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不安で寂しくて死んでしまいたいです。(続編) [人格障害・心の病気]

不安で寂しくて死んでしまいたいです。(続編)

   不安と焦燥感と寂しさ

もう、このままで生きてるんなら、
命いりません。
ドナーカード持ってるから、
心臓でも角膜でも、
なんでも持っていって下さい。

家族はいません。
承諾とらなきゃいけない人は誰もいません。

by レンゲ  2004 10/03 18:28

『事故死するみたいなことが書いてあって、
元気なさそうだから久しぶりに書きますよ』
より

デンマンさんは、いつもあたしをネット市民の皆様の前でコケにしますわね?

僕はあなたを晒し者にしているわけではありませんよ。

でも、こうしてあたしのプライベートなことまでネットでバラしていますわ。

この手記はレンゲさんが一度自分のブログに書いたものですよ。レンゲさんは、かつて言っていたではないですか?ネット市民の皆様と“愛”について考えてゆきたいと。。。忘れてしまったんですか?

あたし、そのようなことを書きましたか?

ほら、またド忘れしている!次の投稿もあなたが書いたものなんですよ。どうですか?これなら覚えていますか?

 レンゲ本人です(´▽`)ノ

denmanさん、
わたしの事をアナウンスして下さって、
とてもうれしく思っています。
感謝!です。

blooでは、
わたしひとりが「愛~」「愛~」と
言ってるだけで、
真正面から、わたしと
「愛についてのディスカッション」を
してくださる方は、
なかなか現れてくれません。

BLOGの方も
(こっちを恋愛専科にしようかなと思ってます)
なんせ、レスがつかないんですよ・・・しょぼん・・・
では、ワタクシから・・・

『愛を探して。。。』に、
遊びに来てくださいね!
みなさんと愛について考えたいと思い、
立ち上げました。
心の中が温かくなるような交流の場にしましょう。

by レンゲ  2004-8-30 4:54

『心も寒い、「妄想部屋」もさむい、HPも寒い』より


 
去年の8月にレンゲさんはこのように書いていたんですよ。思い出しましたか?

もう、1年以上も前ですわ。

忘れてしまったんですか?

書いたような書かないような。。。

都合が悪いことはすっかり忘れてしまうんですね?

それって、イヤミですか?

いや、事実ですよ。

それで、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

上の手記で書いたように、簡単にあなたの命を投げ出してしまっては、ネット市民の皆様と“愛について考え”ることができないでしょう?

デンマンさんは、それほどあたしが書いた上の手記を深刻に受け止めたんですの?

3日の手記は深刻そのものですよ。でも、あなたの場合、その深刻さが長続きしないんですよ。手のひらを返したようにレンゲさんの感情が変わってしまう。その証拠に、翌日の手記はコロッと変わってしまっている。気分は低調だけれども、それ程の深刻さは無い。

    寝る子は育つ

10月3日のお昼から一睡もしてないですよ。
そして、全く眠くないし。
土曜日に一発かましたのが、
こんなに後を引くとは・・・。
古くなってしまったレボトミン(と思う)と、
トリプタノールと、サイレースと、
ええっと・・・エリミンと、マイスリー。
それぞれ3~5錠ずつ、
仕上げに“下町のナポレオン”いいちこ!
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡

そして、2日から3日まで長すぎる寝逃げ。
やけくそで、今夜も寝ずにいようかしら。
で、明日車で、峠を攻めに行って、
居眠り運転で事故って死ぬ( ̄ー ̄)ニヤリ
жклв ウソです ёждк

わたし、かなりきてるみたいです。
ヤバいなあ、挙動不審でおまわりさんにつかまったらどうしよう。
これ、マジヤバです。

by レンゲ  2004 10/04 20:48

『事故死するみたいなことが書いてあって、
元気なさそうだから久しぶりに書きますよ』
より

つまり、3日にはかなり落ち込んでいたのに、4日の手記には深刻さは無く、どこかコミカルな印象さえ受ける。要するにあなたは“感情が不安定”なんですよ。それから今日の記事のタイトルね。

それがどうしたというのですか?

