愛が希薄になっている。それをセックスで埋め合わせているのではないの? [性の悩み・セクハラ・愛と性]
愛が希薄になっている。
それをセックスで埋め合わせて
いるのではないの?
知的障害の娘の行く末を心配してか?
仙台市宮城野区に住む藤田よし子さん(仮名、69才)は
長女のひとみさん(36)と無理心中を図った。
仙台東署は藤田さんが知的障害のある娘を殺害したあと、自殺を図った無理心中とみて捜査を進めている。
2月26日午前零時半ごろ、ひとみさんは寝室で首を絞められ死亡した。遠藤さんは両手首を切って浴室で倒れているのが見つかった。
近所の人の話では、元自衛官の夫が2004年8月に病死して以降、藤田さんは娘のひとみさんと2人暮らし。
ひとみさんは知的障害を持っており、毎日遠藤さんが車で施設に送迎していた。
ひとみさんは声をかけると明るくあいさつを返す人なつこい性格だった。
夫の生前は家族3人で手をつないで出かける光景がよく見られ、「非の打ちどころのない仲の良い家族」だったという。
しかし、夫の1周忌ごろから遠藤さんは疲れて思い詰めた表情が目立つようになったという。
近所の主婦(58)に「夫が亡くなってからは、娘と話題がなく会話ができない」ともらしたこともあった。
ひとみさんは最近、1人で近くのスーパーに買い物に行くこともあったという。
近所の別の女性(65)は「娘を自立させようとしていたのでは」と話す。
「1人で責任を抱え込んで、思いつめてしまったのだろう。介護などで悩んでいる人のために福祉環境をもっと整えるべきだ」と、厳しい表情で語った。
【SOURCE: 毎日新聞】
これだけの事しか分からないから、結論めいた事は言えない。しかし、何も無理心中することはないと思うのだけれどね。。。レンゲさんはどう思いますか?
でも、藤田さんの気持ちが分かるような気がしますわ。
つまり、知的障害の娘を抱えて悲観して無理心中を図ったと言うわけですか?
そうだと思います。藤田さんは69歳でしょう。老い先短いというほどではないにしても、1年半前にご主人を亡くしていますよね。気持ちが弱っていたんでしょうね。もし自分があの世に行ったら、残されたひとみさんはどうなるのか?そのようなことを考えて発作的に無理心中を図ったのだろうとあたしは思います。
レンゲさんから、“発作的に”と言う言葉を聞くと説得力がありますよ。
境界性人格障害者の衝動性ですか?
藤田さん自身も精神的にかなり不安定だったんでしょうね。
そうだと思いますわ。
でもね、死ぬ事はないと僕は思うんですよ。僕の性格なのか、育ちなのか?僕はどんなに落ち込んでも死のうと思った事はないですよ。。。つまり、死ぬほどの悩み、あるいは困難に、まだ出合っていないのかもしれませんね。
デンマンさんは自信を持って生きているからですわ。
だから、この藤田さんも自信を持って生きるべきだったと僕は思いますよ。気の持ちようですよ。
でも、そういう考え方も出来ないほどに、藤田さんは落ち込んでしまったんですわ。それで発作的に。。。
レンゲさんの言おうとしている事も分かりますよ。つまり、ご主人に先立たれて心細くなっていたんでしょうね。「非の打ちどころのない仲の良い家族」だったという事ですからね。
「家族3人で手をつないで出かける光景がよく見られ」た、と書いてありますけれど、あたしにはうらやましい限りですわ。そういうことってあたしの家族にはなかったですもの。
でもね、やっぱり死ぬべきではないと僕は思いますよ。死ぬ以外に問題の解決がないと思い込んで発作的に無理心中したんだろうけれど、“死んで花実が咲くものか”と言う名言がありますよね。苦しい事もあるだろうけれど、生きていればこそ良いこともある。死んでしまったのでは再び良いことに巡り会うことは絶対にない。つまり、死んだらすべてはお終(しま)いなんですよね。
でも、お終(しま)いにすることで、すべてが終わる。それ程すべてをお終いにしたくなってしまう。デンマンさんにはそういう気持ちになったことがないのですか?
ありませんよ!そうなる前に、“死んで花実が咲くものか!”と言う文句が浮かびますよ。死んだらすべてが終わる。もう2度といい思いが出来ない。 だから、自分で死ぬ事は僕には馬鹿馬鹿しいですよ。レンゲさんはそう思わないのですか?
