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愛と性のはざまで。。。 [愛と性の美学]

愛と性のはざまで。。。
 

レンゲさん、しばらく寂しさを紛らわせるためにも、仕事に身を入れて頑張ったらどうですか?

あたしは仕事だけに生きがいを見出すことなんて出来ません。

しかし、夢のバンクーバーにやって来て、8歳の女の子に戻ってですよォ~、パンティーとブラになって、ベッドに飛び込んで泳いだって、気晴らしにはなっても、レンゲさんの問題の解決にはならないんですよ。

デンマンさん、パンツとブラの事は持ち出さないでくださいな。ふざけないでください。。。

マジですよ。ふざけていませんよォ~。

デンマンさんは、あたしの事を、。。。あたしの事を。。。愛しているとおっしゃいました。。。マジでおっしゃったんですよね?

もちろんですよ。僕は今でもあなたのことを愛していますよ。

だから。。。

でも、それは不倫の愛ではないんですよ。“心の恋人”としてレンゲさんを愛しているんですよ。

夢のバンクーバー

2004-8-16 19:46

ご苦労様、ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、denmanさんに
エスコートされて、のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

あたしの精神年齢は32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人になれるのかもしれません。

でも、妄想にふける中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・(自分では自慰行為と呼んでいますが)
人に見せるのも、まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

denmanさんが感想を書いて下さって、
冗談ぬきで、舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・

denmanさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、
少し不安です。

わたしがdenmanさんの“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせてしまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、心配になっています。

それにしても、わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはdenmanさんを独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、残りをお答えしますね。

by RENGE

『次元の違いとは端的に言うと』より

レンゲさんだって、このように僕の “求愛” を “心の恋人” として受け入れたんですよ。。。でしょう?

でも、それは、あたしたちがまだ会う前でしたわァ~。

会う、会わないは関係ないんですよ。

いいえ、関係ありますわァ~。。。あたしたち、。。。デンマンさんとあたしは2ヶ月近くもバンクーバーで一緒に暮らしましたわァ。

それは、しかし、。。。しかしですよ。。。いわゆる同棲したわけじゃないんですよ。大阪からやって来た“心の恋人”を僕はお客さんとしてもてなしたんですよ。

でも、。。。でも、あたしは。。。あたしはデンマンさん抱かれました。

レンゲさん、。。。あなたは、。。。あなたは、。。。またそのようなことを言い出すゥ~。。。僕は、また泣きたくなりますよゥ~。。。

どうしてですかあああ?デンマンさんは、あたしを、。。。あたしを抱いたじゃありませんかあああ?

あのねぇ~、レンゲさん、“抱いた” とか “抱かれた” とか、その言葉だけを切り取って単独で言うと誤解を招くんですよォ~。。。この記事を初めて読む人は絶対に誤解してしまいますよォ~。んも~~。。。

だって、それ以外に言い方がありませんものォ~

ありますよ。 僕が、8歳の女の子になりきったレンゲさんを自分の娘のように可愛がった。。。とか、。。。男が女を求めるようではなく、父親が娘をハグするように可愛がった、。。。とか、。。。いくらでも言い方があるじゃないですかアアア。。。

でも、あたしは、。。。あたしは、。。。デンマンさんに抱かれて、。。。あのォ~、。。。つまり、。。。つまり、。。。イッてしまいました。

でも、それは、レンゲさんが勝手にイッてしまったんですよ。。。僕がイカせようとして、それで、。。。あなたがイッタわけではないんですよ。

だって、あたしはデンマンさんに抱かれたからイッたんですわァ~

レンゲさん、“抱かれた” という言葉を強調しないでくださいよ。レンゲさんと僕が不倫関係を結んだように誤解されてしまいますよ。。。この記事を直美も読むんですからねぇ~。んも~~。。。(デンマンの顔が泣き出しそうにゆがむ)。。。だから、僕はこだわるんですよォ~。。。んも~~

だって、。。。だってぇ~、。。。

分かりましたよ。それならば、その時の様子を僕はもう一度ここに書きますよ。

レンゲさん、あなたには下心はなかったかもしれないけれど、誤解を与えますよ。

どうしてですかあ~?

どうしてですかって、。。。あなたは、このような格好で僕の部屋に入ってきたんですよ。

いけませんか?

ダメだとは言わないけれど、。。。その上にガウンかなんかを羽織ったらどうですか?

夏でした。

それは分かるけれど、確か、。。。午前1時ごろでしたよ。。。。暑くはなかったですよ、むしろ涼しいくらいでしたよ。 

だって、あたし、これでいつも寝ていたんです。

しかし、あなたは自分の高井田のアパートではワンピースを着たままで寝ていたと言ったでしょう。。。?

