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ブログを知る者はブログを制す。 [ブログ入門・虎の巻]

ブログを知る者はブログを制す

1月2日にSO-NETの
デンマンさんのブログが
10万ヒットを突破ちまちた。
あなたが見てくれたおかげでチュ。
デンマンさんに成り代わって
お礼もうちあげまちゅね。
ありがとう!



あたいはレンゲの妹でスミレでちゅ。
よろちく!ゥハヒヒヒ。。。


スミレちゃんありがとね。



こうなったらもう
メチャ喜んでしまいますよ。
へへへ。。。。
これからもデンマンを
よろしくお願いします。
時々ハメをはずしますが、
仲良くお付き合いのほどを。。。

ここで小学校2年生のえっけん君の質問に答えたいと思います。
次のようなコメントを書いてくれました。

Unknown (えっけん)

2005-12-24 12:36:16

国際化されているデンマンさんは、
なぜ日本のブログサービスばかり十数個も利用しているのですか?

そして何故、全部同じ内容なんですか?

ネットワークで繋がっている世界に、
全く同じ物を投稿することに、
どのような意味があるのですか?

小学2年生にもわかりやすく説明して下さい。

『あなたは乾燥肌に悩んでいませんか?』のコメント欄より

それでは、小学校2年生のえっけん君にも良く分かるように説明しますね。

国際化されているデンマンさんは、
なぜ日本のブログサービスばかり十数個も利用しているのですか?

では、次の文章を読んでくださいね。
この文章をあるブログに書いたんですよ。
そしたら、どうなったと思いますか?

1日で退会処分です。

丸ごとブログを削除されてしまいました。
この同じ記事が今では何百とネットの上で公開されています。
元々、削除されるような記事ではないんですよね。

小学校2年生のえっけん君には、少し難しかったと見えて読んでいないようですね。
だから、僕がどうして日本のサイトでやっているのか分からなかったんでしょうね。
でもね、小学校2年生だから、大目に見ますよ。
ちょっと難しいかもしれないけれど、何度も読めば理解できますからね。
読んでね。


レンゲさんというのは実在の人物ではありません。
では、なぜ実在の人物ではないレンゲがこのP_BLOGに登場するのか?
これを説明するとちょっとばかり長くなります。
でも、ユニークなレンゲさんを知るためにぜひ読んでくださいね。

そもそも、レンゲさんを創造する必要があると言い出したのはデンマンさんです。
もちろんデンマンさんに責任のすべてをなすりつけるつもりではありません。
これまでのデンマンさんの経験と、このP_BLOGの登録ユーザーであるふじこさん、みゆきさん、ケンさん、みすずさんたちが日本の掲示板にカキコして批判したときに予期せぬ非難を浴びたことがありました。
デンマンさんをはじめ、登録ユーザーの方は日本のサイトを覗くよりも欧米のサイトを覗くことの方が多かったのです。

なぜなら、どの方も海外生活経験があって、子供の頃から英語に親しんだ人も多いのです。
そのようなわけで、日本のサイトを覗くことが少なかったわけです。
欧米では「健全な批判精神」が根付いているんですね。

良く分かる例が「ウォーターゲート事件」と「カリフォルニア州知事のリコール」です。
このようなことは日本では起こりようがありません。
なぜなら「健全な批判精神」が日本には根付いて居ないからです。
例えば、日本ではダメな政治家が実に多いのですね。
時代遅れになりつつある年金制度を抜本的に見直さなければならない政治家が、いろいろな口実を設けて自らが掛け金を払わない、つまりごまかしているわけです。
日本でも一時問題になりましたが、悪い政治家は今だに議員を辞職しないでノウノウとしています。

アメリカで同様なことが発覚すれば、その政治家の政治生命は絶たれてしまうのですね。
「ウォーターゲート事件」と「カリフォルニア州知事のリコール」を見れば明らかなことです。

つまり、欧米では政治が庶民の間に根付いている。
だから、政治家が悪い事をすれば、庶民は黙ってはいないんですね。
大統領であれ、州知事であれ、引き摺り下ろしてしまいます。
ところが日本ではこのようなことが起こりません。
なぜか?
「健全な批判精神」が根付いていないんですね。
年金をごまかした政治家が、今でも国会議事堂の中をうろちょろしています。