“死んでの長者より生きての貧乏”ですか?
レンゲさんは、ちゃんと知っているではないですか?
でも、あたしは弱い人間ですから。
確かに、そういう弱い人間も居るけれど、レンゲさんの中には、このように黒いパンティーをはいて河内弁でまくしたてて僕をこき下ろすサディストも居ますよ。
また、この写真を持ち出すのですか?
イヤですか?
あたし、こういうパンツ。。。持ってませんてばあああああ。。。。
これとすっかり同じ物だとは言ってませんよ。
デンマンさんはこういうのがお好きなんですか?
今ね、レンゲさんの黒いパンティーの話しをしているわけじゃないんですよ。どうして話題を変えようとするんですか?
変えようとしているのはデンマンさんでしょう?またこの写真を持ち出してきてぇ~。。。んも~~
僕は、芯の強い女がレンゲさんの中にも居ることを、この写真を持ち出して説明しようとしたんですよ。あなたがこのような黒いパンティーを持っているかどうかが問題ではないんですよ。
分かりましたわ。。。それで何がおっしゃりたいのですか?
レンゲさんが弱気を見せても死なないのは、このサディストが居るからだと思っているほどですよ。
あたしはそれ程の弱気を示すことがありますか?
弱気なんてものじゃないでしょう?次のレンゲさんの手記をもう一度じっくりと読んでみてくださいよ!
どうしましょう
わたしね、先週くらいから何ものどを通らなくて、
水分だけで生きてます。
わたしの心をひどくかき乱すことがありました。
(現実世界でね)
わたしは、全く理解不能な失恋を
してしまったみたいです。
気をまぎらわすために、
[いろいろ]しましたが、
全然薬にもなりません。
悲しいし寂しいし
ものすごい喪失感です。
何も考えたくないから、
薬をのんで一日の大半は
眠っています。
おたがい[同病相哀れむ仲]なので、
おたがいのことが、
さっぱりわからないんでしょうね。
楽しいことばかり思い出す自分がつらいです。
by レンゲ
『サンフランシスコから愛を込めて』より
この手記はレンゲさんを発作的に殺そうとした椎名さんと恋愛関係にあった時のものですよね?
デンマンさんは、あたしの事ならどんな手記でも保存しておくのですね。
僕はレンゲさんと一緒に“愛の正体”を探す旅に出たんですよ。レンゲさんが書いた手記は僕にとっても大切なものですよ。レンゲさんをもっと良く知るためにも。。。だから、こうして記事が書けるんですよ。こうしてレンゲさんが“悲しい。。。寂しい。。。ものすごい喪失感”にさいなまれる事があることが分かるわけですよ。野々宮さんが直美と新たな関係を結んで、レンゲさんが捨てられたと信じ込んだ時にも同じような喪失感を味わった。拒否された。拒絶された。レンゲさんは、そう感じたんですよ。でしょう?
(。。。レンゲさん無言。。。)
それで、楽しいことばかりが思い出されてきて、自分がつらくなると発作的に次のようなことを書くんですよ。
at 2004 10/03 18:28 編集
もう、このままで生きてるんなら、
命いりません。
ドナーカード持ってるから、
心臓でも角膜でも、
なんでも持っていって下さい。
家族はいません。
承諾とらなきゃいけない人は誰もいません。
by レンゲ
『事故死するみたいなことが書いてあって。。。』より
デンマンさんは、またこうしてあたしの嫌な面を見せ付けるのですね?
レンゲさんが失敗に学ばないからですよ。学ぼうとしているのに、いつも中途半端に終わってしまう。その繰り返しがこれまでに何度となく繰り返されてきたんですよね。レンゲさんほど頭のいい人がなぜ自分の人生の軌道修正が出来ないのか?
なぜですか?
確かに難しい!それは僕にもよ~く分かりますよ。自分の非を認めてそれを克服するという事は難しい事ですよ。“小額2年生”のえっけん君を見てくださいよ。自分でも“小額2年生”だと認めているんですよ!注意散漫でせっかちなところがあるから、世界のネット市民の皆様の前で、不注意にも“小額2年生”と書いてしまった。
デンマンさんは、あたしとえっけん君を一緒にしてしまうのですか?
