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“病める日本”の足を引っ張る“グローバル馬鹿”にならないために。。。 [病める日本]

“病める日本”の足を引っ張る
“グローバル馬鹿”にならないために。。。

グローバル馬鹿物語



ボクちゃん、小額2年生のえっけんでちゅ。

実は小学2年生と書くべきところを

不注意でせっかちなもんで

間違ってちまったんでチュよ。

うへへへへ。。。。

デンマンさんの2月19日の記事を読んで

ボクちゃんもつくづく考えさせられました。

“きもい君”が書いた、

たった3文字のコメントで

どうしてあれだけのことが

分かるのでちょうか?

デンマンさんのすごさが

改めて分かりまちた。

ボクちゃんが“境界性人格障害”を

患っていることまで見事に

言い当ててちまうんでちゅから。。。

確かにボクちゃんのブログは、

陰気で病気でつまらない”でちゅよね。

デンマンさんの言われるように

ネットで公開するような日記では

ないのかもちれまちぇん。

ボクちゃんも世界のネット市民の皆様の

批判に、びくともちないような記事を

書きたいと思いまちゅ。

デンマンさんが、ボクちゃんと仲間のことを

国際馬鹿、グローバル馬鹿と呼んでいますが

あなたはどう思いまちゅか?

とにかく、ボクちゃんは

りっぱな“反面教師”とちて

これからもネットで

やっていきたいと思いまちゅ。

くやちいけれど、ちかたがありません。

デンマンさんが指摘してくれた

通りなんでちゅよ。

ボクちゃん、今まで気づかなかったんです。

やっぱり、“小額2年生”の

オツムしか持ってないんでちゅよね。

へへへ。。。

頭の悪いボクちゃんでも良く分かりました。

そんじゃあ、デンマンさんが

もっと詳しく説明してくれるようなので

読んでね。

えっけん君の日記は、元々ネットで公開する必要のない日記なんですよ!
つまり、僕が指摘したように
また、本人も認めているように
“むだづかい日記”
なんですよね。

日記帳と“ネットの日記”を
すっかり混同してしまっていますよ!

えっけん君の日記は次で僕が説明しているように公開するようなものではないんですよ!
だから、いったんは“死ぬほど恥ずかしくなって” “むだづかい日記”を非公開にしたんですよ。

でも、結局、逃げも隠れも出来ないことを悟ったようです。
こういう行動も“境界性人格障害者”の特徴です!

つまり、

■ 自分自身に対するイメージが不安定。
  自己同一性の顕著な混乱が見られる。

要するに、他者に対するだけじゃなく、
自己に対してもその見方や考え方やイメージが揺れ動くんですよ!
えっけん君は、一度は死ぬほど恥ずかしくなって取り下げた自分の日記を、また公開しています。

でも、僕はそのえっけん君の行動をプラスに評価していますよ。

なぜなら、これまで僕の批判にあって、自主退会したり、ブログや掲示板や日記を丸ごと削除して姿をくらましまった人がけっこう居るんです。
例えば次の記事の中の“よしだ”さんもそのうちの一人です。

『スミレちゃんにも救いの手を差し出したつもりだったのですが、都合が悪くなると、自分の投稿をすべて削除して、自主退会して姿をくらませてしまうんですよ。』

このよしださんは海外生活経験が6年以上あります。二人の子供の父親です。現在シンガポールで働いています。
もちろん、えっけん君が小学校2年生だとすれば、よしださんは高校3年生程度でしょうね。
ええっ?? 僕ですか?
僕は大学院博士課程後期3年生です。へへへ。。。。

でも、僕だってまだ自分のことを未熟者だと思っています。
そう思っていない限り、ブログは書けません。
だから、何も自主退会する必要はないんですよ。

ハンドル名を変える必要も無いんですよ。

えっけん君はオツムの弱いところがかなりありますが、
“むだづかい日記”を再度、公開してくれたので喜んでいます。

僕が批判するのは、えっけん君をつぶすためではありません。
えっけん君がまともな社会人になって欲しいからです。

でも、残念ながら、まだ“小額2年生”です。へへへ。。。

死ぬほど恥ずかしい思いをしたけれど、
また立ち直って“反面教師”としてネットをやることに決心してくれたので僕は喜んでいます。

えっけん君、そのつもりで頑張ってね。
でもね、いつまでも、反面教師ではダメダよ!
いつか、マジで、まともな社会人になってね。

現在のえっけん君は“妄想部屋”に引きこもってネットをしています。
彼の“むだづかい日記”を読むと実に良く分かります。
えっけん君が妄想に取り付かれ、同じようにオツムの程度の低い仲間と“妄想の世界”の中で貴重な人生の時間を無駄にして遊んでいる様子を、ここでもう一度紹介します。

■ 妄想観念や解離性障害
  (記憶喪失や現実感の喪失など)がある。

次のえっけん君の[今日のぶつぶつ]と彼と同じように崩壊家庭に育った“境界性人格障害者”たちは現実をはなれた妄想の世界で“妄想”をたくましくして2ちゃんねる的無駄話をして楽しんでいます。

つまり、この愚かな“対話”は慢性的な空虚感、退屈さを紛らわせるために“小額2年生”のえっけん君と彼の愚かな仲間が、このようにして人生の貴重な時間を無駄にしているわけです。

えっけん君もちゃんと自覚しています。だから彼は自分で認めていますよ!
愚かにも“むだづかい日記”と自分で書いていますよ!

2005-12-13-Tue
■[今日のぶつぶつ]2005年の新語辞典

国際化全く同じテキストを、10以上のブログサービスに投稿することを言うらしい。
既に認知されている決まり事を無視し、自分流の解釈を広める事を言うらしい。
それを否定する人は、文明未開人であり、「国際化の波に取り残されている」らしい。

[コメント]
# lsty
『僕が感心したのは「あなたは国際化の波に取り残されている」って言われてしまうと、結構、劣等感を持ってしまうっていうことですよ。
「馬鹿・童貞・中坊」はもう使い古されて攻撃力を持たない。「国際化してない」っていうのは良い罵倒語だな、と。
まあ、俺たち国際派で頭いいからいいんだけど。』

        ↑ 【デンマン注釈】

何を言ってんだよ!
          
オマエタチは“国際馬鹿”の集まりなんだよ!


# ekken
『うん、国際!』

# Dice-Kei
『しかもそれを、カナダのバンクーバーで書くことを言うらしい。』

# takopons
『コメントにURL記入欄のないソネット・ブログにて、「URLを記入しないのは無責任な田舎者」と罵るのが国際化らしい。』

# ekken
『すごいな国際化。そろそろまとめて書いてトラックバック送るかな、似非国際人に。』

とにかくね、本人たちは全く気づいていないんですよ。
馬鹿ですからねえぇえぇ~~!
世界のネット市民の皆様の前に、こうして動かぬ証拠を残してしまうんですよねぇ~。
こういうところが愚かなんですよ!
この愚か者たちは、僕に対して正々堂々と反論すべきなのに、批判する事を知らないんですよね。
何をやっているのか?
“同病相哀(あいあわ)れ”みながら、妄想の世界で遊んでいるんですよ!

では、余り堅い話ばかりでは、あなたの肩が凝るので、ここで国際馬鹿のlstyに登場してもらってコミカルな寓話を作りました。
たまには、ハメをはずしてもいいですよね。
とにかく、読んでみてくださいね。

おい、国際馬鹿のlstyよ!

何ですかデンマンさん?

どうしてオマエはそのように読みづらいハンドル名を考えたの?

かっこいいでしょう?

馬鹿!かっこ悪いんだよ!一体どう読むんだよ!

オイラにも分からないっす。うへへへへ。。。。

オマエは、ホントにウツケ者だね。自分でも読めないハンドル名をつけて、どおすんだよォ~?

だって、アルファベットのハンドル名ってクールでしょう?

オマエ、アルファベットのハンドル名をつければ国際派で頭がいいのかよ?

そうです。デンマンさんも、そう思いませんか?

馬鹿だねオマエは。。。

デンマンさんは、オイラもえっけん君と同じようにオツムの程度が“小額2年生”程度だと言うのですか?

そうだよ。オマエも分かってるじゃないかァ。。。

それはちょっと言いすぎじゃないっすかァ~?

言い過ぎじゃないよ!オマエは、読んでくれる人のことをまったく考えないで、自分勝手なハンドル名を付けているんだよ!そうだろ?

確かに言われてみればそうっすよねぇ。オイラにも読めないんだから。。。うへへへへ。。。。

馬鹿だね、オマエは。。。こういうところで笑う馬鹿がどこに居るんだよ?

ハ~♪~イ、ここに居ますよ、デンマンさん。。。うへへへへへ。。。。

馬鹿!手を上げなくてもいいんだよ!僕の目の前に居るのは愚かなオマエだけなんだから。。。それで、オマエは、本当に自分のことを国際派で頭がいいと思っているの?

そうっすよ。いけませんか?

でも、今、馬鹿だと認めたじゃないか?

それはデンマンさんが言ったから、仕方なく認めただけですよ。

でも、内心では、国際派で頭がいいと思っているの?

そうっす。

その理由は。。。?

だって、オイラ、デンマンさんがおっしゃることが理解できますから。。。

ほおォ~。。。敬語の使い方は分かっているようだね。

うへへへへ。。。。そうでしょう? オイラ、デンマンさんを尊敬していますから、うへへへへ。。。。ねっ? 頭がいいでしょう?

そのように、うす馬鹿笑いをしなくてもいいんだよ。。。。それで、僕のどういうところを尊敬しているの?

オイラはデンマンさんにすっかり感心してしまったんですよ。

だから、どういうところが。。。?

「あなたは国際化の波に取り残されている」って言われてしまうと、結構、劣等感を持ってしまうっていうことですよ。「馬鹿・童貞・中坊」はもう使い古されて攻撃力を持たない。「国際化してない」っていうのは良い罵倒語だな、と。

そういうところに感心したわけ?

そうっす。

それでオマエは自分が国際派で頭がいいと思っているわけかァ?

そうっす。。。。いけませんか?

いけませんよ!

どうしてっすかああああ?

オマエ、レンゲさんの真似をして“あ”を伸ばすなよ!

でも、オイラ、レンゲさんのことが好きなんすよォ~。うへへへへ。。。。デンマンさん、お願いですから、オイラをレンゲさんに紹介してくれませんか?

オマエ、調子に乗って馬鹿なことを言うなよ!第一オマエの知能指数はいくつなの?

69.

何だよそれ。。。?

だからあああああ。。。シックスティーナイン。うへへへへ。。。。、オイラの好きな知能指数ですよ。

“あ”を伸ばすなって言っただろう?。。。 馬鹿だね、オマエは。。。知能指数と言うのは性交体位の事じゃないんだよ。最近、僕がレンゲさんとセックスの話をしているからといって、僕にオマエの好きな性交体位を言ってどうすんだよ!

違いますよ、デンマンさん。。。。いやだなあああああ。。。そういうように勝手に妄想を広げて69をオイラの好きな性交体位だなんて。。。。うへへへへ。。。。

何だよ、その笑いは。。。? 

うへへへへ。。。。実は、シックスティーナイン、好きナンすよォ~~。

オマエは、僕に言われて初めて知能指数が、性交体位のことじゃないということが分かったんだろう?。。。図星だろう?

いやだなああああ。。。デンマンさんは。。。んも~~。。。オイラを世界のネット市民の皆様の前で馬鹿にするのですかあああああ?

“あ”を伸ばすなって言ってるだろう? オマエは知能指数と性交体位を混同しているよ。本当に知能指数って分かってんの?

だから、僕の好きなシックスティーナイン。うへへへへ。。。。

分かったよ。ここで知能指数を愚かなオマエに説明しても時間の無駄だから、とにかくオマエが言ったように知能指数が69としよう。

そうですか?ありがとうございます。

何も、僕に感謝することはないんだよ。オマエは、処置なしの馬鹿だねええええええ。。。。。

デンマンさんも“え”を伸ばしてるじゃありませんか? どうしてオイラが“あ”を伸ばすといけないんっすかあああああ。。。?

レンゲさんの真似をしているからだよ。オマエにレンゲさんの真似をして欲しくないんだよ。とにかくね、レンゲさんの知能指数は140なんだよ。オマエの知能指数の2倍以上なんだよ!

デンマンさん、140と言う体位はありませんよ。

オマエはどうして性交体位にこだわってるのォ~?僕は知能指数の話をしているんだよ。

140と言うのは3Pの体位ですか?数字が3つありますよね?

