SSブログ
英語・英会話 ブログトップ
前の10件 | 次の10件

英語で夢を見た事がありますか? [英語・英会話]

英語で夢を見た事がありますか?

『トリエステの坂道』という須賀敦子さんが書いた自伝的紀行エッセー集があります。
この人は1929年生まれ、聖心女子大学を卒業し、フランス、イタリアで勉強したようです。
上智大学の教授でしたが、もう退職しているかもしれません。
イタリア人と結婚してミラノで11年ぐらい暮らしたようです。41歳の時にご主人が亡くなって日本へ帰ってきたのです。
海外生活に関心のある人や、海外で生活したことのある人にはとても共感を持って読むことが出来る本です。

僕が本の書評を書いていますので関心があったら次のリンクをクリックして読んでみてください。
『デンマンのお薦めの本』

僕はカナダで20年以上生活した経験を持っていますが、この本を読みながらけっこう共感するものを感じながら読みました。
この本のなかで、特に僕にとって意外だったのは、イタリアに移住してきたロシア人の老婆と、クロアチア人の神父さんが30年ほど生活して居るんですが、生まれ故郷の言葉をすっかり忘れてしまったというんですね。
面白いのは、イタリア語も完璧だというには程遠いというのです。
つまり、お国の言葉を忘れるわ、イタリア語はブロークンなところがあるわで。。。ちょっと、笑ってしまいました。

僕には考えられませんね。
かんぐれば、「もうろく」して忘れたのではないか?なんて感想を持ちました。
生まれて育った土地の言葉は、脳細胞に焼き付いているものだというのが僕の体験です。
20年も暮らすと漢字を書く時に「あれェ~~? これはこうだったっけェ~?」なんてことありますよ。
でも、日本人と会話するのに言葉が出てこなかったなんてことはまずなかったですね。

カナダの北極圏の近くにあるイエローナイフというところで2年近く日本語を全く使わなかったという経験をしました。
日本人は僕以外に一人も住んでいませんでしたから。。。
それでも、日本語には全く影響なかったですね。

たぶん人にもよるんでしょうね。
この本の著者も、老人2人がお国言葉を忘れたことが理解できないようでした。
僕も同じように感じましたよ。
もし、本当に忘れたとするなら、言葉を習得するとか、忘れるとか、そういうことには、かなりの個人差があるようです。

もちろん僕は英語で夢を見る事も多いです。
でも、10年カナダで暮らした頃のことを振り返って考えてみると、英語の夢はあまり見ませんでしたね。
僕は成人してから外国に出たから、10歳ぐらいで海外で暮らし始めた人と比べると、英語の上達は遅かったですよ。
僕自身、外国語をマスターする才能はあまりないと思っています。

でもね、英語を使いながら講師としてこちらの大学で教えていました。
だから、英語には自信がないといえども、大学の教壇に立って教えるぐらいの会話はできるという事です。
実は、専門教科を教える事はそれ程難しくないんですよ。

何が最も難しいかと言うと、パーティーなんかで話をするのが難しいんですよ。
つまり、井戸端会議のような話が難しい。
何が飛び出してくるか分からないし、かなり砕けまくった会話になりますよね。
要するに、たくさんの俗語が飛び出してきます。正式の英語ではない会話になってしまう。

日本だってそうですよね。
かなり日本語の分かっている外人でも、あなたがコンパで友達と砕けて話している内容は理解できないものですよ。
それとちょうど同じ事です。

本当にネーティブスピーカーと対等に話が出来るには、10歳の頃からその言葉が話されている土地で語学を“生活”しないと、ペラペラ話せるようにはなりません。
これは僕の実感です。

現在20年以上英語圏で生活して僕がどの程度英語で夢を見るか?
英語だけの夢を見るのは30%程度ですね。
英語と日本語のちゃんぽんが30%
日本語だけの夢が40%といった感じですよ。

英語を話していて、分からないからといって、もうドギマギするとか、冷や汗をかくとか、そういうことは無くなりました。
つまり、慣れたんですね。
もちろん、相手の話が全部分かっているわけじゃない。
分からなくても、重要そうじゃないと思えるような事は聞き流します。
もう一度言ってください、と言うのが面倒くさくなるんですよね。
そう、たびたび言えませんからね。

でも、自分の伝えねばならない事は、何とかして伝えますよ。
自分の言いたい事がブロークンでも、なんとか伝える事ができるようになりました。
要するに、クソ度胸がついたということですね。

ところが、日本語と違って英単語の意味を忘れてしまう事が多いんですよね。
日本語だってそうですよ。
大体20歳までに、会話で使う日本語の言葉はほとんどすべて覚えているものですよ。
20歳を過ぎて覚えた日本語の単語なんてそう多くはないでしょう?

また、20歳過ぎてから覚えたものは忘れやすいですよ。
だから、20歳過ぎてから外国語を学ぶと上達が遅いんですよね。
この事は僕は身に沁(し)みています。

特にスラング(slang)の意味を忘れるんですよ。あまり使わないから。
どのようにして忘れないようにしているかと言うと、毎日違ったスラングをメールで送ってもらっているんです。
こうすれば、必ずメールをチェックするときに見ますからね。

僕が朝起きて、まずする事はメールのチェックです。
だから、毎日スラングのメールを開いています。
始めてから、そろそろ2年になりますよ。

365日、毎日違ったメールが来ました。
1年たったらそれが繰り返されていましたよ。
1年たっても30%から40%は覚えていますね。
僕は、今でもこうしてスラングを忘れないようにしています。

英単語と英語文章例文の音声が、メールで届くから、単語暗記帳を使うように簡単に英語の勉強ができます。
しかも音声まで届くので、発音の勉強にもなります。

あなたも関心があったら、次のリンクをクリックして更に詳しい情報をゲットしてください。
『無料eメール英語学習サービス』

僕はスラングを選びましたが、旅行に関する英単語だとか、経済に関する英単語だとか、技術用語だとか、あなたが関心のある分野を選ぶことができます。

毎日メールを受け取るのがウザイのなら、1週間おきとか、期間を決める事もできます。
試してみるだけの値打ちがありますよ。
このサービスは無料です。

じゃあ、あなたも英単語を忘れないように頑張ってね。

あなたが絶対、
見たいと思っていた
面白くて実にためになるリンク




■ 『笑いが止まらない、お笑い掲示板』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』

あなたもぜひ英会話が

出来るようになってくださいね。

どうしてかって?

だって、国際化・グローバル化が

日本全国を包み込んでいるでしょう?

国際語としての英語が日本のテレビや

映画や雑誌にあふれていますよね。

でしょう?

英語の洪水に呑み込まれる前に、

英語を呑み込んでくださいね。

そして、わたしとお話しましょうね。

じゃあね。期待していますわね。


お母さん、英語を教えるなら小さいときからですよ! [英語・英会話]

お母さん、英語を教えるなら
小さいときからですよ!

