ったわけです。

ところが、このあやちゃんという人物は“くわせ者”なんですよ。

実は僕はこのあやちゃんの文章に誘われて見に行ったんですよ。

http://bgrhf508.blog54.fc2.com/

上のあやちゃんのブログへのリンクをクリックしてみると次のようなメッセージが現れます。

ブログの凍結


このブログは下記の理由などにより凍結されています。
・規約上の違反があった。
・多数のユーザーに迷惑をかける行為を行った。

そういうわけで、上のあやちゃんのブログのリンクをクリックしても
内容を見ることは出来ません。

あやちゃんというのは女として書いているけれど、このトラバを飛ばしたのは実は男です。
これまでに僕は何千という迷惑トラックバックを楽天ブログでもらっています。
ほとんど削除しています。
すでに、もう、削除してしまったけれども、僕のファイルからいくつか紹介しますね。

2006/05/14
劣等感を幸せに変える! [ 英語・英会話・留学・能力開発・翻訳・通訳 ]
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左手にすごい力が入ってるし(笑) 蓬田エレナ
左手にすごい力が入ってるし(笑)男の人は便利だね。
女には到底真似できない芸当だよ・・・・(2006/05/14 12:35:48 PM)


2006/05/20
日本も、また戦争をやるのでしょうか? PART 1 [ 日本・日本文化・日本語・文学論 ]
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妄想は好きなだけ 奈保美(なおみ)
今月から家庭訪問が始まりました。
入学式の時から物色していた保護者のお父様達に会えると思うとww
期待に胸を膨らませていましたが、
やはり殆どのお宅にいるのはお母様達です・・・(2006/05/20 01:34:58 PM)


2006/05/22
戦争になったらどうしますか? PART 1 [ 海外文化・政治・ニュース・防犯 ]
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元気になりました! 水木志保
なんかいろいろありましたが・・・・ 元気になりました!
やっぱママはすごいね。その一言を聞いて、なんか自分が恥ずかしくなっちゃったよ。
(2006/05/22 12:55:37 PM)


2006/07/13
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またハメ撮りに成功したぞ!! 高岡
オゥ!ブログのどこかに無修正動画が見れる隠しページを作ったぞ!探してみてくれ!!
ヒントは【1】だ!!(2006/07/13 02:19:58 PM)


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Date: 23/12/2005 11:56:03 AM Pacific Standard Time
JAPAN 24/12/2005 4:56:03 AM
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To: barclay1720@aol.com

「無駄な年会費を払っていませんか?」にトラックバックがありました。
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title: パッパカッぁあれあれ
Blog : ぷぷりぷりモンブラン
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Subj: livedoor Blog トラックバック通知
Date: 28/12/2005 1:49:27 PM Pacific Standard Time
JAPAN 29/12/2005 6:49:27 AM
From: blog@livedoor.net
To: barclay1720@aol.com

「レンゲさんのクリスマスは一人っきりで寂しかった」にトラックバックがありました。
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title: 衝撃の新事実発覚か!?
Blog : 奇跡の象徴
IP : 43.244.157.170

嘘か真かの情報入手♪こんな事があっていいの!?
B級ゴシップですら公開出来ない真実・新事実の...


2006/02/24 20:44
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2006/02/20
あたしはセックスにこだわりすぎますか?
デンマン at 13:38| バンクーバー | TrackBack(3) | 性愛・性交渉・オーガズム・性欲

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アルファリポ酸とコエンザイムQ10
http://iq7supplement.blog55.fc2.com/blog-entry-18.html
IPアドレス: 210.153.80.116

Excerpt: ◆アレナックス90粒+若返りサプリCoQ10 50粒今話題の
          アルファリポ酸とコエンザイムQ10を一緒に・・・
Weblog: IQサプリメント
Tracked: 2006-03-13 06:59

この上のトラックバックを飛ばした者が、すべて同一人物だと言うわけではありませんよ。
僕のファイルの中から、FC2 ブログからトラバを飛ばした者を取り出してみたんですよ。

あやちゃんのURLは次の通りです。

http://bgrhf508.blog54.fc2.com/

僕のFC2ブログのURLは次に示すとおりです。

http://jirodesu.blog12.fc2.com/

僕はFC2では“次郎”というハンドル名を使っています。
それで jirodesu というのを僕の識別用にURLの一部にしています。
jiro だけを使っている人が他に居たのですよ。
だから jiro は使えなかった。 

普通ならば、ハンドル名をURLの一部に使うものです。
僕の他のブログのURLの一部には、すべて僕のハンドル名が使われています。
その方が簡単だし、覚えやすい。

しかし、あやちゃんのURLは、そうなっていませんね。

迷惑トラバを飛ばす連中や迷惑コメントを付ける連中のURLを見ると、ある特徴があるんですよ。

つまり、迷惑行為をする愚か者は、たくさんのブログを作る。
なぜなら、あやちゃんのように苦情を受けるとすぐに消されてしまう恐れがある。
そういうわけで、消されてもいいように、たくさんのブログを作る。
そうすると、付ける名前に困るわけですよね。もう、面倒くさくなってくる。
だから、URLを見て無意味なパスワードのようなモノがハンドル名のようにURLの一部になっている。
このような事をする人は、たいていの者がたくさんのブログを持っている。

“一人の人がたくさんのブログを持つ事が出来るのですか?”

FC2ばかりでなく、他のプログ・プロバイダーでも、たくさんのブログを持つ事は可能ですよ。
たとえ、ブログは一人に一つだけですよ、と決められていても、
作る人がたくさんのメールアドレスを持っていれば、メールアドレスの数だけ作れますよ。

あやちゃんもFC2でたくさんのブログを持っているはずです。
この愚か者のURLの識別部分が bgrhf508 になっていますよね。 
僕のこれまでの経験から、迷惑トラバを飛ばす人間はまず間違いなく、このような名前を付けるものなんですよ。
上に引用した迷惑トラバを飛ばしている連中のURLを見ると、
ほとんどすべての人が無意味な暗号のような名前を付けていますよね。

あやちゃんと言う愚かな人物は迷惑トラバを飛ばす“専門家”です。
だから苦情が出てあやちゃんのブログをクリックすると“凍結”のメッセージが出るわけです。

“でも、あやちゃんの書いたものは、本物の女性が書いたように見えるけど。。。?”

つまりね、女性を装っているけれど、こういう愚か者はURLの名前を付けるのも面倒になっているんですよ。
だから、bgrhf508 というような、どうでもイイ、いい加減な名前を付けている。
その場限りの削除されてもいいような名前ですよ。覚える必要もない名前ですよ。
こういう人間が、まともに上の文章を書いたと思いますか?

“じゃあ、あやちゃんは、どのようにして書いたと言うの?”

掲示板だとか、他のブログで、実際に女性が書いたものをコピーして、その一部を書いているんですよ。
このような愚かな男には、それをするのが精一杯ですよ。
時間をかけて読み応えのある文章を書いている気持ちのゆとりも時間もありませんよ。

“でも、どうして。。。?”

だから、宣伝ですよ。
URLをたどって見に行くと、ブログにアダルトサイトや出会い系サイトに飛ぶようなリンクが貼ってあるわけですよ。
そういう宣伝だけが目的で、愚かなあやちゃんは上のトラバを飛ばすわけです。

自分が飛ばしたトラバに載せたリンクを確認しないほどオツムがいかれてしまっている。

■ 自分では、まともな文章が書けない!
■ トラバに載せたリンク先を確認しない。
■ 不注意!無責任!いい加減!
■ 自分がやっている迷惑トラバを飛ばす事にも退屈している。

このような理由から、あやちゃんと言い人物は頭がわりい、いい加減で無責任でズボラな男なんですよ。

この迷惑トラバを飛ばしている愚かなあやちゃんは退屈している。
こういう馬鹿な事をやっているから、ときどき、空虚感と退屈さに襲われる。

“どうして分かるの。。。?”

この“あや”と名乗る愚か者は自分では書かなかったけれど、
他の女性が書いた記事を読んで共感したわけですよね。
そういうわけで、その一部をコピーしてトラバを飛ばしたわけですよ。

“それだけの理由ですか?”

いや、まだありますよ。
ぼくが“不倫の渚”のPART 3を投稿したのは日本時間で8月13日の午後4時54分。

“それで。。。?”

この“あや”がトラバを飛ばしたのは午後5時1分。
つまり、僕が投稿を公開した時間から7分後ですよ。
このことも迷惑トラバを飛ばす“専門家”の特徴ですよ。
つまり、RSSリーダーを見て更新した者から順にトラバを飛ばしてゆく。

“それで、このあやちゃんの身元は分かったのですか?”

カリフォルニアに居る可能性があるんですよ。

僕は、まだこの愚か者を特定していません。
やる気になればできるのだけれど、時間がないからまだしていないだけですよ。

“じゃあ、どうしてそうだと分かるの。。。?”

以前、同じようなトラバを飛ばしていた愚か者を特定したら、
ロスの郊外に住んでいる事が分かったんですよ。
この“あや”もロスの郊外で日本人向けにアダルトサイトを作っている愚かな仲間の一人だと思いますよ。。。
とにかく、迷惑トラバを飛ばす人間は記事の内容などにこだわらないものですが、
この“あや”は僕の記事を読んだんですよ。

“どうして分かるの。。。?”

僕の記事はまだ投稿したばかりだから、検索エンジンのどれにも掲載されていない。
つまり、RSSリーダーで更新されている事を見て僕の楽天ブログに読みにやって来た。
僕が投稿したという更新情報を見てすぐに読み始めたんですよ。

“それは、どうして分かるの。。。?”

僕の記事がRSSリーダーに現れてから7分後にトラバクを飛ばしているからですよ。
楽天では語数制限があって、僕の“不倫の渚”は4ページに分けて投稿したんですよ。
この愚か者がトラバクを飛ばしたのは3ページ(PART 3)からですよ。
つまり、1ページ、2ページ、3ページと読んで、最後まで読まずに、
3ページ目でトラバクを飛ばしたというわけですよ。
それまでに7分が経過しています。3ページをざっと読める時間ですよ。

“デンマンさんが書いた記事の中に、この愚か者の興味を引くような内容があったの。。。?”

ありましたよ。

『不倫の渚 (全文)』

この記事の中ではアニメを扱っていましたからね。
アメリカに住む日本人のtsurumaruさんの事を僕は書いていた。
この愚か者もアメリカに住んでいますからね。
おそらく、tsurumaruさんの事が興味をそそったのでしょう。
アメリカに居るから英語も多少読めるでしょうからね。
そう言うわけで僕の記事を読む気になったんでしょう。
面白そうな英文の引用もありますからね。

“でも、どうしてこの愚か者のあやちゃんが空虚感と退屈さに悩まされているという事が分かるの。。。?”

つまり、トラバを飛ばして宣伝するという、
あまりにも下らない単調な事をこの“あや”は仕事にしているんですよ。
このような馬鹿馬鹿しい事をやっているから、
退屈して、ついつい自分のコピーした文章と、“不倫の渚”の内容に共感を覚えたんでしょうね。
1ページ目でトラバを飛ばせば、簡単に仕事が片付く!
でも、退屈さを紛らわせるために、つい3ページまで読み進んでしまった。うへへへへ。。。
僕は、そのように推理したんですよ。

“つまり、カリフォルニアに住んでいながら、このあやちゃんは空虚感と退屈さに悩まされているの。。。?”

そうですよ。
つまりね、バンクーバーに来たって、カリフォルニアに行ったって、
空虚感と退屈さが無くなる訳ではないんですよ。
海外に出れば珍しいから、ほんのしばらくは夢見心地で居られるかも知れない。
しかし、この愚かな“あや”のように、パソコンの前に座って単調なトラバを飛ばす仕事をやっていたら、
退屈紛れに、ついつい、面白そうな内容に惹かれて僕の記事を3ページまで読み進んでしまう。
僕の言おうとしていることが分かりますか?