“不安で寂しくて死んでしまいたいです”と言うのは境界性人格障害者の口癖なんでしょうね。

また、あたしをコケになさるのですか?

コケにしているわけではありませんよ。僕はあなたを真剣に理解しようとしているんですよ。

デンマンさんはそうやってあたしのことを理解なさろうとはしていますが、本当にあたしのことを助けようとはしていません。

していますよ。

どのようにですか?

だから、僕は何度もあなたに言っているじゃないですか?

何をですの?

とぼけないでくださいよ。何度僕に同じ事を言わせるのですか?

分かりませんもの、言ってくださいな。ここではっきりと。。。

だから、僕はあなたを愛しているんですよ。

ほんとに?

何度も言ったでしょう。

ネット市民の皆様の前ではっきりと言って欲しかったんですの。

僕がでまかせを言っているとでも思っていたのですか?

いいえ、でもデンマンさんは、あたしを煙に巻くためにそういう甘い言葉を持ち出しているのだと思っていました。

そういうことを“でまかせ”と言うんでしょう?僕があなたを愛していると言うのは僕の本心から出ている言葉ですよ。

でも、デンマンさんのおっしゃる“愛している”と言うのはあたしが思っている愛しているとはすっご~く違うんですよ。

そうだと思いますよ。愛にはさまざまな愛がありますからね。僕はつい最近の記事で次のように書きましたが、レンゲさんは読みましたか?

僕自身の事を言えば、体だけで求め合うために女性を抱くのはつまらないですね。
やはり“愛”がないとね。



つまり僕にとって体だけで求め合うと言うのはオカズがなくてご飯だけを食べるようなものです。
“味気ない”
1汁1采でもいい、ご飯以外に“オカズ”が欲しい。それが愛ですよね。
そして、愛とは?この上の写真のように実にさまざまで豊かなものなんですよね。

『あなたにとって愛とはどのようなものですか?(続編)』より

ええ、あたしも読みましたわ。でも、デンマンさんはあたしを愛してくださるとき、ご飯を食べず“オカズ”だけを召し上がりますわ。

そういう愛し方こそすばらしいと思いませんか?

いいえ、つまりませんわ。

レンゲさんにとって愛というのは“幼児的なふれあい”なんですよ。それがメンタルブロックになっている。このメンタルブロックがどういうことか初めてこの記事を読む人は次のリンクをクリックして読んでくださいね。
『あなたは自分の可能性と潜在能力をもっと伸ばしたいと思いませんか?』

つまり、あたしは体の触れ合いだけを求めているとおっしゃるのですか?

それだけとは言いませんよ。でも、そのことがあなたにとって重要な意味を持っている。だから、“オカズ”だけを食べるのはつまらないとあなたは言う。

“オカズ”とご飯は一緒に召し上がるものでしょう?

そうですよ。それが普通ですよ。でも、レンゲさんと僕が“オカズ”とご飯を一緒に“召し上が”っては駄目なんですよ。

どうしてですの?

不倫になってしまうからですよ。そんなことは、あなたにも分かっているでしょう?あなたは何度も言うように知能指数が140もある。こんな事はあなたにもね、“常識”として分かっているんですよ。でも、なぜ分かっていない振りをするのか?それは、あなたは何が何でも“幼児的な触れ合い”が欲しいからなんですよ。

いけませんか?

絶対いけない、とは言いません。でもね、いつまでも、そのように考えることは、あなたがいつまでもメンタルブロックを抱えてゆくと言うことなんですよ。つまり、上のリンク元の記事でジューンさんが書いているように、10歳までのあなたの自己像を成人してからも持ち続けると言うことなんですよ。実際、レンゲさん、あなたは子供の頃の自己像を今だに持ち続けていますよ。

そうでしょうか?

