もっと頭が良くなりたいと思いませんか? [役立つ生活情報]
もっと頭が良くなりたいと思いませんか?
たまたまファイルを整理していたら2005年7月26日のRealogの記事(『もっと頭が良くなりたいと思いませんか?』)に岡さんからの次のようなコメントに出くわしました。
これを読んでもまったくわかりません
by 岡 11/01 18:47
そうなのよねえええ~
岡さん、あなたは確かに頭が悪いのよ。 うふふふ。。。。(失礼!)
ごめんなさいね。こういう事は言いたくないのよォ~。
でも、言わないと、あなたはいつまでたっても頭が悪いままでしょう。
だから、誰かがはっきりと、“どうしてあなたが頭が悪いのか?”ということを説明する必要があると思うのよね。
それであたしが、その憎まれ役を買って出たわけなのよぉ~。お分かりですかあああ~~
では、とりあえず、もう一度あたしが書いた記事を読んで頂戴ね。
もちろん、思いますよ。すぐに頭がよくなる方法でもあるの?
“すぐ”と言うのは1時間ぐらいですか?
まさか、そんなに速く頭がよくなるんだったら、学校などなくなりますよ。とにかく、どうしたら、もっと頭がよくなるのか早いところ説明してくださいよ。
まず、潜在能力を十分に使いこなすことですよ。
あんたねえ、そんなことを聞きたいために、この記事を読み始めたんじゃないんだよ!そんなことなら誰にだって分かってんの。その潜在能力を使いこなせないから、どうしたら使いこなせるの?と聞いているのじゃありませんか?
それもそうですね。はははは。。。。
笑っている場合じゃないんだよ。速く話しなさいよ!
じゃあ、こういうこともご存知でしょうか?人間は、脳全体のわずか3%しか使っていないと言われています。つまり、残りの97%は活用されずに眠っている状態なのです。
あなた、かわいい顔をしているくせに、そのような白々しい嘘をつくの?
嘘じゃありませんたらァーーー。。。んもーーー!
逆でしょう?97%使っていて、残りの3%を使っていない。。。
それではちっとも不思議ではないでしょう?あなたの脳ミソの97%を使っていないんですよ。
うっそおーー。。。うそだーい。。。
嘘じゃないんですよ。あたしの言うことを信用してくださいね。
分かったよ。あんたの言うことを一応聞いてあげるから、続けなさいよ。
「速聴」というものがあるんですよ。これなら高速再生した音声を聴くだけで、年齢や性別に関係なく誰でも簡単に大脳を活性化できるのです。
ほんとに?
とにかく、ちょっと聞いてくださいね。
分かりました。
苦労して暗記したり、面倒なトレーニングの必要がないので、長続きするのですよ。あなたは今、この文章を目で追いながら、頭の中で同じ文章を繰り返して読んでいることにお気付きですか?この頭でもう一度繰り返す作業の機能を“追唱”といい、その速度が高まるほど、頭の回転が速いといえます。
なるほど。。。。
「速聴」は通常の2~4倍の速さで再生された音声を集中して聴くため、追唱速度が速まり、それによって頭の回転速度も高まるというわけです。
でも、まだ分かったようで分からないなあああ。。。
例えばですね、高速道路を時速100kmで走行したあと、一般道路に降りてスピードを落とすと、メーターが示す速度よりも非常に遅く感じますでしょう?
うん、そういうことって確かにあるよ。
でしょう?この現象を「インターチェンジ効果」と呼んでいます。「速聴」の効果も、これと同じことです。高速道路のケースは一時的なもので、大脳はすぐ元の状態に戻ってしまいますが、「速聴」の場合は何度も高速音声による刺激を繰り返すことで、大脳全体が継続的に活性化し、脳力アップが実現するのです。つまり、頭がよくなるわけです。
あんた、“脳力”と書いているけれど、“能力”でしょう?
普通そう書きますよ。でも、この「速聴」の場合は、しいて“脳力”という言葉を使います。つまり、ほんとうの“脳の力”という意味ですよ。これこそ、頭の良くなる秘訣なのですよ。お分かりになりましたか?
