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死ぬ必要がないのに死ぬ事はありませんよ。 [恋愛・失恋・不倫]

死ぬ必要がないのに
死ぬ事はありませんよ

 

レンゲさん、あなたはせっかく熊谷店長として頑張って、営業成績だって15店中トップになったんですよ。これからじゃないですか。

もう、あたしにとって店長の地位など意味がありませんわ。

これまでに一体なんど仕事を変えたんですか?

数えた事ありません。。。。数える気にもなりしません。

直美はあなたに後継者になってもらいたいとまで僕に言ったんですよ。

あたしには務(つと)まりません。

何もかも忘れて一からまたやる気はないですか?

何もかも忘れる事などできしませんわ。

しかしね~、レンゲさん、あなたの悩みも心の痛みも、誤解に基づいているんですよ。直美と野々宮さんはなんでもないんです。それを、あなたは野々宮さんがあなたを捨てたと思い込んでいる。

あたしは誤解だとは思っていません。奥様と野々宮さんが愛し合っているのを、あたしははっきりと確認したのです。

あなたは、目撃したわけではないんですよ。なんだか良く分からない声を壁越しに聞いただけですよ。

そうではありません。あたしは奥様と野々宮さんが愛し合っているのをはっきりと聞いたんです。デンマンさんは、あたしが幻聴を聞いたというのですか?

そうですよ。。。あなたはねぇ、クスリをやりますからねぇ~。その副作用なんですよ。

あたしはお薬など飲んでいませんでした。

とにかくね、あなたは確かめてはいないんですよ。証拠となるようなものは何一つない。声を聞いたぐらいでは証拠になりません。いつもの事ですが、レンゲさんはどうして対話を持たないんですか?

対話を持つって、。。。奥様に直接尋ねると言う事ですか?

そうですよ。はっきりと尋ねればいいじゃないですか?あなたは大切な事を尋ねないんですよね。勝手に思い込んでいるんですよ。

隣の部屋で奥様と野々宮さんが愛し合っていたことは、間違いようのない事実です。

あなたは、現場を取り押さえたわけじゃないんですよ。間違いようのない事実ではありません。

でも、野々宮さんが奥様のお部屋に入ったのをあたしは間違いなく見たんです。

だからといって、浮気をしたことにはならないんですよ。だから、本当にそうなのか直美に尋ねればいいでしょう?

もし、浮気をしているとして、そうです、なんて奥様は認めますか?

それは直美に尋ねてみなければ分からないでしょう?

奥様に向かって、野々宮さんと浮気をしているのですか?。。。なんて、あたし、聞く事は出来ませんわ。

どうしてですか?。。。レンゲさんはね、勝手に思い込んでいるんですよ。以前にもこういう事があったんです。

こういう事って、どういうことですか?

僕がレンゲさんのパスワードを盗んで、あなたの掲示板を僕が乗っ取ってしまったと、えらい騒ぎを起こした事がありましたよね。

 。。。(無言)。。。

覚えているでしょう。

 。。。

どうしたんですか?。。。これがその始まりでしたよね。

2005 01/09 09:52 編集 返信

たすけてください!

だれかたすけてください!

denmanさんがわたしのパスワードを盗みました!

わたしはログインできません!

by レンゲ

『だれかたすけてください!』より

僕がすっご~いテクニッシャンだと、レンゲさんは信じきっていたからね。証拠もないのに、被害妄想で僕を犯人と決め付けてしまった。このように世界のネットに向かって助けを求めたんですよ。んも~~。。。覚えているでしょう?

デンマンさん、カンニンして~な。あたしにはデンマンさん以外に、そのような事が出来る人が居るとは考え付かなかったんですねん。

とにかくね、レンゲさんの思い込みの激しさには呆れてしまいましたよ。僕がここで説明するよりも、この経緯(いきさつ)はちゃんと保存してありますからね、関心のある人は次のリンクをクリックして読んでみてください。
『レンゲさんのパスワード騒動』

あたし、謝りましたやんかあああ。。。

皆に知られては恥ずかしいので、あなたは僕にコソコソとメールをよこしたんですよ。

Subj: Re: 296-良かったですね。 
        もう、 「僕が盗んだ!」
        とは思っていないでしょうが。。。
Date: 09/01/2005 3:21:44 PM
       Pacific Standard Time
From: renge@mail.bloo.ne.jp
To: barclay1720@aol.com
Sent from the Internet


レンゲです。

denmanさんには、

大変失礼な嫌疑をかけてしまって、

本当に申し訳ありませんでした。

反省しております。

『本当に申し訳ありませんでした』より

分かるでしょう?レンゲさんにはこういう思い込みが、よくあるんですよ。

でも、これだけでしょう?

