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不倫は、もう飽き飽きしましたか? [恋愛・失恋・不倫]

不倫は、もう飽き飽きしましたか?

韓流ブームにすっかりはまってしまった27歳のOLです。
夏休みをとって韓国旅行に出かけ冬ソナのロケ地巡りをしてきました。
すっかり韓国の風景や素朴な人たちに魅了された私は帰国後ハングル語の語学スクールに入校したのです。
生徒は7割が女性です。そのうちの80%は専業主婦です。ほとんどの人が私と同様で、韓流ブームにどっぷりとハマッている人たちです。

私と親しくなった42歳の奥さんは下敷きや筆箱までヨン様のイラストがあるものを使っています。もちろんその奥さんばかりではありません。
私と机を並べる女性たちの多くがヨン様グッズを大切そうに肌身離さず持っているのです。
そのような光景に当てられて私までがミーハーに思えて恥ずかしくなったほどです。
それでも少しずつ会話ができるようになると勉強が楽しくなって、だんだんやりがいを感じるようになりました。

そんな時、同じ受講生の山田さんと知り合いになりました。
韓国を主な取引先にしている貿易会社の36歳の営業マンです。
仕事でハングル語が必要なため講義に対する取り組み方も韓流ブームにハマッている女性たちとは全く違います。
しきりにメモを取ったり、熱心に質問したり、その一生懸命な様子にすっかり感心してしまいました。
上達も早くて、知らず知らずにそんな山田さんに惹かれ、私は彼をかなり意識するようになりました。

会話のきっかけを作ったのは私の方からでした。使いやすい参考書を教えて欲しいと話しかけたのです。
それをきっかけにして、それ以降も分からない事があると私は山田さんに尋ねるようになりました。
彼はとても親切丁寧に教えてくれました。
講義は週に3回です。何度も顔を合わせるうちに、自然と会話の数も増えてゆき講義が終えてから、たまには喫茶店でコーヒーを飲んだり、パブでお酒を飲んだりするようになりました。
山田さんはお酒を飲んでもすごく紳士的で決してエロいお話をしませんでした。
食事中でも韓国語の勉強や韓国のお話ばかりするので、極めてまじめな人だという印象を持ちました。
私には彼を惹きつけるだけのお色気が無いのだろうか?とがっかりしたものです。
でも、その時はやってきたのでした。

山田さんには奥さんも子供もいたのですが、親しく言葉を交わすようになってから6ヶ月程経った頃、私は思い切って別れたボーイフレンドの事を切り出したのです。
それがきっかけで、山田さんと男女関係のことを話し合うようになり、それまでに他の人には相談できなかったセックスの悩みなども彼に打ち明けるようになったのです。
そのようなわけで私たちは急速に近づいていったのです。

ある時別れたボーイフレンドの話をしているうちに思い余って私は泣きだしてしまいました。
その時アパートまで送ってくれた車の中で山田さんは私を抱き寄せて慰めてくれたのです。
その次の週私は彼を自分のアパートに招いて初めて身を任せたのでした。
久しぶりのエッチだったので、溢れ出る愛液がシーツに滴るほど感じてしまい、とても恥ずかしい思いをしました。
男性経験は別れたボーイフレンドしか知らない私は、女の扱いに慣れている山田さんの至れり尽くせりの愛撫を受けて、身も心も溶けてしまうようでした。
強烈な快楽に初めて頭が真っ白になり、悦楽にしびれて我を忘れるような恍惚感にどっぷりと浸ったのです。

山田さんと結婚することはかなわないけれど、彼の存在は今の私の生活に癒しを与えてくれる大切な人になりました。
別れたボーイフレンドとは味わうことのできなかった官能の歓びを知り、山田さんによって心が癒される以上に私の身体が彼のことを忘れられなくなってしまったのです。
でも、いつまでこの秘められた関係を続ける事ができるのか、時々不安になります。

『初めてカキコします。これからもよろしくお願いします』より

デンマンさん、また水木洋子(仮名)さんの手記ですかあああ。。。

やっぱり、飽き飽きしますかあああ?

一度読んだ人にとって、また同じ手記を読まされるのって、つまらないんですよ。

でも、違う角度からレンゲさんと話し合うつもりなんですよォ~。

例えそうだとしても同じ手記が冒頭にデカデカと引用されているのですよ。なんとなくうんざりしますわ。

やっぱりそうですかああァ~(ため息。。。)

どうしたのですかあああ。。。デンマンさんらしくもない。長いため息などついてええぇ~。。。

実はねぇ~、以前には“不倫”という字がタイトルに含まれていると結構読みに来る人が居たんですよ。

もう居ないのですかああ?

相変わらず読みに来る人は居ますがねぇ~、でも以前と比べたら格段に少なくなっているんですよ。

そうなんですかあああ?

