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ネット犯罪と巧妙化・複雑化するネット社会 [ネット犯罪・ネット社会]

ネット犯罪と
巧妙化・複雑化するネット社会

次の記事は僕が日本のネットでサーフィンをやり始めた頃に書いた懐かしい記事です。
『巧妙化するハッキング・ネット社会の危うさ』
クリックしても“アクセスが禁止されています”というようなメッセージが表示されて
ページを見ることが出来ません。

実はDEMPA55のような悪い奴が居て、
告げ口されて僕のサイトがすべて閲覧禁止処分になってしまったんですよ。
上の記事は閲覧禁止処分になった、たくさんの記事のうちの一つです。

この記事自体には全く問題がありません。僕はそう信じています。
根拠の無い告げ口を真に受けて、じっくりと調べもしないでサイトを非公開にする事は、
上の記事が掲載されている日本のサイト・プロバイダーが未熟な事を物語っています。
つまり、サイト・プロバイダーとしての良識が欠如しているわけです。
島国根性に凝り固まった“井の中の蛙”が日本のサイト・プロバイダーの中には結構居るのです。

すでに何度も書いていることですが、僕は欧米のネットで18年間やっていました。
現在でも欧米のサイトで、かなりの英文のウェブサイトを持っています。
その一つがTRIPODのサイトです。
次のリンクをクリックすると見る事が出来ます。

『ビーバーランド メガサイト』

これは2002年9月にアメリカのTRIPODで作ったサイトです。
このサイトを作ってしばらくして日本語IME(Input Method Editor)があることを知ったのです。
つまり、英語版のシステムでも日本語が使えると分かって、この時から日本のサイトを本格的に見るようにになったのです。
そして日本語で初めて作ったサイトが2002年12月にTRIPOD JAPANで立ち上げた『ビーバーランド ジャポニカ』だったわけです。

このTRIPOD JAPANはやがてINFOSEEKに合併吸収されました。
それで、現在はinfoseek.co.jpのサイトに僕の非公開処分にされたサイトが存在しています。

上で紹介した非公開処分にされている記事をここに書きます。
僕とジューンさんの対話という形で書いてあります。
読みやすいように編集しなおしてありますが、ほとんどがオリジナルのままです。

巧妙化するハッキング

ネット社会の危うさ


ジューン & デンマン
2002年(平成14年)12月26日


「ジューンさんはハッキングという言葉を聞いたことある?」
「ええ、でも具体的にはどういうことをするのですか?」
「本来、アクセスしてはいけないコピューターシステムに不正侵入して、その内部のデータを変えたりすることだよ。たとえば、アメリカで起きたことだけど、中学生が自分の家のパソコンを使って、国防総省(ペンタゴン)のコピューターにアクセスしたことがある」
「ふつうの人はアクセスできないようになっているんでしょう?」
「もちろんさ。そうでなかったら、ペンタゴンに保管されている重要機密が守れない」
「どんなふうに侵入するの?」
「普通はパスワードを入れないとアクセスできない。だから、パスワードを発生するプロラムを使って不正侵入する」
「中学生でも、そんなだいそれたことができるの?」
「今の子供のなかには、コピューターをオモチャがわりにして育った者がいる。しかも、小学校からコピューターを教えている学校もたくさんある。この点では、日本よりもよっぽど進んでいる。だから中学生ぐらいになると、専門家も顔負けな知識と経験を持つ者がでてくる。子供だからといってあなどれない」



