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あなただって国際人になれますよ。 [国際化・グローバル化・国際人]

あなただって国際人になれますよ。


次郎君よ、返信ありがとう!
君はパソコンの店を共同経営しているようだね。
結構忙しい時もあるのかね?
なんだか暇そうだなあ。。。
儲かってるかい?
こう見えても僕は経営コンサルタントなんだよ。
シンガポール、香港、マカオ、ロス、シスコ。。。と飛び回っていますよ。
元々はシステムエンジニアだったよ。
カナダ政府の仕事に2年ついてイエローナイフで勤務した経験がありますよ。
ええっ?今、何しているかって?

分かり易く説明するために僕のクライエントの一人を紹介しますよ。この人は沖縄出身の女性です。たまたま君が今居る所と同じですよ。そういうわけで結構、沖縄の話をよく聞くんだよ。アメリカ軍の払い下げの住宅が3000軒程あるらしんだけれど、それを共同経営者と組んでアパート経営、B&B、休暇村、・・・多角的・多目的運用で金儲けしようとたくらんでいますよ。

この女性が面白い女性でね、君と同じで英語が全く出来なかった。でもね、彼女の偉いところは、バンクーバーにやってきて自分の子供と一緒に英会話の学校に通って英語を勉強しましたよ。元々ビジネスセンスのある人だったんだろうね。英会話を勉強しながら、これだと思ったらしいんだ。つまり、英会話の学校って結構儲かりそうだと思ったんだそうだ。

やっぱり意欲的な人は目の付け所がどこか違う。君のように英語を捨てて見向きもしないような男とはビジネスセンスが違うんだね。それで英会話学校をやり始めたんだよ。京都でスナックを経営していたことがあるのが唯一のビジネス経験。それは、余り上手くゆかなかったらしい。

バンクーバーの英語学校は13年前に始めた。まだバンクーバーには東洋人や東ヨーロッパ、メキシコ、中南米からやって来た人の語学学校がすくなっかたんだね。だから5年目に儲けが一年で$560,000.(Net Profit) 日本円にして約5千万円。

これほど儲かるとは僕にも驚きだった。僕は人事、経理、税務の面倒を見たわけなんだよ。でも、やがて競争が激しくなった。それで見切りをつけて、学校を売ってしまった。これまでの儲けで始めようとするのが上でふれた事業だよ。

沖縄はけっこうブームらしいね。
ビジネス・オポチュニティーが転がっていると彼女は言っていましたよ。
君のように英語を全く知らなかった女性が、バンクーバーへやってきて英語学校へ通い、儲かりそうなので、自分で英語学校を始めてしまう。
5千万円の純利益!
やることがすがすがしいね。

ところで話が変わるが、君も触れていたホリエモンねェ。僕は彼のやることに拍手を送っていますよ。日本を煮え繰り返してひっくり返して欲しいね。ああいう人物が日本の旧体制をグローバル化するには、ぜひとも必要なんですよ。

君は1971年3月生まれだから、34歳というわけだなああ!
ホリエモンとたいして変わりがない年齢だよ!
君のように国際経験も国際感覚もなく、しかも英語を全く勉強しない奴には、おいしそうなビジネス・オポチュニティーはやってこないぜ。
ビジネスをやる人間が全く英語が出来ない!
君は僕の目には化石のような愚かな人間ですよ。

ということが、今回の前置きのお話ですよ!
つまり好き嫌いじゃないんだよ!
グローバル化の波は、もう日本に押し寄せてきている!
ホリエモンのやることを見てみたまえ!
正にブローバル化そのものなんだよね。

これから10年間に、第2、第3のホリエモンが出てきます。その中にこのバークレーも居るんですよ!へへへへ。。。。
分かるかね。次郎君!
僕は経営コンサルタント兼グローバル化プロデューサーなんですよ!

