不倫の夢が破れても死にたくはないですよね [人格障害・心の病気]
不倫の夢が破れても死にたくはないですよね
今わたしは、毎日が
早くすぎてくれるのを、
楽しみにしています。
だって。自分で死.ねないんだもん。
だから、早く死期をむかえたい。
そんなこと、まちがった馬鹿げた考えだと
言われたって、もうつらい。
しんどい。
RENGE
2004 12/07 19:58
レンゲさん、去年の12月、ずいぶんと落ち込んでいたんだね?
そうですねん。落ち込んでました。
それ程死にたかったの?
だって、デンマンさんのしょうもない投稿を読ませられたんですもの。。。
マジで?
もし、そうだとしたらどうします?
その仮定は意味がないよ。なぜなら、レンゲさんはこうして生きているからね。いづれにしても、レンゲさんが落ち込んだ原因は僕の投稿ではなかった。
どうして、そう断言できるのですか?
レンゲさんは、もう忘れているかもしれないけれど、「死」について次のような対話をしたんですよ。
かなり嫌な状況に置かれてて、正直、首くくろうかと思ったのですが、大家さんに迷惑かけたくないし、まだチンケな希望は残っているのでやめときました。
そうですよ。止めとくべきですよ!レンゲさん、いつでも死.ねるからね。
デンマンさんは簡単に言うんですのね。
レンゲさんも、僕もいつか必ず死にますよ。
それはそうですけど。。。
だからね、死んだつもりで生きることですよ。
死んだつもりでね。。。?
そうです。最近自殺することがまた流行していますがね。。。あの人たちは、また生きられると思って死にます。
そうでしょうか?
そうでも思わない限り、ああ簡単には死.ねませんよ。
そうでしょうか?
だからね、真似をしたものは馬鹿を見ますよ!
そうでしょうか?
レンゲさんは、死後の世界でも信じているのですか?
いいえ。
死んだら幸せになれるとでも思っているのですか?
いいえ。
死んだらもう一度生まれ変われるとでも思っているのですか?
いいえ。
そうですよ!一生は一度きりなんですからね。。。だから、軽々しく流行に乗って死んではつまらないんですよ。
そうでしょうか?
レンゲさんも書いていたじゃないですか。わたしはもっと、気楽に楽しくインターネットを楽しみたいのです、と。。。
確かに、そう書きました。
だからね、気楽に楽しくやるために、生きることにしましょうね。
ハイ、じゃあ、そうします。(^Д^)ギャハ
“かなり嫌な状況に置かれてて。。。”というのは、どちらかといえば精神的な理由よりも経済的な理由だったんですよ。
どうして、そうだと分かるのですか?
だって、レンゲさんは僕にそう言いましたよ。忘れてしまったの?
そんな事、あたし言いましたか?
言いましたよ。。。アレレぇ~、やっぱり薬に漬(つ)かり過ぎて忘れてしまったんですねぇ?
それほどジャンキーになっているわけじゃありませんてばああああァ~。でもねぇ~、気持ちが落ち込むと、あたし、ついついリタリンをスニってしまうんですねん。
レンゲさん、とにかくね、薬に頼りすぎるのは問題がありますよ。あなたが忘れっぽいのもそのせいですよ。
それで、あたしの嫌な状況が経済的なものだという根拠は?
師走を前に、レンゲさんの失業保険は打ち切られそうになっていたんですよ。さらに追い討ちをかけるように薬の請求書が来た。5%程で済むと思っていたのに、手違いで全額請求が来た。とても払いきれない。担当の薬剤師のオバタリアンにかけあっても、全く話の分からない人で、レンゲさんはすっかり頭に来てしまった。
そうなんですよォ~。思い出しましたわァ~。全く物分りの悪いイケスカナいおばはんだったんですよ。あたし、本当に頭に来たんですよ。んも~
気持ちが落ち込んでいる時に、そういうことが重なってレンゲさんはさらに落ち込んでしまった。このときの状態が“あああ。生ける屍”だったんですよね。でしょう?