違うんだよ。オツムの話なんだよ。知能指数が140のレンゲさんと、IQ69のオマエとは、全くつりあわないんだよ!紹介できるわけがないじゃないかァ~!

やっぱり、レンゲさんの好きな体位とオイラの好きな体位が違うということですかあああああ?

分かったよ、。。。分かったよ、。。。。オマエは世界のネット市民の皆様に笑ってもらいたくって、そのように愚かにも性交体位にこだわっているんだろう?

うへへへへへ。。。。やっぱ、分かってしまいますかァぁああああ?

オマエは本当に処置なしの低脳児だね。

ん?。。。違いますよ、デンマンさん、言葉はしっかりと選んでくださいよ。デンマンさんはオイラのことを国際馬鹿、ボーダレス・バ.カと言って褒めてくれたじゃないですか!どうして、急にまた低脳児と呼ぶんですか?

オマエは低脳児と呼ばれるのがいやなの?

イヤです。

ボーダレス・バ.カと呼ばれたいの?

そうです、その方が国際感覚があるようでしょう?ゥへへへへ。。。。

オマエはね、底抜けのバ.カなんだよ!こんなところで喜ぶバ.カがどこに居る?

は~♪~い、デンマンさん、ここにおりますよ!

バ.カ!手を上げなくてもいいんだよ!僕の目の前に馬鹿はオマエしか居ないんだからね。ボーダレス・バ.カ! ボトムレス・バ.カ! リミットレス・バ.カ! バウンドレス・バ.カ! エンドレス・バ.カ! ファッショナブル・バ.カ! ディスガスティング・バ.カ! ワッキー・バ.カ!。。。。(これが1時間以上続きます!)

アレレレレレェ~。。。。デンマンさん、そんなに英語で僕の事を褒めないでくださいよ!やっぱり、すごいなああああ。。。カナダで20年も暮らすと、バ.カも英語で飛び出してくるんですねェ~~。デンマンさんは、本当に国際人だなああああ。。。

バ~♪~カ!そんなことに感心するんじゃねえよ!オマエのバ.カには呆れたよ!馬鹿馬鹿しくなったから、バ.カを並べるのはや~~メタああああ。

でも、オイラうれしいなああああ。。。デンマンさんにボーダレス・バ.カと言われて褒められてしまった。

オマエ、うれしいのか?

それはもう、うれしいですよ。ボーダレス・バ.カって言う響きが気に入りましたよ。絶対に、この方が国際馬鹿よりも国際的ですよねぇ~。ルンルン、ルンルンル~♪~ン、うれしいなあアア~♪~♪~

止めろよ、馬鹿! おい、。。。、スキップして遊んでいる場合じゃないだろ!オマエは低脳児に、また戻りたいのかァ?

イヤですよ!せっかくボーダレス・バ.カにしていただいたんですから。。。。うへへへへ。。。。低脳児に戻さないでくださいよ!お願いしますよ!ねっ、デンマンさん。

分かったよ。じゃあ、僕の言った事を全面的に認めるんだな?えっけん君もオマエもボーダレス・バ.カだと言うことを認めるんだな?

それはもう、デンマンさんのお説には反対しませんよ。ごもっともで~♪~す。とにかく、僕を低脳児から、ボーダレス・バ.カって国際的に呼んでくれたんですから。。。感謝していますよ。

本当に感謝しているのか?

はい、感謝しています。

じゃあ、もう一度スキップして喜べよ。

いいんですか?ここでスキップして遊んじゃって?

いいんだよ、遠慮せずにどんどんスキップしていいんだよ。早くやれよ!ほらァ~~、ネット市民の皆様が、オマエのスキップする姿を見たいだから。。。

は~♪~い。じゃあ、お言葉に甘えて、これから喜び勇んでスキップしたいと思いま~♪~す。ルンルンルン、ルンルンル~♪~ん。オイラわあああ、低脳児から、国際的なボーダレス・バ.カになりましたああああ。うれしいなあアア~♪~ これも、みんなデンマンさんのおかげで~♪~す。うれしいいなアア~♪~♪~ルンルンルン、ルンルンル~♪~ん。

オイ!そう近寄ってくるなよ! オイ! ォメーは、そう近寄ってきちゃあ、気持ちが悪いじゃねえかよ!オメ~は、お釜の気があるのかァ~~? ん?

ルンルンルン、ルンルンル~♪~ん。デンマンさん、ありがとう。。。オイラわあああ、低脳児から、国際的なああああボーダレス・バ.カになりましたあ~♪~うれしいなあアア~♪~ルンルンルン、ルンルンル~♪~ん。

オ~~イ!そばに寄って来て、抱きつくんじゃないのおお!気持ちわりいなアアア!あっちへ行けよおおお、ォらアアアア!

ルンルンルン、ルンルンル~♪~ん

バ.カだねェ~~、ああやってスキップしながら、行ってしまったよ!馬鹿は死ななきゃ治らない!昔の人はやっぱり正しいことを言ったんだね。

でもね、このえっけん君も、この愚かなlstyも、まだ良い方なんですよ。
2ちゃんねるの害毒にすっかり侵されてしまった人物が居ます。
それがDEMPA55です。
いまだにURLを書いていません。
一生書けないでしょう。うヒヒヒヒ。。。。

正々堂々と僕を批判することができません。

DEMPA55は愚かにも日本国の首相の小泉純一郎さんの名前を使って
僕にコメントを書くような恥知らずです。
日本の恥さらしですよ!
ゴキブリより劣る人間のクズです!
なぜなら、ゴキブリちゃんは僕に対して悪意を持っていませんが、へへへ。。。
このDEMPA55は悪意だけしか持っていません。
実に嫌な奴ですよ。

この人物についてはページを改(あらた)めて書きたいと思います。

僕は、既に言ったようにライフワークとしてこのブログを書いています。

僕が消滅しても、僕のブログは永遠です。。。不滅です。。。
(昔、巨人軍は不滅です、。。。と言った人が居ましたよね。。。
【同じ事を10度書いてくどいけど。。。。ホントにくどいよねぇ~~へへへ。。。】
でも、最近の巨人はさえないですよね。
僕のブログも、そうならないようにがんばります。
よろしくね。。。)

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。

ィ~ハァ~♪~!



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あなたは日本が住み良い国だと思いますか? [病める日本]

あなたは日本が
住み良い国だと思いますか?

どうですか?
これまでに一度でも考えてみたことがありますか?
ええっ?考えてもどうなるものでもないから、考えたことない?
じゃあ、考えようとしたことはあるんですね?

まあね。。。

それで、どう思ったのですか?

どうも思わないよ。

どうして?

だってね、金もないし暇もないからねェ。それにさ、これまで、海外旅行もしたことがないよ。日本が本当に住み良い国かどうか分かんないよ。

でも、テレビで海外の生活を見たことがあるでしょう?

まあね。

それで、どう思いますか?

たとえね、日本が住み心地が悪いとしてだよ。それで、他に住み良い国があったとしてだァ。。。、それが、どうだって言うんだい?

住み良い国へ行けばいいじゃないっすか?

あんた、簡単に言うねェ。

だって、僕はそうしてますよ。住み良い国で面白おかしく楽しくやっていますよ。温水プールで泳いで楽しんでいますよ。

へェ~~~、それ、一体どこなのさ?そんなに住み良い国があんのかい?

ありますよ。

だから、どこなのさ?

カナダのバンクーバーですよ。

ふ~~~ん、そんなに住みいいの?

そうですよ。台風ないし。梅雨ないし、地震ないし、竜巻もないし、津波もないし、山崩れもないし、洪水もないし、それに、それに光熱費が安いからね、マンションにも温水プールが付いているというわけですよ。年金ごまかす政治家も居ないし、へへへへ。。。。

あんた、日本の政治家をバカにしたいの?

そう言うあなたは、年金をごまかした政治家をかばいたいの?

イヤあ、別にィ。。。。

だったら、いいじゃないですか!僕が年金をごまかした政治家を批判したって。

ああ、かまわないよ。どんどん馬鹿にしたらいいよ、俺には関係ねええよォ~。

でも、あなたは、年金をごまかした政治家に腹が立たないのですか?

それって、ずいぶん古い話だよ!

でも、年金ごまかした議員のほとんどが、まだ議員を辞めずにやってるよ。またそのうちごまかすだろうさ。

しかし、そういうダメな議員に腹を立ててどうすんだい?腹を立てれば、腹の足しにでもなるのかい?

腹の足しにはならないけれど、あなただって、税金を払っているでしょう?そういう税金が、悪徳政治家がごまかしている分だけ、無駄に使われているんですよ。頭にきませんか?

俺、税金払ってね~よ。無職だい。

あなたがねェ~無職なのも、年金をごまかすような政治家が、まともな政治をやっていないからじゃないですか?まともな政治をやっていれば、もう、とっくの昔に景気が良くなって、あなたにも働く場所があるんですよ。バブルが崩壊してから、日本の景気はずうっ低迷しているんですよ。経済政策が悪いからですよ。先進国を見渡してください。日本だけですよ!いつまでもグズッテんのワあああ~~!つまり、政治家がまともなことをやって居ないからですよ。あなたは、そう思いませんか?

思わないことはないけれどさァ、しようがねえじゃねェかよォ~。駄目な政治家が年金をごまかした。俺は無職になっている。これが現実なんだからさあああ。

つまり、あなたは、すっかり諦めているわけですねェ。

他にしようがねえじゃねえかよ、ええっ?

あなたねえ、そういう考えだから、仕事にあぶれているんですよ。さみ~、さみィ~な~、と言いながらネットでこうして遊んでいては、どうにもならないでしょう?ええっ?

あんたに、何か、いい考えでもあんのかよォ~?

あるから、こうやってブログを書いているんだよォ!

あれれれェ~~。。。急にあんた、態度がデカクなったねェ~。

NEETの若者よォ!よく聞きなァ!

何だい、そのNEETと言うのは?

あんたのことだよ!Not in Education, Employment or Training この頭文字をとったわけだよ。

それで、オイラにどうしろって言うんだい?

NEETのくせにNEETを知らない!あんたはグローバル化から、すっかり取り残されているんだよ。まず、国際語である英語を身につけることだね。

時間がないよ。

あるじゃないか!無職なんだろう?

仕事を探さなくっちゃならないよ!

だから、仕事を探しながらできる仕事がある?

英語はどうするんだい?

だから、英語を勉強しながら、お金がもらえて、さらに仕事を探せると言う方法がある。

ウソだ~~~ィ! そんなことが信用できるかよォ~~!

ホントだったら、どうする?信じる者は救われる、と言うでしょう?

すばらしいィジャン!?

だから、そのすばらしい事をあんたもやるんだよ!

どうすんのさ?

次のリンクをクリックするんだよ。

『家で翻訳の勉強・仕事しながらお金がもらえる』

何だい、このリンクは?

報酬を受け取りながら、英語の勉強ができる。つまり、翻訳の仕事をしながら英語が勉強できる。

マジで?

もちろんだよ。翻訳学校でも、通信教育でも、費用がかかることはあっても、報酬を受け取ることのできる勉強方法はない。でも、この翻訳の在宅インターンなら、全ての仕事に文字通り「仕事」として対価が支払われる。

でも、俺の英語で大丈夫なの?

だから、勉強しながら翻訳の仕事をするんだよ。それが翻訳の在宅インターンなの!分かった?

でも、俺にホントにできるかねえええ?

やるまえっから、できないようなことを言ってても仕方ないじゃないか!ええっ?無職のアンちゃん!何事も一歩を踏み出すことが大切なんだよ。世界的な諺に次のようなものがある。「万里の道も一歩から」 あんただって知ってるだろう?

でもねえええ。。。

デモも機動隊も居ないよ!とにかくこのグローバル化の時代に英語ができないことは致命的なんだよ!英語ができれば、もっと住み良い国に行く事だって簡単なんだよ。あんたの仕事探しにも役立つ。

分かったよ。やってみるよ。

そうだよ!得る事こそあれ、あんたが失うものは何もないんだからね。じゃあ、がんばってね。
それで、この次には、どうしたら住み良い国に行けるかを教えてあげるからね。
Good luck!

