一角(ひとかど)の人物だと思いたいの? [健全な批判精神]
一角の人物だと見せようとあせればあせるほど
あなたはボロを出しているんですよ!
僕は11月21日に『著作権って本当はどういうものなの?』という記事を書いてスマットさんを批判しました。
しかし、スマットさんはまともに反論してくれないんですよね。
多分、出来ないんだと思います。
スマットさんは次のように書きました。
コピペするなんてもってのほかです。
また、わたしのコメントに対するこの記事は通信文だから著作物じゃないし、勝手に利用していいってことになりますね。
>田舎者で無教養なプロバイダー
どこのプロバイダを誹謗中傷しているのかしりませんが(本社まで行って顔を見たりしたことは無いはず…証拠なしに批判するのは中傷です)、いまのうちに訂正しておいた方が身のためですよ。
>僕はマジですよ!へへへ。。。
マジだっていうんなら態度で示してもらいましょう。
どうせできないくせに…
ところで「あなたの法律」によると、新聞記事は著作物にあたりますか?
「実務的・運用的な事だけしか書かれていませんよ!
思想のかけらも無ければ、文芸の香りすら感じられない!」ものですよね。
単なる事実の羅列だから著作物ではないんですか?
by smz (またの名を“スマット”) at 2005-11-16 (Wed) 13:03
『通信文なら。。。』より
僕は上の記事の中ではっきりと書いているんですよ!
。 。 。
スマットさん、あなたは公開であるべきブログ上で交わされた通信文を“私有化”しようとしている!
世界のネット市民の“知る権利”を妨げようとしている!
つまり、多方向多重通信手段であるネットの性格をあなたは全く理解していない。
スマットさんはどうして僕の文章をじっくり読まないのですかねぇ?
ちゃんと答えが上の文章中に書いてあるじゃありませんか?
ネットで公開された通信文は“私信”ではないんですよ!
だから、“秘密”じゃないんですよね。
しかも、あなたの文章は“著作物”じゃないからコピーしてかまわないんですよ!
僕のこの記事は「著作物」ですよ。なぜなら、「著作物」の定義の“学術”の範疇に属しています。
文部省設置法に従うなら、学術の定義は「自然科学,人文科学,社会科学の研究およびその応用に関すること」になっています。
僕のこの記事は明らかに「著作権法」に関する論考・考証ですから、「人文科学の研究および応用」にかかわっています。
りっぱに「著作物」として通用しますよ。
僕は初めから「著作物」として書いています。
あなたのように「実務的・運用的な事だけしか書かれていない」通信文として書いたわけではありません!
僕の記事には“創作者”の血と涙と汗と能力と経験と時間が注ぎ込まれていますよ!
僕は上の記事であなたが考えている誤った「著作権」という考え方を批判したんですよ。
「批判」とは何か?
僕は次の記事の中ではっきりと書いていますよ!
『コメントを書くなら、しっかりと内容のある文章を書いてくださいね』
自分自身を語らなければならない。
そうでない限り批判とは言えない。
この上で示した1行のコメントは批判じゃなくて、公衆便所の落書きですよ。
これはどうした事か?
つまり、語るべき文化的バックグラウンドと自分の個性がないのではないか?
あるのなら、そのことが語れないのではないか?
語り方を知らないのではないか?
欧米のサイトで18年やってから、日本のサイトで3年ほどですが僕は、そう、しみじみと感じましたね。
じゃあ、オマエはどうなのか?
とあなたは僕に尋ねるかもしれない。
僕のブログの記事を見てください。
どれも長い。
なぜか?
僕は自分の文化的バックグラウンドと自分の個性、
自分自身を語っているからですよ。
出来たら、あなたもそうしてください。
1行から3行の文章で
あなたは自分自身を語ることができますか?
つまり、僕は記事を書くとき、“血と涙と汗と能力と経験と時間を注ぎ込”んでいるつもりです。
「実務的・運用的な事だけしか書かれていませんよ!
思想のかけらも無ければ、文芸の香りすら感じられない!」ものですよね。
単なる事実の羅列だから著作物ではないんですか?
新聞には“文芸欄”がありますよ。
「社説」は新聞社の“思想”を表明するものですよ!
新聞は、単なる事実の羅列ではないですよ!
プロフェッショナルが書いているんですよ!
では、「著作物」とは言えないような、スマットさんが書いた“駄文”とはどこが違うのか?
それはねぇ、新聞には“ハーグってどこの国か知らないけれど”なんて絶対に書けないものですよ。
そういう無責任な事は書かない!
いい加減な事は書けない!
それがProfessionalismですよ!
つまり、しっかりと事実を調べてから報道します。
新聞記事を書くために、記者は訓練と教育を受け、責任を持って書いているんですよ。
また、そうすべきですよね。
最近では大新聞社にも、いい加減な事を書く記者が出てくるようになりましたが。。。
つまり、僕が言おうとしている事は、新聞記者は“血と涙と汗と能力と経験と時間を注ぎ込”んでいる。
だからこそ「著作物」と言う事が出来る。
ところが、スマットさん、あなたは、いい加減で無責任なんですよ!
