不倫の夢が破れても死にたくはないですよね [人格障害・心の病気]
不倫の夢が破れても死にたくはないですよね
今わたしは、毎日が
早くすぎてくれるのを、
楽しみにしています。
だって。自分で死.ねないんだもん。
だから、早く死期をむかえたい。
そんなこと、まちがった馬鹿げた考えだと
言われたって、もうつらい。
しんどい。
RENGE
2004 12/07 19:58
レンゲさん、去年の12月、ずいぶんと落ち込んでいたんだね?
そうですねん。落ち込んでました。
それ程死にたかったの?
だって、デンマンさんのしょうもない投稿を読ませられたんですもの。。。
マジで?
もし、そうだとしたらどうします?
その仮定は意味がないよ。なぜなら、レンゲさんはこうして生きているからね。いづれにしても、レンゲさんが落ち込んだ原因は僕の投稿ではなかった。
どうして、そう断言できるのですか?
レンゲさんは、もう忘れているかもしれないけれど、「死」について次のような対話をしたんですよ。
かなり嫌な状況に置かれてて、正直、首くくろうかと思ったのですが、大家さんに迷惑かけたくないし、まだチンケな希望は残っているのでやめときました。
そうですよ。止めとくべきですよ!レンゲさん、いつでも死.ねるからね。
デンマンさんは簡単に言うんですのね。
レンゲさんも、僕もいつか必ず死にますよ。
それはそうですけど。。。
だからね、死んだつもりで生きることですよ。
死んだつもりでね。。。?
そうです。最近自殺することがまた流行していますがね。。。あの人たちは、また生きられると思って死にます。
そうでしょうか?
そうでも思わない限り、ああ簡単には死.ねませんよ。
そうでしょうか?
だからね、真似をしたものは馬鹿を見ますよ!
そうでしょうか?
レンゲさんは、死後の世界でも信じているのですか?
いいえ。
死んだら幸せになれるとでも思っているのですか?
いいえ。
死んだらもう一度生まれ変われるとでも思っているのですか?
いいえ。
そうですよ!一生は一度きりなんですからね。。。だから、軽々しく流行に乗って死んではつまらないんですよ。
そうでしょうか?
レンゲさんも書いていたじゃないですか。わたしはもっと、気楽に楽しくインターネットを楽しみたいのです、と。。。
確かに、そう書きました。
だからね、気楽に楽しくやるために、生きることにしましょうね。
ハイ、じゃあ、そうします。(^Д^)ギャハ
“かなり嫌な状況に置かれてて。。。”というのは、どちらかといえば精神的な理由よりも経済的な理由だったんですよ。
どうして、そうだと分かるのですか?
だって、レンゲさんは僕にそう言いましたよ。忘れてしまったの?
そんな事、あたし言いましたか?
言いましたよ。。。アレレぇ~、やっぱり薬に漬(つ)かり過ぎて忘れてしまったんですねぇ?
それほどジャンキーになっているわけじゃありませんてばああああァ~。でもねぇ~、気持ちが落ち込むと、あたし、ついついリタリンをスニってしまうんですねん。
レンゲさん、とにかくね、薬に頼りすぎるのは問題がありますよ。あなたが忘れっぽいのもそのせいですよ。
それで、あたしの嫌な状況が経済的なものだという根拠は?
師走を前に、レンゲさんの失業保険は打ち切られそうになっていたんですよ。さらに追い討ちをかけるように薬の請求書が来た。5%程で済むと思っていたのに、手違いで全額請求が来た。とても払いきれない。担当の薬剤師のオバタリアンにかけあっても、全く話の分からない人で、レンゲさんはすっかり頭に来てしまった。
そうなんですよォ~。思い出しましたわァ~。全く物分りの悪いイケスカナいおばはんだったんですよ。あたし、本当に頭に来たんですよ。んも~
気持ちが落ち込んでいる時に、そういうことが重なってレンゲさんはさらに落ち込んでしまった。このときの状態が“あああ。生ける屍”だったんですよね。でしょう?
そうですよ。思い出しました。
その時、レンゲさんを元気付けるために僕が書いたダイアログを見せますよ。覚えていますか?
レンゲさんはいまでも「愛を考える女=レンゲ」ですか?
