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愛とはどのようなものですか? [愛と性の美学]

愛とはどのようなものですか?
 

レンゲさん、これまでのあなたの恋愛はすべて破綻している。今回の野々宮さんの事だってそうですよ!僕があなたが求めるような愛で愛していたら同じように破綻していた。分かりきった過(あやま)ちを犯す人間が本物の愚か者ですよ。僕はそこまでの愚か者にはなりたくないですからね。あなたの苦悩の中で一緒になって悩んだってしょうがないんですよ。分かりますか?

だから、突き放したと言っているんです。あたしと一緒に悩んでくれなかったんです。

レンゲさんね、良く考えてくださいよ。おぼれている者を助ける人が一緒になっておぼれてどうなりますか?

デンマンさんは、ご自分がおぼれるのがいやだったんです。

もちろんですよ。溺れ死ぬと分かっていて一緒に溺れる馬鹿がどこに居ますか?僕はそこまでの底抜けの馬鹿にはなりたくないんですよ。人生は溺れ死ぬためにあるんじゃないんですよ。

あたしは溺れ死んでもいい! それだけ愛し合ったのなら溺れ死んでもいい!

だから、そういう人も居てもいいですよ。僕が自殺する人の自由を認めると言うのはそのためですよ。でも、僕はそうやって“愛し合って”死んで行く者が本当に愛し合っていたとは思っていないだけのことです。死人に口無しですからね、本当のところは分かりません。でも、死んだ人がしゃべれるなら“後悔している”と言うだろうと僕は思っていますよ。。。つまりね、レンゲさんの“愛”とは、そのような“負の愛”ですよ。死んでゆく者の愛ですよ。死ぬための愛ですよ。そういう馬鹿馬鹿しい愛もあるのかもしれません。でもね、僕はそういう愛を選択しませんよ。

デンマンさんは、あたしがそういう馬鹿馬鹿しい愛しか知らないとおっしゃるのですかあああ?

僕が、そうだと言ったらキレますか?

あたしがキレると答えたら、返事を変えるのですか?

もちろんですよ。臨機応変ですからね。キレると分かっている人に向かってキレる事を言っても仕方がないですよ。そういう人もやはり愚か者ですよ!

んも~~。。。デンマンさんはいつだってそうです。あたしをもてあそんでいる。あたしを精神的にオモチャにしているだけです。あたしを本当に心から愛してはいないんです。

愛しています。

だから、それはどういう愛なんですのォ~?そのことを話すために、この記事を書いたのではないのですかあああ?

れんげさん、モノには順序と言うものがあるんですよ。そう、せかせないでくださいよ。

せかせていませんわ。あたし、先ほどおトイレに行ってきましたから、ゆっくりとデンマンさんのお話を伺いますわァ。

分かりました。では、去年の夏の出来事を話さなければなりません。

あたし、去年の夏のお話など聞きたくありません。

だから、モノには順序と言うものがあるんですよ。去年の夏、僕はあなたと初めてバンクーバーで会った。そこから話し始めないと僕がレンゲさんをどのようにして愛したのかが分かりませんよ。

分かりましたわ。どうぞお続けください。

レンゲさんは僕がジューンさんにはお休みのキスをするくせに、あなたにはしないと言ってへそを曲げたんですよね。そこのところを書かないと理解してもらえません。

お食事の後で、デンマンさんは私をお部屋までエスコートしてくれました。そしてドアの前でお休みのキッス。

いつもより長めでした。フレンチキッスになりそうだったので私は、デンマンさんの胸板を突き飛ばして、はっきりと言いましたよ。

「デンマンさん、あしたは、お仕事があるんですよね?」

「仕事1日延期しようか?」ですってェ~。まったく、も~! 「わたし、あしたのお仕事の準備がありますから。。。」

「僕が手伝ってあげようか?」助平な(失礼!)笑いを浮かべて、そうおっしゃるんですよ。

デンマンさんとお話していると、どこまでが冗談でどこまでが本心なのか、よく分からなくなることがあるんですよ。でも心の優しい良い方ですからね、私もめったにデンマンさんの心を傷つけるようなことは言いたくないんです。それでとっさに言いました。

「デンマンさん、日本では奥様と久しぶりにお会いになってよかったですね。私はとてもあてられてしまいました。デンマンさんって、奥様をとっても愛していらっしゃるんですのね。。。」

そしたら、デンマンさん、妙な薄笑いを浮かべて、鼻の頭を人差し指でこすったりしておっしゃるんですよ。「ウン、僕は愛妻家だからね。へへへへ。。。」

「だったら、奥様以外の女性にフレンチキッスするのって、ちょっとまずいんじゃないのでしょうか?」

「ジューンさんにそう言われると、もう僕は塩を振りかけられたナメクジになっちゃうんだよなァ~」ですってェ。

そう言うと、ニヤニヤしながらご自分のお部屋へ戻って行きました。

『不倫した私を差別しているのですか?』より

このような事があったという事を知ってレンゲさんは僕が差別しているのではないかと思ったわけですよね。覚えているでしょう。

えぇ、忘れる事が出来しませんわ。

デンマンさんはあたしを差別しています。人種差別です。

ちょっと、ちょっと、。。。あなたねえええ。。。何を言い出すかと思ったら、人種差別?

