とこしえの愛って。。。 [性の悩み・セクハラ・愛と性]
とこしえの愛って。。。
レンゲ@二度寝起きです。
ずっとビーバーちゃんばかりにカキコしているので、
たまには、こちらのほうにもおじゃましようと思いました。
初めてこちらのページの画像を見た時には、
「びっぐいんぱくと!!」でした。
今はもう、わたしの中で定番になってますよ。
ビーバーちゃんで、ずいぶん鍛えられましたからね☆
では、わたしは今から入浴いたします。
“ビーバーちゃん” とは “ビーバーランド XOOPS” のことです。
フォーラムを主体としたメガサイトでした。
“こちら”というのは僕のBLOOの掲示板の事です。
どちらも丸ごと削除されて現在ありません。
保存された記事は現在『レンゲのフォーラム』に掲載されてます。
レンゲさんの入浴シーンが目に浮かびます。ちょっと悩殺的ですね。
あたし、このようなことを書きましたかあああ?
また忘れてしまっているんですねぇ~? とにかくレンゲさんも頑張っていた頃があったんですよぉ~。
8月26日 8月29日
どうですか、レンゲさん? 『秘密の扉文学館』の館長さんとして、こんなにも元気で張り切っていたことがあるんですよ!覚えているでしょう?
ええ、もう5年も前のような気がしますわァ~。
レンゲさんの掲示板のHITが10000に達したように、レンゲさんだってやる気になれば出来るんですよ。それを、貴重な時間とエネルギーを、レンゲさんを殺しかねない男のために浪費する!そんな馬鹿馬鹿しい考えは誰が聞いても納得しませんよぉ!
『あなただってメチャ頑張っていた事があったんですよ』より
レンゲさん、覚えていますか? もう一昨年になるんですよね。あなたは頑張る時には、とにかくびっくりするほど頑張るんですよ。2004年の7月に初めてホームページを立ち上げたんですよ。初めは自信の無かったあなたも、すぐに1万ヒットを達成した。
そうでしたわ。デンマンさんにネットで出合ったのは立ち上げてすぐの頃でしたわ。
レンゲさんは、“ビーバーランド XOOPS”のメンバーになってくれた。そして『秘密の扉文学館』の館長さんになって、一頃は上のように投稿を書きまくったんですよ。
そうでしたわ。
でも長続きがしないんですよね。この時は、上の引用でもちょっと触れていますが、椎名さんに殺されかけたというようなこともあって、その“後遺症”がレンゲさんの気持ちを落ち込ませていた。レンゲさんは立ち直ったように見えたけれども、椎名さんと完全に別れる事が出来なかった。
あたしには優柔不断なところがあるんです。そのことは良く分かっています。
確かに、優柔不断なところがレンゲさんの欠点の一つですよ。でもね、あなたは、こうだ!と目標を定めたら、やりぬくことが出来る人なんですよ。だから、去年の9月にブティック・フェニックスの熊谷店の店長になって、わずか3ヶ月余りで15店中、売り上げでトップになってしまった。
野々宮さんがずいぶんと手伝ってくれましたから。。。
レンゲさんには、間違いなく野心家の一面もある。だからこそブティック・フェニックスでも3ヶ月余りで、他の店長をゴボウ抜きに抜いてあなたは売り上げでトップの座を獲得した。クラブ・オアシスでもあなたは30人余り居るホステスの中でナンバーワンに躍り出た。これがその当時のレンゲさんの写真ですよね。若くてピチピチしていた。しかも素人っぽくって素朴な美しさがある。それでいて洗練されたところもある。そういうところがお客さんの関心を誘った。それに加えて、話題が豊富でお客を飽きさせない。あなたは頭のいい女の子なんですよ。自分をどう演出してよいかも、ちゃんと心得ている。だから、ナンバーワンになることも時間の問題だった。
もう、ずいぶん昔のような気がしますわ。
この時、どうして辞めたのか覚えていますか?