要するに、空虚感と退屈さに悩まされるタイプの人は、
どこに居ても、やっぱり空虚感を感じ、退屈さに悩まされるわけですよ。

あなたは、こういう愚か者にならないで下さいね。

では、また。。。

ィ~ハァ~♪~!



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■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

おほほほほほ。。。。
また、出てまいりましたわぁ。
ネットには面白い人が居るものでござ~~ますわね。
やっぱし、長生きをするものでござ~♪~ますわよ。
まさか、平成時代になって、
これほどの愚か者を目にするとは
思いませんでしたわああああ~~~。
うふふふふふ。。。
あやちゃんも愚かですけれど、
ヴァイアグラのお馬鹿さんって、
すごいですわよねぇ~。
ほんとうに一生懸命に
お馬鹿をやっているんですものねぇ~。
GOOGLEで“ヴァイアグラ馬鹿”を検索すれば、
デンマンさんが書いた、たくさんの記事を読めますわよ。
その馬鹿さに感心させられてしまいますわぁ~。
でも、同じ努力をして
毎日記事をセッセセッセと書くならば、
1日10万人の人に読まれますわよ。
だって、デンマンさんはスパムコメントも書かないし、
スパムトラバクも飛ばしていないのですわよ。
宣伝らしい事は記事にリンクを貼るだけ。。。
それだけで1日に、
のべ4万5千の人に記事が読まれているんですのよ。
ヴァイアグラのお馬鹿さんは日本語が読めるのですわよ。
でも、記事を読んで学ぼうとしないのですわよねぇ~。
だから、馬鹿なのよゥ!
おほほほほ。。。
言いたいことを言ってしまいましたわ。
いづれにしても、
日本の良さをお忘れなく!
そういうわけで、あたくしがマスコットギャルをやっている
『新しい古代日本史』をぜひ読んでくださいましね。
絶対に読んでね。
ダメよ、見なかったら。。。めっ。。。
うふふふふふ。。。。
失礼いたしましたああああああ。。。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。



美しさはオツムで見るものなのでござ~♪~ますわ。 [能力開発・頭を良くする]

美しさはオツムで見るものなので
ござ~♪~ますわ。

おほほほほ。。。
卑弥子でござ~♪~ますわぁ。
あたくしが、そろそろ、こうして出てくるだろうと
あなたも思っていたでござ~♪~ますでしょう?
だから、こうして出てきたのでござ~♪~ますわよう~。
うししししし。。。。
ところでね、美しさはオツムで見るものでござ~♪~ますわよ。
知っていました?

美術とは眼が創り出すのか? 脳が創り出すのか?

私たちは、ものを「眼」で見るといいますね。

しかし「眼」は単純に光と色の3原色(赤・青・緑)という視覚情報を

“点の集合”として受け取っているだけなのでござ~♪~ますのよ。

その視覚情報が、脳内で形や奥行きのある画像へと“抽象化”されることで、

視覚として認識されているのでござ~♪~ますわ。

そのため、ものを見るのは「眼」ではなく「オツム」である、

という考えが一般的となっているのでござ~♪~ますわ。

でも、ここに面白いお話がござ~♪~ますのよ。

画家には“眼”で見た光景を描く画家と、

“脳”で見た光景を描く画家がいるのですわよ。

“眼”で見た光景を描く画家の代表はモネなのですわよ。

“Waterlilies (睡蓮)”
painted in 1903 by Claude Monet

『睡蓮』に代表されるモネの作品は、

通常の視覚では認識できないような細かい色彩の組み合わせで花や葉、

水の色などが描かれているのでござ~♪~ますわ。

これは脳による“抽象化” というフィルターがかかっていない、

“眼”に映った色や光の点の集合が

ありのままに描かれたものだ、というのですわ。

もちろん、オツムを介することなく眼だけでものを見ることは

生理学的に無理なのでござ~♪~ますわ。

“見る”という行為は、オツムが“抽象化”した感覚でしかありえないのでござ~♪~ます。

おそらくモネには、あたかも脳による“抽象化”を飛び越し、

“眼”に映される純粋な色と光を感じ取れるかのような、

強烈な視覚能力が備わっていたのではないでしょうか。

“脳”で見た光景を描く画家の代表は、ピカソだといえるでしょう。

ピカソの絵は、何が描かれているのかわからないものが多く、

いったいあのビジュアルはどこから発想されているものなのか、

不思議に思う人も少なくないはずでござ~♪~ますよね。うふふふふ。。。

その答えを導く一説に、ピカソは脳内で起こる視覚情報の

“抽象化” という現象そのものを描こうとしたのでは、というものがあります。

いいかえれば、ピカソは脳内で繰り広げられる視覚情報の加工作業そのものを注視し、

キャンバスに描き出したのではないか、という見方なのですわよ。

“眼”で見た光景と、“脳”で見た光景。

このふたつの視覚世界を理解したうえで美術鑑賞をしてみると、

芸術家特有の視点をより深く理解できるようになるかもしれませんわね。

ええっ?

そんな事よりも、オツムを良くしたい方法が知りたいのでござ~♪~ますか?

あなたは、絵などに興味がござ~♪~ませんのね?

分かりましたわ。

オツムを良くする方法がありますわよ。

それを書くと、この記事が長くなりますからね。
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どうですか? 関心があるでしょう?

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無料ですからね。
ぜひ手に入れて見て下さいね。
あなたがもっと頭が良くなるように祈っています。
でもね、たまには絵を見てあなたの教養を高めてくださいね。

そうする事も、あなたのオツムを良くすることになりますからね。
おほほほほ。。。。

じゃあね。バ~イ

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面白くて実にためになるリンク




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■ 『結婚を真剣に考えているあなたのための結婚ガイド』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』

おほほほほ。。。
卑弥子でござ~♪~ますわよゥ。
また、くどいようでございますけれど
出てまいりましたわぁ~。
ええっ?
どうして、
また出てくるのかって。。。?
あなたにお聞きしたい事が
あったのですわよ。
あたくしが書いた記事は
面白かったぁ~?
ええっ?
イマイチだったのォ~~?
じゃあ、DVDを見てみようという気にも
ならなかったのでしょう?
それじゃあ、ダメよゥ~!
あなたも、無料資料を取り寄せて、
しっかりとDVDを見てちょうだいねぇ。
そうすれば、あなただってきっとオツムが
今よりも良くなるんだから。。。
ほんとなのよォ~!
信じる者は救われる、と言うでしょう?
悪いことは言わないから、騙されたと思って見てよねぇ。
お願いよ。ねえっ~?
おほほほほ。。。。
それから、あたくしがマスコットギャルをやっている
『新しい古代日本史』サイトもよろしくね。
興味深い記事がたくさん読めますことよ。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。バ~♪~イ


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愛のオアシスを求めて。。。 [性の悩み・セクハラ・愛と性]

愛のオアシスを求めて



 

愛が私を・・・




愛が私を絶望させる
致命傷かもしれない

盲目な私に
美しい花を見せないで

愛の前に私は沈黙する
あまりにも無力で
私はただ沈黙する

by レンゲ




『極私的詩集 (その2)』より
わたしの胸には、
愛情はない。
だって教わってないから。




2005-08-13

わたしは生まれた時から、
必要な愛情を
あたえられなかった。
両親ともに、
こんなめんどくさい生き物の
ニーズなんて考えもしない。

わたしはいつも見捨てられてきた。
わたしの胸には、愛情はない。
だって教わってないから。


わたしは、親を憎んでいました。
今は“血のつながった
やっかいな他人”だと思っています。

これからどうなるか分かりませんが、
今の私には親との和解は無理です。

ウチの親を客観的に見れば、
社会性が欠如していたんです。
ふたりともボンボンとお嬢だから
世間知らずだし。

で、わたし親から
最後の一撃食らわされて、
自分は将来利用するために
育てられてきたことがわかっちゃって。
親はわたしに向かって
確かにそう言ったのです。
それで、わたしは親から離れたのです。

by レンゲ




『デンマンさんが私のことをグロリア・スタイナムに似ていると』より
たとえまた枯れるとも。。。




やっとオアシスを見つけ
咲いているわたし
いつまでもこのまま咲いていたい

たとえまた枯れるとも
最高の一瞬を
最高の一瞬だと
意識しないのはもったいないこと


わたしは砂漠に生まれた小さな花
花をつけることを忘れたまま
ある朝ひっそりと枯れてゆく

だれかが見つけてその花を
きっと枯れ草と呼ぶでしょう
花を咲かせることはできなかったけれど
それは確かに花だったのです

by レンゲ




『生まれたままの姿で』より

上の詩でも書いていたようにレンゲさんはこれまでに愛に絶望させられる事が多かった。。。そうですよね?

そうですわ。

なぜ愛がレンゲさんを絶望させるのか?レンゲさんは、その原因を自分が生まれ育った崩壊した家庭に求めた。

だって、そうなんですもの。

しかし、その事がレンゲさんの思い込みだとしたら。。。?

そのようなことはありませんわ。あたしは上に書いたように親から見捨てられたのです。だから、あたしの胸には愛情はないのですわ。だって。。。教わってないのだから。。。

それも思い込みだとしたら。。。?

そんな事はありませんわ。

分かりました。。。いづれにしても、レンゲさんが愛を求める気持ちは強い。なぜなら、教わってないと思い込んでいるから。。。だから、レンゲさんには異常なほどに愛を求める強い欲求がある。絶望したと書いているにもかかわらず。。。いや、むしろ絶望したために、更に愛に対する渇望が強められたようなところがありますよね。レンゲさんのように絶望した事がしばしばある女性ならば、あきらめてしまうものだけれど、レンゲさんには諦めきれない。愛に対する執拗なまでの執着心がある。

それがいけない事だとデンマンさんはおっしゃるのですか?

いや、逆ですよ。僕はレンゲさんが愛を求めている事に感動すら覚えますよ。レンゲさんには愛に対する執着心があるからこそ、今のように詩が書ける。もし愛に対して絶望し諦めきっていたら、おそらくレンゲさんは詩を書くことを止めていたと思いますよ。だから、僕とネットで出会う事もなかった。

どうしてですの?

僕の掲示板に投稿を書いたのはレンゲさんが先だったけれど、もし僕がレンゲさんの日記で愛の手記や詩を読まなかったら、僕はこうしてレンゲさんと対話を持つ事は永遠になかったと思いますからね。

あたしが詩を書かなかったら、デンマンさんはあたしと投稿の交換をしなかったと。。。?

そうですよ。僕はレンゲさんの詩を読んで十数年ぶりに感動しましたからね。

夢のバンクーバー

2004-8-16 19:46



ご苦労様、
ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんに
エスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

あたしの精神年齢は
32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが
多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人に
なれるのかもしれません。

でも、妄想にふける
中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう
4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と呼んでいますが)
人に見せるのも、まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

デンマンさんが感想を書いて下さって、
冗談ぬきで、舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・


デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、
少し不安です。

わたしがデンマンさんの“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせてしまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、心配になっています。

それにしても、わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、残りをお答えしますね。

by レンゲ

『次元の違いとは端的に言うと』より

僕はレンゲさんの詩を読んで、その感動を感想としてレンゲさんに伝えたんですよ。その感動をレンゲさんもしっかりと受け取めてくれた。そうでしょう?

ええ、そうでしたわ。

だから、レンゲさんが詩を書かなかったら、僕とレンゲさんの出会いはなかった。。。で、なぜレンゲさんは詩を書くのか?レンゲさんには愛に対する執着心があるからですよ。そのようにして、僕とレンゲさんの対話が始まった。たまたま坂田さんがそれを読んでレンゲさんにメールを書いた。

そうでしたわ。

坂田さんが、僕のブログでレンゲさんの記事を読んだ日は、坂田さんのこれまでの一生を通じて最もラッキーな日だったかも知れませんよ。

どうしてですか?