英語はね、大人になってから勉強したらもう手遅れなんですよ。
どれほど手遅れかということは次の記事を読めば分かります。
『英語をマスターすることは出来るでしょうか?』

乳幼児期の英語習得は・・・

◆実践的な英語であること

◆自然に覚えられること

◆将来につながること

以上のことが大切ですよ。

このことをふまえて、より高い効果が得られるよう工夫してあるのが、
これから説明する幼児英語教材です。

あいさつ、食事、買物など、子どもの日常生活に密着した口語表現を厳選して取り上げました。
実践的な生きた英語をマスターできるよう、徹底的にこだわりぬいたカリキュラムです。
同じ表現を場面や状況、映像手法をかえて、くり返し使っています。

何度もくり返し聴くこと【インプット】で自然にフレーズが身につき、
日常生活の場面で、思わずそのフレーズがとびだす【アウトプット】メソッドです。

英会話習得を目的にカリキュラムを構成。その為、中学校で習う単語も入っています。
従来の文法中心のものから、挨拶や自己紹介、買い物の仕方など、
コミュニケーション重視の現在の傾向に合わせてあります。

アニメ・CG・実写など様々な映像手法を駆使した楽しいコーナーが盛りだくさん。
エミーちゃんやエイゴロー、トミーなど、かわいいキャラクターたちと一緒に、
楽しく英語を身につけることができます。

子どもの生活に密着したシチュエーションで自然に英語の世界へと入っていけます。
実践的な口語表現中心ですので、
まさに生きた英語として日常生活で使えるフレーズがいっぱいです。

英語と日本語が同時にインプットされるように、バイリンガルで会話のやりとりがなされます。
右脳と左脳を同時に刺激することにより、学習効果が倍増されます。

伝統的な遊び歌から、現代的なアレンジ曲まで、あらゆるジャンルの音楽が満載。
つい踊りたくなる楽しさがいっぱいです。
歌とダンスで体を使って覚える英語は確実に身につき、絶対に忘れません。

グランドキャニオンや西海岸など、全編アメリカロケの現地映像で
本物の文化や風習にも触れることができます。
エミーちゃんファミリーにスポットをあて、アメリカの家族の生活を疑似体験。
海外旅行や留学準備にも効果的です。

ええっ? どうしたらもっと詳しく知ることが出来るの?
次のリンクをクリックしてサンプル教材(無料)を取り寄せてくださいね。

『サンプルDVD教材(無料)をゲットできますよ!』

あなたとお子さんと二人して、英語を楽しく勉強することが出来ますよ。
エンジョイしてね。

あなたが絶対、
見たいと思っていた
面白くて実にためになるリンク




■ 『笑いが止まらない、お笑い掲示板』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:育児

あなたはグローバル化の準備ができていますか? [英語・英会話]

あなたはグローバル化の
準備ができていますか?

お元気ですか?
先日、グローバル化のテストをやりましたよね。覚えていますか?
英語は国際語ですよね。
だから、英語を知っていることはグローバル化に対応するための第一歩だと思います。
そういうわけで、今日もちょっとばかりグローバル化のテストを続けて見たいと思います。
どうですか?

ええっ?もううんざりしたのですか?そんなことはないでしょう?
これから、ますます英語に対する需要は高まってくると思いますよ。
あなたも、ぜひ準備を整えておいてくださいね。

ここで取り上げる英語は、どれもやさしい単語ばかりです。
決して難しい事をお話しするわけではありません。
そう硬くならずにリラックスして読んでくださいね。

では最初の簡単な例文をお目にかけます。

This is the latest catalog of our products.

「これは私たちの商品の最新のカタログです」

あなたも、このように訳しましたか?
もちろんこの訳し方で間違いではありません。
英語の授業でこのように訳せば正解です。

でも、これは実際の業務で使うには不自然です。
どこが日本語として不自然だかお分かりですか?

では、実用日本語ではどう訳されるかを次にお目にかけますね。

「こちらが弊社の商品に関する最新のカタログです」

どうですか?違いがお分かりですか?
ポイントは"our"を「私たち」ではなく、「弊社」とすることです。
あるいは「当社」を使ってもかまいません。「私ども」でもOKですよ。

算数と違って答は一つではありません。問題は、実際にその言葉が使われる世界で自然な表現になっているかどうかです。
ビジネスの世界では"we"を「私たち」とは滅多に言いませんよね。
逆に「弊社」「当社」は、英語では"our company"と言わず、さらっと"we"で言うことが多いですよ。

また、"This"は「こちら」とすると、ビジネスっぽいですよね。
"This is our ..."を「これは私たちの」ではなく、「こちらは弊社の」と訳すとグッとビジネスっぽく聞こえます。でしょう?

では、次の例文です。

The new employees had a lot of pep.

Pepはあまり見慣れない単語ですね。
これは、「気力」とか「活力」という意味です。

さあ、どのように訳しますか?

おそらくこのように訳すのではないでしょうか?

「新しい従業員は、多くの気力を持っていた」

この訳し方でも決して間違いではありません。
意味は充分に通じますからね。

でも、もっと自然で実用的な訳があります。
これよりもずっとグーな訳し方があるのですよ。
分かりますか?

では、まずその模範的な訳し方をお目にかけますね。
こうなります。

「新入社員はやる気満々だった」

どうですか?このほうが日本語として自然だし、翻訳したという印象を与えませんよね。

単語単位で訳すと、どうしても不自然な響きになりやすいんですよね。
だから、複数の単語がつながってできる意味は、ひとかたまりとして捉えるのがポイントです。
連続したかたまりと見て、日本語として最も自然な表現を考える必要があります。

「新しい従業員は、多くの気力を持っていた」という訳の、どこが悪いかというと、この訳は単語単位で訳されているからです。
"new"は「新しい」、"employee"は「従業員」という意味に訳しています。
しかし、“New employee”として訳す場合には、「新しい従業員」という言い方よりも「新入社員」とした方が自然です。
"Pep"は「気力」「活力」ですが、「多くの気力を持っている」という言い方は日本語として不自然です。
このような言い方はあまりしないでしょう?
「多くの気力を持っている」と言うよりも「やる気満々」とするか「元気一杯だった」とした方が日本語として自然です。

では、2つ以上の単語を単語単位ではなく、一つのまとまりとして訳した時にどのようになるのか?
次にいくつかの例を上げてお目にかけますね。

左側が単語単位で日本語にしたもの、右側はそれをひとまとまりと見て書き換えたものです。

Japanese paper 日本の紙  → 和紙
foreign music 外国の音楽 → 洋楽  
famous painting 有名な絵  → 名画
old friend       古い友達  → 旧友
business trip ビジネス旅行 → 出張 
man of great wealth     莫大な富を持つ人 →  大金持ち
rate in overseas market 海外の市場におけるレート→ 海外相場

ポイントは、機械的に単語単位で訳すのではなく、文脈によって、さらにベストな表現を探そうとする努力が大切なんですよ。

自然な表現を選ぶと一口に言っても、それが難しいのですよね。
豊富な表現力が必要ですし、ベストな表現を生み出すには推敲が必要です。
つまり、英語だけではなく、日本語の表現力を磨く事も重要なんですね。
お分かりいただけましたか?
グローバル化に備(そな)えた英文の訳し方を、あなたも改めて考えてみたらいかがですか?

ところで、あなたも翻訳に挑戦してみませんか?

ええっ?英語もよくできないのに翻訳などできません?

でも、もし、翻訳の勉強をしながら、お金がもらえるとしたらどうですか?

“うっそお~~、本当にほんと?”

そうなんですよ。本当なんですよ。報酬を受け取りながら、翻訳者になるための勉強ができます。

翻訳学校でも、通信教育でも、費用がかかることはあっても、報酬を受け取ることのできる勉強方法はありませんよね。
この翻訳の在宅インターンなら、全ての仕事に文字通り「仕事」として対価が支払われます。
あなたもプロ翻訳者になることができるんですよ。

どんなスクールで勉強しても、その結果は翻訳者として活躍できるようになるか、そうではないかの二つに一つしかありませんでしたよね。
この翻訳の在宅インターン制度を利用すると、翻訳者になる為の道のりがステップバイステップで明確になります。

欲しくても得ることのかなわなかった「翻訳の実務経験」が、経験ゼロから得られるようになりますよ。
翻訳の在宅インターンご登録に付随する費用は一切ありません。
もし、興味があったら次のリンクをクリックしてみてくださいね。

『家に居て、翻訳の勉強しながらお金をもらいませんか?』

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
世界的な諺に次のようなものがありますよね。
「万里の道も一歩から」
じゃあ、がんばってね。
Good luck!
バ~♪~イ

あなたが絶対、
見たいと思っていた
面白くて実にためになるリンク

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』


黙っている事は本当にGoldの値打ちがあるのか? [英語・英会話]

黙っている事は本当に
Goldの値打ちがあるのか?