違いますよ。この後にテンプレート騒動をまた起こしているんですよ。そのことは次のリンクをクリックして読んでください。
『レンゲさんのテンプレート騒動』

でも、それは掲示板の事ですわ、。。。パスワードだとか、。。。テンプレートだとか、。。。そのような事は恋愛とか、浮気だとか、そのような感情的な問題とは全く違う性質のものです。

それならば、感情的なことでも、同じようにレンゲさんが問題を起こした事をここに書きますよ。

そんな事がありましたああ~?

ホラ、やっぱり忘れてしまったんでしょう。。。ったくゥ~~

2004 09/08 12:10 編集 返信

RE:XOOPSはいつでも
   レンゲさんを歓迎しますよ!


ありがとうございます。感謝します。
ようやく、発作もおさまってきたようです。
汗だくです。

> レンゲさん、
> そんなに気にすることはありませんよ。
> 許しを請うほどの悪意のあることを
> したわけではありませんからね。

わたしは、自分=悪・有害・じゃまもの
という図式をすりこまれています。
精神レベルが下がった時は、
世界中の憎悪を感じます。

> 投稿は大変意味のあることでした。
> 前にも何度も書いたように
> 直美はレンゲさんの投稿を
> 読んで大変意味のある
> インパクトを受けたんですからね。
> 僕は感謝こそすれ、レンゲさんに対しては
> 悪い気持ちは持っていないんですよ。

でも、醜いところを、お見せしました。

> とにかく気が向いたら、またお越しください。
> その時にはパスワードをすぐに発行しますから。。。。
> そういうことですから、
> あまり気にしないようにしてくださいね。
> 僕はいつでも歓迎しますからね。

ありがとうございます。
でも、自分のしでかしたことによって、
激しく消耗しています。いつもこうです。

わたしは、denmanさんにどこまで近づくことが
適切だったのでしょうか。
ただ、近づきすぎて過剰な親密感を抱いていたことは
確かです。
一方的に。

すみませんでした。
xoopsにカキコミをしたのですが、ゲストです。
それがまた悲しくて、疎外感に苦しんでいます。

これがわたしという人間です。
絶望的だと思ってください。
おおげさでなく、消えてしまいたいです。

by レンゲ

『僕もこの坊やちゃんのようにレンゲさんに感謝していますよ』より

レンゲさんはこうやってしおらしく僕に謝ったんですよ。そして、仲直りが出来たわけですよね。でもキレる時には、次のようにキレるんですよね。

> どうして精神年齢が4歳児のように、
> 満足にデンマンと
> 対話を持つことができないの?

できないんじゃなくて、対話したくないだけ。
ただでさえだるいのに、
これ以上ウザイことしたくない。

> この掲示板に書くか、
> 個人的に僕にメールを書けばよいのに、
> 僕と面と向かって話し合いを持つことが、
> レンゲさんには出来ないんですね。

できないんじゃなくて、したくない。不毛。

> 問題を解決するためには
> 話し合いを持つということは、
> 小学校6年生でも
> よく分かっていることなのに、

なーんか年齢に固執するよね。
Myものさしですか?

> この掲示板に書かずに、コソコソと隠れるように
> 『喜怒哀楽むきだし!日記』に書いているんですね。

かかわり持つとややこしいからね。

by レンゲ

『僕もこの坊やちゃんのようにレンゲさんに感謝していますよ』より

このように、ふてくされたレンゲさんになってしまうんですよね。

デンマンさん、もうカンニンしてくださいなァ~。

思い出しましたか?

ええ、思い出しましたわ。。。デンマンさんは、こうして何もかも保存してあるのですか?

そうですよ。全部ではありませんがね、。。。DEMPA55のような悪い奴が居て、告げ口して僕の掲示板やフォーラムやホムペが、かなり削除されてしまいましたよ。バックアップしていますが、時にはし忘れることがあってね、そういう時は、残念ながら保存できませんよ。そういうわけで、ビーバーランド XOOPSの投稿は半分以上失われてしまいましたよ。

それは残念ですわね。

そう言いつつ内心では喜んでいるのでしょう?証拠が消えますからね。

デンマンさんは、そんなにあたしをいじめたいのですか?

