心を通わせたいから、愛し合っているんです。(コメントに答えて) [性の悩み・セクハラ・愛と性]
だから、
愛し合っているの。
(コメントに答えて)
2005/08/19
あなたの全てがいとおしい
そのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがっていく
あなたをつつむやすらぎの光
おだやかな時がいつまでも流れていく
あなたに出会い
そして愛し合う
こんなに強く抱きしめた腕
ふたりは確かに結ばれて
身も心もとけあう
あなた ・ ・ ・
いとしいひと ・ ・ ・
あの出会いからわかっていた
夕べのしじまの中で
あなたと交わした愛が
とこしえに続くことを
愛している
今朝はすべてが澄み切って
誰にもじゃまはできない
(『あなたと交わした愛』より)
また、この詩ですか?デンマンさんは、この詩ばっかりを持ち出すんですのね?
今日はね、この詩の事については語りませんよ。
じゃあ、どうして持ち出したのですの?
この詩が書いてある事で、一昨日の記事と関連していることを読む人がすぐに分かると思ってね。。。
それで、一昨日の記事にコメントをもらったのですか?
そうなんですよ。Realogに書いた記事(『心を通わせたいから、愛し合っているんです。PART 4』)にごく短いコメントをもらったんですよ。さっそく書き出したいと思います。
by あ 2006/03/25 05:08 AM
これだけですの?
そうなんだよ。呆れてしまうでしょう?この愚か者はRealogの僕のブログを2ちゃんねるの公衆便所の壁だと思って落書きを残していったんですよ!こういう馬鹿は欧米のサイトではめったにお目にかかれない。貴重なコメントですよ。
それで、こうして今日の記事で取り上げるのですか?
そうですよ。日本の天然記念物的な愚か者ですよ。うへへへへ。。。。
どうして、こういう幼稚なラクガキストが日本には多いのですか?
2ちゃんねるですよ!やっぱりね、2ちゃんねる掲示板ができたんで、こういう愚か者が育ってきたんですよ。うへへへへ。。。。
それで、もちろんデンマンさんは返信を書いたんですよね。
そうですよ。日本では、こういう馬鹿を相手にするな!と言うのが常識ですけれどね、僕はその常識に反することをします。
どうしてですの?
こういう馬鹿が一人でもまともな人間になって欲しいからですよ。この馬鹿が自分で人間のクズだと言うことを悟ってくれれば、日本は確実にこの馬鹿一人分だけ住み良くなりますからね。。。うへへへへ。。。。
分かりましたわ。それでどんな返信を書いたのですか?
読んでみて下さいよ。
オマエこそが下らないコメントを残す、つまらん人間のクズなんだよ!馬鹿者!
どうして、もう少しまともなコメントが書けないの?
オマエのオツムにはぬかミソがつまっているの?
オマエの答え:つまらん
うへへへへ。。。。
オマエのような愚か者が日本にいるから、悲惨なニュースが日本には多いんだよ!
分かってんの?
愚か者!
詰まらんなら、どういうところがつまらないのか?そこを書くのがコメントなんだよ!
ところがオマエは、オツムにぬかミソがつまっているから、
まともな脳みそが詰まっていないという意味で、つまらん、と書いている!
だから、オマエは自分で自分の愚かさを晒しているんだよ!
馬鹿だね、オマエは。。。!!
ちゃんとハンドル名とURLを書くんだよ!
馬鹿なオマエにはそういうネチケットの基本が分かっていない!馬鹿者!
オマエがつまらん人間のクズなんだよ!
日本人として恥を知れ!
ばか者!
大馬鹿者!
今日(25日)の僕の記事をじっくりと読んでハンセ~すんだよ!
いいね。
ハンセ~したら、もっと読み応えのあるコメントを書くんだよ!いいね。
愚かなオマエにも分かるよね。
いいかい?つまるコメントを書くんだよ!
うへへへへ。。。。
by デンマン 2006/03/25 12:21
デンマンさんらしい返信ですわね。うふふふふふ。。。。。
僕は、たいてい前日には草稿を書き上げているんだけれど、この記事は時間がなかったので、今さっき書き始めたばかりなんだよ。それで引用したコメントの時間を確認しに行ってコメントを見たんだ。。。そしたら、この愚か者が僕の書いた返信にまたコメントを書いていましたよ。
変な笑いかた。
品正の欠片もないね。
by あ 2006/03/26 3:50 AM
この愚か者は午前3時50分にこのコメントを書いているんですよ。夜行ネズミのような愚か者なんですよね。僕はさっそく返信を書きました。
>品正の欠片もないね。
馬鹿だねオマエは。。。!
品正の欠片もないのはオマエじゃないか!
ハンドル名も書けない!
URLも書けない!
最初のコメントはたったの1行!
