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リンゴの唄、思い出しました? [病める日本]

リンゴの唄、思い出しました?


 

 
  リンゴの唄



赤いリンゴに くちびるよせて
だまってみている 青い空
リンゴはなんにも いわないけれど
リンゴの気持ちは よくわかる
リンゴ可愛や 可愛やリンゴ

こういう歌詞なんですよね。
これが1番です。
歌詞は4番まであり、
歌詞の最後に
“リンゴ可愛や 可愛やリンゴ”というリフレイン(繰り返し)がついています。
 
4月18日にQLEPで書いた記事(『日本を繁栄の道に導いたリンゴの唄』)にメンバーの“ケムシ”さんから次のようなコメントをもらいました。

りんごの唄にはその時代背景がありながらも明るさが存在しているんですね。
りんごの唄、大好きでよく口ずさんでしまいますが、そこまで考えたことなかったです。

りんごの唄と 鐘のなる丘 

2大ハナウタとして、私の大好きなメロディーです。

by ケムシ at 2006-04-18 16:55(火) / URL

僕は早々、次のような返信を書きました。

コメントありがとうございます。

>りんごの唄と
>鐘のなる丘 2大ハナウタとして、
>私の大好きなメロディーです。



ケムシさんはキビシー時代を知っているようですね。

リンゴの唄に忘れがたい思い出を持っている人はたくさん居るようですよ。

検索エンジンで探しても結構たくさんのエピソードを見つけることが出来ます。

日本人の心にしみこんだ唄の一つでしょうね。

僕自身はキビシー時代をじかには知りませんが、
リンゴの唄のエピソードを聞くと日本人の誇りを感じますね。

たくさんの人が、あの歌を聞きながら頑張ったんですね。
中には、軽い気持ちで聞き流した人もいたでしょうけれどね。。。
へへへへ。。。。

とにかく、コメントありがとうございました。
また気が向いたら、書いてください。
じゃあね。

by バークレー(デンマン) at 2006-04-19 18:51(水) / URL

『日本を繁栄の道に導いたリンゴの唄』のコメント欄より


この“リンゴの唄”は太平洋戦争後、大ヒットしたんですね。
もちろん、あなたも僕もまだ生まれていません。
並木路子(みちこ)さんが肉声で歌ったのをマジで聞いた人は、この記事を読む人の中には、まず居ないはずです。

この歌のどこがすばらしいのか?
一言で言えば、“明るさ”でしょうね。

リンゴが嫌いな人はまず居ません。
並木さんが歌っていた昭和20年10月当時は若手女優の月給が100円から300円だったそうです。
リンゴは1個5円!
高かった!
食料のない時代でした。

並木さんはコンサートで歌いながらリンゴを投げたそうです。
聴衆は、まるで幸福に手を伸ばすようにリンゴに手を伸ばし、それを掴み取ろうとしました。

食べ物が無い時代でした。
政府の配給だけでは生きて行けなかった。
だから、“闇市”が日本全国に広がった。

厳格な裁判官がいて、政府の配給だけで生きてゆこうとしたら、餓死してしまったという笑えないマジな話があります。
この人は34歳で亡くなった判事の山口良忠さんです。
1947年11月の事です。
この人については、別の記事で書きたいと思います。

こういう暗い、惨(みじ)めで、殺伐とした時代だったから、“リンゴの唄”が大ヒットした。
とにかく、食べ物が無かったから、リンゴについて“明るく”繰り返し繰り返し歌う事が、
戦後の人々の気分を高めたとしても、うなづけます。

でも、この歌の良さは、食べ物を歌っていたからだけではなかった。
歌詞が軽くて気取りがなく、
赤いリンゴと青い空のイメージが、戦後の人々の心の中の灰色の気分に
赤い鮮やかな色彩を加えてくれたからです。
 
“リンゴの唄”が、戦争という厳しい時代を生き抜いてきて、くたびれて、ひもじい思いをしていた日本人に“生きる希望”を与えてくれた!

この並木路子さんも、苦労して戦中・戦後を生き抜いてきた人です。
この当時、若手の女優さんでした。
“リンゴの唄”とともに1本の映画が封切られたのですが、この映画の内容はすっかり忘れ去られてしまった。
でも、この唄は、その当時の人の心を捉えて歌い続けられた。

並木さんの人生も戦争で狂わされてしまった人たちの1人でした。
お母さんは1945年3月10日の東京大空襲で亡くなってしまった。
並木さん自身も空襲後、隅田川から助け出された。
お父さんとお兄さんは戦争に行って、帰らぬままだった。

空襲で焼け野原になってしまった江東区
当時は、深川区・城東区と呼ばれた。
昭和22年(1947年)、両区が合併して江東区が誕生した。

並木さんは松竹のニューフェースの1人でした。
撮影現場で食べたリンゴの味が忘れられなかったと述べています。

並木路子さんと彼女の作品について、もっと知りたい人は次のリンクをクリックして読んでみてください。
『リンゴの唄 --- 並木路子』

僕がなぜ、この“リンゴの唄”を、今さら持ち出したのか?
実は、僕の母親もこの唄から元気をもらった人だった。
僕の叔父も、この歌を聞いて、何とかしなければ。。。と、改めて生きる事を考えたと言います。

こういう人たちによって戦後の復興がもたらされた。
日本人は戦後の焼け野原から復興を遂げて、
経済大国にまでのし上がった。

“日本人はすばらしい!”

僕も心のどこかで、日本人としてこの事を心の支えにしています。
僕自身は、すでに海外生活が日本で生活していた期間を越えている。
つまり、僕は人生の半分以上を海外で生活してきました。

青春時代をあの“大学紛争”で過ごしたのです。

  

経済大国の道をまっしぐらに進んでいた日本は、“大きな教育問題”を抱えながらも、
さらに経済大国の道を突き進んでいった。
(しかし、問題は見えないところで膨らんでいった!)

“本当の人間教育”は忘れ去られ“産業兵士を育てる教育”だけが推し進められた。
各都道府県に、“高等工業専門学校”(いわゆる工専)が竹の子のように作られた。
“産業兵士”が生み出されていった。

この兵士たちが、次のような大企業にどんどん吸収されていった。

ソニー
パイオニア
ヤマハ
トヨタ
ホンダ
トーシバ
ヒタチ
パナソニック
ミツビシ
セガ
キョーセラ
ニンテンドー
。。。
。。。

日本はますます経済大国の道を突き進んでいった。
人間教育は忘れられたまま。。。
そして、この繁栄の影で家庭崩壊は着々と進んでいった。

そして、“バブルがはじけた!”

バブルがはじけて、これまでの見えなかった社会問題が一挙に日本全国に広がっていった!
テレビニュースを見ると、

“息子が親を殺した!”
“親が息子を殺した!”
“実の母親が8歳の長男と5歳の長女をダムに突き落として殺した!”
“娘が内縁の夫にそそのかされて、両親と妹夫婦、合計7人を殺して、死体をミキサーにかけてジュースにして捨てるという死体なき殺人事件を起こした!”
“子供が友達の弟の首を切り取って門柱の上に飾る!”
。。。
。。。

常識では考えられないようなニュースが日常茶飯事のように起きている!

“日本はどこかが狂ってしまった!”

あなたも、そう思う事がありませんか?

ところで、ケムシさんから、さっそく2度目のコメントをもらいました。

ん?Realog??と思いながら、、、

一応 たまにバークレーさんのblogをのぞいては、
"コメントを書くときは"URLを記入すること(HPアドレスあるいはブログアドレスを書くこと)"
をネチケットとして話されていましたので、それは書くようにしました。
おそらく、私の場合 不正なトラックバックやコメントとして記入しているわけではないので、
バークレーさんから こわいこわい攻撃を受けることはないだろうと思いつつも、
バークレーさんの主張されているネチケットは守るようにしました。

だって感じたことをそのままコメントしているだけなのに、
URLのことで お話が滞ってしまうのはもったいないと思ったからです。

私はネットもブログも初心者ですので、率直な感想をお伝えさせていただくと、
URLを書くと、なんだか宣伝しているような気がしてしまっていたんです。
なんとなく書くのがおこがましいような気がしていたんです。
でも、書いても全く問題ないようですね♪ホッ

私、Qblogのブログ仲間の皆さんのコメント欄には
名前とコメントしか記入しないことが多く・・・すみません!
(ほとんどが、記事を読んだ感想をサラサラと書くだけでURLまで書いていません。苦笑)

さてさて、本題。
りんごの唄 について。

私は今26歳です。
当然、当時の時代背景を実際経験しているわけでもありません^^
仕事が介護関係のため、専門学校時代に"(私たちが学生時代だった当時で→)70~80代のお年寄りの方々"の時代背景を教わる授業がありました。
特に、唄は私の中でも印象的でした。
先生から教わり、また自分が実習時代にお年寄りの方々と関わっていて りんごの唄 によって、自然と口が動く利用者の方々が多く、本当にびっくりしました。

おこがましい言い方かもしれませんが、昔とったキネヅカ?のような・・・
たとえ今現在、認知症だとしても 昔うたっていた歌が流れると自然と口元が動き出す、そこに感銘を受けました。

りんごの唄はすごい力をもっている!
そんな感じを受けたんです。

そこから、ついつい普段も口ずさんでいます>^_^<

日本の古きよき伝統である、すばらしい唄・メロディーはいつまでも引き継いでいきたいです。
唱歌や童謡ももちろんです。
情景を思い出させたり、目に涙を浮かばせるような そんな豊かな歌。大切にしたいです。

もしかしたら、私がおばあちゃんになって支援を受けるときは、若い介護者たちに ユーミンやウルフルズなど歌ってもらうことになるのかな?なんて想像しています。

by ケムシ at 2006-04-21 00:46(金) / URL

『リンゴの唄を忘れた日本人』のコメント欄より

“現在、認知症だとしても 昔うたっていた歌が流れると自然と口元が動き出す、
りんごの唄はすごい力をもっている!
そんな感じを受けたんです。”

興味深いエピソードでした。
確かにすごいですよね。
認知症の人の記憶の中にも、消し去ることが出来ないほど強烈に刷り込まれている唄ーーそれが“リンゴの唄”なんですよね。
なぜ?
やはり、その人の忘れがたい思い出の中で“リンゴの唄”がバックグラウンド・ミュージックになっているんでしょうね。

僕は初めてケムシさんからコメントをもらった時、
60代の男性かと思ったんですよ。へへへ。。。
理由は2つあります。

一つはハンドル名ですよ。
“ケムシ”というハンドル名から男だと思ったわけです。
女性が好んでつけるような名前ではないと思ったからです。
おそらく、この“ケムシ”にも、どうしてそう名づけたのか?ケムシさんらしいエピソードがあるのだろうと思います。

2つ目の理由は“リンゴの唄”と並んで“鐘のなる丘”が好きな鼻歌として挙げられていたことです。

僕もこの歌を子供の頃ラジオで聞いたことがありますよ。
。。。といってもこの歌が作られたのは、調べてみたら、1947年ですよ。
僕はまだ生まれていません。

緑の丘の赤い屋根、
とんがり帽子の時計台、
鐘が鳴りますキンコンカン。。。

と歌われたんですよね。

実は、唄の題名は“とんがり帽子”で、川田正子さんが歌っていました。
作詞は、菊田一夫さん、作曲が古関裕而さんです。1947年の7月に発売になったと書いてありました。
この“とんがり帽子”はNHKラジオドラマ「鐘のなる丘」の主題歌だったんですよね。

そういう訳で、ケムシさんは、歌の題名としてラジオドラマのタイトルを書いたのだと思います。
僕自身も、“鐘のなる丘”と聞いて、間違わずに“とんがり帽子”を連想しました。

この“鐘のなる丘”が、実際に穂高にあったそうです。
戦後の暗い世相に、人間愛という希望の灯をかかげた少年たちのドラマ『鐘のなる丘』の原作の地です。
モデルとなった施設は、現在では、少年たちの更生を目的とした『有明高原寮』となっているそうです。

つまり、“リンゴの唄”も“鐘のなる丘”の主題歌も、戦後まもなく歌われたんですね。
だから、この2つの歌を知っているということなので、僕はケムシさんが、1950年代に小学生ではなかったのか?
そうだとすれば、現在、60代の人ではないのか?そう思ったわけです。

でも、コメントをもらった中に書いてある通り、介護の仕事を通じてこの唄を知ったようですね。
“とんがり帽子”も、おそらく、仕事の関係で知ったのでしょうね。

それとも、この“鐘のなる丘”というラジオ番組が、戦後の暗い世相に人間愛という希望の灯をかかげた少年たちのドラマを扱っていたために、その主題歌がケムシさんの心に残っていたのかもしれませんね。
たぶん、この唄についても、ケムシさんはエピソードを持っているのでしょう。

“ん?Realog??と思いながら、、、”

QLEPだと思いつつ、うっかりしてRealogと書いてしまったんですよ。
その証拠に、参照用のURLには、間違いなくQLEPのURLを書いています。

"コメントを書くときは"URLを記入すること(HPアドレスあるいはブログアドレスを書くこと)"
をネチケットとして話されていましたので、それは書くようにしました。
おそらく、私の場合 不正なトラックバックやコメントとして記入しているわけではないので、
バークレーさんから こわいこわい攻撃を受けることはないだろうと思いつつも、
バークレーさんの主張されているネチケットは守るようにしました。

ケムシさんのようなコメントを書いてくれるのなら、僕はURLが書いてなくても、噛み付くことはないですよ。
僕がなぜURLにこだわるかと言うと2ちゃんねるのような、いい加減で無責任なコメントを書く人が多いからです。

最近は特にそうですよ。

僕の記事は、もともとコメントが少なかったのです。
なぜなら、僕が噛み付くからです。
“いい加減な事が書けない”と思う人が多いようです。

最近もらったコメントで、読み応えのあるコメントはほとんどありません。
そういうわけで、ケムシさんのコメントはありがたいですよ。

僕がもらうのは、もっぱら宣伝のためのコメントとトラックバックばかりです。
EXCITE!の僕のブログには、宣伝のためのトラックバックが毎日のように飛ばされています。
それに対して、僕が盛んに“人間のクズ!”というコメントを書いて喚(わめ)いていますが、一向に効き目がありません。
『EXCITEで僕が喚いているコメント!--サイドバーメニューをクリックして読んでみてください』
  
とにかく、最近日本のネットに菜々子のような愚民が多くなって居るのが目に付きますよ。
ヒトラーの気持ちが良く分かりますよ。うへへへへ。。。
でも、たとえ菜々子が馬鹿なことをしていようとも抹殺するのはいけませんよね。

ところで、この愚かで恥知らずな菜々子のことは次のリンクをクリックして読んでください。
『菜々子と名乗る愚かで恥知らずなスパマー』

菜々子のような人間のクズを
抹殺してしまわないのはなぜか?

なぜなら、世界のネット市民には“知る権利”があります!
この知る権利を持つ世界のネット市民の基本的人権が“言論の自由・表現の自由”です。

そして民主主義というものは国民が本当の意味で主役になる社会理念ですよね。
つまり、民主主義の社会にあっては、政府や権力が国民の耳をふさぎ、口をふさぐという事は許されない。
国民が主役なんですから。。。
それが民主主義です。

そして、グローバル化した現在の世界では、ネット市民が主役です。
あなたや僕のようなネット市民が主役なんですよ。
そう思いませんか?

多少誤った言論であろうとも、
ちょっと下品な言論であっても、
それは民主主義という名のもとに許されるべきなんですよね。

だから、菜々子のような人間のクズでも抹殺する事は間違っているわけです。
“一寸の虫にも五分の魂”
。。。と、言いますからね。

愚かな菜々子にも生きる権利があります。
下らないコメントでも書く権利があります。

だから、デンマンにも、愚かな人間のクズの菜々子が書いたコメントを十二分に活用し利用する権利があります。
うへへへへ。。。。
この記事も、世界のネットの発展と幸福と進歩のために、ノーベル賞がもらえるほどの大馬鹿者の菜々子を活用して書いたと言うわけです。
うひひひひ。。。。

分かるでしょう?
愚かでゴキブリちゃんよりも劣るような人間のクズの菜々子でも、こうして僕が前向きに建設的に書く事によって、利用の道が用意されると言うわけです。

だから、菜々子をガス室に送って殺してしまう事は間違っているのです。
(もちろん、僕にも、そうしたい気持ちがありますよ。うへへへへ。。。。)

でも、人間のクズの菜々子のような愚か者を日本からできるだけ少なくする必要があります。
どうして菜々子のような愚か者が日本には多いのか?

“リンゴの唄”を知らないからです。
“リンゴの唄”が歌われた時代を知りません。

ケムシさんは26才にもかかわらず、“リンゴの唄”を知っています。
介護の勉強をする過程でお年寄りと接する機会があり、その関係で“リンゴの唄”のすばらしさを、しみじみと感じたようですよね。

菜々子に、ケムシさんのツメの垢をせんじて飲ませたいですよ!
せめて、ケムシさんのコメントを読ませたいですよ。
菜々子は、この記事をもしかすると読むかもしれません。
でも、トラックバックを飛ばすのが忙しくって、僕の長い記事を読む暇がないかもしれません。

そういうところも、菜々子が馬鹿なところです。
無駄なトラックバックなど飛ばしても、宣伝にならないのが全く分かっていないんですよね。

菜々子は、さらに馬鹿だから、歴史を真面目に勉強した事もない!
学生であった頃は、悪い点ばかりとって先生に怒られてばかりいた。
出来の悪い試験用紙を家に持って帰ると教育ママゴンにしかられるので、
歴史の答案は、すべて破り捨てていた!

菜々子は馬鹿だから、歴史というのは学校を卒業したら無縁のものだと思っている。
歴史を学んで、人生を豊かにしようなんて考えは全く持つことが出来ない!

とにかく、菜々子は馬鹿だから、学校の成績も悪かった!
歴史に学んで“過ちを繰り返さない”なんて気持ちは全くない!

優秀で勤勉な日本人が“リンゴの唄”から元気をもらって、一生懸命働いたという戦後の日本を学んだ事もない!
でも、愚かな菜々子は、あれほど学校の成績が悪かったのにもかかわらず、自分では平均以上の日本人だと思い込んでいる!
こういうところが、歴史を学んでいない菜々子の馬鹿なところです!
うへへへへ。。。

体だけは大人のようになっているけれど、オツムは小学生とあまり変わりがない!
へへへ。。。

しかも悪い事には、日本には2ちゃんねるがある!
菜々子のような愚か者の遊園地が2ちゃんねるですよ!

2ちゃんねるが菜々子のような、迷惑を振りまく無責任でいい加減な人間を作り出している!
2ちゃんねるが“病める日本”の足を引っ張っている愚か者を育てていると言う事を、次のスレッドの中で実証的に説明しています。
次のスレッドを読めば、嫌と言うほど2ちゃんねるで“生まれ育っ”た愚か者たちに会うことができますよ。

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』

僕は個人的には、愚かな菜々子に対して悪感情はこれっぽっちも持っていませんよ!

“罪を憎んで人を憎まず”

“菜々子の愚かさを哀れんで、愚かな菜々子を憎まず”
へへへへ。。。。。

菜々子は、“旅の恥は書き捨て!”と言う、いい加減な気持ちでコメントを書いています!

ブロガーの中には、僕のようにライフワークだと思ってブログを書いている人もけっこう居ると思いますよ!
ブログの記事に書かれたことを逆恨みして、キチガイがその記事を書いたブロガーを殺した、というニュースは今のところないけれど、
僕はそういうことがあることを覚悟して書いていますよ。うへへへへ。。。。

分かるでしょう?

“キチガイデンマン”と書いた人も居るけれど、実際、日本にはキチガイじみた人が居ますからね、
ブログを書いたことで殺される人がそのうちきっと出てきますよ!
僕がその第一号にならないように気をつけます。

うへへへへ。。。。

でもね、だからと言って、怖くなって書かなくなる、という事もありません。
なぜなら、僕は覚悟を決めて書いていますからね。へへへへ。。。。

オツムの足りない人間的に未熟な菜々子よ!
オマエのような奴が、馬鹿だから真っ先に殺されてしまうんだよ!
これからは、気を付けた方がいいよ!
だから、愚かな菜々子よ!
オマエも覚悟してコメントを書くようにね。
コメントを書いたことにより、命を捨てなければならないことだってある!
うへへへへ。。。。。

ちょっと、キチガイじみちゃったかな?うひひひひ。。。。
何度も言うようにね、ボクちゃんの心は寅さんのように優しいんですよ。
だから、口は悪いけれど、僕の言ったことを根に持って、
あとでボクちゃんのドテッパラに風穴を開けないようにしてよね。うへへへへ。。。

じゃあね。
バイバ~♪~イ。。。。

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。

ィ~ハァ~♪~!



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■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

じゃあ、今日も元気に
楽しくお過ごしくださいね。
あなたの心に
“リンゴの唄”をもう一度!


リンゴの唄を忘れた日本人 [病める日本]

リンゴの唄を忘れた日本人
 


 
おほほほほ。。。。
今日は、初めに出てきてしまいましたわ。
ごめんあそばせえ~~
ところで、あなたは“リンゴの唄”を
歌ったことがありますか?
ちょっと思い出してくださいね。

 
4月18日にRealogで書いた記事(『日本を繁栄の道に導いたリンゴの唄』)にメンバーの“ケムシ”さんから次のようなコメントをもらいました。

りんごの唄にはその時代背景がありながらも明るさが存在しているんですね。
りんごの唄、大好きでよく口ずさんでしまいますが、そこまで考えたことなかったです。

りんごの唄と
鐘のなる丘 

2大ハナウタとして、私の大好きなメロディーです。

by ケムシ at 2006-04-18 16:55(火) / URL

僕は早々、次のような返信を書きました。

コメントありがとうございます。

>りんごの唄と
>鐘のなる丘 2大ハナウタとして、
>私の大好きなメロディーです。



ケムシさんはキビシー時代を知っているようですね。

リンゴの唄に忘れがたい思い出を持っている人はたくさん居るようですよ。

検索エンジンで探しても結構たくさんのエピソードを見つけることが出来ます。

日本人の心にしみこんだ唄の一つでしょうね。

僕自身はキビシー時代をじかには知りませんが、
リンゴの唄のエピソードを聞くと日本人の誇りを感じますね。

たくさんの人が、あの歌を聞きながら頑張ったんですね。
中には、軽い気持ちで聞き流した人もいたでしょうけれどね。。。
へへへへ。。。。

とにかく、コメントありがとうございました。
また気が向いたら、書いてください。
じゃあね。

by バークレー(デンマン) at 2006-04-19 18:51(水) / URL

『日本を繁栄の道に導いたリンゴの唄』のコメント欄より




  リンゴの唄



赤いリンゴに くちびるよせて
だまってみている 青い空
リンゴはなんにも いわないけれど
リンゴの気持ちは よくわかる
リンゴ可愛や 可愛やリンゴ

こういう歌詞なんですよね。
これが1番です。
歌詞は4番まであり、
歌詞の最後に
“リンゴ可愛や 可愛やリンゴ”というリフレイン(繰り返し)がついています。

この歌が太平洋戦争後、大ヒットしたんですね。
もちろん、あなたも僕もまだ生まれていません。
並木路子(みちこ)さんが肉声で歌ったのをマジで聞いた人は、この記事を読む人の中には、まず居ないはずです。

この歌のどこがすばらしいのか?
一言で言えば、“明るさ”でしょうね。

リンゴが嫌いな人はまず居ません。
並木さんが歌っていた昭和20年10月当時は若手女優の月給が100円から300円だったそうです。
リンゴは1個5円!
高かった!
食料のない時代でした。

並木さんはコンサートで歌いながらリンゴを投げたそうです。
聴衆は、まるで幸福に手を伸ばすようにリンゴに手を伸ばし、それを掴み取ろうとしました。

食べ物が無い時代でした。
政府の配給だけでは生きて行けなかった。
だから、“闇市”が日本全国に広がった。

厳格な裁判官がいて、政府の配給だけで生きてゆこうとしたら、餓死してしまったという笑えないマジな話があります。
この人は34歳で亡くなった判事の山口良忠さんです。
1947年11月の事です。
この人については、別の記事で書きたいと思います。

こういう暗い、惨(みじ)めで、殺伐とした時代だったから、“リンゴの唄”が大ヒットした。
とにかく、食べ物が無かったから、リンゴについて“明るく”繰り返し繰り返し歌う事が、
戦後の人々の気分を高めたとしても、うなづけます。

でも、この歌の良さは、食べ物を歌っていたからだけではなかった。
歌詞が軽くて気取りがなく、
赤いリンゴと青い空のイメージが、戦後の人々の心の中の灰色の気分に
赤い鮮やかな色彩を加えてくれたからです。

“リンゴの唄”が、戦争という厳しい時代を生き抜いてきて、くたびれて、ひもじい思いをしていた日本人に“生きる希望”を与えてくれた!