坂田さんはこれで借金が返せると思ったからですよ。ブテック・フェニックスの熊谷店長ならば、レンゲさんに、ある程度の金が毎月入ってくる。レンゲさんは独身。そういうことを考えれば、坂田さんは居てもたっても居られないほどレンゲさんに会いたくなったに違いない。しかも、レンゲさんにとって坂田さんは初めての男ですよ。坂田さんにとってもレンゲさんのことでは忘れがたい思い出があるに違いない。レンゲさんが同じ埼玉県に居たという事は坂田さんにとって“棚ボタ”だったに違いない。しかも、レンゲさんに会えたという事は一石二鳥だった。

なんですか、その一石二鳥と言うのは?

だから、借金の返済のメドがついたということですよ。しかも、久しぶりに昔手なずけた女を。。。分かるでしょう?

デンマンさんは、すぐにそのようにヤ~らしく考えるのですわ。

男なら、そのぐらいのことは誰だって思い付きますよ。借金取りしか相手にしなかったはずですからね、坂田さんにとっても女性とベッドで愛し合うのは久しぶりだったでしょう。

デンマンさんは、そのようにしか考えられないのですか?

レンゲさん。。。あなたが坂田さんを美化したい気持ちは分かるけれども、レンゲさんは坂田さんに初めて抱かれた頃のような16才の女学生ではないんですよ。坂田さんと別れてからだって、両手両足の指では数え切れないほどの恋愛経験を持っている。男がどういうものか?レンゲさんだって分かっているはずですよ。ところが、未だにレンゲさんは坂田さんが特別な人だと思いたい。。。でしょう?

デンマンさんが坂田さんを知らないからですわ。。。

知らないからこそ坂田さんを冷静に見つめる事ができるんですよ。ところが、レンゲさんは坂田さんにまったり愛されて、甘い詩の世界でルンルン気分になっている。

なってませんわ。

ルンルン気分でないのなら、レンゲさんは坂田さんに抱かれてすっかり濡れ濡れになっているんですよ。

デンマンさんは、そうやって妄想をたくましくして、あたしと坂田さんのことをヤ~らしく考える事しかできくなっているのですわ。

レンゲさんも自分で認めていることですよ。



洋ちゃんと坂田さんを比較するつもりは無いけれど、
あたしにとって坂田さんは男と女の愛の原点なのよね。
その時からあたしの愛の遍歴が始まったのだから。。。

懐かしいふるさとに戻ったようなものだわ。
懐かしかった。
坂田さんが喜んでくれる女になっていた事がうれしかった。

うん、うん、うん。。。
そうよね。
心が癒されている以上に体が彼の事を忘れなくなってるって事あるわよね?
すっご~く納得。

by レンゲ

『レンゲの独り言。。。 (2006年9月28日)』より

デンマンさんは、あたしがヤ~らしく坂田さんに抱かれていることだけを強調しているのですわ。

違いますよ。僕はレンゲさんがどうして坂田さんに抱かれるようになったのか、その経緯(いきさつ)を良く理解しているつもりですよ。

いいえ、あたしが坂田さんとエッチすることだけしか考えていないのですわ。

違いますよ。

デンマンさんは、あたしが坂田さんとエッチばかりしている事を非難しているのですわ。デンマンさんだって次のように書いていましたわ。



素直に喜べない部分がありますよ。
坂田さんにレンゲさんを奪われてしまったような。。。
そんな気持ちがしていますからね。。。
それに、レンゲさんも手のひらを返したように、
今では坂田さんのまったりとした愛に浸って濡れている。

『ん?まったり不倫? (2006年10月5日)』より

こうしてあたしが坂田さんに抱かれて官能に浸りながら濡れ濡れになっているとデンマンさんは妄想しているのですわ。

僕は妄想をたくましくしているわけではないですよ。レンゲさん自身が“あたしの心が癒されている以上に、あたしの体が坂田さんの事を忘れなくなっている”と書いていたから。。。

確かにそのように書きましたわ。でも。。。でも。。。あたしは。。。“官能に浸りながら濡れ濡れになっている”なんて書きませんでしたわ。

僕だって書いてませんよ。

書いていますやんかあああ~。すぐ上で書いていますわあああ。

“愛に浸って濡れている”と書いたんですよ。“官能に浸りながら濡れ濡れになっている”なんて書きませんよ。

同じようなものですわ。デンマンさんはあたしが坂田さんと会えばエッチばかりしていると思っているのですわ。

たとえそうだとしても、僕はその事でレンゲさんを非難しているわけではありませんよ。

非難していますわあああ。

レンゲさんは、なんでもそうやって思い込んでしまう。僕がそうじゃない、と言っているのに、そうだと決め付けている。僕がレンゲさんに対して言いたいことは、真剣に坂田さんを愛しているのなら、もっと前向きに坂田さんと幸せになるように愛し合ったらどうなのか。。。そう言っているんですよ。

あたしだって幸せになろうと思って坂田さんと愛し合っていますわ。

違います。

何が違うのですか?

レンゲさんは坂田さんとの結婚に不安を感じている。結婚を考えていると言うよりも、その不安を忘れるために坂田さんに抱かれているんですよ。 

それこそデンマンさんの思い込みですわ。

レンゲさんは坂田さんの離婚の理由を充分に知っている。だから坂田さんと結婚する事には迷いがある。でも、現在、レンゲさんはその事を考えないようにして坂田さんと付き合っているんですよ。つまり、僕の目には前向きで建設的な恋愛とは言いがたいんですよね。だから、心配しているんですよ。

あたしが。。。あたしが。。。不安を忘れるために坂田さんに抱かれて快楽に酔い痴れているとおっしゃるのですか?

その事に答える前に、レンゲさんに読んでもらいたいものがありますよ。

なんですの?

10月11日にも、僕は同じような事を記事に書いたんですよ。そうしたら“くまサン”からSO-NETのブログに次のようなコメントをもらいましたよ。

じゃあ、SEXしたら直ぐ捨てるの?

それとも・・・・・・・。

by くまサンK (2006-10-11 17:01)

『不倫 de 純愛 (2006年10月11日)』のコメント欄より

つまり、“くまサン”はレンゲさんの立場から書いているのだと思いますよ。僕がレンゲさんと坂田さんの関係を否定的に書いたために、“くまサン”は僕の意見に対して少し反発を覚えたのかも知れませんよね。いづれにしても、“くまサン”のコメントは言葉足らずなんですよ。僕はこの言葉足らずのコメントから“くまサン”は勉強の方は全く関心がないけれど、男と女の愛とか恋とかセックスの事になると、目の色を変えるぐらい関心を示す中学3年生の女の子をイメージしたんですよ。この“くまサン”の愛とセックスの世界というのはたぶん次のようなモノだと思いますよ。

アレが解禁されるのは何回目のデート?



好きな女性とのデートは楽しいですよね。
デートを重ねていく度に、2人の距離が少しずつ近づいていくのが何より嬉しかったり。
だけど、難しいのは何回目のデートで告白すればいいのか?

早すぎてもフラれそうだし、逆に遅すぎて迷っているうちにタイミングを逃して友達になってしまうのもマズイ。
ただ男性諸君が「今だ!」と決意し、告白するタイミングは女性からしたらちょいと“遅い”らしいのです。

gooランキングの「告白までの時間ランキング」によると、
男性の告白したいタイミング1位が“相手を十分理解してから”という答えに対し、
女性は告白されたいタイミング1位に“3回目のデート”
2位においては“2回目のデート”と案外お早めの回答なのだ。
女性サイドとしては、あんまり遅すぎると、気持ちが冷めちゃうということなのでしょうか?

試しに彼氏がいない女性10人に
「告白は何回目のデートでされるのがベスト?」と聞いてみたところ、
6人が「3回目!」と回答した。
この3という数字、どうやら告白の成功を握る数字のようだけど・・・。

でも、どうして「3回」目のデートなのだろうか?

「1回目のデートは相手の男性を好きになれそうかを判断します。
2回目は本当に自分に合うかどうかを判断するために、
質問攻めで相手を理解するためのデート。
この2回のデートをクリアして挑む3回目のデートの時点では、
女性は告白を待っているのかもしれません」
(明治大学・恋愛研究会女性メンバー)

なるほど。
最初のデートは“とりあえず誘われたからデート”を
次につなぐかどうかを判断するためにあり、
2回目は付き合うかどうかの判断基準を収集。
それで、この先一緒にいたいと判断した上で3回目のデートに挑むわけだ。

冒頭のランキングの結果である「3回」は、どうやら意外と説得力のある数字のようだ。

ちなみに「エッチは何回目のデートでOK?」の質問には5回目のデートが最多。
こちらは、告白の回数に比べるとやや遅めの数字。
なんでも「あんまり早く体を許すと、遊んでいるって思われるから」なんだそう。

『アレが解禁されるのは何回目のデート?』より

3回目でキスして5回目でエッチする。。。そのように回数で考えて、まるでゲーム感覚で“恋愛”している。しかし、それは恋愛ではなくてゲームですよ。僕はそう思いますね。この“くまサン”の愛とセックスの世界も同じようなものですよ。この“くまサン”が極めて短い2行のコメントで何が言いたかったのか?創作意欲を逞(たくま)しくして僕は次のように書いてみましたよ。

時代錯誤

初めて言葉を交わして交際をしようと思う時でも、
3回目でキスして5回目でエッチする時代ですわ。



レンゲさんは高校1年生の時に別居中の坂田さんに同情して
幼な妻のように夕ご飯の支度をしてあげました。

それ以前からレンゲさんは優しい坂田さんに対して恋心を抱いていた、
と書いてありました。
崩壊した家庭に育ったレンゲさんが坂田さんに優しくされ、
可愛がってもらっていた事が良く分かります。
だからこそ、別居していた坂田さんに同情して
レンゲさんは夕ご飯を作ってあげたのだと思います。

その夕ご飯を作ってあげた晩、レンゲさんは初めて坂田さんに抱かれて
ワクワク。。。ハラハラ。。。ドキドキしながら女の花びらを散らしました。

以前の記事をたどって読んでいったら、
レンゲさんはお母さんに無理やり坂田さんとの関係を
引き裂かれてしまったと書いてありました。

その懐かしい坂田さんと、レンゲさんは10数年ぶりで会ったのですから、
体の関係になってもすごく自然な事だと思います。

レンゲさんが坂田さんと肉体関係を続ける事が
良くないことのようにデンマンさんは書いていますけれど、
それは時代錯誤だと思います。

坂田さんが競輪競馬にハマッテているから、
デンマンさんは、レンゲさんが坂田さんとセックスしたらすぐに別れるべきだと言うのですか?
それとも。。。?

by くまサンK (デンマン代筆)

わざわざコメントを書くなら言葉を尽くして、せめてこのように書いて欲しいわけですよ。これならば誰が読んでも、“くまサン”の言う事が理解できると思いますよ。ところが、2行のコメントでは、ここまでの事は何も分からないですよね。“くまサン”の2行のコメントを初めて読んだ時、僕は、はっきり言ってオツムの悪い中学3年生の女の子の戯言(たわごと)だと思いましたよ。今でもそう思っていますよ。うへへへへ。。。

せっかくコメントを書いてくれたのに、そのような事を言っては悪いですわ。

もちろん、僕は“くまサン”がコメントを書いてくれたことは感謝していますよ。でもね、何を言おうとしているのか、その事を他の人が読んでも分かり易いように書いて欲しいですよ。つまり、2行のコメントでは読む人には何のことなのか良く分かりませんよ。レンゲさんは分かりましたか?

