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あたしはセックスにこだわりすぎますか? [性の悩み・セクハラ・愛と性]

あたしはセックスに
こだわりすぎますか?


あたしの話がデンマンさんを興奮させちゃったのですかあああ?

いや、別に。。。何と言うか。。。その~。。。そう言う訳ではないですけれどね。。。

もしそうなら、あたし責任取りますけれど。。。うふふふ。。。。

レンゲさん、いい大人をからかわないでくださいよ。。。。こういう時に、そのような格好で僕を見つめないでくださいよ。

いけませんか?

そういう格好していると風邪を引きますよ。

これはデンマンさんが勝手に夏向きに作った写真ではありませんか?どうして、あたしをこんな格好にしてしまうんですの?

多分日本は寒いから。。。

寒いから、このような格好ではまずいんでしょう?

僕は、ただ、。。。あの黒いパンティーをはいたレンゲさんよりも、この方が好きなんですよ。

でも、こんな格好をさせて、あたしに風邪を引かせるんですの?

そうじゃありませんよ、レンゲさんがアクビばかりするから涼しい風に当たれば眠気が覚めると思ってね。。。

デンマンさんは、こういう写真を持ち出してきて、話題を変えてしまうつもりなんですのね?

いや、別に、そういう魂胆(こんたん)があってこの写真を貼り付けたわけではないんですよ。

ではどうしてですの?

僕にしなだれかかってきた時の目がね、この目だったんですよ。

でも、そんな事よりもあたしの切実な質問に答えてくださいな。お願いします。

それは、ここで話題にすると問題があると思いますよ。

でも、あたし、マジでデンマンさんに聞いてほしいんです。

分かりますけれどね、その話題はアダルトですよ。

だからアダルトにならない範囲で答えてくださればいいんですわァ。

レンゲさんは、本当に、ここで話題にしたいんですか?

そうです。あたしにとっては大切な事ですから。

分かりますよ。レンゲさんのドクターも、セックスがあなたにとって重要だという事を認めていますからね。

だから、この事は真面目な話なんです。

そうでしょう。でもね、。。。

あたし洋ちゃんにあれほど愛されているのにイケないんです。

あのねぇ、。。。そんなこと言ったって、誰も信用しませんよ。

でも、ホントなんです。こういうことはデンマンさんにだけしか言えません。だから、どうか、あたしを助けると思って親身になって聞いてください。

でも、この記事は世界のネット市民の皆様の目に触れるんですよ。中には、道徳に厳しい人だって居るんですから。。。これまでの話だって、きっとにがにがしく思いながら読んでいる人だって居るんですから。。。

ですけれど、あたしにとっては切実な問題なんです。

分かりますよ。

あたし、。。。あたし、デンマンさんの時のようにイキたいんです。

ホラ、またそのような誤解を与える事を言う。。。んも~~。。。良く考えてからモノを言ってくださいよ。お願いしますよ。ねっ? 僕には妻も子供も居るんですよ。家庭崩壊になるような事を言わないでくださいよ。言葉を良く選ばずに衝動的に話を切り出すと、“小学2年生”と書くべきところを“小額2年生”と書いてしまうような愚かな失敗をしてしまうんですよ。

誰もそのような馬鹿馬鹿しい失敗なんてしませんわ。

ところが居るんですよ。こういう小学生でもしないような失敗をやらかしてしまう社会人が居るんですよ。

そういう話こそ信用してもらえませんわ。

でもね、この話は事実なんですよ。レンゲさんと同じように、この人物は“境界性人格障害”を患っているんですよ。じっくりと考えずに衝動的に行動してしまうのがこの障害の特徴ですからね。それで、良く見直しもしないで、衝動的に送信ボタンをクリックしてしまったんですよ。

それで、“小学2年生”と書くはずのところを“小額2年生”と書いてしまったんですの?

そうですよ。

そんな事、絶対に考えられませんわ。

しかし、レンゲさんも、僕の他の記事を読んでいるんでしょう?

もちろんですわ。

だったら、僕がえっけん君の事について書いた記事も読んでいますよね?

もちろんですわ。

それなら良く分かっているでしょう?

だって、そのえっけん君と言うのは架空の人物なんでしょう?

えっけん君は実在の人物ですよ。レンゲさんが架空の人物なんですよ。

あたしは実在していないという事ですか?