イジメていませんよ。僕はレンゲさんに少しでも幸せになって欲しいと思って、こうして対話を持っているんですよ。

マジですか?

もちろんですよ。レンゲさんの事をブログの話の種にしているわけではないんですよ。対話を持つ事が大切だという事が少しは分かってもらえましたか?

それは分かります。でも奥様と野々宮さんの浮気の件は、対話とは別の事ですわァ~。

また、そのような事を言うゥ~。。。別ではないんですよ。あなたは直美と対話を持つべきですよ。直美に直接尋ねたらどうですか?

そんなことはできません。

なぜですか?

したくないんです。

レンゲさんは次のように書いていたでしょう。また忘れてしまったんですか?

2005 03/16 11:00 編集 返信

わたしは、今よりも脆い心を、成長させて強く正しく明晰に育てていく段階で、大人たちの無知?ゆえに、教育という名を借りた虐待によって育ち、そのツケを自分自身で払わなければならないのです。

苦しいです。
そして、悔しくて、無念です。
自分に備わっていたであろう可能性を、幼少期につぶされたのだと大人たちをうらんでいます。
でも、恨んでいるだけでは、前には進めないということに気が付いてからは自分で自分を慰め、過去の傷を癒す努力をしています。

確かに自分で勝手に信じた相手からの、裏切り?行為にたいして、裏切られた・信じていたのに・・・などと言うのは、自分の思い込みによる信頼の、真相を知ることだと思います。

わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます。
相手をまず疑ってみることなど、考えられないのです。
世間はそんなに甘いものではないのでしょうが、どうしても信じてしまいます。
それで、つらい思いを何度もしているのに、学習能力がないのかも知れませんね。

by れんげ

『わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます』より

イヤでもやらなければならない事ってあるんですよ。レンゲさん自身が分かっているんですよ。“つらい思いを何度もしているのに、学習能力がないのかも知れませんね。” その通りなんですよ。 野々宮さんのことは、彼のことを疑わずに信じてしまった。しかし、僕の言う事は頑固に信じようとしない。野々宮さんとの付き合いは、せいぜい4ヶ月ですよ。僕とは17ヶ月の付き合いですよね。野々宮さんのことは信じる。でも、僕のことは信じない。ちょっと道理に合わないと思いませんか?

デンマンさんに言われなくても分かっています。

だったら、どうして同じ間違いを繰り返すのですか?

でも、今回の野々宮さんのことは、これまでのこととは事情が全く違います。

どういうことですか?

あたしは“幼児的なふれあい”を求めて野々宮さんと関係したのではありません。もちろん遊びでもありません。。。。それに、寂しいからでもありません。

つまり、。。。なんですか。。。結婚する気持ちでもあったんですか?

それは、。。。あたしは、。。。あたしは真面目な気持ちでした。

これまでは不真面目だったんですか?

そうでは、ありませんわァ~、。。。遊びで男の人に抱かれる事なんてしません。これまで以上に真面目だったと言っているんです。

2ヶ月にも満たない付き合いで身を任せてしまう。そういう関係が僕には真面目だとは思えないんですよ。2ヶ月で一体男のどこまでが分かると言うのですか?

時間ではありません。

そうは言っても結局、破綻したではないですか。少なくともレンゲさんは破綻したと考えている。すべてが終わってしまったと考えている。それで悲観して死にたいと言っているんですよね。。。。でしょう?

だって、。。。だって、。。。今度は二重の意味でダメージが大きかったんです。

どういうことですか?

野々宮さんはあたしを捨てたばかりか、あたしが信頼している奥様と不倫までしている。

だから、それは貴方の一方的な思い込みなんですよ。僕にしてみれば、直美が野々宮さんと浮気する事なんて馬鹿馬鹿しくて全く考えられないんですよ。

だから、そのことはあたし申し上げました。The husband is always the last to know.