はい、そのつもりです。
本当に愛を考えるレンゲさんになってる?
そうしたいんですよ。でも。。。
こういう時にこそ、レンゲさん、「愛を考える女」にならなければならないんですよ!
でも。。。
生活保護も重要ですよ。でもね、最低限度の生活が保障されても、虫けらのように喰って寝ちゃ、喰って寝ちゃしてるだけで生きるのは、人間としての行き方じゃないんですよ。
それは分かります。
人間らしい生き方の前には、薬代の請求、失業保険が打ち切られるとか、そのような問題は取るに足らないことなんですよ。
そうでしょうか?
そうですよ!踏み倒したって、絶対に死刑にはならないんですから。。。たとえ踏み倒してもレンゲさんの命まではとらないんですから
イヤやわ、デンマンさん。そういうおかしな例えはよしてくださいよ。
とにかくね、レンゲさん、もう一度愛し合っている上のカップルをよ~く見てくださいよ。これが人間らしい生き方なんですよ。そう思いませんか?
それはそうですけれど。。。
つまりね、薬代だとか、失業保険だとか、生活保護だとか。。。そういうことは、人間らしい生活のためには小さなことですよ。
でも、そういう問題がかたずかないうちは。。。
でもね、問題がすべてかたずくということはありませんよ。つまり、心に余裕を持つことが大切なんですよ。気の持ちよう。ものは考えようですよ。
そうかしら。。。
レンゲさん、どうも煮え切りませんね。「愛を考える女=レンゲ」ですよ。愛を考えないんだったら、レンゲでなくなるんですよ。
だって、あたし、今愛を考えるような雰囲気の中にいないんやわ。。。
だから、愛を考える雰囲気の中に自分を置けばいいじゃないですか!
でも、そういう雰囲気ありません。
ありますよ。
どこに?
Beaverland XOOPSですよ!決まってるじゃないですか!僕が新しいXOOPSを作っていますからね。レンゲさんがまた不死鳥のごとくよみがえるんですからね。
また、生きる勇気が出るでしょうか?
間違いなくレンゲさんはよみがえります。とにかく、レンゲさん、XOOPSはいつでもレンゲさんを迎える用意が出来てますからね。。。
それはどうも。。。期待せずに待ってます。。。
そうですよ。そのちょうしです。「愛を考える女=レンゲ」ですからね。心にゆとりを持つことですよ。分かった?
ハイ 。。。 (^Д^)ギャハ
しかし、こうしてギャハハハ。。。と言って元気が出たように見えたのだけれど、長くは続かなかったんだよねぇ~。
よう、知ってやはるわァ。
いつものことですよ。レンゲさんは寂しさのあまり、また“幼児的なふれあい”を求めてしまう。
だって、デンマンさんは来てくれへんかった。
来て欲しいと言われたって、そう簡単にバンクーバーから大阪へ飛んでゆけませんよ。
そやから、あたし身近のふれあいを求めたんやわァ。
それがいけないんですよ。
でも、寂しくてあたし死にそうだったんです。
普通の人は寂しくても死にたいとは思わないんですよ。
そうなんですかあああ?
レンゲさんわねぇ、“死ぬ”ことをもて遊びすぎるんですよ。“死ぬ”事はオモチャじゃないだよ。でも、レンゲさんは、よく死にそうになるんだねぇ。寂しくても死にそうになるんだよねぇ~。
そうですよ。
それで、寂しくなると“幼児的なふれあい”を求める。でもね、その“幼児的なふれあい”を求めた相手にレンゲさんは一度殺されそうになったんですよ。普通の女性なら、そういう相手に2度と近づかないんですよ。
あの人もあたしと同じような病気を抱えているんです。
つまり、“同病相哀れむ”というような関係なんですよね。
その通りです。
レンゲさんは彼に殺されそうになったにもかかわらず、彼をまた受け入れた。僕はそのレンゲさんの気持ちを“愛”だと言ったけれど、あなたのドクターは彼とだけは別れなさいと言った。そうですよね?
そうです。
でも、レンゲさんは別れなかった。
別れようとも思ったんです。でも、できませんでした。
寂しかったからね。 “幼児的なふれあい”が欲しかった。 でしょう?
いけませんか?
