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もっと、本当に命を懸けて生きたらどうだね。 [健全な批判精神]

もっと、本当に命を懸けて生きたらどうだね。


>デンマンさん、あなたは相手に対して、
>威圧感や恐怖感を感じさせて、
>結果的に今までは相手が折れたり投げ出したり、
>あるいはばかばかしくて折れたか投げ出した。
>最悪なケースでは、相手を精神的に追い詰めて
>洗脳するような形で自分の言い分を
>通したに過ぎないと思う。
>カナダにいる。
>命をかけている。
>これだけで日本から、気軽に投稿を行う
>大多数の人々は、威圧されてしまう。
>しかも相手のIPをたった4桁だけ隠して、
>恫喝まがいの言動を行っている。
>こんな形で投稿をやりとりして何の意味がある。

次郎君よ、君はやっと僕と同じ土俵に乗って、本音で語り始めたよ。
これまでのやり取りを読んでご覧!
最低5度ぐらい読んでご覧よ!

君がいかにいいかげんで投げやりだった事か!
不真面目な態度!
僕の誠意に対して誠意でもって応じていなかったんだよ。
2ちゃんねる的投稿の交換!
つまり、楽しく気楽に可笑しくやる。
時として君の態度が、極めて不真面目になった。

もちろん、何をやるのも勝手だけれど、権利には必ず義務が伴う!つまり、僕が誠意を尽くしているのに、これまでの君がそれに応じるだけの誠意を見せなかったことだよ!そのことを君は今、「後ろめたさ」として感じている。「恐怖」として感じている。僕が恫喝していないにもかかわらず。

なぜか?
真面目に対応していなかったからだよ。3度目か4度目の君の返信を読んでご覧!あれは、人をこばかにした態度なんだよ!つまり、極めて不真面目な態度なんだ。

今になって初めて君は「大人の真面目さ」に気付いた!つまりね、君はある年齢で精神的成長が止まってしまって居たんだよ。
「命をかける気持ちで」生きてはいなかったわけさ!そのことをデンマンとの投稿のやり取りで分かったわけだよな~!違うかね?

証拠はすべてここに出揃っているんですよ。つまり、僕にとって、君は極めて不真面目で、いいかげんな態度を見せていた。僕は何度となく忠告して居たんだよ!もう一度初めの投稿からじっくり読んでご覧!僕は君がこういう投稿を書いてくれることを期待しながらこれまで書いてきたんですよ。だから、充分に意味のあることなんですよ。

>こんな形で投稿をやりとりして何の意味がある。

大いにありますよ!こうして君がやっと真面目に意見を言っているからね。2ちゃんねる式ではなく、じっくりと「レンゲのフォーラム」をみて、考えて、それから、こうして書いたんだよ。今までの投稿を見てご覧!どこかに不真面目で、おどけて、バ.カやってる君が居た。ところが、今回の投稿には、全くそのような出来の悪い中学生は姿を見せていない。やっと君が本音で語り始めている。

今こうして、同じ土俵にのって君が初めて意見らしい意見を言った。
なぜか?
僕が真剣になって君に僕の真剣さを示したからじゃないか!これが、これまでの投稿の成果でなくって一体何だというのか?!!!

ええっ? これがこれまでの次郎君と僕の成果じゃないか。初めて君は意見を述べたんだよ!時間を省いて、たいして考える事もなく、いいかげんに返信を書く。それが、これまでの君の態度だった。それじゃあ、ダメだと君は反省して、やっとまともな人間らしく、僕に対して背筋を伸ばして君の返信を書いたんじゃないか!2ちゃんねる式ではなく、意見を書くような形でね。

これが意見の交換というものですよ!このような意見の交換には2ちゃんねる式じゃあ語りつくせないものなんですよ。この事も君は理解ができた。

>こんな形で投稿をやりとりして何の意味がある。

意味が大いにあるじゃないか!これまで書いたことだけでも、充分に意味があろうというものじゃないか!それが君には分からないのか?これだけの投稿の交換があったから、こうして君は僕の真面目さと誠意が理解できるようになったんじゃないか!ええっ?違うかね。

真面目になりたくなく、気楽に可笑しくネットをやって居たかったのなら、初めて僕が忠告した時か、2度目に忠告した時にやめておけばよかったんだよ!ところが君は意地になっていた。君の愚かなところだよ!
精神年齢が低いというのはそのことなんだよ!あの時やめておけば、このような「恐怖」を感じなくても良かったんだよ!そして、気楽に楽しく2ちゃんねるをやっていられるんだよ。

何のために僕が忠告していたと思う?僕は、さっきも言っていたように、君がどのような精神状態をたどってゆくのか分かって居たんだよ。だから逃げ道を与えたつもりだった。分かるかね。

戦国時代の手厳しい武将といえども、敵城を全滅させはしない。3方を塞いでも必ず一方を逃げ道として開けておいたものだよ。僕も、その逃げ道を君に開けておいたつもりだよ。どうせ、僕との投稿に堪えかねて、君がいづれは書くのを止めるということを僕は分かっていたからね。だから忠告したんですよ。経験で僕には分かっているんですよ。

ところが君は精神年齢が低くて、意地を張った!気楽に楽しくやることに徹したいのならば、僕のような男にかかわるべきじゃなかったんだよ。ところが、僕にしたら、極めて下らない事で僕の日記にコメントを書いた。あのコメントは、後でじっくりと考えながら読んでみたら、君の理解力のなさがアリアリと出ていたよ。僕にとっては全く意味のないコメントだった。だから、嫌ならやめておけと僕は忠告したんですよ!

とにかくね、僕には、前にも言ったように3000人近い人との投稿をやり取りをした経験があるんだよ。だから、君のような奴がどのような事を言い、どのような態度を僕が示せば、このように同じ土俵に乗るのかも手に取るように分かる。だから、意地を張らずに、嫌ならやめておけと言ったんだよ!こうならないうちにね。

ところが、次郎君よ!君は意地を張っていた。自分で自分の首を絞めていたことに今になって気付いたんだよ。僕が真剣になって投稿を書いていていることがやっと分かったんだよ。ちがうかね?


次郎君とデンマンさんとの対話は次のリンクをクリックすると全文読めます

http://barclay.c-f-h.com/june/tree.php?all=48


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