デンマンさんが、こういうベビードルのナイティー(nightie)が好きだと言っていたので買ったんです。

そんな事を言った覚えはないけどなあァ~。。。

おっしゃいましたわああああ!

それで見せに来たというわけですかァ~?

そういうわけではありません。デンマンさんには無様(ぶざま)な姿はお見せしたくありませんでしたから、デンマンさんが好きだとおっしゃっていたナイティーを買って着ていたんです。

とにかく、あなたは僕がびっくりするような事をするからねぇ~。んも~~。。。風呂場の逆立ちの次がこれだったんですよ。

デンマンさんが、お部屋に入ってもよいとおっしゃいましたわ。

そうするより他にないでしょう。あなたは怖い夢を見て眠れなくなったと言って入って来たんですよ。30才になろうとする女性が “怖い夢を見て眠れない。 だから、一緒のお部屋に居させてくれ”。。。そんなことを言われたら、何も知らない男なら“据え膳”だと思いますよ。

デンマンさんも、そう思われたのですか?うふふふ。。。。

うふふ、じゃないですよォ~。僕は内心では、ぶったまげていましたよ。

でも、ポーカーフェースを通していましたわ。

もちろんですよ、冷静にならねばいけない、と自分に言い聞かせていましたからね。その一方で来るものが来たかァ~。。。とも思いましたよ。レンゲさんの“幼児的なふれあい”へのあこがれが、こういう形になって現れたんだと思ったわけですよ。あなたは、僕のベッドの中にもぐりこんで、ニィーと笑ってんですからねぇ~。。。全く、憎めないところがありますよォ~。

デンマンさんは、それから2時間もあたしをかまってくれませんでしたわね。ほったらかしでしたわァ~。

そのうち眠ってくれるだろうと思ったわけですよ。しかし、眠らないんですよねぇ~。そろそろ眠ったかなあァ~と思って、そっと振り返って見てみると、あなたはベッドの中でしっかりと眼を開いて僕の方を見ている。僕がニヤッと笑って見せても、もうあなたは笑わない。。。。潤んでいる目で訴えるように僕を見つめているんですからねぇ~。。。僕は本当に迷いましたよ。あなたを残してリビングのソファーでも眠ろうものなら、また人種差別をしていると言われかねない。。。だから、もう観念して僕もあなたの隣に横になりましたよ。
(注: 人種差別の事は次のリンクをクリックして読んでください。
   『不倫した私を差別しているのですか?』


2時間も待たせたんですよ。

レンゲさんが勝手に眠らずに待っていただけですよ。

あたしだって意地になっていましたわ。

どうして、あのように手の込んだ事をするのですか?

デンマンさんは、今でもあたしがシナリオを書いて小説的演技をしていたと思っているのですか?

そうは思っていませんよ。レンゲさんが“幼児的ふれあい”を求めているのだという事が分かりましたからね。僕が言っているのは、狸眠りでもいいから寝たフリをしていれば、僕だって2時間も机に向かって居る必要がなかったんですよ。実際、あのような状況では何も手がつかないんですよ。

でも、ハグしてくれたのであたしうれしかったです。

しかたありませんよ。あなたは7つか8つの女の子になりきっていたんですからね。ああいう時って、女性は幼い時の気持ちになれるのだろうけれど、でもレンゲさんは、すっかりなりきってしまっていたんですからね。僕は驚きましたよ。

Women fall into 'trance' during orgasm



The key to female arousal seems rather to be deep relaxation and
a lack of anxiety, with direct sensory input from the genitals
playing a less critical role.

The parts of the female brain responsible for processing fear,
anxiety and emotion start to relax and reduce in activity. 
This reaches a peak at orgasm, when the female brain’s emotion
centres are effectively closed down to produce an almost
trance-like state.

The male brain was harder to study during orgasm, because of its
shorter duration in men, but the scans nonetheless revealed
important differences. Emotion centres were deactivated, though
apparently less intensely than in women, and men also appear to
concentrate more on the sensations transmitted from the genitals
to the brain.

This suggests that for men, the physical aspects of sex play
a much more significant part in arousal than they do for women,
for whom ambience, mood and relaxation are at least as important.

Men find it more important to be stimulated on the penis than
women find it to be stimulated on the clitoris.

"What this means is that deactivation, letting go of all fear and
anxiety, might be the most important thing, even necessary, to have an orgasm," Dr. Holstege said.

Times Online June 20, 2005
(ロンドン発行のタイムズ紙 2005年6月20日の記事より)


何ですの、この長い英文の引用わああ?

これを訳すと問題があるので日本語には訳しません。でも、ロンドンのタイムズ紙の記事から抜粋したものですよ。オランダの性科学者の実験に基づいた科学論文についての記事ですよ。

それがあたしの“幼児的なふれあい”と関係があるのですか?

