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愛は大海の如く。。。心は花咲く桜のように。。。 [性の悩み・セクハラ・愛と性]

愛は大海の如く。。。

  心は花咲く桜のように。。。



 

  花



砂漠に生まれた小さな花は
花をつけることを忘れたままに
ある朝ひとりで死んでゆきます

だれかが見つけてその花を
きっと枯れ草と呼ぶのでしょう
花を咲かせることはできなかったけど
それは確かに花だったのです

by レンゲ

と諦めてしまうのは、レンゲさん、まだ早いですよ!
まだ、これから、レンゲさんは花を咲かせることが出来るのですから。。。。。

デンマンが応援していますよ。
きれいな花を咲かせてください。ね!?

by デンマン


『極私的詩集 (その2)』より

レンゲさんは上のような詩を書いていた頃があったんですよね?

そうです。もう2年前になりますわ。デンマンさんは、あたしが書いた詩を大切に保存していてくれるのですか?

そうですよ。レンゲさんは僕の“心の恋人”ですからね。

あたしは花を咲かせているのでしょうか?

清水君と出会い愛し合っているではないですか?レンゲさんは自分が花を咲かせていないと思っているのですか?

咲いているような。。。いないような。。。

レンゲさんは、。。。なんですよ。。。毎朝、毎晩、清水君ときちんきちんと愛し合っているんですよ。最近の若いカップルはセックスレスが多くなっているそうじゃないですか? それを考えると、レンゲさんと清水君は異例中の異例と思えるほど毎日、毎晩愛し合っていますよ。そういうレンゲさんが“花を咲かせていない”と言うなら、一体誰が花を咲かせているのですか?

でも、あたし、。。。自分が本当に心から花を咲かせているような気がしないんです。

それは贅沢と言うものですよ。上の詩を書いていた頃のレンゲさんの心の状態を考えてみてくださいよ。2年前と言えば、レンゲさんは死にたい、死にたい。。。と愛に絶望していたんですよ。

  愛が私を・・・



愛が私を絶望させる
致命傷かもしれない

盲目な私に
美しい花を見せないで

愛の前に私は沈黙する
あまりにも無力で
私はただ沈黙する

by レンゲ

愛があることをレンゲさんは信じている。
信じきれないまでも信じようとしているレンゲさんが居る。

しかし信じたいにもかかわらず、レンゲさんの目の前に現れる愛は、理想とする「愛の形」からはあまりにもかけ離れている。

それでレンゲさんは絶望を感じないわけには行かない。
これ以上どうにも出来ない愛に無力感を覚える。

by デンマン

レンゲさんは、こうして愛に絶望していたんですよ。違いますか?

確かに。。。

そういうレンゲさんが、今では清水君と出会い毎日愛し合っている。『比翼連理(ひよくれんり)』という諺をレンゲさんも知っていますよね。

デンマンさんが何度も何度も引用しましたから知っていますわ。

『比翼連理(ひよくれんり)』



男女の相思相愛の仲をいう。
思い寄せる二人のきずなが永遠であること。

中国の西の果てに想像上の鳥が居ると伝えられています。
その鳥はオスとメスがそれぞれ一足、一翼、一目で常に雌雄一体で翼を比(なら)べて飛んでいる。
これが比翼の鳥です。

連理とは、根元は別々の二本の木がくっついて幹や枝が重なり、木目(理)が連なったものを、そう呼びます。
そのような枝のことを“連理の枝”と言います。
だから「比翼連理(ひよくれんり)」と言えば、いつでもくっついて離れられない男女(夫婦や恋人や愛人同士)の仲睦まじいさまを言います。

白楽天の「長恨歌」では、死んだ楊貴妃の魂は、天にあっていかにも寂しげに、梨花一枝(りかいっし)春雨を帯びる風情だった、と詠まれています。
玄宗との仲睦まじかった日々をしのんで楊貴妃は次のように語ります。