じゃあね、ここで、もう一つエピソードを披露しますよ。これは以前にも書きました。

少なくともこれまで僕が付き合っていた欧米人の家庭はそういう厳しい躾をしていた家庭が多かったですよ。早い話が、家庭教育のためにテレビを持たない家庭というのを僕は日本では見たことが無いですよ。ところが、バンクーバーだけでも、僕の知っている家庭でテレビのない家というのを僕は結構見ています。テレビを持つことが悪い事だというつもりはありません。家庭教育のために、子供にとって悪い番組を見せたくないという教育方針を実行に移す事がすごいと思いますね。

でも、具体的に子供の躾ってどういうことですか?

例えばねぇ、僕がエドモントンに居た頃に付き合っていたシングルマザーのことを書きますけれどね、この女性はエミリーさん(仮名)といって3人の子持ちでした。長男が5つぐらいでしたよ。

そのエミリーさんは30歳ぐらいの女性ですか?

そうです。

きれいな方だと言いたいのでしょう?

いや、ブスだとか美人だとかは、この場合関係ないんですよ。

でも、デンマンさんが付き合っていた方ですから気になりますわァ。

こんな感じの人でしたよ。

きれいな方ですわ。デンマンさんがお付き合いする人って、どうしてこのようにォきれいな方ばかりなんですの?

これは実物の写真ではありませんよ。プライバシーを守らなければなりませんからねぇ。

あたし、デンマンさんに苦情があるんですの。

苦情? 一体どんな苦情ですかァ?

あたしの写真は、あたしにほとんど似ていませんわ。

もちろんですよ!あなたのプライバシーを守らなければなりませんからね。

でも、デンマンさんがこれまでに載せた写真の中で、あたし自身が一番見劣りがしますよ。

あのねぇ、レンゲさん、僕は外見を問題にしているわけじゃないんですよ。あなたはすばらしい内面を持っている。だから、僕にとってあなたは美しい女性なんですよ。

。。。と言うことわアアア。。。あたしの外見はブスだという事ですかあああ? そうですわねえ~?

僕を睨(にら)み殺すような眼つきをしないでくださいよ!僕はこの記事で、あなたがブスだとか美人だとかを論じるために書き始めたわけじゃないんですよ。ちょっと、わき道にそれているとは思いませんか?だから、僕の記事は長いと苦情を言われるんですよ。

デンマンさんは、なんですかあああ。。。その責任をあたしに擦(なす)り付けるのですかあああ?

いや、そういうわけじゃないですよ。僕は文字だけの長い記事は読んでいて面白くないと思うから、アクセントをつけ読み易くするために、こうしてあなたの写真も貼り付けるわけですよ。

でも、あたしには似ていませんてばあああ!

もちろんですよ。あなたのプライバシーを守るためですよ。

でも、この写真を見るたびに、デンマンさんがあたしのことをブスだと当てつけにしているようで。。。

そういうわけじゃないんですよ。ブスじゃないですよ!あなたは僕にとって美しい人なんですよ。だからねぇ、この辺で本題に戻りませんか?読んでいる人だって、こんな会話をきりもなく読まされるのはあまり面白くないと思いますからね。 ねっ? レンゲさん、機嫌を直してくださいねぇ。

分かりましたわ。デンマンさんがそうおっしゃるなら。。。それで、そのエミリーさんはどんな躾をしていたのですか?

それが驚いたのなんのって。。。

だから、どのような。。。

そう、せかせないでくださいよ。今から言いますからねぇ。その5歳のマイケル君が食事のあとに皿洗いをするんですよ。5歳ですよ。日本では考えられない事でしょう?僕は危ないのじゃないか?と思いましたよ。ナイフなんかがシンクの中に混ざっていますからね。

しかし、5歳の坊やでは流し台にとどかないでしょう?

そうなんですよ。欧米の台所の流しはかなり高いですからね。そのままではとてもマイケル君には皿洗いができないんですよ。

それでどのようにして?