「それで何をするの?」
「あまり悪質でない場合には、単なるメッセージを残すだけ。。。要するに、誰もがアクセスできないシステムに、アクセスしたことを誇示するわけさ」
「自己満足ですね?」
「そういうこと。。。でも悪質になると、コピューター内部のデータを変えてしまう。たとえば、銀行のシステムへ浸入して、自分の口座へ多額のお金を入金する。そのあと現金化して、国外へトンヅラしてしまう」
「銀行強盗と変わりないわね?」
「そういうこと。北米では、ハッキングによる銀行の被害が、かなりでているという。うわさでは、こういう事件は、銀行では外部に発表しないらしい。営業実績にかかわるからね」
「ホント?」
「はっきりと確認したわけではないけれど。考えられることだ。とにかく、インターネットを使った犯罪が激増している」
「それは日本でも同じ状況?」
「そうなんだ。でも、日本ではまだ充分な対策ができていないようだ。次に紹介するのは、実際に日本で発生したハッキングのケース。今後、ますます手口が巧妙になって行くと思う」

外国人元留学生ハッカー


平成14(2002)年11月21日

静岡県浜松市内にある静岡大学の寮の一室。今年1月22日早朝に捜査員が踏み込むと、室内にはパソコンのほか、コンピューターの周辺機器などが散乱。
その中で、1人の外国人の男がデスクトップのパソコンに向かっていた。マレーシア国籍で、静岡大工学部でコンピューターのセキュリティを学んでいたビンアワン(仮名)元留学生(25才)。

昨年8月から9月にかけて計9回にわたり、東京都千代田区のプロバイダーのホストコンピューターに不正侵入していたとして、不正アクセス禁止法違反容疑で警視庁ハイテク犯罪対策総合センターや滋賀県警などの合同捜査本部に逮捕された。
犯行は、日本の地方銀行や企業、大学などのほか、米国や中国など7ヵ国に及んだ。

ハッキング用ツールを使って自分のコンピューターから大量のデータを送り、誤作動・セキュリティ機能を低下させる「バッファオーバーフロー攻撃」。
一昨年、相次いだ官公庁のホームページ改竄事件で使われた手口だ。
彼はシステムを自由にコントロールすることができた。しかし、データの書き換えはしなかった。


「すごいことしますね~」
「ジューンさんも驚きですか?」
「そういうことまで出来るものなんですか?」
「ハッキングの手口は除々に高度化しているんですよ。サイバーテロをやろうと思えばできただろうと、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターの幹部は言っていますよ」
「ビンアワンさんはすごい知識を持っているんですね?」
「警視庁の係りの人が、その“見事な技” に舌を巻いたそうですよ」
「ビンアワンさんはハッカーになるために日本に留学したのですか?」
「もちろん、ハッカーになるためではありませんよ。彼は平成9年に静岡大学に留学したんです。当初はコンピューターのセキュリティーの勉強をして本国で役立てようと思った」
「それが、なぜハッカーに?」
「セキュリティーの勉強のためにはコンピューターの弱点を見つけなければならない。落とし穴はそこにあった」
「どういうことですか?」
「やがて、興味はコンピューターの弱点を捜すことだけに移る。そして、2000年の官公庁のホームページ改竄事件をきっかけに、完全な“悪意のハッカー”に豹変した」
「どうやってハッカーの技術を覚えたんですか?」
「大学でコンピューターセキュリティーの知識を学ぶ一方で、コンピューター雑誌を調べたり、インターネットのチャットで情報のやり取りをしておぼえた」
「つまり、独学ですか?」
「そうなんですよ。ほぼ独学でハッキングの手法を学んだ」
「すごい勉強家なんですね」