七月七日長生殿
夜半人無く私語せし時
天に在りては願わくば
比翼の鳥と作(な)り
地に在りては願わくは
連理の枝と為らん


もっと分かり易く言い直すと次のようになります。

七夕の夜、二人きり。
陛下はわたしにささやかれた。
天にあっては比翼の鳥、
地にあっては連理の枝。
二人はいつでもいっしょだよと。
その誓いも今は空しく、
私は天にあり、陛下は地にとどまって、
別れ別れです。

レンゲさんは一度ならず愛に絶望していた。幼い頃の不幸な生い立ちのためにレンゲさんは愛を知らずに育った。僕は必ずしもレンゲさんが愛のない家庭に育ったとは思わない。でも、レンゲさんはそう信じている。

あたしはデンマンさんがおっしゃるように崩壊した家庭に育ったんです。

僕は何度も言うけれど、自分のおなかを痛めて産んだわが子を心から憎いと思う母親は居ないんですよ。

でも、あたしの母はあたしを愛してくれませんでした。

僕はレンゲさんのお母さんに会った事がないから、これ以上なんとも言えないけれど、でも、レンゲさんだっていつまでも幼い頃の不幸な家庭にこだわっても仕方だないと気づいた。それで次のような手記を書いたわけですよね。

過去の傷を癒す努力をしています

2005 03/16 11:00 編集 返信

わたしは、今よりも脆い心を、
成長させて強く正しく
明晰に育てていく段階で、
大人たちの無知?ゆえに、
教育という名を借りた
虐待によって育ち、
そのツケを自分自身で
払わなければならないのです。

苦しいです。
そして、悔しくて、無念です。
自分に備わっていたであろう可能性を、
幼少期につぶされたのだと
大人たちをうらんでいます。

でも、恨んでいるだけでは、
前には進めないということに気が付いてからは
自分で自分を慰め、
過去の傷を癒す努力をしています。

by れんげ

『わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます』より

過去の傷を癒しながらレンゲさんが懸命に愛を探しているのが僕にも良く分かりましたよ。レンゲさんには、これまでに実らなかった恋愛がたくさんある。不倫に心を奪われて、のめり込んでしまった事もあった。失敗して失敗に学んだつもりでも、また失敗を繰り返す事もあった。それでも、レンゲさんは“本当の愛”がある事を信じて飽くことなく愛を探し求めた。。。。でしょう?

そうですわ。それで、あたしはネットでも愛を探すようになったのですわ。

そうですよ。僕とレンゲさんが出会ったのは、そのようにしてレンゲさんがネットを始めた頃なんですよね。レンゲさんが意欲に燃えていた頃ですよ。次のように書いていました。

 レンゲ本人です(´▽`)ノ

デンマンさん、
わたしの事を
アナウンスして下さって、
とてもうれしく
思っています。
感謝!です。

blooでは、
わたしひとりが
「愛~」「愛~」と
言ってるだけで、
真正面から、わたしと
「愛についての
 ディスカッション」を
してくださる方は、
なかなか現れてくれません。

BLOGの方も
(こっちを恋愛専科に
 しようかなと思ってます)
なんせ、
レスがつかないんですよ・・・
しょぼん・・・
では、ワタクシから・・・

『愛を探して。。。』に、
遊びに来てくださいね!
みなさんと愛について考えたいと思い、
立ち上げました。
心の中が温かくなるような交流の場にしましょう。

by レンゲ  2004-8-30 4:54

『心も寒い、「妄想部屋」もさむい、HPも寒い』より

そうでしたわ。こうして読み返してみると、なんだか恥ずかしいほど有頂天になっていますわ。

それだけレンゲさんも期待を持ってネットをしていたんですよ。だから現実世界でも、この意欲があったのでレンゲさんは椎名さんとの間に新しい愛を見つけることができた。この頃のことをレンゲさんは振り返って書いていましたよ。



朝のキモチ

昔、好きな人と会える日は、

朝、目が覚めた瞬間に、

身体中にしあわせが

いっぱいになって、

踊るように

出かける仕度をして、

出かけていったなあ。

あの頃のわたしは、

多分、今の100倍キレイ

だったと思う・・・

by レンゲ  

2004 12/10 07:33

『あなたのための美容と健康ガイド 』より

そうでした。あたしにも確かに春はあったのですね。桜の花が咲いたようにあたしも花を咲かせていたんですねぇ~。

ですねぇ~って。。。今は、咲かせていないのですか?

