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バークレーさんへの公開抗議文 [健全な批判精神]

バークレーさんへの公開抗議文

バークレーさんへの公開抗議文

“言葉は武器に勝る武器である”(バークレーの書きたい放題)

> by スマット at 2005-11-10 (Thu) 20:11

わたしが書いたコメントです。
著作者名を改変しないでください。
当然ですが著作権法違反なので抗議します。

訂正と謝罪を
お願いします。


リンク先も間違っています。

訂正と謝罪を
お願いします。


ついでに、先に別記事のコメントした分を再度書きます。

日本のブログサービスは日本の法規により縛られています。Qlepの利用規約を見ても、

>【第23条】 準拠法・管轄
> 本規約に関する準拠法は、全て日本国の法令とし、
>弊社と会員との紛争については、大阪地方裁判所を
>第1審の専属管轄裁判所とすることを予め合意し
>ます。

ごくごく一般の規約です。
あなたは利用に際し、利用規約に合意したのですか合意しないのですか。ぜひYes、Noでお答えください。

海外の法規(どこの国かは知りませんが)にこだわるなら、それこそ海外のブログサービスを使用するべきです。

この記事は転載不可とします。 <--- こんな事を書いちゃダメ! これ無効です!
正当なリンクなら無条件に許可します。
(コピーの許可をもらったと言われないため明記)

by smz at 12:44


僕はsmzさんの名前を改変しようとしたわけではないのですよ。
ただし説明不足だった点はお詫びしなければならないでしょう。

どうしてsmzじゃなく“スマット”としたのか?
まず、smzと言うハンドル名が日本的でないということです。

日本人でアルファベット3文字をハンドル名にしている人が一体幾人いるか?
おそらく、5%以下でしょう。

せめて、“デンマン”だと“バークレー”だとか“ロブソン”だとか、すぐに名前だと分かるようなハンドル名でないとQlepのように団体名、プロバイダー名、。。。のように思われやすい。
つまり読む人に誤解を与える。
誤解を与えないまでも、混乱させる。
何も事情の分からない人が読むためには、一目で個人名と分かるほうが望ましい。

だから僕は団体ではなく個人を相手にしているつもりで“スマット”としたんですよ。
smzから、すぐに“スマット”という語句を連想したのです。
“smzさん” と書くより “スマットさん” とした方が文章として自然なんですよ。
そういうわけで、今後すべて“スマット”として書きます。
これは世界のネット市民の皆様のためです。
個人の問題というより、世界のネットの問題として捉えているわけです。
悪意ではなく善意からそうしているのです。
あなた一個人を問題にしているわけではないんですよ!
“罪を憎んで人を憎まず”という古言があるでしょう。

スマットさん、あなたの理解力の無さ、国際感覚の無さ、。。。
そういう人間としての欠陥を世界のネットの前に示して僕は考える場を提供しているのです。

それから、僕のQLEPでのブログが丸ごと削除されそうだから(そういう警告のメールをもらいました)、QLEPとは関係ないところで議論がしたかったわけですよ。
そういうわけで、名前もQLEPとは関係ない名前を使いたかった。

いずれにしても、僕はQLEPで削除されると思われる僕の文章と関連記事を僕の掲示板(『レンゲのフォーラム』)にコピーしました。
だから、あとで“デッド・リンク(死んだリンク)”にならないようにリンク先も僕の掲示板にしたわけです。
つまり、この記事を読んでくれる読者の便宜を図ったわけです。
ネットは世界に開かれたメディアです。

僕はsmzさんや僕だけ、つまり二人のためではなく、世界のネット市民の皆様のためを考えてそのようにしたわけなんですよ!
要するに、読む人にとって読みやすいため、あとでこのページを読んでもデッドリンクにぶち当たって混乱しないため、
“いい加減な記事を書いている”と思われないためにも、そのような配慮をしたわけです。

したがって、“罪”になるような事はしていない!
むしろ、褒められるべき行為をしたんですよ!