この並木路子さんも、苦労して戦中・戦後を生き抜いてきた人です。
この当時、若手の女優さんでした。
“リンゴの唄”とともに1本の映画が封切られたのですが、この映画の内容はすっかり忘れ去られてしまった。
でも、この唄は、その当時の人の心を捉えて歌い続けられた。

並木さんの人生も戦争で狂わされてしまった人たちの1人でした。
お母さんは1945年3月10日の東京大空襲で亡くなってしまった。
並木さん自身も空襲後、隅田川から助け出された。
お父さんとお兄さんは戦争に行って、帰らぬままだった。

並木さんは松竹のニューフェースの1人でした。
撮影現場で食べたリンゴの味が忘れられなかったと述べています。

並木路子さんと彼女の作品について、もっと知りたい人は次のリンクをクリックして読んでみてください。
『リンゴの唄 --- 並木路子』

僕がなぜ、この“リンゴの唄”を、今さら持ち出したのか?
実は、僕の母親もこの唄から元気をもらった人だった。
僕の叔父も、この歌を聞いて、何とかしなければ。。。と、改めて生きる事を考えたと言います。

こういう人たちによって戦後の復興がもたらされた。
日本人は戦後の焼け野原から復興を遂げて、
経済大国にまでのし上がった。

“日本人はすばらしい!”

僕も心のどこかで、日本人としてこの事を心の支えにしています。
僕自身は、すでに海外生活が日本で生活していた期間を越えている。
つまり、僕は人生の半分以上を海外で生活してきました。

青春時代をあの“大学紛争”で過ごしたのです。
経済大国の道をまっしぐらに進んでいた日本は、“大きな教育問題”を抱えながらも、
さらに経済大国の道を突き進んでいった。
(しかし、問題は見えないところで膨らんでいった!)

“本当の人間教育”は忘れ去られ“産業兵士を育てる教育”だけが推し進められた。
各都道府県に、“高等工業専門学校”(いわゆる工専)が竹の子のように作られた。
“産業兵士”が生み出されていった。

この兵士たちが、次のような大企業にどんどん吸収されていった。

ソニー
パイオニア
ヤマハ
トヨタ
ホンダ
トーシバ
ヒタチ
パナソニック
ミツビシ
セガ
キョーセラ
ニンテンドー
。。。
。。。

日本はますます経済大国の道を突き進んでいった。
人間教育は忘れられたまま。。。
そして、この繁栄の影で家庭崩壊は着々と進んでいった。

そして、“バブルがはじけた!”

バブルがはじけて、これまでの見えなかった社会問題が一挙に日本全国に広がっていった!
テレビニュースを見ると、

“息子が親を殺した!”
“親が息子を殺した!”
“実の母親が8歳の長男と5歳の長女をダムに突き落として殺した!”
“娘が内縁の夫にそそのかされて、両親と妹夫婦、合計7人を殺して、死体をミキサーにかけてジュースにして捨てるという死体なき殺人事件を起こした!”
“子供が友達の弟の首を切り取って門柱の上に飾る!”
。。。
。。。

常識では考えられないようなニュースが日常茶飯事のように起きている!

“日本はどこかが狂ってしまった!”

あなたも、そう思う事がありませんか?

だから、菜々子のような人間のクズがネットをやっていても不思議ではありませんよね。
この愚かな菜々子が僕のSO-NETのブログに次のようなコメントを書きました。

すこしだけHな日記を始めたので、見てくださいね(^-^)ノ♪

by 菜々子 (2006-04-14 20:39)

『イルカの笑顔を見たことがありますよね』のコメント欄より

『あなた、仕事を探している?』のコメント欄より

愚かで恥知らずでネチケット知らずの菜々子が僕がSO-NETで4月14日に書いた2つの記事に同じ1行のコメントを書いています。
この菜々子がどうして馬鹿なのか?

“見てくださいね(^-^)ノ♪”
。。。と書いておきながらURLをどこにも残していないんですよ!
馬鹿ですねえぇ~~

僕はネチケットに従って、この愚か者に返信を書きました。

愚かな菜々子 へ!

オマエは馬鹿だねえええ!
どうするとオマエのような馬鹿になるの????
うへへへへ。。。。

全くの人間のクズだね!
オマエはしなびた“ふかし芋”をぶら下げているのが分からないのかああああ??
馬鹿だねええええ???
オマエの身元は分かっているんだよ!
何を馬鹿なことをやってんの?

オマエは恥ずかしくないのかああああ~♪~?
これから、毎日、僕のブログにやって来て、くだらないコメントを書けよ!
しかし、オマエには書けない!
なぜか?
人間のクズだからだよ!うひひひひ。。。。

オイ!人間のクズ!分かったかああああ~~~
これから毎日やて来て、くだらないコメントを書くんだぞおおおオオオ~~
オマエのようなクズとトコトン付き合ってあげるからね。
なぜか?
僕がこうしてカナダのバンクーバーから記事を書いているのは、実はオマエのような人間のクズを少しでも日本のために役立てたいからだよ!

ところが、オマエは人間クズで馬鹿だから、全く僕の気持ちが分からない!
そういうわけで、こうして馬鹿な、くだらないコメントを書いている!
オマエは、本当に人間のクズだよね。うへへへへ。。。。

僕の記事は、実はオマエのような人間のクズのために書いているんだよ!
オイ!人間のクズ!分かったかああああ~~~

だから、オマエは毎日やって来て、くだらないコメントを書いて、そのついでに僕の記事を最低3度読むんだよ!
分かったね。

そうかい、そうかい、
人間のクズのようなオマエにも、少しは僕の心のうちが分かるんだね?
これから、毎日来るんだよ!
毎日くだらないコメントを書くんだよ!
そして、毎日僕の記事をじっくり読むんだよ!

どうして?

ばか者!まだ分からないのか?
オマエのような人間のクズのために書いているからだよ!
だから、じっくり読むんだよ!

今度は分かったかい?

そうかい、そうかい、少しは、おりこうになったね。
じゃあ、あばよ。

by denman (2006-04-15 03:40)

『あなた、仕事を探している?』のコメント欄より

実は、この菜々子のやっているサイトはアダルトサイトなんですよ。
どうして分かるのか?
この愚かな菜々子は僕の楽天のブログの同じ記事(『あなた、仕事を探している?』)にも次のようなコメントを書いたんです。

日記拝見しました♪

少しHな日記を書きました(苦笑 よかったら遊びに来て下さいね~(^-^)ノ♪

http://nanako414.s1.freexy.net/

by 菜々子 (2006/04/14 02:56:22 PM)

このfreexy.netと言うのはアダルトサイトを専門にあつかっているサービス・プロバイダーなんですね。
ここの管理人は無料のサービスを提供していますが、次のように、はっきりとスパム行為を禁止しているんです。

STOP THE スパム!

スパムは堅く禁止しています。もし幣サイトのページを使ったスパムメールや掲示板への投稿を受け取った場合には、掲示板のURLを記載、スパムメールの場合にはメールを添付の上、こちらまでご連絡下さい。
登録した際のIP、FTPを利用した際のIP等の情報を収集し、直ちにアカウントを削除いたします。

要するに、この愚かな菜々子はfreexy.netの無料サービスを利用して禁止されているスパム行為をしている訳です。

この菜々子はfreexy.netでたくさんのアカウントを作って、盛んに宣伝スパム行為をして、書きまくっているんです。
この馬鹿な菜々子が使っているアカウントを書き出すと次のようになります。

http://lovenet.s1.freexy.net/search/
逆援専門のセフレ検索サイト♪ 逆援サーチ  

http://navio.s1.freexy.net/
ドウテイの方いらっしゃいませんか? 童貞買います

http://bootan.s1.freexy.net/bootan/
突然で申し訳ありません。 総合ブログランキング

http://makin27a.s1.freexy.net/
必ず出会える!! 逆援サーチ

http://kyuujin.s1.freexy.net/
お年玉キャンペーン 童貞買います

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童貞の方いらっしゃいませんか? 童貞買います

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童貞の方いらっしゃいませんか? 童貞買います

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童貞の方いらっしゃいませんか? 童貞買います

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童貞の方いらっしゃいませんか? 童貞買います

http://bootan55.s1.freexy.net/ykdd/
突然で申し訳ありません。 総合ブログランキング

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お仕事ご紹介します 欲張りマダム

http://sjsfs.s1.freexy.net/aded/
逆援助専用サイトです。 逆援サーチ

http://doum.s1.freexy.net/
ご存知でしたか? 童貞マーケット

http://harfad.s1.freexy.net/fafa/
突然のコメント申し訳ありません。私はブログランキングBootanの管理人佐々木と申します。

http://gyakuto.s1.freexy.net/
貴方が童貞なら必ず出来る!! 童貞逆¥  

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ドウテイの方いらっしゃいませんか? 童貞プレミア

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ココで捨てれば? 童貞オークション

http://doudou.s1.freexy.net/
ココで捨てれば? 童貞オークション

http://ookushon.s1.freexy.net/
ココで捨てれば? 童貞オークション

http://okushon412.s1.freexy.net/
ココで捨てれば? 童貞オークション

恥知らずで愚かで低脳な菜々子は、こういう馬鹿げた事をやっているのです。
僕は別に調べたわけではないんですよ。
この愚かな菜々子(別名:Bootan管理人佐々木)が僕のサイトに残していったURLを書き出しただけです。

実は、僕はたくさんのブログを持ってシンジケートを作っているんですよ。

FC2での僕のハンドル名は“次郎”です。
Realogではバークレーと名乗っています。
SO-NETではデンマンです。
でも、最近では“デンマン”で統一してブログやるようにしている。

どうして、このように、いくつもハンドル名を持っているのか?と言うと、僕のブログや掲示板が、かつて50ぐらい削除されたんですよ!
そういうわけで、違うハンドル名を使っていくつもブログを立ち上げた事があったわけです。
その名残(なごり)です。

現在、全部で60ぐらいのブログを持っています。
更新しているのは30ぐらいです!
つまり、僕は自分でシンジケートを作ったと言うわけです!

それで、僕のシンジケートを通じて1日当たり2万人の人がこの記事を読んでいると言うわけです!

僕は過去に何度となく愚か者の告げ口によって削除された事がありますが、
もちろん、僕は迷惑行為をしていたわけじゃありませんよ。
アダルトな内容を書いていたわけでもありません。

たった1日で退会処分にされた事もあります。
次の記事を読むと詳しく書いてありますから、関心があったら読んでください。

■ 『退会処分を喰らった第1ページです』

■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

読んでみればわかりますが、僕は極めて真面目なつもりで記事を書いているんですよ。
つまり、ネットで迷惑行為を振りまいている愚かな菜々子を批判したり、愚民の1人であるDEMPA55を批判したり、
年金をごまかすような国会議員を批判しているだけなんですよ。
でも、プロバイダーの中にはそのような“健全な批判”を誹謗中傷と判断して僕のブログを丸ごと削除した管理人が20人以上居たわけです。
最近では、僕のブログも掲示板もほとんど削除されないようになりました。

僕はスパム行為をして削除されたわけではないのです。

ここで僕が愚かな菜々子を取り上げているのは、この愚か者がスパム行為をしているからです。
この迷惑なスパム行為は世界的に嫌われている行為です。
どこのプロバイダーを見てもスパム行為は禁止されています。
freexy.netでもスパム行為を禁止しています。

それにもかかわらず、愚かで恥知らずな菜々子は迷惑スパム行為を続けています。
僕が上で書いたURLとコメントの内容をfreexy.netに報告すれば、そこの管理人は間違いなく菜々子のアカウントをすべて削除してしまうでしょう。

でもね、僕もかつて削除された事があるから、この愚かな菜々子が次に何をするか?が手に取るように分かるんですよ。
僕がしたように、他のプロバイダーのところでまた違うサイトを立ち上げます。

現在でも、この恥知らずで愚かな菜々子は、次に示すように他のプロバイダーのところでもサイトを作っています。

http://igdada.okitsune.com/jyjdgd/
落札されてみませんか? オークショニア

http://koya.gaii.net/bootan/
突然のコメント申し訳ありません。 私はブログランキング(Bootan)管理人の佐々木と申します。

とにかく、菜々子は大馬鹿者なんですよ。
ブログや掲示板やホムペがどうして読まれるのか?
それが全く理解できないんですね。
2ちゃんねるしか知らないから、宣伝すれば人が集まると思っているんですね。

でもね、そうではないんですよ。

ブログは、1にも、コンテンツ、2にも、コンテンツ、3にもコンテンツなんですよ!
つまりね、宣伝する必要は全くないんです。
読み応えのある記事を書いていれば読者が増えるものなんですよ。

なぜなら、僕がそうしているからですよ。
僕はこれまでに、自分のサイトを一度でも他のサイトやブログで宣伝した事がありません。
他のブログにトラバクを飛ばしたのも、これまでに数えるほどです。10以下です。
でも、僕のシンジケートを通じて1日に2万人の読者が僕の記事を読んでいます。

あなたも、僕の宣伝やトラバクを見てこの記事を読んでいるわけではないはずです。
たぶん、検索エンジンで見つけてやってきたと思います。
あるいは、他のブログで紹介されていたので、それを読んでやって来たはずです。

宣伝スパムは間違いなく嫌われています。
迷惑だからですよ!

しかし、菜々子は大馬鹿者だから、この単純な理屈が分からない!
こういう愚か者が日本には増えているんです。
あなたは、こういう愚民の1人にならないようにしてくださいね。

この愚か者の菜々子(別名:佐々木)がネチケットを無視して、
迷惑スパム行為をやっていると言う証拠が見たかったら、
次のリンクをクリックすると、この愚か者が馬鹿面を覗かせている記事がたくさん引っかかりますよ。

■ 『迷惑スパム行為を繰り返している愚か者のBootanの佐々木が顔を出す記事』

僕は、この愚かで恥知らずな菜々子を個人的に攻撃しているわけではありません。

世界のネットの発展と幸福と進歩のために、僕は愚か者の菜々子を充分に活用しているだけです。
つまり、馬鹿にしているというより、このように愚かな菜々子を活用する事によって前向きに建設的に、この人間のクズを利用していると言うわけですよ。うへへへへへ。。。。。

分かるでしょう?

この菜々子は完璧な愚か者で、しかも人間のクズです。
ヒトラーが生きていたら、間違いなくガス室に送り込まれて抹殺されてしまいますよ。

僕がヒトラーなら、この愚かな菜々子をガス室には送りません。
ガスがもったいない!うへへへ。。。。
ゴキブリホイホイでこの馬鹿野郎を捕まえて懲らしめてやりますよ。うヒヒヒヒ。。。。
馬鹿だからすぐに引っかかります。

馬鹿だから、僕に利用されるために、わざわざコメントを書いているわけですよ。

つまり僕が何が言いたいか?と言うと次のような事ですよ。

菜々子のような人間のクズを
抹殺してしまわないのはなぜか?

なぜなら、世界のネット市民には“知る権利”があります!
この知る権利を持つ世界のネット市民の基本的人権が“言論の自由・表現の自由”です。

そして民主主義というものは国民が本当の意味で主役になる社会理念ですよね。
つまり、民主主義の社会にあっては、政府や権力が国民の耳をふさぎ、口をふさぐという事は許されない。
国民が主役なんですから。。。
それが民主主義です。

そして、グローバル化した現在の世界では、ネット市民が主役です。
あなたや僕のようなネット市民が主役なんですよ。
そう思いませんか?

多少誤った言論であろうとも、
ちょっと下品な言論であっても、
それは民主主義という名のもとに許されるべきなんですよね。

だから、菜々子のような人間のクズでも抹殺する事は間違っているわけです。
“一寸の虫にも五分の魂”
。。。と、言いますからね。

愚かな菜々子にも生きる権利があります。
下らないコメントでも書く権利があります。

だから、デンマンにも、愚かな人間のクズの菜々子が書いたコメントを十二分に活用し利用する権利があります。
うへへへへ。。。。
この記事も、世界のネットの発展と幸福と進歩のために、ノーベル賞がもらえるほどの大馬鹿者の菜々子を活用して書いたと言うわけです。
うひひひひ。。。。

分かるでしょう?
愚かでゴキブリちゃんよりも劣るような人間のクズの菜々子でも、こうして僕が前向きに建設的に書く事によって、利用の道が用意されると言うわけです。

だから、菜々子をガス室に送って殺してしまう事は間違っているのです。
(もちろん、僕にも、そうしたい気持ちがありますよ。うへへへへ。。。。)

でも、人間のクズの菜々子のような愚か者を日本からできるだけ少なくする必要があります。
どうして菜々子のような愚か者が日本には多いのか?

“リンゴの唄”を知らないからです。
“リンゴの唄”が歌われた時代を知りません。
菜々子は馬鹿だから、歴史を真面目に勉強した事もない!
悪い点ばかりとって、先生に怒られてばかりいた。

家に持って帰ると教育ママゴンにしかられるので、
歴史の答案は、すべて破り捨てていた!

菜々子は馬鹿だから、歴史というのは学校を卒業したら無縁のものだと思っている。
歴史を学んで、人生を豊かにしようなんて考えは全く持つことが出来ない!

とにかく、菜々子は馬鹿だから、学校の成績も悪かった!
歴史に学んで“過ちを繰り返さない”なんて気持ちは全くない!

優秀で勤勉な日本人が“リンゴの唄”から元気をもらって、一生懸命働いたという戦後の日本を学んだ事もない!
でも、愚かな菜々子は、あれほど学校の成績が悪かったのにもかかわらず、自分では平均以上の日本人だと思い込んでいる!
こういうところが、歴史を学んでいない菜々子の馬鹿なところです!
うへへへへ。。。

体だけは大人のようになっているけれど、オツムは小学生とあまり変わりがない!
へへへ。。。

しかも悪い事には、日本には2ちゃんねるがある!
菜々子のような愚か者の遊園地が2ちゃんねるですよ!

2ちゃんねるが菜々子のような、迷惑を振りまく無責任でいい加減な人間を作り出している!
2ちゃんねるが“病める日本”の足を引っ張っている愚か者を育てていると言う事を、次のスレッドの中で実証的に説明しています。
次のスレッドを読めば、嫌と言うほど2ちゃんねるで“生まれ育っ”た愚か者たちに会うことができますよ。

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』

僕は個人的には、愚かな菜々子に対して悪感情はこれっぽっちも持っていませんよ!

“罪を憎んで人を憎まず”

“菜々子の愚かさを哀れんで、愚かな菜々子を憎まず”
へへへへ。。。。。

菜々子は、“旅の恥は書き捨て!”と言う、いい加減な気持ちでコメントを書いています!

ブロガーの中には、僕のようにライフワークだと思ってブログを書いている人もけっこう居ると思いますよ!
ブログの記事に書かれたことを逆恨みして、キチガイがその記事を書いたブロガーを殺した、というニュースは今のところないけれど、
僕はそういうことがあることを覚悟して書いていますよ。うへへへへ。。。。

分かるでしょう?

“キチガイデンマン”と書いた人も居るけれど、実際、日本にはキチガイじみた人が居ますからね、
ブログを書いたことで殺される人がそのうちきっと出てきますよ!
僕がその第一号にならないように気をつけます。

うへへへへ。。。。

でもね、だからと言って、怖くなって書かなくなる、という事もありません。
なぜなら、僕は覚悟を決めて書いていますからね。へへへへ。。。。

オツムの足りない人間的に未熟な菜々子よ!
オマエのような奴が、馬鹿だから真っ先に殺されてしまうんだよ!
これからは、気を付けた方がいいよ!
だから、愚かな菜々子よ!
オマエも覚悟してコメントを書くようにね。
コメントを書いたことにより、命を捨てなければならないことだってある!
うへへへへ。。。。。

ちょっと、キチガイじみちゃったかな?うひひひひ。。。。
何度も言うようにね、ボクちゃんの心は寅さんのように優しいんですよ。
だから、口は悪いけれど、僕の言ったことを根に持って、
あとでボクちゃんのドテッパラに風穴を開けないようにしてよね。うへへへへ。。。

じゃあね。
バイバ~♪~イ。。。。

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。

ィ~ハァ~♪~!



メチャ面白い、ためになる関連記事

■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

■ 『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』

■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

■ 『日本の皇室はどうあるべきでしょうか?』

■ 『一体、日本は良くなるの?』

■ 『どうして、こうも犯罪が増えている?警察はホントに駄目になったの?』

■ 『日本人に欠けているものは?』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』


じゃあ、今日も元気に
楽しくお過ごしくださいね。
あなたの心に
“リンゴの唄”をもう一度!

 


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日本を繁栄の道に導いたリンゴの唄 [病める日本]

日本を繁栄の道に導いた
リンゴの唄

 


 

赤いリンゴに くちびるよせて
だまってみている 青い空
リンゴはなんにも いわないけれど
リンゴの気持ちは よくわかる
リンゴ可愛や 可愛やリンゴ

こういう歌詞なんですよね。
これが1番です。
歌詞は4番まであり、
歌詞の最後に
“リンゴ可愛や 可愛やリンゴ”というリフレイン(繰り返し)がついています。

この歌が太平洋戦争後、大ヒットしたんですね。
もちろん、あなたも僕もまだ生まれていません。
並木路子(みちこ)さんが肉声で歌ったのをマジで聞いた人は、この記事を読む人の中には居ないはずです。

この歌のどこがすばらしいのか?
一言で言えば、“明るさ”でしょうね。

リンゴが嫌いな人はまず居ません。
並木さんが歌っていた昭和20年10月当時は若手女優の月給が100円から300円だったそうです。
リンゴは1個5円!
高かった!
食料のない時代でした。

並木さんはコンサートで歌いながらリンゴを投げたそうです。
聴衆は、まるで幸福に手を伸ばすようにリンゴに手を伸ばし、それを掴み取ろうとしました。

食べ物が無い時代でした。
政府の配給だけでは生きて行けなかった。
だから、“闇市”が日本全国に広がった。

厳格な裁判官がいて、政府の配給だけで生きてゆこうとしたら、餓死してしまったという笑えないマジな話があります。
この人は34歳で亡くなった判事の山口良忠さんです。
1947年11月の事です。
この人については、別の記事で書きたいと思います。

こういう暗い、惨(みじ)めで、殺伐とした時代だったから、“リンゴの唄”が大ヒットした。
とにかく、食べ物が無かったから、リンゴについて“明るく”繰り返し繰り返し歌う事が、
戦後の人々の気分を高めたとしても、うなづけます。

でも、この歌の良さは、食べ物を歌っていたからだけではなかった。
歌詞が軽くて気取りがなく、
赤いリンゴと青い空のイメージが、戦後の人々の心の中の灰色の気分に
赤い鮮やかな色彩を加えてくれたからです。

“リンゴの唄”が、戦争という厳しい時代を生き抜いてきて、くたびれて、ひもじい思いをしていた日本人に“生きる希望”を与えてくれた!