デンマンさんたちが日本のサイトの掲示板で「健全な批判精神」にのっとって批判したにもかかわらず、多くの人が「誹謗中傷」あるいは根拠のない非難をしていると受け取ってしまったのもそのためです。

日本では、ご存知のように「聖徳太子の和の精神」が昔から根付いていたんですね。
つまり、「揉め事を出来るだけ避けて仲良くやりましょう」と言う精神です。
だから、ある人を名指しで批判することは、日本ではなかなか受け容れられないんですね。
「波風を立てるな!」というわけです。
このような日本の社会風土が年金をごまかした政治家を大目に見てしまうんですね。
「政治家も出来心で悪い事をすることもあるだろうさ、だから、あまり厳しいことを言わずに仲良くやろうじゃないか。。。」
これが日本的な発想です。

ところが最近の日本を見てください。
どこか狂っていると思いませんか?
とにかく今夜のテレビニュースを見てくださいね。
いやな事件ばかりでしょう?
いやな事件と言うより、常識では考えられないような悲惨な事件が実に多くなりました。
何の罪もない小学校1年生の女児を誘拐して殺す。
短絡的に両親を殺してしまう少年や青年が増えている。
脱法ドラッグにすっかりはまっている少年が増加している。
引き篭もりが依然として増えている。
働きもしなければ、学校にも行かずにブラブラしている青少年が50万人近くもいる。

デンマンさんは海外生活がかれこれ30年近くになるそうです。
20カ国以上を見て歩いているそうです。
これまでの経験から先進国のうちでは日本が一番社会的に病んでいるそうです。
20年前には日本の警察は世界でも優秀だったのですが、最近では検挙率がずっと低くなっています。
警察官僚は県警本部で裏金作りを当たり前だと考えてやっています。

医者の質も低下しています。
以前、池田小学校事件がありました。
犯人はすでに死刑になったようですが、彼は精神を病んでいたんですね。
しかし、担当の精神科医の診断が甘かったために、その犯人が野放しになっていました。
そういうわけで、あの事件が起きたわけです。
もう少し適切な診断が出来ていたら、犯人は野放しにはならなかったわけです。
しかし、このことはうやむやにされてしまいました。
精神医療制度にも問題があるわけです。

最近、精神を病んでいる若者が増えています。
鬱病、Panic Disorder、人格障害などが主な病名です。
20年前には、精神病は人には言えない隠すような病気でしたが、最近そのような劣等意識を持つ人は極めて稀になりました。
むしろ「精神障害」と言う病名をもらったことで、ほっとしたような人が見受けられます。
病気を持つことによって「免罪符」を得たような気持ちになって、治療と言う名の下に働きもせず妄想部屋に引き篭もり無為に過ごす人が多くなったようです。

海外で暮らした経験を持つ人たちが集まって話をすると、決まって話題になるのが「病んでいる日本」「どこか狂っている日本」なんだそうです。
デンマンさんたちがこのような人たちと接してたどり着いた結論が、たいていの人たちが「崩壊した家庭」に育っていたと言う事実です。

レンゲさんはそのような若者を象徴している人物です。
愛のない「崩壊した家庭」に育ったことが「境界性人格障害」と言う病気になった大きな原因です。
デンマンさんも、その他の方も「崩壊した家庭」が増えていることが「病める日本」の病根だと見ています。
レンゲさんが創造されたということには、そのような背景があります。

つまり、「病める日本」を少しでも良くするためにはレンゲさんを理解することが必要です。
ただ漠然と「病める日本を良くしよう」と言ったところで、何から始めてよいか分からないのが実情でしょう。
そのために、レンゲさんが登場したわけです。
レンゲさんと似たような人がいるかも知れませんが、この『レンゲのP_BLOG』はレンゲさんを誹謗中傷したり非難するために立ち上げられたものではありません。
「病んでいる日本」を少しでも住み良くしたいため、「考える場」を与えるために設けられたものです。

レンゲさんは病んでいる日本の悩める若者を象徴している人物です。
この『レンゲのP_BLOG』の登録ユーザーがネットで出会った病める若者の群像をそれぞれの個人的体験も交えながら創造した女性です。
そういうわけで、特定の個人を扱っているわけではありません。レンゲさんに似た人物が居るかもしれません。
なぜなら、このレンゲさんで象徴されるような悩める若者が現在日本にはたくさん存在するからです。