そうなんですよ。僕はこの記事を読んでレンゲさんがイッてしまった理由がすべて納得できましたよ。

イッてしまったって。。。デンマンさんは、。。。知っていたんですのォ?

僕は、レンゲさんがお漏らししたのかと思ったんですよ。セックスしたわけじゃありませんからね。おしっこなら、舐めればツンと沁みるような。。。刺すような味がありますからね。でも、おしっこと比べれば、かすかに甘い味がしましたよ。臭いはほとんどありませんでした。

デンマンさんは舐めたんですの?

シーツがかなり濡れていたんですよ。。。。確かめてみただけですよ。

イヤやわァ~、デンマンさんたらァ~。。。あたし、恥ずかしいわァ。。。

何もあなたが恥ずかしがることではないでしょう。

あたし、他の女性と比べて変わってますかァ?

だから僕もそう思ったんですよ。。。。上の記事を読むまではね。でもね、納得ゆきましたよ。

どういうことですか?

あの時の女性というのはトランス状態になる人も居るんですよね。日本では“失神する”と言うようですよね。そのことは僕も知っていましたよ。でも、僕はレンゲさんをハグして頬擦(ほおず)りしたりキスしたり、。。。レンゲさんは8歳の女の子になりきっていましたからね、僕は妙な気分でしたよ。でも、そういうレンゲさんのことが実に可愛いと思いましたよ。。。だから僕は8歳の時の娘を可愛がるようにあなたを可愛がっていた。。。そんな気持ちでしたよ。。。あなたは、なかなか僕を離さない。20分か、30分か、。。どのくらいあなたをハグしていたか、はっきりとは分からないけれど、気づいたら、あなたはトランス状態なんですよ。

あたしには、良くそういうことってあるんです。

僕はヨガもやるし、禅をやった事もありますがねぇ、精神をよほど“集中”しても“空”にしても肉体的な快楽の極地に到達する事って出来ないですよ。僕の修業が足りないのかもしれません。。。。でも、レンゲさんは僕にハグされて。。。頬擦りされてキスされて。。。可愛がってもらっているだけで。。。イッてしまったんですからね。。。

デンマンさん、そんな風に見つめないでくださいな、。。。火照(ほて)ってしまいますわアアア。。。。

『あたしは、どのように愛せば良かったのでしょうか?』より

レンゲさん、あなたはね、まるで自己催眠をかけたようにトランス状態にのめり込める人なんですよ。僕はあなたのような人を自分の腕の中で見るのは初めてでしたよ。

あたしは、それ程変わっていますか?

でもね、上の英文の引用にもあるとおり、科学的にはレンゲさんのような女性が理想的なイケるタイプなんですよ。つまり、何もかも忘れてしまうほどに自我を高揚した官能の中に埋没させてしまう事が出来るんですよ。“頭の中が真っ白になる”というのはそういう状態なんだと僕は思いますよ。

それで、デンマンさんは、何がおっしゃりたいのですか?

翌日レンゲさんが詠んだ詩はその時のトランス状態がいわば言葉になったんですよ。



あなたと

    交わした愛


2005/08/19

あなたの全てがいとおしい

そのまぶたをくちびるで愛撫する

くちびるから全身にしびれるような

熱い波がひろがっていく

あなたをつつむやすらぎの光

おだやかな時がいつまでも流れていく

あなたに出会い

そして愛し合う

こんなに強く抱きしめた腕

ふたりは確かに結ばれて

身も心もとけあう

あなた ・ ・ ・

いとしいひと ・ ・ ・

あの出会いからわかっていた

夕べのしじまの中で

あなたと交わした愛が

とこしえに続くことを

愛している

今朝はすべてが澄み切って

誰にもじゃまはできない

(『あなたと交わした愛』より)




つまり、レンゲさんはこういう人を探し求めているんですよ。。。。でもね、残念ながら、その人は僕ではないんですよ。

なぜですか?

何度も言ったように不倫以外にそれを実現する道はないですよ。僕は不倫はコリゴリですからね。

あたしの探している人は誰ですか?

レンゲさんは、その人を野々宮さんの中に求めようとしたのかもしれませんね。

あの人はあたしを拒絶しました。

拒絶したわけではないんですよ。レンゲさんが、例によって拒絶される前に逃げ出したんですよ。

いいえ、そうではありません。

椎名さんとの関係も、いつもそれですよ。ただし、椎名さんの場合には“腐れ縁”になってしまって別れようとして別れられない。殺されそうになったというのに、レンゲさんは彼と別れられない。

だから、椎名さんときっぱり別れようと思って、あたしはバンクーバーに行ったんです。

確かに気晴らしにはなったようだけれど、レンゲさんは振り出しに戻ってしまいましたよね。

なぜ、あたしは、いつもこうなるんですか?