この並木路子さんも、苦労して戦中・戦後を生き抜いてきた人です。
この当時、若手の女優さんでした。
“リンゴの唄”とともに1本の映画が封切られたのですが、この映画の内容はすっかり忘れ去られてしまった。
でも、この唄は、その当時の人の心を捉えて歌い続けられた。

並木さんの人生も戦争で狂わされてしまった人たちの1人でした。
お母さんは1945年3月10日の東京大空襲で亡くなってしまった。
並木さん自身も空襲後、隅田川から助け出された。
お父さんとお兄さんは戦争に行って、帰らぬままだった。

並木さんは松竹のニューフェースの1人でした。
撮影現場で食べたリンゴの味が忘れられなかったと述べています。

並木路子さんと彼女の作品について、もっと知りたい人は次のリンクをクリックして読んでみてください。
『リンゴの唄 --- 並木路子』

僕がなぜ、この“リンゴの唄”を、今さら持ち出したのか?
実は、僕の母親もこの唄から元気をもらった人だった。
僕の叔父も、この歌を聞いて、何とかしなければ。。。と、改めて生きる事を考えたと言います。

こういう人たちによって戦後の復興がもたらされた。
日本人は戦後の焼け野原から復興を遂げて、
経済大国にまでのし上がった。

“日本人はすばらしい!”

僕も心のどこかで、日本人としてこの事を心の支えにしています。
僕自身は、すでに海外生活が日本で生活していた期間を越えている。
つまり、僕は人生の半分以上を海外で生活してきました。

青春時代をあの“大学紛争”で過ごしたのです。
経済大国の道をまっしぐらに進んでいた日本は、“大きな教育問題”を抱えながらも、
さらに経済大国の道を突き進んでいった。
(しかし、問題は見えないところで膨らんでいった!)

“本当の人間教育”は忘れ去られ“産業兵士を育てる教育”だけが推し進められた。
各都道府県に、“高等工業専門学校”(いわゆる工専)が竹の子のように作られた。
“産業兵士”が生み出されていった。

この兵士たちが、次のような大企業にどんどん吸収されていった。

ソニー
パイオニア
ヤマハ
トヨタ
ホンダ
トーシバ
ヒタチ
パナソニック
ミツビシ
セガ
キョーセラ
ニンテンドー
。。。
。。。

日本はますます経済大国の道を突き進んでいった。
人間教育は忘れられたまま。。。
そして、この繁栄の影で家庭崩壊は着々と進んでいった。

そして、“バブルがはじけた!”

バブルがはじけて、これまでの見えなかった社会問題が一挙に日本全国に広がっていった!
テレビニュースを見ると、

“息子が親を殺した!”
“親が息子を殺した!”
“実の母親が8歳の長男と5歳の長女をダムに突き落として殺した!”
“娘が内縁の夫にそそのかされて、両親と妹夫婦、合計7人を殺して、死体をミキサーにかけてジュースにして捨てるという死体なき殺人事件を起こした!”
“子供が友達の弟の首を切り取って門柱の上に飾る!”
。。。
。。。

常識では考えられないようなニュースが日常茶飯事のように起きている!

“日本はどこかが狂ってしまった!”

海外で暮らしている日本人が、外から日本を見ていると、まさにそのような感想を持ってしまう!
もちろん、僕もそのうちの1人です!
だから、こうしてカナダのバンクーバーからこの記事を書いている!

海外に居るとはいえ、僕の頭の中には、すでに国境はありません!
30に近い国を放浪してきた僕にとって、国という“概念”は利己主義に凝り固まったダメな政治家が、利権を守るために作っている“縄張り”としか映らない。
僕自身は、“日本人”の自分を一度分解して、“国際人”として自分を構築したつもりです。

だから、“世界のネット市民”の1人だと信じ込んでいます。
そういう“社会理念”を持って、僕はネットをやっているつもりです。
これからも、そのつもりでやってゆこうと思っています。

そういうわけで、次のような事を僕はしつこく何度となく書くわけです。

旧ソ連が崩壊したのはなぜだと思いますか?

ネットが縁の下の力持ちとして活躍したんですよ。
僕やあなたのような世界のネット市民が西側の健全な情報を
情報鎖国を敷いていた旧ソ連に流していたんですよ。
つまり、情報鎖国をするような国というのは民主主義の国ではありえないんですよね。

江戸時代の日本も文字通り鎖国をしていましたから、とても民主主義とは言い難い。
大体、情報鎖国をする。
国民の耳をふさごうとする。
国民の口をふさごうとする。
もし、国民が主役であるならば、このようなことは許されない事ですよね。
あなただって、そう思うでしょう?

政府や権力が、このようなことをしようとすれば、やがては旧ソ連のように崩壊せざるを得ません。
良識あるネット市民はこのようなことを許しませんよ。
良識ある旧ソ連の市民と活動家は、このような西側からのサポートを得て立ち上がったわけですよね。

分かるでしょう?
世界のネット市民には“知る権利”があります!
この知る権利を持つ世界のネット市民の基本的人権が“言論の自由・表現の自由”です。

そして民主主義というものは国民が本当の意味で主役になる社会理念だと思いますね。
つまり、民主主義の社会にあっては、政府や権力が国民の耳をふさぎ、口をふさぐという事は許されないんですよ。
国民が主役なんですから。。。
それが民主主義のはずです。でしょう?

そして、グローバル化した現在の世界では、ネット市民が主役です。
あなたや僕のようなネット市民が主役なんですよ。
そう思いませんか?

多少誤った言論であろうとも、
ちょっと下品な言論であっても、
それは民主主義という名のもとに許されるべきなんですよね。

だから、菜々子のような人間のクズでも抹殺する事は間違っているわけです。
“一寸の虫にも五分の魂”
。。。と、言いますからね。

愚かな菜々子にも生きる権利があります。
下らないコメントでも書く権利があります。

だから、デンマンにも、愚かな人間のクズの菜々子が書いたコメントを十二分に活用し利用する権利があります。
うへへへへ。。。。
この記事も、世界のネットの発展と幸福と進歩のために、ノーベル賞がもらえるほどの大馬鹿者の菜々子を活用して書いたと言うわけです。
うひひひひ。。。。

分かるでしょう?
愚かでゴキブリちゃんよりも劣るような人間のクズの菜々子でも、こうして僕が前向きに建設的に書く事によって、利用の道が用意されると言うわけです。

だから、菜々子をガス室に送って殺してしまう事は間違っているのです。
(もちろん、僕にも、そうしたい気持ちがありますよ。うへへへへ。。。。)

でも、人間のクズの菜々子のような愚か者を日本からできるだけ少なくする必要があります。
どうして菜々子のような愚か者が日本には多いのか?

2ちゃんねるがあるからですよ!
2ちゃんねるが菜々子のような、迷惑を振りまく無責任でいい加減な人間を作り出してしまうんです。
2ちゃんねるが“病める日本”の足を引っ張っている愚か者を育てていると言う事を、次のスレッドの中で実証的に説明しています。
次のスレッドを読めば、嫌と言うほど2ちゃんねるで“生まれ育っ”た愚か者たちに会うことができますよ。

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』

僕は個人的には、愚かな菜々子に対して悪感情はこれっぽっちも持っていませんよ!

“罪を憎んで人を憎まず”

“菜々子の愚かさを哀れんで、愚かな菜々子を憎まず”
へへへへ。。。。。

菜々子は、“旅の恥は書き捨て!”と言う、いい加減な気持ちでコメントを書いています!

この愚か者で大馬鹿野郎の菜々子のことは、おとといの記事に書きました。

『菜々子と名乗る愚かで恥知らずなスパマー』

初めて僕のこの記事を読む人は、ぜひ上のリンクをクリックして、この馬鹿野郎の菜々子の事を読んでくださいね。

ブロガーの中には、僕のようにライフワークだと思ってブログを書いている人もけっこう居ると思いますよ!
ブログの記事に書かれたことを逆恨みして、キチガイがその記事を書いたブロガーを殺した、というニュースは今のところないけれど、
僕はそういうことがあることを覚悟して書いていますよ。うへへへへ。。。。

分かるでしょう?

“キチガイデンマン”と書いた人も居るけれど、実際、日本にはキチガイじみた人が居ますからね、
ブログを書いたことで殺される人がそのうちきっと出てきますよ!
僕がその第一号にならないように気をつけます。

うへへへへ。。。。

でもね、だからと言って、怖くなって書かなくなる、という事もありません。
なぜなら、僕は覚悟を決めて書いていますからね。へへへへ。。。。

オツムの足りない人間的に未熟な菜々子よ!
オマエのような奴が、馬鹿だから真っ先に殺されてしまうんだよ!
これからは、気を付けた方がいいよ!
だから、愚かな菜々子よ!
オマエも覚悟してコメントを書くようにね。
コメントを書いたことにより、命を捨てなければならないことだってある!
うへへへへ。。。。。

ちょっと、キチガイじみちゃったかな?うひひひひ。。。。
何度も言うようにね、ボクちゃんの心は寅さんのように優しいんですよ。
だから、口は悪いけれど、僕の言ったことを根に持って、
あとでボクちゃんのドテッパラに風穴を開けないようにしてよね。うへへへへ。。。

じゃあね。
バイバ~♪~イ。。。。

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。

ィ~ハァ~♪~!



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■ 『一体、日本は良くなるの?』

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■ 『日本人に欠けているものは?』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』


じゃあ、今日も元気に
楽しくお過ごしくださいね。
あなたの心に
“リンゴの唄”をもう一度!

 


愛は満天の星のごとく。。。 [病める日本]

愛は満天の星のごとく
 


丹波の篠山を逃げて神戸に住んでからは吉井信子と名乗って二週間ばかりカフェーの女給をして居ましたが前借のこともあるし小遣にも困り、何とか金が欲しいと思い、店に来た客に月100円の収入ある商売はないかと聞いたところ客が
「よい商売がある。遊んで居て気が向いてから商売を始めたらどうか」と言いました。
その男は高等淫売の客引をしている人でした。
大体その見当はついていましたから今更堅気になっても良い暮らしができるわけではないと思い、私もその気になってその家に行きました。
2ヵ月ばかりブラブラ静養しながら高等淫売を始めました。

ところが、その主人は私の稼ぎから今までの費用を差し引いて、なおピンはねするので仕打がヒドイから3ヵ月位で商売を止め、昭和7年28歳の時に大阪へ行き同じ商売をしました。
しかし、間もなく淫売を止め1年ばかり妾をして居りました。
その間、相手は3人変り毎月60円から100円の手当をもらっていました。

この頃から情事に快感を覚え一人寝は淋しくてなりませんでした。
妾では旦那の来るのが月に5回か6回なので淫売当時の好きな客2人ばかりとも時々関係していました。
金もたやすく入ったし暇もあったの遊蕩三昧の生活をするようになりました。
暇に任せて麻雀したり、宝塚へ遊びに行ったり、道頓堀へ出かけたりして浮かれておりました。
賭博の事で警察に検挙されたのはこの頃です。

そこで謹慎する気になり小遣も400円もありましたから妾を止め、独りで大阪の住吉アパートを借り、本などを読みながら1ヵ月半位静かに生活していました。
しかし、男と関係を持っていないと気がイライラするので、当時お医者さんに診察してもらった事がありました。
お医者さんは「別に異状はない。そのような事は人間として当然ある事だから独身より真面目な夫婦生活をするがよい、それができないようであれば、精神修養の本を読んで気分を転換しなさい」 そう言われました。

『自伝・阿部定の生涯 その2』より

デンマンさんは、定さんがあたしに似ているとおっしゃいましたよね。

そうですよ。良いところも悪いところもレンゲさんと定さんは、よく似ていると思いますよ。

どのようなところが。。。ですか?

(28歳の)頃から情事に快感を覚え一人寝は淋しくてなりませんでした。
 。。。
男と関係を持っていないと気がイライラするので、当時お医者さんに診察してもらった事がありました。

普通、このような性的な問題は、女性は余り口にできないものですよ。僕はこれまでに知り合った女性の事を考えて、そういう印象を持っていますよ。性的なことをあからさまに話す女性は極めてまれですよ。

つまり、あたしはそのようなまれな女だとおっしゃるのですか?

そうですよ。レンゲさんは、ネットでも率直に自分を語る事ができる人なんですよ。

あたしはそれほど性的なことを率直にネットで書いていましたか?

書いていましたか?。。。どころではないでしょう。次の手記を読んでみてくださいよ。僕はこれまでに何度も引用しましたが。。。

幼児的なふれあいへのあこがれ

2004-12-27 11:37:24



わたしのぐずぐず

さびしいよおおおお!

彼氏にあえないからねえ・・・

でも、本当はね、ここがふんばりどころだと気付いてる

遊びだけの男とセックスするのはやめとこう

連絡したら来てくれるヤツもいるけど・・・


ずるずると同じことくり返して学習しないわたしを変える

誰とでもセックスするヤツやったんや!って

あの人を傷つけてしまった。

さびしさでこわれてるけど、きっと直る、この心。

どうしても、幼児的なふれあいへのあこがれが、

この年になると、イコールセックスになるんやわあ。

by レンゲ

『愛とセックスは、もちろん、違いますよね?』より

またこの手記ですかぁ~?

レンゲさんも、ちゃんと覚えているではないですか?

もちろん、覚えていますわ。この手記を書いたために、あたしはずいぶんと非難されたんですわ。その中心人物がデンマンさんだったのですわ。

僕は、何度も言うように非難していたのではありませんよ。批判していたのです。

同じようなものですわ。

違いますよ。“非難”というのは、「他人の欠点や過失を取り上げ、それは悪いと言って責めること」なんですよ。

じゃあ、“批判”は。。。?

“批判”は、「悪いといって責めること」ではないんですよ。もっと前向きで建設的なことを言うんですよ。

だから、どういうことですか?

つまりね、“批判”とは「根拠に基づいて、物事の良いこと悪いことを論理的・科学的に明確にして、検討し、評価すること」なんですよ。

やっぱり、同じようなものですわぁ。。。

違いますよ。“非難”には悪意が込められているでしょう?要するに、相手の欠点や過失を取り上げて、悪い!と言って責めるんですよ。

“批判”だって、同じようなものではありませんか?

“批判”には相手の悪い事を責めるというような“悪意”はないんですよ。悪い事ばかりではなく、良い事も含めて評価・検討して前向きに建設的に話を進めてゆくわけですよ。だからこそ、僕は“批判の無いところに進歩なし!”という言葉を座右の銘にしているほどです。

“非難”と“批判”には、本当にそのような違いがあるのですか?

もちろんですよ。レンゲさんは僕の言う事を信じる事ができないのですか?

別にそういうわけではありませんけれど。。。

でも、信じようとしていないではないですかああああ~~~

デンマンさん、あたしの真似をして“あ”を延ばさないでくださいな。耳障(ざわ)りですねん。

分かりましたよ。。。あのね、頭のいい人が書いたものを読めば、すぐに分かりますよ。“非難”と“批判”は同じようで全く違うものなんですよ。たとえば戦後、1946年5月に当時の文部省が『新教育指針』というものを発表したんですよ。その頃には頭のいい人が文部省に居たんですよ。その中で次のように書いています。分かりやすいように僕が噛み砕いて書きますが、原文の意味を曲げて書いているわけではありません。僕を疑う人は原文を読んでくださいね。

明治以来の日本の近代化は、西洋文明の物質的側面を取り入れる事に主眼を置き、その奥にある基本的な精神を無視してきた。

日本人は汽車や汽船や電気器具を使う事は学んでも、それを作り出したところの科学的精神そのものは、まだ十分に発展させていない。

また、戦争と敗戦は、日本人が「人間性、人格、個性」を十分に尊重しなかった事から生じたのであり、合理的で批判的な精神を養えなかったために、軍国主義や超国家主義の台頭を許したのである。

分かりますか?太平洋戦争までの教育を批判的に省(かえり)みて、文部省の役人がこれからの教育はこうでなければならない、と考えて『新教育指針』に書いたわけですよ。こういう人が文部大臣になって日本の教育行政に当たればよかったんですよね。でも、このような考え方は長くは続かず、封建的な大臣が出てきて、日本はこの方針通りには教育が進められなかった。つまり、僕が何が言いたいかというとね、合理的で批判的な精神は、忘れられていましたよ。

批判的なことを言う人は、悪口を言う人だとあたしは教わりましたわ。みんなで仲良くやりましょう、というのが先生の言った事ですわ。

そういう先生が多くなったから、今の日本のように愚民がたくさん生み出されてしまったんですよ。2ちゃんねるを見てくださいよ!あそこでは、たくさんの愚民が無責任で勝手な事を匿名で書いて遊んでいますよ。

本当ですか?

レンゲさん、とぼけないでくださいよ。あなただって、僕にそう言っていたじゃないですか? “2ちゃんねるではマジで書けませんわ。。。” レンゲさんは僕にそう言ったじゃありませんか。

そうでしたか?

そうやってとぼけるのですね?。。。だったら、ここで僕が言おうとしている事を見せますからね。

『小泉純一郎と名乗る愚かなDEMPA55が生まれ育ったふるさと』

レンゲさんは、これを見て僕に言ったんですよ。そうでしょう?“こういうところでマジでは書けない。。。”と。 まだ僕の言う事が信じられなかったら、上のリンクをたどってオリジナルの掲示板を見てくださいね。このスレッドはあの悪名高いDEMPA55が生まれ育った2ちゃんねるの公衆便所の壁ですよ。DEMPA55のことが分からなかったら、Yahooでも、Googleでも、検索エンジンにこの言葉、DEMPA55、を入れれば僕が書いた記事をたくさん見つける事ができますからね。ぜひ、たくさん読んでみてくださいね。

デンマンさん、また、ずいぶんと脱線してしまいましたわね。うふふふふ。。。。

うふふふ。。。じゃないですよ。僕を脱線させたのはレンゲさんじゃないですか?非難と批判が同じモノだと言ったから、僕はムキになって違うんだと話し始めたんですよ。

分かりましたわ。つまり、批判精神が日本の教育から脱落していたので、2ちゃんねるで匿名で遊ぶ愚民が増えたとおっしゃるのですね。

そうですよ。その通りですよ。昭和46年の『新教育指針』にも書いてあることなんですよ。その通りに日本の教育がなされていたならば、今のように2ちゃんねるで遊ぶ愚民が500万人も生まれなかったんですよ。

デンマンさん、このような事を書いたら、2ちゃんねるから絶対にたくさんの愚民が、この記事を読みに来ますわよ。

うへへへへ。。。。2ちゃんねるの馬鹿が煽(あお)られて僕のブログにくだらないコメントを書くでしょうね。うひひひひ。。。。僕の望むところですよ。そういう愚民を真人間にするために、カナダのバンクーバーからこうして記事を書いているのですからね。。。

つまり、何ですかああああ。。。もうあたしの事など、どうでもよいと言うわけですのォ~~?

ちがいますよ。この記事はあくまでもレンゲさんのことを書くために書き始めたんですよ。

それがどうして。。。?

それがどうしてって。。。レンゲさん、。。。無責任な事を言ってもらっては困りますよ。あなたが“批判”と“非難”は同じようなものだと言ったから、こうして脱線してしまったんですよ。でも、このことは重要なんですよ。合理的で批判的な精神が日本に育たない限り、日本はこれからますます悪くなってしまいますよ。

要するに、日本の教育は昭和46年の『新教育指針』に基づいてなされてこなかったとおっしゃりたいのですね?

そうですよ。聖徳太子の和の精神だけを持ち出して“仲良くやりましょう”だけじゃ、ダメなんですよ。

分かりましたわ。デンマンさんはあたしを非難したのではなく、批判したということが分かりましたわ。でも、デンマンさんがあたしに対して批判した言葉の数かずは冷たかったですわ。

そんな事はありませんよ。

だって、あたしは冷たいと感じたのですわ。

そんな事は断じてありませんよ。

デンマンさんは、どうしてそのように断定する事ができるのですか?あたしは冷たいと感じたのですわ。

それはレンゲさんの受けとめ方が間違っていたんですよ。

どういうことですの?

僕はレンゲさんを批判しますよ。なぜなら、“批判の無いところに進歩は無い!”と信じていますからね。でも、ただ無闇に批判しているだけではありませんよ!

だから、どうして、あたしが冷たいと受け取る事が間違っているとおっしゃるのですか?

“愛なき批判は空虚にして、
 批判なき愛は盲目なり”

。。。わかるでしょう?僕がレンゲさんを批判するとき、僕はこの言葉を噛み締めながら批判しているんですよ。

そうでしょうか?

そうですよ。僕はレンゲさんを愛しながら批判していますよ。この記事のタイトルを見ましたか?“愛は満天の星のごとく。。。”

ええ、見ましたわ。それが何か。。。?

尾崎秀実さんの獄中の書簡を集めて本にしたタイトル“愛情はふる星のごとく”をもじって僕がこの記事のタイトルにしたんですよ。。。どうですか?。。。レンゲさんの心にも響くものがありませんか?

別に。。。

僕は、満天の星のような愛を込めて、この記事をレンゲさんのために書いているんですよ。僕のこの熱い気持ちが分かるでしょう?

でも。。。

なんだか、頼りなげな返事ですね?。。。僕の愛がレンゲさんに全く伝わってなかったようなことを言いますねええええ~~

今度は“あ”じゃなくて“え”を延ばしたのですねえええええ~~うふふふふ。。。。

レンゲさん、あなたはマジですか?

もちろんですわ。ふざけているのではありませんわ。

だったら、レンゲさんも覚えているはずですよ。僕の批判の中に、レンゲさんは、はっきりと僕の“愛”を感じ取っていましたよ。何度も引用するようだけれど、レンゲさんは忘れっぽいから、仕方なく、またこうして引用するんですよ。

冗談ぬきで、舞い上がるような
いい気持ちです。


2004-8-16 19:46



ご苦労様、ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんに
エスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

あたしの精神年齢は32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが
多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人に
なれるのかもしれません。

でも、妄想にふける
中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう
4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と呼んでいますが)
人に見せるのも、
まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

デンマンさんが感想を書いて下さって、
冗談ぬきで、舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・

デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、
少し不安です。

わたしがデンマンさんの“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせてしまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、心配になっています。

それにしても、わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、残りをお答えしますね。

by RENGE

『次元の違いとは端的に言うと』より

ねっ? こうして“心の恋人”である僕の愛を感じ取ってレンゲさんは、いい気持ちで舞い上がったではないですかあああ~~!

でも、これはデンマンさんがあたしの書いた詩を批評してくださった時のものですわ。

だから、批評も批判も同じようなものですよ。

今度は、批評と批判は同じようなものだとおっしゃるのですか?さっきは、非難と批判は違うものだとおっしゃいましたわね?

そうですよ。非難と批判は違うものです。でも、批評と批判は同じようなものなんですよ。

どうしてですの?

それを説明すると、また長くなりますからね、知りたかったら次のリンクをクリックして読んでくださいね。

『ブロガーになるには批判ができないとね』

この記事の中で愚民でも理解できるように易しくその違いが書いてありますよ。

あたしは、愚民の一人だとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうじゃありませんよ。たとえレンゲさんが愚民の一人だとしても分かるように書いていますよ、と言っているだけの話です。たとえ話ですよ。レンゲさんの知能指数は140もあるんですよ。僕はレンゲさんが愚民の一人だとは思っていませんよ。その証拠に、2ちゃんねるに行っても、結局、馬鹿馬鹿しくなってあそこでカキコしてこなかった。レンゲさんのように知能指数が140もあれば、2ちゃんねると言うところは公衆便所の落書き掲示板だと言う事が実に良く分かるものなんですよ。でしょう?

つまり、まともな人は2ちゃんねるでは書かないと言いたいのですか?。。。それで、デンマンさんは、2ちゃんねるでカキコしたことはないと。。。?

ところが、あるんですよ。僕は知能指数が180なんですけれどね、うへへへ。。。一度だけ、あそこで遊んでいる馬鹿どもにキチガイのように、わめき散らしたことがあるんですよ。ほら、よく言うでしょう?天才とキチガイは紙一重だって。。。あれは僕の事ですよ。うへへへへ。。。。

それって、マジですの?