世界を見なよね!やる気のあるやつらが、日本の金の半分以上を外国で運用していますよ。今の日本で儲けようとしたら、グローバル化の波に乗ってやる気のある外人と手を組む事なんですよ。最近成長している会社を見てご覧よ!99%がこの波に乗っていますよ。君もビジネスマンの端くれなら、英語ぐらい知らないと何も出来ないよ!「井の中の蛙」とは、君のためにあるような言葉だよ!

君が「いくらくれるの?」と僕に愚劣なことを言うから、こうして貴重なアドバイスをあげますよ!僕の時間は一時間で$300ですからね。

この投稿を書く時間が2時間として$600ドル分ですよ! $600ドルのアドバイスを$20000にするか、Nilにするかは君次第ですよ!
次郎君よ!
一生は一度なんだよ!
2度は生きられないんだよ!
だから、世界に向けて羽ばたくんだ!
これからのグローバルな世界に羽ばたくには英語は必須なんだよ!
英語が嫌いだから、英語を勉強しない、なんて言ってる場合じゃないんだよ!
掛け算九九が嫌いだから、掛け算九九を勉強しなかった、と言ったら、笑い者になるだろ?ええっ?
英語が全く出来ない君は、右手右足が無いのと同じですよ!
一体何が出来るんだい?

そういう「井の中の次郎」だから、僕が趣味で飛行機を操縦する事など全く思いもよらず、下らない冗談を言ってしまった。ところがそれが現実だと知った!「井の中の次郎」君よ、これが君のための新しい言葉だよ!良く、肝に銘じておいてよね。

ところで、いろいろと愚かな事を書いてくれてありがとう!君がいかに「井の中の次郎」か!と言うことを、これからイヤというほどここで証明して見せますよ。

http://www.vpl.vancouver.bc.ca/

これはバンクーバーの市立図書館のURLですよ。君には想像出来ない程大きな図書館です。この図書館の写真が見たかったら次のリンクをクリックしてね。
http://barclay.worldfreeweb.com/sharon/tree.php?all=25
シャロンさんの投稿です。
この人は日本語がぺらぺらですよ。もちろん、「井に中の次郎」よりもすばらしい日本語の文章が書けます。次郎君よ!グローバル化というのは、もうネットでもこれほど進んでいるんだよ!
ところが「井の中の次郎」は何も知らない!

僕が操縦するセスナを見たかったら次のリンクをクリックしてね。
http://barclay.worldfreeweb.com/sharon/tree.php?all=46#49
この投稿の中の「デンマンさん」というのが僕のことですよ。

上の図書館のサイトに行ってね。
Library Catalogueをクリックする。
Authorの名前で検索してみる。
Akira Kato これが僕の本名ですよ!

“Shogun Management”というのが僕が英語で書いた本です。

本を書いたことを自慢したいのなら、こうやって自慢するものなんだよ!
君は、このことでも「井の中の蛙」!
僕は自慢したくなかったけれどね、愚かな次郎君が下らないやり方で自慢するものだから、僕が正しいやり方を教えますよ。

これがね、世界的なネットの常識ですよ!こうやって、分かりやすく、しかも信頼のおけるソースを表示して自慢するなら、自慢するんですよ。

君が本を書いたなんて、君の文章を読んだら誰も信用しないよ!2ちゃんねる掲示板用の文章しか書けない君の本を誰が買って読むのか?

英語は全く勉強した事も無い、作文も苦手だった男が書いた本をどこのバ.カが買うんだい?
バ.カも休み休み言うもんだよ!
34歳の男が何を馬鹿なことをほざいているんだよ!
味噌汁で顔を洗って出直しな!

僕は自慢するつもりはない。でもね、「井の中の次郎」が愚劣なやり方で低脳児ぶりを丸出しにして自慢したものだから、自慢するのなら、このようにするのだということをアドバイスしたわけです。

僕のように信頼できるソースを表示して自慢するものだよ!
世界的なネットの常識ですよ!
次郎君よ!きみがね、「井の中の蛙」だから分からないんだよ!

