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あなたもイギリスでワーホリしてみない? [ワーキングホリデー]

あなたもイギリスで
ワーホリしてみない?

ええっ?
どうしてカナダのたすきをかけているのかって?

実はね、あたしのママがイギリスからやって来たのよ。
それで、あたしも時たまママの実家に遊びに行く事があるのよ。
そういうわけなのよ。

でもね、あたしは今カナダのバンクーバーに居るってワケなの。

とにかく、今日はイギリスの魅力についてお話しますね。

ところで、あたし、アイリーンです。
よろしく。

イギリスは移民の国ではありません。
でも、かつて大英帝国として日が沈まない国だと言うほどたくさんの植民地を持っていました。
つまり、タイムゾーンについて言うなら、地球上のすべてをカバーしている大英帝国だったのですね。

でも、現在では退嬰帝国?
おほほほほ。。。
これは冗談ですわよ。
なんだか、卑弥子さんのような口調になってしまいましたわ。
うひひひひ。。。。

何が言いたいかというと、カナダは移民の国ですけれど、
イギリスも、かつて植民地をたくさん持っていたので、その名残(なご)で旧植民地から多くの人種が集まっている国なんですよ。

でも、オシャレな街並みが心地よい国ですね。
あたしも、そういうところが気に入っているのです。
道を歩くだけでその歴史を感じざることができるのも、この国らしいですよね。

例えば、あなたがワーホリでイギリスを選ぶとしますね。
その魅力とは。。。?

3つあると思います。

1) クィーンズ・イングリッシュを学べる

2) 歴史・文化・音楽・ファッションの宝庫!

3) 気軽にヨーロッパ内を旅行することができる

英語の本場はやっぱりイギリスです。
実は世界中で話されている多くの第2外国語としての英語はQueen's Englishなのです。
すでに書いたように、太陽が沈まぬ国と呼ばれ、多くの国がイギリスの植民地でした。

東南アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカで英語を話す人々はイギリス英語を話しています。
世界中の人と英語を使ってコミュニケーションをとりたい人には、Queen's Englishがオススメです。

ところで、イギリス。。。と聞いて、あなたはまず何を思い浮かべますか?

フットボール
サッカー
アフタヌーンティー
アロマセラピー
UKロック
クラブミュージック
ケイトモスやビクトリアベッカムなどオシャレなセレブ達。。。?
ダヴィンチコードに出てくる中世の教会や近代的な建築物。。。?
。。。

つまり、数えきれないほどイギリスの魅力は沢山ありますよね。
何十年住んだって飽きない程歴史と文化が詰まっている感じを受けますよね。

しかも、イギリスからヨーロッパ諸国に行くのは国内旅行って感覚です。
早めに計画を立て格安チケットをゲットしてユーロスターで2時間半!
ちょっとリッチにパリでランチってことだって可能ですよ。
ファッションの本場イタリアには、な、なんと。。。飛行機で往復約6,000円です。
英語に少し自信がなくてもインターネットで手軽にチケットを購入することが出来ます。

では、ここで、イギリスの主な都市について簡単にご紹介しますね。

ロンドン

進化を続けるメロとポリスです。
2000年を超える歴史を持つ街です。
歴史を振り返りながら町を歩くのも楽しみです。

ブライトン

イギリスで人気のビーチリゾートです。
週末には多くの人で賑わいます。

マンチェスター

ロンドンに次ぐ金融の中心として賑わう大都市。
産業革命によって繁栄したため、関連の博物館も多く存在します。

ヨーク

中世の雰囲気を残す古都。
イギリス最大のゴシック建築ヨーク大聖堂は圧巻です。

オックスフォード

900年以上前に設立されたイギリス最古の大学を中心に発展した学園都市。
東方には、ケンブリッジがあります。

エジンバラ

スコットランドの首都。
オールドタウンとニュータウンはどちらも世界遺産。
美しくて見所満載の町です。

あなただって、ワーホリに関心がないわけでもないでしょう?
長い人生ですよ。
一生日本にとどまっているなんて、鎖国していた江戸時代に生きているようなものですよね?
狭くなりつつあるけれど、まだまだ広い世界に目を向けてくださいね。

もしワーホリを考えているなら、一人でウジウジ悩んでいても仕方がありません。
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もちろん、ワーホリも相談に乗ってくれます。

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まず、無料資料を取り寄せて読んでみるといいですよ。
もし、たくさんの質問があったら、カウンセラーと会って話を聞く事もできます。

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
あなたも知っている通り、“万里の道も一歩から”ですからね。。。
じゃあ、頑張ってくださいね。
応援していますよ。

Good luck!

バ~♪~イ

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おほほほほ。。。
卑弥子でござ~♪~ます。
もう、イヤ~~、なんて
言わないでよね。
ええっ、何で十二単(じゅうにひとえ)を
着ていないのかって?
だって、今日の記事は
イギリスのことなんですよ。
十二単じゃ飛行機という空飛ぶ物に
乗れませんものね?
それに、グローバル化でしょう?
十二単って、やっぱ、
ダサいですわよねぇ~~?
おほほほほ。。。。
あたくしも、国際人になって、
イギリスに行こうと思っているので
ござ~♪~ますのよ。
でもね、日本の良さも見失わないようにね。
そういうわけですから
『新しい古代日本史』サイトも
よろしくね。
あたくしがマスコットギャルをやってるので
ござ~♪~ますのよ。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。


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