あなたが絶対、
見たいと思っていた
面白くて実にためになるリンク




■ 『笑いが止まらない、お笑い掲示板』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』


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日本に増えつつある愚民の一人にならないために。。。 [病める日本]

日本に増えつつある
愚民の一人にならないために。。。

えっけん物語



ボクちゃん、小額2年生のえっけんです。

実は小学2年生と書くべきところを

不注意でせっかちなもんで

間違ってちまったんでチュよ。

うへへへへ。。。。

デンマンさんの2月17日の記事を読んで

ボクちゃんもつくづく考えさせられました。

確かにボクちゃんのブログは、

陰気で病気でつまらない”でちゅよね。

確かにデンマンさんの言われるように

ネットで公開するような日記では

ないのかもちれまちぇん。

だから、ボクちゃん恥ずかしくなって

いったんは取り下げたのでちゅ。

でも、デンマンさんがボクの愚かな事を

たくさんの記事に書いたので

GOOGLEにもYAHOOにも

たくさん載ってちまっていまちゅ。

“えっけん 2年生”と入れて

検索してみてくだちゃいね。

ボクちゃんの言っていることが

分かると思いまちゅ。

だから、ボクちゃんは逃げも隠れも

出来ない事がわかりまちた。

そんだから、ボクちゃんは

りっぱな“反面教師”とちて

これからもネットで

やっていきたいと思いまちゅ。

くやちいけれど、ちかたがありません。

デンマンさんが指摘してくれた

通りなんでちゅよ。

ボクちゃん、今まで気づかなかったんです。

やっぱり、“小額2年生”の

オツムしか持ってないんでちゅよね。

へへへ。。。

頭の悪いボクちゃんでも良く分かりました。

そんじゃあ、デンマンさんが

もっと詳しく説明してくれるようなので

読んでね。

僕は2月15日の記事の中で次のように書きました。

『越後屋娯楽堂』というのが
“はてなダイアリー”の
えっけん君の
“むだづかい日記”なんですよ。

http://d.hatena.ne.jp/ekken/

一口自己紹介で次のように書いているんですよね。

陰気で病気でつまらない

えっけん君は、どうやら無意識のうちに自分が
“境界性人格障害者”だということを知っているんですよ。
彼の日記を読んでみてください。

実際、陰気で“境界性人格障害者”の落書が
書いてある日記なので、
本人が言っているようにつまらないですよ。
じっくりと読ませる記事が一つもないんですよね。

なぜなのか?

つまり、えっけん君は社会人なのにも関わらず
本人が認めてしまっているように
“小額2年生”なんですよ。

僕は30分ほど彼の日記を読んでしみじみとそう思いました。
この30分は、僕にとっては全く無駄になってしまった時間ですが、

しかし、えっけん君の知能程度がまさに“小額2年生”だ
ということが、ハッキリと確認できた事は収穫でした。

うへへへへ。。。。

30分を無駄にしてはならないと思うので、
僕は一生懸命に下らないえっけん君の日記から、
何かを掴み取ろうと必死に読みました。

その結果は、社会人としての自我が確立していない
“小額2年生”だということが良く分かりました。

どうして?

僕は考えさせられてしまいました。
では、その考察結果を書きたいと思います。

この考察を2月15日の記事の中で詳しく書いたんですよ!
SO-NETで書いた記事に対して
NTHAWKSさんから次のような貴重なコメントをもらいました。
いつも有意義なコメントありがとうございます。

今回の件、とてもわかりやすっかたです。

文章には、その人の人生観や生活環境などが
色濃く反映されてしまうのですね。


「2ちゃんねる」の書き込みには、どうしても違和感があって
なじめなかったのですが、デンマンさんの一連の記事で
得心がいきました。「便所の落書き」では、不快になるのも当然ですね。

ところで、中国がインターネットの規制を強化しようとしているようですが、
このことも、国際化の波が国境を越えて、影響を及ぼしている
いい例ではないかと考えます。

私たちも、ネットの可能性を信じて、国際化していけるように
自己を磨きたいものだと思っています。

by NTHAWKS (2006-02-15 19:12)

『SO-NETでの2月15日の記事コメント欄』より

まさにその通りなんですよね。
文章には、その人の人生観や生活環境などが
色濃く反映されてしまうのですね。

えっけん君も僕の2月15日の記事をじっくりと読んでくれたんですね。
彼から15日にトラックバックをもらったので読みに行ったら、次のようなメッセージが表れましたよ。

越後屋娯楽堂
この日記は、プライベートモードに
設定されています。
こっちの目的がなくなってきたので、
今のところ休止。

元々ネットで公開する必要のない日記だったんですよ!
つまり、僕が指摘したように
また、本人も認めているように
“むだづかい日記”
なんですよね。

日記帳と“ネットの日記”を
すっかり混同してしまっていますよ!

えっけん君の日記は次で僕が説明しているように公開するようなものではないんですよ!
だから、いったんは“死ぬほど恥ずかしくなって” “むだづかい日記”を非公開にしたんですよ。

でも、結局、逃げも隠れも出来ないことを悟ったようです。
こういう行動も“境界性人格障害者”の特徴です!

つまり、

■ 自分自身に対するイメージが不安定。
  自己同一性の顕著な混乱が見られる。

要するに、他者に対するだけじゃなく、
自己に対してもその見方や考え方やイメージが揺れ動くんですよ!
えっけん君は、一度は死ぬほど恥ずかしくなって取り下げた自分の日記を、また公開しています。

でも、僕はそのえっけん君の行動をプラスに評価していますよ。

なぜなら、これまで僕の批判にあって、自主退会したり、ブログや掲示板や日記を丸ごと削除して姿をくらましまった人がけっこう居るんです。
例えば次の記事の中の“よしだ”さんもそのうちの一人です。

『スミレちゃんにも救いの手を差し出したつもりだったのですが、都合が悪くなると、自分の投稿をすべて削除して、自主退会して姿をくらませてしまうんですよ。』

このよしださんは海外生活経験が6年以上あります。二人の子供の父親です。現在シンガポールで働いています。
もちろん、えっけん君が小学校2年生だとすれば、よしださんは高校3年生程度でしょうね。
ええっ?? 僕ですか?
僕は大学院博士課程後期3年生です。へへへ。。。。

でも、僕だってまだ自分のことを未熟者だと思っています。
そう思っていない限り、ブログは書けません。
だから、何も自主退会する必要はないんですよ。

ハンドル名を変える必要も無いんですよ。

えっけん君はオツムの弱いところがかなりありますが、
“むだづかい日記”を再度、公開してくれたので喜んでいます。

僕が批判するのは、えっけん君をつぶすためではありません。
えっけん君がまともな社会人になって欲しいからです。

でも、残念ながら、まだ“小額2年生”です。へへへ。。。

死ぬほど恥ずかしい思いをしたけれど、
また立ち直って“反面教師”としてネットをやることに決心してくれたので僕は喜んでいます。

えっけん君、そのつもりで頑張ってね。
でもね、いつまでも、反面教師ではダメダよ!
いつか、マジで、まともな社会人になってね。

現在のえっけん君は“妄想部屋”に引きこもってネットをしています。
彼の“むだづかい日記”を読むと実に良く分かります。
えっけん君が妄想に取り付かれ、同じようにオツムの程度の低い仲間と“妄想の世界”の中で貴重な人生の時間を無駄にして遊んでいる様子を、ここでもう一度紹介します。

■ 妄想観念や解離性障害
  (記憶喪失や現実感の喪失など)がある。

次のえっけん君の[今日のぶつぶつ]と彼と同じように崩壊家庭に育った“境界性人格障害者”たちは現実をはなれた妄想の世界で“妄想”をたくましくして2ちゃんねる的無駄話をして楽しんでいます。

つまり、この愚かな“対話”は慢性的な空虚感、退屈さを紛らわせるために“小額2年生”のえっけん君と彼の愚かな仲間が、このようにして人生の貴重な時間を無駄にしているわけです。

えっけん君もちゃんと自覚しています。だから彼は自分で認めていますよ!
愚かにも“むだづかい日記”と自分で書いていますよ!

2005-12-13-Tue
■[今日のぶつぶつ]2005年の新語辞典

国際化全く同じテキストを、10以上のブログサービスに投稿することを言うらしい。
既に認知されている決まり事を無視し、自分流の解釈を広める事を言うらしい。
それを否定する人は、文明未開人であり、「国際化の波に取り残されている」らしい。

[コメント]
# lsty
『僕が感心したのは「あなたは国際化の波に取り残されている」って言われてしまうと、結構、劣等感を持ってしまうっていうことですよ。
「馬鹿・童貞・中坊」はもう使い古されて攻撃力を持たない。「国際化してない」っていうのは良い罵倒語だな、と。
まあ、俺たち国際派で頭いいからいいんだけど。』

        ↑ 【デンマン注釈】

何を言ってんだよ!
          
オマエタチは“国際馬鹿”の集まりなんだよ!


# ekken
『うん、国際!』

# Dice-Kei
『しかもそれを、カナダのバンクーバーで書くことを言うらしい。』

# takopons
『コメントにURL記入欄のないソネット・ブログにて、「URLを記入しないのは無責任な田舎者」と罵るのが国際化らしい。』

# ekken
『すごいな国際化。そろそろまとめて書いてトラックバック送るかな、似非国際人に。』

とにかくね、本人たちは全く気づいていないんですよ。
馬鹿ですからねえぇえぇ~~!
世界のネット市民の皆様の前に、こうして動かぬ証拠を残してしまうんですよねぇ~。
こういうところが愚かなんですよ!
この愚か者たちは、僕に対して正々堂々と反論すべきなのに、批判する事を知らないんですよね。
何をやっているのか?
“同病相哀(あいあわ)れ”みながら、妄想の世界で遊んでいるんですよ!

このようにして遊んでいるえっけん君の精神年齢がどうして小学校2年生なのか?
この事について僕は根拠を述べて分かり易く書いたんですよ。

だから、えっけん君はちゃんと理解したんです。
それで、自分で認めたんですよ。
(馬鹿だよねええぇ~。。。反論しようとしないんですからね。それで、認めてしまったんですよ!!)
そして書いてくれたのが次のコメントなんですよ!

さすがデンマンさんだ!

URLを入れないのは、この糞ソネットブログに入力する欄がないからだよ。
「えっけん」でググれば簡単に分かるよ。

小額2年生くらいのコメントで御免な。

コメンテーターに対して、愚弄を繰り返すデンマンさんには、ネットマナーを語る資格は無いと思うけどな。

by えっけん (2005-12-16 17:06)

『国際化の波に取り残されたある日本人のたわ言 (四度目)』のSO-NETコメント欄より

でも、ご覧のように“小学2年生”という漢字も満足に書けないほどに
低脳児に成り下がってしまったんですよ。

ネットで公開する日記というのは
世界のネット市民の皆様の批判に
耐えうるものでなければならないんですよ!
そうでないと、えっけん君のように
“むだづかい日記”を
取り下げてしまう事になるんですよ!

なぜ?

自分が日本の愚民の一人であることを“むだづかい日記”の中で克明に晒しているからですよ!

愚民の一人として、初めて自分の恥ずかしさが分かったわけですよ!

でも、誤解しないでくださいね。
デンマンは自分のことを聖人君子だと思ってえっけん君を批判したわけではないんですよ!
僕もえっけん君も50の長所と50の欠点を持っています。

でも、僕とえっけん君の決定的な違いは、
えっけん君は愚かだから、“むだづかい日記”で欠点を自分で曝(さら)け出しています。

でも、デンマンはえっけん君よりもおりこうだから、そのような愚かな事をしていないだけですよ!
へへへへ。。。。
最後に一言二言。。。。

僕は、えっけん君のことをしつこく取り上げていますが、誤解のないように。。。。

僕はえっけん君を馬鹿にする気持ちは毛頭ありません。
(そのように聞こえるかも知れませんよね。。。ゥヒヒヒヒ。。。。)

つまり、個人攻撃をするつもりではありません。

“罪を憎んで人を憎まず”

これが僕の座右の銘です。

“愚かさを憎んで愚か者を憎まず”

“2ちゃんねるで生まれ育った愚か者のえっけん君を憎まず、小学校2年生の愚かさを憎む”

えっけん君という個人を論ずるよりも、僕がちょうど“レンゲさん”をとりあげて境界性人格障害の若者を象徴的に論じているように。。。

僕は記事の中で、えっけん君を特定個人としてではなく、2ちゃんねるで“生まれ育った人間”の象徴として批判してきたつもりです。

つまり、個人攻撃ではないという事を、再度強調しておきます。

くれぐれも、誤解がないようにお願いします。

すべて根拠に基づいて書いてきました。

だから、誹謗中傷ではありません!