「もっと社会になることをすればいいと思うのだけれどね。。。」
「それで、ビンアワンさんは何のためにハッカーになろうとしたのですか?」
「プロバイダーのセキュリティーが高いと思っていたので、そのセキュリティーを破って見たいという興味が起きたと言うんだ。そして、やがて他人のコンピューターに侵入することで快楽を覚えるようになった」
「そういう人も世の中には居るのですね」
「どんな善人でも初めて他人のコンピューターに浸入できるとスリルを感じますよ」
「デンマンさんもやられた事があるのですか?」
「なんだか、疑いの眼(まなこ)で僕を見ていますね?」
「疑っているわけではありませんけれど、デンマンさんならやりそうだと。。。。うふふふ。。。。」
「なんだか、嫌な笑いですねええ。。。。」
「どうなんですか?」
「僕もコンピュータが専門で、それでメシを喰っていましたからね、少しは知っていますよ。でも、犯罪になるようなことまでしていません」
「そうですか?」
「なんだか、まだ僕を疑っているような目つきですねええ。。。?」
「実際はやった事があるんでしょう?白状してくださいよ」
「ありませんよ。へへへ。。。本当にありません。ハハハ。。。。僕は愚か者がネットストーカーとなって僕の後を付きまとって嫌がらせのカキコすることにさえ、犯罪者呼ばわりをして、しつこく撲滅(ぼくめつ)しようとしているんですよ。その僕がハッカーなどしてネット世界に迷惑を撒き散らすなんて。。。。」
「どうなんですか?」
「そのような事は考えられませんよ」
「ほんとうですかあああ?」
「ジューンさんもしつこいねええぇ。僕はやってないと言ったらやってないんです。犯罪になるようなことはしていませんよ」
「。。。という事わあああ。。。犯罪にならないことはしていると。。。。うふふふ。。。。」
「犯罪にならない事ならば、してもいいんですよ。。。」
「やっぱり。。。」
「ほらほらああ~、泥棒を捕まえたような声を出さないでくださいよおおおお。。。僕は無罪です」
「分かりましたわ。それで、他人のコンピューターに侵入できると分かった後はどうなるんですの?」
「そこが善人と悪人の別れ道になるんですよ。善人は、それをステップにセキュリティーのスペシャリストとして成長していく。悪人は、犯罪の世界に走ってしまう」
「ビンアワンさんは犯罪の道に足を踏み込んだというわけですね?」
「そういうことですよ」
「ところで、その事件が明るみに出たきっかけになったのは何ですか?」
「ビンアワン君の犯行は、実は今も闇の中だったかもしれないんですよ」
「どういうことですか?」
「たった1件の被害届が発覚のきっかけになったんですよ。2001年の8月、滋賀県内のプロバイダーのホームページが改竄された。被害届を受けた滋賀県警彦根署が捜査したところ、都内のプロバイダーが不正アクセスの踏み台にされていたことが判明した」
「それで、どうなったのですか?」
「合同捜査本部でログを分析した結果、同一人物による犯行とわかった」
「つまり、情報発信源はビンアワンさんのコンピューターだと分かったのですね?」
「そういうことですよ。パソコンの通信記録はほとんど消されていたけれど、約70のIPアドレスが書かれたメモが残されていたんですね。それが決め手になった」
「でも、それ程簡単に他人のコンピュータに侵入できるものなんですか?」
「セキュリティーがしっかりしていないと、そういうことも出来るんですよ。決して難しい事ではない」
「でも、すぐに分かってしまうでしょう?」
「そのような場合もある。たとえば、ホームページの書き換えならばすぐに分かってしまう。1日1度ぐらいはたいていの管理人がホームページを見るからね。でもね、画面に現れないようなファイルは危機管理が甘いと、不正アクセスにまったく気付かない」
「そういうものなんですか?」
「そうなんですよ。警視庁によると、2001年の1年間だけで全国の警察が認知した不正アクセスは1253件。そのうち7割以上の930件がサイバーパトロールや容疑者の取調べなどから分かった。つまり、警察の取調べが無かったら、分からなかったという事ですよ」
「要するに、発覚していない浸入もかなりあるということですね?」
「そうですよ。だから危機管理をしっかりとやらなければならないんですね」
「それをサボったら?」
「危機管理のない企業のコンピューターに簡単にアクセスし個人情報が流出した場合、ハッカーも悪いけれど、危機管理をしない企業も悪いですよ。僕はそう思いますね」
「ハッカーだけを責めてもいけないという事ですか?」
「そうですよ。常にハッカーを締め出すように注意する必要がありますよ」
「ハッカーはいづれ居なくなりますか?」
「なくなりませんね。ネットがあるかぎり必ずハッカーが現れますよ。砂糖にアリが群れるようなものですよ。不正アクセス禁止法が出来ても、その程度ではダメでしょうね。ハッカーの手口はさらに巧妙化してゆきますよ」
「どうすればよいのでしょうか?」
「ハッカーに負けないようなセキュリティーを構築する事ですね」
「つまり、いたちごっこを続けるということですね?」
「ジューンさんは頭がいいねぇ~?」
「デンマンさん、それは褒めているのですか、それとも、けなしているのですか?」
「その両方ですよ。へへへ。。。。」