そうですよ。デンマンさんは人種差別しています。

何を言ってるんですか?あなたも僕も同じ日本人じゃないですか、その僕がどうしてあなたを差別するのですか?

だって、デンマンさんは、これまでに一度としてあたしにキスしたことがありませんよ。手さえ握ったこともありません。

それわあああ。。。。

なぜですか?

あなたが日本人だからですよ。

だから言ったじゃありませんか?デンマンさんは人種差別していると。。。

それわねええ。。。あなたはどうして僕を唖然とさせるようなことを言うんですか?ジューンさんはカナダ人ですよ。

だから、人種差別だと言っているんです。ジューンさんは白人です。金髪で、とってもきれいな方で、しかもデンマンさん好みの豊胸の持ち主です。あたしは、日本人で、胸もそう大きくないし、鼻も低めですし、見た目もどちらかと言えば平凡で、ジューンさんと比べたら見劣りがします。だからあたしを差別しているんです。ジューンさんにはフレンチキスまでするくせに、あたしに対しては手も握ろうとしない。

それわねええ。。。。

どうしてですか?

人種の違いと言うより習慣の違いですよ。あなたは、ずっとこれまで日本で生活してきた。日本の生活習慣にどっぷりとつかっている。そういう人に対して、僕がキスをすれば、あなたは特別な意味に受け取ってしまう。それこそ不倫が始まってしまいますよ。だから、そんなことはできません。

ジューンさんにはフレンチキスをしてもよいと言うのですか?

そうですよ。ジューンさんは不倫しようとは思っていませんからね。上の記事を見たって、そのようには見えないでしょう?だから、僕はジューンさんに対してはキスをすることができるんですよ。

あたしには、お休みのキスもできないと言うわけですか?

もちろんですよ。そんなことができるはずがないじゃないですか?

どうしてですか?

どうしてですかって、僕はジューンさんとは一緒に暮らしていないんですよ。でもあなたとは、同じマンションでこうして生活しているわけですよ。あなたは現在日本に留学している僕の娘の部屋を使っているんですよ。隣の部屋同士なんですよ。そういうあなたにお休みのキスをしたら、不倫が始まってしまいますよ。

でも、ジューンさんとはフレンチキスを。。。

だから言ったでしょう、あの人は不倫するような人ではないんですよ。

あたしは不倫した前科があるので、お休みのキスもできないと言うのですか?

そうですよ。

つまり、不倫差別ですわね。

そういう新しい日本語を作ると、このネットを通してはやりますよ。止めたほうがいいですよ。それでなくとも、今の日本は病んでいるのですからね。

デンマンさん、そうやって問題をすり替えないでください。

すり替えてはいませんよ。知能指数140のあなたほどの知的な人が、僕の言っていることが理解できないということはないでしょう?

あたしは、女として辱めを受けているように感じたのです。デンマンさんはジューンさんとは馴れなれしくする。でもあたしにはお休みのキスさえしない。なぜなら、あたしが不倫の常習犯だと思い込んでいるからです。でも、あたしにだって常識をわきまえているもう一人のあたしが居るのです。

転ばぬ先の杖ですよ。人は、一度大やけどをすると、2度と危ない火のそばには近づかないものです。

デンマンさんは、大やけどをしたことがあるのですか?

そうなんですよ、ちょうどあなたのような女性と大やけどをしたことがあるんですよ。だから、危ない火には近づけないんですよ。不倫はね、いつかは年貢の納め時が来るものですよ。あなたは、今以上に落ち込むことになるだろうし、僕だって、もう複雑な関係は懲り懲りですからね。

分かりました。あたしに早いところ日本に戻って欲しいということですわね。

『不倫した私を差別しているのですか?』より

僕はこの事があってから、かなり考えさせられましたよ。あなただってせっかくバンクーバーに来たのだから、何かワクワクすることを期待していたんでしょうね。でも、僕はあなたに対して確かにそっけなかったかもしれません。

あたしは本当に差別されたように感じましたわ。

僕はレンゲさんとあらぬ関係にならないように自分を戒めていたんですよ。あなたを避けていたわけではないんですよ。

でも、ジューンさんとはかなり馴れ馴れしくしていましたわ。

そう見えましたか?僕は馴れ馴れしくしているつもりはなかったですけれどね。

ジューンさんとあたしとデンマンさんの3人で居るときには、あたしはいつもつまはじきでしたよ。

そんな事はないですよ。あなたとは毎日顔をつき合わせている。話をしている。だから、ジューンさんがやってくれば、どうしてもジューンさんと話をする事が多くなりますよ。それはあなたをつまはじきにしている事ではないんですよ。

そうでしょうか?