根拠のないことを言って相手の名誉を傷つけることを誹謗中傷と言います。

根拠に基づいて相手の長所や短所を論じる事を批判と言います。

“批判の無いところに進歩はない!”

僕はこの事を、もう一つの座右の銘にしています。

健全な批判精神とは、このようにお互いの分からない事を指摘しあいながら、人間的にも社会的にも前進していくという精神です。

僕は少なくとも前向きに建設的に書いているつもりです。

つまり、2ちゃんねるのようないい加減で無責任な書き方でなく、
しっかりとハンドル名とURLを書いて正々堂々と批判しましょう!という建設的な提言をしています。

僕の批判を“罵倒”と受け止める人が居ますが、だから、それは間違っています!

“罵倒”というのは、根拠のないことをでっち上げて口汚く相手をののしる事ですよ!
つまり、誹謗中傷とあまり変わりのないことです。

確かに僕は口があまり良いとは言えないかもしれませんよね。へへへへ。。。。
でもね、根拠のないことをでっち上げてまで、えっけん君を誹謗中傷するようなことは決してしていません!
あくまでも、根拠にのっとって、僕はえっけん君を批判しています!

そういうわけですので、この記事を読んでいるあなたも、くれぐれも誤解のないようにお願いします。

でもね、これだけ僕が分かりやすく書いたにもかかわらず、まだ理解できないウツケ者が居るんですよ。
えっけん君よりも愚か者が居るということです!
この底抜けの愚か者に僕は“きもい君”と言う名前を与えました。
このきもい君が書いたオリジナルのコメントを見たい時には次のリンクをクリックしてください。
 
『2月17日にFC2で書いた記事(【日本には愚民が増えているのでしょうか?】)に付いた愚かなコメント』

あなたの面倒を省くために、この“きもい君”が書いた3文字のコメントをお目にかけます。
(呆れますよ!)
まさに、2ちゃんねる的公衆便所の落書きです!屁へへへへ。。。。

きもい

【2006/02/18 09:59】

これだけ!
でもね、この3文字のコメントからでも、この愚か者の事がずいぶんと分かるものなんですよ!
だから、何も分からないと思って2ちゃんねる的な公衆便所の落書を書く時には覚悟して書く必要があるんですよね。
では、僕の書いた返信をお目にかけます。

きもい君よ!ゴキブリちゃんよりも
ましな人間になるんだよ!いいね。


FLA1Aak***.gnm.mesh.ad.jp

きもい君よ!
オマエのIPアドレス/ドメインは分かっているんだよ!
アスタリスクで3文字を伏せているけれどね。

オマエの迷惑行為をオマエのプロバイダーの
日本電気株式会社(NEC Corporation)に報告すれば、
オマエは間違いなく退会処分を喰らうんだよ!

だけれどね、オマエは愚か者だから、
またどこかのプロバイダーできっと始める!
だから、僕はそのような無駄な事はしないよ!

オマエはゴキブリちゃんよりも愚かな人間のクズだけれど、
僕はヒトラーにはなりたくないからね、
オマエを抹殺する気持ちはないよ。へへへへ。。。



オマエはゴキブリちゃんよりも愚かな人間のクズだけれど、

“一寸の虫にも五分(ごぶ)の魂”

。。。と言う諺もある!
だから僕はオマエの生きる権利を認めていますよ。
僕に感謝した方がいいね。ゥヒヒヒヒ。。。。

愚かなオマエには上の諺の意味が分からないだろうから、
オマエのために分かりやすく意味をここに書き出すからね。
じっくりと読むようにね。



わずか一寸の虫でも五分という体の半分にもなる魂を持っている。
小さい者や弱い者でも相応の意地や思慮があるから
侮ってはいけないということ。
自らの意地を見せるときにも使う。


オマエはよっぽどの愚か者と見えるね。
どうして馬鹿な迷惑行為を止めないの?

オマエは2ちゃんねるでも嫌われている札付きの愚か者らしいね。

2ちゃんねるの管理人の西村さんが
mesh.ad.jp規制を行っている。
おそらくオマエもこの規制を受けて
2ちゃんねるから閉め出されているんだろうね。

この“mesh.ad.jp規制”についてもっと知りたい人は
次のリンクにアクセスしてください。

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2ch/1056113271/l50

この愚か者は無意味な文字列を連続投稿(連続コピペ)して
2ちゃんねるで迷惑行為をしているようです。

2ちゃんねるで相手にしてもらえないんで、
フラフラと僕のブログにやってきて、
止せばいいのに馬鹿だから
“日本の愚民”の一人であることを
誇らしげに自分で晒しているわけですよ!

こうなると確かにゴキブリちゃんよりも
オツムの程度が劣りますよね。へへへへ。。。。

きもい君よ!
もう、いい加減、愚かな事は止めて
世界のネット社会のためになる事をやるんだよ!
いいね。
草葉の陰で安らかに眠っている寅さんを
心配させちゃああダメじゃないか!
分かったねぇ~、
いつまでも4歳童子のようにダダをこねていないで、
真人間になるんだよ!
いいね。

そうかい、そうかい、
少しは分かってくれたかい。。。
おりこうだね。。。。

じゃあ、あばよ!

【2006/02/18 16:27】

『2月17日にFC2で書いた記事(【日本には愚民が増えているのでしょうか?】)』より

でも、この“きもい君”はまだ良い方なんですよ。
2ちゃんねるの害毒にすっかり侵されてしまった人物が居ます。
それがDEMPA55です。
いまだにURLを書いていません。
一生書けないでしょう。うヒヒヒヒ。。。。

正々堂々と僕を批判することができません。

DEMPA55は愚かにも日本国の首相の小泉純一郎さんの名前を使って
僕にコメントを書くような恥知らずです。
日本の恥さらしですよ!
ゴキブリより劣る人間のクズです!
なぜなら、ゴキブリちゃんは僕に対して悪意を持っていませんが、へへへ。。。
このDEMPA55は悪意だけしか持っていません。
実に嫌な奴ですよ。

この人物についてはページを改(あらた)めて書きたいと思います。

僕は、既に言ったようにライフワークとしてこのブログを書いています。

僕が消滅しても、僕のブログは永遠です。。。不滅です。。。
(昔、巨人軍は不滅です、。。。と言った人が居ましたよね。。。
【同じ事を9度書いてくどいけど。。。。ホントにくどいよねぇ~~へへへ。。。】
でも、最近の巨人はさえないですよね。
僕のブログも、そうならないようにがんばります。
よろしくね。。。)

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。

ィ~ハァ~♪~!



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日本には愚民が増えているのでしょうか? [病める日本]

日本には
愚民が増えているのでしょうか?



えっけん物語



ボクちゃん、小額2年生のえっけんです。

実は小学2年生と書くべきところを

不注意でせっかちなもんで

間違ってちまったんでチュよ。

うへへへへ。。。。

デンマンさんの2月15日の記事を読んで

ボクちゃんもつくづく考えさせられました。

確かにボクちゃん、

“境界性人格障害”のすべての基準に

合格してしまっていまちゅよね。

うへへへへ。。。。

言われてみれば、確かにボクちゃん

対人関係が不安定なんでちゅよ。

理想化とこき下ろしの両極端を

揺れ動いてちまうんでちゅ。

デンマンさんが指摘してくれた

通りなんでちゅよ。

ボクちゃん、今まで気づかなかったんです。

やっぱり、“小額2年生”の

オツムしか持ってないんでちゅよね。

へへへ。。。

頭の悪いボクちゃんでも分かりました。

そんじゃあ、デンマンさんが

もっと詳しく説明してくれるようなので

読んでね。



<< 境界性人格障害の判断基準 >>

■ 対人関係が不安定だ。
  理想化とこき下ろしの両極端を揺れ動く。

■ 衝動性が強い。
  浪費、薬物乱用、過食、無謀運転、
  見境なしのセックスなどに陥る。
  衝動的に不倫に走ったりする。

■ 感情が不安定だ。
  強い不快、イライラ、不安などに悩まされる。

■ 自分ではコントロールできない
  不適切なほどの強い怒りが起こる。

■ 自殺の振る舞いや自傷行為などを繰り返す。

■ 自分自身に対するイメージが不安定。
  自己同一性の顕著な混乱が見られる。

■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。

■ 見捨てられる不安とそれを
  避けようとする行為を繰り返す。

■ 妄想観念や解離性障害
  (記憶喪失や現実感の喪失など)がある。

上の9つの項目のうち、5つ以上当てはまると境界性人格障害と診断される可能性が高い。

境界性人格障害を持ち出すと

“オマエは人格否定をしているぞ!”

。。。と叫ぶ人が必ず出て来ます。

しかし、えっけん君が患っている人格障害と言うのは恥ずべき障害ではありません。
人格障害を患っているから人間失格だ、と言う訳でもありません。
恥ずかしいことは、えっけん君が障害をそのままにしておくことです。
へへへへ。。。。

“あなたは風邪を引いているようですよ。”

。。と言われて怒る人は余り居ませんよね。

えっけん君だって怒りませんよ。

えっけん君は喜んでしまいますよ。

なぜなら、学校を休む事が出来るからです。

ゥヒヒヒヒ。。。。

ところで、“風邪は万病の元!”と言われていますよね。

風邪を早いうちに治療しないでほおって置くと
こじらせて更に悪い病気を誘い込みます。
不運な場合には肺炎になって命を落とす事さえある。

境界性人格障害も、言ってみれば風邪と同じようなものです。
ただし、その病根は風邪ウィルスのような病原菌ではありません。
その人の家庭環境、人間関係など。。。複合した要因によって障害が引き起こされます。
だから、この障害もほおって置くと、最悪の場合には“廃人”になってしまいます。

僕がどうして2ちゃんねるで“生まれ育った”人たちをしつこく取り上げているか分かりますか?

えっけん君だとかDEMPA55がその典型ですけれど、このような人いたちが増えているんですよ!

間違いなく増えています!

ニートと呼ばれている人たちの中にもこの障害を持つ人がたくさん居るはずです!

あなたは大丈夫ですかああああああ????

ボクは2月15日の記事の中で次のように書きました。

『越後屋娯楽堂』というのが
“はてなダイアリー”の
えっけん君の
“むだづかい日記”なんですよ。

http://d.hatena.ne.jp/ekken/

一口自己紹介で次のように書いているんですよね。

陰気で病気でつまらない

えっけん君は、どうやら無意識のうちに自分が
“境界性人格障害者”だということを知っているんですよ。
彼の日記を読んでみてください。

実際、陰気で“境界性人格障害者”の落書が
書いてある日記なので、
本人が言っているようにつまらないですよ。
じっくりと読ませる記事が一つもないんですよね。

なぜなのか?

つまり、えっけん君は社会人なのにも関わらず
本人が認めてしまっているように
“小額2年生”なんですよ。

僕は30分ほど彼の日記を読んでしみじみとそう思いました。
この30分は、僕にとっては全く無駄になってしまった時間ですが、

しかし、えっけん君の知能程度がまさに“小額2年生”だ
ということが、ハッキリと確認できた事は収穫でした。

うへへへへ。。。。

30分を無駄にしてはならないと思うので、
僕は一生懸命に下らないえっけん君の日記から、
何かを掴み取ろうと必死に読みました。

その結果は、社会人としての自我が確立していない
“小額2年生”だということが良く分かりました。

どうして?

僕は考えさせられてしまいました。
では、その考察結果を書きたいと思います。

この考察を2月15日の記事の中で詳しく書いたんですよ!
SO-NETで書いた記事に対して
NTHAWKSさんから次のような貴重なコメントをもらいました。
いつも有意義なコメントありがとうございます。

今回の件、とてもわかりやすっかたです。

文章には、その人の人生観や生活環境などが
色濃く反映されてしまうのですね。


「2ちゃんねる」の書き込みには、どうしても違和感があって
なじめなかったのですが、デンマンさんの一連の記事で
得心がいきました。「便所の落書き」では、不快になるのも当然ですね。

ところで、中国がインターネットの規制を強化しようとしているようですが、
このことも、国際化の波が国境を越えて、影響を及ぼしている
いい例ではないかと考えます。

私たちも、ネットの可能性を信じて、国際化していけるように
自己を磨きたいものだと思っています。

by NTHAWKS (2006-02-15 19:12)

『SO-NETでの2月15日の記事コメント欄』より

まさにその通りなんですよね。
文章には、その人の人生観や生活環境などが
色濃く反映されてしまうのですね。

えっけん君も僕の2月15日の記事をじっくりと読んでくれたんですね。
彼から15日にトラックバックをもらったので読みに行ったら、次のようなメッセージが表れましたよ。

越後屋娯楽堂
この日記は、プライベートモードに
設定されています。
こっちの目的がなくなってきたので、
今のところ休止。

元々ネットで公開する必要のない日記だったんですよ!
つまり、僕が指摘したように
また、本人も認めているように
“むだづかい日記”
なんですよね。

日記帳と“ネットの日記”を
すっかり混同してしまっていますよ!

