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学校で習わない英語って? [英語・英会話]

学校で習わない英語って?

学校では習わない英語ってありますよ。
たとえば、あなたは次の英語をまず間違いなく知っていますよね。

He stood up.

彼は立ち上がった。


そんな英語誰だって知ってるジャン。。。

あなたはそう言うかも知れませんよね。

じゃあね。
次の英語をどう訳しますか?

He stood me up.

どうですか?
訳せますか?

多分あなたは次のように訳すのではないですか?

彼は私を立ち上がらせた。

残念ながら、そうではないんですよね。

彼は私に会うと約束したのに現れなかった。
つまり、デイトをすっぽかしたとか、
待ちぼうけをくわせた、と言う意味になるんですよ。

おそらく、あなたは学校で教わらなかったでしょう?

では、次の文をどう訳しますか?

He dumped me.

これは次のような意味になるんですよ。

彼にフラレちゃったの。

もともと "dump"は「大量にドサッと捨てる」という意味なんです。
でも、男女関係では別の「捨てる」という意味になります。
高校生・大学生の日常会話では、頻繁に使われますよ。

こういったフレーズは、映画なんかには良く出てきますよ。
何度も出てくると、感覚で意味が身についてきます。
感覚で意味が身につくと、日本語に訳す必要がなくなります。
その言葉をきいただけで、“ふられちゃった”と感じることが出きるからです。

そうなると、もうこういったフレーズはあなたが自由に使いこなせることができます。
つまり、日本語のような感覚で使う事ができるようになります。

ペーパーバックなんかを読んでいると、同じようにこういった表現がたくさんでてきます。
でも、純文学では、そのようなわけにはゆきませんよ。

ちょっと柔らかい小説だと、主人公の感情表現がそのまま会話にでてくるから、感情があなたに直接伝わりやすいですよね。
だから、その言葉も、感情とともにあなたの身についてくる。
こういった方法だと、日本語を介在させる必要がなく、英語のフレーズをそのままあなたのモノにすることができます。

でも、あまりに知らないフレーズが多く出てくる小説は、かえって意味がわかりづらくなってしまいます。
ある程度英語が身についてきたら、ペーパーバックに挑戦してみるのもおもしろいですよ。

いままで読んできた硬い教科書では味わえない面白さがあります。

ところで、あなたも翻訳に挑戦してみませんか?

ええっ?英語もよくできないのに翻訳などできません?

でも、もし、翻訳の勉強をしながら、お金がもらえるとしたらどうですか?

“うっそお~~、本当にほんと?”

そうなんですよ。本当なんですよ。
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何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
世界的な諺に次のようなものがありますよね。
「万里の道も一歩から」
じゃあ、がんばってね。
Good luck!
バ~♪~イ

あなたが絶対、
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面白くて実にためになるリンク




■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』

おほほほほ。。。卑弥子でござ~♪~ます。
くどいようですけれど、また現れました。
ええっ、何で英語の記事に
顔を出すのかって?
あたくしも、英語を勉強して
レンゲさんのようにバンクーバーに行こうと思うので
ござ~♪~ますのよ。
あたくしだけこのようなダサい
十二単(じゅうにひとえ)なんか
着せられて、こうしてブログに顔を出すのって
少し飽きてきましたわ。
あたしもレンゲさんのように水着を身に着けて
かっこよく登場したいのでござ~♪~ますのよ。
でも、あまりグチを言うと
デンマンさんに叱られてしまうので、
これぐらいにしますわ。
そういうわけですので
『新しい古代日本史』サイトも
よろしくね。
あたくしがマスコットギャルをやってるので
ござ~♪~ますのよ。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあ、バ~♪~イ。


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