分かったようで、まだ良く分からないなあああーー。
あなたは、本当に頭が悪いですねええええ。。。
あんた、可愛い顔をしているくせに、相手の心にグサリと突き刺さるようなことを言うね?
突き刺さりましたか?頭が悪いから、感度が鈍いかと思ったのですが。。。えへへへ。。。
えへへじゃないよ。とにかく、もっと分かりやすいように説明してよ。ねえっ?
じゃあ、もっと分かりやすい例を出しますよ。シアトルマリナーズのイチロー選手やサッカー日本代表の小野伸二選手がいますね。一流といわれるスポーツ選手らが最高のプレーをしているときの脳波からは、他の選手に比べて圧倒的に高い「アルファ波」の数値が測定されることがいくつもの研究で解明されています。
ほう。。。
「アルファ波」が高いレベルで測定できる状態は、極めて高い集中力を発揮していると同時に、潜在的に秘めている力も発揮しやすいと言われています。
それで?
人間の脳波にはデルタ波、シータ波、アルファ波、ベータ波、の4種類があり、このうち「アルファ波」が他の脳波に比べて優勢な状態だと、心がリラックスして集中している状態になっています。そして脳は「アルファ波」優勢状態になると外部からの情報を潜在意識に取り込みやすくなり、スムーズな情報吸収が可能となります。
つまり、頭が良くなるわけね。。。
そうなんですよ。アルファ支配は禅の瞑想やヨガ、呼吸法などのトレーニングを長期間積むことによっても作り出すことができます。しかし、忙しい現代人にとってこれらの訓練法は簡単にできるものではありません。そのうえ、自分の脳波がどのような状態になっているのかを自分自身で知る方法がありません。そこで、誰でも短期間のうちに簡単にアルファ支配の状態にできるように、最新の電子工学と大脳生理学の融合によって開発されたのが「サイコフィードバック・システム」です。
なんだか難しい話になってきたなあ。。。ちょっと難しいなあああ。。。誰にでも簡単に分かるような資料はないの?
ありますよ。もし、『速聴』の効果についてもっと詳しく知りたいならば、次のリンクをクリックして資料を取り寄せることが出来ます。もちろん無料です。
『頭が良くなるための資料を無料でゲットする』
『速聴』の詳しい資料と脳のことが実に良く分かるDVDが無料で手に入ります。オツムのかなり弱い人でも充分に楽しめますよ。
僕でも大丈夫でしょうか?
だいじょうぶよ。あなたは、結構見た目よりは、頭がいいかもよ。
じゃあ、僕のガールフレンドになってもらえますか?
あなたね、ちょっと図に乗りすぎなのよ。とにかく、しかっりと資料を読んでね。あたしをナンパするのはそれからよ。じゃあね。
これを読んでね、“幽鬼”さんはRealogの記事に次のようなコメントを書いてくれたのよ。
スゲェー!
これでみんなも見返せるかも?!
がんばるしかねぇ!!!
分かりやすい説明ありがとう!!!!
by 幽鬼 08/25 15:24
どう、岡さん? 幽鬼さんは“分かりやすい説明ありがとう!”と言っているでしょう? あたしだって、分かりやすいように説明したのよ。 もし分からなかったら、
このようにあたしは言っているのよ。あなたは、上のリンクをクリックして分かりやすい資料を取り寄せなかったの?どうしてなの? 頭が悪いから。。。?
幽鬼さんは、取り寄せなくっても、“分かりやすい説明ありがとう!”と言っているのよ。
つまり、岡さん、あなたご自身が書いているように、
これを読んでもまったくわかりません
by 岡 11/01 18:47
やっぱりあなたは馬鹿なのねぇ~。
あなたはどうして馬鹿だか分かってる? 分からないわよねぇ~、馬鹿だから。。。うふふふ。。。。ごめんなさいね、笑っちゃったりして。。。だから、今度こそ馬鹿なあなたにも分かるように説明してあげますねぇ~。
実は、このお話、あたしは一度書いているのよ。
『あなたは自分の可能性と潜在能力をもっと伸ばしたいと思いませんか?』
上のリンクをクリックすると読めるけれど、どうせあなたは読まないと思うから、ここに書きますね。
Elephant syndromeとい語句を聞いたことがありますか?