あたしは咲いているような気がしないんです。

どうしてですか?

どうしてって。。。聞かれても。。。そういう気がしないんですねん。

レンゲさんは、今でも清水君と毎朝、毎晩、これまでのように愛し合っているんでしょう?

そうです。

だったら、何も不満はないでしょう?それなのに、桜の花を咲かせているような気分になれないのですか?

そういう気分になれない、と言うのは可笑しいですか?

だって、清水君を愛し、清水君に愛されて、レンゲさんは幸せな気分でしょう?僕はレンゲさんと清水君の濃厚な愛欲生活に“現代版比翼連理”を見たように思っているんですよ。



あららァ~。。。これファンディ-(fundies)じゃないのォ~

デンマンさん、良くご存知ですね。

アメリカとカナダではノベルティーとして隠れたブームですよ。

デンマンさんも試してみたのですか?

まさかァ~。。。そこまではしませんでしたよ。

なぜご存知なんですの?

ジューンさんの誕生パーティーに招かれた時に女の子たちが面白がってこれを試していたんですよ。



これがその時の写真ですか?

そうですよ。。。でまた、どうしてレンゲさんは、ファンディ-を持ち出したんですか?

洋ちゃんが、これはイケルんじゃないかと言ってサンプルを持ってきたんですよ。

。。。で、どうだったんですか?

確かに、面白いというので売れたんです。でも、奥様に見つかってしかられてしまいました。

どうして。。。?

大人のおもちゃのようなものは“ブティック・フェニックス”では売らないことにしていますから、って言われてしまいました。



へへへ。。。直美の言いそうなことですよね。とにかく、京都のしきたりの厳しい旧家で育ちましたからね、直美はファンディ-のようなモノは感覚的に受け付けないんですよ。

デンマンさんは、どうなのですか?

僕は、“ブティック・フェニックス”で売ってもかまわないと思っていますよ。でもね、あの店は直美がやっていますからね、僕は尋ねられれば意見を言いますが、直美の方針にはとやかく言わないようにしているんですよ。

  (中略)

それで、レンゲさん、このファンディ-(fundies)がどうしたと言うのですか?

それがね、洋ちゃんたら、このカップル専用のパンツをはいて、丸一日過ごしてみよう、と言ったんですよ。うふふふふ。。。

ほお~~、なんだかうれしそうですねぇ~。それで、。。。これをはいて丸1日過ごしたんですか?

そうなんですよ。

つまり。。。なんですかァ~。。。このパンツをはいたままで一日中ずっと過ごしたと言うことですか?。。。でも、このパンツをはいていたら、移動するのが厄介でしょう。なんだか、運動会で“2人3脚”をやるようなものでしょう?

だから、あまり移動しないんです。

要するに、パンツの中でつながったままで1日過ごしたわけですかああああ。。。。

(レンゲさん、ニッコリとうなづきました)

しかし、。。。しかし、食事をするとかァ。。。トイレに行くとかァ。。。どうするんですか?

だから、すべて行動を共にするんです。

行動を共にすると言ったって、トイレでは。。。

だから、その時だけは用を足している間、離れますわ。

それ以外の時は、本当にパンツの中でつながったままですか?

(レンゲさん、また、うれしそうにうなづきました)

つまり、寝ても覚めてもつながっていたと言うわけですね。。。文字通り、比翼連理(ひよくれんり)、一心同体を目指したと。。。

そうですねん。うふふふ。。。

だったら、清水君とパンツの中で身も心もつながって居たんだから、何も問題がないでしょう。

でんまんさん、“パンツの中”を付け加えるのが余計ですわ。

ちょっと、こだわりすぎていますか?。。。それで、一体何が問題だと言うんですか?

それが、洋ちゃんは一日中家の中にいるのでは退屈だから、外に出ようと言ったんです。

つまり、ファンディ-(fundies)をはいたままで外に出ると言うことですか?