12月22日にGOOで書いた記事(『あなたは乾燥肌に悩んでいませんか?』)に2ちゃんねる出身の悪名高きネットストーカー(かつてDEMPA55と名乗っていました)から次のようなコメントをもらいました。

ジュンコさんって誰ですか?

gooブログの利用規約です。

第7条(会員資格の譲渡)
会員は、会員資格を第三者に譲渡及び貸与することはできません。
また、第1条第6項の定めに従い、Eメールアドレスを登録した自己の携帯電話を
会員本人以外に貸与し、記事を投稿させてはならないものとします。

これは誰が書いた記事ですか?

要はこの記事に誘導したいだけの捏造ですよね?
http://janet.earthcare.co.jp/

また、上記記事に誘導する途中で、ジャネットのアフィリエイトリンクを経由させていますね?

アフィリエイトサイトへのリンクは、gooブログでは禁止事項となっています。

by Unknown   2005-12-22 23:34:05

これは、もちろんこの愚劣で低脳なネットストーカーであるDEMPA55の嫌がらせのコメントです。
このDEMPA55についてよく知らない人はGOOGLEかYAHOOで検索してください。
僕が書いた記事がたくさん引っかかります。
あなたの手間を省くために次にリンクを貼っておきます。
『GOOGLEでDEMPA55を入れた検索結果』
383件見つかりました。
ほとんどの記事は僕が書いたものです。

『YAHOOでDEMPA55を入れた検索結果』
Yahooでは1680件見つかりました。
これも、ほとんどのページは僕が書いたものです。

どうして僕が上の記事(『巧妙化するハッキング・ネット社会の危うさ』)をここに再度書いたのかと言えば、22日の記事についたコメントに答えるためです。
そのコメントとは次のようなものです。

まず、DEMPA55のコメントに対する僕の返信から。。。

愚か者!URLとハンドル名を書け! (デンマン)
2005-12-23 07:04:22

オマエはどうしてそのような愚かな事を言ってんの!
まずオマエのハンドル名を明確に書くこと!
それから、オマエのURLをしっかりと書くこと!

小学校4年生でもしっかりとURLを書いてコメントを付けてくれましたよ!

オマエには小学校4年生でも出来る事が出来ないんだよね。
恥ずかしいと思いな!
オマエはいつになっても変わらず馬鹿だね。

オマエはいい年しているんだよ!
恥ずかしくないのか?
小学校の全過程をやり直しな!
いいね。

ここは世界のネットの一部なんだよ!
オマエのように世界のネチケットも知らず、島国根性に凝り固まった井の中の蛙がガタガタ言うんじゃないんだよ!

成りすまし犯罪者!
オマエがまず真人間になることだよ!
愚か者!

何度言えば分かるの!
もう一度改心して味噌汁で顔を洗って出直しな!
いいね。


愚か者!まず指摘箇所を直せ! (ウンコマン)

http://blog.goo.ne.jp/denman/e/unkoman.com

注釈: DEMPA55は“ウンコマン”というハンドル名を使っていますが、
     URLは“成りすまし犯罪者”にもどって僕のURLを使っています。
     無意識のうちに、このような犯罪を犯すんですよね。
     2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、このようなことを平気でやるようになります。

     しかも、この書き方が2ちゃんねるで習え覚えた
     “オウム返しの術”を使っています。
     自分の言葉で書けないDMPA55の文章の癖が丸出しになっています。
     これまでに、このような書き方を無意識のうちに何度と無くやっています。
     だから、DEMPA55だとすぐに分かってしまうんですよ!