なんとなく。。。

つまり、レンゲさんが読んでも、良く分かっていないんでしょう?。。。僕が書いた文章を読めば、言おうとしている事がはっきりと理解できるでしょう?

そうですわ。だって。。。デンマンさんは長い文章を書くことが好きだから。。。

長い文章を書く事が好きじゃないですよ。手間、隙がかかるんだから。。。

じゃあ、どうして。。。?

だから、読んでもらう人に分かり易い文章を書くように心がけているから、どうしても長くなってしまうんですよ。“くまサン”の2行のコメントから言えることは、“くまサン”にはコミュニケーションがうまく取れない。

どうして分かるのですか?

“くまサン”の2行のコメントを見れば分かりますよ。この書き方から察するに、僕が言ったように、良くてもオツムの程度は中学校3年生ですよ。人間関係も乏しいし、恋愛経験もほとんどないですよね。確かに、3回目でキスして5回目でエッチした事があるかもしれない。でも、タダそれだけの性経験ですよ。恋愛経験じゃない!しかし、“くまサン”はセックスを恋愛関係だと思っている。だからコメントに“SEXしたら直ぐ捨てるの?”と書いてしまう。僕はレンゲさんが坂田さんとセックスする事を問題にしているわけじゃない。レンゲさんが坂田さんと前向きな建設的な恋愛関係を続けて行く事を問題にしているんですよ。

だから、あたしは坂田さんと前向きな恋愛をしようとしているのですわ。

でも前向きな恋愛をする前に体の関係になってしまって、“心が癒されている以上に体が彼の事を忘れなくなってるって事あるわよね”と書いているでしょう?

でも、心が癒されています。

それは心が癒されているのではなくて、坂田さんと結婚する事の不安、将来に対する不安がレンゲさんにはある。坂田さんが幸子さんと別れた理由をレンゲさんは良く知っているし、二人が夫婦喧嘩していたことも実際に見て良く知っている。坂田さんとの結婚を考えれば、当然坂田さんのギャンブル癖を考えないわけにはゆかない。レンゲさんがまとまったお金を用立てたから、坂田さんは借金が返せて男が立った。しかし、全く後悔の様子もなくレンゲさんからお小遣いをもらって相変わらず競輪競馬に出かけてゆく。

何で、そのような事までご存知なんですか?

僕にも目があり耳も付いていますよ。

でも、デンマンさんはバンクーバーに居ますわ。

だから国際化グローバル化の世の中ですよ。坂田さんが大宮の競輪に行くのも、川口の競艇に通うのも、バンクーバーに居ても見えますよ。

奥様から聞いているのですね?

誰から聞くかは問題ではないですよ。レンゲさんがセッセセッセと坂田さんにお金を用立て、お小遣いをあげていることが問題ですよ。レンゲさんは不安を感じながらも坂田さんを窘(たしな)める事ができない。なぜなら、“癒され”ていたいから。でも、それはハネムーンのカップルが、ハネムーンの甘さに酔っていたいからに過ぎない。ハネムーンはいつかは終わりになる。現実に向き合う瞬間が来る。その時、レンゲさんはこれまでのように、また苦い経験を味わう事になる。僕はその事を心配しているんですよ。

デンマンさんは、あたしが尻軽女だと思っているのですわ。誰とでも寝てしまう女だと決め付けているのですわ。

違いますよ。。。違いますよ。。。そうやって急に飛躍しないで下さいよ。それはレンゲさんの誤解ですよ。

でも、デンマンさんはあたしと坂田さんが体の関係にあることを責めているのですわ。

責めていませんよ。ただ、思慮と分別のある女性は、体の関係になる前に、たいてい相手の男を見極めるものですよ。その事を言っているのですよ。

あたしと坂田さんとは、すでに体の関係がありましたわ。

分かっていますよ。でも、現在のレンゲさんは世間知らずな16才の乙女ではないのですよ。レンゲさんの将来の事を考えれば、慎重につき合うべきですよ。でも、レンゲさんにとって坂田さんは特別な人だから、現在の坂田さんをじっくりと見極める前に、いとも簡単にベッドで愛し合ってしまった。しかも、不安があるにもかかわらず、レンゲさんはその事を口にする事もない。坂田さんとのハネムーンをいつまでも続けようとしている。レンゲさんが考えている事はその事だけですよ。そうやって、坂田さんと会い続けている。でも、ハネムーンもいつかは終わりが来るんですよ。

いけませんか?

僕は心配しているだけですよ。それしかできません。どうするかはレンゲさんが決める事ですよ。

【ここだけの話ですけれどね、レンゲさんは坂田さんの離婚の理由を充分に知っているんですよ。だから坂田さんと結婚する事には迷いがある。でも、現在、レンゲさんはその事を考えないようにして坂田さんと付き合っているんですよ。つまり、僕の目には前向きで建設的な恋愛とは言いがたいんですよね。だから、心配しているんですよ。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑になってゆきますよ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』

レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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30代、40代、50代の転職 [就職・転職]

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じゃあね。

 


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30万アクセス!1000号記念特集 (第2弾) [ブログ入門・虎の巻]

30万アクセス!
1000号記念特集 (第2弾)






ありがとう!

おかげさまで

30万アクセス

達成できました。

記事も1000号

達成です。

2000号を目指して

頑張りますので

よろしくお願いします。

1000号の記念すべき記事は次のタイトルになりました。

『不倫ではないけれど。。。』
http://blog.so-net.ne.jp/denman/2006-10-13-1

SO-NETの僕のブログが通算アクセス数30万に達したのは10月12日です。
REALOGでも次の表に示すように、かなりのアクセス数をあげています。

2005年と2006年合わせて、通算で 261708 です。

ところで、10月14日にAREKAOで書いた1000号特集第1弾にBLOG55さんから次のようなコメントをもらいました。



30万アクセスおめでとうございます。

「結婚出来ない男」って多いんですね。

Posted by blog55

at 2006/10/14(土) 23:55

『30万アクセス!1000号記念特集 PART 1』のコメント欄より

ん? なぜ「結婚出来ない男」が出てくんのォ~~?

あなただって不思議に思うでしょう?

実は僕のREALOGのブログでこのキーワードを検索してやって来た人が最も多いのですよ。
この表をBLOG55さんも見たわけです。
それで書いてくれたのが上のコメントです。

このキーワードを検索してやって来た人は次の2つの記事を読みます。

『結婚出来ない男の可笑しな、ちょっと可哀想なコメント PART 1』

『結婚出来ない男の可笑しな、ちょっと可哀想なコメント PART 2』

面白いですよ。
あなたも読んでみてくださいね。

結婚できない
頭を良くする
不倫
士農工商
下つき
セックス
。。。
。。。

なんとなく分かりますよね。
こういうタイトルが読まれやすいのでしょうね。

でも意外なのが“士農工商”です。

でも、このキーワードというのは、余り当てにはならないですよ。
なぜなら、ブログ・サイトによってかなり違ってくるからです。

たとえば、僕のWABLOGのブログでは次のような統計が出ています。
http://barclay.wablog.com/

WABLOGでは“境界性人格障害”に関するキーワードを検索してやってくる人が多いのです。
上の表は少し古いものですが、僕は30のブログに同じ記事を毎日掲載しています。
他のサイトでもかなりバラつきがあります。

つまり、REALOGで“結婚できない”を検索してやって来る人が多いからといって、
他のブログ・サイトでも同じキーワードを使って記事を書いたら読みに来てくれる人が多いか?と言うと、
必ずしもそう言えないのですよね。

“不倫”とか“セックス”をタイトルに含めると、
けっこうそのタイトルにつられて読みに来る人が居ますが、
これを続けると、減ってきます。

つまり、読み応えのある記事を書かないと、タイトルだけセンセーショナルなものにしてもダメですね。
僕は経験からそのように言う事が出来ます。

だから、どのようなタイトルにしようとも、
読み応えのある、内容のしっかりした記事を書くように僕は努めています。

読み応えのある記事を書く。。。
う~ん。
“言うは易し行うは難し”ですよね。

分かっているけれど、
読み応えのある記事を書くというのは、なかなか難しいですよ。

結局、毎日勉強しながら書き続けるということでしょうね。
これからも2000号を目指して勉強しながら書こうと思っています。

ところで、BLOG55さんのコメントに対して僕はさっそく次のような返信を書きました。



お祝いの言葉ありがとうございます。
BLOG55さんがお祝いの言葉をくれた第1号ですよ。
うしししし。。。。

ところで、DEMPA55というヴァイアグラ馬鹿のような人物が居るんですよ。
BLOG55 と DEMPA55。
似ているでしょう?

初めて見た時、一瞬、DEMPA55が改めて改心して
真人間になって僕にお祝いの言葉をかけてくれたのかと思いましたよ!!!

もちろん、そのような事があるはずもないと思っています。
うひひひひ。。。。

とにかく、BLOG55さん、お祝いの言葉ありがとう。
2000号を目指して更に面白い記事を書くつもりなので、良かったら時々覗きに来てくださいね。

>「結婚出来ない男」って多いんですね。


うん、うん、うん。。。
居るんでしょうね。
でも、中には独身主義を通している人が居るかもしれません。

でも、独身主意を通している男は「結婚出来ない男」の記事を読まないと思いますよ。
うしししし。。。。

とにかく、ありがとう。
BLOG55さんも頑張ってください。
じゃあね。



Posted by デンマン  at 2006/10/15(日) 05:01

『30万アクセス!1000号記念特集 PART 1』のコメント欄より

BLOG55さんのコメントをはじめて読んだ時、ん? DEMPA55と似ているなぁ~
。。。と思いつつも、文面から直感的に女性だと思いましたね。

実はDEMPA55も、一時期、極めて女性的な言葉遣いをしていたんですよ。
だから、僕はてっきり女性とばかり思っていたものです。
(現在でも、30%から40% DEMPA55が女性ではないかと思っていますよ!)

念のためにBLOG55さんのブログを見てみました。
間違いなく女性が作ったブログだと言う事が良く分かります。

DEMPA55ってどういう人物?

それが知りたかったら次のリンクをクリックしてくださいね。

『DEMPA55を入れてGOOGLEで検索した結果』

10月16日午前8時現在で847件の記事が見つかりました。
そのうちの48件が表示されています。
ほとんど僕が書いた記事ですよ。
興味があったら読んでみてください。
面白いですよ。うへへへへ。。。。

ところで、僕のブログを読んで励ましのコメントを書いてくれたのは圧倒的に女性が多いんですよ。
けなしたり悪口を書くのは圧倒的に男なんですよね。

やっぱり、女性の方が心の優しい人が多いと言う事なのでしょうか?
あるいは、女性は男性に対して心が優しくなれるものなのだろうか?
男は同性に対して厳しくなるというか、敵対心を持つものなのだろうか?

これまで女性で僕の悪口を言ったりブログの記事をけなしたりした人が一人も居ないんですよね。
もちろん、僕の記事を読んで心では、いけ好かない奴だと思った女性が居るかもしれない。
でもコメントに、その嫌悪感を表現した女性が一人も居ませんでした。

良く思い出してみたらGOOで二人居ましたよ!
ニュージーランドに住んでいるひろこさんと大阪に住んでいた当時中学生のなにわちゃん。
でも極めて少ない事は確かですよ。男1000人に対して女は一人か二人です。

このようなことを考えると、DEMPA55はやっぱり男の確率が高いですよね。
でも、DEMPA55がコメントをつけ始めた頃は、僕は女性だとばっかり思い込んでいましたよ!
言葉遣いが女性だとしか思えなかったからです。

僕は海外生活が長いせいか敬語の使い方に疎(うと)くなっています。
海外に居る日本人は、僕も含めて敬語の使い方に無神経になっている人が多いものです。
僕は、ほとんど敬語を使いません。
ざっくばらんな話し方をします。
書き言葉もそれ程丁寧ではないですよね?うへへへへ。。。。

“そのようなことを言っていらっしゃいました。”

DEMPA55がこのような言い方をしていたんですよ。
僕は“。。。いらっしゃいました”なんて、これまでの一生を通じて一度も会話で使った事がないですよ!
男でもこのような敬語を使う人が確かに居るけれども、かなり年配の人ですよね。
僕は、気恥ずかしくて、“。。。いらっしゃいました”なんて言えませんよ。

そういうわけで、僕はDEMPA55がてっきり女だと思ってしまった。
(いまでも30%から40%そう思っています!)