レンゲさんが実在していると書くと問題があるから、そのようには書けないんですよ。あなたと良く話し合ったでしょう?レンゲさんはすぐ忘れてしまうんだから。。。んも~~。。。それも“境界性人格障害”の特徴なんですよ。

<< 境界性人格障害の判断基準 >>

■ 対人関係が不安定だ。
  理想化とこき下ろしの両極端を揺れ動く。

■ 衝動性が強い。
  浪費、薬物乱用、過食、無謀運転、
  見境なしのセックスなどに陥る。
  衝動的に不倫に走ったりする。

■ 感情が不安定だ。
  強い不快、イライラ、不安などに悩まされる。

■ 自分ではコントロールできない
  不適切なほどの強い怒りが起こる。

■ 自殺の振る舞いや自傷行為などを繰り返す。

■ 自分自身に対するイメージが不安定。
  自己同一性の顕著な混乱が見られる。

■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。

■ 見捨てられる不安とそれを
  避けようとする行為を繰り返す。

■ 妄想観念や解離性障害
  (記憶喪失や現実感の喪失など)がある。

上の9つの項目のうち、5つ以上当てはまると境界性人格障害と診断される可能性が高い。

この上の表の最後の項目ですよ。記憶喪失と書いてあるでしょう?

デンマンさんは、またこの表を持ち出してきて話題を変えようとしていますわ?そうでしょう?

別に、話題を変えようとしていませんよ。僕は境界性人格障害を持ち出してきて、レンゲさんがえっけん君と同じような間違いをしている事をこうして実証的に説明しているだけですよ。

あたしは“小学2年生”と書くところを“小額2年生”なんて絶対に書き間違いしませんわ。

でもね、えっけん君は実際に、良く見直しもしないで衝動的に送信ボタンをクリックしてしまったんですよ。

デンマンさんは、あたしもそのような愚かな間違いをしでかすとおっしゃるのですか?

だってね、えっけん君も境界性人格障害者ですよ。レンゲさんだってそうでしょう?

でも、あたしとえっけん君を一緒にしないでくださいな。

いけませんか?

だから、あたしは言ったでしょう?そのような愚かな間違いは絶対にしませんてばああああああ。。。。

分かりましたよ。“あ”を伸ばして強調しなくても分かりますよ。耳が痛くなりますよ。んも~~

デンマンさんは、しつこいんですよ。。。そう言えば。。。えっけん君も書いていましたよ。デンマンさんは粘着的に“小額2年生”を何度も何度も、きりもなく記事に取り上げて書いていると。。。。

あれれえぇ~~。。。レンゲさん、。。。あなたは、。。。あなたは、結構、僕がえっけん君の事について書いた記事を良く読んでいるではないですかァ~!何もかも知っていて、とぼけていたんですねぇ?

そうではありませんてばああああああ。。。。

分かりましたよ。また、そのように“あ”を伸ばさないでくださいよ。耳元で叫ばれると耳が痛いんですよ。

あたしは、えっけん君と一緒にされたくないんです。だから。。。

だって同じ障害を持っているんですよ。

。。。つうことわァ~、デンマンさんは、あたしもオツムの程度がえっけん君と同じように小学校2年生程度だと思っているのですか?

そうは思っていませんよ。

でも、そういうことでしょう?

いや、レンゲさんは、オツムの程度はえっけん君よりもかなり上ですよ。

どうしてそう言えるのですか?

あなたは知能指数が140ですからね。

で、えっけん君はIQいくつですか?

あなたの半分もありませんよ!

。。。つうことわあああ。。。。IQ70以下だということですか?

そうですよ。

どうして、そのようなことまでデンマンさんはご存知なんですの?

ご存知もなにも。。。えっけん君のブログを読んで見ればすぐに分かりますよ。レンゲさんの手記には次のように知性がにじみ出ているんですよ。

そこまで人を駆り立てる物って何なんだろう?

2005 01/08 01:28

わたしは「家畜人ヤプー」の
沼 正三氏を思い出す。
彼の思い描いた壮大なユートピア。
イマジネーションとリビドーが
彼を書かずにはおかせなかったのだろう。

彼は夜な夜な
そのイメージの世界へと旅立ち、
恍惚の笑みを浮かべ、
自分が創り出した女神たちに奉仕し、
虐げられていたのだろう。

表の顔とのギャップが大きいほど、
秘められた場所での彼の悦びも、強く、
刺激的になり、
仮想ユートピアも、あざやかに、
現実のものとなっただろう。

それは、彼の知性が高かったために、
そのような壮大な世界を
得ることができたのであって、
凡人ならば、実際に血の通った“女神”を必要とするのだ。

ユートピアといえば、トマス・モアを思い出すが、
彼は自分のおかれている現実にたいして多くの不満を持ち、
そのうち想像と妄想を結実させ、あの作品を書いた。

人の欲望、不平、不満は、時に妄言などを生み出し、
何らかの「アンチ」な行動に向かわせる。それが社会を動かす力となるか、
ただの変人呼ばわりで終わるかは、本人の死後、評価が決まるかもしれない。