     “馬鹿は死ななきゃ治らない”


     この格言はDEMPA55のためにあるようなものですよ!(爆笑)

     【発言者: デンマン】


2005-12-23 10:39:08

オマエはどうしてそのような愚かな事を言ってんの!
まずオマエの記事を修正すること!
それから、二度とアフィリエイトなんて下種なこと考えないこと!

小学校4年生でもやってはいけないことぐらいわかってくれましたよ!

オマエには小学校4年生でも出来る事が出来ないんだよね。
恥ずかしいと思いな!
オマエはいつになっても変わらず馬鹿だね。

オマエはいい年しているんだよ!
恥ずかしくないのか?
小学校の全過程をやり直しな!
いいね。

ここは世界のネットの一部なんだよ!
オマエのように世界のネチケットも知らず、島国根性に凝り固まった井の中の蛙がガタガタ言うんじゃないんだよ!

ジュンコに成りすます犯罪者!
オマエがまず真人間になることだよ!
愚か者!

何度言えば分かるの!
もう一度改心して味噌汁で顔を洗って出直しな!
いいね。


精神年齢が12歳のウンコマンことDEMPA55 (デンマン)

2005-12-24 08:32:40

DEMPA55よ!オマエはどうしてそれ程ウンコが好きなの?バカじゃなかろかあああああ?

以前、オマエはFeces of Goldと名乗っていたね。
オマエはどうしてそれ程の愚か者なの?
愚かなDEMPA55よ!
お前だということが分かっているんだよ!
バカだねぇ、オマエわああああ。。。。

オマエは自分の言葉で文章が書けないんだね?
2ちゃんえるで生まれて育つとオマエのような愚か者が誕生するんですよ!
全く僕の文章のマネをしているんだよ!
バカだねええぇえぇ!
オマエはどうして“病める日本のバカ”の見本を見せたがるの?
どうしてDEMPA55と言う愚か者をそれ程世界のネットに宣伝したいの?
また、GOOGLEとYAHOOに愚か者のDEMPA55の記事が登録されますよ!
へへへへ。。。。
また、オマエは悪名高くなりますよ!ゥヒヒヒヒ。。。。

オマエのIPはすべて記録されているんだよ!
オマエの学歴から職歴から病歴から、犯罪歴まで、。。。すべて分かっているんだよ!
愚かな成りすまし犯罪者よ!
オマエは本当に愚か者だね。

何をしても愚劣なDEMPA55だと言う事がすっかり筒抜けなんだよ!
オマエはバカだねえぇえぇ~~~

どうしてオマエは改心して真人間にならないの?

かつて僕の暖かい忠告に耳を傾けて、

“おかげさまでデンマンさんの温かいお言葉に感動して改心いたしました
 これからは真人間になりたいと思います。”

          
オマエは“しおらしい乙女のような言葉遣い”でこう言って一度は改心したんだよ!
へへへへ。。。。

ところが、変態嗜好者のオマエは“ウンコマン”と名乗って、よせばいいのに、またDEMPA55の愚かさを世界のネット市民の皆様の前にこうしてお見せしているんだよ!
愚か者!
へへへへ。。。
オマエは処置なしの馬鹿者だねえぇえぇ~~~

世界のネット市民の皆様もオマエのような愚か者を見て呆れていますよ!

オマエは底抜けのバカだね。
際限無しの愚か者だね。
底抜けのウツケ者だね。

オマエは結局犬死するために生まれてきたの?
役立たずの虫けらより愚劣な人間のクズとして生まれてきたのか?

そろそろ、また、真人間になることを考えても良い頃じゃないの?
愚か者のDEMPA55よ!
悪い事は言わない。まともな人間らしい人生を歩み始めた方がいいよ!