そうですよ。思い出しました。
その時、レンゲさんを元気付けるために僕が書いたダイアログを見せますよ。覚えていますか?
レンゲさんはいまでも「愛を考える女=レンゲ」ですか?
はい、そのつもりです。
本当に愛を考えるレンゲさんになってる?
そうしたいんですよ。でも。。。
こういう時にこそ、レンゲさん、「愛を考える女」にならなければならないんですよ!
でも。。。
生活保護も重要ですよ。でもね、最低限度の生活が保障されても、虫けらのように喰って寝ちゃ、喰って寝ちゃしてるだけで生きるのは、人間としての行き方じゃないんですよ。
それは分かります。
人間らしい生き方の前には、薬代の請求、失業保険が打ち切られるとか、そのような問題は取るに足らないことなんですよ。
そうでしょうか?
そうですよ!踏み倒したって、絶対に死刑にはならないんですから。。。たとえ踏み倒してもレンゲさんの命まではとらないんですから
イヤやわ、デンマンさん。そういうおかしな例えはよしてくださいよ。
とにかくね、レンゲさん、もう一度愛し合っている上のカップルをよ~く見てくださいよ。これが人間らしい生き方なんですよ。そう思いませんか?
それはそうですけれど。。。
つまりね、薬代だとか、失業保険だとか、生活保護だとか。。。そういうことは、人間らしい生活のためには小さなことですよ。
でも、そういう問題がかたずかないうちは。。。
でもね、問題がすべてかたずくということはありませんよ。つまり、心に余裕を持つことが大切なんですよ。気の持ちよう。ものは考えようですよ。
そうかしら。。。
レンゲさん、どうも煮え切りませんね。「愛を考える女=レンゲ」ですよ。愛を考えないんだったら、レンゲでなくなるんですよ。
だって、あたし、今愛を考えるような雰囲気の中にいないんやわ。。。
だから、愛を考える雰囲気の中に自分を置けばいいじゃないですか!
でも、そういう雰囲気ありません。
ありますよ。
どこに?
Beaverland XOOPSですよ!決まってるじゃないですか!僕が新しいXOOPSを作っていますからね。レンゲさんがまた不死鳥のごとくよみがえるんですからね。
また、生きる勇気が出るでしょうか?
間違いなくレンゲさんはよみがえります。とにかく、レンゲさん、XOOPSはいつでもレンゲさんを迎える用意が出来てますからね。。。
それはどうも。。。期待せずに待ってます。。。
そうですよ。そのちょうしです。「愛を考える女=レンゲ」ですからね。心にゆとりを持つことですよ。分かった?
ハイ 。。。 (^Д^)ギャハ
しかし、こうしてギャハハハ。。。と言って元気が出たように見えたのだけれど、長くは続かなかったんだよねぇ~。
よう、知ってやはるわァ。
いつものことですよ。レンゲさんは寂しさのあまり、また“幼児的なふれあい”を求めてしまう。
だって、デンマンさんは来てくれへんかった。
来て欲しいと言われたって、そう簡単にバンクーバーから大阪へ飛んでゆけませんよ。
そやから、あたし身近のふれあいを求めたんやわァ。
それがいけないんですよ。
でも、寂しくてあたし死にそうだったんです。
普通の人は寂しくても死にたいとは思わないんですよ。
そうなんですかあああ?
レンゲさんわねぇ、“死ぬ”ことをもて遊びすぎるんですよ。“死ぬ”事はオモチャじゃないだよ。でも、レンゲさんは、よく死にそうになるんだねぇ。寂しくても死にそうになるんだよねぇ~。
そうですよ。
それで、寂しくなると“幼児的なふれあい”を求める。でもね、その“幼児的なふれあい”を求めた相手にレンゲさんは一度殺されそうになったんですよ。普通の女性なら、そういう相手に2度と近づかないんですよ。
あの人もあたしと同じような病気を抱えているんです。
つまり、“同病相哀れむ”というような関係なんですよね。
その通りです。
レンゲさんは彼に殺されそうになったにもかかわらず、彼をまた受け入れた。僕はそのレンゲさんの気持ちを“愛”だと言ったけれど、あなたのドクターは彼とだけは別れなさいと言った。そうですよね?