次の記事の中で僕は指摘しましたが、
『批判にまともに答える事が出来ない日本人』
あなたは無責任でいい加減な事を書いているわけですよ。
“ハーグってどこの国か知らないけれど”。。。
その程度の事は検索エンジンで調べてから、返信を書いてくださいよ!
こういう、いい加減で無責任な書き方をしている限り、あなたの文章は「著作物」とは言えないんですよ。
また、いやみっぽい書き方になってしまいましたあああ。 ハンセ~~
しかし、スマットさん、あなたに、こういう言いづらい事をズケズケと言う人はこれまでに居なかったでしょう?
あなたの文章を読んでいて、そのように感じましたよ。
つまり、あなたは“批判”ということを知らずに成人してしまった。
だから、“批判する”事を知らない。
“批判を受ける”事を知らない。
“批判に応ずる”事を知らない。
だから、いまだに論点をぼかした揚げ足取りの文章だけしか書けないんですよ!
僕もまだ未熟者ですが、あなたはもっともっと未熟者ですよ!
では、僕の文章を批判してください。
スマットさん、あなたの出番ですよ~♪~。
じゃあ、お待ちしていますね~♪~。
これに対してスマットさんが書いてくれた返信が次のものです。
ん?
これじゃあ、この記事をここまで読んできたあなたにも、何の事だか分からないでしょう?
スマットさんはこのような“会話”をするんですよ。
つまり、僕が分かりやすい例で示したように
“きれいな夕焼けだから、明日は晴れそうですねぇ~” (僕がこう言ったとします。)
“赤トンボが飛んでいるから、明日は仕事を休みますよ。” (スマットさんは、このようなトンチンカンな事を言っている。へへへ。。。アホかああああ!)
僕とスマットさんの投稿の交換というのはすべてこのようにかみ合っていないんですよね。
僕がかみ合わせようとして分かりやすく書くのに、スマットさんはとんでもない方向に勝手に行ってしまうんですよ。
これじゃあ、“公衆便所の落書き”と変わりがないですよ。
スマットさんの上のコメントを知ろうとするなら次のスレッドを読まねばなりません。
『ナイトメア・ブログとその責任者に対する公開抗議文! (2005年11月7日)』
はっきり言って、この記事を読むより面白いと思いますよ。へへへ。。。
関心があったらぜひ読んでみてください。
とにかく、スマットさんは僕に“馬鹿にされている”と感じているようです。
それで、機会あるごとに“一角の人物だと思われたい”らしくて、僕にいろいろな“アドバイス”をしてくれるわけなんですよ。
つまり、ネットの事やコンピューターの事、。。。を知っているんだよ、ということを僕に印象付けたいようです。
要するに、僕が“馬鹿にするほど馬鹿じゃない”んだよ、ということを僕に知ってもらいたいようです。
そのようにして書いた記事が次のものです。
『話を変えますが文字コードの件です』
そんな事をするよりも、まともな反論を書けばいいと思うのですよねぇ~~。
話など変えなくてもいいのですよォ!
すぐ上のスレッドをすべて読んでもらえば分かりますが、
書けば書くほどスマットさんは“ボロ”を出しているんですよ!
僕に言わせてもらえば、“恥の上塗り”をやっているんですよ!
僕はスマットさんを決して馬鹿にしているわけじゃないのですが、
(ええっ?そう見えますかああ?へへへ。。。)
スマットさん自身で自分の“愚かさ”を暴露しているんですよ。
自分が一角の人物なのだと見せる必要はないんですよねぇ~。
なぜなら、人間は誰もが不完全なんですよ。
馬鹿の一つや二つ誰でもやるんですよ。
だから、そのことを指摘されたからといって、ムキになって“無い物を見せようとする”事はないんですよねぇ~。
ますます、“ボロ”を出す事になりますよ。
スマットさんの現在の状態が、正にそのようになっているように僕には見えるのですよ。
あなたには、どう見えるでしょうか?
こんな下らない事に答える気はないかもしれませんが、
へへへ。。。
もし良かったら、あなたのご意見をお聞かせください。
よろしく!
じゃあ、今日も楽しく、あなたと僕の二人でネットサーフィンしましょうね。
ィ~ハァ~♪~!
追記: スマットさんは、いまだに僕のメールアドレスを使っている“成りすまし犯罪者”です。
証拠を見たい人は次のリンクをクリックして見てください。
でも、ナイトメア・ブログの小心者で田舎者の管理人よりマシですよ!
なぜなら、この管理人は僕の掲示板に毎日のように記事を読みに来るくせに、1度も僕の抗議文に対して返信を書いていません。
スマットさんは少なくとも僕の記事に返信を書いていますよ。
この国際感覚に欠け、ネチケットを守らない管理人に興味があったら次のリンクをクリックして読んでみてください。
『ナイトメア・ブログとその責任者に対する公開抗議文! (2005年11月7日)』
じゃあ、今日も楽しくがんばってくださいね。
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