レンゲさんもえっけん君も崩壊した家庭に生まれ育った。だから、僕にはレンゲさんとえっけん君が境界性人格障害を患っているのが実に良く理解できるんですよ。えっけん君も自分の日記の中で“陰気で病気でつまらない”と自己紹介しながら、“むだづかい日記”を書いているんです。まるで“誇り”に思っているように書いている。
まさか?
信じられないのだったら、レンゲさんも彼の日記を覗いてみてくださいよ。
http://d.hatena.ne.jp/ekken/20060222/p3#c
どうしてそのような事を書くのでしょうか?
だから僕は、えっけん君がマジで“小額2年生”のオツムしか持ってないと思っているんですよ。レンゲさんはネットで“愛を探して。。。”と言うホームページを立ち上げた。えっけん君はレンゲさんと違って、境界性人格障害を持っているということを自覚していないんですよ。だから、恥も外聞もなく■[今日のぶつぶつ]を書くために、“むだづかい日記”を書いているんです。
そうでしょうか?
レンゲさんも僕が嘘を言っていると思うなら、彼の日記をじっくりと読んでみれば、すぐに分かりますよ。レンゲさんの日記のような“愛を探して。。。”と言う意味のある主題をどこにも見出す事が出来ませんよ。えっけん君自身が認めているように、まさに“陰気で病気でつまらない”内容の日記になっています。つまり、分かっていても、自分の性格なり、自分の生き方なりを変えようとしない、“小額2年生”の愚かなえっけん君が居るんですよ。
そうでしょうか?
えっけん君がネットでやっている事は、気晴らしなんですよ。退屈さと空虚感を紛らわせているだけなんですよ。建設的なことはどこにも書かれていませんよ!つまり、彼自身が認めているように“むだづかい日記”を書いているんですよ。
デンマンさんは、あたしもそうだとおっしゃるのですか?
違いますよ。レンゲさんと僕はこうしてネットで“愛の正体”を探す旅に出たんですよ。そうでしょう?レンゲさんだってうれしそうに次のように書いていたじゃないですか?
投稿日時: 2004-8-30 4:54
デンマンさん、わたしの事をアナウンスして下さって、
とてもうれしく思っています。
感謝!です。
blooでは、わたしひとりが
「愛~」「愛~」と言ってるだけで、
真正面から、わたしと「愛についてのディスカッション」
をしてくださる方は、なかなか現れてくれません。
BLOGの方も
(こっちを恋愛専科にしようかなと思ってます)
なんせ、レスがつかないんですよ・・・しょぼん・・・
では、ワタクシから・・・
Looking For Loveに、
遊びに来てくださいね!
みなさんと愛について考えたいと思い、
立ち上げました。
心の中が温かくなるような交流の場にしましょう。
レンゲより
『心も寒い、「妄想部屋」もさむい、HPも寒い』より
どうですか?覚えているでしょう?
ええ、。。。もう10年以上も前のような気がしますわ。
レンゲさんが精神科に通い始めてから、実際に、もう10年以上が経ってしまったんですよ。その間に失敗から学んで立ち直ろうと、レンゲさんは一体何度考えましたか?
デンマンさんは、またそうやってあたしを苛(いじ)めるのですか?
僕は苛めているわけではないんですよ。レンゲさんを愛していると、何度も言っているでしょう。。。へへへ。。。
ホラ、そうやって、またふざけるんですわああああ。。。あたしを本当に愛してなんていませんわ。
僕の3番目の座右の銘を知っていますか?
ええとおお。。。1番目が“罪を憎んで人を憎まず” それから2番目が。。。“批判の無いところに進歩なし”。。。でしたよね。3番目があるんですか?あたしは、まだ聞いた事がないと思うのですけれど。。。
では、ここではっきりと言いますよ。“愛なき批判は空虚にして、批判なき愛は盲目なり”
つまり、デンマンさんは、あたしを愛しているから批判しているとおっしゃるのですか?
その通りですよ。レンゲさんだって、僕の気持ちが分かっているでしょう?
いいえ、分かりません。あたしはバンクーバーでデンマンさんと過ごした2ヶ月がとても幸せだったんです。それなのに、デンマンさんは無理やりあたしを日本へ連れ戻してしまいました。本当にあたしの事を愛していたのなら、そんなむごい事はなさらなかったと思います。
本当に愛しているから、僕はレンゲさんを日本へ連れ戻したんですよ。今のレンゲさんにはその事が理解できないようですね。でもね、いづれ理解することができる時が必ずやって来ますよ。
どうして、そう断定なさるのですか?