by renge  


『たれてるお尻ってなかなか直りませんよね?』より

この本を読んでみたい人は次のリンクをクリックすると紹介サイトへアクセスできます。 『「家畜人ヤプー」紹介ページ』

ところが、えっけん君の“むだづかい日記”には、レンゲさんの手記の中に見られるような知性とか、分析力、洞察力、そういったものは全く見られませんよ。本人も認めている通り、“陰気で病気でつまらない”えっけん君が書いた “今日のぶつぶつ” の羅列で終わっている暇つぶしの日記ですよ。

そんな事を言っては悪いですわ。

ネットで日記を公開するということは、世界のネット市民の皆様の目に“自分を晒す”と言うことなんですよ。当然、批判の目にも出会うんですよ。だから、批判されることを充分に考えて記事を書く必要があるんですよ。ところがえっけん君には、そのような基本的な態度が出来ていないんです。だから、“小額2年生”なんですよ。

でも、デンマンさんは、とことん批判するから。。。

批判されるのが嫌なら、ネットで日記を公開すべきではありませんよ!僕の記事にどうしてコメントが少ないのか?レンゲさんには分かりますか?

もちろん、分かりますわ。あたしだって、デンマンさんから必要以上に批判されましたから。。。今だってそうです。あたしはデンマンさんから必要以上に批判されています。

だから、僕の記事にコメントを書く人が極めて少ないんですよ。“デンマンさんには、いい加減な事が書けませんから。。。” そう言った人がこれまでに、たくさん居ましたよ。 ところが、えっけん君は愚かだから今だに全く分かっていないんですよ。

でも、デンマンさんはしつこすぎます。えっけん君の痛い所をとことん攻撃していますわ。

僕は個人攻撃をしていませんよ。何度も言っているように“罪を憎んで人を憎まず”ですからね。僕がえっけん君にこだわっているのは、“批判”と“誹謗中傷”の区別がつかない人がたくさん居るからですよ。“批判の無いところに進歩はない!” だからえっけん君のような“小額2年生”を批判しているわけですよ。えっけん君がまともな社会人になれば、日本は必ずえっけん君一人分だけ良くなるんです。だからこそ、僕は記事にえっけん君の事をこうして書いているんですよ。

その記事を読んで、たくさんの人がえっけん君のような“小額2年生”にならないことをデンマンさんは祈っているというわけですか?

そうですよ。僕は祈っているんですよ。レンゲさんだって、僕がこうして跪(ひざまず)いて祈っている姿を何度となく目にしているでしょう?

ええ、何度となく見ていますわ。。。それに必ずラーメンが出てくるんですよね。うふふふふ。。。

だいたい“むだづかい日記”と言うような暇つぶし日記をネットで公開することが間違っているんですよ。そういうどうでもよい記事は、日記帳に書くか、ネットの日記を非公開にして書くべきなんですよ。せめて、レンゲさんが書くような“愛を探して。。。”と言う日記を書くべきなんですよ。

  祈り



  何に祈るというのか
わたしには神はない
喪失を目の前にしてすら
わたしの中に神はない

なすすべくもなくしおれてゆく花に
天然の謎の前に
わたしはあいまいに否定するしかない
人々の祈りを




『極私的詩集 (その1)』より
(以下同じ)

普通、心の弱い人、悩みを抱える人は神を信じるものなんですけどね。
見捨てられた人は神にすがります。
他にすがれる人が居ないからですね。

僕のお袋がそうでした。嫁と姑のいさかいで疲れきっていました。
僕のオヤジは戦前の修身の教えの通りに『親孝行』をしっかりと守っていましたからね。
実の母親、つまり僕の祖母の肩を持ちました。

しかも、僕のお袋は体が弱くて腎臓病にもだいぶ悩まされていました。
だから、神にすがる以外になかったですね。
僕は、子供心にそれが良く分かりました。

しかし、神にすがるような人でありながら、
僕のお袋は芯の強いところがありましたね。
「女の強さ」を知らされたのは僕はお袋が初めてでした。
女は見かけによらず強いところがある、としみじみと教えられたものです。