ちょっと次の一覧表を見てくださいよ。

デンマンさんは、本当にこまめにこのような表を作りますねぇ~。

分かり易いからですよ。手間はかかりますけれどね、この方が見てすぐに分かるでしょう?

でも、見たからってすぐには分かりませんわ。

青枠で囲った記事がレンゲさんに関する記事なんですよ。赤枠で囲ったものが最近特に読まれた“国際化・グローバル化”に関する記事ですよ。

言われてみれば、確かにあたしについて書いた記事が格段に読まれていませんわねぇ。

でしょう?

まさか、。。。デンマンさん、その責任をあたしに擦(なす)りつけるわけじゃないでしょうね?

もちろん、そんな事はしませんよ。僕の書き方がマンネリ化したんでしょうね。だからインパクトがなくなったんだと思いますよ。それで、読みに来る人が減ったんだと思いますよ。

そうですよ。あたしもそう思いますよ。デンマンさんは近頃書きすぎるんですよ。きっと、スランプなんですよ。

僕はそうは思いませんね。

スランプじゃないとおっしゃるのですかアアア?

もちろんですよ。僕の辞書にはスランプという言葉はありませんよ。

なんだかナポレオンみたいな事を言いますねぇ?

とにかくね、レンゲさんの記事を読みに来る人が減ったという事は謙虚に受け止めなければならないと思っていますよ。

要するにデンマンさんの書き方が生ぬるくなったという事ですわね。つまり、面白くなくなったと。。。。

レンゲさん、かなり言いにくい事をズバリと言いましたねぇ。。。ええっ?

そうですよ。でも、あたしはただデンマンさんに見習っただけですわ。うふふふ。。。

まあ、いいですよ。たまにはレンゲさんも僕に辛らつな言葉を浴びせたいでしょうからね。 でもね、ありがたいものですね。

何がですか?

こういう時に、僕を勇気付けてくれるコメントを書いてくれた人が居るんですよ。

誰ですか?

昨日の記事でも紹介したRealogのネコスケさんから次のようなコメントをもらいました。

楽しく読みました(^_-)☆彡

by ネコスケ  2005/12/20 6:26

楽しく読んでもらえてうれしいですよ!へへへ。。。。

最近、レンゲさんの記事が思ったほど読まれていないんですよ。
僕の書き方がマンネリ化したんでしょうね。反省しています。

このような時に、ネコスケさんの建設的なコメントをもらえて励みになりますよ。
これからも気が向いたらコメントをつけてくださいね。

ありがとう。
じゃあね。

by デンマン   2005/12/21 6:32

『レンゲさんと和子さんは境界性人格障害に悩んでいます (その3)』より

でも、この楽しく読みました、というのはあたしがフラダンスを踊ったからではないですか?

Realogではフラダンスは見ることが出来ないんですよ。だから、レンゲさんと僕のやり取りが面白く読めたということなんですよ。

そうでしょうか?

なんだか不満げですね?納得ゆかないんですか?

だってぇ~、読者の方が減っているんでしょう? デンマンさんが、やたらにフラダンスをあたしに躍らせるのが馬鹿馬鹿しくなって記事を読みにやって来なくなったんじゃありませんかあああ?

中にはそのように考える人も居るでしょうね。

なんだか、デンマンさんが気弱になりましたね。

いや、僕は気弱になっていませんよ。 もっと強力に僕を激励する人が現れたんですよ。

本当ですの?

僕の言う事が信用できませんか?

一体誰ですの?

Mikiさんですよ。

Mikiさんて。。。以前、あたしにコメントを付けてくれた、あのMikiさんですかあああ?

そうですよ。まず間違いあいません。WABLOGの僕の記事に次のようなコメントを書いてくれました。

パワフルdenmanさん、こんにちわ!
毎日楽しく読ませて、いただいております。

境界性人格障害の症状をみていると、
今問題になっているストーカー、ニート、依存症などこの境界性人格障害が
もとにあったんですね!
もしかしたらこの頃の凶悪事件もこの障害が関係しているのかもしれませんね!

denmanさんがこの障害にこだわっている事がわかりました。

家庭崩壊がこの障害を作り出しているのでしょうか?
家庭崩壊をなくすには、どうしたらいいのでしょうか?
精神的に自立した男女が結婚しないために家庭崩壊がおこるのでしょうか?
自立した人間を作るには、何が必要なのでしょうか?