つまり、“知らぬは亭主ばかりなり” と言いたいのですね。

そうです。

レンゲさんがそこまで言うのだったら、僕はここで直美が浮気をしていないと言う“状況証拠”を見せますよ。僕はクリスマスの前に直美からメールをもらっているんです。ちょっと読んでみてください。

Subj: 貴方も楽しいクリスマスをお迎えください。
Date: 24/12/2004 10:12:14 PM
       Pacific Standard Time
From: naomi@princess.co.jp
To: barclay1720@aol.com
Sent from the Internet


ジューンさんとのフレンチキスの1件、読ませていただきました。
貴方は男の人の悪い癖で仕事関係を個人的な恋愛関係にまで持ち込もうとしたようですわね。
もし、ジューンさんがお部屋に貴方を招きいれたなら、コーヒー1杯だけを飲んで出て行く貴方ではないですわね。
私がわがままを通して貴方とご一緒しなかったわけですから、貴方の“女性が居ない寂しさ”をとやかく申し上げるスジではないと思います。

ただ、ジューンさんのしっかりとした態度が改めて彼女の人柄を偲ばせてくれました。
以前からカナダの女性のはきはきした態度には感銘を受けておりましたが、
ジューンさんの手記を読みまして更にその感を強くいたしました。

ところで、ジューンさんの手記を読んで思いあたることがありました。
レンゲさんのことです。
私は彼女の私生活にまで差し出がましい事を申し上げるつもりはありませんが、
貴方もご存知の野々宮さんと抜き差しならない関係になっているようです。

玲子さんが店長をしていた時にも野々宮さんは関係を持ちました。
私の仕事にまでかかわってくる事です。
ここでレンゲさんに辞められてしまうのはかなりの痛手ですので、野々宮さんに対しては何らかの手を打ちたいと思っております。

では、貴方も楽しいクリスマスをお迎えください。

この記事を初めて読む人のために、ジューンさんの手記をここに書きます。

お食事の後で、デンマンさんは私をお部屋までエスコートしてくれました。そしてドアの前でお休みのキッス。

いつもより長めでした。フレンチキッスになりそうだったので私は、デンマンさんの胸板を突き飛ばして、はっきりと言いましたよ。

「デンマンさん、あしたは、お仕事があるんですよね?」

「仕事1日延期しようか?」ですってェ~。まったく、も~!

「わたし、あしたのお仕事の準備がありますから。。。」

「僕が手伝ってあげようか?」助平な(失礼!)笑いを浮かべて、そうおっしゃるんですよ。

デンマンさんとお話していると、どこまでが冗談でどこまでが本心なのか、よく分からなくなることがあるんですよ。でも心の優しい良い方ですからね、私もめったにデンマンさんの心を傷つけるようなことは言いたくないんです。それでとっさに言いました。

「デンマンさん、日本では奥様と久しぶりにお会いになってよかったですね。私はとてもあてられてしまいました。デンマンさんって、奥様をとっても愛していらっしゃるんですのね。。。」

そしたら、デンマンさん、妙な薄笑いを浮かべて、鼻の頭を人差し指でこすったりしておっしゃるんですよ。「ウン、僕は愛妻家だからね。へへへへ。。。」

「だったら、奥様以外の女性にフレンチキッスするのって、ちょっとまずいんじゃないのでしょうか?」

「ジューンさんにそう言われると、もう僕は塩を振りかけられたナメクジになっちゃうんだよなァ~」ですってェ。

そう言うと、ニヤニヤしながらご自分のお部屋へ戻って行きました。

『不倫したあなたを差別していませんよ!』より

レンゲさん、どう思いますか?上の2つの文章を読んで、直美が野々宮さんと浮気をしたと思えますか?

。。。(無言)。。。
 
レンゲさんは書いていましたよね。 “この寂しさのせいで容易に人を信じます”と。。。 あなたは、野々宮さんの言葉を信じて関係を結ぶまでになってしまった。もちろん人を信じることができる事はレンゲさんの美徳ですよ。しかし、相手が善良であれば問題がないですが、善良でない場合は問題ですよね。ところが、レンゲさんは結論を出すのが早すぎる!あなたが身を任せるまでに、わずか2ヶ月たらずですよ。2ヶ月では人間を見極める事など出来ません。でも、レンゲさんは見極めたつもりで身を任せてしまった。

あたしは、。。。あたしは、。。。あの人を愛していました。あの人もあたしを愛してくれました。

レンゲさんは愛だと思っているかもしれない、でも、僕に言わせてもらえば、それは愛ではありませんよ。

では、何だとおっしゃるのですか?

そのことを話し始めると、また長くなります。読んでいる人もトイレに行きたくなる頃でしょうから、そのことについては、また明後日に書きますよ。レンゲさんもそれまで待っていてくださいね。
 
(あなたと、ここだけの話しですがねぇ、この話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もしトイレに行く必要がなくて、もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。)

レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』

バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
 


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