そうです。

いくらなんでも、それは無理でしょう。だいいち、つながったままで向かい合っているんですよ。カニのように横ばいで歩かなければならないでしょう。第一、そんな格好で歩き回ったら、野次馬が寄ってきて大変なことになるでしょう。

だから、人目を避けて車に乗って出かけたんです。

しかし、まず、着るものが問題でしょう。ファンディ-(fundies)をはいていたら、ズボンがはけないでしょう。どうしたのですか?

洋ちゃんがポンチョ・レインコートを用意したんです。

この中に二人ですっぽりと入って首だけ出すわけですか?

そうです。

しかし、黄色では、車の中でも目立ちすぎますよ。

だから、濃いグレーのものを使いました。

つまり、清水君とレンゲさんは、本当にファンディ-をはいてパンツの中でつながったまま、車に乗って出かけたと言うわけですか?

(レンゲさんは申し訳なさそうな笑いを浮かべてうなづきました)

しかし、レンゲさんを抱いたままじゃ、清水君が運転できないでしょう。



ポンチョの中で、あたしがこうしてしっかりと抱き合うようにすれば、それ程あたしの体が邪魔にならずに洋ちゃんは運転できました。

つまり、そうしながらもパンツの中ではつながっているわけですか?

(レンゲさん、はにかみながらも、うれしそうにうなづきました。デンマンは半ば呆れています。。。いや、90%呆れていますよ)

しかし、。。。しかし、。。。清水君は運転に集中しているわけですよね。。。

そうです。

つうことわあああ。。。清水君の気持ちも神経も、対向車とか信号機とか、横断歩道を渡る歩行者とか、。。。そういうことに気持ちが奪われてしまって。。。レンゲさんとつながっている事が、肉体的にも、精神的にも困難になるのではないのか。。。僕の言おうとしていることが分かりますか。。。つまり、外(はず)れてしまうのではないか。。。

デンマンさんは、ケーゲル練習法(Kegel exercises)と言うのを聞いたことがあるでしょう?

産後の緩(ゆる)んだ女性のモノを締(しま)りが良くするためにする筋肉トレーニングでしょう?

産後だけじゃないんですよ。愛し合う時の女性の快感を増すためにも、男性器の締め付けを増すためにもすっご~くいい練習法なんですよ。

それがどうしたのですか?

だからあたし、ケーゲル練習法で鍛えているんです。それで、洋ちゃんが運転している間も、お尻の穴を閉めるような気持ちでキュッと締め付けては緩めることを繰り返しながら、洋ちゃんのお○ン○ンを元気よくしてあげているんです。

そうやって、外れないようにしているわけですか?

そうです。他にすることがないものですから。。。うふふふふ。。。。

レンゲさん、笑い事じゃないですよ。。。それって絶対にヤバイよ。

どしてですの?

おまわりさんに見つかったらどうすんの?

車の中で愛し合うって交通違反になるのですか?

止まっている車の中なら問題ないだろうけれど、走っている車の運転手と愛し合う事は違反になりますよ。不注意運転になるでしょう? 交通事故につながりますからね。

そういう法律でもありますの?

ありますよ。道路交通法 第68条 (共同危険行為等の禁止) これですよ。

でも、それって、暴走族を取り締まるための法律でしょう?

レンゲさんは、知らないような顔をして知っているではないですか? 暴走族がジグザグ運転などすると、この法律が適用されるのだけれど、運転をしている清水君とレンゲさんが走行中の車の中で愛し合うことは、事故につながるかもしれない“共同危険行為”になると思いませんか?

洋ちゃんは注意して運転していました。

しかし、レンゲさんはケーゲル練習法で清水君の一物をビンビンに元気にさせていた、と言ったではないですか!事故を起こす可能性が充分にあるんですよ。現に、ドイツでそういう事故が起こったことがあるんですよ。

走行中、愛し合う事は危険です

【ベルリン 2003日7月5日 AP通信】

ドイツの高速道路で時速100キロで走行中に金髪女性とセックスした男(23)が道路標識に突っ込んだ揚げ句、現場から逃げたため、裁判所に当て逃げの罪で、罰金刑を言い渡された。
コトに没頭した前方不注意が原因とみられるが、「高速道路のセックスを取り締まる法律はない」との理由で、行為そのものの罪は問われなかった。