まだまだ聞きたい事があるのですが、また今度にします。
がんばってください!

by miki 2005年12月20日 11:06

Mikiさん、コメントありがとう!
そうですよ。
“家庭崩壊”が“病める日本”の“病根”だと僕は信じていますよ。

実際、そのような見方で現在の日本を見てゆくと最近の凶悪事件も理解する事が出来ますよ。

このことでは別に記事を書きたいと思っています。
とにかく、Mikiさんコメントありがとう。

最近、レンゲさんの記事を読む人が少なくなっているんですよ。
僕の書き方がマンネリ化しているんでしょうね。
少し書き方を工夫する必要があると思っています。

Mikiさんの意見があったらまた聞かせてくださいね。
待ってます。
じゃあね。

Thanx milions!

by バークレー(デンマン)  2005年12月21日 05:49

『レンゲさんと和子さんは境界性人格障害に悩んでいます』より

デンマンさんは“家庭崩壊”が“病める日本”の“病根”だと信じているのですか?

そうですよ。

何か根拠でもあるのですか?

ありますよ。この記事のトップで引用した洋子さんの手記がその根拠ですよ。

でも、その手記をどう読んでも家庭崩壊には結びつきません。

結びつきますよ。なぜなら、確率的に言って洋子さんはレンゲさんと同じようなコースをたどるからですよ。そのコースとはレンゲさんが書いた次の手記を読めば分かります。

そのうち、彼から「子供が大きくなったら(わたしと)いっしょになりたい」と言われました。その時点ではその言葉は、彼の本音だったと今でも思います。言葉だけでなく、彼の行動がそれを裏打ちしていたからです。でも、
“大きくなったらっていつ?”
“奥さんはどうするの?”
そんな疑問で頭がいっぱいでした。そして、それと同時に彼の奥さんに対する嫉妬は、ますますふくらんでいきました。現在だけでなく、彼らの過去の歴史、これからの生活などにも嫉妬の目が向くようになりました。

つまりわたしは、妄想に苦しめられていたのです。そんなわたしは彼に対して、自分の妄想をぶつけはじめたのです。不倫であれ、どんな関係であれ、相手から勝手な妄想をぶつけられたら、何を言えばいいのか、どうすればいいのかわからなくなる事でしょう。その頃の自分の愚かさに、今でも情けなくなります。

わたしはいつも、恋愛を通して自分も相手も
成長していけたら・・・と考えてきました。
そして、何かを得ようとも思っていました。
(念のため、モノではないです)
でも、彼との長い不倫生活の果てに、
得られたものは、負の遺産ばかりでした。

世間のすべての不倫カップルがそうだとは
限らないとは思いますが、わたしたちの場合は、
おたがいを傷つけあって(傷の質は違いますが)
後々笑顔で思い出せるようなものではありませんでした。

おそらく今、会ったとしても、お互い自分の残した
嫌なものを見ているような気持ちしか、
生まれてこないでしょう。

最初の頃のときめき。
彼のやさしさ。
いきいきとしたわたし。
何もかも、なくしてしまってからの別れ。

本当は、彼と和解したいと考えている自分がいます。
よりを戻すのではなく、ただ、醜い別れを修正したい。
・・・そんな甘い話は、ありませんよね。

『不倫の悦びと苦悩』より

しかし、あたしの手記の中には、どこにも家庭崩壊の事は書いてありませんわ。

確かに書いてありません。しかし、レンゲさんが不倫した相手の奥さんが、あなたと彼女の夫の情事を知らないわけが無いんですよね。どうですか?奥さんは全く知らなかったとでも言うのですか?

確かにウスウスは知っているようでしたわ。

ウスウスどころではないでしょう?レンゲさんの手記には書いてありませんが、家庭崩壊の危機があったはずですよ。

どうしてご存知なんですの?

レンゲさん、そういうことは半(なか)ば常識ですよ。この奥さんが山形早苗さんなんですよ。

「ヤダあああ~!
はなせよゥ~!
ぎゃあああ~ 
殺されるゥ~
助けてぇ~~!」

叫び声をあげ、すさまじい力で振り切ろうとする21才の娘(和子)を山形早苗(仮名・45才)さんは羽交い絞めにしながら涙が止まらない。

このようなことは1度や2度ではない。

もう何度となく繰り返されてきたのだ。

「山形ですけど、娘が暴れて死ぬと言っています!
早く来て!」

度重なる110番通報で事情はくどくどと説明する必要はなかった。
パトカーのサイレンがそのうち聞こえてくるだろう。
お巡りさんが助けに来てくれるはずだ。

8畳のリビングはテレビが倒れ、本棚から本が落ちて部屋中に散乱していた。
知らない人が見れば、親子で死に物狂いの大喧嘩をしているように見えるに違いない。


娘の和子さんの病名は境界性人格障害。
これは神経症、精神病、うつ病、そして健康の4つの部分の“境界”に居る人が患う病気です。
症状は、不登校、引きこもり、家庭内暴力、拒食症、リストカットを含む自殺未遂など、多岐にわたっている。