ちょうど僕が日本のサイトでネットをやり始めた頃だったので、
んも~~、最近の日本が住みにくいと思ったら、
悪い女が異常に大発生したということなのかああああああ~~~!!!

僕は、DEMPA55と投稿のやり取りをしながら、そう思ったものですよ!
うへへへへ。。。。

では、心に残るコメントをここに書きます。



はじめまして。

文章の書き方がすごく面白くて

惹かれてしまいました♪

私はにゅーじらんどにすんでいる

Nanaというものです。

ハワイ→オーストラリア→ニュージーと小さいころから

住む場所変わりまくっていますが、

やっぱり素が日本人のせいか、

日本の童謡、歌など心にしみますね。

Nana at 2005/08/23 08:47


Nanaさん、コメントありがとね。
オーストラリアとニュージーランドに居る日本人は意外に多いんですねェ~。
僕はネットで少なくとも10人と知り合いましたよ。

Nanaさんがコメントをつけた記事
『オーストラリアのブリスベンでデザインを勉強しているアミサさん』
の中に出てくるアミサさんもそのうちの一人です。

おそらくNanaさんはアミサさんと同世代ではないでしょうか?
僕はそんな印象を持ちましたよ。
小さい頃から英語圏に居るようですから、もう完全にbilingualでしょうね。
その才能を生かして、ぜひ将来国際舞台で活躍してくださいね。

日本の童謡はいいですよね。
僕も上の記事の中で書きましたよ。

先日、たまたま、この近くのショッピングモールへ行ったんですよ。
そしたら、“夕焼け小焼けの赤とんぼ。。。”という日本の童謡のメロディーが流れてきましてね。。。。
それに、気付いた時、僕は思わず立ち止まって聞き惚れましたね。
涙がにじんでくるほど感動しました。
日本の童謡はすばらしいと思いますね。
そして、自分の生まれ育ったふるさとはやはり懐かしいですよ。。。



また、このようなのどかな日本の風景などを写真で見ると、
日本はいいなあアアア、と思いますねェ。

実は、僕は日本の歌謡曲だとか演歌だとか流行歌、ポップスは全く駄目なんですよ。
まともに歌える歌なんて1曲もありません。
とにかく、紅白歌合戦をもう30年間見ていませんからね。
全く日本の歌は僕の心に訴えて来ません。

ただ、童謡と民謡だけは別ですね。
もう、じ~~~んとしてしまうほど感動する事がありますよ。
小さい時に聴いた歌だから、それだけ“純真な心”に染み付いているのでしょうねェ~。

「三つ子の魂百まで」と言いますからね。
小さいときの性格は年をとっても変わらないように、
小さいときに耳に親しんだ童謡は、久しぶりに聞いても心にジ~~んと染み込んできますよ。

それにしてもお褒めのコメントをいただいちゃって、うれしいですよ。

文章の書き方がすごく面白くて
惹かれてしまいました♪


僕は国語が苦手でした。
だから、作文の時間はイヤだったですね。
こうして書けるようになったのは、英語を勉強するようになってからです。
英語の作文をどうしても書かねばならなくなって、かなり時間を割いて勉強するようになってから、文章を書くことが苦手ではなくなったですよ。
もちろん、うまい文章を書けるか?と言うと全く別問題ですが。。。

でもNanaさんに上のようなコメントをもらうと、国語の時間に100点をもらったような気がしましたよ。
なるべく自分で楽しめるような文章を書くように努めています。
へたくそだと言われても、少なくとも自分が楽しんで書いたのなら、
それだけで充分に意味のあることですからね。

ただし、自分だけ楽しんでも、他の人に面白くなかったら、いづれ読んでくれる人が居なくなってしまいますからね。
他の人が読んでも、面白い文章、楽しい文章、心に残る文章。。。。
そういう風に考えると、なかなか難しいですよね。
だから、そんなに堅苦しく考えず、まずは自分が楽しめるように書いています。

そういうわけですから、Nanaさんに上のように言われるとメチャうれしいですよ。
もう、ルンルン気分でスキップしたくなります。



では、Nanaさん、これからもニュージーランドでがんばってくださいね。
気が向いたら、またコメント書いてください。
じゃあね。

『ニュージーランドのNanaさん、こんにちは!』より

この記事を6月11日にBIGLOBEのウェブリログに書いたんですよ。
その記事に“紅音”さんから次のようなコメントをもらいました。

こんばんは!
私もブログを開設しょぅと思いつつ
何も解らないので、
取り敢えず人のブログを読む事を始めてみたら、
貴男の「夕焼け・こ焼け」に引かれて覗いてみました。

ブログって難しいんですネ。
トラバクとかそんなに
悪戯があるのですか・・(>_<)

まだまだ勉強しないと無理やな・・。
桜画像素敵でした!!

私も、和が好きな人間ですから。
童謡は心残る歌やから、
今でも受け継がれてると思います(*^_^*)

日本が、古き良き時代に戻って欲しいですネ!!

by 紅音  2006/06/15 20:50

『涙がにじんでくるほど感動する“夕焼け小焼けの赤とんぼ。。。”』のコメント欄より

べにおと。。。
僕はそう読んだんですよ。
でも、“紅音”ってどう読むのかと調べたら。。。
紅音(あかね)ほたるという23才のAV女優さんが居るんですよね。
それで“あかね”と読むのだと分かったんですよ。うしししし。。。

このAVホタルさんの出身が大阪なんですよね。
上のコメントを書いてくれた“紅音”さんも言葉の使い方から大阪出身ですよね。

まさか同一人物ではないでしょうが。。。。
なぜなら、紅音(あかね)ほたるさんの公式サイトはすでにあるのですよ。

でも、同一人物だと考えてみるのも面白いですよ。うひひひひ。。。。

けど、。。。やっぱ、ちがうだろうなああああ。。。。

なぜ?

日本が、古き良き時代に戻って欲しいですネ!!
。。。こう言う女性がAVには出ないでしょうね?
あなたは、どう思いますか?

とにかく、紅音さん、すばらしいコメントありがとう。
あなたのコメントがついているのを知ったのが昨日です。
それで、遅ればせながら返信の意味を込めて、
こうして記事の中であなたのコメントを使わせてもらい
お礼しようと思いました。

ブログを開設したら知らせてくださいね。
そして、また気が向いたらコメント書いてね。

僕は、これから2000号を目指して勉強しながら書こうと思っています。

よろしくお願いします。
これを読んでいるあなたも、暇が出来たらまた読みに来てくださいね。
とにかく、ここまで読んでくれてありがとうございました。

では。。。

あなたが絶対、
見たいと思っていた
面白くて実にためになるリンク

■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

■ 『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』

■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

■ 『日本の皇室はどうあるべきでしょうか?』

■ 『一体、日本は良くなるの?』

■ 『どうして、こうも犯罪が増えている?警察はホントに駄目になったの?』

■ 『日本人に欠けているものは?』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

おほほほほ。。。。
卑弥子でござ~♪~ますわぁ。
また現れて、
くどいようでござ~♪~ますけれど。。。
あたくしも2000回出場を目指して
頑張りたいと思っているので
ござ~♪~ますのよゥ~。
貴方だけが頼みの綱なのよ。
ほんとなのでござ~♪~ますわよ。
だからねっ。。。
悪いことを言わないから
騙されたと思って
毎日見にきてよねぇ~
お願いよゥ~ 
頼むわよねぇ~。
あなたはいい子だから絶対に見に来てくれるわよねぇ~。
ええっ?
そんなことはどうでもいいから、
何か面白い事を話せっつんですかあああ~~
貴方は、あたくしのお願いを聞いてくれないのですか?
ええっ?
聞いてあげるから、面白いことを話せと
あなたはあたくしに強要するのですかァ~?
いやなお方ぁあああ~~~
分かりましたわ。
じゃあね、あたくしの恋物語をお話しますわよ。
ええっ?
あたくしにボーイフレンドが居たのかってぇ~~?
居ましたわよ!失礼しちゃうわああああ~~
とにかくすっご~♪~いお話なのよゥ~



これ、なんだかお分かりになりますか?
うふふふふふ。。。。
これ、あたくしのおトイレなのですわよ。
うしししし。。。ほんとうなのよ!
あなた、信じる事ができないでしょう?
あたくし、こういうメチャきれいなモノの中に
用を足したのでござ~♪~ますわよ
ん?
それがどうしてあたくしの恋物語と
関係あるのかってぇ~~?
だから、あたくしのボーイフレンドが、
この中身を見たいって言うのですわよ。
んも~~
どう?
あなたも読みたくなってきたでしょう?
絶対に読みたくなってきたでしょう?
うふふふふふ。。。。
じゃあねぇ~、次のリンクをクリックして読んでみてねぇ。
『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』
超おもしろいわよゥ~~!!
ダメよ!生返事だけして
この場を誤魔化そうとしちゃぁあああ~~
絶対見てよねぇ。 
貴方が面白い話をしてって、強要したのですからねぇ~。
見ないとダメよォ~
おほほほほ。。。。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。バーィ


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感謝祭に何食べる? [感謝祭]

感謝祭に何食べる?

知ってますよね?
でしょう?

でも、英語をまだ勉強したことがない人は知らないかも知れませんよね。
感謝祭は英語で Thanksgiving Day と言います。

アメリカの感謝祭は 11月の第4木曜日。今年は11月23日。
カナダでは10月の第2月曜日になっています。今年は10月9日でした。

この日前後からクリスマス明けの新年早々まで、米国はお祭ムードに包まれ、
さまざまな催しやバーゲンなどが開催されるんですよ。
1年のうちで、もっとも太りやすい期間とも言われています。

カンダでも、町を歩くと感謝祭が終わる頃からクリスマス・ミュージックを流す店が増えてきます。

The fourth Thursday in November is
Thanksgiving Day in the U.S.

It is a day to celebrate the harvest in autumn.

It is a tradition to cook a fowl,
usually a turkey, at Thanksgiving.

米国では11月の第4木曜日は感謝祭です。
秋の収穫を祝う日です。
感謝祭には家禽、たいていは七面鳥を料理するのが伝統です。

そう言う訳で感謝祭には伝統的に七面鳥を食べる習慣がありますよ。

感謝祭の起源は?

イギリスからマサチューセッツ州のプリマス植民地に移住したピルグリムファーザーズの
最初の収穫を記念する行事であると一般的に信じられています。
ピルグリムがプリマスに到着した1620年の冬は大変厳しく、大勢の死者を出したが、
近隣に居住していた北米先住民ワンパノーアグ族の助力により生き延びることができたのです。

翌1621年の秋は、とりわけ収穫が多かったため、
ピルグリムファーザーズはワンパノーアグ族を招待し、
神の恵みに感謝して共にご馳走をいただいたことが始まりであるとされています。

しかし、イギリス人の入植者もワンパノーアグ族も秋の収穫を祝う伝統を持っており、
この年のこの出来事は特に感謝祭と言うほどではなかったようです。

プリマス植民地で最初に祝われた1623年の感謝祭は
食事会というよりもむしろ教会で礼拝を行い、
神に感謝を捧げる宗教的な意味合いが強かったようです。

ターキー・ディナーとは?