ダメだとは言いませんよ。しかし、危険ですよ。あまりにもリスクが大きい。そのようにして殺された女性が“出合い系”であった。レンゲさんだって、テレビニュースで見たことがあるでしょう?
あります。
あなたがね、殺されなかったのはラッキーだったとしか言えない。だから、あなたのドクターも、あの男とだけは別れろと言ったんですよ。
でも、デンマンさんはそれも“愛”だと言いました。
だから、それは“犠牲になる愛”ですよ!
でも、愛には変わりがないでしょう?
確かに愛には変わりがないでしょう。でもね、僕がレンゲさんを“心の恋人”として“愛している”愛とは本質的に異なるんですよ。
デンマンさんは、あたしのことを本当に愛してくださっているのですか?(ニッコリ)
ほらほらああああ~、また、そうやってヨダレをたらして悦ぶのはまだ早いですよ。ちょっとこの右の絵を見てくださいよ。
何ですか、この汚い落書きは?
別に、きたなくないでしょう?何に見えますか?
そうですわねええぇ~ 腰巻だけを身につけた女の人が、逆立ちして踊っているのですか?
何を言ってるんですか?これはねぇ、お釈迦様が亡くなる前の薩捶王子(さつたおうじ)ですよ。ある山道を通りかかると、その崖の下の竹林で虎の母子が今にも飢えて死にそうになっている。王子はそれを見るに忍びなくなって、上衣を脱ぐと崖の上から投身し、竹林の飢えた母子の虎に我が身を与えたんですよ。これはその時の模様を書いたものですよ。逆立ちして踊っているのではないんですよ。
この落書きはどこにあったのですか?
これは落書きなんかじゃありませんよ。天山山脈の南にあるキジル・オルタンというところに流れているムザト河の北岸に洞窟があるのです。この絵は、その洞窟の壁に描かれたものですよ。敦煌(とんこう)の洞窟の壁画というのを聞いたことがあるでしょう?
ええ、敦煌という名前ぐらいは知っていますわ。
その敦煌の壁画と同じ頃描かれたものらしいですよ。 この絵が見たければ、日本でも見られます。
別に見たいとは思いませんが、どこにあるのですか?
法隆寺にある国宝の玉虫厨子の須弥座(しゅみざ)の右側面に描かれているのが「捨身飼虎(しゃしんしこ)」というものです。上の洞窟に描かれた絵が日本に伝わり、その話に基づいて描かれたのがその「捨身飼虎(しゃしんしこ)」の絵なんですよ。
わざわざ、この絵まで持ち出して、デンマンさんは、あたしに一体何が言いたいのですか?
つまりね、レンゲさんがその男に感じた愛はこの“捨て身の愛”と同じだと僕は言いたいんですよ。
つまり、お釈迦様の愛と同じくらいすばらしいものだとおっしゃりたいのですか?(レンゲさんは、今、目をランランと輝かせています)
そうじゃありませんよ!そのように現実の世界にはあり得ないような愛は“寓話の世界”だけしか意味がないんですよ。
でも、デンマンんさんはおっしゃいました、あたしは“捨て身の愛”で彼に抱かれたのだと。。。(レンゲさん、目を潤ませて、ウットリと自分の言葉に酔いしれています)
あのねぇ、そうやって“捨て身の愛”を勝手に美化して酔いしれるのもいいですよ。でもね、それが、本当にすばらしい愛ならば、レンゲさんは次のようなことは書かないんですよ。
新年早々
みなさま、あけましておめでとうございます。
さっそくですが、わたしの恋は去年でキッチリおわりました!
今日からはもう、彼氏募集状態ヽ(*^_^*)イヤッホ~ィ♪
これにはワケがあって、ある事から彼の本性を見てしまったのです。
ハァ…残念。
住む世界が違ってたようです。
不倫はもう昔のこと。
それと、失恋の喪失感を味わった事ないの?
「彼氏募集中」あんなの本気にしてたら、アナタアブナイワヨ:ネッ
『愛って何?教えて!』より
彼が本当にレンゲさんの“捨て身の愛”が分かるような男なら、レンゲさんを境界性人格障害から救い出せることができるでしょうね。
つまり、あたしの彼はロクデモない男だと?
結局レンゲさんは、彼が“違う世界”に住んでいたんだと自分で認めているではないですか!それでも、彼をかばいたいのですか?