だから、“謝罪”なんて命をとられてもできません!
説明不足だった点はお詫びしなければならないでしょう。(これだけで十分!!)

それから著作権法違反に関する事ですが、。。。
“著作権法”に次のように定義されています。

第2条 この法律において、次の各号に掲げる用語の定義は、当該各号に定めるところによる。

1.著作物

思想又は感情を創作的に表現したものであつて、
文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。


従って、僕が引用したスマットさんの文章は“思想又は感情を創作的に表現したもので”はない!
単純に、事実を事実として記述した、あるいは事実として引用したものに過ぎません。
思想もなければ、感情の創作的表現もありません!
スマットさんが書いたものは文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属していません。

従って、スマットさんは“著作物”を書いていません。
よって、“著作権”を持ち出す理由がどこにもありません。

当然のことながら、著作権法違反にはなりようがない!

そういうわけなので、味噌汁で顔を洗って出直してくださいね。


失礼!スマットさんを愚弄するつもりは毛頭ありません。
ただ、スマットさんが初歩的な法律用語も知らないので可笑しくなってしまったのです!
本当に失礼いたしました。
でも、やっぱりおかしいよ!へへへへ。。。。


日本のブログサービスは日本の法規により縛られています。Qlepの利用規約を見ても、

>【第23条】 準拠法・管轄
> 本規約に関する準拠法は、全て日本国の法令とし、
>弊社と会員との紛争については、大阪地方裁判所を
>第1審の専属管轄裁判所とすることを予め合意し
>ます。


これはねぇ、QLEPが勝手に書いているだけのことなんですよ!
QLEPと僕の法的権利は全く同等なんですよ!
つまり、日本国憲法に基づいてQLEPとデンマンは同等の権利を有するわけですよ!

じゃあね、デンマンの利用規約をここに書きますよ!

デンマンのインターネット利用規約

【第1条】 準拠法・管轄

本規約に関する準拠法は、全て国際法とし、
デンマンとインターネットを利用するネット市民あるいは団体との紛争については、ハーグの国際法廷を第1審の専属管轄裁判所とする。

【第2条】 ネット上での人権保護

基本的人権は国連の機能の中でも中心的な位置を占める。
国連はその権利の享受を実際に保障する使命を負う。
国連には人権委員会や人権高等弁務官事務所などの機構がすでに存在し、
人権を侵害する国々へ圧力をかけることが可能である。

よって、ネット上での人権に関する問題はグローバル化の現状にかんがみて
国連憲章にのっとり国連人権委員会の勧告と指導に基づいて解決されるものとする。


これがQLEPと同等の権利を有するデンマンのネット利用規約です。

スマットさん、分かりましたね。
あなたは海外生活経験がないばかりでなく、思考自体がすっかりグローバル化から取り残されて『井の中の蛙』になっていますよ。
あなたは、世界のネットの上で、基本的人権というものをもう一度考え直してみる必要がありますね!
言論の自由・表現の自由は世界のネット市民の基本的人権としてプロバイダーの規則より優先しなければならないんですよ!

それから、スマットさん、あなたははっきりと次のように書いている!

     
バークレーさんへの公開抗議文

僕は、あなたが僕の思想に共鳴して僕に対して『公開抗議文』を書いてくれて本当にうれしいですよ!
ねっ。。。分かるでしょう?。。。こうやって涙を吹き出しながら喜んでいますよ!
これ、僕マジですよ!
あなたをからかっているのでも、馬鹿にしているのでもありません!
一人でも多く、僕の思想に共鳴する人を増やそうと僕はネットで頑張っているんですよ!

スマットさんが何も知らずに僕の思想に共鳴したので僕は本当にうれしい~~~!!

スマットさん、僕は次の記事(『なぜデンマンさんは日本、アメリカ、カナダ、イギリスのサイトでブログを立ち上げてやっているの?』)の中であなたのトラックバック先の記事を引用させてもらいました。
それをそのまま下にコピーしました。

あなたは僕を世界のネットに向けて批判しているんですよ!
もちろん、その事に対して僕は異議がありません。
ドンドンやるべきですよ!
僕がやっている事が、正にそのような事なんですから。。。

だからね、世界のネットに向かって叫んでいる人が次のような事を書いてはいけません!