そうです。
でも、レンゲさんは別れなかった。
別れようとも思ったんです。でも、できませんでした。
寂しかったからね。 “幼児的なふれあい”が欲しかった。 でしょう?
いけませんか?
ダメだとは言いませんよ。しかし、危険ですよ。あまりにもリスクが大きい。そのようにして殺された女性が“出合い系”であった。レンゲさんだって、テレビニュースで見たことがあるでしょう?
あります。
あなたがね、殺されなかったのはラッキーだったとしか言えない。だから、あなたのドクターも、あの男とだけは別れろと言ったんですよ。
でも、デンマンさんはそれも“愛”だと言いました。
だから、それは“犠牲になる愛”ですよ!
でも、愛には変わりがないでしょう?
確かに愛には変わりがないでしょう。でもね、僕がレンゲさんを“心の恋人”として“愛している”愛とは本質的に異なるんですよ。
デンマンさんは、あたしのことを本当に愛してくださっているのですか?(ニッコリ)
ほらほらああああ~、また、そうやってヨダレをたらして悦ぶのはまだ早いですよ。ちょっとこの右の絵を見てくださいよ。
何ですか、この汚い落書きは?
別に、きたなくないでしょう?何に見えますか?
そうですわねええぇ~ 腰巻だけを身につけた女の人が、逆立ちして踊っているのですか?
何を言ってるんですか?これはねぇ、お釈迦様が亡くなる前の薩捶王子(さつたおうじ)ですよ。ある山道を通りかかると、その崖の下の竹林で虎の母子が今にも飢えて死にそうになっている。王子はそれを見るに忍びなくなって、上衣を脱ぐと崖の上から投身し、竹林の飢えた母子の虎に我が身を与えたんですよ。これはその時の模様を書いたものですよ。逆立ちして踊っているのではないんですよ。
この落書きはどこにあったのですか?
これは落書きなんかじゃありませんよ。天山山脈の南にあるキジル・オルタンというところに流れているムザト河の北岸に洞窟があるのです。この絵は、その洞窟の壁に描かれたものですよ。敦煌(とんこう)の洞窟の壁画というのを聞いたことがあるでしょう?
ええ、敦煌という名前ぐらいは知っていますわ。
その敦煌の壁画と同じ頃描かれたものらしいですよ。 この絵が見たければ、日本でも見られます。
別に見たいとは思いませんが、どこにあるのですか?
法隆寺にある国宝の玉虫厨子の須弥座(しゅみざ)の右側面に描かれているのが「捨身飼虎(しゃしんしこ)」というものです。上の洞窟に描かれた絵が日本に伝わり、その話に基づいて描かれたのがその「捨身飼虎(しゃしんしこ)」の絵なんですよ。
わざわざ、この絵まで持ち出して、デンマンさんは、あたしに一体何が言いたいのですか?
つまりね、レンゲさんがその男に感じた愛はこの“捨て身の愛”と同じだと僕は言いたいんですよ。
つまり、お釈迦様の愛と同じくらいすばらしいものだとおっしゃりたいのですか?(レンゲさんは、今、目をランランと輝かせています)
そうじゃありませんよ!そのように現実の世界にはあり得ないような愛は“寓話の世界”だけしか意味がないんですよ。
でも、デンマンんさんはおっしゃいました、あたしは“捨て身の愛”で彼に抱かれたのだと。。。(レンゲさん、目を潤ませて、ウットリと自分の言葉に酔いしれています)
あのねぇ、そうやって“捨て身の愛”を勝手に美化して酔いしれるのもいいですよ。でもね、それが、本当にすばらしい愛ならば、レンゲさんは次のようなことは書かないんですよ。
新年早々
みなさま、あけましておめでとうございます。
さっそくですが、わたしの恋は去年でキッチリおわりました!
