もっと頭が良くなりたいと思いませんか? [能力開発・頭を良くする]
もっと頭が良くなりたいと
思いませんか?
頭は使えば使うほど良くなるんですよ。
多分、あなただって聞いたことがあるでしょう?
すでに何度も言っていることですけれど、
あなたは脳の20%から30%だけしか使っていないのですよ。
本当なんです!
学者によると、3%だけしか使っていないと言う人さえ居ます。
つまり、あなたの脳はほとんど使われていないのです。
どうして?
あなただって、そう言われてみれば考えてしまうでしょう?
ところで、“canal” という英語を知っていますか?
運河とか、水路という意味です。
“canalization”と書くと「水路づけ」という意味になります。
「水路づけ」って、どういう意味なの?
同じ所ばかりに水が流れると、そこが決まった水路になってしまいます。
つまり、流れが固定されてしまいます。
他の所には流れなくなります。
人間の脳でも、まったく同じことが言えるのです。
いつも同じパターンの思考を繰り返していると、思考が“水路づけ”にされてしまいます。
つまり、脳に新たな発想の余地がなくなってしまいます。
要するに、常に決まった考えしかできず、柔軟な発想ができなくなってしまうのです。
こういう状態を“頭が悪い”と言うわけですよね。 うふふふ。。。
“頭が良い”人は、柔軟な発想が出来るわけです。でしょう?
あなたが思いつかないようなことまで思いつく。
なぜ?
なぜなら、頭の良い人と言うのは常に頭を働かせているからです。
つまり、決まった考え方をしないと言うことです。
そうすると、脳の中で、どのようなことが起きるのか?
神経細胞がシナプス(神経細胞の突起)を結合し新たなネットワークを作るのです。
この新たなネットワークが新しい発想を生み出します。
しかし、決まったことしか考えなかったり、毎日同じようなことばかりやっていると、あなたの脳の中でこのネットワークが作られないのです。
だから、いつまでも“頭の悪い”状態が続くわけです。
実は、普段から私たちは脳を柔軟に活用しようとしています。
例えば「交通渋滞が予測されると、別ルートの裏道を行く」などがそれです。
このように日常的に行う「こうすればうまくいく」といった“成功パターン”の積み重ねのおかげで、
予測不能のさまざまな事態に対応することができるわけですよね。
でも、常日頃からこのような事を意識せずに、ワンパターン的な思考ばかりしていると、脳は少しも活性化しません。
では、どうすれば良いのか?
“成功パターン”を意識的に積み重ねてゆくことが大切です。
そうすることにより、脳も初めて働き始めます。
どうですか?
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じゃあね。
あなたの頭がもっともっと良くなることを祈っていますよ。
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