いいえ、別に。。。
いづれにしても、“幼児的なふれあい”では、もう彼との関係は続かないんですよ。そのことがレンゲさんにもはっきりと分かったのではないですか?
ええ、少しは。。。
少しはどころじゃないでしょう?“彼の本性を見た”んですから。。。でも、レンゲさんは殺されそうになった時に、彼の本性を見ていたはずですよ。
ええ、あたしもそう思ったのですけれど。。。
でも、寂しさのあまり、また縁(よ)りを戻したんですよねぇ。
ゥゥう。。。そういうことになると思いますゥ。
それで、今でも彼と“住む世界が違う”と思っているのですか?
ええ、。。。まあ、そうです。
寂しくなると、また彼と住む世界が同じになるのではないですか?
デンマンさん、あたしに何がおっしゃりたいのですか? もうあたしをこれ以上コケにしないでくださいな。
いや、僕は決してレンゲさんを馬鹿にしているのではありませんよ。僕は不思議でしかたがないんですよ。レンゲさんほど知的な人が、凡人でも愚かだと分かりそうな関係を、繰り返し繰り返し続けている。
つまり、あたしが愚かな女だとおっしゃりたいのでしょう?
全く逆ですよ。。。レンゲさん、あなたはねぇ、とても頭のイイ人なんですよ。そのあなたが、どうして愚かな関係を続けているのか? 僕にはそう見えるんですよ。 あなたが“幼児的なふれあい”を求める限り、また彼との関係が復活しますよ。どうやら彼は“幼児的なふれあい”と“大人のふれあい”の間で揺れているようですね。そう思いませんか?
あたしにどうしろと?
同病哀れむ関係である限り出口はないですよ。僕はそう思います。本当に彼と住む世界が違うと思うなら、レンゲさんは大人の世界で“大人のふれあい”を求めるべきですよ。
あたしはまだ幼稚な世界に居るのでしょうか?
まだ“幼児的なふれあい”にこだわっているようですよ。
どうしたらよいのでしょうか?
上の絵の中の男が、逆立ちして踊っているように見えるうちは、また殺されそうになった男とレンゲさんは縁(よ)りを戻すかもしれませんよ。
だから、どうしたらええの? 教えてください。 お願いします。
それはねぇ。。。
どうすればいいのですか?
それはねぇ。。。
だから、どうすればいいの? じらさないではっきり言ってよおおおお!
それはねぇ~、例えじらされようと、僕のブログをこれからも読み続ければ分かることですよォ~。へへへ。。。。
境界性人格障害者のレンゲさん [人格障害・心の病気]
境界性人格障害者のレンゲさん
レンゲさん、僕は知らなかったよ。
何をですか?
レンゲさんのネット人生の中で僕は2日目に11番目に出会っているんだよ。
あたしはしっかり覚えてますよ。
ほんとに?
そうですよ。すっご~いインパクトを受けましたから、あたし。
実は、これがレンゲさんが僕に書いた初めての投稿なんだよ。
おもしろい~
すごいテクニシャンですね!!
by RENGE at 2004/07/15 15:37
でも、これだけじゃ、僕がどういうテクニシャンだか、これを読んでいる人には分からない。
デンマンさん、何かお見せできるモノはないのですか?
ありますよ。でも SO-NET や Realog のブログには限界があってね、レンゲさんが惚れ惚れしたテクニックのすべてを見せる事はできないんですよ。でも、レンゲさんがどういうところに惹かれたのか?ちょっとだけここでデモってみますからね。レンゲさんの「極詩的詩集」の中から次の詩を選んでカッコ良く見せてみますね。
心中の朝 (極私的詩集より)
2005/01/20
あなたの全てがいとおしい
そのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがっていく
あなたをつつむやすらぎの光
もう何もあなたを傷つけることはできない
おだやかな時がいつまでも流れていく
あなたに再び出会い
そして愛し合う
こんなに強く抱きしめた腕
ふたりは確かに結ばれて
わずらわしい声から逃れて
身も心もとけあう
あなた。いとしいひと
あの出会いからわかっていた
今日朝の光のなかで
誰にもこわせない愛が
永遠とよく似た世界へ
ふたりがたどりつくことを
愛している
今朝はすべてが澄み切って
誰にもじゃまはできない
(『本当の愛にめぐり合うことができるでしょうか?』より)
Realog で見ている人はIEかNetscapeを使って、次のリンクをクリックするときれいなプリゼンテーションを見ることができます。
『境界性人格障害者のレンゲさん』
レンゲさん、覚えていますか?