もちろんですよ。僕とレンゲさんの共通なところは、根が正直で素直だと言うところですよ。ねっ? そうでしょう? 

(レンゲさん、白けています。) 

僕はうそは言いませんよ。レンゲさんが、全く信用していないような顔つきをしているので、僕が書いた2ちゃんねるのわめき散らしたカキコをお目にかけますよ。次のリンクをクリックしてください。

『デンマンが2ちゃんねるでわめき散らした、たった一度の書き込み』

このスレッドの中の “分かるだろ!オマエらのような低脳児童でも?(*^_^*)” 。。。この長いのが僕のハンドル名です。前にも後にも、このとき一度だけです。馬鹿馬鹿しいので、2度と書きませんでした。また、これからも書く気はありません。

ちょっと、さっき見てきましたけれど、ずいぶんデンマンさんらしからぬ、。。。つうかああああ、。。。ある意味ではデンマンさんらしい事をわめき散らしたのですわねぇ?

僕を馬鹿にしたいんでしょう。。。? うへへへへ。。。。

いいえ、あたしはデンマンさんを尊敬していますから。。。

マジで。。。?

(レンゲさん、苦〔にが〕笑い。。。) デンマンさん、今日は2ちゃんねるのことを書くためにこの記事を。。。?

もちろん、レンゲさんのことを書くためですよ。ずいぶんと脱線してしまいましたが、僕はね、レンゲさんの率直さ、素直さに感銘を受けた人は僕だけではないと言う事が言いたかったんですよ。

他にも、どなたか居ますの?

レンゲさんは、また忘れてしまったのですか?。。。んも~~。。。いやになってしまうなああああ~~~

SEXに対する考えは個性です。
線引きは不可能です。
僕はあなたの考えを尊重します。
完全同意です。
あなたのような正直な女性はいまあまりいないです。
心のなかで寂しい気持ちをひきずって、それでも意地をはっているんですから。
てか、意地をはらないと生きている自覚が薄れてくるです。

by いの 2005年8月28日 10:10

『あなたにとって愛とセックスとは?』より

『いのさんのオリジナルのコメント』はここをクリック!

このように、“いのさん”もレンゲさんの正直なところに感銘を受けたんですよ。

そうでしょうか?

レンゲさんが直接手記を書いたわけじゃなくて、僕がレンゲさんの手記を引用したわけですが、そこのところを“いのさん”は勘違いしてしまったけれど、レンゲさんの手記を読んだ感想は、決して間違っているわけではないんですよ。

そうでしょうか?

そうですよ。レンゲさんの素直さ、率直さには、定さんと共通するものがありますよ。その素直さ、率直さ、正直さが人の心を動かすんですよ。定さんの刑が軽かったのも、そのような定さんの優(すぐ)れた性格に裁判官や関係者が打たれたと言う事が予審調書などを読むと実に良く分かりますよ。

デンマンさんは、あたしの素直なところ、正直なところも本当にすばらしいと思っていてくださるのですか?

そうですよ。

でも、それならば、どうしてあのように何度も何度もファンディーを持ち出してあたしのことをコケにしたのですか?

僕はレンゲさんを馬鹿にしたわけではありませんよ。

だって、あたしが正直に洋ちゃんとした事を話すと、デンマンさんは決まってブログで記事に書いてあたしをコケにしますわ。

馬鹿にしているわけじゃないんですよ。定さんのことを書くのも、レンゲさんのことを書くのも、“愛とは何か?”。。。すべてこの事に結びついているんですよ。レンゲさんがいろいろな話をしてくれるからこそ、僕はインスピレーションをもらって、こうして記事が書けるんですよ。僕はレンゲさんを馬鹿にしているわけでもなければ、さらし者にしているわけでもないですよ。

そうでしょうか?

そうなんですよ。レンゲさん、誤解しないでくださいね。“いのさん”の時にも、僕は彼が書いてくれたコメントに基づいて記事を書いたのですが、愚か者のDEMPA55もすっかり誤解して次のようなコメントを書きました。

そして、いのさんはバークレー氏にさらし者にされたのでした。

アーメン。

by DEMPA55 2005年9月1日 21:50

『あなたにとって愛とセックスはどのようなものですか?』のコメント欄より

バークレー氏というのはデンマンさんのことでしょう?

そうですよ。僕はかつて何度となくブログを丸ごと削除されたり、ソーシャルネットワークのコミュニティから退会処分になったり、。。。とにかく散々(さんざん)な目にあってきたんですよ。だから、同じハンドル名を名乗れない事があった。バークレーと言うハンドル名でずいぶんと退会処分にされたんですよ。そういうわけで、いつの間にかデンマンというハンドル名で書くようになっていた。最近では、もっぱらデンマンというハンドル名を使っていますが、WABLOGではバークレーと言うハンドル名を使っています。

それで、一体どのくらいブログを削除されたのですか?

少なくとも20のブログを削除されましたよ。でもね、5つ削除されたら、その倍の10のブログを立ち上げましたよ。そういうわけで、現在40以上のブログを持っています。僕を目の敵にして、僕がブログを立ち上げるそばから、告げ口して僕のブログを削除しようとする“てんね”と言う愚かな男がFC2に居ましたが(まだやってると思いますよ)、何度削除しても、僕がその倍、倍、。。。とブログを立ち上げるので、結局、この愚か者は諦めてしまいましたよ。

つまり、デンマンさんがたくさんブログを持っているのは、削除される事を考えての事ですか?

そうですよ。現在40以上のブログを持っていますからね、1つや2つ削除されても全く影響は無いですよ。そういうわけで僕はブログ・シンジケートを作ったわけです。現在、1日に2万人ほどの人がこのシンジケートを通じて僕の記事を読んでいます。

。。。つうことわああああ。。。。あたしと洋ちゃんがファンディーをはいて夜桜見物に出かけた事も、1日に2万人の人に知れ渡っていると言う事ですかあああ~~?

そうですよ。

そんなああああ。。。。あたし、これからは洋ちゃんとの事、デンマンさんには言えしませんわあああ。。。

レンゲさんは素直ですよね。思っている事は僕に話さないと定さんのように、イライラするような性格ですよね?

。。。そうですけれど。。。

だから、これからも素直に話してくれますよね?

だって、デンマンさんは、あたしと洋ちゃんを馬鹿にしているような書き方をしていますわ。

そんな事はありませんよ。僕はヒューマニストですからね、レンゲさんの個性をつぶしたり、レンゲさんの人格を貶(おとし)めるような事はしません。

していますってばああああ~~。。。あたしはデンマンさんの記事の中で絶対に可笑しな女にされていますってばああああああああ~~

【ここだけの話しですけれどね、またレンゲさんの口から河内弁が飛び出してきそうですよ。この記事を、もう少し格調高く終わらせようとしたのですけれど、今日もダメだったですね。。。へへへへ。。。でもね、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多い日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』

レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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あなたは日本に増えつつある愚民の一人になってはいけませんよ。 [病める日本]

あなたは日本に増えつつある
愚民の一人になってはいけませんよ。

あなたは大丈夫?
今日はね、小泉純一郎と名乗る
愚民の一人をご紹介しますね。
この男は完全な馬鹿ですよ。
絶対に真似をしないようにね。
でも、こう言うと必ず真似をする
第2の愚か者が現れるんですよね。
あなた、もしかして、真似がしたくて
ムズムズしているのではないですか?
he, he, he, ....

愚かなスケベ馬鹿よ!

by デンマン

2006-04-06 12:21:39

愚かなスケベ馬鹿よ!
オマエは底なしの愚か者だね!!
オマエのような人間のクズが居るからいつまでたっても“病める日本”が住み良くならないんだよ!

いいかい!
犬死にしないうちにハンセ~するんだよ!
いいね。
オマエの身元はすっかり分かっているんだからね。
いつまでも馬鹿なことを続けると、
オマエを記事で取り上げて晒すからね。
そのつもりで馬鹿をどんどん続けるんだよ!
うヒヒヒヒ。。。。。

オマエは本当にばかだよなぁ~~~
逆宣伝になっているのが馬鹿なオマエにはまったく分かっていない!
馬鹿もオマエほどの馬鹿になるとおめでたいねえええええ~~~

とにかく犬死しないようにしなよ!
でも、オマエのような奴は早く犬死したほうが世界の平穏のためになるのかもしれないね。。。。
そう思われないようにハンセ~すんだよ!
いいね。
じゃあ、あばよ。

『あなたは日本に増えつつある愚民の一人にならないように。。。PART 1』のコメント欄より

僕がおととい(2006年4月6日)GOOで書いた記事(『あなたは日本に増えつつある愚民の一人にならないように』)にポルノ馬鹿がトラックバックを飛ばしたんですよ。
その愚か者に対して僕が返信を書いたわけです。
このポルノ馬鹿はコメントを書いた訳ではありませんから、別に僕が返信を書く必要はないのです。

実は、僕が日本のサイトでこうしてブログを書くようになった大きな理由は、このような愚か者をできたら人間のクズから、少しでも日本のため、世界のネットのために、まともな人間になってくれたらいいなああああ。。。。
マジで、そう思ったからなんですよ。

日本では

“馬鹿を相手にするな!”

と考えている人が多いですよね。
そういう馬鹿は無視しなさい、と考えている。
だから、日本がなかなか住み良くならないんですよね。
欧米では馬鹿に対して、はっきりと注意する事が実に多いですよ!

バスや電車の中で迷惑行為をしている人を見ると、
日本では、圧倒的に見て見ぬフリをしますね。
アメリカやカナダやフランスやイギリスやドイツでは考えられない事です。

必ず誰かが注意しますよ。

僕はそのつもりでポルノ馬鹿に注意したわけです。
うへへへへ。。。。

そうしたら、2ちゃんねるで“生まれ育った”2代目DEMPA55が次のような愚かなコメントを書いてくれました。

俺みたいな日本人が。。。

by 小泉純ー郎

2006-04-06 14:47:32

3箇条、きっちり守ってるさ。

>1. 関係のない記事にトラックバックを飛ばさない。
コメントしかしてない。

>2. コメント欄に全く関係のない宣伝をしない。
見てのとおり、宣伝ではなく、記事へのコメント

>3. コメントを書く時にはハンドル名とURLを書く。
>   書きたくないのなら、コメントをつけずに
>   2ちゃんねるで匿名で好きなだけ遊ぶ。
ハンドル名とURLを書いてある。

ただ、そのハンドル名が、「デンマン」や「次郎」や「バークレー」と同様に恣意的につけたハンドル名であって、個人を指さないし、
URLは…まぁその…そういうこと。

gooブログのデンマン氏からコメントをもらったとして、URLはgooブログのものにならないだろうことは容易に想像がつく。それと同じこと。

このDEMPA55は完璧な人間のクズです。
この愚か者は、完全に精神を病んでしまっています。
だから、自分のことを“小泉純一郎”と名乗っている。

これは“成りすまし犯罪”と言う立派な犯罪ですよ。
つまり、2代目DEMPA55も犯罪者なんですよ!
2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、このような人間のクズに成ってしまうんですよ!

だから自分でもよ~♪~く分かっているんです。
人間のクズでも、その程度は理解できるように脳みそが腐らずに残っているんですよね。
うへへへへ。。。。
だから、タイトルで書いていますよ。

俺みたいな日本人が。。。

このあとに、愚かなDEMPA55は次のように書きたかったんですよ。

俺みたいな日本人が。。。居るから、“病める日本”がなかなか住み良くならないんだよ!

デンマンさんに言われなくても分かっているんだよ。

でもね、俺のように2ちゃんねるで“生まれ育つ”と脳ミソがすっかり腐ってしまって、

糠ミソにも使えやしないんだよ!(ほんとだよン。。。うへへへ。。。かあちゃんにそう言われてしまったああああ。。。)

こういう俺は日本を蝕(むしば)む癌になる他はないんだよ。

だから、俺はデンマンさんのブログに2ちゃんねるで“生まれ育つ”と俺のような人間のクズに成ってしまうよと。。。

つまり、俺のようなダメな人間にならないようにと、せめてもの罪の償(つぐな)いで悪い見本を示しているわけなんだよ。

デンマンさんの書いた、ためになる記事を俺は毎日拝見しております。

俺にもデンマンさんの言う事が良く分かりますよ。

でも、2ちゃんねるで“生まれ育つ”と脳ミソが糠ミソにも使えないほどに腐ってしまって、(うへへへへ。。。。) もう取り返しがつかなくなってしまうんだよ!

だから、上のような実に下らないコメントしか書けなくなってしまうんだよ。

うひひひひひ。。。。。

俺も、自分がみっともない事を書いている事が良く分かってんのおおお~~~

でも、すっかり馬鹿になってしまってるから。。。分かっているようで分かっていないのおおおお~~~

それで、日本一馬鹿なように、こうしてデンマンさんのブログに2ちゃんねるで“生まれ育っ”た人間のクズの見本を示しているわけなんだよ。

うへへへへ。。。。(デンマンさんの真似して笑ってすいません。。。)

デンマンさん、どうかあなたの記事で“人間のクズ”の俺を活用してくださいね。

デンマンさんも良くおっしゃっていましたよね。

“馬鹿とハサミの使いよう!”

そうなんですよ。俺は、この“馬鹿”のつもりでデンマンさんのお書きになった記事にコメントをつけたのです。うへへへへ。。。。

では、馬鹿な俺を十二分に活用してくださいね!

この2代目DEMPA55は、このように書きたかったんですよ。
分かるでしょう?
僕は、このDEMPA55を決して馬鹿にしているわけではないんですよ。
うへへへへ。。。。

もちろん、個人的に攻撃しているわけでもありませんよ。

世界のネットの発展と幸福と進歩のために、僕は愚か者のDEMPA55を充分に活用していると言うわけです。
つまり、馬鹿にしているというより、このように愚かなDEMPA55を活用する事によって前向きに建設的に、この人間のクズを利用していると言うわけですよ。うへへへへへ。。。。。

分かるでしょう?

このDEMPA55は、完璧な愚か者で、しかも人間のクズです。
ヒトラーが生きていたら、間違いなくガス室に送り込まれて抹殺されてしまいますよ。

僕がヒトラーなら、この愚かなDEMPA55をガス室には送りません。
ガスがもったいない!うへへへ。。。。
ゴキブリホイホイでこの馬鹿野郎を捕まえて懲らしめてやりますよ。うヒヒヒヒ。。。。
馬鹿だからすぐに引っかかります。
その証拠が上のコメントですよ。うへへへへ。。。。

馬鹿だから、僕に利用されるために、わざわざコメントを書いてくれたんですよ。

つまり僕が何が言いたいか?と言うと次のような事ですよ。

DEMPA55のような人間のクズを
抹殺してしまわないのはなぜか?

旧ソ連が崩壊したのはなぜだと思いますか?

ネットが縁の下の力持ちとして活躍したんですよ。
僕やあなたのような世界のネット市民が西側の健全な情報を
情報鎖国を敷いていた旧ソ連に流していたんですよ。
つまり、情報鎖国をするような国というのは民主主義の国ではありえないんですよね。

江戸時代の日本も文字通り鎖国をしていましたから、とても民主主義とは言い難い。
大体、情報鎖国をする。
国民の耳をふさごうとする。
国民の口をふさごうとする。
もし、国民が主役であるならば、このようなことは許されない事ですよね。
あなただって、そう思うでしょう?

政府や権力が、このようなことをしようとすれば、やがては旧ソ連のように崩壊せざるを得ません。
良識あるネット市民はこのようなことを許しませんよ。
良識ある旧ソ連の市民と活動家は、このような西側からのサポートを得て立ち上がったわけですよね。

分かるでしょう?
世界のネット市民には“知る権利”があります!
この知る権利を持つ世界のネット市民の基本的人権が“言論の自由・表現の自由”です。

そして民主主義というものは国民が本当の意味で主役になる社会理念だと思いますね。
つまり、民主主義の社会にあっては、政府や権力が国民の耳をふさぎ、口をふさぐという事は許されないんですよ。
国民が主役なんですから。。。
それが民主主義のはずです。でしょう?

そして、グローバル化した現在の世界では、ネット市民が主役です。
あなたや僕のようなネット市民が主役なんですよ。
そう思いませんか?

多少誤った言論であろうとも、
ちょっと下品な言論であっても、
それは民主主義という名のもとに許されるべきなんですよね。

だから、DEMPA55のような人間のクズでも抹殺する事は間違っているわけです。
“一寸の虫にも五分の魂”
。。。と、言いますからね。

愚かで馬鹿なDEMPA55にも生きる権利があります。
上のような下らないコメントでも書く権利があります。

だから、デンマンにも、愚かな人間のクズのDEMPA55が書いたコメントを十二分に活用し利用する権利があります。
この記事も、世界のネットの発展と幸福と進歩のために、ノーベル賞がもらえるほどの大馬鹿野郎のDEMPA55を活用して書いたと言うわけです。
うへへへへ。。。。

分かるでしょう?
愚かでゴキブリちゃんよりも劣るような人間のクズのDEMPA55でも、こうして僕が前向きに建設に書く事によって、利用の道が用意されると言うわけです。

だから、DEMPA55をガス室に送って殺してしまう事は間違っているのです。
(もちろん、僕にも、そうしたい気持ちがありますよ。へへへへ。。。。)

でも、人間のクズのDEMPA55のような愚か者を日本からできるだけ少なくする必要があります。
どうしてDEMPA55のような愚か者が日本には多いのか?

2ちゃんねるがあるからですよ!
2ちゃんねるがDEMPA55のような人間を作り出してしまうんです。

その証拠が見たかったら、DEMPA55が残したURLをクリックしてみてくださいね。
この愚か者は、まるで自分が育ったふるさとを誇りに思うように、
URLに“誕生の地”を明記していますよ。

DEMPA55のような愚か者がどうして出来上がってしまうのか?
そのURLをたどってゆくと、実によく分かります。

その一部をここでお目にかけます。

分かるでしょう?

DEMPA55が“生まれ育っ”たところは、実は2ちゃんねるの“公衆便所”なんですよ。
公衆便所の壁に落書きをして育ったんですよ。

初代のDEMPA55もウンコに異常なほどの興味を示しましたが、
2代目のDEMPA55も相変わらず公衆便所で落書きをして毎日を暮らしていますよ。う屁へへへへ。。。。

この愚かで面白い2代目のDEMPA55についてもっと知りたければ、ぜひ次の記事を読んでくださいね。

■ 『小泉純一郎君からのコメント (2006年1月2日)』

■ 『小泉純一郎という名のネットストーカー  (2006年1月4日)』

■ 『2ちゃんねるは、なぜ公衆便所の落書掲示板なのか? (2006年1月30日)』

初代DEMPA55については次のスレッドを読んでみてくださいね。
この人物は2代目よりも精神を病んでいます。

■ 『Identity Theft 身元詐称{みもと さしょう} なりすまし犯罪』

■ 『Feces of Gold --- 実はWoman of Feces (クソ女) という愚かなでしゃばり女の行状記』

■ 『☆ キチガイ<の>ウォッチャー君の登場 ☆』

2ちゃんねるが“病める日本”の足を引っ張っている愚か者を育てていると言う事を、次のスレッドの中で実証的に説明しています。
次のスレッドを読めば、嫌と言うほど2ちゃんねるで“生まれ育っ”た愚か者たちに会うことができますよ。

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』

僕は個人的には、DEMPA55に対して悪感情はこれっぽっちも持っていませんよ!

“罪を憎んで人を憎まず”

“DEMPA55の愚かさを哀れんで、愚かなDEMPA55を憎まず” へへへへ。。。。。

DEMPA55は、“旅の恥は書き捨て!”と言う、いい加減な気持ちでコメントを書いています!

ブロガーの中には、僕のようにライフワークだと思ってブログを書いている人もけっこう居ると思いますよ!
ブログの記事に書かれたことを逆恨みして、キチガイがその記事を書いたブロガーを殺した、というニュースは今のところないけれど、
僕はそういうことがあることを覚悟して書いていますよ。うへへへへ。。。。

分かるでしょう?

“キチガイデンマン”と書いた人も居るけれど、実際、日本にはキチガイじみた人が居ますからね、
ブログを書いたことで殺される人がそのうちきっと出てきますよ!
僕がその第一号にならないように気をつけます。

うへへへへ。。。。

でもね、だからと言って、怖くなって書かなくなる、という事もありません。
なぜなら、僕は覚悟を決めて書いていますからね。へへへへ。。。。

オツムの足りない人間的に未熟なDEMPA55よ、
オマエのような奴が、馬鹿だから真っ先に殺されてしまうんだよ!
これからは、気を付け方がいいよ!
だから、DEMPA55よ、オマエも覚悟してコメントを書くようにね。
コメントを書いたことにより、命を捨てなければならないことだってある!
うへへへへ。。。。。

ちょっと、キチガイじみちゃったかな?うひひひひ。。。。
何度も言うようにね、ボクちゃんの心は寅さんのように優しいんですよ。
だから、口は悪いけれど、僕の言ったことを根に持って、
あとでボクちゃんのドテッパラに風穴を開けないようにしてよね。うへへへへ。。。

じゃあね。
バイバ~♪~イ。。。。

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。

ィ~ハァ~♪~!



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■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

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■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』

■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

■ 『日本の皇室はどうあるべきでしょうか?』

■ 『一体、日本は良くなるの?』

■ 『どうして、こうも犯罪が増えている?警察はホントに駄目になったの?』

■ 『日本人に欠けているものは?』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

じゃあ、今日も元気に
楽しくお過ごしくださいね。


あなたは日本に増えつつある愚民の一人にならないように。。。 [病める日本]

あなたは日本に増えつつある
愚民の一人にならないように。。。

あなたは大丈夫?
愚民の一人になっていませんか?
“無責任な”コメントは書かないように!
それは2ちゃんねるだけで通用するものですよ。
世界のネットでは通用しません!

マクベス君が書いていました。

(。。。前略。。。) 

往年を回顧するのは容易です。
ですが、古き良き時代というものは、古いままです。

人間のアイデンティティに乗っ取って、過去とは決別し現在に順応するという選択が、健全たる生き方、在り方だと私は思います。

私の文に”責任”はありませんが、”逃げ”の姿勢はありません。

貴方の提唱する義務には賛同できませんが、そこだけはどうか、理解して頂きたいと思います。

長文、失礼致しました。

by MaCBeth (2006/03/19 21:19)

『ネチケットを知らない愚か者たち (2006年3月19日)』のコメント欄より

自分で“無責任”だと書いているんですよね。
どういう神経を持っていると、このようなことが書けるのか?

考えてみたら、こういう文章を見たのは初めての経験です。

社会的自我が確立している近代市民が住んでいると言われる欧米社会では、このような書き方はしないものです。
僕が“欧米社会”と書くと、“デンマンはアメリカ社会にかぶれている”と思ってしまう人がいるので一言付け加えておきますが、僕はアメリカ社会にかぶれているわけではありません。

むしろアメリカ社会に対して批判的です。
次の記事を読むと僕の反アメリカ的考え方が分かっていただけると思います。

■ 『国際化と言うのは欧米化の事ですか?』

■ 『華氏911』は反ブッシュ大統領映画として選挙に影響するか?

■ 『華氏911』は、ブッシュ大統領父子とビンラディンを含むサウジアラビア王族との関係を告発している!

僕がアメリカにかぶれていると思うようだったら、ぜひ読んでみてくださいね。

欧米に限らず、批判する時に“私の文章は無責任に書いていますが。。。”なんて書く人が居ますか?
それをマクベス君は“正々堂々と”書いているんですよね。

僕は改めて呆れています。

日本では“謙譲”のつもりで次のようなことを書く人が居ます。

話脱線していますかね、申し訳ない。

すいませんね、またトンチンカンで。

どうぞ、よしなに。

『国際化の波に取り残されたある日本人のたわ言 (五度目)』より

こういうことは、批判をしたり、議論をしたり、討論をしたりする時には絶対に書かないものです。言わないものです。
こんなことを欧米で言ったら、あなたはもう相手にされません。
なぜか?
自信を持って、責任を持って言ってない!主張してないからですよ!