いろいろあったんです。他の女の子のお客さんを横取りしたとか。。。、根も葉もない事を言ってイジメる人がありました。ナンバーワンになったので他の女の子からの風当たりがだいぶ強くなって、あたしはずいぶんと意地悪されましたわ。
レンゲさんは学資と生活費を稼ぐために始めたんですよね。しかし、結局、大学は中退してしまった。
両立はあたしには無理でしたわ。
しかし、大学を辞めてホステス業に徹する事は本末転倒ですよ。そう思わなかったんですか?
大学は続けてゆきたかったんです。でも、あたしには無理でした。
どうして無理だったんですか?
仕事を一生懸命やらない限り、学資も生活費も稼げません。
つまり、ホステスやっていると勉強どころじゃないと言うことですか?
そうです。
僕はそう思いませんよ。
あたしがそう言っているのですよ、デンマンさん。。。。信じていただけないのですか?
レンゲさんがウソを付いているとは思いませんけれどね、僕はレンゲさんのこれまでの経験を知っていますからね。経験というより実績と言ったほうが、より適切かもしれませんね。
どういうことですの?
つまりね、レンゲさんが、こうと決めたら、あなたはある程度までやり遂げる人ですよ。大学生活があなたにとって重要なら、辞めずに続けたはずですよ。
あたしが大学生活に失望したと。。。?
レンゲさん、例によって次の表を見てくださいよ。
またですかあああ?
■ 対人関係が不安定だ。
理想化とこき下ろしの両極端を揺れ動く。
■ 衝動性が強い。
浪費、薬物乱用、過食、無謀運転、
見境なしのセックスなどに陥る。
衝動的に不倫に走ったりする。
■ 感情が不安定だ。
強い不快、イライラ、不安などに悩まされる。
■ 自分ではコントロールできない
不適切なほどの強い怒りが起こる。
■ 自殺の振る舞いや自傷行為などを繰り返す。
■ 自分自身に対するイメージが不安定。
自己同一性の顕著な混乱が見られる。
■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。
■ 見捨てられる不安とそれを
避けようとする行為を繰り返す。
■ 妄想観念や解離性障害
(記憶喪失や現実感の喪失など)がある。
上の9つの項目のうち、5つ以上当てはまると境界性人格障害と診断される可能性が高い。
つまりね、レンゲさん、下から3番目の項目ですよ。あなたにとって大学生活は慢性的な空虚感と退屈さが伴っていたんですよね。少なくともホステスの生活の方が楽しかったんですよ。違いますか?
ホステスやっている方が楽しいからあたしが大学を辞めたとおっしゃるのですか?
楽しいという言葉が適切でないなら、レンゲさんの求めているものは、大学生活よりもホステス生活の方にたくさん見出すことが出来たんですよ。
あたしの求めているもの?。。。それは何ですか?
僕よりも、レンゲさんのほうが良く分かっているでしょう?
ハッキリおっしゃってくださいな。
“幼児的なふれあい”ですよ。
2004-12-27 11:37:24
わたしのぐずぐず
さびしいよおおおお!
彼氏にあえないからねえ・・・
でも、本当はね、ここがふんばりどころだと気付いてる
遊びだけの男とセックスするのはやめとこう
連絡したら来てくれるヤツもいるけど・・・
ずるずると同じことくり返して学習しないわたしを変える
誰とでもセックスするヤツやったんや!って
あの人を傷つけてしまった。
さびしさでこわれてるけど、きっと直る、この心。
どうしても、幼児的なふれあいへのあこがれが、
この年になると、イコールセックスになるんやわあ。
by レンゲ
『愛とセックスは、もちろん、違いますよね?』より
“遊びだけの男とセックスするのはやめとこう”。。。という事は、レンゲさんが遊びでセックスしていた事もあったということですよ。違いますか?
そういうことをほのめかすつもりで上の日記を書いたのではありませんわ。
そうでしょう。でも、そう受け取られても仕方が無いですよね。
実際、そのように解釈されてあたしは、かなりの人から非難を受けたんです。。。デンマンさんも非難したうちの一人でしたわあああ。
僕はレンゲさんを非難したわけじゃない。批判したんですよ。レンゲさんにとって愛イコールセックスならば、セックスは遊びではないはずだと。。。、そのような事を言ったつもりですよ。
あたしは遊びでセックスしているわけではありません。
それは分かりますよ。しかし、“連絡したら来てくれるヤツもいるけど” という事は “連絡して来てもらってセックスした事がある” という事ですよ。
それはそうですけれど。。。でも、その人は遊びだけの男ではありませんでした。
僕は、レンゲさんが遊びでセックスしている事を証明するために上の手記を持ち出したわけではないんですよ。
では、何のためですの?