しかも4文字!
だからオマエのことを“4文字馬鹿”と呼ぶことにするよ!
うへへへへ。。。。
どうだい?
ん?
オマエにはぴったりの笑いだろ?
この笑いこそ、品行方正の笑いと言うんだよ!
馬鹿者!
うへへへへ。。。。。
そして、オマエにはぴったりのハンドル名だろう?
“4文字馬鹿”
うへへへへ。。。。。
良く肝に銘じておけよ!
4文字馬鹿!
オマエこそ品正の欠片もないね。
うへへへへ。。。。
by デンマン 2006/03/26 06:08 AM
デンマンさんに“4文字馬鹿”にされてしまったんですね。うふふふふふ。。。。
不思議なのは、これ程までの馬鹿でも、僕のことを“品正の欠片もないね”と言うだけの愚かな神経を持っているということですよ。
“品正”という言い方があるのですか?
僕もちょっと引っかかったから、いつも使っている三省堂の国語辞典で調べてみたんですよ。そしたら“品性”という言葉は載っていましたよ。「道徳的な面から見たその人の性質・性格」という意味です。でも、“品正”というのは出ていませんでした。今、僕がこの記事を書くのに使っているマイクロソフトの日本語IME(Input Method Editor)にも、“ひんせい”と入れたら次のようなポッパアップ・ウィンドーが現れましたよ。
品性
稟性
ひん性
ヒンセイ
これにも“品正”は出ていない!もちろん、この4文字馬鹿が言おうとしたことは分かりますよ。だから、僕は「品行方正」の意味で使っていたんだろうと思ったわけです。
この4文字お馬鹿さんは間違えて書いたと言うことですか?
厳密に言えば間違えたんでしょうね。念のためにGOOの国語辞典でも調べてみましたよ。
やっぱり載っていませんでしたよ。つまり、この4文字馬鹿は、“小額2年生”のえっけん君のようにせっかちで不注意なんですよね。この4文字馬鹿はえっけん君ではないですよ。
どうして、えっけん君ではないと断定できるのですか?
えっけん君は、僕の笑いを知り尽くしていますからね。うへへへへへ。。。。次のようなコメントを書いたほどですよ。
(えっけん)
2006-01-24 23:21:28
「デンマン」は
キチガイの代名詞に決まっておろうが。
デンパの代名詞でもいいけどな。
うへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ
“品行方正”でないえっけん君だから、このようなコメントが書けるんですよ。ここまで“うへへへへへ。。。。”を連発したえっけん君がいまさら、
変な笑いかた。
品正の欠片もないね。
by あ 2006/03/26 3:50 AM
。。。と書くわけがありませんよ。
分かりましたわ。でも、この4文字お馬鹿さんはえっけん君と同じ程度にオツムが足りないというわけですね。
そうですよ。オツムが足りないだけでなく、不注意でせっかちですよ。わずか3行ですよ。それなのに、“品正”という間違いを犯してしまう。ちょうどえっけん君が“小学2年生”と書くつもりだったのに“小額2年生”と書いて、見直さずに「送信ボタン」をクリックしてしまった。
この4文字お馬鹿さんもそうしたわけですか?
そうですよ。おそらく“品性”と書くつもりだったんでしょうね。でも、これも可笑しい。
どうしてですか?
“品性の欠片もない”という使い方はありませんよ。“4文字馬鹿の品性は下劣だ”と言う事はできますよ。“品位の欠片もない”と書くべきでしたよ!3行のコメントでも、4文字馬鹿の無教養がこれだけはっきりと現れてしまうんですよね。
この記事を読んで、4文字お馬鹿さんは唖然とするでしょうね。
でもね、馬鹿だから、また下らないコメントを書きますよ。見ていてください。ハンドル名も書かず、URLも書かないで身元を隠したつもりになっています。でも、この4文字馬鹿は
“頭かくして尻隠さず” ですよ。
う屁へへへへへへ。。。。
つまり、デンマンさんには、この4文字お馬鹿さんの身元が分かっているのですか?
そうですよ。この愚か者は日本語も満足に書けない!だから3行程度のコメントしか書けない!ネットの事も良く知らなければ、コンピューターの事も良く知らない。だから、身元が分からないと思って2ちゃんねるで落書きを書くつもりで、うっかりコメントを書いてしまう。この4文字馬鹿のことは、すべて分かっています。この馬鹿は、そのうちびっくりしますよ。うへへへへ。。。
どのように。。。?
それはこの馬鹿がびっくりしてからのお楽しみ。。。。さらに、この4文字馬鹿が底抜けに愚かなのは、Realogに書いた記事(『心を通わせたいから、愛し合っているんです。PART 4』)に下らない短いコメントを書いたということなんですよ。
どういうことですか?