伝統的な感謝祭のメインディッシュとなるのは、
角切りにしたパンを用いた詰め物(「スタッフィング(stuffing)」
または「ドレッシング(dressing)」と呼ばれる)を詰めた大きな七面鳥の丸焼きです。

そのため、感謝祭の日は「七面鳥の日」(Turkey Day)と口語的に呼ばれることもあります。
ベジタリアン向けには、七面鳥を模し豆腐や麩で作った食品(トーファーキーなど)も市販されていますよ。
切り分けた七面鳥にグレービーソースとクランベリーソースを添える事が多いです。

副菜には、マッシュポテトとグレービーソース、オレンジ色のサツマイモの料理、
さやいんげんのキャセロールなどが一般的です。
デザートには、アップルパイやパンプキンパイがでることが多いですよ。

感謝祭の伝統的な食事をいつ摂るのか?
それは、昼食、夕食、午後4時ごろなど、家庭によって異なっています。

また、ほとんど同じ献立をクリスマスのディナーに用いる家庭が多いです。

SOURCE: 『ウィキペディア(Wikipedia)』

どうですか?
あなたも本場でターキー・ディナーを食べてみませんか?

せっかくアメリカやカナダでターキー・ディナーを楽しむならば
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あなたにお会いしたくて
また出てまいりましたよ。
んも~~イヤ!
。。。なんて言わないでね。
おほほほほ。。。。
あたくしも海外に一度でいいから
行ってみよう思っているので
ござ~♪~ますのよ。
できたらバンクーバーの
デンマンさんのところで、
レンゲさんのようにご厄介になろうと
思っているのでざ~♪~ますのよ。



こうしてデンマンさんとラブラブで
ターキー・ディナーをいただきたいのでござ~♪~ますわよ。
あなたも、素敵なカナダへ行ってみたらいかがですか?
でも、日本のすばらしさも忘れないようにね。
あたくしがマスコットギャルをやっている
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見てちょうだいね。
ダメよ。生返事ばかりしていちゃあああ~
見るって言ってよおおお~ んも~~
うふふふふふ。。。。
あたくしが、一生懸命やっているんでざ~♪~ますのよ。
きっと見てね。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。


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お願い、骨まで愛して [愛と性の美学]

お願い、骨まで愛して



お願い、もう一度抱きしめて




2006/07/14

あなたとわたしは大きな広いベッドで
一日中愛しあった
甘い蓮華の花が咲く
広くて果てしないお花畑
それがあなたとわたしが愛しあったベッド

ぬけるように青い空が
あなたとわたしが愛しあうのを
微笑を浮かべて見つめていた
祝福するように
うらやましそうに
楽しそうに

蓮華の花びらが敷き詰められた
肌ざわりのいいシーツと
柔らかなダウンがいっぱい詰まっている
大きなまくら

朝から晩まで
あたなとわたしはベッドの中にいて
いっぱいキスして過ごした

ふたりはずっとわらっている
わたしはしあわせすぎて
時々泣いたりした

あなたはわたしの涙を
優しい唇で拭ってくれた
ああ、あなた...
いとしい人...



今のわたしの涙は嬉し涙
しあわせなメロディーが
この胸の中にとまらなくて
あなたの胸へと伝わってゆく

そしてわたしは
あなたのくちびるが
わたしのくちびるに
かさなる瞬間まで
じっと見つめていた
まぶたをとじて
じっくりと味わう

わたしの愛を
あなたのくちびるに差しだす
あなたは舌でからめとる
わたしの愛が
甘く透きとおって
あなたの舌のうえで
ゆっくりととけてゆく

あなたの愛は
甘露のようにわたしの心に広がってゆく
あなたのくちびると
同じ味がする

わたしは全ての感覚で
あなたを愛しているから
わたしの全てが
あなたを恋しく思う
ああ、あなた...
いとしい人...



わたしはあなたの腕の中で
生まれかわった
あなたはわたしの殻を破ってくれた
わたしはあなたの女になった...

あなたの愛がこの身体に
沁み透るように伝わってくる
その愛を全身に感じながら
わたしはもがき続けた

あなただけの女に生まれるために
わたしは苦悩する
そして強くなる
わたしは生まれかわった
あなたのために
ああ、あなた...
いとしい人...

あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に抱きしめられて
身悶えた

わたしの思考を
空白にする甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に
翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた

あなたがわたしをつつむやすらぎの光
おだやかな時がいつまでも流れてゆく
あなたにやっと出会い
そして愛し合う



あんなに強く抱きしめた腕
ふたりは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

あなただけが与えてくれた
あの至福
あなただけが教えてくれた
あの悦び
あなただけが癒してくれた
あの寂しさ
あなただけが満たしてくれた
あの虚しさ
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

初めての出会いから
分かっていた
あの夜のしじまの中で
あなたと交わした愛が
とこしえに続くことを

愛している
あの朝、すべてが澄み切って
誰にもじゃまはできなかった

あなたとわたしは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・
お願い、もう一度抱きしめて



by レンゲ

『お願い、もう一度抱きしめて』より

デンマンさん。。。、あたしが今年の夏に書いた詩を、またこの記事に載せたのですわね?

そうですよ。この詩を読むたびに僕は驚くのですよ。

どうしてですの?

大体、これほど一生懸命に詩を書く人を僕は他に知りませんよ。

つまり、あたしの詩を読んで感心するというよりも、なんとなく呆れているような。。。

いや、呆れるとか驚くとか。。。そういう言葉では表現できないような。。。

あたしは、またデンマンさんにコケにされているような気がするのですけれど。。。

決して僕はレンゲさんを馬鹿にしていませんよ。レンゲさんが上の詩を書いて僕に“きっと読んでくださいね。あたし、デンマンさんのために書いたんですから。。。” そう言ってくれた。レンゲさんがどのような詩を書いたのだろうか?僕は心を弾ませて掲示板を見ましたよ。それで、レンゲさんの書いてくれた詩をワクワクしながら読みましたよ。

それで。。。?

正直言ってうれしかったですよ。この地球上に何十億という女性が居るんですよ。その何十億という女性の中で僕のことを星の王子様と想って詩を書いてくれる女性なんてレンゲさんだけしか居ませんよ。

。。。そう言ってもらえると、あたし、とってもうれしいですわ。

そこですよ。。。。そこですよォ~。

どこですの?

そうやってレンゲさんはとぼけている。僕はすでにレンゲさんには何度と無く言ったはずですよ。星の王子様と想うのはいいけれど、レンゲさんは、もう16才の乙女じゃないのだから現実と夢を混同して、いつまでも星の王子様に恋している場合じゃないと。。。

あたしは別に星の王子様に恋しているわけではありませんわ。

だったら、現実に戻って覚めた目で坂田さんのこと、そして清水君と仲直りする事を冷静に考えたらどうですか?

あたしは現実をしっかりと見つめているつもりですわ。

見つめていないでしょう?レンゲさんは恋愛を至上だと考えている。つまり、恋愛至上主義ですよ。レンゲさんのオツムの中には理想的な“愛の形”がある。その形を詩にして描いて見せたのが上の詩ですよ。その詩の中の“あなた”は僕であって僕じゃない。

あたしはデンマンさんのことを想いながら書いたのですわ。

確かにそのつもりで書いたのかも知れませんよ。でもね、“女の操”を信じている女性ならば、7月に書いた詩の中の“あなた”と現在愛し合っている“あなた”は同一人物ですよ。

同じですわ。デンマンさんはデンマンさんですわ。

もちろん、僕は変わっていませんよ。でもね、レンゲさんは、7月に僕の事を想って上の詩を書いたと言った。その時から3ヶ月経った現在、上の詩の中の“あなた”は間違いなく坂田さんになっている。違いますか?

でも、間違いなくあたしはデンマンさんのことを想いながら上の詩を書いたのですわ。

レンゲさんだけが、そのように思い込んでいる。僕がすでに言ったように、レンゲさんは僕と言う形を思い浮かべてはいたけれど、詩の中の実体はレンゲさんが理想としている“星の王子様”なんですよ。だから、詩を書いてからわずか3ヶ月しか経っていないのに、その中の星の王子様は“僕の形”から“坂田さんの形”にすっかり移行してしまっている。しかも、詩に書いたように、レンゲさんは坂田さんに抱かれて詩の中の“愛”を実現させている。

わたしの思考を
空白にする甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

正にレンゲさんは今年の7月に、このような愛を期待していたのかもしれない。でも、残念ながらレンゲさんの思い通りには行かなかった。でも、熱いレンゲさんの愛欲は胸の内だけに押しとどめることが出来なかった。行き場のない熱い思いが詩と言う形で噴出してしまった。それが上の詩ですよ。違いますか?

いつものように、それはデンマンさんの理屈ですわ。そうやって辻褄を合わせるために理屈をこねくり回しているのですわ。

でも、実際、そのようになってしまったでしょう?レンゲさんは詩で書いたような“愛”を求めている。詩の中で書いた“愛”こそ、レンゲさんが至上と信じている恋愛なんですよ。つまり、レンゲさんのオツムの中に理想とする恋愛がある。ちょうど上の詩の中で書いたような。。。もし、“女の操”を信じている女性ならば、至上の恋愛が独立してあるのではなく、デンマンこそ“意中の人”だと思うから、坂田さんが現れたとしても坂田さんは上の詩の中の“星の王子様”にはなれない。“意中の人”は、そのようにコロコロと変わらないものですよ。しかし、レンゲさんのオツムの中には至上の“愛”があって、その愛にふさわしい人をレンゲさんが求めている。要するにデンマンである必要はない。僕が恋愛至上主義と言うはそのような意味ですよ。

あたしが今年の夏デンマンさんよって満たされなかったものを坂田さんによって満たしているとおっしゃるのですか?

そうですよ。レンゲさんは、そのようにして坂田さんの腕に抱かれて女の芯をしびれさせる官能の疼きに酔い痴(し)れたのですよ。。。どうですか?

あたしは。。。あたしは。。。

坂田さんに抱かれてあの悦びの瞬間を一つに溶け合って全身で感じたんでしょう?

デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。そうやって、またあたしをヤ~らしい。。。ヤ~らしい事に夢中になる女にしてしまうのですかぁ~?

僕は“ヤ~らしい”なんて言ってませんよ。

デンマンさんは口には出さないだけで、心の中ではあたしがヤ~らしい女だと思っているのですわぁ。

ほらぁ~~。。。またそうやってレンゲさんは思い込んでしまう。。。思い込みでないのなら、根拠のない女の直感ですよ。

デンマンさんは、あたしが誰にでも抱かれる女だと思っているのですわ。

違いますよ。僕はタダ、レンゲさんの“意中の人”が変わりやすいと言っているだけですよ。

変わっていませんわ。

毎日のように愛し合っていた清水君から、今は坂田さんになってしまっているでしょう?

それは。。。それは。。。

なんですか?

以前デンマンさんは“継続は愛の源泉”だとおっしゃいました。

うん。。。確かにそのような事を言いましたよ。それがどうかしましたか。。。?

だからあたしは坂田さんと。。。

つまり、なんですか。。。坂田さんはレンゲさんが初めて抱かれた懐かしい人だから、ふるさとに戻るようなつもりで愛を燃え上がらせたと言うのですか?