今日からはもう、彼氏募集状態ヽ(*^_^*)イヤッホ~ィ♪
これにはワケがあって、ある事から彼の本性を見てしまったのです。
ハァ…残念。
住む世界が違ってたようです。
不倫はもう昔のこと。
それと、失恋の喪失感を味わった事ないの?
「彼氏募集中」あんなの本気にしてたら、アナタアブナイワヨ:ネッ
『愛って何?教えて!』より
彼が本当にレンゲさんの“捨て身の愛”が分かるような男なら、レンゲさんを境界性人格障害から救い出せることができるでしょうね。
つまり、あたしの彼はロクデモない男だと?
結局レンゲさんは、彼が“違う世界”に住んでいたんだと自分で認めているではないですか!それでも、彼をかばいたいのですか?
いいえ、別に。。。
いづれにしても、“幼児的なふれあい”では、もう彼との関係は続かないんですよ。そのことがレンゲさんにもはっきりと分かったのではないですか?
ええ、少しは。。。
少しはどころじゃないでしょう?“彼の本性を見た”んですから。。。でも、レンゲさんは殺されそうになった時に、彼の本性を見ていたはずですよ。
ええ、あたしもそう思ったのですけれど。。。
でも、寂しさのあまり、また縁(よ)りを戻したんですよねぇ。
ゥゥう。。。そういうことになると思いますゥ。
それで、今でも彼と“住む世界が違う”と思っているのですか?
ええ、。。。まあ、そうです。
寂しくなると、また彼と住む世界が同じになるのではないですか?
デンマンさん、あたしに何がおっしゃりたいのですか? もうあたしをこれ以上コケにしないでくださいな。
いや、僕は決してレンゲさんを馬鹿にしているのではありませんよ。僕は不思議でしかたがないんですよ。レンゲさんほど知的な人が、凡人でも愚かだと分かりそうな関係を、繰り返し繰り返し続けている。
つまり、あたしが愚かな女だとおっしゃりたいのでしょう?
全く逆ですよ。。。レンゲさん、あなたはねぇ、とても頭のイイ人なんですよ。そのあなたが、どうして愚かな関係を続けているのか? 僕にはそう見えるんですよ。 あなたが“幼児的なふれあい”を求める限り、また彼との関係が復活しますよ。どうやら彼は“幼児的なふれあい”と“大人のふれあい”の間で揺れているようですね。そう思いませんか?
あたしにどうしろと?
同病哀れむ関係である限り出口はないですよ。僕はそう思います。本当に彼と住む世界が違うと思うなら、レンゲさんは大人の世界で“大人のふれあい”を求めるべきですよ。
あたしはまだ幼稚な世界に居るのでしょうか?
まだ“幼児的なふれあい”にこだわっているようですよ。
どうしたらよいのでしょうか?
上の絵の中の男が、逆立ちして踊っているように見えるうちは、また殺されそうになった男とレンゲさんは縁(よ)りを戻すかもしれませんよ。
だから、どうしたらええの? 教えてください。 お願いします。
それはねぇ。。。
どうすればいいのですか?
それはねぇ。。。
だから、どうすればいいの? じらさないではっきり言ってよおおおお!