男性よりも女性に患者が多く、たいてい20代前半までに発病します。しかし、30代で発病するケースもある。
この障害に陥ると自分の衝動や欲求をコントロールするのが難しくなります。
また、愛されたい気持ちが人一倍強くなります。
家族や治療者などを、自分を理解してくれると理想化し、思い通りの行動や発言をしないと裏切られた、捨てられたと感じて自傷行為に走ったり、攻撃に転じることもある。

山形早苗さんは当時9歳の和子さんを連れて12年前に離婚しました。
保険の外交員として働き始め、シングルマザーとして生活をやりくりし、やっと一息ついたところで中学生になった和子さんの不登校が始まったのです。
和子さんの成績がよかったので、早苗さんはそれほど心配しませんでした。
学校に行きたくないのなら行かなくっても良いと気楽に考えていたのです。

それでも何とか中学を卒業し、高校も無事におえて大学に入学しました。
しかし、大学一年生のときに調子が悪いといって和子さんは自ら心療内科に通い始めたのです。



その2ヵ月後早苗さんが仕事から帰ると、担当の医師から処方された薬を全部飲んで和子さんが居間で倒れていたのです。
救急車で病院に運ばれた和子さんは、病院に到着したとたん医師と看護師に殴りかかったため、手足をベッドに縛られ投薬のあと紙おむつをあてがわれて監視カメラの下で見守られる事になったのです。
1ヶ月の入院でした。



それから3年間で5回の入退院を繰り返しました。
退院してくると、調子の良い時にはバイトをしたり、家事も手伝うのです。
調子が悪かったり、早苗さんが和子さんの気に触る事を言うと、クルッと振り向いた瞬間に目が釣りあがり、上の写真のような般若(はんにゃ)の顔になって部屋の中のものを手当たりしだいに取っては投げて、部屋中のものを破壊しつくすのでした。

気持ちが落ち着くと、今度は態度がコロッと豹変して、
“ママ、抱っこして~”
と赤ちゃん言葉(子供返り)で甘えるのでした。

早苗さんが今日は大丈夫かと事務所に出社しても、仕事している最中に
“もう死にます。マジだよ”
とメールが入る。

最初の頃はそのたびに早苗さんは仕事を切り上げて帰宅していました。
しかし度重なるにつれて、
“そんなに死にたいなら死ね!”
と思う事もありました。
娘の死は悲しい。でもそこで終わる。
“もう死にます”と脅かされながら仕事をすることに早苗さんは限界を感じてきました。
仕事を止め、娘に付きっきりになったら、親子ともども破滅だと思う今日この頃なのです。

レンゲさん、僕が何を言おうとしているか?分かりますよね?

いいえ、分かりませんわ。

つまり、家庭崩壊によってレンゲさんは境界性人格障害に陥ってしまった。そのレンゲさんが妻子ある男性と不倫をする。その結果として新たな家庭崩壊をもたらす。山形早苗さんは和子さんを連れて離婚する。和子さんにはそれ以前から“愛の無い家庭”を見ていた。母子家庭になった和子さんはやがて境界性人格障害を発病する。二人の間に破綻が訪れる。和子さんは、レンゲさんがしたように家を飛び出す。そしてやがて不倫をする。

つまり、この繰り返しが続くという事ですか?

そういうことですよ。家庭崩壊をどこかでくい止めない限り、この連鎖反応が長々と続いてゆくのですよ。そう思いませんか?

それ程簡単に片付けてしまってよいのでしょうか?

簡単に片付けたわけではありませんよ。誰でも分かりやすいようにして僕は見せたまでの事です。現実は、もっとこれを複雑にしただけの話です。

分かりましたわ。

なんだか、ずいぶん素直に了解したようですが。。。。

では、あたしこれで失礼します。それから、今日はフラダンスも、サモアのダンスも踊りませんから、おかまいなく。。。。

踊らないのですかあああ?

だって、結局どのブログでもあたしの踊りが見られなかったじゃありませんかあああ。。。

仕方がありませんよ。EMBEDタグが使えなかったり、ジャバスクリプトが使えなかったり、とにかく日本のブログには制約が多くて面白い事が出来ないんですよ。

それは残念ですわね。

でも、僕の掲示板では踊れますよ。だから、レンゲさん、踊ってくださいよゥ~~。

あたし、遠慮いたしますわァ~。おかまいなく。。。。

そうですかァ~、じゃあ、見たい人は次のリンクをクリックして見てくださいね。
『サモアのダンス見てみます?』


僕が噛み付いたコメントを読みたい人は次のリンクをクリックしてください。

■  『バークレーさんが噛み付いたコメントの数々!』

僕を励ましてくれたコメントは次のリンクをクリックして読んで下さい。

■  『☆ バークレーさんを励ますコメントの数々 ☆』

レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』

バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』


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