レンゲさんがホステス時代に“お客リスト”を作っていた、ということが言いたいわけですよ。レンゲさんはクラブ・オアシスで働いていた30人の女性のうちでナンバーワンになったんですからね。
2004 12/28 18:49 編集
冗談まじりの場合が多いけど、
…いるんですよね
…女性のレイプ願望を信じてる男。
あなたたち…マジでまとめて監禁して、
そりゃあもう、♪あんな事・こんな事・やりたい事いろいろ~♪
さんざん辱めて、どんなに赦しを乞うても、おまえには何の決定権もない!
およそ考えられる拷問を全て与えて、
ようやくご褒美をあたえてやろう。
でも、いつまでもわたしの足に、
ご奉仕はさせてやらない。
次は一頭づつおさんぽだよ。
おまえの身体には、
縄がくいこんでいるだけ。
四つんばいになって
かすれて血がにじんできた
オマエのひざは、
わたしへのみつぎもの。
後でたっぷりかわいがってやろう。
わたしは感動してしまった。
別の奴隷だけど。
コイツはあの汚らしいものを、
わたしの前で
決して放出しない。
そして、わたしはビールを飲みながら、
コイツに向かってグチを言う。
わたしが下らない話をしていても、
決して正座をくずすことなく、
神妙な顔で聞き入っていた。
まだまだいろんな人に会った。
わたしはとてもマジメに出勤していた。
目標があったから。
ちゃらちゃらしていられなかった。
わたしは、前方にギラギラしたお日様を
いつも目をそらさずに見据えていた。
by レンゲ
『日記に答えて』より
この手記を読んで、レンゲさんがマジメに一生懸命ホステス業に励んでいたことが僕は理解できましたよ。どんな職業でもそうですが、トップになるためには、それなりの努力が必要ですよ。実際、“ちゃらちゃらして”いたら、ナンバーワンにはなれなかったと思いますよ。
デンマンさんは、あたしをけなしているのですか、それともマジで褒めているのですか?
僕はもちろん褒めているんですよ。
マジで?
八幡様に誓ってウソを申しません。
何で八幡様なんですの?
別に八幡様でなければならないという事はないんですよ。とにかく、僕はレンゲさんをからかっているわけではありません。ナンバーワンになる事は大変なことだと思いますよ。ただしね、ホステスさんの世界で学んだ事を世間で言うと誤解を招きますよ。
あたしがそのようなことを言いました?
言いましたよ。“セックスから愛が生まれることもあります”と言ったんですよ。覚えているでしょう?
ええ、そう言われてみれば、そのようなことをうっかり書いたことがありましたわ。
これをP_BLOGで読んだふじこさんが『レンゲのフォーラム』でスレッドを立ち上げて問題にしたんですよ。関心のある人は次のリンクをクリックして読んでみてください。
『“セックスから愛が生まれることもあります”--本当にあるのでしょうか?』
あたしも読みましたわ。みんなであたしをいイジメたのですわァ~。
イジメではありませんよ。批判したんですよ。僕の個人的な意見ですけれどね、セックスから愛が生まれる事は、極めてまれにはあるかもしれません。でも、普通は逆ですよ。愛し合っている男と女がやがて結ばれる。そう思いませんか?ただし、レンゲさんが“セックスから愛が生まれる”事を体験したと言う事は僕には理解できますよ。でも、その愛はレンゲさんが求めていた愛ではなかったようですよね。
どうして分かりますの?
本当の愛を見つけていたなら、レンゲさんはベターハーフを見つけていたでしょう。でも、人生の伴侶をいまだに見つけていないですからね。しかも、レンゲさんは求めている愛を見つけることが出来そうにないと思ったから、ホステスの世界からきれいに足を洗ったんですよ。2度と戻らなかった。これからもレンゲさんは戻らないと思いますよ。
分かりますか?