僕は上のレンゲさんの詩から、心の強さを感じるのですよ。。。
つまり、他力本願じゃない自己の精神の強さです。

ところが現実のレンゲさんは、そのような感じではないんですね。
この詩は、レンゲさんの願望を読んだものなのか???
つまり、こうありたいと。。。。

  暗夜



眠れないわたしは深海魚
なつかしい暗闇さえうばわれて
燐光を放つ身体もかくせずに
真空の中血だらけになる
暗黒を恋したわたしは夜になる・・・

つまり、「私」を分かってくれる人は誰も居ないという、嘆きの詩なんですかね。。。?

あるいは、踏み込んではいけない領域(不倫のような)に踏み込んでしまった女の悶え、懺悔?

  Acid



持続力のない多幸感のあと
地面をなめる様な気分が
いつだってついてまわる
私をからまわりさせるあの感覚

時計が不規則になっている
嘘ばかり見える気がする
空想も現実も同じもの
私の思ったとおりに動いている

地に足がついていない
本当に地に足がついていない
最高の一瞬を
最高の一瞬だと
意識しないのはもったいないこと

このAcidは苦味だと思うのですが、
英語の題と内容がしっくりしない感じがしましたね。
『後悔』とか『惨め』と題した方がしっくりするような。。。

この詩から僕が直感的に感じるのは、
好きな男に抱かれ
思考が空白になるような
精神と肉体の歓びを女は感じる。

しかし、その歓びは長続きがしない。
現実に引き戻される時、そこに惨めな自分の存在が見えてくるから。。。。

レンゲさん、これは僕の考えすぎでしょうか?

  愛が私を・・・



愛が私を絶望させる
致命傷かもしれない

盲目な私に
美しい花を見せないで

愛の前に私は沈黙する
あまりにも無力で
私はただ沈黙する




『極私的詩集 (その2)』より
(以下同じ)

愛があることをレンゲさんは信じている。
信じきれないまでも信じようとしているレンゲさんが居る。

しかし信じたいにもかかわらず、レンゲさんの目の前に現れる愛は、理想とする「愛の形」からはあまりにもかけ離れている。

それでレンゲさんは絶望を感じないわけには行かない。
これ以上どうにも出来ない愛に無力感を覚える。

  羽根と血



公園に飛び来る鳥
近づけば飛び立つ
はなれれば羽根をやすめて
何かを探す

あんたの羽根はきれいな羽根
車にひかれて羽根はちぎれて
飛び散る血は
あたしの足にかかる
白いくつ下が汚れる

はだしで歩いて行こう
あんたの羽根を背中につけて
飛び立つことはできないけれど

僕はこの詩の中にも
『不倫の悦びと苦悩』の影を見る様な気がします。
つまり,「羽根」というのは「不倫」によって得られた「愛」なのです。
この「羽根」は背中につけても飛ぶことが出来ないんですよ。

こういうことは、人間、「不倫」に足を踏み込まなくても分かるものなんですね。
レンゲさんも、そのように書いています。
しかし、人間というのは、やはり不完全なんですね。
僕も、そしてレンゲさんも。。。

人間は、往々にして、一歩を踏み出してはならないと分かってはいても、
つい踏み出してしまうことがよくある。。。。
若いということはそういうことですよね。。。。
レンゲさんは、「まだ若いです」とプロフィールで書いていましたよ。。。

でも、これは取り返しのつく若さです。。。

  花



砂漠に生まれた小さな花は
花をつけることを忘れたままに
ある朝ひとりで死んでゆきます

だれかが見つけてその花を
きっと枯れ草と呼ぶのでしょう
花を咲かせることはできなかったけど
それは確かに花だったのです

と諦めてしまうのは、レンゲさん、まだ早いですよ!
まだ、これから、レンゲさんは花を咲かせることが出来るのですから。。。。。

デンマンが応援していますよ。
きれいな花を咲かせてください。ね!?