今のままじゃあ、オマエは一生人間のクズで終わってしまうよ!

僕はオマエのためを思って言っているのだからね。
オマエのように悪意じゃないんですよ。
善意を込めてオマエに忠告してあげるからね。
いいね。
真人間になるんだよ。
分かった?

ああ、そうかい。
おりこうだね。
もう一度小学校からやり直した方がいいね。

じゃあ、小学校1年生のDEMPA55君よ!
君が小学校卒業したらまた会おうね。

それまでさようならああアアア~♪~♪~!!!



DEMPA55に関すること、
このネットストーカーの“言いがかり”については、
僕がよく分かりやすいように、すでに次の記事に書きましたので
クリックして読んでみてください。
『変態嗜好があるネットストーカーの愚劣な低脳ぶりを暴く!』


Unknown (えっけん)

2005-12-24 12:36:16

国際化されているデンマンさんは、なぜ日本のブログサービスばかり十数個も利用しているのですか?

そして何故、全部同じ内容なんですか?

ネットワークで繋がっている世界に、全く同じ物を投稿することに、どのような意味があるのですか?

小学2年生にもわかりやすく説明して下さい。


以下、重箱の隅をつつくだけなので無視して下さい。 (yama.R)

2005-12-24 17:48:09

1.「成りすまし犯罪者」について

Unknownさんは誰にも成りすましてない。名前書いてないだけ。
ところでこうやってすぐ反対意見に対して小学生だのなんだのレッテル貼りをして罵倒するような人に対してまともに話をしようと思って匿名でない名前で書ける人なんてそんなにいないと思うんだけどな。
それと、URLを書けというのに他の人のブログを読まないというのは良くないと思いました

2.「精神年齢が12歳のウンコマンことDEMPA55」「小学校1年生のDEMPA55君」について

精神年齢12歳で小学1年生ってすごいね(とはてなブックマークで言われてた)

3.「オマエのIPはすべて記録されているんだよ!オマエの学歴から職歴から病歴から、犯罪暦まで、。。。すべて分かっているんだよ!」について

IPだけで学歴とか職歴がわかるって凄い技術ですね。
どういうメカニズムで調べるのか知りたいくらいです。

この前僕のことを技術者だの何だの言ってましたけどあれって僕がただの高校生だって知ってて言ったんですよね、IPでわかるんだから。
すごいなあ。本当に病歴までわかるのかコメント付けた人全員についてこれまでにどんな病気になったか実際に教えて欲しいです。
あ、それなりに重要な個人情報っぽいので僕のだけでも結構です。


ちなみに (えっけん)

2005-12-24 18:18:50

gooブログではユーザーがIPを取得する事はできませんので、念のため。


Unknown (yama.R)

2005-12-24 19:17:17

> gooブログではユーザーがIPを取得する事はできませんので、念のため。

ウンコマンがDEMPA55と同一人物だとIP抜きで判断できたデンマンさんの技術は恐ろしいと思った。
あるいはgooで取得できないIPをどうにかしてデンマンさんは取得してるらしい!
「オマエのIPはすべて記録されているんだよ!」という発言を見るとそう判断していいですよね?

きっとこの技術を利用してWeb関連のプログラマになれば凄い儲けられますよ!
とりあえず僕の病歴が本当にわかるのか知りたいのでIPをデンマンさんに教える方法を教えて下さい。
So-Netの書き込みからはIPわかるんですか?あるいはもう僕のIPは漏れてるんですか?