「脱線していますかね?」 なら、脱線しないように話せ!

「申し訳ない」 申し訳ないようなことは初めから言うな!

「すいませんね、またトンチンカンで。。。」 分かっているなら、初めから言うな!

「どうぞ、よしなに」 それ程自分の言うことに自信が持てないのなら、初めから書くんじゃないよ!

こういうように言われるんですよね。
世界的に見れば、現在の日本の政治家のほとんどが、このように自信のない人がほとんどなんですよね!
これだけ経済大国になったのだから、世界的に政治をリードしなければならない政治家が日本から出てきてもいいんですよ。

昔はいたんですよね。
新渡戸稲造などはそういう人物でした。
世界連邦で頑張って日本よりもむしろ世界的に名前を知られました。

ところが、今の日本の政治家を見て下さい。中国にも南朝鮮にも、北朝鮮にも、皆等しく馬鹿にされていますよ。
つまり国際的に見てレベルが低いんですよね!
マクベス君のような物言いをするからなんですよ!
つまり自信を持って、責任を持って主張しないからなんですよ!

僕がこのようなことを書くと、日本では圧倒的に次のようなことを言う人が多いんですよ。

“デンマンは傲慢だ!”
“デンマンは自意識過剰だ!”
“デンマンはうぬぼれている!”
“デンマンは生意気だ!”

あなたも典型的な日本に居る“島国根性に凝り固まった井の中の蛙”なら、上のような印象を持つことでしょう。
僕はこれまでの海外での人生経験を基にして責任を持って、自信を持って書いているのですが、
そのような井の中の蛙の目には、僕の自信は「無自覚のオゴリ」として映ってしまう。

僕は海外生活が20年以上になります。
乞食をやって生活していたんじゃないんです!
ちゃんとまともな職業についていたんですよ!
しかも英語とフランス語を使ってね。
学歴もきかない!閨閥もない!知っている先輩はいない!
日本語は全く通用しない!天涯孤独ですよね!
自信を持ってやらない限り、まともな仕事につけない!

ちょっと考えてみてください。

言葉も分からない、誰一人知っている人が居ない外国にあなたが放り出されたとします。
そういう中で生きてゆくには、
とにかく一生懸命にやる。
それで自信をつける。
周りの人から白い目で見られないように、責任を持ってやる。

これは当然のことなんですよね。

1. 関係のない記事にトラックバックを飛ばさない。

2. コメント欄に全く関係のない宣伝をしない。

3. コメントを書く時にはハンドル名とURLを書く。
   書きたくないのなら、コメントをつけずに
   2ちゃんねるで匿名で好きなだけ遊ぶ。

これは、僕のこれまでの20年に及ぶネットとBBS経験にも基づいて、常識的だと思ったことを書いたまでですよ。
責任を持って自信を持って言うことができます!

その当然のことを僕が日本のサイトで書くと、マクベス君の次のような反応が返ってくるんですよ。

貴方の提唱する義務には賛同できませんが、そこだけはどうか、理解して頂きたいと思います。

このマクベス君というのはネット経験が極めて少ない!
おそらく半年から1年ぐらいの経験しか持っていないようです!

実は、マクベス君には約8年のネット経験がある! でも、20年以上のネット経験があるデンマンの目には これまでマクベス君が書いた文章からは半年から1年というネット経験の持ち主と映ってしまう。 つまり、実質が伴っていない!と言う事です。 マクベス君には、自信を持って自分を語る事ができないからですよ! だから、URLも書けない! 持っていないのかも知れませんよね。へへへへ。。。。

僕にコメントを書いてくれる人は2つに大別できます。

1つのグループは、ハンドル名とURLをしっかりと書いて、意味のあるコメントを書いてくれる人たちです。
ネットでの経験がかなりある人たちです。

もうひとつのグループは、宣伝馬鹿と2ちゃんねるで“生まれ育った”匿名馬鹿です。
僕の定義に従えば、このような人間のクズたちは、まったくネチケットを心得ていません。

なぜか?

僕の提言した3ヶ条を全く守っていないからです。
僕が20年ほど前に、ネットとBBS(Bulletin Board System)をやっていた頃は
身元を隠して投稿の交換をする人はまずいなかった。
必ずメールアドレスを書いたものです。
なぜなら、メールの交換がネットのメイン機能だったからです。

BBSでは、必ずハンドル名を書きました。
匿名で投稿する人は極めてまれだった。
日本だけにとどまらず、どこにでも馬鹿が居ますから、たまには嫌がらせをする人を見かけましたが、きわめて少なかった。

なぜか?

20年前には、馬鹿はネットをやらなかった。
ネットは現在のように一般の人たちに開かれてはいなかったんですよね。
20年前にネットをやっていた人は、ほとんどが、政府関係者、米軍関係者、研究所の研究者、
大学教授や、大学生、企業の研究所の職員や研究者たちだった。

つまり、一般の人たち、特にミーちゃんハーちゃんにはネットは開かれていなかったんですよ!

しかも商業用にネットを使うことも許されてなかった。
ネットで商売ができるようになったのは、1991年からです。
ネットを使っているメンバーはネットワークを研究以外に用いたり、この上で商売を行う事はAUP(Acceptable Use Policy)というルールにより禁じられていた。

これが1991年になるとNSF(米国 National Science Foundation)がこのAUPを撤廃し、これに基づいてインターネットの将来性を見越した業者により、ビジネスにも利用可能なインターネット接続環境を提供する商用プロバイダーが次々と開設された。
このプロバイダーができたことによって、法人や個人への接続サービスの提供が活発になった。
これが世界的な傾向になってゆき、日本にも広まった。

そういうわけで、コンピューター経験も海外生活経験もほとんどないマクベス君のようなミーちゃんハーちゃんまでがネットを使うようになった。
僕が20年前にやっていた頃はAUPは常識として守られていた!
だから、“宣伝”なんてものはありえなかった。
商用利用ができなかったのだから。。。。

もちろん、20年前にはブログなんてなかった。
でも、僕が提言した3か条は、20年前のユーザーには常識的なことですよ!
“空気は只で吸えますよ”という事と変わりがなかったんですよ!

もし、20年前にブログがあったとして、上のような当たり前のことを書いたら、
僕は物笑いになってしまいますよ!

“空気は只で吸えますよ”と書くようなものだからです!

ところが、日本には欧米のネットでは見られない“2ちゃんねる”という日本の縦型社会、匿名社会を象徴するような前近代的な“匿名掲示板”が生まれてしまった!
国際人であることを自負している僕は、日本人として恥ずかしい限りですよ!
つまり、“匿名掲示板”というのは、“日本社会、日本文化の恥部”ですよ!

ハンドル名、URLを書かずに、いい加減で無責任な落書きを書く!
2ちゃんねるに参加しているほとんどの人がそうしていますよ!

しかも、2ちゃんねるが“ネットだと思っている人”が、ブログを読みにやって来る!
たぶん、マクベス君も、こうして僕のブログを読みにやって来たわけですよ!

僕は一体何が言いたいのか?

ネット経験が8年もある人が、次のように書いているんですよ。

私の文に”責任”はありませんが、。。。

このようなことは許せないことだと僕は信じています。

つまりね、マクベス君のようなミーちゃんハーちゃんが、URLも書かずに僕のブログにコメントを書く。。。
そのようなことは20年前には考えられなかったと言うことですよ!

僕が上で書いた3つの提言は、あまりにも常識的なことなんですよ。
そのことが、日本には全く理解できない人たちが居る!
マクベス君もそのうちの一人ですよ!

マクベス君はコメントの中で次のように書いています。

往年を回顧するのは容易です。
ですが、古き良き時代というものは、古いままです。
人間のアイデンティティに乗っ取って、過去とは決別し現在に順応するという選択が、健全たる生き方、在り方だと私は思います。

マクベス君は愚かなことを書いているんですよね。
“古き良き時代というものは、古いまま”じゃないんですよ!
良いものは良い!
正しいことは正しい!
マクベス君、分かりますか?

“歴史は繰り返す!”

だから歴史を学ぶんですよ!
そうやって過(あやま)ちを2度と繰り返さないようにするわけですよね。

“過去とは決別し現在に順応するという”考え方は、だから間違っているんです!

過去に学んで現在に適応するんですよ!
決別してはダメなんですよ!
過去の過ちを忘れてはダメなんですよ!

僕はそう思います。
あなたはどうでしょうか?

責任を持って、自信を持って、反論が書けるなら、ぜひURLをしっかりと書いてコメントをつけてくれると嬉しいです。
くだらないコメントを書いた場合にはトコトン晒しますので、
覚悟して書いてくださいね。
うへへへへへ。。。。。

この笑いは僕のトレードマークです。
実は極めてマジですよ。

日本では

“馬鹿を相手にするな!”

と考えている人が多いですよね。
そういう馬鹿は無視しなさい、と考えている。
だから、日本がなかなか住み良くならないんですよね。
欧米では馬鹿に対して、はっきりと注意する事が実に多いですよ!

バスや電車の中で迷惑行為をしている人を見ると、
日本では、圧倒的に見て見ぬフリをしますね。
アメリカやカナダやフランスやイギリスやドイツでは考えられない事です。

必ず誰かが注意しますよ。

僕はそのつもりでマクベス君に注意しているんですよ!
うへへへへ。。。。

どうやら、マクベス君は2ちゃんねるしか知らないようだね。
キミはかつて書きました。

>貴方はあえてマジョリティを否定し、
>アイデンティティを形成する為にブログを製作している。
>自己の為に侃侃諤諤する事を私は否定しませんが、
>文章を咀嚼して察するに、寂しいんですね。貴方は。

マクベス君、キミは海外を見たことがまったくないね。
つまり、“社会自我”という概念をまったく持っていない!

“アイデンティティを形成する”こと!
それが近代市民じゃないか!
それが社会自我じゃないか!
フランス革命によって“市民”が誕生した!
確固とした自我を持つこと!
それこそが近代市民の条件じゃないか!

僕は世界のマジョリティを見据えて僕のブログを書いているんだよ!
マクベス君、勘違いしてもらっては困るよ!

マクベス君と2ちゃんねるに通っている愚か者が世界のネットから見れば完全なマイノリティーなんですよ。
国際化からすっかり取り残されてしまったマクベス君の書いた文章が、“社会自我”がまだ確立されていない、“日本しか知らない井の中の蛙”のマクベス君自身を、はっきりと世界のネットの市民の皆様に晒してしまっていますよ!

マクベス君のように、まともに僕を批判することができない人間を前近代的人間と言うんだよ!
つまり、社会自我が確立していないので、自信を持って僕を批判することができない!
だから、“日本しか知らない井の中の蛙”が丸出しになっている!

しかし、僕は口は悪いけれど、心は寅さんのように優しいからね。
悪く思うなよなぁ~。へへへへ。。。。

僕は個人的には、マクベス君に対して悪感情はこれっぽっちも持っていませんよ!

“罪を憎んで
 人を憎まず”

“マクベス君の愚かさを哀れんで、愚かなマクベス君を憎まず” へへへへ。。。。。

つまりね、マクベス君は国際化とグローバル化を畳の上でしか知らない!
畳の上で一生懸命手足をばたつかせながら僕を批判しているつもりになっている!
そういうところが愚かだと言うんだよ!
分かるかね、マクベス君?

要するに、“旅の恥は書き捨て!”と言う、いい加減な気持ちでコメントを書くものじゃないんですよ!

ブロガーの中には、僕のようにライフワークだと思ってブログを書いている人もけっこう居ると思いますよ!
ブログの記事に書かれたことを逆恨みして、キチガイがその記事を書いたブロガーを殺した、というニュースは今のところないけれど、
僕はそういうことがあることを覚悟して書いていますよ。うへへへへ。。。。

分かるでしょう?

“キチガイデンマン”と書いた人も居るけれど、実際、日本にはキチガイじみた人が居ますからね、
ブログを書いたことで殺される人がそのうちきっと出てきますよ!
僕がその第一号にならないように気をつけます。

うへへへへ。。。。

でもね、だからと言って、怖くなって書かなくなる、という事もありません。
なぜなら、僕は覚悟を決めて書いていますからね。へへへへ。。。。
オツムの足りない人間的に未熟なマクベス君、だからキミも覚悟してコメントを書くようにね。
コメントを書いたことにより、命を捨てなければならないことだってある!
うへへへへ。。。。。

ちょっと、キチガイじみちゃったかな?うひひひひ。。。。
何度も言うようにね、ボクちゃんの心は寅さんのように優しいんですよ。
だから、口は悪いけれど、僕の言ったことを根に持って、
あとでボクちゃんのドテッパラに風穴を開けないようにしてよね。うへへへへ。。。

じゃあね。
バイバ~♪~イ。。。。

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。

ィ~ハァ~♪~!



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■ 『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』

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■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

■ 『日本の皇室はどうあるべきでしょうか?』

■ 『一体、日本は良くなるの?』

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■ 『日本人に欠けているものは?』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

じゃあ、今日も元気に
楽しくお過ごしくださいね。


あなたは日本に増えつつある愚民の一人ですか? [病める日本]

あなたは日本に増えつつある
愚民の一人ですか?

あなたは大丈夫?
愚民の一人になっていませんか?
“無責任な”コメントは書かないようにね!
それは2ちゃんねるだけで通用するものですよ。
世界のネットでは通用しません!

マクベス君から意味のあるコメントをもらっていますので、ここに再度紹介したいと思います。

特集記事ありがとうございます。
一部、私の文章が改ざんされてしまったのは非常に残念な事ですが、致し方ありません。
貴方にも色々と都合があるでしょうし、管理人としての体面を保つためには改ざんもまた、必要悪なのかもしれませんね。

まだ何回か私のコメントを取り上げて戴ける様なので、どの程度まで返信させて頂いて良いのか充分把握できていませんが、時期尚早です! と思われたらすみません。

インターネットのルーツに関する話、大変楽しく読ませて頂きました。
私のネット暦は半年~一年ではないだろうか? というご指摘を受けましたが、約八年やらせて頂いております。
貴方の二十年には及ぶべくもありませんが、昨日今日の新参者といった訳でもございませんし、貴方がおっしゃりたい事が全く理解できないと言う訳でもありません。

私がネットを始めた頃にも、貴方がおっしゃる程ではありませんが、確かにそういう風潮がありました。

何故そういった風潮が消えつつあるのか、それはネット人口の肥大化や、貴方がおっしゃる通り、2chの存在が関係しているのではないかと思います。
しかし私はそれが紛糾たる要因とは捉えず、更なる発展の第一歩ではないかと考えます。

インターネットの利便性を追求するが余り、あのように辺り構わず跳梁する人達が生まれたのも事実ですが、その一方で自己発信を容易に行える場所が提供されたのもまた、事実ではないでしょうか。
siteやブログを所有すると言う事は、自己顕示欲を最大限に膨らませる事だと思います。
また、それを所有し かつ、記載を必要事項とするのも吝かではありませんが、一部で多忙や環境により必然的に所有する事が叶わない人間もいます。
そういう人間の受け皿として2chが充分に機能しているからこそ、ネットの利便性が高まり、かつ自己発信できない人間のカタルシスを生む結果になるとは言えないでしょうか。

ネットは個人で使う物ではなく、世界全体の共有財産です。
個を大切にするより、全を大切にする方が理に叶っていると思いますし、事実そういった風潮が消えていく昨今で”意見”ではなく”義務”として押し付けるのは極めてナンセンスです。

私はproxyを挿していませんし、リファターも消去していません。
誰が(ISP)、どこから(Ref)、どのように(SPEC) 初心者でもネットでは、ここまで知る事ができます。
これを統計的に見て、よりsiteを洗練させていくには どのようにすればいいか、また何をすれば良いのか。

それを模索するのが情報化社会だと私は考えます。
往年を回顧するのは容易です。
ですが、古き良き時代というものは、古いままです。
人間のアイデンティティに乗っ取って、過去とは決別し現在に順応するという選択が、健全たる生き方、在り方だと私は思います。

私の文に”責任”はありませんが、”逃げ”の姿勢はありません。
貴方の提唱する義務には賛同できませんが、そこだけはどうか、理解して頂きたいと思います。

長文、失礼致しました。

by MaCBeth (2006/03/19 21:19)

『ネチケットを知らない愚か者たち (2006年3月19日)』のコメント欄より

このコメントはマクベス君がこれまでに書いた文章の中では最も意味のあるコメントだと思います。
確かに、まだURLを書いていないという点で無責任ですが、この文章は誰が読んでも“マジ”ですよね。
決してふざけているのでも、冗談言っているのでもありません。

上のコメントは3月31日の記事(『日本に増えつつある愚民の一人にならないように。。。(“4文字馬鹿”にならないように)』)の中で紹介しましたが、“責任”と言う事、“歴史に学ぶ”と言う事、それにネットは“世界のネット”だという事を書くために、もう一度使わせてもらいます。

マクベス君もこのコメントの中で書いています。

ネットは個人で使う物ではなく、
世界全体の共有財産です。

確かに、ネットは世界全体の共有財産ですよ。

ところが、このことを全く理解していない人たちが日本にはたくさん居る、という事実をマクベス君は認識していないようです。
マクベス君自身が“世界”について話しているのに、本当に世界を知っているのか?。。。と彼のこれまでの文章を読むと、マクベス君は島国根性に凝り固まった『井の中の蛙』であることが実に良く分かるんですよ。
文章は嘘をつきません。
つまり、

“文章は人なり!”

なんですよね。

そういう人間の受け皿として2chが充分に機能しているからこそ、ネットの利便性が高まり、かつ自己発信できない人間のカタルシスを生む結果になるとは言えないでしょうか。

このようなマクベス君の文章の中に、見識の浅い『井の中の蛙』の姿がはっきりと現れてしまうんですよ。
日本のネットでは確かに2ちゃんねるは大きな掲示板ですよ。
しかし、世界のネットの中では極めて小さなコミュニティーなんですよ。
はっきりとした数字はつかめないでしょうが、ちょっと調べてみたら、

テレビでは『2ちゃんね るの利用者数を260万~280万いますからね』と

言ってました。

こういう記述を見かけました。
GOOだとかFC2のメンバー数を考えたとき、この数字は当たらずとも遠からずだと思います。
僕はアメリカのAOL (America online) のメンバーです。
僕のメールアドレスは barclay1720@aol.com です。

僕のようにアメリカ以外のメンバーが2001年1月31日現在で500万人居ました。もちろん2006年現在では700万人から1000万人ほどになっているでしょう。

『AOL Time Warner Reports Earnings』

このニュース記事によると、アメリカだけで2000年の10月、11月、12月の3ヶ月に200万人メンバーが増えていると報告しています。

『富士通総研のAOLニュース記事』

上の日本語の記事では次のようなことが書いてあります。

1997年11月 AOLの加入者数1000万人を超える。

2000年6月現在のメンバー数は全世界で2300万人に達する。

3年で1300万人の増加ですから、2006年現在、おそらく全世界に5000万人近いメンバーが居るでしょう。

メンバー以外の利用者を合わせればAOLにアクセスしてフォーラムやニュースを見ている全利用者は世界で1億人程居るでしょう。
仮に2ちゃんねるの利用者が500万人としても、その規模はAOLの利用者と比べれば、20分の1なんですね。
この計算の仕方で大きな間違いはないでしょう。

もっと確実な数字が分かったら、ぜひコメントを書いてくださいね。

つまり、日本では騒がれている2ちゃんねるも、世界のネットでは20人に1人の割合でしか利用されていないと言うわけです。
要するに世界のネットの中では、極めて小さなコミュニティーなんですよ。

また、マクベス君は2ちゃんねるに対して極めて間違った考え方を持っているようです。

そういう人間の受け皿として2chが充分に機能しているからこそ、ネットの利便性が高まり、。。。

僕のこれまでの2ちゃんねる体験では、全く逆ですね。2ちゃんねるが日本のネットに害毒を撒き散らしているという印象を僕は持ったんですよ。

日本には欧米のネットでは見られない“2ちゃんねる”という日本の縦型社会、匿名社会を象徴するような前近代的な“匿名掲示板”が生まれてしまった!
国際人であることを自負している僕は、日本人として恥ずかしい限りですよ!
つまり、“匿名掲示板”というのは、“日本社会、日本文化の恥部”ですよ!

『ネチケットを知らない愚か者たち ー 文章はあなた自身です! (2006年3月27日)』より

2ちゃんねるは、まさに 

“日本社会、日本文化の恥部” ですよ!

ここで“生まれ育つ”とどういう人間になってしまうのか?
それを示すのが次のコメントを書いた愚かな“4文字馬鹿”です。

つまらん

by あ   2006/03/25 05:08 AM

この4文字馬鹿は、僕が3月24日(2006年)にRealogで書いた記事(『心を通わせたいから、愛し合っているんです。PART 4』)に上の極めて短いコメントを残したんですよ。
“病める日本”の足を引っ張っている典型的な愚民の一人です。
なぜ、この4文字馬鹿が愚民の一人なのか?
この事についてはすでに次の記事で実証的に説明したので、まだ読んでいない人はぜひ覗いてみてくださいね。
『日本に増えつつある愚民の一人にならないために。。(2006年3月29日)』

この4文字馬鹿は2ちゃんねるで “生まれ育った”典型的な2ちゃんねる馬鹿なんですよ。

この4文字馬鹿は誰だと思いますか?

この愚か者こそ、僕が何度も書いている“DEMPA55”なんですよ!

ところがマクベス君は次のように書いているのです。

そういう人間の受け皿として2chが充分に機能しているからこそ、ネットの利便性が高まり、かつ自己発信できない人間のカタルシスを生む結果になるとは言えないでしょうか。

確かに、マクベス君が言うように2ちゃんねるは“自己発信を容易に行える場所”になっています。
しかし、2ちゃんねるでは、圧倒的に4文字馬鹿のような自己発信をしている愚か者が80%から90%を占めているんですよ。
それが僕が2ちゃんねるを覗いた印象です。
この僕の2ちゃんねる経験に基づいて書いた記事が次のスレッドにたくさん載っていますよ。

『2ちゃんねるは日本のネットのために貢献しているでしょうか?』

つまり、2ちゃんねるは日本が世界に誇れるものではなくて、

2ちゃんねるは“日本社会、日本文化の恥部”です!

あなたは歴史から

学んでいますか?

これまでの20年にも及ぶ僕のネット経験から言えば、
このマクベス君というのはネット経験が極めて少ない!
おそらく半年から1年ぐらいの経験しか持っていないようです!

実は、マクベス君には約8年のネット経験がある! でも、20年以上のネット経験があるデンマンの目には これまでマクベス君が書いた文章からは半年から1年というネット経験の持ち主と映ってしまう。 つまり、実質が伴っていない!と言う事です。 マクベス君には、自信を持って自分を語る事ができないからですよ! だから、URLも書けない! 持っていないのかも知れませんよね。へへへへ。。。。

僕にコメントを書いてくれる人は2つに大別できます。

1つのグループは、ハンドル名とURLをしっかりと書いて、意味のあるコメントを書いてくれる人たちです。
ネットでの経験がかなりある人たちです。

もうひとつのグループは、宣伝馬鹿と2ちゃんねるで“生まれ育った”匿名馬鹿です。
僕の定義に従えば、このような人間のクズたちは、まったくネチケットを心得ていません。

なぜか?

僕の提言した3ヶ条を全く守っていないからです。
僕が20年ほど前に、ネットとBBS(Bulletin Board System)をやっていた頃は
身元を隠して投稿の交換をする人はまずいなかった。
必ずメールアドレスを書いたものです。
なぜなら、メールの交換がネットのメイン機能だったからです。

BBSでは、必ずハンドル名を書きました。
匿名で投稿する人は極めてまれだった。
日本だけにとどまらず、どこにでも馬鹿が居ますから、たまには嫌がらせをする人を見かけましたが、きわめて少なかった。

なぜか?