あたしは覚えていますよ!昨日のように。。。
僕のちょっと変わったプレゼンテーションに惹かれてレンゲさんはBeaverland XOOPSに来たんですよね。19日でした。この時から4日後です。。。僕は今更ながら運命的な出会いを感じますよ。
あたしは、そういう風には考えたくないねん。
ほら、また、すぐにそうやってデンマンを冷たく扱うんだから。。。デンマンを随分と嫌ってますねェ~?
嫌っているわけじゃおまへん。デンマンさんがあたしを突っぱねるんやわ。
それはレンゲさんの独断と偏見ですよ。考えてみれば、僕がレンゲさんの事を「心の恋人」と言った時から、レンゲさんは僕に「見捨てられること」を考えていたからね。今になってみると、そのことがアリアリと思い出されるんだよ。そして日記にこう書いているんだよ。
見捨てられるのが怖い。
わたしは小さな時から見捨てられる事を、ずっとずっと恐れてここまできてしまった。
人間、大切な何かを得ると、それをなくすのではないかと、恐れるようになる。
恐れている。わたし。
今までのわたしは、ちょっとした不安のせいで、
付き合ってる人との関係を断ち切ってばかりいた。
傷つきたくないから。
by RENGE 2004/12/18 15:14
あの時とまったく変わってないよ、レンゲさん!。。。まさか、これほど強い脅迫観念だとは僕には思いもよらなかったよ。
デンマンさん、やっと、あたしのことを少しは理解し始めたようやわねェ。
だけどね、レンゲさんよりも、よっぽど僕のほうが傷ついているんだよ。
そんな冗談、言わないで欲しいわ。
冗談じゃないよ、レンゲさん!僕のこの繊細で傷つきやすい心をレンゲさんはズタズタに切りさいてしまったんだよ。分かってるゥ~?
アホくさ!心臓に毛が生えている人が何ぬかしてけつかんねん。
レンゲさん、人は見かけによらないものなんだよ。僕はこう見えても、乙女のような傷つきやすい心を持っているんだからねェ。今だって、レンゲさんに相手にされないもんだから、夜毎、枕をぬらしているんだよ。分かってるゥ~?
デンマンさん、いい加減にしてよォ~。しょうもないこと書くから、デンマンさんの投稿はメチャ長~~くなるんやわ。何が言いたいねん?
僕は声を大きくして言いたいんですよ!デンマンは傷つく勇気を手にいれましたよ、と。。。
それ、あたしに対するアテツケやわ!デンマンさん、わて、よう好かんわ!わてのことコケにしくさって!んも~!
僕がどうしてこの投稿をこのブログで再現しているか?知ってる?
知らんわ、そんなことォ~。。。(レンゲさん、不貞腐れてフン!と言って鼻の穴を膨らます)
(デンマン、その鼻の穴を感心しながらじっと見つめる。)すっげェ~~
何見てけつかんねん!はよう答えんかい!どうしてまた同じ投稿をこうして書きやはるの?
レンゲさん、僕はねェ、レンゲさんのようなすばらしい女性を「心の恋人」に出来たことを本当にうれしく思っているんだよ。分かってるゥ~~?
デンマンさん、なにわさんが聞いたらまた怒るでェ~~!ええかげんにせんかいなァ~!
僕は誰が何と言おうとかまわんよ。とにかく、デンマンは傷つく勇気を手にいれました!
そうでんねんなァ。。。そのことをあたしを前にして言いたいがために今回の投稿を書いたんでっしゃろ?あてつけがましく。。。わてに「傷つく勇気をもて!」と言いたいんでっしゃろ?
分かる?
分かりますがな、そんなことぐらい。でもあたしには出来しまへんねん。
それが独断と偏見だって言うんですよ!レンゲさんは、この掲示板に初めて書いた投稿を覚えてるゥ~?
初めて書いた投稿?。。。 え~~~とォ~~。。。。。
覚えてないんでしょう?