次のような諺があります。

言わぬは言うに勝る

(いわぬはいうにまさる)

こと細かく言葉で説明するよりも、何も言わずにいるほうが、かえってより深い意味を語り、相手にそれが伝わっていくことが多い。
。。。というのが、その意味するところですよね。
同じような諺に次の2つがあります。

「言わぬが花」
「沈黙は金、雄弁は銀」

でも、ことわざにはたいてい正反対のものがあります。
上の諺と全く正反対のものに次のようなものがあります。

言わぬことは聞こえぬ。

どんな意見、考えでも実際に口に出して言わなければ相手に伝わらない。
特に大切なことは、はっきり説明し、誤解のないようにすべきだということ。

同様な諺に次のようなものもあります。

言い勝ち功名

(いいかちこうみょう)

ここで面白い話を披露します。

昔、英国人がオーストラリアへ行きました。
現地人とは片言の現地語で話が少しは分かります。
ある時、現地人を伴って原野に探索に出かけました。
そこで大きな動物を見たのです。

ウサギのようにぴょんぴょんと、飛び跳ねるように移動するのですが、またそれが馬鹿でかい。
彼は驚きのあまり、わずかな現地語を使って現地人に尋ねました。

「あれはなんと言う動物?」

現地人は答えました。「カンガルー」

それでこの動物はカンガルーと呼ばれるようになったのです。

しかし、この「カンガルー」というのは、現地語で「(私には)分からない」という意味だったのです。

ただし、この話は文献に当たって確かめた訳ではありません。念のため。

でも、ありそうなことですよね。
上の諺を考えるとき、これは実に面白い話です。
つまり、どのようにして誤解が生じるかということを端的に物語っているわけです。

生半可に現地語を知っていたために、この英国人は、このような失敗をしてしまったわけです。
しかし、この英国人を責めるのは少々酷なようです。
この状況に置かれたら、おそらく誰もがそのように思い込んでしまうでしょう。

ここで、「言わぬは言うに勝る」という諺の説明をもう一度書いてみます。

何も言わずにいるほうが、かえってより深い意味を語り、相手にそれが伝わっていくことが多い。

この状況において、上の説明がいかにナンセンスであるかは一目瞭然です。
何か言ったために、こういう誤解が起こってしまったわけです。
しかし、何も言わなければ、全く何も伝わりようがない状況です。

「何も言わずにいるほうが、かえってより深い意味を語り、相手にそれが伝わっていく」、ことなど絶対にありえません。

つまり、どの諺にもそれが通用する状況と全く通用しない状況があるということです。

英語にも確かに次のような諺があります。

Silence is golden.

沈黙は金なり。

しかし、その発想が全く違います。
日本の場合には、プラス思考が働いています。
つまり、「何も言わずにいるほうが、かえってより深い意味を語り、相手にそれが伝わっていく」  

日本では、べらべらしゃべる人物よりも、寡黙で、沈思黙考型の人間のほうが「あいつはできる!」と思われやすい。

ところが英語圏には、このようなプラス思考は、ほとんどと言っていいほどありません。
皆無に近いのです。
この諺は、英語圏ではマイナス思考で出来上がっています。
つまり、何か言ったために罪に貶(おとし)められた。
何か言ったために災いを招いた。
余計なことを言ったばかりに損をした。
だから無駄なことは言わない、という発想です。

従って、「無駄でない」と思うことは、うるさいほど喋り捲る。
もういい加減でいいよ、とこちらが思っても、相手は納得の行くまでしゃべる。

なぜか?

それは、英語圏では黙っていると、馬鹿だと思われるからです。

この事は以前にも説明しましたが、英語で黙っている(dumb)という言葉には“愚かな”という意味もあるのです。
日本語には、“黙っている”という言葉の裏に、“愚かな”というような意味はありませんよね。

「沈黙は金なり」という諺が英語にもあるからといって、黙っていることがよいことなのだ!と早合点して、言うべきことも言わずにいると、大変な誤解を受けます。
「臨機応変」を心がける必要があるでしょう。

翻訳するときも、そうなんですよね。
文章に書く時はその状況に合ったものを選んで書かないと、dumb だから「黙っている」と訳すと間違いになる事があります。
「愚かな」と訳す場合もあるのですね。

このように対訳を試みてみるのは面白いですよ。
まったく予期しなかったことを発見する楽しみがあります。 

次のリンクをクリックすると私の『私版・対訳ことわざ辞典』を読むことができますよ。
『デンマンの面白い対訳ことわざ辞典』

だから、翻訳するのは、難しいですけれど楽しみがあります。
あなたもやってみてはいかがですか?

ええっ?とても無理?

やらないうちからそんなことを言ってはだめですよ!
楽あれば苦あり、苦あれば楽ありですよ。

ところで、家に居て翻訳の勉強をしながらお金がもらえるとしたら、あなたはどうしますか?

ええっ、ほんと?

私はウソなど申しませんよ。
このことが本当なら、あなたも翻訳を勉強したくなりませんか?
興味がわきませんか?
そうなんですよ。報酬を受け取りながら、翻訳者になるための勉強ができます。

翻訳学校でも、通信教育でも、費用がかかることはあっても、報酬を受け取ることのできる勉強方法はありません。
この翻訳の在宅インターンなら、全ての仕事には文字通り「仕事」として対価が支払われます。
あなたもプロ翻訳者になることができるんですよ。

どんなスクールで勉強しても、その結果は翻訳者として活躍できるようになるか、そうではないかの二つに一つしかありませんでした。
この翻訳の在宅インターン制度を利用すると、翻訳者になる為の道のりがステップバイステップで明確になります。

欲しくても得ることのかなわなかった「翻訳の実務経験」が、経験ゼロから得られるようになります。
翻訳の在宅インターンご登録に付随する費用は一切ありません。
もし、興味があったら次のリンクをクリックしてみてくださいね。

『家で翻訳の勉強しながらお金がもらえる。。。』

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
万里の道も一歩からと言うでしょう。
じゃあ、がんばってくださいね。
Good luck!

あなたが絶対、
見たいと思っていた
面白くて実にためになるリンク

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

あなたはグローバル化に遅れをとっていませんか? [英語・英会話]

あなたはグローバル化に
遅れをとっていませんか?

お元気ですか?
“グローバル化”という言葉があちらこちらに見受けられるようになりましたね。
もう、氾濫していると言ったほうが良いかも知れませんよね。

あなたはいかがですか?
ご自分がグローバル化に対応していると思っていますか?
ええっ?充分に対応している?

では、ちょっとここでグローバル化のテストを。。。
と言っても決して難しい事をためそうと言うのではありません。

何をするのかと言うと、あなたも知っている英語の単語を使って、ちょっと翻訳をやってみようと思います。
英語は国際語ですよね。
だから、英語を知っていると言う事はグローバル化に対応するための第一歩だと私は考えているんですよ。

そういうわけで、あなたがどれだけ英語を知っているか?
もちろん、決して難しい英語をここでとりあげるわけではありません。
あなたも知っている英語の単語だけしか使いません。

では簡単な例文をお目にかけます。

 I had an apple in my right hand.