それからね、これは僕の心のこもった忠告です。34歳にもなって精神年齢が14歳の中学生のようにダダをこねているんじゃないんだよ!いつまでも馬鹿馬鹿しい2ちゃんねる式悪文を書くんじゃないの!

それからもっと悪い事は、君は自分で人間性と人間の尊厳を貶めているような不真面目な書き方をしている。僕が、誠意を込めて$600ドルものアドバイスをしてあげているのに、全く僕の誠意に答えていない!相変わらず出来の悪い中学生のようにぐずっている!

これまでにも、君と同じように僕の誠意と熱意が分からずに、あとで死ぬほど恥ずかしい思いをしてね、退会していった人、ハンドル名を変えてしまった人、日記や、掲示板を、すべて削除して姿をくらましてしまった人、・・・そういう人たちがいたんですよ。

君もそのような人たちの仲間に入りそうなんでね、僕は忠告するわけですよ。ネットにはね、命をかけてやっている人たちが結構いるんですよ。ところが、「井の中の次郎」は、これまでの人生で命をかけて生きたことが無い!そのことが君の悪文からにじみ出ているんですよ!

34歳にもなって愚劣な文章だけしか書けない!全く自慢にならない自慢をして、それが自慢だと思っている。そうやって、34歳の男の世間知らず振りを、自分で宣伝している!34歳にもなって、精神年齢が14歳だという事を世界に向けてわめき散らしている!「井の中の次郎」君、きみのやっていることは、このような愚劣な事なんです。

最後に、もう一度忠告します。
誠意には誠意を持って答えるものですよ!
君の人間性とこれを読んでくれるたくさんのネット市民の尊厳のためにね。
そのために、君はもっと真面目に返信を書く義務がある!
それがネチケットです!
じゃあね。

君の返信を今度は楽しみに待っていますよ。


この記事は次のページを基にして編集したものです。

http://barclay.worldfreeweb.com/june/tree.php?n=68


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あなたはグローバル化に遅れをとっていませんか? [国際化・グローバル化・国際人]

あなたはグローバル化に
遅れをとっていませんか?


お元気ですか?
“グローバル化”という言葉があちらこちらに見受けられるようになりましたね。
もう、氾濫していると言ったほうが良いかも知れませんよね。

あなたはいかがですか?
ご自分がグローバル化に対応していると思っていますか?
ええっ?充分に対応している?

では、ちょっとここでグローバル化のテストを。。。
と言っても決して難しい事をためそうと言うのではありません。

何をするのかと言うと、あなたも知っている英語の単語を使って、ちょっと翻訳をやってみようと思います。
英語は国際語ですよね。
だから、英語を知っていると言う事はグローバル化に対応するための第一歩だと私は考えているんですよ。

そういうわけで、あなたがどれだけ英語を知っているか?
もちろん、決して難しい英語をここでとりあげるわけではありません。
あなたも知っている英語の単語だけしか使いません。

では簡単な例文をお目にかけます。

 I had an apple in my right hand.

これならあなたでもきっと理解できると思います。
これは中学校1年生程度の英語ですよね。
あなただって、まず間違いなく翻訳する事ができると思います。

では、どのように訳しますか?

学校の英語の授業では、「私は私の右手に一つのリンゴを持っていました」と訳しますよね。
あなただって、おそらくこのように訳したと思います。でしょう?

もちろん、それで正解なんですよね。
でも、これは学校の英語のお時間の回答です。
しかし、日本語の日常会話の中では、このような言い方はしませんよね。

上のように訳すのは、目的が英語の文法的な構造を習うことだからですよね。
でも、日常会話ではこのような言い方はしません。
なぜなら、このような訳は日本語として不自然だからです。
私はカナダ人ですけれど、この程度の事は知っています。

"I(my)" "you(your)" "he(his)" "she(her)"
"it(its)" "a" "the"等の代名詞や冠詞類は省略した方が自然な日本語になるときは、
省略しても構いません。

会話の中で上の英文を訳して言う場合には
「私は右手にリンゴを持っていました」
で十分ですよね。でしょう?