ドイツ西部の都市ケルンの裁判所は、この「交通事故」に対する判決を下した。
事故現場から逃亡した事実を認めた男(23)に対し、600ユーロ(約8万4000円)の罰金刑を言い渡したのだが、事故の“原因”は「高速道路を走行中に運転席でHしたため」だった。

地元警察などによると男は事故前、ヒッチハイクの金髪女性を乗せた。
2人はすぐに意気投合したため、時速100キロで高速道路を走行していたにもかかわらず、助手席にいた女性が男の上にまたがる形でコトを始めてしまったというのだ。

だが、男は行為に没頭したせいか、車が道路標識に衝突。
幸い大事には至らなかったが、標識などが大破したため、男は「警察に捕まる」と考え、現場から逃走した。
全裸だった女性も衣服を車内に残したまま、男と別れて現場から姿をくらました。


レンゲさん、車の中で清水君が運転している最中に愛し合うことだけは絶対にやめた方がいいですよ。事故を起こしたらどうするんですか? その時の状況を思い浮かべると目も当てられませんよ。レンゲさんだって、想像が付くでしょう? 『カップル専用パンツをはいた男女が走行中にエッチに夢中になってガードレールに激突。つながったまま昇天!』 こういう見出しが新聞に出ますよ。

でも、。。。

でも、。。。なんですか?

高速道路には出ませんでした。なるべく車の通りが少ない県道を行ったのです。

。。。で、どこまで行ったんですか?

長瀞まで行ってきたんです。

でも、わざわざ、走っている車の中で愛し合うことはないでしょう?アパートでゆっくりと愛し合えばいいじゃないですか?

だって、家の中にずっと居るのって退屈です。

それで、車の中で愛し合うのですか?だったら、人目のないところで車を止めてから愛し合えばいいじゃないですか?

それではスリルがありません。

つまり、なんですか?スリルとスピードとセックスを求めてドライブに出たわけですか?

だって、洋ちゃんがそうしたいって言うから。。。。

だから、そういう時にはレンゲさんが引き止めるんですよ。レンゲさんにとって、愛し合うことは遊びですか?お互いに家庭を持とうと考えて付き合っているなら、そのような危険な愛し方はしないはずですよ。まるで退屈を紛らわせるために愛し合っているように見えますよ。僕は、清水君もレンゲさんと同じような不幸な家庭に育ったので、境界性人格障害を患っていると思いますよ。だから、レンゲさんも清水君も退屈さと空虚感が死ぬほど嫌なんですよね。それで、健常者には考え付かないような危険なことまでして愛し合う。

そうではありませんてばああああ。。。あたしは洋ちゃんと、いつでも愛し合いたいんです。いつまでも一緒に居たいんです。

だから、カップル専用パンツなどはかなくても、いつでも愛し合えるし、一緒に居られるでしょう?

だって、洋ちゃんがファンディーをはいて、つながったままでドライブに行きたいと言うから。。。

だから、なぜ、そのような危ない事は止めようと言わないのですか? もっと普通に愛し合おうと言わないのですか?

あたしは洋ちゃんに嫌われたくないんです。“下つき”だと言われたばっかりだし、洋ちゃんの言うことをイヤだと言って断ったら、あたし、ますます洋ちゃんに嫌われてしまうようで。。。そうなったら、またデンマンさんに、それ見ろ、と言われるし。。。

でも、今のような愛し方をしていたら、絶対にいつか事故を起こしますよ。

だから、あたし、デンマンさんに、どうしたらよいかと相談したんですわ。

『いつでも愛し合いたい。いつまでも一緒に居たい』に基づいて編集

あたしが桜の花を咲かせたような幸せな気分になれないのは、たぶんデンマンさんがこうしてあたしの事を記事で取り上げて馬鹿にしたからですわ。

僕はレンゲさんのことを馬鹿にしたわけではありませんよ。レンゲさんが僕に相談したから、僕は率直に思っていることを言ったまでですよ。僕は本当にレンゲさんのことを心配しているんですよ。愛し合う事はいい事ですよ。でも、事故を起こして死んでしまったら、何のためにレンゲさんがこれまで愛を探してきたのか?全く、本末転倒になってしまうでしょう?命があってのものだねなんですよ。。。死んでしまったら何にもならないでしょう?そう思いませんか?