これならあなたでもきっと理解できると思います。
これは中学校1年生程度の英語ですよね。
あなただって、まず間違いなく翻訳する事ができると思います。

では、どのように訳しますか?

学校の英語の授業では、「私は私の右手に一つのリンゴを持っていました」と訳しますよね。
あなただって、おそらくこのように訳したと思います。でしょう?

もちろん、それで正解なんですよね。
でも、これは学校の英語のお時間の回答です。
しかし、日本語の日常会話の中では、このような言い方はしませんよね。

上のように訳すのは、目的が英語の文法的な構造を習うことだからですよね。
でも、日常会話ではこのような言い方はしません。
なぜなら、このような訳は日本語として不自然だからです。
私はカナダ人ですけれど、この程度の事は知っています。

"I(my)" "you(your)" "he(his)" "she(her)"
"it(its)" "a" "the"等の代名詞や冠詞類は省略した方が自然な日本語になるときは、
省略しても構いません。

会話の中で上の英文を訳して言う場合には
「私は右手にリンゴを持っていました」
で十分ですよね。でしょう?

文脈によっては主語(私は)も省略した方が自然な場合もあります。
訳文に「私は」「私の」が無いからといって誤訳ではありませんよね。

「右手でリンゴを持ってたよ」

会話の中で上の英文が出てきたとき、これが最も日本語として自然な訳ではないでしょうか?

つまり、正確な翻訳とは単語単位で英語と日本語が一対一で対応するという意味ではないんですよね。
グローバル化に備(そな)えると言う事は、こういうことも知っておく必要があると思います。

では、次の例文をお目にかけます。

"May I speak to Mr.Suzuki?"

"I'm sorry, he's in a meeting now"

これは中学校2年生ぐらいのレベルでしょうか?
あなただって、間違いなく訳せるはずです。
でしょう?

学校の英語の時間なら、先生は次のように訳すでしょうね。

「鈴木さんに話しても良いですか?」
「すいません。彼はただ今、会議に居ます。」

これは文法的には決して間違いではありませんよね。
言おうとしている事が良く分かります。
しかし、これは実際の会話の中で使うには、どうも不自然ですよね。

これは電話をするときの会話ですね。
だから、実際にはこのような言い方になると思います。

「鈴木さんをお願いします」

「申し訳ございません。鈴木はただ今、会議中です」

会社にかかってきた電話だとしたら、このような受け答え方になるはずですよね。 
つまり、代名詞類・冠詞類は、省略だけでなく、固有名詞や普通名詞にして訳すという事も知っておく必要がありますよね。
英語では、「彼は」とか「彼女は」という代名詞を頻繁に使います。
でも、日本語の会話では、「彼は」とか「彼女は」と言う言葉をあまり使いませんよね。
なんとなく冷たく聞こえるようですよね。

だから、上の例文だと、2番目の文章に出てくる“he”を日本語の会話の中では“彼は”ではなく“鈴木”と言うのが普通です。
でしょう?

つまり、日本語では代名詞(私・彼・彼女)よりも、名前や肩書で呼ぶことが多いからです。

おなじく、生徒が先生に話すときに英語で"you"を使っても、日本語では「あなた」ではなく「先生」と呼ぶのが普通です。
先生に向かって、「先生に質問があります」というときに「あなたに質問があります」という生徒はちょっとヤバイいですよね。
そうでしょう?

また、よく推理小説で「刑事」がでてきますが、そういうときの呼び方は「○○刑事」だったり「刑事さん」とかですが、英文ではことごとく"he"になります。これにつられていちいち「彼は」と訳していると、学校の英文和訳になってしまいます。

どうですか?
グローバル化に備(そな)えた英文の訳し方を、あなたも改めて考えてみたらいかがですか?

ところで、あなたも翻訳に挑戦してみませんか?

ええっ?英語もよくできないのに翻訳などできません?

でも、もし、翻訳の勉強をしながら、お金がもらえるとしたらどうですか?

“うっそお~~、本当にほんと?”

そうなんですよ。本当なんですよ。報酬を受け取りながら、翻訳者になるための勉強ができます。

翻訳学校でも、通信教育でも、費用がかかることはあっても、報酬を受け取ることのできる勉強方法はありませんよね。
この翻訳の在宅インターンなら、全ての仕事に文字通り「仕事」として対価が支払われます。
あなたもプロ翻訳者になることができるんですよ。

どんなスクールで勉強しても、その結果は翻訳者として活躍できるようになるか、そうではないかの二つに一つしかありませんでしたよね。
この翻訳の在宅インターン制度を利用すると、翻訳者になる為の道のりがステップバイステップで明確になります。

欲しくても得ることのかなわなかった「翻訳の実務経験」が、経験ゼロから得られるようになりますよ。
翻訳の在宅インターンご登録に付随する費用は一切ありません。
もし、興味があったら次のリンクをクリックしてみてくださいね。

『家で翻訳の勉強/仕事をしながらお金がもらえる』

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
世界的な諺に次のようなものがありますよね。
「万里の道も一歩から」
じゃあ、がんばってね。
Good luck!
バ~♪~イ

面白いためになる、あなたのためのリンク

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

面白おかしく楽しく英語を学んでみませんか? [英語・英会話]

面白おかしく楽しく英語を学んでみませんか?


お母さん、お父さん、英語は小さいときから学ばせないうと駄目ですよ!
学ばせると言うより、英語で遊ばせてくださいね。
それが最も英語を身に付けさせる早道です。

そう言うわけで、ここではとてもユニークな英語の“遊び方”を紹介しましょうね。
0才から始められるように作られているのは、「ディズニーの英語システム」だけの特徴です。
もちろん、あなたの子供のの成長・発達段階や、身につけた英語のレベルに応じて、
その時に最適な「アイテム」や「テーマ」が選べるので、長い期間、効果的に使い続けることができます。
この積み重ねの結果で母国語と同じように、自分の言葉として英語でコミュニケーションできるようになるのですよ。

ここが違うディズニーの英語システム

母国語方式を採用

「言葉の音を聴き、まねをし、そして意味を つかむ」という母国語(日本語)の習得と同じプロセスで英語を自然に身につける母国語方式を採用しています。

覚えた英語をアウトプット

ワールド・ファミリー・クラブ(WFクラブ)はDWEを購入されたお客様をサポートする会員制プログラム。
ネイティブの先生と電話でお話したり、国内外のイベント開催など、DWEでインプットした英語をアウトプットできる場を数多く提供します。

壊れても大丈夫!保証制度

この英語クラブ会員になると特別保証特典があります。会員である限り教材の保証が継続されます。あなたの子供に、安心して好きなだけ教材を使わせてあげられます。

画期的な幼児教材

この学習法は楽しいだけではありません。
ハーバード大学にて学士号、修士号を取得したアメリカの著名な言語学者アン・R・ダウ氏と幼児教育の世界的権威、鈴木鎮一先生の理念を採用し、
ウォルト・ディズニー社のライセンスを受けてワールド・ファミリーが開発した画期的な幼児教材です。

詰め込み方ではない理想的な早期教育

子どもが興味をもたないことを無理矢理教え込む詰め込み型は、早期教育でもタブーとされています。様々な種類の教材を持ち、
それらが効果的に連動しているDWEはお子さまが興味を持ち続け、そして楽しく自然に英語を身につけられる理想的な早期教育が可能です。