Realogでは語数制限があるから、4ページに分けて書いたんですよ。この4文字馬鹿は“つまらん”と書いているのに、4ページすべてを読んだわけですよ。つまり、本当につまらなかったら、1ページ目を読んで、他のブログに行ってしまいますよ。
つまり、本当につまらなかったら、コメントも書かずに無視して他のもっと面白いブログに行ってしまうという事ですか?
そうですよ。それをせずに、4ページのすべてを読んで、しかも下らないコメントを4ページ目に書いている。
どういう心理状態なんですか?
一口で言えば、馬鹿の心理なんですよ。せめて1ページ目に書くべきなんですよ。でも、馬鹿だから分からない。4ページすべて読んで、充分に楽しんだあとで書いている。うへへへへ。。。。(4文字馬鹿の愚か者!) 僕が引用した次の“愛のコリーダ”の中で大島渚監督がすでに言っていますよ。
1976年に作られたオリジナル作品がノーカット、ニュープリントで『愛のコリーダ2000』として、製作から24年を経て、ようやくオリジナルに近い形で公開された。
もちろん、この作品は実際に起きた“阿部定事件”を題材に性愛の極限を描いたものだ。
「愛のコリーダ」は昭和時代に愛人である吉蔵を殺害し、男性器を切断して持ち去った阿部定をモデルとした作品で、吉蔵役には藤竜也が起用され、阿部定役には当時まったくの新人だった松田英子が抜擢された。
海外では高い評価を得たが、衝撃的とも言える性描写が原因で日本では大幅な修正を余儀なくされた。
作品の関連本の出版をめぐって、大島監督が起訴される事態にまで発展したが昭和54年に無罪が確定した、といういわく付きの作品。
24年を経て公開された「愛のコリーダ2000」は、フランスから取り寄せたオリジナルプリントから、日本でカットされた二分間のシーンが完全に復活、ぼかしも最小限となった。
この作品は「純粋な愛」「真実の愛」を描いたものだと言われてきた。しかし、24年を経てスクリーンを見ても、そこには濃厚な“愛”と“性”と“死”が描かれている。定が欲望のおもむくままに自分の体をむさぼるのを眺める吉蔵の目は、極限のエロスの世界に到達した“死人”の目だ。
二人が閉じこもる旅館の一室に満ちていたのは、初めはエロスであったかもしれないが、途中からエロスの極限を目指す死への欲動にすり替わっていたのではないか?
この作品は、これまでは「軍国主義が台頭する中、社会に背を向け、真実の愛に生きた二人」といった過度に政治的な評論をされてきた。 こうした評論に対し、大島監督は「みんな馬鹿ばかりだ」と立腹していたらしい。
意外に男性よりも、多くの女性がこの作品に興味を示したことが取りざたされたが、女性も無関心ではいられない題材を扱っていたのだろう。
『“愛のコリーダ” 2000年版』より
どういうことですの?
つまりね、何にも分かっていないのに、分かったつもりになって“つまらん”などと書いてしまう。つまらなかったら、何も言わずに通り過ぎろ!大島監督が言いたかったのはそのような事ですよ。
それなのに、この4文字お馬鹿さんは、なぜコメントを書いたのでしょうか?
この愚か者はハンドル名も書けない。URLも書けない。満足に日本語の書き方さえ知らない。“品位の欠片もない!” しかし、この愚か者にも一つだけ“馬鹿の一つ覚え”で知っている事がある。
それは何ですの?
自分の愚かさを自分で晒すことですよ。うへへへへへへへへ。。。。
【ここだけの話しですけれどね、レンゲさんの事を書くのは、実は苦労するんですよ。何を書こうか?けっこう考えるんですよ。。。4文字馬鹿のことを書きましたが、時たま、このような愚か者がくだらないコメントを書きます。でも、“馬鹿とハサミの使いよう!” インスピレーションが湧く事ってあるんですよね。それで急遽(きゅうきょ)下らない4文字馬鹿のことを書く気になったんですよ。僕には、一休みという気分です。レンゲさんの題材ばかり考えている時には、このような愚か者でも現れてくれると、ほっとする事がありますよ。まさに“馬鹿とハサミの使いよう!”だと思いますね。うへへへへ。。。。とにかくね、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
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あしからず。
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■ 『夢のバンクーバー“後記”』
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。
■ 『レンゲの悩みの数々。。。本当にわたしは悩みの宝庫です。。。』
レンゲさんの写真を見たい人は。。。
赤提灯の馬鹿へ
http://akatyoutin.seesaa.net
オマエはよほどの馬鹿だね。
そのうちオマエの記事を書きますよ!
楽しみにしてまってろよ!
大馬鹿野郎のゴキブリ、ゲジゲジ!
うへへへへ。。。。
by denman (2006-03-27 20:41)