20年前には、馬鹿はネットをやらなかった。
ネットは現在のように一般の人たちに開かれてはいなかったんですよね。
20年前にネットをやっていた人は、ほとんどが、政府関係者、米軍関係者、研究所の研究者、
大学教授や、大学生、企業の研究所の職員や研究者たちだった。

つまり、一般の人たち、特にミーちゃんハーちゃんにはネットは開かれていなかったんですよ!

しかも商業用にネットを使うことも許されてなかった。
ネットで商売ができるようになったのは、1991年からです。
ネットを使っているメンバーはネットワークを研究以外に用いたり、この上で商売を行う事はAUP(Acceptable Use Policy)というルールにより禁じられていた。

これが1991年になるとNSF(米国 National Science Foundation)がこのAUPを撤廃し、これに基づいてインターネットの将来性を見越した業者により、ビジネスにも利用可能なインターネット接続環境を提供する商用プロバイダーが次々と開設された。
このプロバイダーができたことによって、法人や個人への接続サービスの提供が活発になった。
これが世界的な傾向になってゆき、日本にも広まった。

そういうわけで、コンピューター経験も海外生活経験もほとんどないマクベス君のようなミーちゃんハーちゃんまでがネットを使うようになった。
僕が20年前にやっていた頃はAUPは常識として守られていた!
だから、“宣伝”なんてものはありえなかった。
商用利用ができなかったのだから。。。。

もちろん、20年前にはブログなんてなかった。

1. 関係のない記事にトラックバックを飛ばさない。

2. コメント欄に全く関係のない宣伝をしない。

3. コメントを書く時にはハンドル名とURLを書く。
   書きたくないのなら、コメントをつけずに
   2ちゃんねるで匿名で好きなだけ遊ぶ。

でも、僕が提言した3か条は、20年前のユーザーには常識的なことですよ!
“空気は只で吸えますよ”という事と変わりがなかったんですよ!

もし、20年前にブログがあったとして、上のような当たり前のことを書いたら、
僕は物笑いになってしまいますよ!

“空気は只で吸えますよ”と書くようなものだからです!

ところが、日本には欧米のネットでは見られない“2ちゃんねる”という日本の縦型社会、匿名社会を象徴するような前近代的な“匿名掲示板”が生まれてしまった!
国際人であることを自負している僕は、日本人として恥ずかしい限りですよ!
つまり、“匿名掲示板”というのは、“日本社会、日本文化の恥部”ですよ!

ハンドル名、URLを書かずに、いい加減で無責任な落書きを書く!
2ちゃんねるに参加しているほとんどの人がそうしていますよ!

しかも、2ちゃんねるが“ネットだと思っている人”が、ブログを読みにやって来る!
たぶん、マクベス君も、こうして僕のブログを読みにやって来たわけですよ!

僕が日本のサイトでネットをやるようになったのは2002年からです。
僕とインターネットの付き合いは古いんですよ。
インターネットの直系の最も古い先祖に当たるのはアメリカ国防省高等研究計画局(ARPA又はDARPA)が研究して開発したネットワークです。
この計画局が作り上げたのがARPANETです。
これはカルフォルニア大学のサンタバーバラ、ロサンゼルス両校とスタンフォード研究所、ユタ大学との四つの場所を接続したんです。
1969年に運用が開始されました。

翌年の1970年にはハワイ大学でAloha-netというARPANETと似た、電波を使ったネットワークの実験が開始されました。
僕が居た研究室でハワイ大学のNorman Abramson教授と共同でこのAloha-netが構築されてゆきました。
日本側からの支援はごくわずかだったけれども、ネットの初期に日本人でこのプロジェクトに関わった人たちも居たのです。

僕は、直接にはプロジェクトに関わることはなかった。
でも、プロジェクトのリーダーのNorman Abramson教授と会って言葉を交わしたことがありますよ。
もちろん、挨拶程度です。
この人は面白い人です。波乗り(サーフィン)が好きで、そのためにハワイ大学を選んだそうですよ。
だから、ネットサーフィンも好きだったんでしょうね。へへへへ。。。。

研究室でお茶を飲みながらの無駄話をしましたが、僕の英語は当時は使い物にならなかったから、話の内容は、ほとんど分かりませんでした。
もっと英語を勉強しておくものだったと後悔したものです。

僕がやっていたことはハツカネズミのコンピューターシュミレーションによる研究などという漫画的なことだったんですよね。
大型コンピューターを使って遊んでいるようなものでした。うへへへへ。。。。
でもね、ネットは僕の身近にありました。

僕は一体何が言いたいのか?

僕とネットの付き合いが古いんですよと強調したいんですよ!
つまりね、マクベス君のようなミーちゃんハーちゃんが、URLも書かずに僕のブログにコメントを書く。。。
そのようなことは20年前には考えられなかったと言うことですよ!

僕が上で書いた3つの提言は、あまりにも常識的なことなんですよ。
そのことが、日本には全く理解できない人たちが居る!
マクベス君もそのうちの一人ですよ!

マクベス君は上のコメントの中で次のように書いています。

往年を回顧するのは容易です。
ですが、古き良き時代というものは、古いままです。
人間のアイデンティティに乗っ取って、過去とは決別し現在に順応するという選択が、健全たる生き方、在り方だと私は思います。

マクベス君は愚かなことを書いているんですよね。
“古き良き時代というものは、古いまま”じゃないんですよ!
良いものは良い!
正しいことは正しい!
マクベス君、分かりますか?

“歴史は繰り返す!”

だから歴史を学ぶんですよ!
そうやって過(あやま)ちを2度と繰り返さないようにするわけですよね。

“過去とは決別し現在に順応するという”考え方は、だから間違っているんです!

過去に学んで現在に適応するんですよ!
決別してはダメなんですよ!
過去の過ちを忘れてはダメなんですよ!

日本では

“馬鹿を相手にするな!”

と考えている人が多いですよね。
そういう馬鹿は無視しなさい、と考えている。
だから、日本がなかなか住み良くならないんですよね。
欧米では馬鹿に対して、はっきりと注意する事が実に多いですよ!

バスや電車の中で迷惑行為をしている人を見ると、
日本では、圧倒的に見て見ぬフリをしますね。
アメリカやカナダやフランスやイギリスやドイツでは考えられない事です。

必ず誰かが注意しますよ。

僕はそのつもりでマクベス君に注意しているんですよ!
うへへへへ。。。。

どうやら、マクベス君は2ちゃんねるしか知らないようだね。
キミはかつて書きました。

>貴方はあえてマジョリティを否定し、
>アイデンティティを形成する為にブログを製作している。
>自己の為に侃侃諤諤する事を私は否定しませんが、
>文章を咀嚼して察するに、寂しいんですね。貴方は。

マクベス君、キミは海外を見たことがまったくないね。
つまり、“社会自我”という概念をまったく持っていない!

“アイデンティティを形成する”こと!
それが近代市民じゃないか!
それが社会自我じゃないか!
フランス革命によって“市民”が誕生した!
確固とした自我を持つこと!
それこそが近代市民の条件じゃないか!

僕は世界のマジョリティを見据えて僕のブログを書いているんだよ!
マクベス君、勘違いしてもらっては困るよ!

マクベス君と2ちゃんねるに通っている愚か者が世界のネットから見れば完全なマイノリティーなんですよ。
国際化からすっかり取り残されてしまったマクベス君の書いた文章が、“社会自我”がまだ確立されていない、“日本しか知らない井の中の蛙”のマクベス君自身を、はっきりと世界のネットの市民の皆様に晒してしまっていますよ!

マクベス君のように、まともに僕を批判することができない人間を前近代的人間と言うんだよ!
つまり、社会自我が確立していないので、自信を持って僕を批判することができない!
だから、“日本しか知らない井の中の蛙”が丸出しになっている!

しかし、僕は口は悪いけれど、心は寅さんのように優しいからね。
悪く思うなよなぁ~。へへへへ。。。。

僕は個人的には、マクベス君に対して悪感情はこれっぽっちも持っていませんよ!

“罪を憎んで
 人を憎まず”

“マクベス君の愚かさを哀れんで、愚かなマクベス君を憎まず” へへへへ。。。。。

つまりね、マクベス君は国際化とグローバル化を畳の上でしか知らない!
畳の上で一生懸命手足をばたつかせながら僕を批判しているつもりになっている!
そういうところが愚かだと言うんだよ!
分かるかね、マクベス君?

つまりね、“旅の恥は書き捨て!”と言う、いい加減な気持ちでコメントを書くものじゃないんですよ!

ブロガーの中には、僕のようにライフワークだと思ってブログを書いている人もけっこう居ると思いますよ!
ブログの記事に書かれたことを逆恨みして、キチガイがその記事を書いたブロガーを殺した、というニュースは今のところないけれど、
僕はそういうことがあることを覚悟して書いていますよ。うへへへへ。。。。

分かるでしょう?

“キチガイデンマン”と書いた人も居るけれど、実際、日本にはキチガイじみた人が居ますからね、
ブログを書いたことで殺される人がそのうちきっと出てきますよ!
僕がその第一号にならないように気をつけます。

うへへへへ。。。。

でもね、だからと言って、怖くなって書かなくなる、という事もありません。
なぜなら、僕は覚悟を決めて書いていますからね。へへへへ。。。。
オツムの足りない人間的に未熟なマクベス君、だからキミも覚悟してコメントを書くようにね。
コメントを書いたことにより、命を捨てなければならないことだってある!
うへへへへ。。。。。

ちょっと、キチガイじみちゃったかな?うひひひひ。。。。
何度も言うようにね、ボクちゃんの心は寅さんのように優しいんですよ。
だから、口は悪いけれど、僕の言ったことを根に持って、
あとでボクちゃんのドテッパラに風穴を開けないようにしてよね。うへへへへ。。。

じゃあね。
バイバ~♪~イ。。。。

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。

ィ~ハァ~♪~!



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じゃあ、今日も元気に
楽しくお過ごしくださいね。


日本に増えつつある愚民の一人にならないために。。。 [病める日本]

日本に増えつつある
愚民の一人にならないために。。。

あなたは大丈夫?
愚民の一人になっていませんか?
これから紹介する“4文字馬鹿”にならないように!

この4文字馬鹿は、僕が3月24日(2006年)にRealogで書いた記事(『心を通わせたいから、愛し合っているんです。PART 4』)に極めて短い次のような愚かなコメントを残したんですよ。

つまらん

by あ   2006/03/25 05:08 AM

“病める日本”の足を引っ張っている典型的な愚民の一人です。
なぜ、この4文字馬鹿が愚民の一人なのか?
これからじっくりと実証してゆきます。

面白いからぜひ最後まで読んでくださいね。

この愚か者はRealogの僕のブログを2ちゃんねるの公衆便所の壁だと思って落書きを残していったんですよ!
そうなんです。
この4文字馬鹿は2ちゃんねるで“生まれ育った”人間のクズなんですよ。

なぜ人間のクズなの?

これからあなたにも分かりやすく説明してゆきます。。
とにかく、日本の天然記念物的な愚か者です。うへへへへ。。。。

どうして、こういう幼稚なラクガキストが日本には多いのか?

2ちゃんねるですよ!やっぱりね、2ちゃんねる掲示板ができたんで、こういう愚か者が育ってきたんですよね。

日本では

“馬鹿を相手にするな!”

と考えている人が多いですよね。
そういう馬鹿は無視しなさい、と考えている。
だから、日本がなかなか住み良くならないんですよね。
欧米では馬鹿に対して、はっきりと注意する事が実に多いですよ!

バスや電車の中で迷惑行為をしている人を見ると、
日本では、圧倒的に見て見ぬフリをしますね。
アメリカやカナダやフランスやイギリスやドイツでは考えられない事です。

必ず誰かが注意しますよ。

僕はそのつもりで、この4文字馬鹿をこの記事で取り上げています。
うへへへへ。。。。

こういう馬鹿を相手にするな!と言う常識を、あえて破って常識に反することをします。

なぜ?

こういう馬鹿が一人でもまともな人間になって欲しいからですよ。
この馬鹿が自分で人間のクズだと言うことを悟ってくれれば、日本は確実にこの馬鹿一人分だけ住み良くなりますからね。。。うへへへへ。。。。

では、まず、僕がこの馬鹿に書いた返信を読んでみて下さいね。

つまらん馬鹿(あ)へ!!!
オマエこそが下らないコメントを残す、つまらん人間のクズなんだよ!馬鹿者!

どうして、もう少しまともなコメントが書けないの?

オマエのオツムにはぬかミソがつまっているの?

オマエの答え:つまらん
うへへへへ。。。。

オマエのような愚か者が日本にいるから、悲惨なニュースが日本には多いんだよ!
分かってんの?
愚か者!

詰まらんなら、どういうところがつまらないのか?そこを書くのがコメントなんだよ!

ところがオマエは、オツムにぬかミソがつまっているから、
まともな脳みそが詰まっていないという意味で、つまらん、と書いている!
だから、オマエは自分で自分の愚かさを晒しているんだよ!

馬鹿だね、オマエは。。。!!

ちゃんとハンドル名とURLを書くんだよ!

馬鹿なオマエにはそういうネチケットの基本が分かっていない!馬鹿者!

オマエがつまらん人間のクズなんだよ!

日本人として恥を知れ!
ばか者!
大馬鹿者!

今日(25日)の僕の記事をじっくりと読んでハンセ~すんだよ!
いいね。

ハンセ~したら、もっと読み応えのあるコメントを書くんだよ!いいね。

愚かなオマエにも分かるよね。

いいかい?つまるコメントを書くんだよ!
うへへへへ。。。。


by デンマン  2006/03/25 12:21



この、4文字馬鹿は誰からも相手にされないので寂しいんですよね。
僕だけは、この4文字馬鹿をまともに相手にするので、この愚か者が僕に愛着を示しているんですよ。
気持ちわり~~奴なんですよ。うへへへへ。。。。

止せばいいのに、僕の書いた返信に、馬鹿だから。。。また下らないコメントを書いたんですよ。
こういうところが愚民の愚民たるところですよね。へへへ。。。

うへへへ?

変な笑いかた。
品正の欠片もないね。

by あ   2006/03/26 3:50 AM

この愚か者は午前3時50分にこのコメントを書いているんですよ。
夜行ネズミのような愚か者なんですよね。僕はさっそく返信を書きました。

オマエは一体どこまで底抜けの馬鹿なの?

>品正の欠片もないね。

馬鹿だねオマエは。。。!

品正の欠片もないのはオマエじゃないか!

ハンドル名も書けない!
URLも書けない!
最初のコメントはたったの1行!
しかも4文字!
だからオマエのことを“4文字馬鹿”と呼ぶことにするよ!
うへへへへ。。。。


どうだい?
ん?
オマエにはぴったりの笑いだろ?

この笑いこそ、品行方正の笑いと言うんだよ!
馬鹿者!

うへへへへ。。。。。

そして、オマエにはぴったりのハンドル名だろう?

“4文字馬鹿”

うへへへへ。。。。。

良く肝に銘じておけよ!
4文字馬鹿!
オマエこそ品正の欠片もないね。

うへへへへ。。。。



by デンマン  2006/03/26 06:08 AM

不思議なのは、これ程までの馬鹿でも、僕のことを“品正の欠片もないね”と言うだけの愚かな神経を持っているということですよ。

“品正”という言い方があるのだろうか?

僕が日本語を本格的に使うようになったのはブログを日本のサイトで書くようになったつい1年ほど前からですよ。
だから、僕はちょっと引っかかった。
いつも使っている三省堂の国語辞典で調べてみたんですよ。
そしたら“品正”という言葉は載っていません!

“品性”という言葉は載っていましたよ。「道徳的な面から見たその人の性質・性格」という意味です。
今、僕がこの記事を書くのに使っているマイクロソフトの日本語IME(Input Method Editor)にも、“ひんせい”と入れたら次のようなポッパアップ・ウィンドーが現れましたよ。

ひんせい
品性
稟性
ひん性
ヒンセイ

これにも“品正”は出ていない!
もちろん、この4文字馬鹿が言おうとしたことは分かりますよ。
だから、僕は「品行方正」の意味で使っていたんだろうと思ったわけです。

念のためにGOOの国語辞典でも調べてみましたよ。

『GOOの国語辞典で調べた結果』

国語辞典 [ 品正 ]の前方一致での検索結果 0件

検索結果に該当するものが見当たりません。

キーワードを変更して再度検索をしてみてください。

やっぱり載っていませんでしたよ。
つまり、この4文字馬鹿は、“小額2年生”のえっけん君のようにせっかちで不注意なんですよね。
この4文字馬鹿はえっけん君ではないですよ。

どうして、えっけん君ではないと断定できるのか?

えっけん君は、僕の笑いを知り尽くしていますからね。うへへへへへ。。。。次のようなコメントを書いたほどですよ。

おまえはホンマモノの大バ.カモノだな

(えっけん)


2006-01-24 23:21:28

「デンマン」は
キチガイの代名詞に決まっておろうが。
デンパの代名詞でもいいけどな。
うへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ

“品行方正”でないえっけん君だから、このようなコメントが書けるんですよ。
ここまで“うへへへへへ。。。。”を連発したえっけん君がいまさら、

うへへへ?

変な笑いかた。
品正の欠片もないね。

by あ   2006/03/26 3:50 AM

。。。と書くわけがありませんからね。

でも、この4文字馬鹿はえっけん君と同じ程度にオツムが足りない!
しかも、オツムが足りないだけでなく、不注意でせっかちですよ。

わずか3行ですよ。それなのに、“品正”という間違いを犯してしまう。
ちょうどえっけん君が“小学2年生”と書くつもりだったのに“小額2年生”と書いて、見直さずに「送信ボタン」をクリックしてしまった。

この4文字馬鹿もそうしたわけですよ。
おそらく“品性”と書くつもりだったんでしょうね。でも、これも可笑しい。

“品性の欠片もない”という使い方はありませんよ。
“4文字馬鹿の品性は下劣だ”と言う事はできますよ。

“品位の欠片もない”と書くべきでしたよ!
3行のコメントでも、4文字馬鹿の無教養がこれだけはっきりと現れてしまうんですよね。

さらに、この4文字馬鹿が底抜けに愚かなのは、Realogに書いた記事(『心を通わせたいから、愛し合っているんです。PART 4』)に下らない短いコメントを書いたということなんですよ。
Realogでは語数制限があるから、4ページに分けて書いたんですよ。
この4文字馬鹿は“つまらん”と書いているのに、4ページすべてを読んだわけですよ。
つまり、本当につまらなかったら、1ページ目を読んで、他のブログに行ってしまいますよ。

それをせずに、4ページのすべてを読んで、しかも下らないコメントを4ページ目に書いている。

どういう心理状態なのか?

一口で言えば、馬鹿の心理なんですよね。
せめて1ページ目に書くべきなんですよ。でも、馬鹿だから分からない。
4ページすべて読んで、充分に楽しんだあとで書いている。うへへへへ。。。。(4文字馬鹿の愚か者!) 

この4文字馬鹿は僕が引用した“愛のコリーダ”を読んで充分楽しんでいるんですよ。
その中で大島渚監督がすでに、この4文字馬鹿のことを言っていますよ。うへへへへ。。。。

『愛のコリーダ』 2000年版

1976年に作られたオリジナル作品がノーカット、ニュープリントで『愛のコリーダ2000』として、製作から24年を経て、ようやくオリジナルに近い形で公開された。

もちろん、この作品は実際に起きた“阿部定事件”を題材に性愛の極限を描いたものだ。

  「愛のコリーダ」は昭和時代に愛人である吉蔵を殺害し、男性器を切断して持ち去った阿部定をモデルとした作品で、吉蔵役には藤竜也が起用され、阿部定役には当時まったくの新人だった松田英子が抜擢された。



海外では高い評価を得たが、衝撃的とも言える性描写が原因で日本では大幅な修正を余儀なくされた。

作品の関連本の出版をめぐって、大島監督が起訴される事態にまで発展したが昭和54年に無罪が確定した、といういわく付きの作品。

24年を経て公開された「愛のコリーダ2000」は、フランスから取り寄せたオリジナルプリントから、日本でカットされた二分間のシーンが完全に復活、ぼかしも最小限となった。

この作品は「純粋な愛」「真実の愛」を描いたものだと言われてきた。しかし、24年を経てスクリーンを見ても、そこには濃厚な“愛”と“性”と“死”が描かれている。定が欲望のおもむくままに自分の体をむさぼるのを眺める吉蔵の目は、極限のエロスの世界に到達した“死人”の目だ。

二人が閉じこもる旅館の一室に満ちていたのは、初めはエロスであったかもしれないが、途中からエロスの極限を目指す死への欲動にすり替わっていたのではないか?

この作品は、これまでは「軍国主義が台頭する中、社会に背を向け、真実の愛に生きた二人」といった過度に政治的な評論をされてきた。
こうした評論に対し、大島監督は「みんな馬鹿ばかりだ」と立腹していたらしい。

意外に男性よりも、多くの女性がこの作品に興味を示したことが取りざたされたが、女性も無関心ではいられない題材を扱っていたのだろう。

『“愛のコリーダ” 2000年版』より

つまりね、何にも分かっていないのに、分かったつもりになって“つまらん”などと書いてしまう。

つまらなかったら、何も言わずに通り過ぎろ!

大島監督が言いたかったのはそのような事ですよ。

それなのに、この4文字馬鹿は、なぜコメントを書いたのか?

この愚か者はハンドル名も書けない。
URLも書けない。
満足に日本語の書き方さえ知らない。

要するに“品位の欠片もない!” 
しかし、この愚か者にも一つだけ“馬鹿の一つ覚え”で知っている事がある。

それは何か?

自分の愚かさを自分で晒すことですよ。
うへへへへへへへへ。。。。
 
この4文字馬鹿はすでに自分の愚かなことを晒しているんですよ!
ハンドル名も書かない!
URLも書かない!
だから、この馬鹿は身元が分からないだろうと思って、このような下らない落書きを書く!
ところが、この4文字馬鹿は次のような愚かなことをやらかしている!

“頭かくして尻隠さず” ですよ。

う屁へへへへへへ。。。。

この4文字馬鹿の身元は分かっているんですよ。

この愚か者は日本語も満足に書けない!
だから3行程度のコメントしか書けない!
ネットの事も良く知らなければ、コンピューターの事も良く知らない。
だから、身元が分からないと思って2ちゃんねるで落書きを書くつもりで、うっかりコメントを書いてしまう。
この4文字馬鹿のことは、すべて分かっています。

この馬鹿は、そのうちびっくりしますよ。うへへへへ。。。

どのように。。。?

それはこの馬鹿がびっくりしてからのお楽しみ。

では、最近この馬鹿がFC2の『次郎のブログ』に書いたコメントをお目にかけます。

つまらん。無駄に長い駄文だ。それにマスターベーションくさい。

【2006/03/08 15:16】

わかるでしょう?4文字馬鹿が、ここにも顔を覗かせていますよ。
つまり、“つまらん馬鹿”ですよ!

僕の記事がどうして長くなるのか?
その答えは次の記事で分かりやすく説明しているので、ここには書きません。
興味のある人はぜひ読んでください。

『愛は大海の如く、セックスは泉の如し。(コメントに答えて)』
 
この時、僕は4文字馬鹿に次のような返信を書きました。

  > つまらん。無駄に長い駄文だ。それにマスターベーションくさい。


これを書いた愚か者のIPアドレスは次の通りですよ!

210.136.161.18

つまり、この低脳児振りを遺憾なく発揮して(へへへ。。。)公衆便所の落書を書いた男のプロバイダーはケータイゲートウェイサービス(株式会社 エヌ・ティ・ティ ドコモ) ですよ。

株式会社エヌ・ティ・ティ ピー・シー コミュニケーションズ (NTT PC Communications Incorporated) が運営しているプロバイダーです。

大体こういう下らないコメントを書くこと自体が迷惑行為ですよね。
あなたもそう思いませんか?