とにかく、僕はあなたに言われてから、少し反省して次の晩からあなたにお休みのキスをするようになりました。

でも、なんだかとってつけたようなキスでしたわ。。。

フレンチキスをするわけにはゆきませんよ。

どうしてですか?

どうしてって。。。不倫が始まってしまうからですよ。

でも、デンマンさんはあたしを愛していると。。。

もちろんそう言いましたよ。でもね、あなたが期待している“愛”とは違いますよ。

どう違うのですか?

あなたの愛は、分かりやすく言えば“不倫の愛”ですよ。僕の愛は不倫にはならない愛ですよ。

だからどのような。。。?

説明するのが難しいけれど、マイケル君とお母さんの愛について書いた事がありましたよね。覚えてますか?

いいえ。

じゃあ、ここに書きますよ。レンゲさんとこのように話した事があるんですよ。

僕がエドモントンに居た頃に付き合っていたシングルマザーのことを書きますけれどね、この女性はエミリーさん(仮名)といって3人の子持ちでした。長男が5つぐらいでしたよ。

そのエミリーさんは30歳ぐらいの女性ですか?

そうです。

きれいな方だと言いたいのでしょう?

いや、ブスだとか美人だとかは、この場合関係ないんですよ。

でも、デンマンさんが付き合っていた方ですから気になりますわァ。

こんな感じの人でしたよ。

きれいな方ですわ。デンマンさんがお付き合いする人って、どうしてこのようにォきれいな方ばかりなんですの?

これは実物の写真ではありませんよ。プライバシーを守らなければなりませんからねぇ。

それで、そのエミリーさんはどんな躾をしていたのですか?

それが驚いたのなんのって。。。

だから、どのような。。。

そう、せかせないでくださいよ。その5歳のマイケル君が食事のあとに皿洗いをするんですよ。5歳ですよ。日本では考えられない事でしょう?僕は危ないのじゃないか?と思いましたよ。ナイフなんかがシンクの中に混ざっていますからね。

しかし、5歳の坊やでは流し台にとどかないでしょう?

そうなんですよ。欧米の台所の流しはかなり高いですからね。そのままではとてもマイケル君には皿洗いができないんですよ。

それでどのようにして?

ビール瓶が1ダース入ったプラスチック製のケースがスーパーマーケットなんかにあるでしょう?あれが台所の隅に置いてあってね、それをマイケル君が流しの所に引きずって行き、ケースをひっくり返してその上に乗るんですよ。

そんなことまでして5歳のマイケル君に皿洗いをさせるのですか?ちょっと可哀想ですわ。

そうなんですよ。見かねて“危ないから僕がやりましょう”と申し出たのだけれどね、“それは躾のひとつだからマイケルにやらせているの”と言って僕の申し出を断固として拒絶しましたよ。

エミリーさんの家が特別なのではありませんか?

いや、そういうわけじゃないんですよ。欧米で僕は他の家でも同様な躾を何度か見ています。僕自身の小さい頃や、その当時友達の家に遊びに行った時などに目にした家庭の様子などを振り返ってみて、日本人の家庭では子供が甘やかされていると、僕はしみじみと感じましたよ。

しかし、躾と家庭崩壊とどのような関係があると言うのですか?

つまり、躾を通して社会的な規則や家族の絆を学んでゆくという姿勢ができてゆくと思いますね。マイケル君のような5歳の男の子に日本で皿洗いをさせたら、児童虐待と言われかねないかもしれません。でもね、もし家族7人を殺害した日本人のカップルが幼い頃しっかりした家庭教育を受けていたら、社会的常識や規則、家族の絆を身に着けていたでしょう。だから、あのような無残な殺人をやってのけるような事にはならなかったと僕には思えるんですよ。

そうでしょうか?

じゃあ、もう一つエピソードを。。。僕はエミリーさんと子供たちと一緒に近くのショッピングセンターへ買い物に付きあった事があるんですよ。その時マイケル君がおもちゃの棚のところでプラモデルの飛行機が欲しいと言って駄々をこねたんです。エミリーさんは“前にも同じようなプラモデルを買ったじゃないの?あのプラモデルを途中で投げ出してしまったでしょう?だからこれは駄目よ!まだ、あのプラモデルがあるのだから、これは元の所に返してきなさい” このように言ってエミリーさんは断固として譲らなかったんですよ。

それで。。。?