「このレンゲ、もしかしてあたしじゃないの?」と思い当たるかもしれませんが、決してあなたではありません。
だから、決して被害妄想を起こして「このレンゲ、あたしだわ!」なんて、勝手に思い込まないでくださいね。
お願いします。


少しでも日本を住み良くしたいために、日本のサイトで僕はネットをやり始めたわけです。
上の『レンゲのP_BLOG』は文字化けのために現在更新していません。
その代わりに次のフォラムを立ち上げたわけです。
『レンゲのフォーラム』

小学校2年生のえっけん君も、ぜひ上のリンクをクリックして覗いて見てくださいね。
君にはちょっと難しいかもしれないけれど、何度も読めば分かるからね。

僕や、メンバーの考え方を出来るだけ多くの人に読んでもらうために沢山のブログを立ち上げて情報を発信しているわけです。

タイトルにも書いたとおり、『ブログを知る者はブログを制す。』。。。なんですよね。
ブログはまだ産声を上げたばかりのネット・メディアです。
まだ、ブログ専門家と呼ばれるような人は居ません。
だから、できるだけブログを知り、理解し、いろいろと試して、どうすれば効果的に情報を発信できるか?
どうしたら、多くの人に見てもらえるか?
そのために、沢山のブログを立ち上げて、いろいろ研究しながら手探りで頑張っているわけです。

ブログは同じものは一つとしてありません。
つまり、ライブドア、SO-NET、エクサイト、フルーツブログ、GOO、Realog、 WABLOG、。。。
皆違います。

僕はすでに60近いブログを立ち上げています。
20ほどは削除されてしまいました。
あとの20は立ち上げたけれど、使いづらいので更新しないままになっています。
現在、毎日更新しているのは、そういうわけで、残った約20のブログです。

そして何故、全部同じ内容なんですか?

ネットワークで繋がっている世界に、
全く同じ物を投稿することに、
どのような意味があるのですか?

小学校2年生のえっけん君は、まだ広い世界を見たことが無いから日本の片隅の自分の生まれ育ったところが“井の中の蛙の世界”だと思い込んでしまっています。
だから、僕がやっている事が全く理解できないんですね。
小学校2年生のえっけん君!
君も認めている通り、君は精神的には確かに小学校2年生なんですよ。
その証拠にネットの世界がどれだけ広いか?と言う事をここで君のためにも見せてあげますからね。

僕が日本のネットをやり始めたのは2002年ですよ。
それまでの18年間は欧米のネットをやっていました。
しかし、日本が社会的にあまりにもひどくなったのですね。
どこか、もう、間違いなく狂ってしまっている!

小学校2年生のえっけん君など、僕は、本当は相手にしたくないんですよ。
えっけん君の書いた文章を読むと、まさに2ちゃんねるで“生まれ育った”日本人だということが良く分かります。
その良い見本です。
この事はそのうち改めてじっくりと書きます。

えっけん君の問題は、成人になっているのに、いまだにオツムの程度は小学校2年生なんですよ!
君のような病んでいる“未熟者”に出会えるからこそ、僕はこれほどまでに生き生きとブログで文章を書くことができるんですよ。
つまり、僕は“思想家”でないなら、“批判家”なんですよ。へへへへ。。。。
そう決めて僕は世界のネットで生きています。ゥヒヒヒヒ。。。。

えっけん君のような(現在)下らない人間などと付き合わないほうが、僕はカナダのバンクーバーで平和に幸福に満ち足りた生活を送っていられるのです。
なぜ、“病める日本”の80%の下らない日本のサイトで僕はやっているのか?
それは、2つ理由があるんですよ。

1) 僕の懐かしいふるさとは日本にあります。

2) 僕の家族が日本に住んでいます。

僕自身は20年以上前に日本を捨てました!
僕は日本人ではないんですよ!

そんじゃあ、何者だあああ?

国際人ですよ!へへへへ。。。Cosmopolitan !

でも、上の理由により“日本人”を捨て切れません。
そして、小学校2年生のえっけん君のような“精神を荒廃させて病んでいる”成人が居る限り、僕はこうして“国際人”として書き続けることになるでしょう。
現在最もひどいのがDEMPA55ですよ。
えっけん君も50ッぽ百歩です。

でも、えっけん君はURLもしっかりと書いているし、“えっけん”と言うハンドル名を書いているから、DEMPA55と比べれば優等生ですよ。
でも、精神的には本人が認めているように小学校2年生です。

なぜ?