例によってバークレーさんへのトラックバックですので、部外者は読んでもスルーしてください。

この記事は転載不可とします。

これは、世界のネット市民の知る権利を侵害している事になります!
ネットはどういうものか?
多方向多重通信メディアです!

僕はこのことについては、じっくりと説明したのですが、スマットさんの理解力が乏しいために良く理解できなかったようですね。
ここで改めて説明します。

バークレーさんへのTB その3

例によってバークレーさんへのトラックバックですので、
部外者は読んでもスルーしてください。 <--- こんな事を書いちゃダメ!

コメント欄だと、勝手な名前を入れることができます。
本人性証明の意味で、
コメント欄ではなくトラックバックにします。<--- 詭弁です!へへへ。。。

“トラバク馬鹿”にコメントありがとう!(バークレーの書きたい放題 11月10日)

>日本では、“こういう馬鹿にはかかわるな!”と言うのが一般的です。
>でも、僕は典型的な日本人ではありません。

なるほど。これが全ての行き違いかもしれません。
典型的日本人はスルーします。
正にそれが主旨のTBを昨日つけさせていただきました。

>僕が飛ばしたトラバクがかなり付いています。
>“トラバク馬鹿の明美よけ”ですよ!

ああ、それで自分のブログ…

>smzさんは、まだ精神的に若くて
>人生経験をつんでいない事が良く読み取れます。<--- これも確実!へへへ。。。
>もちろん海外で生活した経験も無いはずです。

海外生活経験なしは当たり。

>明美は精神障害者
>smzさん、(中略)あなたには、そういう批判の基礎ができていないんですね。
>精神年齢が悪くて中学生、良くて高校生程度ですよ!

ただの英語からの直訳として受けましょう。<--- 僕はマジですよ!へへへ。。。
日本語には人を罵倒する言葉は非常に少ないです。

お願いがあります。
(これはもちろん日本でのマナーです。
 欧米ならどうとか言って逃げないでください。)

・複数記事について
 Qlep以外の複数のブログからボコるのはやめてください。どれか一つ以外は消して欲しいです。
 この記事に対する返信も、一つでお願いします。

※Qlepから、トラックバックは1つしか発信できないの知ってるくせに…

お願いがあります。
(これはもちろん日本でのマナーです。
 欧米ならどうとか言って逃げないでください。)


スマットさん、日本のネットは世界のネットの一部だと言う事を忘れないでくださいね。
日本のネットは世界に開かれているのですよ。
つまり、ボーダレスです。
グローバル化です。
だから、僕もあなたも世界のネチケットに忠実であるべきでしょうね?

日本のマナーは世界に通用しませんよ。
すでに言ったようにボーダレスです。
世界のネットで僕もあなたもやっている事をぜひ忘れないでください。
僕は、今、これをカナダのバンクーバーで書いているんですよ。

旧ソ連が崩壊したのはなぜだと思いますか?
ネットが縁の下の力持ちとして活躍したんですよ。

僕やあなたのような世界のネット市民が西側の健全な情報を情報鎖国を敷いていた旧ソ連に流していたんですよ。
良識ある旧ソ連の市民と活動家は、このような西側からのサポートを得て立ち上がったわけですよね。
世界のネット市民には知る権利があります!
世界の市民の厚生福祉のためには著作権も制限を受ける場合もあるのです!
あなたの書いた文章は、すでに述べたように法的には著作物に値しないものです。
だから、コピーしたとて、法的にはなんら問題になりません!