うるさいなァ~、デンマンさんわァ~、今思い出してる最中やねん。ちょっと黙って居てくれへんかァ~?
ハイ、10分経ちました。もう待てん!レンゲさんのためにここに書きだしたよ。
はじめましてレンゲです。
愛のないセックス、愛のない家庭、愛のない友達(?)、愛のないホスピタリティ…
そんなものやめちまえ!って思いますか?
でも、愛のない交わりってこの世には、メチャメチャいっぱいあるなあ…と、
レンゲはゲッソリしています。
これって仕方ないのかなあ?
みんなの意見を知りたいっ!
書き込みよろしくです!
by RENGE 2004/07/14 01:12
レンゲさん、僕の意見を言いますよ。愛のあるセックスありますよ。レンゲさんのおかげで、僕は直美と愛のあるセックスを日本でいっぱいしてきました。直美はとってもいい女になっていましたよ。とってもよかったァなァ~。。。へへへへ。。。
デンマンさん、その助平な笑いを止めてくれへん?
ハイ、止めます。。。。その次は。。。愛のある家庭ありますよ。僕は、愛のある家庭で育ちました。でも、最近の日本は愛のある家庭が少なくなりました。親殺しが日本に滞在していた11月に2件あったよ。だから僕はバンクーバーにいるんですよ。日本は暮らしにくくなってきたからね。。。
直美さんはどうして日本に?
直美と子供たちは現在、日本で留学しているんですよ。そのうちバンクーバーに引き取りますよ。愛のある友もいますよ。今日、日本から2通のクリスマスカードが届きました。1通は20年続いている男の友達。もう一通は32年続いている女の友達からですよ。愛のあるホスピタリティーだってありますよ。僕がジューンさんとシャロンさんに紹介した日本人の友人はとても暖かく二人を迎えましたよ。シャロンさんの投稿を読めばこのことは手に取るように分かりますよ。
でも、デンマンさんの回りだけでしょう?
僕は、自分の廻りからおおらかな愛を広めて行きたいんですよ。レンゲさんにもツイおととい言ったでしょう?「僕はレンゲさんを広い心で愛しています」と。。。。それに、大きなキッスを送ったでしょう?受け取ったァ?
「そしてぐっすり眠ってね。ハイ、それではおやすみなさい」、と言ったでしょう?僕の大きな愛に包み込まれてぐっすり眠れたァ~?
そんな簡単に眠れへんわ。あたしは夜一人で寝るのが怖いねん。
分かってますよ。小さい頃から一人で寝るのが怖かったんでしょう?
デンマンさん、分かっているんだったら、あたしに添い寝してよ。あたしが眠るまで見ていて欲しいんやわ。
ただ見ているだけ?
イヤですか?
それだけじゃ、つまんないよ。僕は子守じゃないんだから。とにかくね、レンゲさん、もう20を過ぎているんだから、一人でグッスり眠る癖を付けなさいよ。そうじゃないと現実に押し流されて、しょうもない男がレンゲさんに添い寝するんだよ。
しょうもない男かどうかデンマンさんには分からへんでっしゃろ?
分かりますよ。そんなことよりも、ここにレンゲさんを「心の恋人」と思う男がいるじゃないですか!レンゲさんに繊細な心を傷つけられようとも、虐(しいた)げられようとも、踏んづけられようとも、蹴飛ばされようとも、デンマンはたくましく広い心でレンゲさんを愛しているじゃありませんか!こういう一途で健気(けなげ)な男が他に居ますか?
デンマンさん、奥さんの直美さんはどうしやはるの?日本で愛のあるすばらしいセックスをしやはったんでしょう?
『不倫の悦びと苦悩』を経験したレンゲさんが、重箱の隅を突っつくようなことを言わないでくださいよ。僕の言う「愛」とは、おおらかで大きな愛ですよ。「心の恋人」というのは永遠の恋人なんですよ。セックスだとか「恋愛」だとか、別れろ切れろの世界を超越したものですよ。つまり、創造のインスピレーション、命のインスピレーションですよ。僕がこうしてクダクダと書き続けることが出来るのも、レンゲさんが僕の心の恋人だからですよ。分かりますか?
。。。何となく分かるような気もしおすゥ。
オオ~~、京都弁が出たァ!