日常生活で構成された歌詞を歌う

日々の生活の中で使われる表現を歌詞の中に取り入れ、Clean-up Time(お掃除の時間)、Taking Turns(順番に)など、
しつけにも役立つように工夫されているので、家族みんなで楽しみながら英語を身につけられます。

ディズニーキャラクターたちと一緒に学ぶ。

心が「快」のとき記憶の宝庫が扉を開けます。快適さ、楽しさを感じると、人はいつもより集中力や創造力が増します。
世界中で愛されているキャラクターたちと一緒に、楽しい歌や、ダンス、おもちゃなどで遊びながら英語を身につけていけば、その効果は明らかです。

「どのようにしたら、もっと詳しいことが分かりますか?」

それなら、次のリンクをクリックしてくださいね。

『ディズニーの英語システムで面白おかしく楽しく英語を学んでみませんか?』

とにかく、英語は早ければ早いほど身につきますからね。
小さいときに、あなたの子供を英語で遊ばせてください。
この機会を利用して、将来役立つ知的財産を与えてあげてくださいね。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校

皆さんは私が「パンツ」と言うと笑いますが。。。 [英語・英会話]

皆さんは私が「パンツ」と言うと
笑いますが。。。

日本で英会話を勉強する時、アメリカ人や英国人の先生について学ぶということは今では珍しいことではありませんが、私が学生の頃は、キリスト教会が運営している私立の学校にでも入らない限り、ネイティヴ・スピーカーの先生について学ぶということは皆無でした。
そんなわけで、私は大学に入るまでアメリカ人と話したことがありません。

私が大学に在学中の4年間に外国人の先生について勉強したのはたったの一講義だけでした。
英会話です。それも教養部一年の時だけです。しかも、その先生は、近くのキリスト教系の私立大学の先生で講師として、その時間だけ教室に姿を見せるのでした。

この先生は非常にユニークな先生で、私の大学時代に個人的に話したことのある数少ない先生のうちの一人です。
教え方も独自な教育方法を持っていて実に印象的な先生でした。クラスメートと一緒に、お宅に遊びに行ってご馳走になったこともあるくらいなのに名前をすっかり忘れてしまっているんです。
年のせいでもないと思うのですが、どうしても思い出せません。

この先生が、ある雨の日に、いつものようにスクーターに乗って教室へやってきたのです。
「いやアー、よく降りますねェー」

20年近く日本に住んでいましたから、日本語はかなりうまかったです。200人の学生を前にして話し始めたわけです。
おそらく、ほとんどの学生が外国人の先生について英会話を勉強することなど無かったでしょうから、誰でも考えることは一緒なんだと思いました。
そんなわけで、この講義は人気があって、たいてい満員でした。
「ほら、このとおりですよ」 ズボンのすそに手をかけるようにして、先生は言いました。
「パンツ、ビショビショですヨ」

そこでみんながドッと笑ったわけです。

先生は、その時ちょっとキョトンとしたようでもあり、ハッとしたようでもあり、一瞬教室を見渡すようにして上の言葉を言ったわけなのです。
「皆さんは笑いますが、“pants”というのは日本で言うズボンのことなんです。日本で言うパンツというのは英語では“underpants”です」

話は変わりますが、社会人になって3年ほど経ってから、カナダのトロントで暮らすようになり、ある日帰りがけにタバコ屋の看板に

“tobacco for sale at half price!”

という貼り紙を目にしたのです。
もう禁煙してからずいぶん経ちますが、当時は一日に一箱半ぐらい吸っていましたから、これは買いだめしなけりゃ損だと思って、私のお気に入りブランドを出来るだけ買い込んでレジへ持って行ったわけです。

しかし半額どころか、全く割引されていません。
「なぜ半額ではないのか?看板の貼り紙はすでに期限切れということなのか?」
と詰め寄ったわけです。そしたら何と答えたと思いますか?

「お前の買ったのは “cigarette” で “tobacco” ではない」
と、言うのです。つまり、貼り紙にある文字通りに “tobacco” だけが半額だというわけでした。

中学校の英語の先生は “cigarette” も “tobacco” も同じような物だと言っていたので私は、この2つの単語は同じものだと思い込んでいたわけです。しかし、これは見かけ上、全く違うものだったのです。
つまり、“cigarette” というのは紙巻きタバコなんですね。 “tobacco”は刻みタバコで、紙に巻かれていなくて袋に入っています。
北米では節約するために刻みタバコを買って自分で紙で巻いて吸う人が結構居ます。

というわけで、同じようなものでも、微妙な違いを知っておかないと思わぬ失敗をするわけです。
翻訳するときにもそうなんですよね。文章に書く時はその状況に合ったものを選んで書かないと、私がタバコを買った時のような失敗をしかねません。
でも、対訳を試みてみるのは面白いですよ。まったく予期しなかったことを発見する楽しみがあります。 
次のリンクをクリックすると私の『私版・対訳ことわざ辞典』を読むことができますよ。
http://barclay.e-city.tv/idioms/

だから、翻訳するのは、難しいですけれど楽しみがあります。
あなたもやってみてはいかがですか?

ええっ?とても無理?

やらないうちからそんなことを言ってはだめですよ!
楽あれば苦あり、苦あれば楽ありですよ。

ところで、家に居て翻訳の勉強をしながらお金がもらえるとしたら、あなたはどうしますか?

ええっ、ほんと?

私はウソなど申しませんよ。
このことが本当なら、あなたも翻訳を勉強したくなりませんか?
興味がわきませんか?
そうなんですよ。報酬を受け取りながら、翻訳者になるための勉強ができます。

翻訳学校でも、通信教育でも、費用がかかることはあっても、報酬を受け取ることのできる勉強方法はありません。
この翻訳の在宅インターンなら、全ての仕事には文字通り「仕事」として対価が支払われます。
あなたもプロ翻訳者になることができるんですよ。

どんなスクールで勉強しても、その結果は翻訳者として活躍できるようになるか、そうではないかの二つに一つしかありませんでした。
この翻訳の在宅インターン制度を利用すると、翻訳者になる為の道のりがステップバイステップで明確になります。

欲しくても得ることのかなわなかった「翻訳の実務経験」が、経験ゼロから得られるようになります。
翻訳の在宅インターンご登録に付随する費用は一切ありません。
もし、興味があったら次のリンクをクリックしてみてくださいね。

『家で翻訳の勉強しながらお金がもらえる。。。』

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
万里の道も一歩からと言うでしょう。
じゃあ、がんばってくださいね。
Good luck!


コロケーションってなんだか知ってます? [英語・英会話]

コロケーションってなんだか知ってます?