えっけん君にはブログがどれ一つとっても同じものではない、ということが理解できません。
ブログ・サプライアー(プロバイダー)には、それぞれのコミュニティーができていると言う事も理解していないようです。
つまり、SO-NETには小さなSO-NETのブログ・コミュニティのようなものが出来ている。
ライプドアにも、エクサイトにも、フルーツブログにも、Realogにも、GOOにも、WABLOGにも、。。。
それぞれのコミュニティができている。

その証拠に1月8日にGOOで書いた記事(『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?』)は特にこのコミュニティの中で読まれたんですよ。

そのために、GOOのランキングが98位になるほど良く読まれたんですよ。
760人がやって来て、のべ1292ページを読んだんですよね。
僕の15のブログの中ではアクセス数はこの日GOOがトップでした。

平均400人が僕のブログを読みに来ています。

400 X 15 = 6000 人

5000人が読みに来ると以前記事に書きましたが、現在、着実に読みに来る人が増えています。

だから、僕の考え方を多くの人に知ってもらうためには、多くのブログ・プロバイダーの元でブログを数多く作って記事を掲載する事が手っ取り早いんですよ。
こうすると、多くの人に読んでもらえるんです。1つのブログだけでは、なかなかこのようには行かないものです。

なぜ?

メンバーたちは、そのコミュニティの中で活動する人が多いんですよね。
どのコミュニティにも、それぞれの性格がある。
だから、同じ記事を掲載しているのに読者の数はコミュニティによってかなり違うものです。
一つのコミュニティの中だけでやる人が結構居ます。

例外なのはDEMPA55のように“根無し草サーファー”ですよ。
この人物はネットストーカーですからね。
僕が行くところには、どこまでもしつこく“金魚の糞”のように付いて来ます。
だから、本人も“ウンコマン”と書いているほどです。へへへへ。。。。

それから、僕のように使命感を持ってブログをやっている人間も、どこのコミュニティにも顔を出します。
でも、この“使命感”がくせものです。
あの“トラバク馬鹿の明美”も“使命感”を持ってネットをやっています。
だから、宣伝効果があると思えば、どこのコミュニティにも顔をだします。
しかし、この“明美”はネット社会に迷惑を振りまいているだけの“ネット社会のクズ”です。

宣伝効果が無いにもかかわらず、トラバクを飛ばしているだけです。
むしろ反感を買って逆効果になっていることが理解できていません。

僕のようなやり方がどれだけ効果を持つか?
。。。という事をお目にかけようと思います。

僕は、あるブログ・プロバイダーのサイトで去年の10月18日にビジネス・ブログを立ち上げました。
10月27日には週間アクセスランキングが1位になるほど読者が増えたんですね。
ところが、“健全な批判精神”を全く理解できない島国根性に凝り固まった“井の中の蛙”管理人が
11月7日に非常識な警告文をメールで知らせてきました。
僕が公開抗議文を書いたにもかかわらず、それを無視して一切返答しませんでした。
この田舎者の管理人は11月22日に一方的に僕のブログを削除してしまったのです。
わがままな身勝手な管理人の横暴です!
言論の自由・表現の自由の妨害者です!

時間的な経緯は次のリンクをクリックすると分かります。
『デンマンのネット関連の自分史』

この事に抗議して僕が立ち上げたのが『デンマンの掲示板』です。
僕の抗議文は次のリンクをクリックすると読むことだできます。
『非常識なブログ・プロバイダーとその責任者に対する公開抗議文!』

もう、僕のビジネス・ブログは削除されて存在しませんが、上のスレッドを立ち上げて僕の主張を広めた結果、今でも読みに来る人が居ます。
このスレッドを読みに来てくれた人たちが暮らしている都道府県を調べて作図したのが次に示す地図です。
ところでこの地図については次の記事を読むと良く分かるように説明されています。
『田舎者管理人はなぜ僕のブログを丸ごと削除したの?(続編)』

このスレッドを訪れる読者を増やすためにも、また、日本を少しでも住み良くするためにはどうしたら良いのか?という事を考えてくれる人を増やすためにも、
僕は、できるだけ沢山の読者を集めたいわけです。
そういうわけで、僕は沢山のブログに僕の記事を掲載しているわけです。
こうする事によって出来るだけ沢山の人に僕の記事を読んでもらっているわけです。