えっけん君の日記は次で僕が説明しているように公開するようなものではないんですよ!

■ 自殺の振る舞いや自傷行為などを繰り返す。

この事はえっけん君の稚拙なブログの内容から読み取る事が出来ますよ。
まず、彼のプロフィール画像です。
著作権違反にならないように僕が似せて描いたものをここに貼り付けます。

本物はえっけん君の落書日記を見てくださいね。
『えっけん君の退屈を紛らわせるための日記』

このプロフ画像の下に次のような一口自己紹介が書いてあります。

陰気で病気でつまらない

上のプロフ画像をもう一度じっくり見てください。
黒い枠組みの中に書いてある事に注目してくださいね。
つまり、えっけん君の“遺影”なんですよね。
無意識のうちに“自己否定” あるいは “自傷行為” あるいは “自殺願望” がこの画像の中に込められている!
これは、まさに陰気で“境界性人格障害”を患っている人間の嘆きと“自傷行為”の言葉なんですよ!

建設的に、創作的に、人生を謳歌してブログを書く人間はこのような陰鬱で陰気な画像は使いません。
また、このような“遺影”を貼り付けたりしないものです。

デンマンのプロフ画像と一口自己紹介をここに書き出します。

陽気で明るく些細なことにこだわらない性格です。
面白おかしく楽しくやりましょう!
をモットーに生きています。

僕は意識して書いたわけじゃないけれど、陽気で積極的で人生を肯定している生き方が見えますよね。
あなただって、そう思うでしょう?
(自分で言っているのですからね、世話ないでしょう?えへへへ。。。)

どうしてだか分かりますか?

僕はこのような優しいお袋に育てられたんですよ。

ところがえっけん君はそうじゃないんですよね。
これまでのえっけん君のコメントと彼の文章の分析結果からどのようなことが導き出されるのか?

それは、えっけん君もレンゲさんと同じような崩壊家庭に育ったということです。
このためにえっけん君は“境界性人格障害”に陥っているわけです。
でも、まだ本人に自覚がありません。
そういうわけで、えっけん君と、それに彼と同じような境遇に育った日本語の分かる人に、
僕はこうして噛んで含めるように書いているというわけです。

では、次の項目を説明します。

■ 見捨てられる不安とそれを
  避けようとする行為を繰り返す。

えっけん君は次のように書いています。

2005-12-10-Sat
■[今日のぶつぶつ]忘年会さんざん
やっぱ俺、会社の人たちと飲むのは苦痛だなぁ。

酒好きだけど、鼻詰まっていて、のどが痛くて、頭がボーっとしていて、
酒を飲みたい気分でないときに、半ば強制的に飲まされるのはつらい。

本音で生きていない人間のつぶやきです。
僕は、このような愚かな事はしません。
なぜなら、本音で生きているからです。
嫌な事はやりません。

なぜ?

人生はたったの一度だからですよ!
誰が何と言おうが、嫌な事はやらないのです!
それがデンマンの生き方です!

でも、えっけん君は違います!
えっけん君がこうやって日本の縦社会の掟に従って本音と建前で行動しているのが良く分かります。
しかし、これはこれまでの僕の分析結果から推察されるように
“見捨てられる不安とそれを避けようとする行為”なのです!

会社の同僚や上司に見捨てられたくない、という無意識がえっけん君にこういう愚かな行動をとらせてしまうのです!

こすい!卑屈!

デンマンは、このような時にはっきりと言って、それ以上強制するようなら、無言で家に帰ってしまいます。
それが元で僕が会社を辞めさせられたら、裁判所に訴えます。
慰謝料をもらって、別のもっと良い仕事に就きます。
それがデンマンの生き方です!

デンマンはこのようにして30カ国近くを渡り歩いてきたのです!
しぶといですよおおおお~~~へへへへ。。。。
でも面白い人生でしょう?うヒヒヒヒ。。。。

ん?日本では嫌な事もやらないといけない?
馬鹿を言ってもらっては困りますねええええ。。。。
それは日本という国が“社会的に病んでいる”からですよ!
そう思いませんか?

嫌な事はやる必要がないんですよ。
日本で出来ないのなら、世界へ羽ばたけばいいだけのことですよ!へへへ。。。。

いい訳にはなりません!

嫌な事が嫌だと言える社会!
好きなことが自由に出来る社会!
えっけん君が居る社会がそうじゃないだけだと言う事ですよ!
分かりますか、えっけん君???
それは“小額2年生の社会”だと言うことですよ!

■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。

これを理解するには、えっけん君が書いた次のつぶやきを読むと実に良く分かります。

2005-12-23-Fri
■[今日のぶつぶつ]ねむいー
出張で更新してなかったら、結構どうでも良くなってきた。

RSSリーダーの未読が1000を越えると、読む気がなくなってくる。

後で書くつもり。


2005-12-21-Wed
■[今日のぶつぶつ]ちかれたびー
別に勤労意欲に目覚めた訳ではないが、珍しく出張先で先ほどまで仕事。

今ようやくいつもの居酒屋。
ネカフェ行き損ねた。


2005-12-20-Tue
■[今日のぶつぶつ]
かのせたん、ハァハァ…

分かりますよね。
“ねむいー”
“どうでも良くなってきた”
“ちかれたびー”
“かのせたん、ハァハァ…”

しかも、えっけん君の日記を読むと[今日のぶつぶつ]の羅列ですよ!
これは何を物語っているのか?

もちろん、慢性的な空虚感、退屈さ!

だれも、慢性的な空虚感、退屈さがいっぱいの人生を送れ!と強制していないんですよ!
デンマンを見てくださいよ!
30カ国近くを放浪して、行ってないのは南極大陸だけですよ!
マイナス40度の北極にも行きましたよ!
空虚感、退屈さを感じている暇が全くなかったですよ!へへへ。。。

■ 自分自身に対するイメージが不安定。
  自己同一性の顕著な混乱が見られる。

えっけん君は自分のことを“コメンテーター”だと信じているんですよね。
しかし、これは、とんでもない自己同一性の顕著な混乱です!
えっけん君は“コメンテーター”という意味を全く誤解している!

commentator:
a) An expert who observes and comments on something
b) A writer who reports and analyzes events of the day  

えっけん君はどちらにも該当していませんよ。
“小額2年生”と書くようなエキスパートは居ません!
根拠を示さずに、事実関係の分析もしないで、
アクタレだけを書くような人はコメンテーターとは言いません!

では、えっけん君は何者か?
2ちゃんねるの公衆便所の壁に落書きをする愚か者です。
えっけん君のために新しい和製英語を作りましたよ!

2ちゃんねるのラクガキスト!

えっけん君は“オマエの母さんデベソ~~”と言うようなアクタレだけしか書けない人です。
つまり、小学校2年生なんですよ!
(失礼!小額2年生でした。へへへ。。。)

■ 妄想観念や解離性障害
  (記憶喪失や現実感の喪失など)がある。

次のえっけん君の[今日のぶつぶつ]と彼と同じように崩壊家庭に育った“境界性人格障害者”たちは現実をはなれた妄想の世界で“妄想”をたくましくして2ちゃんねる的無駄話をして楽しんでいます。

つまり、この愚かな“対話”は慢性的な空虚感、退屈さを紛らわせるために“小額2年生”のえっけん君と彼の愚かな仲間が、このようにして人生の貴重な時間を無駄にしているわけです。

えっけん君もちゃんと自覚しています。だから彼は自分で認めていますよ!
愚かにも“むだづかい日記”と自分で書いていますよ!

2005-12-13-Tue
■[今日のぶつぶつ]2005年の新語辞典

国際化全く同じテキストを、10以上のブログサービスに投稿することを言うらしい。
既に認知されている決まり事を無視し、自分流の解釈を広める事を言うらしい。
それを否定する人は、文明未開人であり、「国際化の波に取り残されている」らしい。

[コメント]
# lsty
『僕が感心したのは「あなたは国際化の波に取り残されている」って言われてしまうと、結構、劣等感を持ってしまうっていうことですよ。
「馬鹿・童貞・中坊」はもう使い古されて攻撃力を持たない。「国際化してない」っていうのは良い罵倒語だな、と。
まあ、俺たち国際派で頭いいからいいんだけど。』

        ↑ 【デンマン注釈】

何を言ってんだよ!
          
オマエタチは“国際馬鹿”の集まりなんだよ!


# ekken
『うん、国際!』

# Dice-Kei
『しかもそれを、カナダのバンクーバーで書くことを言うらしい。』

# takopons
『コメントにURL記入欄のないソネット・ブログにて、「URLを記入しないのは無責任な田舎者」と罵るのが国際化らしい。』

# ekken
『すごいな国際化。そろそろまとめて書いてトラックバック送るかな、似非国際人に。』

とにかくね、本人たちは全く気づいていないんですよ。
馬鹿ですからねえぇえぇ~~!
世界のネット市民の皆様の前に、こうして動かぬ証拠を残してしまうんですよねぇ~。
こういうところが愚かなんですよ!
この愚か者たちは、僕に対して正々堂々と反論すべきなのに、批判する事を知らないんですよね。
何をやっているのか?
“同病相哀(あいあわ)れ”みながら、妄想の世界で遊んでいるんですよ!

このようにして遊んでいるえっけん君の精神年齢がどうして小学校2年生なのか?
この事について僕は根拠を述べて分かり易く書いたんですよ。

だから、えっけん君はちゃんと理解したんです。
それで、自分で認めたんですよ。
(馬鹿だよねええぇ~。。。反論しようとしないんですからね。それで、認めてしまったんですよ!!)
そして書いてくれたのが次のコメントなんですよ!

さすがデンマンさんだ!

URLを入れないのは、この糞ソネットブログに入力する欄がないからだよ。
「えっけん」でググれば簡単に分かるよ。

小額2年生くらいのコメントで御免な。

コメンテーターに対して、愚弄を繰り返すデンマンさんには、ネットマナーを語る資格は無いと思うけどな。

by えっけん (2005-12-16 17:06)

『国際化の波に取り残されたある日本人のたわ言 (四度目)』のSO-NETコメント欄より

でも、ご覧のように“小学2年生”という漢字も満足に書けないほどに
低脳児に成り下がってしまったんですよ。

ネットで公開する日記というのは
世界のネット市民の皆様の批判に
耐えうるものでなければならないんですよ!
そうでないと、えっけん君のように
“むだづかい日記”を
取り下げてしまう事になるんですよ!

なぜ?

自分が日本の愚民の一人であることを“むだづかい日記”の中で克明に晒しているからですよ!

愚民の一人として、初めて自分の恥ずかしさが分かったわけですよ!

でも、誤解しないでくださいね。
デンマンは自分のことを聖人君子だと思ってえっけん君を批判したわけではないんですよ!
僕もえっけん君も50の長所と50の欠点を持っています。

でも、僕とえっけん君の決定的な違いは、
えっけん君は愚かだから、“むだづかい日記”で欠点を自分で曝(さら)け出しています。

でも、デンマンはえっけん君よりもおりこうだから、そのような愚かな事をしていないだけですよ!
へへへへ。。。。
最後に一言二言。。。。

僕は、えっけん君のことをしつこく取り上げていますが、誤解のないように。。。。

僕はえっけん君を馬鹿にする気持ちは毛頭ありません。
(そのように聞こえるかも知れませんよね。。。ゥヒヒヒヒ。。。。)

つまり、個人攻撃をするつもりではありません。

“罪を憎んで人を憎まず”

これが僕の座右の銘です。

“愚かさを憎んで愚か者を憎まず”

“2ちゃんねるで生まれ育った愚か者のえっけん君を憎まず、小学校2年生の愚かさを憎む”

えっけん君という個人を論ずるよりも、僕がちょうど“レンゲさん”をとりあげて境界性人格障害の若者を象徴的に論じているように。。。

僕は記事の中で、えっけん君を特定個人としてではなく、2ちゃんねるで“生まれ育った人間”の象徴として批判してきたつもりです。

つまり、個人攻撃ではないという事を、再度強調しておきます。

くれぐれも、誤解がないようにお願いします。

すべて根拠に基づいて書いてきました。

だから、誹謗中傷ではありません!