とにかく、最近の日本は英語があふれている感じですよね。
グローバル化が進んでいるので、これは仕方が無いことです。
英語は国際語ですから。。。

というわけで、コロケーションって何だか分かりますか?
これをすぐにスラスラと答えられたら、あなたは英語にかなり詳しい人に違いありません。
答えられなくてあたりまえの英単語です。

あなた、この言葉聞いたことがありますか?
ないでしょう?
コロッケとショートケーキじゃないのよね。

ところで、コロッケって英語だと思いますか?
これはフランス語なんですよね。
croquette
上のように綴るのですよね。
これを日本語読みにしたら、クロケットと読めるのですけれど、この言葉を初めて日本に持ち込んだ人にはコロッケと聞こえたんでしょうね。

こういうことって結構ありますよね。
日本語のズボンは、履くときにズボッと音がするからズボンではないんですよね。
私は、ポルトガル語の襦袢(ジュバン)を意味する言葉からズボンになったということを学んだのですが、ネットを調べていたら、フランス語のペチコートを意味するjuponであるとする説が最も有力だと書いてありました。
ポルトガル語もフランス語もスペイン語も兄弟のような言葉ですからね、似たような言葉があります。
特定するのは難しいでしょうね。

カステラは間違いなくポルトガル語のcastellaが語源です。カステーラ、カステイラとも言う人が居ますよね。
発祥はスペインのカスティーリャ王国です。もともと、国名を表す言葉が、食べ物になってしまったんですよね。
ポルトガル語で言う“pão de Castella”(パン・デ・カスティーリャ)、つまり、カスティーリャ地方のパンの意味で話されていたのが、日本人の耳には前の部分が良く聞こえずに“カスティーリャ”だけが強烈に耳に残って、これがカステラになってしまったわけです。

わき道にそれてしまいましたが、コロケーションは三省堂の国語辞典には載っていません。
三省堂のコンサイス英和辞典を見るとコロケーション (collocation) は次のように出ています。

1) 並置、配列、配置
2) 連語

でも、これでは何のことだか良く分かりませんよね。
コロケーションとは、単語と単語の組み合わせ、つまり単語と単語の相性のことです。
例えば、名詞句で「形容詞+名詞」の組み合わせの例でいうと、「臭い」と「香り」はどちらも smell を使う場合がありますが、日本語で「嫌な臭い」とは言っても「嫌な香り」とは普通言いませんよね。
「かすかな」の英語は faint も lurking も使いますが、「かすかな臭い」と言うときは ”faint smell” の方が自然です。

動詞句で、名詞+動詞の例で言うと「スープを飲む」は英語で ”eat soup” と言います。
つまり、英語では“スープを食べる”と言うのですね。
日本語の感覚で drink soup と言えば、おそらく妙な顔をされるか、下手な冗談でも言ったのかと思われて、お愛想笑いが返ってくるかもしれません。

でも、あなたが日本から英語を勉強に来た人だと知っていれば、アメリカでもカナダでもその間違いを必ず指摘されるでしょう。
つまり、こういうことで、あなたが本当に英語を知っているかどうかが分かってしまうのですよね。
つまり、英語圏で実際に生活したことが無い人が、日本語の頭で訳すと、とんでもないことになってしまうと言う例です。

“畳の上の水練”と言う語句が日本語にありますけれど、まさにこのことだと思います。
外国語を最も効率よく学ぶのは、実際にその言葉が話されているところに行って勉強するのが一番です。
でも、時間的にも、経済的にも、それができない人だっていますよね。

あなたも、翻訳に挑戦してみませんか?
ええっ?英語もよくできないのに翻訳などできません?

でも、もし、翻訳の勉強をしながら、お金がもらえるとしたらどうですか?

“うっそお~~、本当にほんと?”

そうなんですよ。本当なんですよ。報酬を受け取りながら、翻訳者になるための勉強ができます。

翻訳学校でも、通信教育でも、費用がかかることはあっても、報酬を受け取ることのできる勉強方法はありませんよね。
この翻訳の在宅インターンなら、全ての仕事に文字通り「仕事」として対価が支払われます。
あなたもプロ翻訳者になることができるんですよ。

どんなスクールで勉強しても、その結果は翻訳者として活躍できるようになるか、そうではないかの二つに一つしかありませんでしたよね。
この翻訳の在宅インターン制度を利用すると、翻訳者になる為の道のりがステップバイステップで明確になります。

欲しくても得ることのかなわなかった「翻訳の実務経験」が、経験ゼロから得られるようになりますよ。
翻訳の在宅インターンご登録に付随する費用は一切ありません。
もし、興味があったら次のリンクをクリックしてみてくださいね。

『家にいて翻訳の勉強しながらお金がもらえる。。。』

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
世界的な諺に次のようなものがありますよね。
「万里の道も一歩から」
じゃあ、がんばってね。
Good luck!
バ~♪~イ


英語がうまくなりたいと思いませんか? [英語・英会話]

英語がうまくなりたいと思いませんか?

あなたもぜひ英語がうまくなってくださいね。
もう、英語が好きだとか嫌いだとか言っている場合ではないですよね。
グローバル化という言葉を聞いたことがあるでしょう?
もう好きとか嫌いとかにかかわらず、英語は国際語として日常の会話の中に入り込んでいますよね。
英語の嫌いな人だって無意識のうちに英語を使っています。

嘘だと思ったら、次のバークレーさんと次郎さんの投稿のやり取りを読んでみてくださいね。
『僕は君のような男ともこれまでに幾人となく投稿の交換をしている』

この次郎さんという人は沖縄でパソコンのお店をやっているんですよ。
でも、中学校のときから英語を全く勉強しなかったんです。
上のやり取りの中で英語の通知書を公開していますが
中学1年生の1学期が2で、あとは全部1ですよ。
1が一番良いのならばすばらしいのですけれどねェ。
(*^_^*)

でも、そのやり取りの中でも次郎さんは英語をちゃんと使っているのですよ。
モチベーションという言葉を使っています。
あなたにも意味が分かりますか?

面白いのは、たまたま米軍のヘリコプターが落ちたんですって。
落ちたから面白いんじゃないんですよ。
(≧Д≦)ノ彡☆
次郎さんがその場に居合わせて、死にそうな米兵と必死で、できない英語で何とか会話をして人命救助にあたったと言うのです。
それで、何とか意味を通じさせたということですよ。
驚きですよね。

だからね、あなただって、このような状況に置かれるかもしれないと言いたいんです。
これが、グローバル化ですよね。
好きとか嫌いとかにかかわらず、向こうからあなたに向かって英語がやって来るわけですよ。
だから、英語は勉強しておいたほうがいいのですよ。

そう言うわけですから、ここで私が英語の面白い訳し方をお目にかけますね。
ええっ?私が一体何者かってお聞きですか?
私はジューンと申します。
オタワで生まれたカナダ人です。
日本へは2度ほどお邪魔したことがありますよ。
結構、日本語が達者です。えへへへへ。。。。

フラダンスなんて踊っている場合じゃないんですよね。
では、さっそく最初の文章をお目にかけます。

“No, a hundred times no!”

これを、あなたはどう訳しますか?
多分、次のように訳すのではないでしょうか?

「いいえ。百回いいえです!」

これでは、面白くも何ともないんですよね。
こういう訳し方をするから英語が面白くなくなるんですよね。
これは次のように訳したほうが、英語が面白くなります。

「だめよ、絶対にだめだったらああ。。。、イヤ!」

どうですか?なんとなく状況が思い浮かんでくるようですよね。
どのような状況かは、あなたのご想像にお任せします。
(*^_^*)キャハハハ。。。

では、次の文章に移ります。

“Stop this moment, I tell you!”

これをあなたならどう訳しますか?
たぶん、次のように訳すと思います。

「この瞬間にやめなさい。あなたに言います!」

これも、あまり面白い訳ではないですよね。
つまらない訳し方ですよね。
私なら、このように訳しますよ。

「いますぐやめて。。。 いいわね!」

この方がピンと来るものがあるでしょう?
どうですか?
では次。
今度はちょっと難しいですよ。

“How does that strike you?”

「それはあなたにどういう印象をあたえますか?」

こう訳してしまったら、全く面白くないですよね。
これは次のように訳しましょう。

「どうだ参ったか?」

どうでしょうか? 英語を訳すということは、いかに感性とクリエイティビティを必要とするか?
あなたにもお分かりでしょうか?
つまり、ある意味で、創作活動なんですよね。そう思いませんか?
あなたも、翻訳にチャレンジしてみませんか?

ええっ?英語も満足にできないのに翻訳などできません?