ボクちゃんが正々堂々と真面目に書いているにも関わらず、
URLも書かないし、ハンドル名も書けない!

なぜか?

このオツムの弱い男は、ボクちゃんの記事を読んでマスかいたのが見え見えなんですよね。うへへへへ。。。



だから、上のような下らない便所の落書を書いてしまうんですよ!

オマエがマスかいたのをボクちゃんの責任にするなよおおおお!
んも~!~~~!

うへへへへ。。。。
オマエ、そういうところが抜けているんだよ!
図星だろ? ん?

これを読んで恥ずかしくなって顔を赤くしているだろう?
へへへへ。。。
鏡を見てみろよ!ゥヒヒヒヒ。。。。

とにかくね、ボクちゃん、マジで言うけれど、
ボクちゃんのように真面目な記事に対してコメントを書く時には
ハンドル名とURLをしっかりと書くんだよ!

めっ!

オマエ分かったね。

ボクちゃんのブログ以外のところでコメントを書く時にも、ちゃんとハンドル名とURLを書くんだよ!いいね。

そうじゃないと、ボクちゃんのように心の優しい人がIPアドレスを公開して上げるわけですよ。

つまり、迷惑行為にも等しいオマエの落書を拒否したい人も居るわけです。
そのような人のために、ボクちゃんはオマエのIPアドレスを公開する訳ですよ。

そうすれば、IPアドレスブロックが出来るからね。

愚かなオマエにも分かるよね。
ボクちゃんはオマエがくだらないコメントを書いたから、頭に来てオマエのIPアドレスを公開した訳じゃないよ!

オマエのような公衆便所の落書を書きまくる奴は世界のネットの幸福と発展のためにならないから、ボクちゃんはオマエのIPアドレスを公開した訳なんだよ!

分かるよね。

世界のネットの発展と平和と福祉のためですよ。
オマエのような公衆便所の落書は世界のネットの発展のためにならないんだよ。
それは迷惑行為と言うんですよ!
分かったね?



これから、ボクちゃんの記事を読んでマスかいても、
絶対に下らないコメントを書いてはダメダよ!

マスかくだけにしておくものだよ!うへへへへ。。。。

  【ボクちゃんの注釈】

愚かなオマエには良く分からないだろうから、この面白いところを解説しますよね。

“マスかく”と“コメントを書く”をかけているわなんだよ。
そこが面白いんだよね。

でも、ここまで書いてしまうと、全く面白くないよね?
うへへへへへ。。。。


これ以上ボクちゃんが馬鹿やると、僕ちゃんのことを本当に馬鹿だと思う人が居るから、もうこれだけにしておくよね。

じゃあ、愚かなオマエもこれからは真面目人間になるんだよ!

くれぐれも、下らないコメントを書かないようにね。
でも、僕ちゃんの記事を読んでマスかくのは許したげるね。
愚かなオマエには、どうせガールフレンドなんて、ましなものは居ないだろうからね。うへへへへへ。。。。

じゃあ、あばよ!

【2006/03/09 09:44】 URL | 次郎ですよ!

『愛は大海の如く、セックスは泉の如し』のコメント欄より

この4文字馬鹿は徹底的に馬鹿ですよ。
身元が分からないと思って下らない公衆便所の落書きを書いてしまう。
しかし、こうして分かってしまうんですよね。
何もかも分かってしまう。

でも、4文字馬鹿は愚か者だから分からない。
自分ではコンピューターの事、ネットの事を知っているつもりになっている!
しかし、生半可(なまはんか)な知識は、無知よりももっと悪い!

この4文字馬鹿を僕がこの記事で取り上げるのは、その事が言いたいためでもあるんですよ!

“生兵法(なまびょうほう)は怪我(けが)の元!”

この4文字馬鹿はこのような古言を聞いた事もないに違いない!
だから、自分で自分の愚かさを晒しまくっているんですよね。
でも、まだ自分の愚かさに気づいていないんですよ!
馬鹿ですねええええええ~♪~♪~
呆れるほどの馬鹿ですよ!

この4文字馬鹿は感受性が偏(かたよ)っていますよ。それに、理解力が貧困です。
どうしてそのような事が言えるのか?

この男は、セックスに異常な程にこだわりすぎている。
しかも、レンゲさんにもこだわっている!
つまらん!と言いながら僕が書いたレンゲさんの記事を欠かさず読んでいますよ。

レンゲさんにとって、セックスは愛に限りなく近いものです。
ところが、この4文字馬鹿はオツムが弱いばかりでなく、マスかくことだけにこだわっているんですよ。
欲情を発散させるために、僕の記事からエロい部分だけを読んでマスをかく。
そのために僕の記事の主旨をすっかり見落としてしまっているんですよ。
この男は僕の記事を読んで、妄想を逞(たくま)しくして、マスかいたんですよ。
僕の記事の中のレンゲさんをオカズにしてマスかいたんですよ。

そういうことがこの4文字馬鹿が書いたコメントから読み取れるのですよ。
うへへへへ。。。。

では、そのことを根拠を挙げて分かりやすく説明したいと思います。
レンゲさんは魅惑的ですからね、この愚かな男の“想像の自由”まで奪うことは出来ませんよ。
この男は妄想を逞しくしてレンゲさんの水着まで脱がせて、エロい姿態を想い描いてマスかきまくってしまった。
その後のむなしさ、うしろめたさ。。。その思いがこの男に上の下らないコメントを書かせたんですよ。へへへ。。。

僕は同じ記事を20以上のブログに書いているんです。
だから、他の読者の反応もつかんでいるんですよ。
次ぎに示すのはSEESAAの『ネット犯罪をなくし、すばらしいネット社会を構築するためのデンマンのトラックバックセンター』ブログに載せた同じ記事に対してもらったコメントとトラックバックです。

【この記事へのコメント】

Blog読ませていただきました。なかなか難しい問題ですよね・・・。

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Posted by e-アフィリ at 2006年03月08日 21:11


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介護福祉士
Excerpt: 介護福祉士の国家試験を目指す方、
        介護福祉士の仕事を知りたい方のためのサイトです。
        介護福祉士試験過去問や参考書、
        資格取得者の書き下ろし書籍など。
Weblog: 介護福祉士
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Tracked: 2006-03-09 06:38

『愛は大海の如く、セックスは泉の如し』のコメント & トラバク欄より

正常な感受性と理解力を持っていたら、この上の「e-アフィリ」さんが書いたように“Blog読ませていただきました。なかなか難しい問題ですよね・・・。” と言う反応が返ってくると思いますよ。
なぜなら、僕自身がこの様な反応を読者が起こしてくれる事を期待して書いたんですよ!

しかし、読み方は人それぞれですよね。

そうだとしても、記事の冒頭に次のような引用があるんですよ。

母と娘無理心中: 

知的障害の娘の行く末を心配してか?


仙台市宮城野区に住む、藤田よし子さん(仮名、69才)は長女のひとみさん(36)と無理心中を図った。

仙台東署は藤田さんが知的障害のある娘を殺害したあと、自殺を図った無理心中とみて捜査を進めている。

2月26日午前零時半ごろ、ひとみさんは寝室で首を絞められ死亡した。遠藤さんは両手首を切って浴室で倒れているのが見つかった。

近所の人の話では、元自衛官の夫が2004年8月に病死して以降、藤田さんは娘のひとみさんと2人暮らし。
ひとみさんは知的障害を持っており、毎日遠藤さんが車で施設に送迎していた。
ひとみさんは声をかけると明るくあいさつを返す人なつこい性格だった。

夫の生前は家族3人で手をつないで出かける光景がよく見られ、「非の打ちどころのない仲の良い家族」だったという。

しかし、夫の1周忌ごろから遠藤さんは疲れて思い詰めた表情が目立つようになったという。
近所の主婦(58)に「夫が亡くなってからは、娘と話題がなく会話ができない」ともらしたこともあった。

ひとみさんは最近、1人で近くのスーパーに買い物に行くこともあったという。
近所の別の女性(65)は「娘を自立させようとしていたのでは」と話す。
「1人で責任を抱え込んで、思いつめてしまったのだろう。介護などで悩んでいる人のために福祉環境をもっと整えるべきだ」と、厳しい表情で語った。

【SOURCE: 毎日新聞】

記事の冒頭にこのような無理心中事件を出したんだから、この事が僕の記事の主題になっているんですよ。
ところがこの4文字馬鹿は、性格的に問題があるのか、理解力に問題があるのか、ちょっとセクシーでエロい僕のエピソードにすっかり気が奪われて、マスをかいてしまったわけですよ。うへへへへ。。。。

僕は、この4文字馬鹿の下劣な行為を真面目な顔して話せませんよ。
うへへへへへ。。。。
すぐ上のコメントにもトラックバックにも、どこにもマスターベーションのことは書かれていないでしょう?
このオツムの足りない男のセックスのこだわり方に、なんというか。。。呆れてしまいますよ!でしょう?

この4文字馬鹿はガールフレンドが居なくて、ムンムン、ムレムレしていたんだと思いますね。
しかし、例えそうだとしても、「e-アフィリ」さんのように僕の文章から主題を読み取れるはずですよ。
冒頭の無理心中を引用して、僕が『愛は大海の如く、セックスは泉の如し』の中で言いたかったのは次の事なんですよ。

デンマンさんは、この長い文章を引用して何がおっしゃりたいのですか?

つまりね、7才の女性にも“愛の世界”があるんですよ。知的障害を持っているから、我々のような健常者と比べると確かに変わった愛の世界ですよ。レンゲさんと違い、ハラハラ。。。ワクワク。。。ドキドキ。。。桜の花びらを散らすような切なくも甘い経験を持つ事は一生なかった。むしろ、そうなる事は菊ちゃんにとって死ぬことにも等しい恐怖だった。僕に女の花びらを見せる事さえ恐怖で顔が歪(ゆが)むほどに身震いしていたんですからね。

デンマンさんはいけないことをしたのですわ。

だから僕は反省しましたよ。でもね、菊ちゃんと『風とともに去りぬ』を一緒に見たとき、僕は菊ちゃんにも女らしい愛の世界があることがはっきりと分かりましたね。つまりね、菊ちゃんもやはりレンゲさんと変わりのない女なんですよ。

デンマンさんのお嫁さんになりたかったのですものね。でも、デンマンさんはお嫁さんにしてあげなかったのでしょう?

菊ちゃんの愛の世界と僕の愛の世界は違いすぎましたよ。だから、結婚するには無理がありますよ。でも、菊ちゃんにも女らしい愛の世界があることは分かりましたよ。そして僕と菊ちゃんで分かり合う部分でキスしたんですよ。

でも、男と女として身も心も一つになる事は菊ちゃんの愛の世界では恐怖なんですね?

そうです。そうすることは菊ちゃんの愛の世界を壊してしまう事なんですよ。この同じ事を藤田さんはしてしまったんですよ。

どういうことですか?

藤田さんは、自分だけの頭でひとみさんの世界を考えた。自分が先に逝って残されたひとみさんのことを思うと不憫に思えてきた。それで発作的にひとみさんも殺して自分の命も捨てた。

ひとみさんの世界と命まで奪う権利は母親にもないということですか?

そうですよ。ひとみさんにもひとみさんだけの女の世界がある。その女の世界が母親には不憫に思えるかもしれないけれど、ひとみさん自身は哀れだとも不憫だとも思っていない。僕は菊ちゃんが暖かい家族に囲まれて幸せな人生を送ったことを知っているからですよ。しかも、ひとみさんは菊ちゃんよりも障害の程度は重度ではないんですよ。

どうして分かるのですか?

ひとみさんは声をかけると明るくあいさつを返す人なつこい性格だった。

ひとみさんは最近、1人で近くのスーパーに買い物に行くこともあったという。


上の記事に、このように書いてありますよ。菊ちゃんも明るい人なつこい性格でした。でも挨拶は出来るけれど、それは7才の子供の挨拶で、まともな大人の会話とは言えませんでしたよ。しかも、自分で買い物に行く事はできなかった。ひらがながいくつか読める程度で、計算は全く出来ませんでしたからね。それから思えば、ひとみさんは菊ちゃんよりも恵まれていたと思えますよ。だから、ひとみさんに他に家族が居たら、上のような不幸な事件にはならなかったかもしれない。カナダなら、一人きりになっても福祉施設があるから、親は行く末を心配して知的障害者を殺したりしませんよ。

つまり、日本の福祉制度も不十分。知的障害者の生活を理解すると言う意識が一般的な日本人には欠落しているという事ですか?

その通りですよ。

『愛は大海の如く、セックスは泉の如し』より

僕はこの事が言いたかったわけですよ。
「e-アフィリ」さんは僕が言おうとした事をしっかりと受け止めてくれた。
それで、コメントに次のように書いてくれたわけですよ。“Blog読ませていただきました。なかなか難しい問題ですよね・・・” 

僕の長い記事をじっくりと読めば、この主題が理解でき、エロい事にこだわってオナニーする事もないんですよ!
すぐ上のコメントとトラックバックでマスターベーションに触れている人は誰も居ないんですよ。
愚かなコメントを書いた4文字馬鹿だけが、自分の変態的なセックスのこだわり方をこのような形で自分で晒しているんですよ。
でも、愚かだから、そこまで考えることが出来なかった。
馬鹿ですねええええ~♪~♪~

でも、誤解しないでくださいね。
4文字馬鹿が、マスかくことがいけないと言っているのではないんですよ!
マスかいた後の空しさやうしろめたさを感じて、嫌がらせのコメントを書くな!と言っているんですよ!

でも、このオツムの足りない人は実際にオナニーしたのでしょうか?

このアホな4文字馬鹿がマスかいたか?かかなかったか?。。。それはどうでもよいことでしょう? 
“それにマスターベーションくさい” と、この愚か者は書いているんですよ!
他の誰も書いていないことをこのアホが書いている!その事が重要なんですよ!

つまり、他の人は少なくともマスかく事と僕の記事を結び付けていない!
「e-アフィリ」さんは、ちゃんと僕が意図したような反応を返してくれた。
僕は無理心中を社会問題として取り上げたんですよ。
だからこそ、トラバクを見てもらえば分かるように、この記事を読んだ「介護福祉士」は2つもトラバクを飛ばしたんですよ。
僕の記事は、当然、介護福祉と深く関わっている。

4文字馬鹿は、あまりにもオナニーにこだわっている!
僕の記事を読んで発情してマスかいたのは、おそらくこの愚か者一人じゃないかと思っているほどですよ。うへへへへ。。。。

“敵を知り己を知れば百戦危うからず”

この4文字馬鹿は、去年の4月頃から僕の記事をほとんど毎日のように読んでいるんですよ。
ところが、今だに批判の基礎が理解できない。
だから、僕の他の記事を充分に理解せずに、エロい事に刺激されてマスかいて、空しさをかき消すために嫌がらせのコメントを書いたわけですよ。へへへ。。。。

分かってもらえたでしょうか?
ここまで分かりやすく説明すれば、
この4文字馬鹿が“病める日本”の愚民の一人である事が充分お分かりいただけたと思います。
 
では、あなたからのコメントを心からお待ちしていますよ。
でも、この4文字馬鹿のようなコメントだけは書かないようにしてくださいね。
うへへへへへ。。。。。
あなたは、自分でこの4文字馬鹿のように、愚かなことを晒すことになりますからね。
うひひひひ。。。。。

でも、どうしても、そうしたいと言うのなら、どうぞ。。。。
そのかわり、僕も間違いなく晒しますよ。

うヒヒヒヒ。。。。

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。

ィ~ハァ~♪~!



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では、今日も元気で
楽しくお過ごしくださいね。


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日本人は愚民か?がなぜ読まれるのか? [病める日本]

日本人は愚民か?がなぜ読まれるのか?

  

2005年12月19日にRealogのブログで書いた記事(『日本人は愚民でしょうか?(その3)』)にネコスケさんから次のようなコメントをもらいました。

読み応えがありますね(^_-)
自分の思った事をこれほどうまく文章に表現できるのはすごいなぁと思います 
今回のブログをみて私から見た感想を書かせてもらいますね。

お互いどっちの考え方が正しいとかはわかりませんが、
それを相手にわかってもらいたいなぁって思ってコメント書いてはいないなって
このブログをみて思いました 

私はまだ新参者なのでデンマンさんの過去のブログを見たことないから
わかったくち聞けないけど 
お互い喧嘩腰でコメントしあってて 一方通行な印象をうけました。

うまく表現できないけどなんかもったいない感じがしました 
もちっとフレンドリーにしたら相手もやわらかくなるんじゃないかなって。

自分でも言われてましたが文章表現力がすごく上手で、
相手のコメントの人にくらべたらわかりやすくて読みやすかって
  やっぱり最後はデンマンさんはすごいなぁっておもいました 

へんなコメントですみません(;-_-+

by ネコスケ   2005/12/19 7:35

ところで、全文は次のリンクをクリックすると読めます。
『日本人は愚民でしょうか?(全文)』

僕の記事はたくさんの人に読まれているんですよ。
最近は特に読者が増えました。
少なく見積もっても5000人を下りません。

もちろん、えっけん君が言っていたように

> どんなに少なく見積もっても、僕の記事は現在5000人の人に毎日読まれています。

必ずしも「面白いから」「ためになるから」読まれているとは限らないのですよ。

by えっけん (2005-12-15 13:01)

単なる好奇心から覗きに来る人もたくさん居るでしょうね。
野次馬ですよね。
それから、“トラバク馬鹿”が僕のブログがたくさんの人に読まれているのを嗅ぎ付けて“トラバク”を飛ばしにやってくるわけです。
一つの記事にSO-NETで22回もトラバクを飛ばした愚か者が居ます。
次のリンクをクリックすると見ることが出来ます。
『あなたはグローバル化に遅れをとっていませんか?』

このトラバクを飛ばしたのがあの悪名高き“トラバク馬鹿の明美”です。
この人物については僕が長い記事を書きました。
まだ読んでいなかったら次のリンクをクリックしてぜひ読んでください。
『トラバク馬鹿って知ってますか?』

それはともかく、ネコスケさん、コメント書いてくれてありがとう。
僕はかなり辛らつな反論を書きますからね、
たいていの人がコメントをつける時に二の足を踏むんですよ。
噛み付かれたら大変だと思うんでしょうね。
“触らぬ神にたたり無し!”と言うわけですよ。

そういうわけで、一人でも多くの人の意見を聞けるということは僕にとって実に有意義な事なんですよ。
というのは、僕はあまり他の人のブログを覗く事がないんです。

でも、かつて覗き回ったことがあるんですよ。
しかし、僕の基準では読み応えのあるブログが極めて少なかったのです。
日本のサイトでは、内容の無い実にくだらないブログが80%を占めていました。

それ以来、僕は他の人のブログを読むよりも自分のブログに書く記事をじっくりと読めるような内容のあるものにしようと時間をかけるようにしたんですよ。
そのようなわけで、最近、あまり他の人のブログを覗いていません。

お互い喧嘩腰でコメントしあってて 一方通行な印象をうけました。

そのような感想を前にも、もらった事がありますよ。
お互いに正しいと思うことを主張し合うと、そのようなことになりがちです。
これはある意味で仕方が無いことですよね。
自分の人生観や世界観に深くかかわっている事は、そう簡単に譲(ゆず)るわけにはゆきません。

もちっとフレンドリーにしたら相手もやわらかくなるんじゃないかなって。

そうです!
その通りですよ。
僕もできるだけフレンドリーになるように努めているんですよ。

でもね、あんまりフレンドリーになって、“八方美人”になってしまっては、全く意味がありませんからね。
日本ではどちらかと言うと“八方美人”的な人が好まれるんですよ。
すでに僕は次の記事の中で書きました。
『国際化の波に取り残されたある日本人のたわ言 (五度目)』

なぜなら、日本では聖徳太子以来の「和の精神」がある。
波風立てないで仲良くやることが日本では重要なんですよ!
日本では、誰かがかばってくれるんです。だから、自己主張をしなくても済む!

そういうわけで日本では、あなたを含めて多くの人が批判を受けることや議論することに全く馴れていない。

ところが欧米では、まさに競争!
他人をかばうなんてことは極めて稀!
だから、僕のように、死にたくなければ自信を持ってしぶとく生きなければならないんですよ!
欧米で生活すると言うことはそういうことですよ!
つまり、大学の先輩だとか、親戚だとか、有名な家系だとか、コネだとか、日本からやって来た者には、そういう「甘えの構造」は全くないんです!

このように日本では“波風立てないで仲良くやることが重要なんですよ!”
だから、僕のような書き方は一般的な日本人の“受け”が非常に悪い!

一般的な日本人に“受ける”には、もっと“八方美人”的に書かなければならない。
正に、ネコスケさんが言ったように“フレンドリー”になった方がいいんですよ。
それが一般的な日本人の意見なんですね。

そしてネコスケさんは、正に典型的な日本人のミーハーなんですよね。へへへへ。。。。。
次のような書き方を見ると、僕は“日本人のミーハー”を目のあたりにするようで可笑しくなるんですよ。

読み応えがありますね(^_-)

 。 。 。

へんなコメントですみません(;-_-+

僕の3年余りの日本のサイトでの経験から、これが典型的な日本のミーハーのmannerismだと感じましたよ!
誤解しないでくださいよ。
僕はネコスケさんを馬鹿にしているのでも、コケにしているのでも、からかっているのでもありません。
僕は、ネコスケさんが上のようなコメントを書いてくれたことに対して感謝の念でいっぱいです。(マジで。。。)

でも、ネコスケさんが書いてくれたコメントから受ける印象は、“日本の典型的なミーハーだなあああ~。。。”というものでした。

ミーハーとは何か?
念のためにGOOの国語辞典で調べてみました。
『GOOの国語辞典で調べてみた結果』

【ミーハー】

世の中の流行などに熱中しやすい人たち。
〔「みいちゃんはあちゃん」の略。
もともとは,趣味・教養の低い人たち,また,その人たちを卑しめていった語〕

僕はこの言葉に卑しめる気持ちを込めていません。
付和雷同(ふわらいどう)型の人間を指しているつもりです。
要するに、まだ社会的に“自我”が確立していなくて、自分の考えをしっかりと持っていない。
流行に左右される人間です。
個性が無い。
仲良く楽しくやりましょう、だけしか考えられない。
“臭いものには蓋(ふた)”
“触らぬ神にはたたり無し”

ネコスケさんは10代の後半か、年喰っていても22歳ぐらいでしょうか?
海外生活経験は全く無いですね。
ハワイかグァムあたりで、2週間ぐらい甲羅干ししたのが関の山でしょうか?

でも、“問題意識”を持っている若者だという印象を僕は持ちますよ。
つまり、ネコスケさんは、できれば“自分を磨きたい”という考えを持っている、と思いますよ。
だから、NEETにはならないでしょうね。

これが、上のコメントから受けた僕の独断と偏見に満ちた“ネコスケ人間像”です。

いづれにしても、次のような好意的なコメントをもらったので僕はうれしいですよ。

自分でも言われてましたが文章表現力がすごく上手で、
相手のコメントの人にくらべたらわかりやすくて読みやすかって
  やっぱり最後はデンマンさんはすごいなぁっておもいました 

でもね、ネコスケさんは表面的なことだけしか見ていない!
まったく文章の書き方を勉強した事がないということがよく分かりますよ。
恐らく、国語だとか作文の点は良くなかったんじゃないですか?へへへ。。。
文章を書くことが好きじゃないようですよね。

じゃあ、おもむろに僕がネコスケさんの度肝(どぎも)を抜くような反論をここに書いてみたいと思います。
ネコスケさんは、どちらかと言えば余り個性が無く“八方美人”的な人のような気がしますよ。
付き合いやすく、結構“友達”が多いと思います。
しかし、腹を割って話し込む事が出来るような、あるいは口角(こうかく)を飛ばして議論することが出来るような“親友”が居ないでしょうね。

どうして僕にそのような事まで分かるのか?
それはね、ネコスケさんが表面的なことしか見ていないからですよ。

僕の記事を読んだ感想もそうだし、。。。
ネコスケさんが人間を見る見方も、恐らくそうなんだろうと思いますよ。

実は僕は自分の記事がどのように読まれているのかを時間をかけて分析しているんですよ。

次の記事一覧を見てください。

上の表を見れば分かりますが、次の記事が良く読まれているんですよ。

■ 『日本人は愚民でしょうか?』 12月19日

■ 『国際化の波に取り残されたある日本人のたわ言 (五度目)』 12月17日

■ 『国際化の波に取り残されたある日本人のたわ言 (四度目)』 12月15日

■ 『国際化の波に取り残されたある日本人のたわ言 (三度目)』 12月13日

■ 『国際化の波に取り残されたある日本人のたわ言 (続編)』 12月12日

■ 『あなたは文章をじっくり読むのが苦手ですか?』 12月11日

良く読まれている、この上の6つの記事に共通な事は一体何か?
分かりますか?