本当の愛があることをレンゲさんは信じている。信じきれないまでも信じようとしているレンゲさんが居る。しかし信じたいにもかかわらず、レンゲさんの目の前に現れる愛は、理想とする「愛の形」からはあまりにもかけ離れている。それでレンゲさんは絶望を感じないわけには行かない。これ以上どうにも出来ない愛に無力感を覚える。レンゲさんがホステスを辞めたのは、この事が真の理由だと僕は思っていますよ。
やはり、セックスから愛は生まれませんか?
だから、そういうことも極めてまれにはあるでしょう。でもね、これだけはハッキリ言えますよ。クラブに行く男たちは、そこで愛を探そうとしているわけではないんですよ。女の子と遊ぶために行くんですよ。だから、そこで仮に求める女の子を男が“釣った”としても、釣った魚にエサをやるようなことはしないものですよ。
遊びだけが目的だと言うのですね。
僕はそう思いますよ。レンゲさんだって、そう思ったからこそ、馬鹿馬鹿しくなって、ホステス業を廃業にしたはずでしょう?
分かりますか?
レンゲさんは頑張り屋の性格ですからね、ホステス業が本当にすばらしいと思うなら、あなたは自分のクラブを立ち上げる事の出来る人ですよ。しかし、あなたは結局、ホステス業を廃業した。大学にも戻らなかった。何をしたか。。。?ホステス時代の関係を引きずってしまったんですよ。
何もかもご破算にすることなんて出来ませんわ。
そういうところがレンゲさんの優柔不断なところです。レンゲさんを衝動的に殺そうとした椎名さんはホステス時代からの付き合いですよ。あなたのドクターもこの人だけとは別れなさいと言っていた。
でも、椎名さんは可哀想な人なんですよ。
あなたと同様、不幸な家庭に育った。だから、同病相哀(あいあわ)れむような関係だったんですよね。でもね、レンゲさん自身が溺れようとしていたんですよ。そのレンゲさんが溺れかけていた椎名さんを助けようとした。それがレンゲさんの感じていた“愛”だった。しかし、溺れかけていた人が溺れようとしている人を助けようとして、結果的に二人とも溺れてゆく。僕にはそのように見えましたよ。
つまり、“不毛の愛”ですか?
その通りですよ。すぐ上の詩はレンゲさんが感じていた不毛の愛に対する嘆きですよ。本当の愛がある。理想の愛があるはずだ。しかし、現実の愛は余りにもかけ離れている。その嘆きでしょう?
デンマンさんは、何もかもご存知なんですのね?
あなたのことを理解するために、こうしてブログを書き始めたんですよ。
デンマンさんは、あたしの事を誰よりも良く理解している。でも、それでいてあたしを愛してくれませんよね。どうしてですの?
レンゲさんが言う“愛している” “男と女が理解しあう” と言うことには “関係を結ぶ” と言うことが当然のように含まれている。でも、あなたはね、一度の関係では終わらないタイプなんですよ。だから、あなたが求めるような愛に、僕はのめり込むことは出来ないんですよ。溺れるものを助けるために溺れてどうします?ミイラ取りがミイラになってしまってはお笑いモノですよ!
あたしは、それほど関係を結ぶ事に、こだわっているのですか?