文脈によっては主語(私は)も省略した方が自然な場合もあります。
訳文に「私は」「私の」が無いからといって誤訳ではありませんよね。

「右手でリンゴを持ってたよ」

会話の中で上の英文が出てきたとき、これが最も日本語として自然な訳ではないでしょうか?

つまり、正確な翻訳とは単語単位で英語と日本語が一対一で対応するという意味ではないんですよね。
グローバル化に備(そな)えると言う事は、こういうことも知っておく必要があると思います。

では、次の例文をお目にかけます。

"May I speak to Mr.Suzuki?"
"I'm sorry, he's in a meeting now"

これは中学校2年生ぐらいのレベルでしょうか?
あなただって、間違いなく訳せるはずです。
でしょう?

学校の英語の時間なら、先生は次のように訳すでしょうね。

「鈴木さんに話しても良いですか?」
「すいません。彼はただ今、会議に居ます。」

これは文法的には決して間違いではありませんよね。
言おうとしている事が良く分かります。
しかし、これは実際の会話の中で使うには、どうも不自然ですよね。

これは電話をするときの会話ですね。
だから、実際にはこのような言い方になると思います。

「鈴木さんをお願いします」
「申し訳ございません。鈴木はただ今、会議中です」

会社にかかってきた電話だとしたら、このような受け答え方になるはずですよね。 
つまり、代名詞類・冠詞類は、省略だけでなく、固有名詞や普通名詞にして訳すという事も知っておく必要がありますよね。
英語では、「彼は」とか「彼女は」という代名詞を頻繁に使います。
でも、日本語の会話では、「彼は」とか「彼女は」と言う言葉をあまり使いませんよね。
なんとなく冷たく聞こえるようですよね。

だから、上の例文だと、2番目の文章に出てくる“he”を日本語の会話の中では“彼は”ではなく“鈴木”と言うのが普通です。
でしょう?

つまり、日本語では代名詞(私・彼・彼女)よりも、名前や肩書で呼ぶことが多いからです。

おなじく、生徒が先生に話すときに英語で"you"を使っても、日本語では「あなた」ではなく「先生」と呼ぶのが普通です。
先生に向かって、「先生に質問があります」というときに「あなたに質問があります」という生徒はちょっとヤバイいですよね。
そうでしょう?

また、よく推理小説で「刑事」がでてきますが、そういうときの呼び方は「○○刑事」だったり「刑事さん」とかですが、英文ではことごとく"he"になります。これにつられていちいち「彼は」と訳していると、学校の英文和訳になってしまいます。

どうですか?
グローバル化に備(そな)えた英文の訳し方を、あなたも改めて考えてみたらいかがですか?

ところで、あなたも翻訳に挑戦してみませんか?

ええっ?英語もよくできないのに翻訳などできません?

でも、もし、翻訳の勉強をしながら、お金がもらえるとしたらどうですか?

“うっそお~~、本当にほんと?”

そうなんですよ。本当なんですよ。報酬を受け取りながら、翻訳者になるための勉強ができます。

翻訳学校でも、通信教育でも、費用がかかることはあっても、報酬を受け取ることのできる勉強方法はありませんよね。
この翻訳の在宅インターンなら、全ての仕事に文字通り「仕事」として対価が支払われます。
あなたもプロ翻訳者になることができるんですよ。

どんなスクールで勉強しても、その結果は翻訳者として活躍できるようになるか、そうではないかの二つに一つしかありませんでしたよね。
この翻訳の在宅インターン制度を利用すると、翻訳者になる為の道のりがステップバイステップで明確になります。

欲しくても得ることのかなわなかった「翻訳の実務経験」が、経験ゼロから得られるようになりますよ。
翻訳の在宅インターンご登録に付随する費用は一切ありません。
もし、興味があったら次のリンクをクリックしてみてくださいね。

http://barclay.e-city.tv/soho/index2.html#glova

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
世界的な諺に次のようなものがありますよね。
「万里の道も一歩から」
じゃあ、がんばってね。
Good luck!
バ~♪~イ