やる前からあきらめてしまってはだめですよゥ。
もし、翻訳を勉強しながらお金がもらえるとしたら、あなた、どうしますか?
やってみる気になりませんか?

そうなんですよ。家に居て翻訳の勉強をしながらお金がもらえるんです。

うっそお~~、ほんとに?

私はウソなど申しませんよ。
このことが本当なら、あなたも翻訳を勉強したくなりませんか?
興味がわきませんか?
そうなんですよ。報酬を受け取りながら、翻訳者になるための勉強ができます。

翻訳学校でも、通信教育でも、費用がかかることはあっても、報酬を受け取ることのできる勉強方法はありませんよね。
この翻訳の在宅インターンなら、全ての仕事に文字通り「仕事」として対価が支払われます。
あなたもプロ翻訳者になることができるんですよ。

どんなスクールで勉強しても、その結果は翻訳者として活躍できるようになるか、そうではないかの二つに一つしかありませんでしたよね。
この翻訳の在宅インターン制度を利用すると、翻訳者になる為の道のりがステップバイステップで明確になります。

欲しくても得ることのかなわなかった「翻訳の実務経験」が、経験ゼロから得られるようになりますよ。
翻訳の在宅インターンご登録に付随する費用は一切ありません。
もし、興味があったら次のリンクをクリックしてみてくださいね。

『翻訳の勉強をしながらお金がもらえる』

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
世界的な諺に次のようなものがありますよね。
「万里の道も一歩から」
じゃあ、がんばってね。
Good luck!
バーイ


あなたは自分の才能を充分に使いこなしていますか? [英語・英会話]

あなたは自分の才能を充分に
使いこなしていますか?

>しつこ過ぎてたまらんから話しておくが、英語の勉強を全くしていないのは事実。
>私の中学の英語の成績は
>1年 2 1 1
>2年 1 1 1
>3年 1 1 1
>これを真面目にしゃべれってか?
>笑わないでこんな恥さらしてられるか?
>アホはあなただよ。

しかしなあ、次郎君よ。冷静になってよ~く考えろよな。君はな、決して馬鹿じゃないんだよ。
今回は君が本音で話してくれたんで僕はうれしいよ。
どうして、はじめから本音で話さなかったの?僕には、君が意地を張っていたとしか思えない。

これまでの君の投稿を読んで感じた事は、君には才能があると言うことなんだよ。
つまり馬鹿じゃないんだよ。
上のような英語の点数を取るような男じゃないんだよ。

じゃあ、なぜ、こんな点数を取ってしまったのか?
「井の中の蛙」だからだよ!
君は素直じゃなかったからだよ。
下らない事で意地を張って、
へそを曲げてしまった。
それで英語を投げてしまった。
英語だけじゃない!
大学に行くことだって、君は考えたはずだよ。
でも、この事も英語を投げたのと全く同じ理由で投げてしまった。

なぜこういうことが言えるのか?
君が作文の先生の事を語ったときに僕にはぴんと来るものがありました。

>>まともな作文さえ書いたことが無い。

>まあ、あんまりないですね。作文嫌いなので。
>本は一冊出してますけどね。自慢しときますよ。ホレホレ

>>そういう訓練を受けてこなかったんだよね。

>受けてこなかったというのは、
>私を指導してくれた先生への侮辱です。
>受けてきたけど、私が従わなかっただけです。

そうなんだよな!君のこれまでの人生はすべてこのために挫折の多いものになってしまった。
作文、しかり。
英語もしかり、
そして大学もしかり。だろう?
図星だろ!

>受けてきたけど、
>私が従わなかっただけです。

分かっているけれど従わなかったんだよな!
そこが君の大きな、大きな欠点なんだよ。
あの時従っていれば、作文も問題なかった!
英語も問題なかった。
大学も受かっていた。金は何とかなった!

そして君は時間の無駄をしながら遠回りをしてきた。英語の事だけを考えて見ても、結局英語が必要な事を君はよく理解している。でも、意地を張ったり、へそを曲げてしまう君がいる。素直じゃないんだよ!

僕は君との投稿のやり取りを通して、つくづくそう思いました。君には才能がある。君の先生もそのことが分かっていた。でも、君は先生の言うことを素直に聞く耳を持たなかった。

だから、君は自分の才能を充分に使いこなしていないんだよ。宝の持ち腐れだね。実にもったいない。

僕は君の話を聞いて、君には才能があることが分かったよ。

>英語の時間は暇だから
>他の教科の教科書を読んでいた。
>先生も完全に見放したらしく、
>卒業まで一度もあてられたことはない。

君が意地っ張りだからだよ。

>冗談でもなんでもなく
>全く勉強はしていないのだから仕方ない。

意地を張っていただけだったんだよ。
へそを曲げていただけだったんだよ。

>外国人を前にすると何も出来ないそこらのアホよりは、
>よほどコミニュケーションはとれるはずだ。

そうだろ。こういうところが君の才能のあるところなんだよ。
君自身だって知っているんだよ。
しかし、君の大きな悪い癖で、ついつい意地を張ってしまう。
へそを曲げてしまう。
素直になるべきときに素直になれない。
それで、英語を勉強しなかった。
やれば君には出来るんだよ。
でも、食わず嫌いになったり、君の悪い癖が出て来て意地になってしまう!
思い当たるだろ?
このためにこれまでどんなに後悔した事か!

“イヤ、そんな事ないよ”と君は必ず言うに違いない。
僕は、これまでの投稿で君という人間の本質を見ているからね。

僕が君の先生なら、僕は君の根性を叩きなおすことが出来た。もし出来なかったら、僕は先生を辞めただろう。僕はそう言う男ですからね。これまでに、僕のしつこさを君もイヤというほど知っているはずだ。実は粘り強さだ!どうか、しつこさと言わずに粘り強さと言って欲しいものだよ!へへへへ。。。

そうなんだよ、君がダメになるか、僕がダメになるか、僕は生徒に向かってもそのような気迫で向かって行ったからね。
叩き直すことが出来なければ僕は先生を辞める。だから、たいていの生徒の頑なな根性が直ったな。つまり、君流に言えば、相手が折れたんだよ。僕があまりにも真剣に捨て身になって構えるからね。実際、僕は日本でも海外でも先生になって生徒に教えたことがあるんだよ。

>現実に仕事で外人相手など何度もこなしているし、
>常連さんはケーキをもってきてくれたり楽しくやっている。

だろう?
だから必要になれば、君も英語を学ぶんじゃなくて、英語を“生きる”ことができるんだよ。しかも、ある程度必要なだけのものを君にはゲットすることが出来る。その事を僕は“才能”と言っているわけ。

ところが、君はこの才能を長いこと使わずに来たんだよ。君はずいぶんと人生を遠回りしてきたね。あたら才能を有効に使ってこなかったんだよ。
残念だね。

そして現在も、後遺症を引きずっている。

僕に対して同じ悪い癖が出てきている。
つまり、

>受けてこなかったというのは、
>私を指導してくれた先生への侮辱です。
>受けてきたけど、私が従わなかっただけです。

今、君のやっていることは、中学生の時とすっかり同じことだよ。
意地を張って、へそを曲げて、素直になれない。
「井の中の次郎」!
君はまだ本当には分かっていない。
君との投稿のやり取りを通して君がいかに世間知らずかということを僕はしみじみと理解することが出来ましたよ。
投稿のやり取りはすべて保存されているからね、僕はいいかげんな事は言えない。ちゃんと根拠があるから、こうして言うことが出来る。