それはねぇ~、例えじらされようと、僕のブログをこれからも読み続ければ分かることですよォ~。へへへ。。。。
こんばんは、以前にコメントさせていただいたayakingです。
デンマンさんのブログは難しくて理解するのに(理解できてない?)時間がかかるので頑張って読ませていただいてます。
今回はちょっとデンマンさんの題名「不倫~」とは異なりますが、デンマンさんの意見を聞きたくてコメントします。
ayakingは31才です。
今年に入って小学校の頃の友人が相次いで自殺しました。
1人は4月にご両親からは転んで打ち所が悪くてと。。話でしたが自殺でした。20才くらいに大きな病気をして明るかった彼が嘘のように物静かになってました。
病気は何かは分からないのですが、亡くなる5年ほど前に会ったら見るからにウツ状態みたいな感じになってました。とっても頭もよくって県内ではトップクラスの進学校に行ったのに。
以前はご近所からも「優等生」だったのに病後は「変わった子」と噂されてたそうです。それも頭が良すぎて狂ったっていう意味だったみたいです。
その2ヵ月後に女の子の友達が自殺しました。
先に亡くなった彼の葬儀に行こうと電話をしたときには
「旦那とうまくいってなくって睡眠薬を飲んでる」みたいなことを言ってたそうです。ayakingは思うのはそうやって睡眠薬を飲んでるって公言するのは
前向きに生きてることだと思ったのです。
ayakingも以前、睡眠薬を飲んでましたので使い方を間違えなければとっても素敵な薬だと思ってます。
しかし、彼女は大量に睡眠薬を飲んで亡くなってしまいました。
はっきり言って、もう付き合いのない友人らでした。
ayakingは育児に追われ、世間からいうと多分「幸せ」な状態です。
色々あるけど。。。
きっとその友人から「相談がある」って言われてもそんな気持ちの余裕はなかったと思うので助けられなかったでしょう。
今、育児を通して「生きる」ということに触れてる自分には未知なる考えです。
子どもがお腹にいる頃に祖父の闘病生活と葬儀にでたので
余計強く「生きる」「命」「死」を考えさせられます。
デンマンさんの意見を聞きたいのではなく、デンマンさんに聞いてもらいたかったんだと思います。ながながとすいませんでした。支離滅裂ですいません。
by ayaking (2005-10-16 22:48)
追加です。
コメントの途中にデンマンさんの意見が聞きたいよりもデンマンさんに聞いてもらいたかっただけなんだと自分の中で結論を出してしまい、先急いでコメントをしめてしましました。
最後に言いたかったのは、友人2人が自ら命を絶ったことは
助けてあげたかったとも、人生これからなのにもったいないとは思わないのです。ただ、命を絶つほど苦しかったと思うのでゆっくり休んでもらいたいです。
そう思いました。
by ayaking (2005-10-16 23:45)
Ayakingさん、コメントありがとう!
18日の記事はMattさんのコメントに基づいて草稿が大体書きあがったので、
Ayakingさんのコメントについては19日の記事として書きたいと思います。
実は、何を題材に書くか?についてはいつも頭を悩ませるんですよ。
そういう時にコメントをもらうと、“救い”であり“恵み”だと思えますよ。
Ayakingさんのコメントを読んで、いろいろと考えさせられました。
Ayakingさんに対する返信というよりも、あなたのコメントを読んで考えさせられたことを書きたいと思います。
あなたのコメントをじっくり読ませてもらいました。
ありがとう!
とにかく、Ayakingさんのように僕の記事を読んでくれてコメントを書いてくれる人が居るということを考えると、実にありがたいですよ。
前にも書きましたが、僕は嫌がらせのコメントをもらうことが実に多かったんです。僕の書き方にも問題があったようです。最近では、いたづらに読む人の“悪意”を誘うような書き方は控えるようにしています。“毒舌”を自慢していたわけではありませんが、読む人の感情を逆なでするような書き方は、やはり慎むべきなんでしょうね?
そのようなわけで、書き方を少し変えたせいか、最近では“悪意”のこもったコメントをもらわなくなりました。少し人間的に成長しましたよ。へへへ。。。
また気が向いたら、コメント書いてくださいね。
僕は忙しくて、なかなか他の人のブログやホムペを読む時間がないんですよ。
だから、Ayakingさんのようなコメントをもらえるのが貴重なFeedbackです。
Thanx millions!
by denman (2005-10-17 03:35)