でも、洋ちゃんに嫌われたくないから。。。

その気持ちは分かりますよ。でも、レンゲさんは、これまで長い間、ずうっと本当の愛を探してきたんですよね?

そうです。

ファンディーをはいてパンツの中でつながったままドライブに出かけることが本当の愛だと言うのですか?

それは。。。

だから、それは何ですか?

。。。デンマンさんの。。。そういう言い方があたしを馬鹿にしているんですわあああ。

僕は何度も言っているように、レンゲさんを愛しているんですよ。これほどレンゲさんを愛している人間がレンゲさんを馬鹿にするはずがないじゃないですかァ~。

でも、デンマンさんは、あたしのことを何度も何度も愛していると言ってくれますけれど、本当に愛していませんわ。

本人が“レンゲさんを愛している”と言っているんですよ。レンゲさんには僕の言う事が信用できないんですか?

だって、デンマンさんは書いていたじゃありませんか? “人を見たらドロボーと思え!” “渡る世間にゃ鬼はなし!” この世には相反するような諺がある。つまり、この世は白か黒?。。。と、はっきりどちらかと言えるような世界じゃない。グレーの世界だ!だから、懐疑心を持つことは必要だと。。。

確かに、そのようなことを書きましたよ。でも、僕がこれまで書いた記事を読めば、レンゲさんだって僕があなたの事を心から愛していると理解できるでしょう?

あたしはちゃんと理解していますわ。でも、デンマンさんのおっしゃる愛とあたしが思っている愛は違います。

もちろん、違っていてあたりまえですよ。この世にはさまざまな愛があるのだから。。。

だからあ~、そういう意味でデンマンさんはあたしを愛していないと言ったまでです。あたしが思っているような愛し方でデンマンさんはあたしを愛してくれません。

僕はレンゲさんとつながってもいいと思っていますよ。でもね、ファンディーをはいてパンツの中でつながったまま、ドライブに出かけて事故を起こして死んでしまうような愛し方が、本当の愛だと言うなら、一生が一度である限り、僕はそのような愛し方でレンゲさんを愛する事はできませんよ。。。でも、。。。でもですよ。もし、2度生きられるのなら、1度目はそうやってレンゲさんとファンディーをはいて愛し合いながら死んでもいいと思いますよ。うへへへへへ。。。。

それって、絶対にあたしを馬鹿にしていますよね?あたしは、またこの記事で馬鹿にされていますわ。

それは考えすぎですよ。いつものように、“被害妄想”に陥(おちい)っていますよ。僕はこの記事の中でもレンゲさんのすばらしさをちゃんと書いていますよ。

どこに書いてあるのですか?

だから、レンゲさんの書いた詩を載せてあるでしょう?レンゲさんはね、“オツムの愛の活動”をしている時にはすばらしい女性なんですよ。すばらしい詩を書きますよ。ところが “オシモの愛の活動”をする時には、レンゲさんは気づいていないようだけれど、極めて滑稽なことをやらかすんですよ。

あたしが洋ちゃんと愛し合うのは滑稽な事ですか?

だってそうでしょう?もし、事故を起こして死んだら、新聞に次のように書かれてしまうんですよ。

“カップル専用パンツを

はいた男女が走行中に

エッチに夢中になって

ガードレールに激突。

つながったまま昇天!”

笑い者にされて死ぬのは僕は真っ平ですよ。これが滑稽でなくて何が滑稽ですか?

デンマンさんが、そういうことを言うから、あたしは桜が咲いたような気分に
なれないんですわああああああああ~~
 
【ここだけの話しですけれどね、またファンディーでオチですよ。なぜか、同じことの繰り返しになってしまうんですよね。失敗に学ばないレンゲさんのようですよね。うへへへへ。。。。とにかくね、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多い日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

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しかし、下のリンクはすべてミラーサイトに移しましたので閲覧可能です。

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』

レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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