“火事と喧嘩は江戸の華(はな)”

これなんですよ!
つまり、どの記事も“喧嘩論争”になっているんですよ。
要するに火事と喧嘩は誰だって関心があるんですよ。
近くに火事でもあろうものなら、よほど鈍感な人間でない限り、何事もほっぽりだして、すぐに見に行きますよね。
喧嘩も同じですよ。
派手な喧嘩ほど野次馬が集まってくる。

だから、えっけん君が言ったように僕の記事には野次馬も集まってきます。
しかし、野次馬であろうが、ブロガーであろうが、トラバク馬鹿であろうが、とにかく、ブログは多くの人に読んでもらわなければ意味が無いんですよ。
僕のブログを多くの人に知ってもらわなければならない。
ブログとはそのようなものです。

一人だけで書いて満足しているのなら、何もネットでブログを立ち上げる必要は全く無いんですよ。
昔ながらの“日記帳”をつければそれですむ事です。

ネットでブログを書くからには、自分の考えや主張したい事を世界のネットに向かって発信することですよね。
僕はそう思ってやっていますよ。
この事は、これまでにも何度と無く書いたことです。

火事と喧嘩にはインパクトがあります。
それが良いか悪いかは別にして、人をひきつけるだけのインパクトがありますよ。
ブログの記事も同じことですよ。
インパクトが無い記事は見る人が少ないんですね。

上の一覧表を見るとよく分かりますよ。
例えば、12月20日に書いた記事は次の2つです。

■ 『レンゲさんと和子さんは境界性人格障害に悩んでいます (2005年12月20日)』

■ 『家に居て翻訳の勉強をしながらお金をもらいませんか? 2005.12.20』

上の表を見てください。どちらの記事も、たったの一人しか覗きに来ていないんですよ。
レンゲさんのことは“愛”と“性”に関係する記事ですよね。
翻訳の記事も“家で翻訳の勉強しながらお金がもらえる”という、結構興味を惹く記事のように思うでしょう。
ところが、結果は、あまり読む人がやって来ないんですよ。

もちろん、書いてからまだそれ程時間が経っていません。
でも次の表を見ると分かるとおり、上の表を記録した時までに181のアクセスがあったんです。

ところが、上の2つの記事を目当てに僕のブログを訪れた人はたったの二人ということです。
もしかすると同一人物が2つの記事を読んだのかもしれません。

つまり、上の2つの記事はインパクトが足りないという事です。

それではインパクトとは何か?

“火事と喧嘩は江戸の華(はな)”

ブログの中で“火事”を起こし“喧嘩”を見せる必要があるんですよ!
簡単に言ってしまえば、それがインパクトです。

そういうわけで、喧嘩腰のコメントがある記事は良く読まれているんです。
上の表は、このことを実に良く物語っていますよ。

つまり、喧嘩腰であっても真面目に議論するのであれば、
読者を惹き付けるものなのです。
決して悪い事ばかりとは言えないのです。

どうですか?ネコスケさん。
具体的に分かりやすく反論するという事はこういうことだと思います。
つまり、観念論で説得しようとしても説得できないんですよね。
具体的に根拠を持ち出さないと水掛け論に終わってしまう。

あなたはどう思いますか?
 
とにかく、最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
あなたのご意見、ご感想、ご批判をお待ちしています。
よろしく。

最後になりましたが、ネコスケさん、ありがとう。
あなたが書いてくれたコメントのおかげで、この記事を書くことが出来ました。
そういうわけで、僕はどのようなコメントも大歓迎です。

ただし、DEMPA55が書くようなコメントはダメですよ!
あれは、公衆便所の落書きですからね。へへへ。。。
臭くってええぇ~。。。。

実は、ここまでは2005年12月21日に書いたんですよ。なぜこの記事をまたここに書いたのか?
Realogに書いた同名の記事(『日本人は愚民か?がなぜ読まれるのか?(その1)』)に対して桜さんから、つい最近(2006年3月19日)に次のようなコメントをもらったんです。

オナニーのようなblogですねぇ
いい意味でも悪い意味でも。

by 桜

2006/03/19 0:18 AM

愚民の一人であることを自分で晒しているようなコメントですよ!
批判することを知らない!
批判の仕方を知りません!
まず、文章の書き方を知りません!
なぜなら、確固とした社会的自我を持っていない!
しっかりした“自分”を持っていない!
だから、URLが書けない。

“社会的自我”を持っていない人には、URLをしっかりと書いて批判ができないものです。
つまり、日本に生息している愚民の一人だというわけです。
僕は、さっそく次のような返信を書きました。

愚かな桜よ!
オマエがURLも書かずに、こうしてコメントを書くことは
悪い意味でオナニーをしているようだよ!

なぜだか分かるか?

なぜなら、後ろめたさを感じているのに、どうしてもかかずには居られない

うへへへへ。。。。

愚かな桜よ!
2つの意味をかけているんだけれど、オマエのようにオツムの悪いネチケットの全く分からない馬鹿者に分かるかな?

うへへへへ。。。。

1)後ろめたさを感じているのにマスかいてしまう。

2)後ろめたさを感じているのにURLを書かずにコメントを書いてします。

愚かな桜よ!
オマエは身元が分からずに書いているつもりだろうが、分かってしまうんだよ!
僕の記事をしっかりと読んで、これからは、真人間になってURLを書くんだよ!いいね。

分かったね。

マスをかいてもいいけれど、程ほどにするんだよ!

分かったね。へへへ。。。。

そうかい、そうかい、
馬鹿なオマエにも僕の言うことが少しは分かるのかい?

これからは、毎日僕のブログを読んでね。

熱心な読者になってよね。
お願いしま~♪~♪~す。

うへへへへ。。。。

by デンマン

03/19 10:54

『日本人は愚民か?がなぜ読まれるのか?(その1)』のコメント欄より

去年の12月21日の記事を再びここに書いたのは、もちろん、この上の愚かな桜がコメントを書いてくれたからなのですが、
それだけの理由ではありません。
最近、僕が相手にしている、もう一つのタイプの“日本の愚民”の見本であるマクベス君のためにも、こうして書いたのです。

彼はコメントの中で次のように書きました。

失礼。下世話ながら批判させて頂きます。
ネチケットマナーに対する価値観、日本国民のイメージ、どのように思い描こうが貴方の自由です。
どこに記載しようが自由です。

”言論の自由”は民主制云々以前に、人間の尊厳であって然るべきものですから。
そこは否定しません。

が、貴方はあえてマジョリティを否定し、アイデンティティを形成する為にブログを製作している。

自己の為に侃侃諤諤する事を私は否定しませんが、文章を咀嚼して察するに、寂しいんですね。貴方は。

個人叩きと、自己発信は必ずしも矛盾しません。
どちらも個が形成する思想ですし、他者を屈服させる事に愉悦を感じるのもまた、ごく平凡な事です。

それ故、酷く滑稽に映ってしまいます。
他者を幼稚と哄笑する貴方の幼稚さが。
いや、幼稚さとは少し違うか。どちらかといえば、
懐古主義に囚われた哀れな所が と言った方が正しいのかもしれないですね。

残念な事に、貴方の様な方が、今この日本に溢れ却っています。
貴方の言う狂った日本は、貴方自身です。

そして貴方が書いた文章の数々は、何一つ発信されていません。 自虐行為そのものです。

前を見ましょう。
今のこのブログからは何も生まれません。

by MaCBeth

(2006/03/16 06:15)

『ネチケットを知らない愚か者たち』のコメント欄より

愚民という者は、マクベス君のように、何の根拠もなく観念論で話を進めてしまう。
独りよがりの、きめ付けで話を進めてゆく。
そして結論は“オマエの母さんデベソ~!”と言って締めくくるんですよ。へへへへ。。。。

そういうわけで、次のような何の根拠もない“でまかせ”を、真面目な顔して書いているんですよね。
だから、僕はマクベス君のことを“愚か者”と呼ぶわけですよ!
愚弄しているわけではありませんよ。
真実を述べているのです!
つまり、マジです!(うへへへへ。。。。)

貴方が書いた文章の数々は、何一つ発信されていません。 自虐行為そのものです。
前を見ましょう。
今のこのブログからは何も生まれません。

これは、“オマエの母さんデベソ~!”と、言っている事と全く変わりがないんですよ!
しかし、愚か者のマクベス君には全く分かっていません!気づいていません!

去年の12月から僕のブログを読めば、僕のブログの記事が発信されているのが実に良く分かりますよ。

嘘だと思ったら次のスレッドを読んでみて下さい。

■ 『バークレー(デンマン)さんを励ますコメントの数々』

■ 『バークレー(デンマン)さんが噛み付いたコメントの数々!』

これだけの反応が返ってきているんですよ。
僕のブログから、はっきりと何かが生まれている!
意味のある反応が良くも悪くも確実に返ってきているんです!

僕はライフワークとしてブログを書いているんですよ!
日本に住む愚民の中にキチガイが居て、僕を殺そうとするかもしれない。
僕は覚悟を決めて書いているんですよ!
だから、今では僕の掲示板を含めると1日20、000人の人が僕の書いた記事を読んでいるんですよ!

愚かなマクベス君!分かりますね?
僕は覚悟を決めて書いているんですよ!
日本を救う特攻隊に参加したつもりで書いているんですよ!うへへへへ。。。。
(でも60%から80%マジですよ!)

あなたからのコメントを期待しています。
できたら、できるだけ僕の書いた他の記事も読んでから書いてくださいね。
お願いします。

最後まで読んでくれてありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。

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それでは、今日も楽しく元気良く
ネットサーフィンしましょうね。

イ~ハァ~♪~


あなたは本当に日本が住み良い国だと思いますか? [病める日本]

あなたは本当に日本が
住み良い国だと思いますか?

どうですか?
これまでに一度でも考えてみたことがありますか?
ええっ?同じ質問をまたしてどうするのかって?
へへへ。。。。
先日の僕の記事を読みましたか?そうですか。。。
実は、その記事にトラバクをもらったので、また書くことにしたんですよ。

くどいようだけれど、もう一度読んでみてくださいね。
あなたの記憶を新たに呼び戻してくださいね。

それで、考えてみました?
あなたは本当に日本が住み良い国だと思いますか?

ええっ?考えてもどうなるものでもないから、考えたことない?
じゃあ、考えようとしたことはあるんですね?

まあね。。。

それで、どう思ったのですか?

どうも思わないよ。

どうして?

だってね、金もないし暇もないからねェ。それにさ、これまで、海外旅行もしたことがないよ。日本が本当に住み良い国かどうか分かんないよ。

でも、テレビで海外の生活を見たことがあるでしょう?

まあね。

それで、どう思いますか?

たとえね、日本が住み心地が悪いとしてだよ。それで、他に住み良い国があったとしてだァ。。。、それが、どうだって言うんだい?

住み良い国へ行けばいいじゃないっすか?

あんた、簡単に言うねェ。

だって、僕はそうしてますよ。住み良い国で面白おかしく楽しくやっていますよ。温水プールで泳いで楽しんでいますよ。

同じマンションに居るリサさんと一緒に泳ぎましたよ。

へェ~~~、それ、一体どこなのさ?そんなに住み良い国があんのかい?

ありますよ。

だから、どこなのさ?

カナダのバンクーバーですよ。

ふ~~~ん、そんなに住みいいの?

そうですよ。台風ないし。梅雨ないし、地震ないし、竜巻もないし、津波もないし、山崩れもないし、洪水もないし、それに、それに光熱費が安いからね、マンションにも温水プールが付いているというわけですよ。年金ごまかす政治家も居ないし、へへへへ。。。。

あんた、日本の政治家をバカにしたいの?

そう言うあなたは、年金をごまかした政治家をかばいたいの?

イヤあ、別にィ。。。。

だったら、いいじゃないですか!僕が年金をごまかした政治家を批判したって。

ああ、かまわないよ。どんどん馬鹿にしたらいいよ、俺には関係ねええよォ~。

でも、あなたは、年金をごまかした政治家に腹が立たないのですか?

それって、ずいぶん古い話だよ!

でも、年金ごまかした議員のほとんどが、まだ議員を辞めずにやってるよ。またそのうちごまかすだろうさ。

しかし、そういうダメな議員に腹を立ててどうすんだい?腹を立てれば、腹の足しにでもなるのかい?

腹の足しにはならないけれど、あなただって、税金を払っているでしょう?そういう税金が、悪徳政治家がごまかしている分だけ、無駄に使われているんですよ。頭にきませんか?

俺、税金払ってね~よ。無職だい。

あなたがねェ~無職なのも、年金をごまかすような政治家が、まともな政治をやっていないからじゃないですか?まともな政治をやっていれば、もう、とっくの昔に景気が良くなって、あなたにも働く場所があるんですよ。バブルが崩壊してから、日本の景気はずうっ低迷しているんですよ。経済政策が悪いからですよ。先進国を見渡してください。日本だけですよ!いつまでもグズッテんのワあああ~~!つまり、政治家がまともなことをやって居ないからですよ。あなたは、そう思いませんか?

思わないことはないけれどさァ、しようがねえじゃねェかよォ~。駄目な政治家が年金をごまかした。俺は無職になっている。これが現実なんだからさあああ。

つまり、あなたは、すっかり諦めているわけですねェ。

他にしようがねえじゃねえかよ、ええっ?

あなたねえ、そういう考えだから、仕事にあぶれているんですよ。さみ~、さみィ~な~、と言いながらネットでこうして遊んでいては、どうにもならないでしょう?ええっ?

あんたに、何か、いい考えでもあんのかよォ~?

あるから、こうやってブログを書いているんだよォ!

あれれれェ~~。。。急にあんた、態度がデカクなったねェ~。

NEETの若者よォ!よく聞きなァ!

何だい、そのNEETと言うのは?

あんたのことだよ!Not in Education, Employment or Training この頭文字をとったわけだよ。

それで、オイラにどうしろって言うんだい?

NEETのくせにNEETを知らない!あんたはグローバル化から、すっかり取り残されているんだよ。まず、国際語である英語を身につけることだね。

時間がないよ。

あるじゃないか!無職なんだろう?

仕事を探さなくっちゃならないよ!

だから、仕事を探しながらできる仕事がある?

英語はどうするんだい?

だから、英語を勉強しながら、お金がもらえて、さらに仕事を探せると言う方法がある。

ウソだ~~~ィ! そんなことが信用できるかよォ~~!

ホントだったら、どうする?信じる者は救われる、と言うでしょう?

すばらしいィジャン!?

だから、そのすばらしい事をあんたもやるんだよ!

どうすんのさ?

次のリンクをクリックするんだよ。

『家で翻訳の勉強・仕事しながらお金がもらえる』

何だい、このリンクは?

報酬を受け取りながら、英語の勉強ができる。つまり、翻訳の仕事をしながら英語が勉強できる。

マジで?

もちろんだよ。翻訳学校でも、通信教育でも、費用がかかることはあっても、報酬を受け取ることのできる勉強方法はない。でも、この翻訳の在宅インターンなら、全ての仕事に文字通り「仕事」として対価が支払われる。

でも、俺の英語で大丈夫なの?

だから、勉強しながら翻訳の仕事をするんだよ。それが翻訳の在宅インターンなの!分かった?

でも、俺にホントにできるかねえええ?

やるまえっから、できないようなことを言ってても仕方ないじゃないか!ええっ?無職のアンちゃん!何事も一歩を踏み出すことが大切なんだよ。世界的な諺に次のようなものがある。「万里の道も一歩から」 あんただって知ってるだろう?

でもねえええ。。。

デモも機動隊も居ないよ!とにかくこのグローバル化の時代に英語ができないことは致命的なんだよ!英語ができれば、もっと住み良い国に行く事だって簡単なんだよ。あんたの仕事探しにも役立つ。

分かったよ。やってみるよ。

そうだよ!得る事こそあれ、あんたが失うものは何もないんだからね。じゃあ、がんばってね。
それで、この次には、どうしたら住み良い国に行けるかを教えてあげるからね。
Good luck!


ここまでが2月20日に書いた記事なんですよ。それにリサさんの写真を加えただけです。
最近、僕がもらうトラバクは、ほとんどが宣伝馬鹿が飛ばしたものなんですよね。
だから、20日の記事にトラバクが付いているのを見た時にも、またトラバク馬鹿が飛ばしたんだろうと思ったわけです。

ところが、珍しいことに、まともなトラバクがついていたんです。驚きました。
これは、新しい記事が書けるぞと勇んで読みに行ったんです。
僕の全く知らない人が書いたと思ったわけです。

そしたら、NTHAWKSさんでした。
もちろん、がっかりしたわけではありません。
これまでに何度かコメントをもらっているのですが、実は一度もNTHAWKSさんのブログを訪ねたことがないんですよ。
(申し訳ない!)

僕は自分の記事を書くことに忙しくて、なかなか他の人のブログを見ることが少ないのです。
それに、ハッキリと言いますけれど、日本のサイトでは読み応えのあるブログを書いている人が非常に少ないんですよ。
だから、がっかりして、それ以来あまり他の人のブログを読みに行ってないんですよ。

例えば、えっけん君が書いているようなブログは僕にとって全く読むに値しません。
ハッキリ言って時間の無駄です。
70%から80%の日本人は、えっけん君が書いているようなブログを書いていますよ。
ちょうど2ちゃんねるの掲示板のような書き方になっているんですよね。へへへへ。。。。

僕は2ちゃんねるが嫌いなんですよ。
なぜ?
なぜなら、無責任でいい加減なことを書いている人がほとんどだからです。
僕の経験では、まともなことを書いている人は10%も居ませんね。

とにかく、2ちゃんねるはひどすぎますよ!
あの掲示板は日本の文化の恥部ですよ!

2ちゃんねるがすばらしいと信じている人は、ぜひ僕のこの記事を充分に批判してください。
お待ちしています。そうしてくれると実にありがたいですよ。

ところで、NTHAWKSさんの記事は読み応えがありました。
ニートに関する重要なところだけ抜書きさせてもらいます。



まず、第一に「NEET」と「ニート」は違うのである。
イギリスで定義されている「NEET]は、16歳から18歳までの失業者を含むものである。
それに対し、日本の「ニート」は15歳から34歳までの失業者を含まないものである。
似た言葉を使っていてもこんなに定義が違うのである。

そして「ニート」には、喧伝されているイメージとは全く別の面があることを忘れてはならない。
メディアで喧伝されるイメージは、「働けるのに働く意欲もない、穀潰し」というものである。

ところが、「ニート」は、次のように定義されているだけだ。
「15歳から34歳の、学生でない未婚者でかつ働いておらず、求職活動もとっていない人」と。
つまり、単に「現在仕事をしていない状況」にある人をさすものである。

例えば、家事従事者はどうだろうか。
みなさんは「ニート」と考えないであろう。
しかし、内閣府は、その統計で「ニート」に家事従事者を含んでいる。
一方、厚生労働省はこれを「ニート」として数えることから除外している。

さらに、「現在、とりあえず働く必要のない人」も「ニート」として数えてしまう。
進学・留学準備中の人も資格取得準備中の人も療養中の人も結婚準備中の人も介護・育児に携わっている人もみな「ニート」として数えられてしまうのだ。

もちろん、「特に何もしていない」という人もいる。
これらの人は最近、急激に増えたわけではなく、日本の社会に一定割合存在するのだそうだ。
『平成17年度 労働経済白書』によれば、そういう「今仕事に就きたいとは思っていない」人々は、1992年の段階で41万人。2002年で42万人だそうだ。
その増加は、1万人。増加倍率1.02%である。
この年代の人口比1%で推移しているのだそうだ。
こうなると近年の問題ではない。昔からいるのだ。

これに対して「将来仕事に就きたいが、現在は仕事を探していない人」という「ニート」は、1992年に23万人、2002年に43万人となっている。
こっちの方が増えているのだ。
さらに、「ニート」よりマシといわれる「フリーター」はどうか。
1992年に101万人、2004年には213万人となっている。

これはどういうことか。
つまり、「ニート」も「フリーター」も「働かないこと」が問題なのではなく、「働く場がない」ことの方が問題なのである。
特に「フリーター」の増加は、若者の不安定就労が増えていることである。
このことの方が問題なのだ。

暴論になるが、実はメディアを使って誤った「ニート」像を流布したのは、こういう若年労働者の就業問題を覆い隠すためのものではなかっただろうか。
これにのせられた我々はまんまと、若者に憎悪をぶつけているのだ。

(赤字はデンマンによる強調!)

http://blog.so-net.ne.jp/nthawks/2006-02-20-2
(出典はこのリンク先です。)

僕は上のNTHAWKSさんの記事に次のようなコメントを書いてきました。

久しぶりに意味のあるトラバクをもらったと思ったら、
NTHAWKSさんでしたよ。 へへへ。。。

初めてあなたのブログを読みました。
黒のバックグランドは懐かしいですよ。
なかなか読み応えのある書評ですね。

> 暴論になるが、実はメディアを使って誤った「ニート」像を流布したのは、
> こういう若年労働者の就業問題を覆い隠すためのものではなかっただろうか。
> これにのせられた我々はまんまと、若者に憎悪をぶつけているのだ。


僕もそう思っていましたよ!
暴論ではありませんよ!
正論ですね。へへへ。。。

失礼いたしました。
また気が向いたら、僕のブログにお越しください。
お待ちしています。
じゃあね。




実はメディアを使って誤った「ニート」像を流布したのは、
こういう若年労働者の就業問題を覆い隠すためのものではなかっただろうか。

この部分はまさに僕は共感しましたよ。
日本のメディアは北米のカウンターパートと比べると、全く体制にべったりなんですよね。
まるで“御用メディア”ですよ。
政府のご機嫌を取りながら報道しているような感じがします。

つまり、日本のメディアは国際化に伴ってもたらされた“NEET”を(政府の協力も得て)和製英語の「ニート」に仕立て直して、若年労働者の就業問題を覆い隠すために使っているんですよね。
そう思いませんか?

これは、“国際化”が日本では“負の国際化”になっている実例です。
僕はそう思いますが、あなたはどう思いますか?

時間があったらコメントを書いてくださいね。
よろしく。

注意: ただし、2ちゃんねるで書くような、
     いい加減で無責任なコメントは書かないようにしてくださいね。
     間違いなく、僕は晒しますので。。。。へへへ。。。。
     この事をハッキリとここで宣言しておきます。

     でも、僕はえっけん君が喚(わめ)いているほどのキチガイ・デンマンではありませんよ。
     心は、寅さんのように優しいんですよ。へへへへ。。。。
     では、あなたのコメントを心よりお待ちしています。

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■ 『経済大国を作り上げた日本人は勤勉な民族だと言われていますが、愚民だと言う人も居ます。本当でしょうか?』

■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』

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■ 『診断ミス・診療ミスによる死亡例』

■ 『少しでも日本を良くしたいと思う人の掲示板』

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』

■ 『笑いが止まらない、お笑い掲示板』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

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あなたも住みよい国を
見つけてみてはいかがですか?
あなたは、たったの一度だけしか、
今の人生を生きられないんですよ。
では、今日も元気にネットサーフィンを
お楽しみくださいね。

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