でもね、なにわさんが聞いたら怒りますよ。あの人、デンマンさんに「心の恋人」って使って欲しくないねん。
レンゲさん、アホなこと言ってもらっちゃ困りますよ。「心の恋人」という言葉はなにわさんの所有物ですか?言葉は誰の所有物でもありませんよ。言論の自由は日本国憲法で保障されているんですからね。
それもそうですけれど。。。
僕は何と言われようがレンゲさんを「心の恋人」だと思っていますからね。だから、一人寝が怖いなんて言わないで、毎晩、僕の事を考えてぐっすい眠ってくださいねェ。もし、眠れるようになったら、僕がもっと投稿を書きますからね。そうすれば、レンゲさんの鬱も治るんですよ。そうなったら、もっともっとブログに記事を書きますからねェ~。分かったァ~?
。。。
どうしたんですか?急に黙り込んだりして。僕の頭が可笑しくなったとでも思ってるんですか?。。。ちょっとレンゲさん、指を出してくださいよ!
何をしやはるの?
指きりですよ。この前はレンゲさんがしようと言ったから、今日は僕からしますよ。ハイ、小指をだして!いいですかアアァ!じゃあねェ~~ 指きりげ~ん♪ま~ん♪ う~そ♪ついた~ら♪は~り♪せんぼんの~ますゥ~♪~♪
(^Д^)ギャハハハハ。。。。。
この記事は次のオリジナルの投稿を編集したものです。
『レンゲさん、どうして今、花火を打ち上げていると思う?僕はね、掲示板を源流までさかのぼって行ったんだよ!そしたら、僕はレンゲさんが出会った11番目の人物だったんだよ!』
あなたも境界性人格障害者です [人格障害・心の病気]
あなたも境界性人格障害者です
昨日、僕が記事(『愛と育児とセックス (その2)』)をRealogに書いたのが12日の午前2時26分です。
その記事に対して、さっそくゆぅさんからコメントをもらいました。
つまり、草木も眠る丑三つ時にゆぅさんが書いてくれたのです。
ゆぅさんのプロファイルを見たらスナックで働いているという事が書いてあったので、なるほどと思いましたよ。
つまり、朝ゆっくりで、夜が遅いんですよね。
実は僕も夜型人間なんですよ。
たいてい寝るのが午前1時から2時です。
だから、朝のミーティングには一切出ません。
僕の仕事は午後から始まります。
午前中はもっぱらブログの更新に当てます。
そういうわけで、昨日、記事を書いたのは日本時間では12日の午前2時26分ですが、
僕はカナダのバンクーバーで書いていますから、バンクーバー時間では11日の午前10時26分です。
現在夏時間ですから、日本の方が16時間進んでいるんです。
ゆぅさんのコメントは次のようなものでした。
境界性人格の話題を最近書ぃてますょネ(´・ω・)
ぶっちゃけゆぅも境界性人格障害です
οぃきなりコメントしてスィマセンο
by ゆぅ〓 2005/10/12 2:33
いきなりでも、おそなりでも、コメントは大歓迎ですよ。
“すいません”なんて、気を使う必要ありませんからね。
これからも、気が向いたら遠慮なくカキコしてくださいね。
僕の記事にはめったにコメントが付きません。
だから、短くとも意味のあるコメントは大歓迎です。
ゆぅさんは最近の僕の記事を見てくれていたようですね。ありがとう。
更新する時間がたまたま僕とゆぅさんで同じ時刻なんで、僕の記事のタイトルがゆぅさんのマイページに表示されたのでしょう。
それがきっかけで見に来てくれたのだと思います。
とにかく、コメントありがとう。
僕自身は公式には“境界性人格障害者”ではありません。
しかし、人間には完璧な人は居ませんからね。長所だけ持っている人間というのは居ませんよ。
じっくり見れば、誰もが欠陥や欠点、短所を持っています。でしょう?