ビール瓶が1ダース入ったプラスチック製のケースがスーパーマーケットなんかにあるでしょう?あれが台所の隅に置いてあってね、それをマイケル君が流しの所に引きずって行き、ケースをひっくり返してその上に乗るんですよ。

そんなことまでして5歳のマイケル君に皿洗いをさせるのですか?ちょっと可哀想ですわ。

そうなんですよ。見かねて“危ないから僕がやりましょう”と申し出たのだけれどね、“それは躾のひとつだからマイケルにやらせているの”と言って僕の申し出を断固として拒絶しましたよ。

エミリーさんの家が特別なのではありませんか?

いや、そういうわけじゃないんですよ。欧米で僕は他の家でも同様な躾を何度か見ています。僕自身の小さい頃や、その当時友達の家に遊びに行った時などに目にした家庭の様子などを振り返ってみて、日本人の家庭では子供が甘やかされていると、僕はしみじみと感じましたよ。

しかし、躾と家庭崩壊とどのような関係があると言うのですか?

つまり、躾を通して社会的な規則や家族の絆を学んでゆくという姿勢ができてゆくと思いますね。マイケル君のような5歳の男の子に日本で皿洗いをさせたら、児童虐待と言われかねないかもしれません。でもね、もし、上の7人を殺害したカップルが幼い頃しっかりした家庭教育を受けていたら、社会的常識や規則、家族の絆を身に着けていたでしょう。だから、あのような無残な殺人をやってのけるような事にはならなかったと僕には思えるんですよ。

そうでしょうか?

じゃあ、もう一つエピソードを。。。僕はエミリーさんと子供たちと一緒に近くのショッピングセンターへ買い物に付きあった事があるんですよ。その時マイケル君がおもちゃの棚のところでプラモデルの飛行機が欲しいと言って駄々をこねたんです。エミリーさんは“前にも同じようなプラモデルを買ったじゃないの?あのプラモデルを途中で投げ出してしまったでしょう?だからこれは駄目よ!まだ、あのプラモデルがあるのだから、これは元の所に返してきなさい” このように言ってエミリーさんは断固として譲らなかったんですよ。

それで。。。?

マイケル君は泣きだしてしまいましたよ。“泣く子と地頭には勝てぬ”という諺が日本にはありますが、エミリーさんは断固としてマイケル君の言う事を無視し続けました。日本人の母親なら、子供が泣いてまで欲しがるのだから、おもちゃを買い与えてしまうかも知れませんよね。しかもショッピングセンターで子供が泣き出して駄々をこねる様子は日本人なら“みっともない”と考えて、そう高くはないおもちゃを買い与えてしまうかも知れません。

それで、どうしたのですか?

エミリーさんは全く取り合わなかったですよ。僕は、マイケル君にかなり同情していました。皿洗いまでしていましたからね。ご褒美に、もう一つぐらいプラモデルを買い与えてもいいのじゃないか?僕は、そう思いましたよ。

デンマンさんはどうなさったのですか?

僕が買ってあげると言い出したところで、エミリーさんが拒絶するのが分かっていましたからね。僕は何も言いませんでしたよ。あとでマイケル君にエミリーさんには内緒で買ってあげるつもりでした。そのことよりも、このあとマイケル君がどのような態度を取るのか?そのことの方に興味がありましたね。

マイケル君はどうしたのですか?

マイケル君もお母さんの性格が全く分からないわけじゃない。ひとしきり泣いていたけれど、お母さんが買ってくれないと分かると、泣き止みましたよ。そうなると、お母さんの機嫌を損ねた事が気になるのですね。マイケル君が駄々をこねたのでエミリーさんは無視し続けましたからね。マイケル君はエミリーさんと少し離れながら、買い物のあとに付いて行きましたよ。エミリーさんも気にならないわけじゃない。時々マイケル君の様子を見ていました。レジに着く頃にはマイケル君は駄々をこねた事を少し反省したらしくて、エミリーさんの手をそっと取って、じっと見上げるんですよ。

エミリーさんは何と言ったのですか?