分かるでしょう、レンゲさん。少なくともこのように自分のためにも、他の人のためにもなるような記事を書くべきですよ。レンゲさんは、こうして本当の心の声を詩にして日記に書いたんですよ。それを読んだ僕は、長い間僕の心の中に眠っていた“詩心”が目覚めたんですよ。レンゲさんの心の声に感じた僕はレンゲさんに上のような批評を書いたわけですよ。それに対してレンゲさんが次のような返信を書いてくれたんですよね。

冗談ぬきで、舞い上がるような
いい気持ちです。


2004-8-16 19:46

ご苦労様、ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんに
エスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

あたしの精神年齢は32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが
多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人に
なれるのかもしれません。

でも、妄想にふける
中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう
4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と呼んでいますが)
人に見せるのも、
まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

デンマンさんが感想を書いて下さって、
冗談ぬきで、舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・

デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、
少し不安です。

わたしがデンマンさんの“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせてしまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、心配になっています。

それにしても、わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、残りをお答えしますね。

by RENGE

『次元の違いとは端的に言うと』より

分かるでしょう、レンゲさん?。。。こうして僕とレンゲさんの“愛の交流”が始まったんですよ。レンゲさんがえっけん君のような“むだづかい日記”を書いていたら、僕とレンゲさんの出会いは永遠になかったんですよ!分かりますか?

あらァ。。。珍しくデンマンさんがあたしを褒(ほ)めていますわね。。。うふふふ。。。

だから、ネットではえっけん君のように、どうでもいいような“むだづかい日記”を書くよりも、レンゲさんのように“心の声”を世界のネット市民の皆様に聞いてもらうべきなんですよ。

デンマンさんは、あたしが書いた『極私的詩集』をあたしの“心の声”として聞いてくださったんですのね。。。あたし、。。。あたし、とてもうれしいですわ。。。

へへへへ。。。。

でも、。。。でも、。。。。

どうしたんですか?。。。僕の目の奥をそのような疑いの視線でじっと見つめたりして。。。。何か僕が妙な事でも言いましたか?

デンマンさんは、どうして急にあたしをそのように持ち上げるのですか?

別に持ち上げていませんよ。これは僕の心の声ですよ。

(レンゲさん、更に無言で疑いの目をデンマンに向けています)

レンゲさん、そのように僕を黙ったままで見つめないでくださいよ。。。僕は、心の声を素直にレンゲさんに言ったまでですよ。

いいえ、。。。違いますわ。。。絶対にちがいます。。。そうではありませんわ。。。

僕の心の声ですよ。

あたし、危うく騙されそうになりました。

僕が、レンゲさんを騙そうとしたというのですか?僕が一体何を騙そうとしたと言うのですか?

全く、あたしの質問とは関係のないことを持ち出しきて、話題を変えてしまったではありませんかああああ!

あたしは、。。。あたしは。。。洋ちゃんにあれほど愛されているにもかかわらず、イケないんです。。。それで、あたしの心の声としてデンマンさんに聞いて欲しかったのです。それなのに、。。。。それなのに、。。。

レンゲさん、。。。こんなところで涙をにじませて16才の乙女に戻ったように僕を見つめないでくださいよ。んも~~

僕は、この写真を持ち出されると弱いんですよ。

デンマンさんが勝手に持ち出しているんですわああああ。。。。

レンゲさんは、またイク、イカナイ、と言う事を蒸し返すのですか?

だって、。。。だって、あたし、。。。あたし、デンマンさんに抱かれた時、確かにイッタんですゥ~。あたし、。。。あたし、デンマンさんの時のようにイキたいんです。

ホラ、またそのような誤解を与える事を言うんですからね。。。んも~~。。。だから、僕は言ったでしょう? じっくり考えてから言わないと、えっけん君のような“小額2年生”になってしまうんですよ。 しかも僕の家庭崩壊まで引き起こすんですよ!んも~~。。。僕は泣きたくなりますよォ~。。。レンゲさん、いい加減にしてくださいよ。良く考えてからモノを言ってくださいよ。

だって、。。。だって、あたし、。。。あたし、デンマンさんに抱かれた時、確かにイッタんですゥ~。

分かりましたよ。。。分かりました。。。また、あとでねぇ、。。。これ以上は絶対にアダルトになりますからね。。。そういうわけで今日はこれまでです。

(すいませんね。また振り出しに戻ってしまいましたよ。レンゲさんと話しているとどうしても回りくどくなるんですよ。でもね、ここだけの話しですけどね、レンゲさんと清水君は本当にアツアツなんですよ。まるで、新婚さんのようですよ。それで、レンゲさんも、このように16才の乙女に戻ったように、イクのイカナイの。。。と駄々をこねているんですよ。ちょっと、僕も深入りしすぎたようですよね。とにかく、この話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。)

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』

バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
 
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『レンゲの悩みの数々。。。本当にわたしは悩みの宝庫です。。。』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさんのスナップ写真集』

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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