根拠のないことを言って相手の名誉を傷つけることを誹謗中傷と言います。

根拠に基づいて相手の長所や短所を論じる事を批判と言います。

“批判の無いところに進歩はない!”

僕はこの事を、もう一つの座右の銘にしています。

健全な批判精神とは、このようにお互いの分からない事を指摘しあいながら、人間的にも社会的にも前進していくという精神です。

僕は少なくとも前向きに建設的に書いているつもりです。

つまり、2ちゃんねるのようないい加減で無責任な書き方でなく、
しっかりとハンドル名とURLを書いて正々堂々と批判しましょう!という建設的な提言をしています。

僕の批判を“罵倒”と受け止める人が居ますが、だから、それは間違っています!

“罵倒”というのは、根拠のないことをでっち上げて口汚く相手をののしる事ですよ!
つまり、誹謗中傷とあまり変わりのないことです。

確かに僕は口があまり良いとは言えないかもしれませんよね。へへへへ。。。。
でもね、根拠のないことをでっち上げてまで、えっけん君を誹謗中傷するようなことは決してしていません!
あくまでも、根拠にのっとって、僕はえっけん君を批判しています!

そういうわけですので、この記事を読んでいるあなたも、くれぐれも誤解のないようにお願いします。

僕は正直言って、これまでのえっけん君の文章を読んで呆れ返っています!
えっけん君は社会人なんですよね!
動物年齢で言えば20歳を過ぎているんですよ!

でもね、えっけん君の文章を読んで、とても20歳を越えた人が書いた文章だとは、どのような角度から読んでも信じることができません。
あなたは信じることができますか?

良くても小学校6年どまりですよ。

とにかく文章に全く“教養”というものが感じられないんですよね!
“教養”が感じ取れないほどですから、もちろん“品格”など全くありません。

えっけん君はニートではないんですよね。
彼のブログを読んでいたら、出張に行ってきてくたびれた、みたいな、やる気のないことが書いてありましたよ。
それで、僕はえっけん君が動物年齢的には社会人だということが分かったんですよ。

しかし、えっけん君の文章を読むかぎり、僕にはえっけん君が社会人だとは、とても思えないんですよねぇ~。
僕は一応“社長”ですが、えっけん君のような奴を社員の中に見つけたら即刻クビですよ!

なぜか?

批判文に対してまともに反論が書けません。
これじゃあ、正社員の資格がないですよ!
せいぜい小学生の使い走りに雇われる程度ですよ。へへへ。。。

だから、社長のタコが僕の“寅さん物語”の中で、えっけん君をクビにしたんです。

でも、えっけん君はまだ良い方なんですよ。
2ちゃんねるの害毒にすっかり侵されてしまった人物が居ます。
それがDEMPA55です。
いまだにURLを書いていません。
正々堂々と僕を批判することができません。

DEMPA55は愚かにも日本国の首相の小泉純一郎さんの名前を使って
僕にコメントを書くような恥知らずです。
日本の恥さらしですよ!
ゴキブリより劣る人間のクズです!
なぜなら、ゴキブリちゃんは僕に対して悪意を持っていませんが、へへへ。。。
このDEMPA55は悪意だけしか持っていません。
実に嫌な奴ですよ。

この人物についてはページを改(あらた)めて書きたいと思います。

ところで、愚かなえっけん君にも僕の気持ちが分かる時があるんですよ!
へへへへ。。。。
次のように書いていますよ!

2006-01-29-Sun

■[今日のぶつぶつ]デンマン化
くっぱみたいなやつがいるとデンマンさんの気持ちが分かってきた!

うへへへへへへ。

“小額2年生”のえっけん君にも“かわゆい”ところがありますよね。へへへへ。。。

僕は、既に言ったようにライフワークとしてこのブログを書いています。

僕が消滅しても、僕のブログは永遠です。。。不滅です。。。
(昔、巨人軍は不滅です、。。。と言った人が居ましたよね。。。
【同じ事を8度書いてくどいけど。。。。ホントにくどいよねぇ~~へへへ。。。】
でも、最近の巨人はさえないですよね。
僕のブログも、そうならないようにがんばります。
よろしくね。。。)

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。

ィ~ハァ~♪~!



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2006年は、少しでも日本を良くしたいと思いませんか? [病める日本]

2006年は、少しでも日本を
良くしたいと思いませんか?

知っていますか?
太平洋戦争時代、日本帝国政府は今から考えれば愚劣と言えるほどの言論統制で国民をがんじがらめにしたのです。

その良い例が英語を使うな、という規制です。
野球で英語が使えなかった。
ストライクと言ってはダメなんですね。
じゃあ、何と言ったか?

「当たり」「一本」「良し」とか言ったらしい。
「ボール」も使えない。
「はずれ」とか「ダメ」とか言ったらしい。

愚かと言うより、こうなるともう滑稽ですね。
しかし、戦争当時、みんなが真面目にこう言いながら野球したらしい。
いっそのこと野球も敵性スポーツとして禁止すればよかったと思うのですが、帝国政府の親玉の中に野球の好きな人がいたらしい。

それなら、英語も使わせればよいと思うのに、そうはしなかった。こういうところが片手落ちなんですよね。

アメリカはどうだったか?
すっかり逆でした。

日本人が昔から親しんだ「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という『孫子の兵法』の中の有名な格言を忠実に守ったんですね。つまり、戦争に勝つためには日本人を知らなければならない。そのためには日本語を大いに学ばねばならない。と言う事でアメリカ政府は日本語学校を作ってそこで日本語を徹底的に学ばせて、日本人の研究人材を養成したわけです。

『菊と刀』で有名な著者ルース・ベネディクト(Ruth Benedict)さんも政府から依頼を受けて「お国のために」日本人と日本文化の研究をしたんですね。彼女がレポートを提出した時には戦争が終っていた。それで、その研究に基づいて昭和46年に出版されたのが『菊と刀』です。この本の事を全く知らない人は次のリンクをクリックして僕の書評を読んでみてください。
http://barclay.worldfreeweb.com/treesoft/tree.php?all=78#92

現在でも読まれています。すでに90版以上を重ねているはずです。僕は6度程読みましたが、読むたびに新たな感動を受けています。このべネデクトさんは日本で暮らしたことが一度もない人なんですね。もちろん日本へ行ったこともない。そういう人があれだけの研究成果を出したんですから、日本研究がどれだけ進んでいたかが良く分かるんです。アメリカ政府の採った政策は日本帝国政府がやった言論統制と比べると雲泥の差です。

しかし、日本にだって良識を失わない人たちも居たんですね。極めて少なかったですが。。。太平洋戦争下で唯一といってよい言論抵抗事件がありました。このことについて、ちょっと詳しく語ろうと思います。1944(昭和19)年2月23日の『毎日』新聞の竹ヤリ事件というのがこれです。

この記事を書いたのは37歳の新名丈夫記者でした。「竹やりなんかでアメリカに徹底抗戦なんてどうかしている」と言うような趣旨の事を書いてしまったんですね。もちろん、覚悟して書いたんです。うっかりして書いてしまったわけではないんです。

でも、当時の東条英機首相はこれを読んで激怒した。

それで、頭にきたものですから、できれば書いた記者を死刑にしたい。でもいくらなんでもそんな無茶な事は出来ませんから、赤紙で徴兵して南方戦線に送り込もうとしたわけです。当時の常識として、南方戦線に送り込まれれば生きて帰れないということが分かっていました。つまり事実上の「死刑」です。いづれにしても、無茶な事をしたんですね。

当時軍部と帝国政府に真っ向から反対すれば、このような仕打ちが待っていたんです。だから、分かっていた人もおとなしく黙っていた。でも、新名記者はメディア人としての良識を持っていたわけです。アメリカを例に取れば、あのニクソン大統領を退陣に追い込む事になったウォーターゲート事件を暴露したワシントンポスト記者のボブ・ウッドワード(Bob Woodward)のような人だったわけです。

最近、命を懸けて記事を書くような新聞記者が日本にはいなくなりましたね。残念です。

この記事が発表された頃には、もう戦局は悪化していました。問題の記事が発表された前年、1943(昭和十八)年には、まず二月、ガダルカナル島で日本軍の撤退が開始されました。これを契機に、米軍は一挙に攻勢に転じたわけです。以後、5月にアッツ玉砕、11月にはマキン・タラワ全滅と戦局は日々悪化していきました。44年二月十七日には「日本の真珠湾」と米軍から呼ばれた作戦の最重要拠点、トラック諸島が米軍の手に落ちてしまいました。

軍部でも、帝国政府でも太平洋戦争の敗北はすでに決定的となったと考える人がでてきました。しかし国民には「勝った、勝った」という虚偽の情報以外は一切知らされていなかったんですね。そのためにも言論は厳しく統制されたわけです。

新名さんは海軍記者となって以来半年間にわたって主力艦隊に乗り組み、戦況を自分の目で確かめていた。戦況が悪くなっていた事も充分に知っていた。陸海軍が対立し、飛行機生産のためのジュラルミン三十万トンの大部分を陸軍が本土決戦用に抑えて出さないという内幕もキャッチしていたほどです。

マーシャル陥落の発表を大本営が二十日間もためらって大騒動を演じているのを見た新名記者は決意を固め、一大プレスキャンペーンを社に上申しました。メディア人としての良識です。「日本の破滅が目前に迫っているのに、国民は陸海軍の醜い相克を知りません。今こそわれわれ言論機関が立ち上がるほかはありません」
そのように便せんに書いて、吉岡文六編集局長に上申したのでした。
「よし、何とかして国民に知らせるほかない」と決意した吉岡局長は社外の大物に書かせようと、まず元中国駐劉大使・本多熊太郎氏に交渉しました。しかし、「検閲があっては書けない」と断わられてしまいました。

結局、編集会議の結果、新名さんが指名されました。当時の記事は、もちろん検閲を受けなければならなかったのです。しかし、海軍担当の新名記者が執筆したものは海軍省の検閲だけでよく、各社のキャップの書くものは無検閲でよいという紳士協定になっており、その特典を利用したのです。

「書けば東条から懲罰召集を喰らうかも知れない。社もつぶされるかも知れない。殺されるかも知れない」
新名記者は悲壮な覚悟で執筆したのでした。実際、その通りになってしまい、ハチの巣をつついたような騒ぎとなったのです。新名記者は責任を感じ辞表を提出しました。しかし、吉岡局長は突き返し、逆に金一封の特賞を出したのです。その代わり、三月一日に吉岡局長、加茂勝雄編集次長兼経理部長は責任をとって辞任しました。

しかし、こんなことで東条首相はおさまりません。東条さんは情報局次長村田五郎を呼びつけて「竹ヤリ作戦は陸軍の根本作戦ではないか。毎日を廃刊にしろ」と指示したのです。村田さんは答えました。「廃刊するのはわけありません。紙の配給を止めれば、毎日は明日から出ません。ただし、よくお考えになってはいかがですか。毎日と朝日は、いまの日本の世論を代表しています。その新聞の一つがあのくらいの記事を書いた程度で、廃刊ということになりますと、世間の物議をかもす、ひいては外国から笑われることになるでしょう」

東条首相も馬鹿ではありませんから、この説得が効いたのでしょう。廃刊は引っ込めました。しかし、陸軍からの新名さんへの執拗な処罰要求が出されたのです。そういうわけで、新名記者に対して陸軍から懲罰召集が強行されたわけです。

極度の近視ですでに徴兵検査で兵役免除になっていた37歳の新名さんへの再度の徴兵でした。海軍省は「新名は報道班員としてパラオ派遣が決定しているので、召集を延期されたい」と陸軍省に申し入れたのです。陸軍省はこれを突っぱねました。しかし、海軍も負けてはいられないと大運動を展開して、なんとか召集を解除させたのです。

ところが、陸軍中央から絶対に還すなという厳命がきており再度召集があり、丸亀連隊へ一人だけの中年二等兵の入隊になったのです。これはもう、海軍と陸軍の対立というところまでエスカレートしてしまったわけです。

これに対して海軍が再び抗議しました。「なぜ、中年二等兵が一人だけ入隊するのか?」
陸軍も黙っては居ません。何とかしようという事で、新名さんと同じく大正生まれの兵役免除者二百五十人を召集したのです。つじっまを合わせたわけですね。「新名記者憎し」の陸軍の執念はすごかった。

さらに、陸軍中央は新名さんを最激戦地の沖縄、硫黄島方面の部隊へ転属させろと厳命してきたのです。やることが汚いです。生きて帰さぬ方針を取ったわけです。こうなると、もう、無茶苦茶ですね。

しかし、陸軍の思い通りには行きませんでした。三ヵ月がたち、結局新名さんは他の戦友と除隊になりました。丸亀連隊報道部の香川進大将は 「この召集は東条大将の厳命だったんだよ。新名は絶対に還すな、重労働を課せとね。海軍や軍令部からもなんども人がきた。われわれは自分らの正しいと思う判断で君を扱った。善通寺師団司令部でも見て見ぬふりをしてくれた」と除隊の真相を説明したのです。

海軍は直ちに新名さんを報道班員としてフィリピンへ送り、陸軍の再召集を防いだのでした。新名記者がフィリピンに出発した直後、新名さんのとばつちりを喰らって再召集された丸亀連隊の中年二等兵たち二百五十人は硫黄島に送られ、全員玉砕してしまったのです。全くこれでは、この二百五十人の人たちの魂は泣き切れないでしょうね。ひどいものです。

言論統制から、人の命までが軽々しく一部の人間の思うように処分されてゆく。死ななくても良い人たちまでが、とばっちりを受けて250人もが硫黄島のチリとなって消えてしまう。もし、あなたがこの250人の中に選ばれたとしたらどう思いますか?