上のスレッドを訪れる人はまだまだ少ないのですが、これから、徐々に“健全な批判精神”についての記事を増やしてゆくつもりです。
上の地図を見てもらえばすぐに分かりますよね。
僕の抗議文に関するスレッドを読みに来る人はまだ少ないですが、日本全国に広がってゆく様子がはっきりと分かります。

これこそがネットの威力ですよね。
僕は、現在、カナダのバンクーバーに居るんですよ。
上のビジネス・ブログを立ち上げたのもこのバンクーバーからです。
しかし、もう僕のビジネス・ブログは削除されて存在しません。
それでも、いまだに僕の抗議文を掲載したスレッドを読みに来る人が全国に居るわけです!
これから、このスレッドをもっと多くの人に読んでもらえるように僕は頑張るつもりです。

もっと、もっと増やしてゆきたいと思っています。

これこそ、ネットの威力ですよね!

小学校2年生のえっけん君、分かりましたか?
僕はネットの威力を信じつつ日夜ブログを研究し、勉強しています。
そうしながら、僕の言いたい事考えている事を記事に書いて世界のネットに向かって発信しています。

すばらしいことだと僕は信じきっていますよ!
えっけん君も、そう思いませんか?

では、最後にネットの威力を実際の具体例に即して説明しながらこの記事を書き終えたいと思います。

旧ソ連が崩壊したのはなぜだと思いますか?
ネットが縁の下の力持ちとして活躍したんですよ。

僕やあなたのような世界のネット市民が西側の健全な情報を
情報鎖国を敷いていた旧ソ連に流していたんですよ。
つまり、情報鎖国をするような国というのは民主主義の国ではありえないんですよね。
江戸時代の日本も文字通り鎖国をしていましたから、とても民主主義とは言い難い。
大体、情報鎖国をする。
国民の耳をふさごうとする。
国民の口をふさごうとする。
もし、国民が主役であるならば、このようなことは許されない事ですよね。
あなただって、そう思うでしょう?

政府や権力が、このようなことをしようとすれば、やがては旧ソ連のように崩壊せざるを得ません。
良識あるネット市民はこのようなことを許しませんよ。
良識ある旧ソ連の市民と活動家は、このような西側からのサポートを得て立ち上がったわけですよね。



分かるでしょう?
世界のネット市民には“知る権利”があります!
この知る権利を持つ世界のネット市民の基本的人権が“言論の自由・表現の自由”です。

そして民主主義というものは国民が本当の意味で主役になる社会理念だと思いますね。
つまり、民主主義の社会にあっては、政府や権力が国民の耳をふさぎ、口をふさぐという事は許されないんですよ。
国民が主役なんですから。。。
それが民主主義のはずです。でしょう?

そして、グローバル化した現在の世界では、ネット市民が主役です。
あなたや僕のようなネット市民が主役なんですよ。
そう思いませんか?

多少誤った言論であろうとも、
ちょっと下品な言論であっても、
それは民主主義という名のもとに許されるべきなんですよね。

お互いに批判し合いながら人間的にも社会的にも進歩してゆく。
それこそ望まれるネット社会ではないでしょうか?
そう思いませんか?

だからこそ、知る権利を持つ世界のネット市民の基本的人権が“言論の自由・表現の自由”です。
ところが、これまで国際化している世界の中にあって、言論の自由・表現の自由が全く理解できない人がたくさん居ます。
残念です。
この国際化の時代に、世界のネット市民になるには、この言論の自由・表現の自由を理解し守る事が不可欠です。

もし、あなたが僕の記事を読んで、この記事を削除しようとか、僕のブログを丸ごと削除しようとか、。。。
そのような事を考えているのだったら、もう一度上の文章をじっくりと読んだほうがいいですよ!へへへ。。。
自滅の道を突き進む事になりますからね。

見ていてください。
僕のビジネス・ブログを一方的に削除してしまった時代遅れのブログ・プロバイダーの運命は旧ソ連と同じものです。
自滅してゆきます。
僕が手を加えなくともそうなってゆきます。

それを見極めるためにも、僕はこうしてブログを書き続けるつもりです。
そういうわけです。

小学校2年生のえっけん君にも分かったでしょうか?
ちょっと難しかったかなあああ?

では、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。


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