すべてのコメントに、ここで答えるつもりはありません。
IPに関することについて書いてみようと思います。
その前にIPとは何か?について説明する必要があるでしょうね。

IPとはInternet Protocolの頭文字をとったものです。
簡単に分かりやすく言えば、“インターネットで通信を行うための取り決め、あるいは約束事”のことです。

IPアドレスとはインターネットに接続されたコンピュータを1台ごとに識別するための番号です。
具体的には、IPアドレスは32bitの整数値で表現されています。
人に読みやすくするため、通常はこれを8bit(1byte)ずつ先頭から区切って、次のように表します。

123.45.78.220
110.110.67.210
65.101.111.201

0から255までの10進数の数字を4つ並べて表記しています。

インターネットに接続する時、ドメイン名でやりとりするのが一般的ですが、
この数字をドメイン名の代わりに打ち込めば、リクエストしたWebサーバーを呼び出すこともできます。

http://123.45.78.220

IPアドレスが分かれば、このようにしてアクセスする事が出来ます。

つまり、コンピュータ同士はこの数字でやり取りしています。
その情報はプロバイダー側にログとして、誰に対してどのようなIPアドレスを与えたかが、その接続時間とともに記録される仕組みになっています。

“匿名書き込み”が問題になっている2ちゃんねるの場合、ログの履歴を保存していないため完全匿名性が保証された掲示板だったのです。
しかし、裁判での敗訴を受けてIPアドレスのアクセス履歴を保存するようにシステムが変更されました。
そういうわけで、明らかに犯罪行為とみなされる書き込みは2ちゃんねる側で警察に通報をするようになっています。

当然の事ですが、IPアドレスというのは数字だけです。
だから、IPアドレスには学歴、職歴、病歴、犯罪歴は含まれていません。
そういうわけで、IPアドレスが分かっただけでは学歴、職歴、病歴、犯罪歴は分かりません。

では、なぜ分かるのか?
実は、あなたが今使っているコンピューターのIPアドレスは現時点で全世界に1つしかない数字の組み合わせなんです。
だから、IPアドレスによってあなたのコンピューターを特定することができます。

しかし、それを特定するためには、あなたのプロバイダーの協力が必要なのです。
あなたが犯罪を犯さない限り、あなたのプロバイダーはあなたの個人情報を警察に与える必要はありません。
個人情報保護のためです。

では、どうして個人情報が分かるのか?
それは上の記事で紹介したハッカーが居るからです。
ハッカーはどのようなハードディスク上の機密ファイルの中にも侵入します。
だから、プロバイダーに保管されたあなたの個人情報ファイルにもアクセスします。
またそれをするのがハッカーです。

でも、ハッキングをしなくても、つまり犯罪を犯さなくても、そのような情報を得る事は出来ます。
たとえば、DEMPA55が書き込みをした時点でIPアドレスを残してゆきます。
成りすまし犯罪を犯した時点で、IPアドレスと共に消す事の出来ない証拠を残してゆくのです。
つまりDEMPA55の犯罪歴は、僕のコンピューター上でそのような形で蓄積されてゆきます。

WABLOGやFC2などのブログにはIPアドレスを記録する機能が付いています。

えっけん君が

“gooブログではユーザーがIPを取得する事はできませんので、念のため。”

と書いていますが、必ずしもそうは言いきれないのですね。
たとえば、FC2のブログにはアクセス解析のコードをユーザーが組み込めるようになっている。
当然の事ですが、そのようなコードをブログに組み込めばコメントを書かない場合でも記事を読んだほとんどすべての人のIPアドレスが記録されます。
実際、僕はそれを利用しています。

そうなっていないブログでも、記事の中に“code snippet”を潜(もぐ)り込ませると同様のことが出来ます。
そのようにする事を禁止しているブログ・プロバイダーもありますから注意する必要がありますが。。。

いづれにしても、ハッキングから比べればIPアドレスを取得する事はたやすい事です。
名刺をもらう事とさして変わりの無い事です。
もちろん犯罪にはなりません。
尋ねてきた人の顔を覗き窓から見て確かめてみるだけの話しですから。。。。
IP関連の質問はこれで答えることが出来たと思っています。。。。
詳しい個人情報はここに書き出すわけにはゆきません。
個人情報保護のためです。

ところで、えっけん君の最初の質問の答えは、あさってにも記事を書いて
その中で返信したいと思います。
では、楽しみにして待っていてください。

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。


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