何も言いませんでした。でも、マイケル君が握った手を離さずに、見上げるマイケル君にちょっぴり笑みを浮かべました。“Mommy, I'm sorry.” マイケル君は小さな声でそう言いました。エミリーさんはそんなマイケル君を見て前よりもやさしい笑みを浮かべたものですよ。僕がハッと思ったのはその次にマイケル君が言った言葉です。“Mommy, I love you.” 日本では、絶対にこのような会話は聞く事ができないですよね。



いいお話ですわァ。“小説的人生”を送っているあたしにはうらやましい限りです。

僕はその時“家庭の絆”を目にしたような気がしましたよ。躾は厳しいだけじゃない。“母親のぬくもり”も充分にマイケル君に伝わっていたんですよね。この厳しさと母親のぬくもりが現在の日本には欠けているのではないか?実の両親と妹夫婦とその子供たちを殺し、死体を切り刻み鍋で煮て、ミキサーにかけてジュースにして捨てる。この死体なき完全犯罪をしようとした43歳の女性は心が壊れているとしか考えられないですよ。実際にこの犯行を考えたのは内縁の夫だったけれど、その夫の言うままに従ったこの女性の心は、決して正常ではなかったでしょう。このようなことが起こらないためにも、日本人はもう一度“家庭の絆”という事を考えてみる必要があるのじゃないか?そうすれば、レンゲさん、あなたが育ったような崩壊した家庭も無くなるような気がするのですよ。ちょっと、言い過ぎましたか?

いいえ、あたしの耳には痛みが残りましたが、デンマンさんの言われた事は理解できますわ。

そうですか。そう言ってもらえると、ちょっと長めに書いた甲斐がありますよ。レンゲさんが、いづれお母さんと仲直りできる事を祈っています。


『不倫と家族の絆』より

“オカズ”だけで僕がレンゲさんを愛していると言うのは、ちょうどマイケル君がお母さんに向かって言う“I love you.”という“愛”に似ていますよ。上の中国料理の写真のように“愛”にも色とりどりの愛があるんですよ。ところがレンゲさん、あなたが考えている愛は“ご飯”に降り掛かっている表面的な愛だけなんですよ。つまり、“幼児的な触れ合い”ですよ。

ふりかけ海苔(のり)じゃなくて“ふりかけ愛”ですか?

その通りですよ。吹けば飛んでしまうような表面的な愛だけしかあなたは考えることができない。メンタルブロックを抱えているからですよ。残念ながら、あなたはマイケル君が育ったような厳しさと愛のある家庭に育たなかったから、良く理解できない。

あたしには、デンマンさんがおっしゃるような深い形而上学的な愛が理解できないとおっしゃるのですか?

いや、ちょっと言いすぎました。あなたにも実は理解できないわけじゃない。

そうですか?

あなたは次のように書いていましたね。

昔みたいに、お料理とかしてよ!

それにしても、わたしがこのHP(ヒューレットパッカードではない)作り始めて、
一ヶ月以上たつのな。
初めは練習台と思ってはじめたけれど、
けっこうマジわたしにとっての“ホームページ”になってるやん。
ここまで来るための、環境整備が大変やったよなあ。

愛する自作マシン(一号機)では、とてもブロードバンドなんて無理!
。。。とわかった時のガックリ・・・(涙)
で、この二号機をゲットして、整備するまでのめんどくさかった事!
何がXPやねん・・・ログイン?ハァ?お前はNTか!!ってツッコミいれたわ。



わたしゃWin98のofficeは97で、メシくっとったんや。
でも、この二号機も今となってはかわゆいヤツ・・・。
くそお…あのVaio、もって帰ってきたらよかった・・・
(こわいこわい!)