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古代ペルシャ(イラン)と日本のかかわりを知って感激しました。 [国際化・グローバル化・国際人]

古代ペルシャ(イラン)と日本のかかわり を知って感激しました。

大阪に留学しているイラン人の大学生です。
このHPの内容は100パーセント分からないですが
古代ペルシャ(イラン)と日本のかかわりについて
書いてあっる初耳を拝見して感激しました。
どうぞよろしくお願いします。

Reza 2005年7月25日 18:16
Rezaさん、コメントありがとう。イランからの留学生ですか。
日本語難しいでしょうね。これからも頑張ってください。

僕は現在カナダのバンクーバーに居ます。
僕はセスナを操縦するのですが、セスナの免許を取るために通っていた教習所の先生はイラン人でしたよ。
確かアリさんという名前だったように記憶しています。



パーレビー国王と一緒に国を去って北米に移住した人たちのうちの一人でした。イラン空軍の将校でF16戦闘機のパイロットをしていた人です。

あの動乱の後、イランからカナダに移住した人はかなり居ますね。僕は経営コンサルタントをしているのですが、お客さんの中にもイラン人の方が幾人かいますよ。僕はブログの記事の中でも、古代ペルシャ人は商業に秀でた人たちが居たということを書いていますが、現在でもイラン商人は活躍していますよね。

バンクーバーにもイラン商人・ビジネスマンの人が結構住んでいますよ。

Rezaさんも大阪で勉強に励んで、やがては世界に羽ばたいて自己実現してくださいね。

こちらこそよろしくお願いします。

バークレー 2005年7月26日 16:03

上のようなコメントをもらうと本当に励みになりますよね。
この記事は6月1日に書いたものです。
そのオリジナルは次のリンクをクリックすると読むことができます。

『聖徳太子の母親はペルシャ人だった?』
http://barclay.e-city.tv/oldhist/persia2.html

20年前、30年前と比べると、日本が実に国際化したということを感じますね。
外国からたくさんの人が日本にやってきています。
Rezaさんもそのうちの一人です。
20年ぐらい前には外国人を日本で見るのは本当に珍しかったですよ。
観光客や駐在員を見かけるぐらいでした。

でも、最近は日本へ戻ると、白人はおろか、中近東人、東洋系外人、東南アジア人、中南米人、。。。
もう、ありとあらゆる人種を見るようになりました。
大学などにも多数の留学生が入学して日本人と一緒に勉強するようになりました。
グローバル化、国際化がますます進むと思いますね。
実に良いことだと思います。

国際化が進むということは、日本文化や日本の政治が薄められるというよりも、
それが刺激になって、新しい文化や政治が生まれるということですよね。
でも、日本には「島国根性」がありますから、アメリカやカナダのように外国人を喜んで受け入れるという習慣がありません。
どちらかというと、差別するという悪い風習があります。

もちろん、アメリカやカナダにもそのような差別が無いわけじゃない。
でも、日本と比べたら、無いにも等しいですよ。
もう、10年以上も前になりますが、実際、僕は国籍を持っていないにもかかわらず、カナダの政府(財務省)の役人として働いたことがありますからね。

日本では、3年ぐらい日本にいるイラン人が大蔵省の役人になるなんて考えも付かないでしょう?
「島国根性」とはこのようなことを言うわけです。

でも、日本が文化的にも政治的にも発展したとき、このような「人種の坩堝(るつぼ)」であった時期があったのです。
アメリカがあれだけ発展したのは、「人種の坩堝」だったからですよ。つまり「接木(つぎき)の文化」です。
すばらしい技能や才能や、やる気をもった人たちがヨーロッパからやって来たからです。
このような時期が日本にもあったんですよ!

それは次のリンクをクリックすると詳しく読むことができます。

『古代日本は人種の坩堝だった』
http://barclay.e-city.tv/oldhist/iroha2.html

あなたのご意見・ご感想・ご批判をお待ちしています。
よろしく!


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