日本語では“エレファント症候群”と言います。
この言葉はインドで生まれました。
この“エレファント症候群”という症状と言うか性質はあなたの可能性と潜在能力を伸ばすために大変重要な考え方を与えてくれます。
この言葉はインド象を調教するときに象が示す習性と関係しています。
インド象を調教するときには、まず頑丈な竹に象をつなぎます。
象は竹を揺さぶり何とか引き倒して逃げようとします。
悪戦苦闘します。
しかし、象でも引き倒せないように頑丈に作ってあるので、どんなに暴れても象は逃げる事ができません。
それでも、象は必死で逃げようとします。
もう、くたくたになるほど無駄な抵抗を続けます。
やがて力が尽きてきます。
結局、象にも逃げる努力が無駄だと分かる時が来ます。
そうすると、もう象は抵抗することをあきらめてしまいます。
象がいったん逃げられないと観念すると、次に地面に小さな杭を打って細いロープで足を縛ります。
すると象は逃げません。逃げられるのに逃げようと思わなくなるのです。
逃げられないという潜在意識が、無意識に反応し、逃げようとする願望にストップをかけるのです。
このような象の習性の事を“エレファント症候群”と言うわけです。
また、このように逃げられないという潜在意識が無意識に反応し、逃げようとする願望にストップをかける状態をメンタル・ブロックと言います。
つまり、頑丈な竹に象をつないで逃げられないと言うメンタルブロックを作り上げる事が、象を調教するための第一歩と言うわけです。
象を人間の支配下に置くために、捕獲した象にメンタルブロックを作り上げるわけです。
インドでは、このようにして象を手なずけ、人間の仕事に使っているわけです。
サーカスの動物たちの調教にも、この“エレファント症候群”が利用されています。
ところで、岡さん、このメンタルブロックがあなたの頭の中にも知らずに作られていると言う事をこれまでに考えた事がありますか?
「できる」のに「しない」、あるいは、「できるかもしれない」のに「できない」と思い込んでいる。
どうですか?思い当たりませんか?
あなたはね、自分が頭が悪いと思い込んでいる。
言葉は悪いけれど、あなたは自分が馬鹿だと無意識のうちに思い込んでいるわけなのよね。
つまり、このことがあなたのメンタルブロックなわけよ。
普通の人なら、たくさんのネット市民の皆様が見るページに岡さんのように“私は頭が悪いですよ”なんて、言わないものなのよ。
それが書けるという事が、とりもなおさず、あなたの頭の中に、“自分は馬鹿だ”と言うメンタルブロックが出来上がっているわけなの。
ここまで読んできて、あたしの言っていることが良く分かるでしょう?
「どうせ私なんか、頭が良くなりっこない。。。」
「やっても無駄、。。。」
「どう考えても、頭が良くなるわけがない」
「やるだけ無駄。。。」
「やってみてできないで恥をかくだけ。。。」
「前にもできなかったから、今度もできない」
「無駄なことに、お金も時間も使いたくない。。。どうせ、私は馬鹿なんだから。。。」
岡さん、あなたも、これまでに同じような理由を述べ立てて、やらなかった事が何度もあったのではありませんか?
このような理由は顕在意識と潜在意識の間にあるメンタルブロックですよ。
岡さん、知らない間にあなたの頭の中で作られてしまったわけです。
あなたはちょうど頑丈な竹につながれた象と同じ立場になっているわけです。
あなたの頭が良くならないと思い込んでいる。
すでに頑丈な竹から細いロープにつながれるようになっても、あなたのメンタルブロックが働いて、あなたは何もしようとはしない。
何もできないと思い込んでいるわけです。
あなたの潜在意識には、すばらしい可能性が秘められている。
素晴らしいパワーが秘められている。
いわば、貴方の潜在意識にはダイヤモンドの原石があるのです。
ところが、あなたにはメンタルブロックができてしまっているので、その原石を磨こうとしないんですね。
つまり、宝の持ち腐れになっているわけです。
要するに、メンタルブロックが邪魔をしているわけです。
このメンタルブロックこそ、あなたの頭が良くなるための障害になっているわけですよ。
ところで、メンタルブロックは2~3歳ころから徐々につくられるといいます。
そして10歳くらいであなたの頭の中で固定するそうです。
このときにつくられた自己像が、成人したときの自己像の基本になるといいます。
そして、このメンタルブロックを取り除かないならば、そのまま死ぬまで10歳時の自己像を抱えて生きてゆくわけです。
つまり、岡さん、あなたは10歳ぐらいのときに作られた自己像に、とらわれているのです。
つまり、自分が馬鹿だと思い込んでいるのですよ。
自分を思い通りに動かすためには"10歳時の自己像"を破壊しなければならないのです。
では、この自己像を壊すにはどうしたらよいのか?