つまり、日本だとか、欧米だとかにこだわらず、世界のネットにこだわりましょう。
世界のネチケットにしたがって世界のネットのマナーに従うべきですよ。
僕の住民票は日本のふるさとの市役所にありますが、
現在僕が居るのはバンクーバーです。

僕はもう人生の半分以上を海外で暮らしています。
僕の掲示板にカキコしているジューンさんもシャロンさんも日本語がペラペラで、その上日本語で記事を書くことができます。
日本に居るたくさんの外国人も日本のサイトで記事を書いています。

WABLOGの僕のブログには日本に留学している韓国のヨンジュさん、イランから留学しているRezaさんからコメントが寄せられていますよ。
フルーツブログではニュージーランドのNanaさんから、僕の掲示板にはオーストラリアのアミサさん、ベトナムからユンさん。
つまり、ネットの世界は、実際、ボーダレスになっているんですよ。

だから日本のマナーは通用しません。
世界のマナーに従いませんか?



・複数記事について
 Qlep以外の複数のブログからボコるのはやめてください。どれか一つ以外は消して欲しいです。
 この記事に対する返信も、一つでお願いします。


スマットさん、ネットがどうしてできたか知っていますか?
冷戦の副産物だったんですよ。
つまり、ペンタゴンにミサイルが打ち込まれて、コンピューターセンターがやられては戦争にならないんですよね。

それで、コンピュータセンターを分散する必要に迫られたわけです。
ペンタゴンがやられても、ヒューストンのコンピューターセンターを使って戦争を続行できる。
ヒューストンがミサイルでやられてもワイオミング州のララミーのコンピューターセンターで戦争が続行できる。
というように、ネットでコンピューターセンターを結んでクローンをたくさん作ったわけですよ。
こうすれば、どこをミサイルでやられても戦争ができるわけですね。

ところで、僕はこれまでに40近いブログを立ち上げたんですよ。
ホームページも40から50作ったでしょうか?
掲示板も80ぐらい持っていますよ。
なぜだと思います?

日本のサイトでは半数以上を削除されているんですよ。
だから、現在僕のホムペと掲示板はアメリカのプロバイダーに移してあります。
こうすれば削除されないんですよ。

だから、僕はネットの思想をそのまま実行に移しているんです。
僕のサイトは世界中に広がっているんですよ。
カナダ、アメリカ、日本、イギリス、フランス、ドイツ。。。

利用できるリソースはすべて利用してやって居ます。
分かるでしょう、40立ち上げたブログのうち20近くが上で説明したように日本では削除されているんですから。。。!
商業主義に毒されたプロバイダー。
健全な批判精神が理解できないプロバイダー。
批判と誹謗中傷の区別が付かないプロバイダー。
迷惑行為を勝手に拡張解釈して削除するプロバイダー。

日本で人気があり伸びている大きなブログ・プロバイダーは、どこでも制限をできるだけ最小限度にしているところです。
ライブドアがその典型です。
良いか悪いかは別にして、アダルトブログまで許していますよ。

だから、ネットの思想に忠実であるなら、ユーザーに対して制限はできるだけ設けないようにすることです。
制限の多いところ、自由を制約するところは間違いなく生き残る事はできません。
欧米のサイトでネットを18年やってきましたからね。
自慢するわけではないですが、ネットの歴史と現状については結構知っていますよ。

この点、まだまだ日本のネットは遅れていると思いますね。
つまり自由を制約しすぎます。
僕が複数記事を書くのはネットの思想に忠実だからですよ。

でも、この記事はこのページを読めば理解できるように書きました。
書き上げた記事は、どこのブログでいつ削除されても支障が出ないように分散して11のブログに掲載します。
これは止める事ができません。

なぜなら、ネットと言うのは、もともとそのようにするために創造されたんですよ。
上で説明した通りです。

スマットさん、そういう事情があるわけなんですよ。
だから、あなたの文章がこのようにコピーされたとて、
それは世界のネット市民の知る権利のためですから仕方が無いんですよ!
あしからず。

じゃあね。

反論したければ、少なくとも下のリンク先の記事を、スマットさんは理解力が無いから最低3度は読んでくださいね。
お願いします。
よろしく!



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