それは。。。あのォ。。。(レンゲさん、急に無言)。。。

“継続は愛の源泉”というのは、5年、8年、10年、15年。。。というように大切に二人の関係を守ってゆく。愛を育ててゆく。そうやって心と体で触れ合いながら関係を継続してゆく事で、幸せで満ち足りた愛が熟成されてゆく。僕は、そのような意味で言ったんですよ。

だから、“継続は愛の源泉”ならば、あたしは坂田さんとの愛に、もっとこだわるべきではないのかと。。。

それがレンゲさんの誤解なんですよ。確かに、“継続は愛の源泉”ですよ。しかし、現在のレンゲさんは、坂田さんとの愛を長い時間をかけて育(はぐく)んでゆくと言うよりも、昔のことを思い出しながら燃え上がらせているだけでしょう?

んも~~。。。デンマンさんは、すぐにそうやってヤ~らしく考えるのですわぁ~。あたしが坂田さんと会えばエッチだけに夢中になると思っているのですわ。

僕は言ってませんよ。レンゲさんが自分でそうやって認めているんですよ。

認めているわけではありませんわぁ~。

でも、レンゲさんは僕に言いましたよ。毎晩のように坂田さんと愛し合っていると。。。

でも。。。それは。。。それは。。。エッチに夢中になっているという意味ではありませんわ。

でもね、レンゲさんは至上と思い込んでいる“愛”の中で自分を見失っていますよ。つまり、レンゲさんは“恋愛至上主義”にとらわれている。レンゲさんにとっての“恋愛”とは、すべての“愛”に勝(まさ)る至上のモノと言う考え方がある。だから、“心の恋人”の僕に向かって書いたつもりの詩であるにもかかわらず、身も心も一つになってイキたいと言う強い願望がある。そのことが次の箇所にありありと滲(にじ)み出ていますよ。

あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に抱きしめられて身悶えた

わたしの思考を空白にする甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた

レンゲさんは、この部分で“心の恋人”を求めていると言うよりも“肉の恋人”を求めている!身も心も一つになってイキたいという体の歓びを知っている熟女の赤裸々な心の叫びをむき出しにしていますよ。

女が“肉の歓び”を求めることはいけないことですか?

いけないことではありませんよ。レンゲさんのように、ここまで赤裸々になって詩の中で叫ぶことができる。そのことはすばらしことですよ。だからこそ、僕はレンゲさんの詩にいつも心を打たれるんですよ。レンゲさんは、いつも僕に生々しい女の心の内を覗かせてくれる。しかし、その“肉の歓び”を衝動的に心の恋人に求めてしまう。現在のレンゲさんは、その歓びを坂田さんの腕に抱かれて酔い痴れている。それは坂田さんではなく清水君に向けられるべきものですよ。だから、僕は何度も清水君とレンゲさんが仲直りするようにと言っているんですよ。

でも。。。でも。。。

でも、何ですか?

洋ちゃんは、デンマンさんのようにあたしの心の叫びを受け取ってくれないんです。あたしが詩を書いたとて見向きもしないんです。

坂田さんだって見向きもしないでしょう?

でも、坂田さんは洋ちゃんのように“下つき”だなんて言わないし、あたしの事をとっても優しくしてくれます。

分かりますよ。分かりますよゥ~~。だから僕は言っているんですよ。レンゲさんは至上と信じている“愛”の中で坂田さんに抱かれて酔い痴れていると。。。つまり、いつもの冷静で思慮と分別のあるレンゲさんがすっかり影を潜めてしまっているんですよ。

あたしが幸せな気分で居るのに、デンマンさんは、どうしてそのような、つれない事をおっしゃるのですか?あたしは坂田さんに抱かれて快楽に酔い痴れているわけではありませんわ。

酔い痴れてもかまいませんよ。それがレンゲさんにとっての癒しとなっているのなら。。。でもね、レンゲさんから思慮と分別がなくなっている。それが問題ですよ。

どんな問題があるとおっしゃるのですか?

坂田さんは定職につこうともしていない。相変わらず競輪競馬にハマッテいる。レンゲさんと週末に過ごすホテル代だって、すべてレンゲさんが出しているんじゃないですか。。。借金を返したのもレンゲさんの金。ホテル代もレンゲさんの金。坂田さんは仕事もしないで相変わらず競輪競馬、最近は競艇にまで行っている。レンゲさんだって知っているでしょう?

ええ。。。

レンゲさんと坂田さんはハネムーンでルンルン気分のカップルのようなものですよ。坂田さんは宝くじに当たったような思いでしょうね。レンゲさんは、坂田さんにまったり愛されてすっかり“鴨ネギ”にされてしまっている感じですよ。悪く考えれば、坂田さんはレンゲさんの“ヒモ”になって、遊んで暮らそうと思っているのかもしれませんよ。つまり、僕の目には前向きで建設的な恋愛とは言いがたい。だから、心配しているんですよ。。。

あたしは坂田さんのことを本当に愛しています。

分かりますよ。分かります。。。でも、“恋は盲目”とも言うでしょう?何度も言うようにレンゲさんは恋愛至上主義なんですよ。至上の愛のためならば何でもしかねない。思慮分別も忘れてしまう。レンゲさんが坂田さんの借金や遊びのためにお金を用立てているのは、いつもの冷静なレンゲさんらしくないですよ。

あたしが坂田さんとの愛に目がくらんでいるとおっしゃるのですか?

そのように見えますよ。僕はすでに言った事だけれど、“愛”を心で感じる人とオツムで感じる人が居ますよ。レンゲさんは心で感じようとしています。だから情に流されやすくなっている。オツムで愛を感じる人はもう少し冷静になれる。だから、坂田さんに頼まれたといっても、借金や遊びのためにお金を無闇に用立てたりしない。

あたしは目がくらんで愚かな事をしているとおっしゃるのですか?

そうですよ。。。ところでね、どうして僕がこのような記事を書く気になったと思いますか?

どうしてですか?

たまたま昨日(10月14日)、太田さんから7月16日に書いた記事(『お願い、死ぬほど愛して』)にコメントをもらったんですよ。

3ヶ月も前の記事にですか?

そうですよ。最近、太田さんが書いた本の事でメールの交換をした時に『音楽のことなら何でも書いて掲示板』が話題に上った。僕はみゆきちゃんが立ち上げたスレッド(『芸術至上主義についてあなたはどう思いますか?』)に7月16日に書いた記事を投稿したのですよ。その記事を太田さんが読んだというわけです。

太田さんがどうしてコメントを書いてくださったのですか?

その記事の中で僕は次のような太田さんの作品の一部を引用したんですよ。

音楽は、けっして、世界共通の言語などではない。
異なる時代にも亘る言語ですらなかった。
それでは、ヨーロッパ音楽の伝統とは、
そもそも、いったい何であったのだろうか。

小澤征爾が言っていたことであるが、彼が若い頃、
東洋人がヨーロッパの音楽をする意味、
可能性について問われたとき
(そういうことを聞く田舎者が
 世界のどこにもいるものである。)、
音楽は、世界の共通の言語であるからと、
(当たり障り無く)返事をしていたところが、近頃では、
何か自分が壮大な実験をしているのではないか、と思うようになってきたそうである。

壮大な実験、これは、彼だけのことではないであろう。
ようやく我々が西洋音楽を扱うことに関して
欧米(を超える)水準に達した今日の、この倦怠は何であろう。
かといっても、我々が邦楽に戻るなどとは、
一般的にいって、非現実的であり、できない相談である。
バスク語を話せ、と言われた方が、まだしも抵抗が少ないのではないか。

(中略)

いつだったか、小澤征爾と H.V.Karajanの指揮する M.Ravel の 
“Bolero” を聞き比べたことがあった。
小澤の演奏は、英語で言う too square であったが、
Karajanのそれは、なんとも sexyで妖艶ですらあった。
フランス人でもないのに。
やはり、小澤のような指揮者でさえ日本人では及びがたいところが今なおある。

(中略)

わたしは、何々至上主義、といったものが嫌いである。
例えば、恋愛至上主義。
大体、恋愛感情などというものは、
ある年頃の男女が肉体に触発された心理現象にすぎないのではないか。
そもそも、成熟した夫婦が、夫婦であるのにもかかわらずに仲が良い、
などというのは、どこか異常ではないか。
長い間、生活を共にしていて、まだ互いにsexualityを感じたとしたならば、
それは近親相姦に近くはないか。

J.S.Bach は、前妻、後妻と共に仲が良かった様子であるので、
私はここを書いていて、少し、困っているが。

芸術至上主義も同じ。
人生は芸術を演出する時空ではない。


pages 5 & 6 間奏曲集 (主題なき変奏) その2 
著者: 太田将宏 初版: 1994年1月 改定: 2006年6月
この太田さんの事については次のスレッドに書いてありますので
関心のある人は読んでみてください。

■ 『“たかが音楽、されど音楽、それ以上でも以下でもない。” 太田さんの本を読んで。。。』

『第3部楽しみにして待っています』

つまりね、太田さんが言おうとしていることは、芸術は芸術としてのみ命を持っているモノだということだと思いますよ。それを人生と同一視しようとすると問題がある。なぜなら、人生と芸術は本質的には人間が生み出すものという意味で同じようなものであるかもしれないけれど、現実には別物だと言うことでしょう。要するに芸術を至上と考えるのは行き過ぎではないのか?僕はそのように読み取ったのですよ。恋愛も至上と考えることは行き過ぎだと言いたいために、僕は引用したわけです。

それに対して太田さんがコメントを書いてくださったと言う訳ですか?

レンゲさんとの対話の中で僕は次のように書いていた。その事に対するコメントですよ。

恋愛至上主義のレンゲさん

レンゲさんが書いた上の詩だって、愛の詩として鑑賞するから興味深いわけですよ。それを、いくら仲の良い夫婦だからといって、15年連れ添って、しかもレンゲさんが書いたような詩を妻が夫に向かって書くことは、まず考えられないだろうし、そういう夫婦が目の前でいちゃついているのを見たら、白けるというか、興ざめするというか。。。

でも、そういう御夫婦がいたとしたら、あたしはうらやましいですわ。

だから、レンゲさんのように考える人も居るわけですよ。そういう考え方が悪いと言っているわけじゃない。しかし、太田さんのように芸術至上主義、恋愛至上主義が嫌いで、受け付けたくない人も実際居るわけですよ。

デンマンさんは?

僕も、恋愛が至上だとは考えていませんよ。恋愛至上主義を実践している50才の夫婦が、目の前でいちゃついて、ベタベタ、ネチネチ抱き合ってキスしているのを見たら、白けますよ。

洋ちゃんがあたしの詩に興味を示さないのは恋愛を至上とは考えていないからだとおっしゃるのですか?

当然ですよ。レンゲさんだって、その程度のことは理解しているでしょう?清水君は“愛”を心で感じるタイプというよりも、太田さんのようにオツムで理解するタイプですよ。

デンマンさんもあたしの詩をオツムで理解しているのですか?