このメンタルブロックを解除する方法は、潜在意識への働きかけがポイントです。
心身をリラックスさせて、想像力を発揮して自分の中に成功のイメージを明確に浮かび上がらせることが肝心です。
自分が頭が良くなった場面を言葉にして発したり、具体的なイメージを紙に書いたりすることで潜在意識に働きかけます。
「頭が良くなるぞ、頭を良くするぞ」と繰り返し唱えることも自分自身を説得するのに効果がありそうですね。
だから、「世界に羽ばたくぞ、世界に向かって飛び出すぞ」と繰り返す事も国際感覚を身に付けるのに効果がありそうです。
ところでね、岡さん、あなたが本当に頭が良くなりたいと思っているなら、留学したらどうですか?
国際感覚を身に着けるのよ。
本当の意味で“世界的に”お利巧になるわけよね。
ホントにあなた自身を“知能的に”グローバル化するわけなのよ。
分かる?
あなたにだって、留学する気になればできるんですよ。
ええっ?暇もないしお金も無いの?
あなたばかりではありませんよ。
たいていの人がそう思っていますよ。
でも、皆さん、何とかして時間とお金を工面して海外に留学しているようですよ。
だから、あなただって、やってやれないことは無いんですよ。
ええっ?いろいろな事情があってできないのですか?
あなただけではありませんよ。
誰だって、いろいろな事情があるのですよ。
でも、皆さん、何とか事情をクリアして留学しているようですよ。
ええっ? もう留学するほど若くないのですか?
あなたばかりではありませんよ。
40になっても50になっても留学する人が居るのですよ。
あなたには信じることができないでしょう?
でも、あたしはバンクーバーで日本人を教える英語の先生をしていたことがありますから良く知っていますよ。
ええっ?一体あたしが何者かとお聞きですか?
そのことならデンマンさんがあたしのことをたくさん記事にしていますから、ぜひそちらのほうを読んでくださいね。
次のリンクをクリックして「ジューン」を検索で探せば、あたしの記事がたくさん読めますよ。
『レンゲのフォーラム保存版』
岡さん、あなたは津田梅子ちゃんを知っていますか?
日本人の方なら、たいていの方がご存知ですよね。
8歳でアメリカに留学した女の子です。
あの有名な津田塾大学を創った人ですよ。
だから、留学するのなら、若ければ若いほどいいんですよね。
どうしてだかお分かりですよね?
もちろん、言葉がすぐにマスターできるからです。
専門家によると、15歳ではもう遅いと言いますよね。
できれば10歳前に留学するのが良いのだそうですけれど、
なかなか、10歳前にはできませんよね。
ええっ?留学しようとおもうけれど、どうしてよいか分からないの?
周りに留学したことのある人はいませんか?
居ないのですか?
だったら、留学エージェントを使ったらよいですよ。
あなたのように、どのようにしたら留学するのか良く分からない人をサポートするのが留学エージェントです。
ええっ?留学エージェントにコンタクトするにはどうすればよいのですか?
それなら、次のリンクをクリックして、あなたの条件に合ったエージェントを選んでくださいね。
たくさんのエージェントの中から、あなたにぴったりのエージェントを探し出すことができます。
まず、エージェントの数を3社ぐらいに絞って、資料を取り寄せる事をオススメします。
じっくりと資料を読んで、それであなたの条件にあったエージェントを選んでくださいね。
岡さん、何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
あなたもご存知でしょう?
“万里の道も一歩から”
じゃあ、頑張ってくださいね。
応援していますよ。
じゃあ、あなたのためにフラダンスを躍らせていただきま~♪~す。
ルンルンル~♪~ン。。。ランランラ~♪~ン
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