わたし、酔っ払いのオッサンみたいになってるな。
あーあ。ブルーハーツの「ラブレター」
そんな心境になってしまったから、
完徹なんかしてしもたんやわ( ゚Д゚)、ペッ
これで8月30日は、つぶれました。

かなりヤバい。かなりキテる。このままじゃ
お得意の廃人生活へまっしぐら。
どうよ?こんな独居独身女。

昔みたいに、お料理とかしてよ!
酢豚とか、なすびのバルサミコマリネとか、
薬膳風スープとか・・・食べたいよ!
作れよ!わたし!

by レンゲ  2004 08/30 04:12

『不倫の苦悩にもめげずに頑張ろうとしているレンゲさん』より


料理なんか全くしなかったレンゲさんだったけれど、僕がなすびのバルサミコマリネって何って言ったら、じゃあトマトのバルサミコマリネ作ってあげますね、と言って作ったのがこれでしたよね。

そうでした。写真まで撮ってたんですね。

そうですよ。僕はどんなイタリア料理が出てくるのかと思って期待していたんですよ。

そしたら、ボールにバルサミコ酢とはちみつを入れて混ぜ合わせ、そのなかにトマト、イチゴ、ブルーベリー、プルーンを入れ、軽く混ぜ合わせて2~3時間おいて出来上がりなんだよね。

そうですよ。

実は僕はバルサミコマリネって知らなかったんだよ。そしたら、レンゲさんが言ったもんだよね。あら、デンマンさんでも知らないんですの?バルサミコ(balsamico)はイタリア語で芳香性の意味ですよ。白ブドウの液を発酵・熟成させて作るんですよ。イタリアの伝統的なお酢ですよ。。。なんちゃってね。僕は改めてレンゲさんの知性的なところを見たと思いましたよ。

でも、ちょっとでもイタリア料理のことを勉強すれば、このぐらいのことは常識ですよ。

とにかくさ、レンゲさんがね、トマトのバルサミコマリネだけじゃなく、僕のために一生懸命料理を作ってくれてさ、僕は感激しましたよ。バンクーバーにやってくるまで料理らしい料理は全く作らなかったと言うことが上の手記にも書いてあったからね。

そうですよ。あたしはお薬だけスニッて、だらだらと毎日を無為に過ごしていたこともありました。でも、昔はこれでもお料理していたこともあったんです。すこしでもデンマンさんにも知って欲しかったんですよ。

僕が何を言いたかったかと言うとね、マイケル君がエミリーさんに感じていた愛とは、信頼と感謝の気持ちが込められていたんですよね。厳しさの中にも信頼感と感謝の念でしっかりと結ばれている。そこに僕は母と子の愛を感じたわけですよ。

その母と子の愛とデンマンさんの愛がどう結びついているのですか?

レンゲさんがバンクーバーにやってきて、いろいろな事情で僕と約2ヶ月間一緒に暮らすことになった。それまで料理など全くしなかったレンゲさんが、僕のためにセッセセッセと料理を作ってくれた。そこにエミリーさんとマイケル君の愛がダブって映るわけですよ。僕の言おうとしていることが分かりますか?

ええ、なんとなく。

だから、レンゲさんにだって、エミリーさんとマイケル君の親子の愛が分かるはずなんですよ。違いますか?

ええ。。。

だから、メンタルブロックを取り除いて、改めてお母さんとレンゲさんの間のしこりを考えてみたらどうですか?

デンマンさんのおっしゃることは分かりますよ。でも、だからと言って“オカズ”とご飯を一緒にいただかないのはおかしいですわ。

ここで、“オカズ”とご飯を一緒に持ち出しては困りますよ。それは不倫になると言ったでしょう?問題を摩り替えないでくださいよ。

摩り替えているのはデンマンさんですわ。あたしと母のことは置いておいて、デンマンさんとあたしのことを話してくださいよ。

分かりましたよ。これ以上書くと語数制限の問題があるからね。また、近いうちに話しましょうね。


レンゲさんの境界性人格障害についてもっと知りたいなら、次のリンクをクリックして読んでください。

『あなたも境界性人格障害を考えてみませんか?』


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