>去年の夏に沖縄で米軍のヘリが落ちた。
>私の目の前で落ちた。
>私は現場にかけつけて、はいずり出てきた米兵に声をかけ、
>何人乗っていたか聞いた(なにをしゃべったか覚えていない)。
>答えは「スリー」だった。
>いつヘリが爆発するかわからない命がけの状況で、
>私は米兵とわずかだがコミニュケーションを取れた。
>その時、私の前には米兵と燃えさかるヘリしかなく、
>周辺にも誰もいなかった。
>私の10メートルも後ろに二人くらいいたよ。
>いつ爆発するかわからない放射能物質を積んでいるヘリの近くで、
>出来ない英語で必死にコミニュケーションを取ろうとした私を、
>国際化がうんぬん・・・。
>笑わせるな。

笑わせているのは君のほうだ!
君のような青二才と違ってなあ、僕は生きるか死ぬかの体験を両手の指では数え切れないほど経験しているんだよ!
そんなヘリコプターが落ちてきたどころの話じゃない。ブリックリンに3ヶ月滞在した時のこと、ぼくは目の前で銃突きつけられた。
この話しをすると、たいていの人は冗談だと思って真面目に聞いてくれない。馬鹿馬鹿しくなる個所がある。
でも、その馬鹿馬鹿しさを真面目に僕が演じたから、僕は命が助かった。馬鹿を演じるのも才能のうちだとしみじみと思ったよ。
あの時、死に物狂いでバ.カヤらなかったら、この僕は生きてはいなかった。この話を信じてもらうには僕の他の体験もここに書かなくちゃならない。
残念ながら、長くなりすぎるので、それはまたの楽しみにしておく。「井の中の次郎」がまた恥をかくことになる。
君は僕の目に本当に世間知らずな男なんだよ。

>あなたが行ってきた国際化だかグローバル化だか、
>それを否定しようとは全く思わない。認めようとも思わないが。
>だが、それを他人に押し付けるな。

押し付けているんじゃないんだよ!
君がいかに世間知らずかということを知らせているんだ。教えているだけだよ。
君のような世間知らずな男が、ブルックリンで銃を突きつけられると命を落とすんだ。
なぜだか分かるか?

ヘリコプターは君を殺すために落ちたんじゃないんだよ!
君が助かったのは、単なるラッキーであったに過ぎないことなんだよ。
君は別に何もしなかった。ヘリコプターが落ちてきた所に居なかったというだけの事。

ところが、ブルックリンで銃を突きつけられることを考えてご覧。
相手は君を殺すかもしれない。
そういう男と1メートルの距離で向かいあう。
君のように、浅はかで素直じゃない人間というのは、
そういう状況に置かれると慌てふためいて、自分の事しか考えられない。これまでの君の投稿の中にアリアリとそのことが出ている。

僕という人間をじっくりと調べる前に僕にコメントを書いた。
僕は、相手のことが充分に理解できるまでは決して批判しない!
また、充分に批判するだけの意味がなければ、絶対に批判しない。

僕は何が言いたいのか?
君は自分のことだけしか考えていないと言うことだよ。

君は、バ.カだから、僕と同じように銃を突きつけられるようなところへ行ってしまう。
さらに君がおろかなために、君にはその相手の事を考えてみる余裕もなければ、観察する余裕も無い、もう気が動転してしまって、相手の殺意を誘うような行動しか取れない。だから君は殺されてしまう。
「井の中の次郎」だからだよ!

なぜ、これほどまでの事が僕に言えるのか!
それにはちゃんとした根拠がある!

僕にコメントを書いてくれた女性が君の前に居ましたよ。
ちょうど君のようにね、迂闊にもコメントを書いてしまった。
でも、君とは大違いな行動をとった。

この女性は、ブルックリンで銃を突きつけられるようなことは絶対にしない。
どうしてそのようなことが言えるのか?
この女性は君と違って、すぐに気付いたんだ。
僕がしつこい男だとね。粘り強い男だとね。
関わると長たらしい投稿を寄越されて返信を強要されるかもしれない。
あるいは前に僕と誰かの投稿のやり取りを読んでいたのかもしれない。
僕の日記を読めばこの女性を特定できますよ。
僕はそのことについても書いているから。

彼女が何をしたかと言うと、すぐに僕を拒絶リストの中に入れてしまった。
僕は返信を書きました。そして投稿ボタンを押しました。
「あなたのアクセスは禁止されています」と表示されたんですよ!
分かるか?「井の中の次郎」
たかが、投稿の交換だけでも、これだけのことが分かるんだよ。
そして、これだけの違いが出てくる。

この女性は、君と違って、2度投稿を書いただけで、スマートに引き下がった。
その手際は、お見事!と言う他はなかったよ。
僕だって、去るものは追わず、ですよ。

つまりね、「井の中の次郎」は意地を張ったために、本当は僕と投稿のやり取りなどしたくないのに、馬鹿だから、ダラダラと投稿を書き続ける。
誠意が無いものだから、僕に散々な事を言われる。
僕にはこれまでの経験から、「井の中の次郎」がどのような行動を取るのかが手に取るように分かっている。
今でこそ、「井の中の次郎」が僕と真面目に向き合って対話を持っているけれど、3回目か4回目かの投稿を見てご覧。あの不真面目な態度、誠意の無い態度は、銃を突きつける者をいらつかせる!

「井の中の次郎」がもしブルックリンで銃を持った男と対峙したら、その時に「井の中の次郎」は相手の殺意を誘って殺されていたわけですよ。
しつこい男か、淡白な男か?
絡む男なのか、それともそっけない男か?
この女性は、僕が初めての返信を書く時に見極めて、僕が返信を書き終える前に僕を「拒絶リスト」に入れている。

「井の中の次郎」、どうだい?
君が、じっくりと考えなければならないことがありそうだね。
もう少し、大人になりな!
「命をかける」と言う言葉を君は軽々しく使いすぎる!
全く、伝わってくるものが無いよ。



この次郎君と僕のやり取りは、ずいぶん長いものになりました。
これほどしばしば僕と投稿のやり取りをした人はそれほど多くありません。
興味のある人は次のリンクをクリックして読んでみてください。

http://barclay.worldfreeweb.com/june/tree.php?all=48

この次郎君は現在沖縄でパソコンのお店をしていますが、彼が才能を充分に使いこなしていたら、きっと二人目のホリエモンになっていたかもしれません。
それが本人にとって幸せかどうかは天のみが知っていることでしょうが、少なくとも、彼の眠っている才能を充分に引き出していたら、もっとスケールのでかいことをやっていたことでしょう。
上のエピソードを見ても分かるとおり、彼はやる気になればできる人なのです。
でも、へそ曲がりなところがあって、簡単に投げ出してしまうんですよね。

もし、あなたもへそ曲がりなところがあるなら、ちょっと考えたほうがいいですよ。
パソコンのお店をやることがくだらないとは言いません。
でも、次郎君に英語ができて、MBAを持っていたとしたら、ホリエモンよりもスケールのでかいことをやっているかもしれません。
あなたも、アメリカの大学のMBAを取ってみませんか?
ええっ?英語ができません?

大丈夫です。アメリカに行かずとも、日本に居ながら日本語だけで取れます。
興味があったら次のリンクをクリックしてみてくださいね。

http://barclay.e-city.tv/learn/index2.html#mba2

とりあえず資料を取り寄せてじっくりと読んで、取るだけの値打ちがあるかどうか考えてみたらどうですか?
そしてあなたも世界に羽ばたいてくださいね。
パリか、ロンドンか、ニューヨークか、バンクーバーか、。。。。あなたと世界のどこかで出会いたいものです。
じゃあね。


nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校
前の10件 | 次の10件 英語・英会話 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。