それが愛の正体だからですよ。
つまり、デンマンさんは、愛の正体をもう見つけていると言うのですか?
もちろん、そうですよ。
だったら、ここで話してくださいよ。ねっ?。。。教えてくださいな。
そう簡単に、ここで話せませんよ。
どうしてですの?
レンゲさんとネットで“愛の正体”を探す旅に出たのは一昨年、2004年の7月ですよ。
だから。。。?
そろそろ2年になろうとしているんですよ。ここで、ハイ、愛の正体とは1タス1は2です、と言うようなことを言ってしまったら、このブログは今日で終わりになりますよね。
そうするのって、いけませんか?
僕は、まだこのブログを終わらせたくないんですよ。
どうしてですの?愛の正体が分かったら、あたしとデンマンさんは夢のパラダイスで末永く幸せにずうっと一緒に暮らすのでしょう?
僕がそんな事を言いましたか?
いいえ、でも、デンマンさんは、あたしにそのように思わせました。
だから言ったでしょう?あなたは16才の時、坂田さんの腕に抱かれてハラハラ。。。わくわく。。。ドキドキ。。。乙女の花びらを散らしたんですよ。その時の切なくも甘い思い出を心の中で今だに暖めている。
それをデンマンさんに投影しているとおっしゃるのですね?
違いますか?
あたしは、それ程夢見る乙女ではありませんわ。
だったら、どうしてもっと現実的にならないのですか?
なってます。
なってませんよ!。。。僕がどうしてこの文章の冒頭に藤田さん母娘の無理心中を持ち出したと思いますか?
デンマンさんの記事を長くするためでしょう? うふふふふふ。。。。
何言ってんですか?そう言って僕の言おうとしている事をはぐらかそうとしているのでしょう。もう少しマジになって聞いたらどうですか?
分かりましたわ。実際、どうして藤田さん母娘の無理心中事件を持ち出したんですの?
レンゲさんも母親の藤田さんのように発作的に死のうとするからですよ。
デンマンさんは、藤田さんが衝動的に無理心中を図ったというのですか?
はっきり言えばそうですよ。ご主人に先立たれて心細くなった。知的障害者のひとみさんを抱えて将来が不安になった。僕は死人にムチを与えたくはないけれど、知的障害者のひとみさんを道ずれにした事は母親のわがままだったとしか言えませんよ。自分の命を粗末に扱う事さえ許せないのに、我が子とはいえ、娘の命までも奪う権利は母親にもないんですよ。ワンちゃんやニャンちゃんの世界を考えたってそうでしょう?我が子を道ずれにして自殺した犬やネコの母親の話をレンゲさんは聞いた事がありますか?
だって、犬やネコと人間では違いますわ?
ワンちゃんやニャンちゃんは娘を道ずれに無理心中はしないものですよ。でも、レンゲさんは人間なら、しても良いと言うのですか?
。。。そう言うつもりでは。。。
そうすることは、ワンちゃんやニャンちゃんよりも劣るという事でしょう?そう思いませんか?
デンマンさんが言おうとしていることは分かりますわ。
だったら、レンゲさんはなぜ、懲(こ)りもなく上で引用したような“死んでしまいたい”と言う手記を何度も何度も書くんですか?
それ程書いていますか?
書いてますよ。“死にたい”と言う文字をレンゲさんの手記やメールや投稿や詩に、僕は少なくとも100以上目にしていますよ。
そんなにも書きましたか?
ここでレンゲさんが“死にたい”と正確に何度書いたかは問題ではありませんよ。僕が言いたい事は、もし、上の手記を書いた翌日に、レンゲさんが藤田さんのように発作的に死んでしまったとしたら、清水君と出会うことはなかったという事ですよ。つまり、レンゲさんの心は癒されなかったんですよ。野々宮さんとの愛の破綻で死のうとまで思いつめていたレンゲさんが清水君と愛し合い、心が癒されたからこそ今のレンゲさんは死にたいと言わなくなった。あの時死んでいたら、この幸せはなかったんですよ。でしょう?
。。。そうです。
目の下にクマを作るほど愛し合うこともなかったんですよ。夕べだって愛し合ったんでしょう?
(うれしそうにレンゲさんがうなづいています。。。こうして書くのが馬鹿馬鹿しくなるくらい、うれしそうにニヤニヤしているんですよ!まったくゥ~~)
また“徹マン”ですか?