そういうわけで、完璧な人物を求めるあまり、古代人はそういう欠点のない人物を“神”と呼んだのだと僕は勝手に解釈しています。
要するに人間が完璧でないと言う事は、誰もが完璧な精神を持っていないということですよね。
だから、極端な言い方をすれば、多かれ少なかれ、誰もが精神を病んでいるわけです。
そういうわけで、僕も境界性人格障害者の気持ちを共感する事ができるわけです。すべてとは言いませんが。。。
つまり、人格障害があるかないかじゃなく、どの程度精神的に病んでいるかが問題なんですよね。
社会生活に支障をきたすほどに病んでいる人が普通、“精神病患者”とか“精神症患者”と呼ばれますが、
軽い症状の人は社会になんとか適応して見かけ上健常者のように生活しています。
ゆぅさんのブログのイントロを見ると次のように書いてありました。
只今、恋愛㊥ニャ(*´艸`)
⑱〓もぁりとかァ笑)
【Р,s】メンタル系のコトも書ぃてぃるので理解のナィ方は見ナィで㊦サィにゃ(´・ω・)
Where there is life,
there is hope.
たまに毒吐きもぁりますがご了承㊦さぃο
ゆぅゎ寂しがりやです〓
ゆぅさんは“境界性人格障害者”という自覚があるようですね。
確かに“感情の起伏が激しい”ということ“寂しがりや”だということ、それに“毒吐きする”ことは“境界性人格”の特徴ですが、僕がゆぅさんのページをざっと見た限りでは、それほど症状がひどいとは見えませんでした。
僕がたびたび記事の中で引用する“レンゲさん”は、とにかく症状の起伏が激しい人で、抑うつ状態になると更新することがまったくできなくなって、1ヶ月ぐらい日記やブログが真っ白のときがありました。
もう10年以上心療内科に通っていて、いまだに治らないのですから慢性化しているのですね。
ゆぅさんのページだけを見てレンゲさんと比較する事はあまり意味がないことですが、
例えば、上の引用の中でゆぅさんが次の英文を書いていますよね。
Where there is life,
there is hope.
ゆぅさんが希望を持とうとしている、希望を見つけようとしている、希望があることを信じようとしている。
そういうことを僕は感じるんですよ。
レンゲさんは、しばしば希望を見失います。
ゆぅさんも、そのような事があったのかもしれませんが、現在のゆぅさんは毎日ブログを更新しているし、希望を信じているようですから、回復に向かっているのでしょうね。
ところで、高校生の頃、僕が座右の銘にしていたのは次の古言です。
There is a way where there is a will.
僕が使っていた三省堂の最新コンサイス英和辞典の扉に書き込んであります。
今、それを見ながら書き込みました。
この辞書は今でも僕の机の上に置いてあります。
最近では見ることがなくなりました。
英英辞典を使っているからです。
でも、懐かしいので大切に机の上に置いてあります。僕の“お守り”のようなものです。
表紙はぼろぼろです。
ゆぅさんのプロファイルに次のような文章を見つけました。
ダァたんLΟVЁ゛
心の病㈲だケド…スナックで働ぃてますッ( ̄m ̄*)
ょかったら絡んでNё (*^^)人(^^*)
“よかったら絡んでNё”というのを見たので、こうして勝手にゆぅさんの文章を引用しながら僕の流儀で“絡んで”いるわけです。
あしからず。
ところで、ゆぅさんはBritney Spearsのファンのようですね。
僕はファンではありませんが、ミドルティーンの頃のBritneyの写真をたまたま手に入れて、その写真が気に入っています。
実は、写真の中の人物がBritneyだとは知らなかったのです。
最近の彼女の容貌とかなり違っているので分かりませんでした。
こういう若い、innocent-lookingな表情のときもあったんですね。
携帯だと上の写真は見えないらしいですね。
IEかNetscapeで見てください。
話は変わりますが、ゆぅさんがかなりの数のコミュニティーに参加しているので、新しくコミュニティーを作るにはどうしたらよいのかと調べたら作成してから審査があるんですね。3日から10日ぐらいかかるとか。。。
とりあえず、6つほど新しいコミュニティーを作りましたよ。
その中に“境界性人格障害を考えましょう会”というのを加えました。
どのコミュニティーの名前も長くしたので、結構目立つはずです。
ゆぅさんも気が向いたら上のコミュニティーにやってきて、ぜひカキコしてくださいね。
では、またいつかコメントに返信することを楽しみにしています。
境界性人格障害についてもっと知りたいと思いませんか?
次のリンクをクリックして読んでみてください。
ところで、“境界性人格障害を考えましょう会”は許可が下りて参加可能ですよ。