マイケル君は泣きだしてしまいましたよ。“泣く子と地頭には勝てぬ”という諺が日本にはありますが、エミリーさんは断固としてマイケル君の言う事を無視し続けました。日本人の母親なら、子供が泣いてまで欲しがるのだから、おもちゃを買い与えてしまうかも知れませんよね。しかもショッピングセンターで子供が泣き出して駄々をこねる様子は日本人なら“みっともない”と考えて、そう高くはないおもちゃを買い与えてしまうかも知れません。

それで、どうしたのですか?

エミリーさんは全く取り合わなかったですよ。僕は、マイケル君にかなり同情していました。皿洗いまでしていましたからね。ご褒美に、もう一つぐらいプラモデルを買い与えてもいいのじゃないか?僕は、そう思いましたよ。

デンマンさんはどうなさったのですか?

僕が買ってあげると言い出したところで、エミリーさんが拒絶するのが分かっていましたからね。僕は何も言いませんでしたよ。あとでマイケル君にエミリーさんには内緒で買ってあげるつもりでした。そのことよりも、このあとマイケル君がどのような態度を取るのか?そのことの方に興味がありましたね。

マイケル君はどうしたのですか?

マイケル君もお母さんの性格が全く分からないわけじゃない。ひとしきり泣いていたけれど、お母さんが買ってくれないと分かると、泣き止みましたよ。そうなると、お母さんの機嫌を損ねた事が気になるのですね。マイケル君が駄々をこねたのでエミリーさんは無視し続けましたからね。マイケル君はエミリーさんと少し離れながら、買い物のあとに付いて行きましたよ。エミリーさんも気にならないわけじゃない。時々マイケル君の様子を見ていました。レジに着く頃にはマイケル君は駄々をこねた事を少し反省したらしくて、エミリーさんの手をそっと取って、じっと見上げるんですよ。

エミリーさんは何と言ったのですか?

何も言いませんでした。でも、マイケル君が握った手を離さずに、見上げるマイケル君にちょっぴり笑みを浮かべました。“Mommy, I'm sorry.” マイケル君は小さな声でそう言いました。エミリーさんはそんなマイケル君を見て前よりもやさしい笑みを浮かべたものですよ。僕がハッと思ったのはその次にマイケル君が言った言葉です。“Mommy, I love you.” 日本では、絶対にこのような会話は聞く事ができないですよね。



いいお話ですわァ。“小説的人生”を送っているあたしにはうらやましい限りです。

僕はその時“家庭の絆”を目にしたような気がしましたよ。躾は厳しいだけじゃない。“母親のぬくもり”も充分にマイケル君に伝わっていたんですよね。この厳しさと母親のぬくもりが現在の日本には欠けているのではないか?日本人はもう一度“家庭の絆”という事を考えてみる必要があるのじゃないか?そうすれば、レンゲさん、あなたが育ったような崩壊した家庭も無くなるような気がするのですよ。ちょっと、言い過ぎましたか?

いいえ、あたしの耳には痛みが残りましたが、デンマンさんの言われた事は理解できますわ。

そうですか。そう言ってもらえると、ちょっと長めに書いた甲斐がありますよ。レンゲさんが、いづれお母さんと仲直りできる事を祈っています。

『不倫と家族の絆』より

つまり、デンマンさんがあたしを愛しているというのは“家族の愛”で愛していると言うのですか?

簡単に言ってしまえばそういうことですよ。“不倫の愛”ではありませんよ。

でも、あたしとデンマンさんは家族ではありません。デンマンさんはあたしの父親ではありませんわ。

もちろん、僕はあなたの父親ではありませんよ。だから、“家族の愛”のような愛ですよ。そのものズバリじゃないですよ。

つまり、セックス抜きだとおっしゃりたいのですね。

全く抜きだとは言いませんよ。男と女だから、そのような関係になる事もあるでしょう。でも、レンゲさんの場合、愛とセックスが短絡的に結びついているんですよ。

いけませんか?

いけないとか、いける、。。。とか、そういう事じゃなくて、レンゲさんが言っていたように“この年になると愛イコールセックスになるんやわあ”という関係しか知らないから、レンゲさんの男女関係は破綻するんですよ。とにかく、これまですべて破綻しているんですよね。でしょう?

どうすればよいのですか?

愛イコールセックスと言うメンタルブロックを壊(こわ)す事でしょうね。

どうすれば壊せるのですか?

そのことを話し始めると、また長くなりますからね。読んでいる人もトイレに行きたくなる頃でしょう。そのことについては、また明後日に書きますよね。レンゲさんもそれまで待っていてくださいね。
 
(あなたと、ここだけの話しですがねぇ、あなただって、そうたびたびトイレに行きたいわけではないですよね?でも、今回は僕が行きたくなりました。へへへ。。。とにかく、この話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。)

レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』

バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
 


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