どちらかといえば、僕も“愛”をオツムで理解するタイプですよ。でも、レンゲさんの生い立ちや、レンゲさんの人格障害を理解しているから、僕にはレンゲさんの詩は特別ですよ。つまり、レンゲさんをもっと知りたいから、僕にとってレンゲさんの詩は、レンゲさんと同じぐらいに愛(いと)しいものですよ。でも、残念ながら清水君には、レンゲさんの詩がそのようなものとして感じ取れない。そういうわけで、レンゲさんは清水君とは“水と油”で心が通わないものだと思い込んでしまう。そういう時に“下つき”と言われたりするから、ますますレンゲさんは清水君との心理的な距離を感じてしまう。それが“見捨てられ感”と結びついてレンゲさんは清水君から離れてしまった。僕は、そのように見ているんですよ。

だから、あたしはデンマンさんとならうまく行くんです。

それは、僕がレンゲさんと心の恋人としてうまくやろうとしているからですよ。

あたしだって、そう思ってデンマンさんとうまくやろうとしています。

でもね、レンゲさんは恋愛至上主義なんですよ。詩に書いてあることをそのまま現実化させようとする。僕が鼻の下を伸ばしてぇへらぇへら笑いながらレンゲさんを抱いたら、そのまま不倫になってしまう。

『お願い、死ぬほど愛して』より

これに対して太田さんが次のようなコメントを書いてくれたんです。

恋愛、は否定しなくとも、
それを至上とするのは、
傍から見ていると、醜悪


Name: 太田将宏
Date: 2006/10/14 00:15

私は、“芸術”と人生は、緊張関係にあるのが、それぞれのあるべき姿であろう、と思っているだけです。
私の拙文でそれが伝わらなかったとしたならば、その責は、私にあります。
しかし、ただ頭で考えた結果ではない、ということは、文章全体で明らかではないでしょうか。

恋愛についても、すべて人の思いは、相対的であって、
何らの客観性のないのは、何のことはない、本能至上主義ではないですか。

恋愛、は否定しなくとも、それを至上とするのは、傍から見ていると、醜悪ではないですか。
これは、知的怠慢だ、と私は思います。

私も、H.v. Karajanの指揮、演奏する M. Ravelの“Borero”に
Erosを感じる感性は持っている上で書いているつもりですが。

『ん? 芸術至上主義? 恋愛至上主義?。。。』より

僕はさっそく次のような返信を書きました。
 

レンゲさんの悲劇とは、
正に、レンゲさんが
変わらないところにある


Name: デンマン
Date: 2006/10/14 06:28

太田さん、コメントありがとう。
この記事に太田さんからコメントがもらえてうれしいですよ。
期待していませんでした。

> 私は、“芸術”と人生は、緊張関係にあるのが、
> それぞれのあるべき姿であろう、と思っているだけです。
> 私の拙文でそれが伝わらなかったとしたならば、
> その責は、私にあります。
> しかし、ただ頭で考えた結果ではない、
> ということは、文章全体で明らかではないでしょうか。


もちろん、僕は理解しているつもりですよ。(笑)

> 私も、H.v. Karajanの指揮、演奏するM. Ravelの
> “Borero”にErosを感じる感性は持っている上で
> 書いているつもりですが。


僕も太田さんの“感性”を“感じ”ていますよ。

> 恋愛についても、すべて人の思いは、相対的であって、
> 何らの客観性のないのは、何のことはない、
> 本能至上主義ではないですか。恋愛、は否定しなくとも、
> それを至上とするのは、傍から見ていると、
> 醜悪ではないですか。


その通りです。同感ですよ!

> これは、知的怠慢だ、と私は思います。


僕もそう思います。
実に同感です。

僕が“心で理解するタイプ”と“オツムで理解するタイプ”と言った事は。。。

> 恋愛についても、すべて人の思いは、相対的であって、


太田さんがこのように書いているように、結局、恋愛についてばかりではなく、思想だとか、人生観、。。。そう言ったもろもろの思考自体が、結局、突き詰めてしまえば“相対的”である、と言う事ではないでしょうか?

> しかし、ただ頭で考えた結果ではない、
> ということは、文章全体で明らかではないでしょうか。


その通りです。

ただし、僕の“オツム”で上の記事を書いたときに、太田さんが書いた上の文章の部分から、“相対的”に“オツムで理解するタイプ”と感じ取ったわけです。

太田さんの文章の受け止め方も、人によってまちまち、つまり相対的であり、他の人と比較した時に、太田さんが“心で理解するタイプ”なのか?それとも“オツムで理解するタイプ”なのか?

このことも極めて相対的な判断です。
当然のことながら、その受け止め方の違いで“誤解”が生じる事がある。

そして、その誤解は、このような形でコミュニケーションをとる事によって、より深い理解に到達する。
僕は、そのように思っています。

誤解は人の世の常。 それをコミュニケーションんによって解決できないときに、 戦争が起こってしまう。

ちょっとこれは飛躍しすぎました。(爆笑)

> ただ頭で考えた結果ではない、


分かっています。

> “Borero”にErosを感じる感性は持っている上で
> 書いているつもりですが。


分かっているつもりですよ。(微笑)

とにかく太田さん、コメントありがとうございました。

ところで、夕べ間奏曲集のAribert Reimann を読みました。

34ページに次のように書いてありました。

> "King Lear" の悲劇は、Lear一族の絶滅にあるのではない。
> それは、人間とは、Learとは限らずに、変わらないものである、
> という処にある。




この部分を読んでかなり考えさせられたのです。

なぜなら、レンゲさんのこれまでの恋愛の破綻を考える時に、
レンゲさんの悲劇とは、正に、レンゲさんが変わらないところにあるように思えたからです。

いずれにしても、間奏曲集を興味深く読ませてもらっていますよ。
日本から戻ったら、太田さんの作品を読んだ感想を元に記事を書きたいと思っています。

では。。。

また、気が向いたらコメントを書いてください。
ありがとうございました。

『太田さん、コメントありがとう』より

僕は愛を“オツムで理解するタイプ”が劣っていると書いたつもりではないんですよ。むしろ、冷静さを失わない点でオツムで愛を理解する事も必要だと思っている。レンゲさんが余りにも“心で感じ取る”ために、情に流されて無闇にお金を用立ててしまう。それはレンゲさんがオツムで理解するというよりも、心で理解するタイプだからだと僕は思ったわけですよ。

分かりましたわ。でも、読み捨て出来ない事をデンマンさんは返信で書いていますわ。

どこですか?

レンゲさんのこれまでの恋愛の破綻を考える時に、
レンゲさんの悲劇とは、正に、レンゲさんが変わらないところにあるように思えたからです。

あたしは変わろうとしていますわ。少なくとも失敗を繰り返さないようにしていますわ。デンマンさんは、あたしと坂田さんの関係を良くは思ってくださらないけれど、あたしは坂田さんと不倫しているわけではありません。

分かっています。

だったら、どうして。。。?

先がないことに変わりがないでしょう?

つまり、あたしと坂田さんは将来の事も考えずに、刹那(せつな)の快楽をむさぼっているだけだとおっしゃるのですか?
 
レンゲさんは分かっているのですね?

あたしは。。。あたしは。。。デンマンさんのヤ~らしい心を読んだだけですわ。。。あたしは。。。あたしは坂田さんとの将来の事も考えているつもりです。んも~~

【ここだけの話しですけれどね、僕はレンゲさんと清水君がヨリを戻してくれることを願っているんですよ。できれば結婚してほしいと思っています。坂田さんが悪い人だとは思わないけれど、レンゲさんと落ち着いて生活できるタイプだとも思いませんよ。落ち着けるタイプならば、離婚などせずに、一家の主として家庭に収まっているはずです。ところが、レンゲさんと会っていない時には、相変わらず競輪競馬に夢中になっています。。。とにかくね、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑になってゆきますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』

レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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ん?幸せの法則? [人生とは何か?]

ん?幸せの法則?

幸せの法則なんてあるわけねぇ~♪~だろうゥ!
おそらくあなたは、そう思うでしょうね?
幸せの法則があるなんて、
あなたは信じる事が出来ないでしょう?
でもね、あるんですよ。

ここで高齢社会の愛についてちょっと考えてみたいと思います。

幸せになるためには、愛は欠かせませんよね。

あなたも、そう思うでしょう?

ではね、ここで僕がもらった貴重なコメントを紹介しますね。

じっくりと読んでみてくださいね。

私の現在進行中の体験を書き送ります。
私69歳、彼女76歳

私達は15年前から
男と女の関係を続けております。
以前サラリーマン時代、
大阪に勤務して居りました時に知り合い、
彼女は大阪住まい、
私は現在九州に帰り、
今も遠距離恋愛を続けております。

2ヶ月に1回私の方から大阪に出向き、
ビジネスホテルで
2泊3日の逢瀬を重ねております。

延べ45時間ホテルに籠りきりです。
食事は近くのスーパーで買って
ホテルに持ち込む場合と
ルームサービスで間に合わせています。

二人とも部屋では
テレビを見る時も食事の時も、
何時も裸でいます。
互い肌に触れ合い、
私が可能になれば即、
彼女は上位になって覆い被さってきます。

45時間内に8~9回は肌を合わせます。

今回私の言いたい事は
歳に関係なく男女共異性を欲しがるし、
又可能なものです。
高齢者からの一言です。
失礼しました。

by もずり-0814

2006/07/12 20:46

『いつまで愛し合い、求め合うことが出来るのでしょうか?PART 1』のコメント欄より

日本は確実に高齢社会に向っています。

高齢者になっても、このような若々しいカップルが居ると言う事を

僕は言いたかったのですよ。

誤解しないで下さいね。

僕は何も、ホテルに閉じこもって裸になって

愛し合う事が幸せの法則だ!と、言うつもりは毛頭ないですよ。うへへへへ。。。。

愛だけがあっても、この資本主義の世の中では幸せにはなれないのですよね。

あなたも現実に直面してください。

ホームレスの若者に幸せがあるのか?

あなたが20代でホームレスになったとします。

あなたは自分が幸せだと感じますか?

そう感じる事が出来るなら、それでも良い!うしししし。。。。

でもね、平均的な常識のある人ならば、

それは“乞食の生活だ!”と思う!

ちょっと考えてくださいよ。

上で引用した高齢者は決してホームレスではない!

資本主義社会に生きている以上、

上の高齢者も、最低限の生活を送ってゆけだけの経済的な基盤がしっかりしていない限り、

ホテルで裸になって愛し合うという気持ちのゆとりが持てないのですよね。

それぐらいのことはあなたにだって分かるでしょう?

ホームレスで、腹をすかしていたら、

裸で愛し合うどころじゃないですよ。

いかにしてパンにありつくか!

それだけでオツムが一杯になってしまいますよね!? 

オーガズムどころじゃないですよ。。。でしょう?

あなただって、このぐらいのことは分かりますよね?

だから、幸せになるには、ある程度お金の事も考えていなければならない!

15才や16才の夢見る乙女じゃないんだから。。。

愛さえあれば。。。

恋さえしていれば。。。

そのような夢を見ている場合じゃないんですよねぇ~~?

そこですよ!

だから僕は、この記事を書いたんですよ。

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あなたにお会いしたくて
また出てまいりましたよ。
んも~~イヤ!
。。。なんて言わないでね。
おほほほほ。。。。
あたくしも、出来れば
お金をたくさん稼いで
幸せになりたいので
ござ~♪~ますのよ。
もう、あたくしも恋に恋する
年頃ではありませんわぁ~。
だから、愛さえあれば
幸せになれるなんて
夢見ているような事は申しませんわぁ~。
でも、そのような殿方が現れて
あたくしを幸せにしてくれないかしらああああ~~
。。。なんちゃってねぇ。うしししし。。。。
とにかく、あたくしも無料ガイドブックをゲットして
読んでみようと思うのですわよゥ~。
タダなんですからねぇ~。
ゲットしないと、なんだか損したような気がしません?
あなたも、ぜひゲットしてね。
でもね、幸せとお金だけじゃダメなのよ。
ええっ?
他に何が必要かってぇ~。。。?
あなた、忘れてもらっては困るわよゥ~。
日本のすばらしさを忘れているでしょう?
ダメよ!忘れちゃああああ~~
ええっ?
悪い政治家ばかりで、今の日本は良くないの?
そんなことぐらい、あたくしだって分かっているわよゥ。
んも~~~ 常識よォ~~!!ふんとにィ~~!
だからね、あたしがマスコットギャルをやっている
『新しい古代日本史』サイトを見てちょうだいね。
うふふふふふ。。。。
そこには、すばらしい日本が描かれているのですわよ。
ほんとうよ!
ダメよ。生返事ばかりしていちゃあああ~
見るって言ってよおおお~ んも~~
うししししし。。。。
あたくしが、一生懸命やっているんでざ~♪~ますのよ。
きっと見てね。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。


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