いいえ、あたし、まだデンマンさんとこうして話し始めてからアクビを一度もしていないでしょう?
そう言われてみれば、確かにまだ今日は一度もアクビをしていませんね。。。夕べは一度だけで終わったんですか?
いいえ。。。(またうれしそうに夕べのことを思い出しながらニヤニヤしているんですよ。。。いやになっちゃうよォ~。。。んも~~)
それで何度。。。?
3度までは覚えていますけれど、あたし、疲れていたし、。。。もう、とってもいい気持ちになってしまって、ぐっすり眠り込んでしまいました。
それ程良かったんですかァ~?。。。一体どんな事をしたんですか。。。?
ここでお話ししても良いのですか?。。。アダルトになってしまいませんか?。。。あのね、洋ちゃんはあたしを舐めてイカセようとするんですの。。。それが、。。。うふふふ。。。
ちょっと、ちょっと、。。。レンゲさん、。。。それ以上はヤバイよ。。。あとで聞きますよ。もうこれだけにしましょうね。
それで、今朝の事は聞かないのですか?
今朝の事って、ゆべ3度でしょう?。。。それで、。。。なんですかァ~。。。今朝も愛し合ったんですか?
いけませんか?
いや、いけなくはないですよ。。。。かまいませんけれど、。。。でも、夕べ、疲れてしまって、グッスリと眠り込んだしまったんでしょう?。。。疲れきってしまったわけでしょう?
だから、洋ちゃんに充分愛されて、あたし、すっかり疲れも取れて、今朝はとても気持ちが良く目覚めたんです。とてもすがすがしい気分で。。。それで、あたしたち目が覚めた時にどちらからともなく、素敵な夜をありがとう、。。。と言うように唇を合わせたんです。でも、。。。あたしは。。。あたしは、別にその気はなかったんですけれど、洋ちゃんは、もうビンビンになってしまっていて。。。うふふふ。。。それで。。。
ちょっと、ちょっと、。。。レンゲさん、。。。それ以上はヤバイよ。。。また、あとで聞きますよ。もうこれだけにしましょうね。
でも、。。。
まだ、。。。まだ、。。。他に何か言いたい事があるんですかああああ?
いけませんか?
でも、それって、アダルトっぽくなるんでしょう?アダルト的なんでしょう?
いいえ、そうではありませんわ。
ホントにィ~。。。?また。。。エッチな事を話すんでしょう?
言いませんてばあああああ。。。
分かりましたよ。。。そう、ムキにならないでくださいよ。。。。それで、一体なんですかァ~?
あたし、。。。あたし、洋ちゃんにこれだけ愛されているのに、やっぱりイケないんですねん。。。。でも、あたし、。。。あたし、デンマンさんに抱かれた時にはイケたんです。。。ホントなんです。デンマンさん、信じてくださるでしょう?
(デンマン、ひまし油を飲まされたように苦々しく。。。) その話は、もう、やめましょうね。誰もまともに信じる人は居ませんよ。
だって。。。
だっても、取っ手もありませんよ。馬鹿馬鹿しいだけですよ。これ以上、その話を蒸し返すと、僕のブログを読んでくれる人が居なくなるから、もう、これっきりにしましょうね。
でも、あたし。。。
レンゲさん、しつこいですよ!
しつこいのは、あたしではありませんてばああああ。。。。デンマンさんですわあああああ。。。
分かりましたよ。どっちがしつこいかは、この際、問題ではありませんよ。僕が言いたい事は、もし、あの時レンゲさんが死んでいたら、清水君と愛し合うことが出来なかったということですよ。分かりますか? “死んで花実が咲くものか” レンゲさんも言ったように、“死んでの長者より生きての貧乏”なんですよ。死ぬ事より、生きている事の方がすばらしいという事ですよ。レンゲさんにも分かりますよね?
。。。ええ、なんとなく。。。
(ここだけの話しですけれどね、レンゲさんが本当に分かっているようには思えないんですよね。またいつか、死にたい死にたい、と言うような気がするんですよ。。。レンゲさんとの対話が中途半端に終わってしまったようですが、とにかくね、この話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。)
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
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■ 『夢のバンクーバー“後記”』
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。
■ 『レンゲの悩みの数々。。。本当にわたしは悩みの宝庫です。。。』
レンゲさんの写真を見たい人は。。。
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