逃げているからですよ。

あたしは、誰からも逃げていません。

対話を持つことから逃げているんですよ。

対話を持てない人とは、どうにもなりません。

そう思い込んでしまうから、いまだにお母さんとも和解が出来ない。もう6年以上もレンゲさんはお母さんと会ってないし、電話で話した事もない。野々宮さんの事だって、対話を持てば関係が修復できるかもしれない。でも、あなたにはその気はない。でしょう?

だって、対話を持っても意味がないからです。

どうしてですか?

不毛です。

その同じ言葉を僕にも吐いたことがありましたよ。

対話できないんじゃなくて、
対話したくないだけ。


2004 12/22 04:24 編集 返信

> どうして精神年齢が
> 4歳児のように、
> 満足にデンマンと対話を
> 持つことができないの?

できないんじゃなくて、
対話したくないだけ。
ただでさえだるいのに、
これ以上ウザイことしたくない。

> この掲示板に書くか、
> 個人的に僕にメールを
> 書けばよいのに、
> 僕と面と向かって
> 話し合いを持つことが、
> レンゲさんには
> 出来ないんですね。

できないんじゃなくて、したくない。
不毛。

> 問題を解決するためには
> 話し合いを持つということは、
> 小学校6年生でも
> よく分かっていることなのに、

なーんか年齢に固執するよね。
Myものさしですか?

> この掲示板に書かずに、
> コソコソと隠れるように
> 『喜怒哀楽むきだし!日記』に書いているんですね。

かかわり持つとややこしいからね。

> レンゲさん!
> コソコソ隠れずに出てきなさいよ!

隠れてないってばァ~。
絶対自分の方が正義だという、困った脳みそしてるね。

by レンゲ

『対話したくないだけ』より

黒いパンティーをはいたサディステックなレンゲさんが、このように不貞腐(ふてくさ)れた言葉を吐き出すんですよ。でもね、やがて寂しくなって反省すると、仲直りできるレンゲさんも居る。それで、次のようなしおらしい事も言えるんですよね。

仲直りしたい。でも、。。。
不良娘は、それがなかなかできないんです。


2004 09/08 13:03 編集 返信

ほんとうにありがとうございます。
わたしが、グレていた間も
ビーバーランド XOOPSに行きたかったんです。
でも、わかっていただけたらうれしいのですが、不良娘は、それができないんです。

できないから、どんどん距離が大きくなる。
わたしの家庭はそんな所でした。
「話し合い」なんて、タブーでしたから。

トラブルが起きるたびに、
家族の溝は深まっていきました。

わたしは、その家庭崩壊を、追体験したような、そんな気持ちがします。

でも、denmanさんは、
玄関の鍵をあけてくださるんですね。
感謝します。

できそこないの身に、痛いほどしみてきます。
ありがとうございます。

by レンゲ

『次元の違いとは端的に言うと』より

これを、レンゲさんは繰り返すんですよね。現在は、僕とは仲直りしてこうして対話を持つことが出来るけれど、これがまたいつか“不毛”になるんですよね。

あたしは、別に繰り返そうとは思っていないんです。

分かりますよ。次のように、手記にも書いていますからね。

幼児的な
ふれあいへの
あこがれ


わたしのぐずぐず

さびしいよおおおお!

彼氏にあえないからねえ・・・

でも、本当はね、ここがふんばりどころだと気付いてる

遊びだけの男とセックスするのはやめとこう

連絡したら来てくれるヤツもいるけど・・・

ずるずると同じことくり返して学習しないわたしを変える

誰とでもセックスするヤツやったんや!って

あの人を傷つけてしまった。

さびしさでこわれてるけど、きっと直る、この心。

どうしても、幼児的なふれあいへのあこがれが、

この年になると、イコールセックスになるんやわあ。

Renge 2004-12-27 11:37:24

『愛とセックスは、もちろん、違いますよね?』より

レンゲさんだって分かっているんですよ。

ずるずると同じことくり返して学習しないわたしを変える

あたしはどうして学習しないんでしょう?

それはね、レンゲさんが “愛” と “性” のハザマで揺れ動いているからですよ。

どういうことですか?

それを説明すると、また長くなりますよねぇ~。

また明後日ですかああああ?

そういうことになりますよねええぇ。。。へへへ。。。マジで、この記事がまた長くなりすぎていますよ。レンゲさんも、トイレに行きたくなった頃じゃないですか?

いいえ、あたしはデンマンさんとお話しする時には、いつだっておトイレを済ませてきますわ。

そうですかァ。でも、これを読んでいる人はきっと駆け込みたくなっていると思うんですよ。レンゲさん、申し訳ないけれど明後日まで待ってよね。
 
(あなたと、ここだけの話しですがねぇ、この話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。)

       

レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』

バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
 
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『レンゲの悩みの数々。。。本当にわたしは悩みの宝庫です。。。』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさんのスナップ写真集』

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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