ええっ?現在、そんな馬鹿げた事は起こらない?
そうでしょうか?
太平洋戦争が終って戦争放棄を謳(うた)った憲法が出来た時、一体自衛隊が出来ると誰が考えたでしょうか?
その自衛隊が、イラクに派遣されると誰が考えたでしょうか?

ええっ?でも徴兵なんて日本には絶対にないから、戦争で死ぬ事はない?
そうでしょうか?
あなたと私が声を大きくして、表現の自由と言論の自由のもとで戦争反対を訴えない限り、
一体誰が徴兵の無い時代を保障しますか?

これまで読んできて、表現の自由と言論の自由の大切さが分からないとしたら、あなたも、あの250人の中に選ばれて硫黄島へ送られるということが、また起こるかもしれないですよ。
そう思いませんか?
ええっ?あなたは女だから心配ない?

しかし、アメリカを見てくださいよ。
アメリカ女性兵士がイラクで救出されたことがありましたよね。あなただって知っているでしょう?
日本はアメリカの真似をしますからね、志願だけではなく女性だって徴兵される時代が来るかもしれませんよ。現在の日本の自衛隊にも男性と同様に実戦訓練を受けている女性自衛官が結構たくさん居るんですよ。

ええっ?もう兵隊にとられるような年齢じゃない?
あなたの子供の事、あなたの孫の事を考えてくださいよ!
表現の自由、言論の自由のもとで、平和な国にしようと主張しましょうね。
とにかく、表現の自由、言論の自由を守りましょうね。

もし時間があったら次のスレッドをぜひ読んでくださいね。

■ 『日本って世界的に見て本当に住み良い国なんでしょうか?』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『表現の自由、言論の自由、報道の自由は現在、日本で守られているでしょうか?』

■ 『人権擁護法案をご存知でしょうか?』


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敵を知り己を知れば百戦危うからず [病める日本]

宮本武蔵の『五輪の書』が英語に翻訳されて
ビジネス哲学としてもてはやされました。
『孫子の兵法』と言う中国の古典がありますよね。
実はこの戦争哲学を米国は実践することにより
太平洋戦争に勝った、と言う研究者も居ます。
その秘密とは。。。

『敵を知り己を知れば
 百戦危うからず』


引用:

「あなたは僕の他の投稿を読んでもいないのに」
どうして、そう取られたのでしょうか?
不思議ですね。裏付けも持たず、そう断定されているところに、
無自覚のオゴリが含まれているようにも、感じましたが・・。

裏づけはあるんですよ。
あなたは、こういうことを書いていたんです。

引用:

ブッシュの推し進める正義は、180度反対から見るまでもなく、許されぬことが多く含まれているとは、思いませんか?


あなたがもし僕が書いたつぎのブッシュ大統領の記事を読めば僕の考えが実に良く分かるのですよ。しかし、あなたは読んでいないんですよ。
今からでも遅くありませんから、次のリンクをクリックして読んでくださいね。

『華氏911』 ー 反ブッシュ大統領映画として選挙に影響するか?
http://barclay.worldfreeweb.com/june/tree.php?all=104#106

『華氏911』は、ブッシュ大統領父子とビンラディンを含むサウジアラビア王族との関係を告発
http://barclay.worldfreeweb.com/june/tree.php?all=104#105


つまり、あなたはいまだに上の2つの記事を読んでいないんです。これが何よりの裏づけなんですよ。読んだのなら、あなたの理解力が小学生並です。
上の2つの記事を読めば、僕のブッシュ大統領に対するスタンスがよく分かるのですよ。読んで、しかも僕の書いたことを理解していたのなら、次のようなトンチンカンで浅はかなことは書かないんですよ!

引用:

ブッシュの推し進める正義は、180度反対から見るまでもなく、許されぬことが多く含まれているとは、思いませんか?




あなたの理解力が小学生並だということを実に良く物語っている証拠です。そう思いませんか?あなたにはまだ分かりませんか?

戦後、あの悪名高きマッカーサー元帥が「日本人の頭の程度は小学校6年生程度だ」と言ったのですね。僕は元帥を40%尊敬していますが60%批判的です。しかし、この日本人を見る目は確かだったとしみじみと思いますね。

年金をごまかす今の国会議員がまさにこのマッカーサー元帥が指摘したわがままで自分勝手な小学校6年生と同じ程度の頭しか持っていないんですよ。そして、上のことからも分かるように、あなたも、こういう人間と50歩百歩なんですよ!それが、あなたにはまだ分かっていないんですよ。

ボロをつくろうつもりで書いたあなたの投稿が、またまた、ボロをさらけ出しているんです。そのことをあなたは全く分かっていない!だから、僕はマッカーサー元帥の言葉を持ち出したんですよ!

引用:

しかもところどころ、日本語の単語の意味を誤って御使いになられているところもあるみたいですよ。
けれどね、何も貴方を非難したり、ましてや、大本の彼女との対話をするなとは、一言も書いていないですよね。むしろ、対話をするのなら、二人の間にゆっくりと信頼とローカルルールを築いていかれたら良いと思いますと、書かせて頂いたつもりなのですが…。

対話をすることが重要だと言うことはシャロンさんの投稿を読めばよく分かるんです。その対話を麗奈さんが一方的に拒否したと言うことが、この議論の争点になっているんですよ。だから、あなたは、このことに焦点を絞って書けばよかったんです。

ところがあなたの投稿を読むと、枝葉末節なことを重箱の隅をつつくように書いているんですよ。一体この重要であるべき「対話」についてどれだけの語数を費やしていますか?

あなたの投稿は約1000字です。そのうち「対話」に触れている部分は次のところです。

引用:

彼女個人との交流を行いたいのなら、グローバルスタンダードを持ち出すのではなく、あくまで彼女との間でルールやエチケットを築きあげていくことが、上手な交流かとも感じました。

約80字なんですね。つまりね、あなたの投稿は枝葉末節的なことに92%の語数を使っているんですよ!問題の核心は8%です。こんな批判の仕方、議論の仕方は欧米では通用しないんですよ!

しかも上の対話に触れているところは、またトンチンカンなことを書いているんです。麗奈さんが一方的に対話を拒否しているのにどうしてシャロンさんと麗奈さんが「対話をするのなら、二人の間にゆっくりと信頼とローカルルールを築いて」行くことが出来るのですか?

これがトンチンカンでなくて、何がトンチンカンですか?

あなたは、批判と議論と討論の訓練が全く出来ていないんです。大学生時代もあなたは学生活動や政治活動をおそらくしたことがないはずです。あなたのような意識構造を持っていては、とても満足な欧米流の政治活動は出来ません。あなたは弁論部にいたこともなければ、討論にまともに参加したこともないはずです。

しかも国際的にはやってはいけない過ちをやらかしています。

引用:

話脱線していますかね、申し訳ない。
すいませんね、またトンチンカンで・・。
どうぞ、よしなに。

こういうことは、批判をしたり、議論をしたり、討論をしたりする時には絶対に書かないものです。言わないものです。こんなことを欧米で言ったら、あなたはもう相手にされませんよ。
なぜか?
自信を持って、責任を持って言ってない!主張してないからですよ!

「脱線していますかね?」 なら、脱線しないように話せ!

「申し訳ない」 申し訳ないようなことは初めから言うな!

「すいませんね、またトンチンカンで。。。」 分かっているなら、初めから言うな!

「どうぞ、よしなに」 それ程自分の言うことに自信が持てないのなら、初めから書くんじゃないよ!

こういうように言われるんですよ!
現在の政治家のほとんどが、あなたのように自信のない人がほとんどなんですよね!これだけ経済大国になったのだから、世界的に政治をリードしなければならない政治家が日本から出てきてもいいんです。

昔はいたんですよ。新渡戸稲造などはそういう人物です。世界連邦で頑張って日本よりもむしろ世界的に名前を知られました。

ところが、今の日本の政治家を見て下さい。中国にも南朝鮮にも、北朝鮮にも、皆等しくバカにされていますよ。つまり国際的に見てレベルが低いんですよ!あなたのような物言いをするからなんですよ!つまり自信を持って主張しないからなんですよ!

初めの所であなたは「無自覚のオゴリ」という言葉を使っている。あなたの目に、僕の自信は「無自覚のオゴリ」としか映らない。ここにあなたの人間としての限界があります。

僕は海外生活が通算30年になります。乞食をやって生活していたんじゃないの!ちゃんとまともな職業についていたんですよ!しかも英語とフランス語を使ってね。学歴もきかない!閨閥もない!知っている先輩はいない!日本語は全く通用しない!天涯孤独ですよ!自信を持ってやらない限り、まともな仕事につけないの!

引用:

「脱線していますかね?」
「申し訳ない」
「すいませんね、またトンチンカンで。。。」
「どうぞ、よしなに」

こんな馬鹿げたことを言っていたら、今頃路頭に迷って僕は死んでいたの!欧米ではね、面接の時でも、討論でも、議論でも、仕事でも、上のようなことを言ったり書いたりすることは許されないことなんですよ!つまり、その時点であんたは信用の出来ない駄目な人間になってしまう。ここに日本人の弱さがある!

なぜなら、日本では聖徳太子以来の「和の精神」がある。波風立てないで仲良くやることが日本では重要なんですよ!日本では、誰かがかばってくれるんです。だから、自己主張をしなくても済む!

そういうわけで日本では、あなたを含めて多くの人が批判を受けることや議論することに全く馴れていない。

ところが欧米では、まさに競争!他人をかばうなんてことは極めて稀!だから、僕のように、死にたくなければ自信を持ってしぶとく生きなければならないんですよ!欧米で生活すると言うことはそういうことですよ!つまり、大学の先輩だとか、親戚だとか、有名な家系だとか、コネだとか、日本からやって来た者には、そういう「甘えの構造」は全くないんです!

あなたがね、いま議論している相手のデンマンとはそういう男なんですよ!これはうぬぼれでも、傲慢でも、なんでもない!あなたの目には「無自覚のオゴリ」と映る。でもね、僕には、これまで海外で生活してきたことによって培ってきた自信そのものなんですよ!

「敵を知り己を知れば百戦危うからず」

太平洋戦争中の日本ではね、バカが帝国政府を牛耳っていたから、英語は敵性語として国民に使わせなかったんだよ!野球ではストライクが使えなかった。「一本」とか「当たり」とか、そういう馬鹿げた訳語を使ったらしいよ。

あんた、知ってる?ところがアメリカは、日本語学校を作って、日本語を勉強させた。つまり敵を知るわけだよね。Ruth Benedict女史のあの有名な『菊と刀』は戦争に勝つためにアメリカ政府が女史に依頼した日本人の研究だった。

研究が終えたときには、日本は負けていた。1946年にその研究成果をまとめて出版したのが『菊と刀』なんですよ。今でも読まれていますよ。あなたはまず読んでないでしょう!

まだ読んだ事がない人は僕が書評を書いていますので次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。
『“菊と刀”--デンマンの書評』

あなたは、全くこのことが身についていない。批判だけじゃない、海外で就職するにはどうすれば良いか?海外で生活するにはどうすれば良いか?相手を知ることからはじめるんですよ!