何度も書いたからもう書きませんが、『不倫の悦びと苦悩』を読めばそのことが良く分かりますよ。レンゲさんは、分かっているけれども止められない性格なんですよ。 でもね、知的なあなたはちゃんと知っているんですよ。“関係など結ぶ”必要のないことを。。。そのことを『家畜人ヤプー』を書いた日記の中で次のように述べていますよ。
2005 01/08 01:28
わたしは「家畜人ヤプー」の沼 正三氏を思い出す。
彼の思い描いた壮大なユートピア。
イマジネーションとリビドーが
彼を書かずにはおかせなかったのだろう。
彼は夜な夜なそのイメージの世界へと旅立ち、
恍惚の笑みを浮かべ、
自分が創り出した女神たちに奉仕し、
虐げられていたのだろう。
表の顔とのギャップが大きいほど、
秘められた場所での彼の悦びも、強く、
刺激的になり、
仮想ユートピアも、あざやかに、
現実のものとなっただろう。
それは、彼の知性が高かったために、
そのような壮大な世界を
得ることができたのであって、
凡人ならば、実際に血の通った“女神”を必要とするのだ。
by renge
『たれてるお尻ってなかなか直りませんよね?』より
この本を読んでみたい人は次のリンクをクリックすると紹介サイトへアクセスできます。 『「家畜人ヤプー」紹介ページ』
これはあなたが書いた日記なんですよ。
そうです。
上の手記の「彼」をあなたに変え、「女神」を愛あるいは不倫に変えれば、そのままあなたに通用するんですよ。つまり、あなたの知性は凡人に比べると充分に高いから、不倫と言う関係を実際に結ばなくても、あなたは充分に愛に満ちた生活を送ることができるのです。要するに「あなたの知性が高かったために、そのような壮大な愛の世界を得ることができる」ということなんですよ。では、なぜあなたが不倫にこだわるのか?
なぜですの?
それはあなたが“退屈な生活がイヤ”だからですよ。 “退屈な恋愛がイヤ”だからですよ。
。。。 (無言) 。。。
どうしたんですか?黙ってしまって。。。。
デンマンさんは、何もかも理性で割り切ってしまうのですか?去年の夏、あれほどロマンチックな夜をあたしのために作ってくれたのに、あたしのロマンをちっとも満たしてくれない。。。なぜですか?
このロマンチックな夜のお話は次のリンクをクリックして読んでみてください。
『やっぱり不倫はいけませんか?』
それは、あなたの手記を読めば分かることですよ。また、あなたが不幸になるからですよ。同じことの繰り返しになるからですよ。そのような分かりきったことに再び陥(おちい)るということは愚かなことです。IQ140もあるあなたが、なぜ8歳の女の子になって甘えたりするのか?それは、あなたが分かりきっている愚かな過ちを何度も繰り返すからですよ。つまり、失敗に学ぼうとしないからですよ。
学ぼうとしています。
でも、退屈にうんざりしてしまうあなたが居るんですよ。そういう時に“幼児的なふれあい”への憧れが頭をもたげてくる。それでついつい。。。
どうして、そうなってしまうんでしょう?
何度も言うようにレンゲさんの生い立ちに関係しているんですよ。あなたは残念ながら不幸な家庭環境の中で育った。でもね、そのような環境に育ったのはあなたばかりじゃない。だから僕はグロリア・スタイナムの事を持ち出したんですよ。グロリアはあなたよりもっとひどい家庭に育っていますよ。あなたと、グロリアのことを比べるのはあまり意味がある事とは思わないけれど、参考にはなるでしょう。グロリアは、プレイボーイクラブのバニーになったこともある。あなたは、水商売の世界で蝶になったこともある。だから、あなただって、やる気さえあれば世界に羽ばたけるんですよ。ところで、グロリアの略歴に関心のある人は次のリンクをクリックして読んで下さいね。
『苦境から立ち上がった女 → グロリア・スタイナム』
デンマンさん、またお話が振り出しに戻ってしまいましたね。この事はおとといデンマンさんが書いたことですよ。
レンゲさんと同じですよ。同じ失敗を繰り返す。でもね、僕は、レンゲさんが失敗を繰り返して学習しない限り、同じ事でも重要な事は何度でも書きますよ。
では、おとといと同じように、ここでデンマンさんとラーメンをいただくのですかあああ?。。。そう言えば、あのラーメンとてもおいしかったですわあああ。
そうですか?うまかったですか? ところでレンゲさん、。。。聞こえますかァ?
なんですの?
あなたの腹の虫が泣いていますよ。
違いますってばばあああ。。。。それはデンマンさんのおなかの虫ですわあああ~。んも~~
(すいませんね。また、腹が減ってしまいました。。。ここだけの話しですがねぇ、この話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。)
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。
バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。
■ 『夢のバンクーバー“後記”』
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。
■ 『レンゲの悩みの数々。。。本当にわたしは悩みの宝庫です。。。』
レンゲさんの写真を見たい人は。。。
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