エリカさん、『袖触れ合うも他生の縁』ですよ。

エリカさん、
『袖触れ合うも他生の縁』ですよ。

“韓国には華僑が居ない”と書いた女性を知っているでしょうか？
もし、あなたが初めて僕のブログを読むのでしたら８月２日の記事を読んでみてください。
誰にでも、間違いや思い違いがありますよね。
だから、決してエリカさんを責めているわけではありません。

。。と言うより、エリカさんがコメントをつけてくれたおかげで、こうして記事を書くことができるのですから、とてもありがたく思っていますよ。

そういうわけで僕の返信をここに書きました。

>御忠告ありがとう。

『袖触れ合うも他生の縁』を感じていますよ。

>だましたり、だまされたりは(駆け引きは）
>社会人なら経験あるでしょう。

その通りです。
『人を見たら泥棒と思え』と言う諺があれば、
『渡る世間に鬼はなし』と言う古言もありますよね。
騙す人も居ます。
その同じ人が人助けをする事だってありますよ。
あのジャンバルジャンのようにね。。。。
完璧な善人は居ないし、完全な悪人も居ませんよね。

>ちなみに華僑が居ない国は韓国です。
>在日韓国人の女性がラジオで自慢げに発言してました。

この女性の言葉を信じるか？疑ってかかるか？

そこに、その人の人間性や性格までが出てきてしまいますよね。
その人の人生経験までが分かってしまう。
その人の海外経験までが現れてしまう。

もちろん、まったく聞き流す人だって居る。
ぜんぜん関心を示さない人だって居るわけですよ。

『猫に小判』と言う諺が示すとおりです。
ある話題が小判になるか、鰹節（かつおぶし）になるかは、人それぞれですよね。
(*^_^*)キャハハハ。。。

エリカさんは、少なくとも関心を示した。いいことですよ。

>華僑の話は１０年前文化放送梶原茂の番組で聞いたので・・・。
>検索しなかった私のミスです。すみません。

僕は個人的に韓国に華僑が居ることを知っていたから、検索はしなかったでしょう。
ただ、その韓国人の女性の見聞が狭いと思ったでしょうね。

人の話すことを真に受けることは決して悪いことではないですよ。
でも覚悟しないといけませんよね。
なぜなら、場合によっては命を落とすことだってあるんですから。。。

「右へ行くのか？左へ行くのか？」と道を尋ねて、
『右に行くといいですよ』と言うことを真に受けて、崖から落ちて死んだ人が居ます！

>すみません等は挨拶言葉ですから
>私の仕事上では問題ありませんね。

その通りです。言葉は“ただです”から、どんなことでも言えます。
しかし、崖から落ちて死んだ人にとっては、“すみません”ではすみませんよね。
。。。というより、一巻の終わりです、済んでしまいます。
不幸は自分に降りかかりますよ。
(^Д^)ギャハハハハ。。。。

>“恐れ”の裏返しと言うこともあるんですよね。
>好奇心だと思いましたが恐れ→親切だとしても安心できたと言う事実と
>恐れ→排除ではなかったことが名も無き先人の対応に嬉しく感じます。

たとえそれが、“恐れ”であっても、排除するのではなく親切にしてあげたと言うことは、僕もその紀行文を読んで“日本人の心のふるさと”を見るような気がしましたよ。
でもね、北欧人は当然ですが白人でした。
“日本人の心のふるさと”には“白蛇信仰”がありますからね。
この北欧夫人に対応した日本人の老婆は、“恐れ多いもの”を感じたはずです。
だから、あとで祟（たた）りがないように、せいぜいもてなしたはずですよ。
もし、真っ黒な黒人だったとしたら、その老婆は、腰を抜かしてしまうか、閻魔（えんま）様が現れたと思って逃げ出すかも知れませんよ！

>パーレビ国王・パイロット・Ｆ１４うーん以前２ｃｈで
>見たことあるような気がする。
>内容は忘れたがＦ１４戦闘機であればエリートだよなぁ
>非難されること無いと感じたことはおぼえている。
>２ｃｈに投稿されましたか？

僕が２ちゃんねるで投稿したのはただの一度限りです。

【毒舌】バークレーのブログのヲチ【自己増殖】
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1115291006/

上のスレッドにたった一度書きました。
僕にとって２ちゃんねるは“日本のネットの癌”ですよ。
９８％の投稿は僕にとって意味がないです。
このことについては８月１日のブログに書きました。
『あなたは無気力な若者ですか？』
これを読んでみてください。繰り返しになるので、これ以上書きません。

ところで、エリカさんは２ちゃんねるにかなりはハマッテいるようですね。
どういうところが面白いのですか？
エリカさんの意見が聞けると、僕にはすご～く参考になりますよ。

>なんか偉いかたにレスしているような。
>カカカ

そうですか？お世辞でも、そのように言われるとうれしいものですよね。
（⌒∀⌒）ノキャハハハ。。。

でもね、僕の素顔は７月３０日に書いた記事『サクラちゃん、グローバルに生きようね』の中にありますよ。
精神年齢のばらつきの激しい可笑しいおっちゃんですよ。
これからもよろしく！

ところで、僕のブログにはコメントが付かないんですよ。トホホホホ。。。
でも、少ないながらも書いてくれる人がいます。大変貴重なコメントです。
そのようなコメントをまとめてみました。
興味のある人は次のリンクをクリックしてください。

http://barclay.c-f-h.com/renge/tree.php?all=2299