あなたの文章を読んでいると、全くだらしのない、自信のない、駄目な日本人の典型を見るんです。最後に僕のためにも、そしてあなたのためにもこのことを書いて締めくくります。

ここで話が飛躍しますがね、国会議事堂の中には「腐ったりんご」がたくさん居ます。つまり、年金をごまかすような国会議員が居るということです。先進諸国の政治家を見てください。年金をごまかすような政治家がどの国にいますか?日本だけですよ!


『学園紛争・大学紛争』をまともに経験した僕は
30年前に日本を捨てました!
ところが、今の日本を見る時、
あの頃と比べて決して良くなっていない!
ますます悪くなっていますよ!
住みにくくなっていますよ!
具体的に例を挙げろと言うなら上げますが、5,6ページでは足りません。
僕のXOOPSの投稿を見てもらえば、呆れるほどの「腐ったりんご」
を見ることが出来ます。

現在は鎖国をしていません。10人のうち8人までが海外旅行をしていますからね。だから、その気にさえなれば、どの国に住むかは自由です。
腐った籠の中で一生を終えるのは犬死なんですね。
腐った籠の中に居れば、やがて自分まで腐ってきます!
欧米で3年生活してみるとしみじみと分かりますよ。
日本の政治家のレベルがいかに低いかということがね。

僕は腐った籠の中で生活したくないんです。
だから、カナダのバンクーバーで暮らしています。
ここはパラダイスです!
僕は、日本とは一切かかわりたくないんですよ!
あなたのような人ともかかわりたくないんです!
その方が幸せで楽しくやっていられますからね。

ところが、僕の肉親が日本で数人生活しているんですよ。しかも、僕の懐かしいふるさとは日本にあるんですね!捨てるに捨てきれない!だから、できることならば、日本がもっと良くなって欲しいんです。

日本を良くしようとしてアメリカへ密航しようとした吉田松陰は国禁を犯したために死刑になりました。

明治維新を立ち上げて現在の日本を築いたのは松陰の教え子たちですよ。その明治の元勲が現在の政治家を見たら心底ビックリこくでしょうね!

「お前ら、一体、なにをやっておるんじゃ!
国会議員が年金をごまかすなんて、犬畜生にも劣るぞ!」

こういう至極最もな理屈が分からない。
悲しいことです。自分で自分の首を絞めていることが分からない日本人が多すぎます。悲しい事です。
「他人の批判もせず、楽しく仲良くやりましょう!」
しかし、腐った籠を横目で見ながら楽しんでいられますか?だから僕は、日本には住めないんですよ!

ネット市民として世界を良くするつもりで、外から働きかける以外にないですね。それで、カナダのバンクーバーから情報を発信しています。やらないよりやる方が良いと信じていますからね。

そういう意味で、ネットはすばらしいと思いますよ。
あなたのように満足に「批判」出来ない人を、枝葉末節にこだわる人を日本から一人でもなくすことが、今、僕のできることです。

ソ連が崩壊したのもネットが縁の下の力持ちとして、
西側の情報を伝えていたことを僕は充分に理解しています。

とにかく投稿を書いてくれたことは感謝しています。ありがとね。でも言うべきこと、書くべきことはしっかりやりますよ!じゃあね。
このデンマンについてもっと知りたい人は次のプロフィールを読んでくださいね。
http://barclay.worldfreeweb.com/denman/tree.php?all=428

日本はどこか狂っててしまったんじゃないの?
そう思わない人は次の掲示板を読んでくださいね。
http://barclay.worldfreeweb.com/treejp/tree.php

病める日本の悩める若者の姿を見たい人は次のフォーラムを覗いてくださいね。
http://barclay.worldfreeweb.com/renge/tree.php?all=1439

では、今日も楽しく元気良く
ネットサーフィンしましょうね。

イ~ハァ~♪~

この討論を初めから読みたい人は次のリンクをクリックしてくださいね。

『荒らしを理由にネチケットを守らない精神年齢が12才の女性』


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国際化の波に取り残されたある日本人のたわ言? [病める日本]

 

国際化の波に取り残された
ある日本人のたわ言?

12月1日にSO-NETのブログで書いた記事(『国際化と言うのは欧米化の事ですか?』)に次のようなトラックバックが付いていました。

デンマンさんの思う国際化 (observation 12/1 11:56)

げんなりす
国際化と言うのは欧米化の事ですか?(PC)
読むべき点は前半(後半のブログ削除問題は話にならない)。
デンマンさんの説く国際化・ボーダレス化は人種の坩堝化だと説く。
ただ、その為にはどうしたら良いのだろうかと思う。
せめてその部分を書いて欲しい。

この人物は次の記事(『田舎者管理人はどうして僕のブログを丸ごと削除したのでしょうか?』)にもトラバクをつけています。

何だかなと思うネットマナー (observation 11/29 19:11)

ボーダレスなのか
元の話から大きく逸脱しますが、気になった。もう物凄く。
デンマンのブログ(PC)
田舎者の管理人はどうして僕のブログを丸ごと削除したのでしょうか?(PC)
つまり、日本もグローバル化によって、ますます日本人の一人一人が国際感覚を持つ事を求められ..

この人物は、これまで僕があまり付き合ったことの無い種類の人間です。

http://observation.seesaa.net/article/10044363.html
この上のぺーじで次のような事を書いていました。

私は好感的常連と嫌感的常連の二人必要だと思う。名無しさんも必要だし、コテハンの信者も必要だと思う。
だから「犯人」呼ばわりせず、私は「座敷童子」とでも呼ぼうかと思った。どちらもいなくては栄えない。
そして、どちらか一方がなくなれば衰退する。そう言うものだと思う。

ちなみに、いつも嫌味しか書かず、結局見てくれる方とか――私の好きな人種です。
向こうは好感的に思うか知りませんが、そう言う姿勢はどこか可愛げがあると思う。
だからまだヲチや単独の匿名者は有意義だと思う。

番外
 私もまた嫌味しか言わない人種です。ただ内心まで嫌味なのかと言えばそうじゃない例もまた沢山あります。


この人物のページを2,3ページ読みましたが、まず僕の印象を語ります。
印象ですからね。 へへへ。。。。
あまり、深刻に受け止めないでくださいね。

“自我”がまだ明確に確立していませんね。
成人になりきっていない。
社会人になりきっていません!

そのひとつの“証拠”がハンドル名を持っていないということです。
ハンドル名が見当たりませんでした。

これまでに僕はハンドル名を持ってない人物を見たことがありません。
かなり奇妙な感じを受けました。
とにかく、それらしいものが見当たりませんでした。
(あるのだったら失礼!)

高校3年生程度の精神と思考の持ち主ですね。
社会人にしては“社会”ズレがしていない。
妄想部屋に閉じこもって思索にふけるような、最近流行の“NEET”といった印象を受けました。
人生経験が極めて限られている。

NEETが何だか分からない人は次の記事を読んでくださいね。
『あなたは日本が住み良い国だと思いますか?』

もちろん海外生活経験は全く無い!
欠落しているところを観念論で埋めている。
自分に対して自信を持っていない。
自分を表面に見せたがらないというこの人物の“本質”は、このことと関係があるようです。
こそこそと物陰に隠れてこっそり見守るようなタイプです。

人間は誰でも完全でないという意味で、完璧な精神を持っていませんが、
この人物は、対人関係という点でかなり精神を“病んでいる”ようです。

文章の書き方から見て、この人物の対人関係が極めて“消極的”な印象を持ちました。
これは、僕のこれまでの経験から来る直感です。

議論だとか、討論だとか、人と面と向かって言い合う、あるいは主張を戦わせる事の苦手な人間です。
衝突を避ける。極力避けようとする!
つまり、“個人”が国際社会でやってゆくために充分に確立していない。
このことがブログのページや、この人物の書き方に良く現れています。

だから、僕の記事にコメントが付けられない。
そのくせ僕の記事には無性に興味が湧く。
なぜなら、僕はこの人物がこれまでに出合ったことも見たことも無いタイプの“日本人”だからです。
そういうわけで、トラバクを飛ばしたわけです。
これが、この人物のコミュニケーション手段です。
これまでに2度僕の記事にトラバクを飛ばしています。

もし、この人物が欧米人で、それだけの関心と好奇心を持っているなら、すぐにでも僕の記事にコメントをつけます。
なぜなら、“個”を確立させる教育を受けている。
しかし、この人物は僕に対してある種の“危険”なものを感じています。
だから、コメントが書けない。

つまり、討論だとか、人と面と向かって議論を戦わせる事の苦手な人間です。
そのような事は極力避けるタイプの人間です。

だから、“OBSERVATION” というサイト名にしているのが良く理解できます。
サイト名でないのなら、とにかくURLの一部にこの単語を使っています。
つまり、積極的に人生を切り開いてゆくというタイプの人間ではありません。
常に、傍観者の立場で生きてゆくタイプの人間です。

つまり、僕とは対極に位置する人間ですね。
だから、僕はこのような人間とこれまで付き合ったことがないんですよ。
このようなタイプの人間は僕の行動圏内にめったに近づいてこない。
僕のこれまでの経験から、そのことが感じ取れます。

いづれにしても、この人物がかなり引っ込み思案な人物だという印象を持ちました。
僻(ひがみ)っぽく、確かに嫌味をタラタラ言うような人物ですよね。
でも、気が弱く悪気は無いようですね。へへへ。。。

10分から15分この人物の文章を読んだだけですが、これだけの印象を持ちました。
もちろん、僕の独断と偏見です。

しかし、この人物が、この僕の観察を読めば、かなり驚くと思いますよ。
僕は何度も書いているように20カ国以上を放浪しました。
さまざまな国でいろいろな人間とも出会いました。
“書くこと”をさまざまな言語で勉強しました。
“書いたもの”を読み取る事もずいぶん勉強したつもりです。
“人間”の裏も表もかなり知っているつもりです。
しかも、世界の裏も表も知っているつもりです!

でも、僕はまだまだ未熟です。
聖人君主だとは思っていません。
ただし、“国際人”です。
井の中の蛙ではありません。

この人物は、僕がこれまでに付き合ったことが無いタイプの人間ですが、こういう人間を日本では良く見かけましたよ。
日本にはとにかく、このようなタイプの人間が多いような印象を持っています。

つまり、積極的に人生を切り開いてゆくというタイプの人間じゃない。
ホリエモンや僕が積極的に人生を切り開いてゆくというタイプの人間なら、この人物はその対極に位置しています。
日本には、このタイプの人間が多いと思いますね。
つまり、NEETはこれからますます日本では増えてゆくと思います。

この人物がNEETだという確証は全くありませんが、なぜか、NEETじゃないのぉ~?。。。という印象を持っています。
とにかく、僕は、この人物のページを20分程度読んで印象を述べていますからね。
そのつもりで読んでくださいね。
それ程深刻に受け止めないように。。。。

では、この上の印象を参考に、これから僕がこの人物を批判するのを読んでみてください。

まだ読んでいない人は、まず12月1日の記事(『国際化と言うのは欧米化の事ですか?』)を読んでくださいね。

読むべき点は前半
(後半のブログ削除問題は話にならない)。

この人物はこのよ言うな事を言っている!
つまり、自分に“国際化”が欠落している事を自分で暴露しています!
この人物には海外生活経験が全くありません!
僕は99.99%の確率ではっきりそのように言う事ができます。
この記事を読み終えれば、あなたにも僕の言う事が理解できるはずです。

欧米仕込みの分かりやすい書き方で書いていますからね。
へへへ。。。。

ゴルフ歴が20年ある人はクラブを素振りしているのを見ただけでその人が初心者かどうか分かるものです。
僕は海外生活経験が20年以上ありますからね、この人物の書いたものを読めば分かるんですよ。
念のために言っておきますが、僕は自慢しているのではないですよ!
“井の中の蛙”じゃないと言っているんです。

しかも、僕がこの人物の文章を読んで得た印象が上に書いたとおりです。
つまり、

“自我”がまだ明確に確立していませんね。
成人になりきっていない。
社会人になりきっていません!

(中略) 

高校3年生程度の精神と思考の持ち主ですね。
社会人にしては“社会”ズレがしていない。
妄想部屋に閉じこもって思索にふけるような、最近流行の“NEET”といった印象を受けました。
人生経験が極めて限られている。

観念論で前半が理解できても、人生経験と海外生活経験の欠落のために後半が全く理解できません。
この人物のそれが限界ですよ。

デンマンさんは「国際化・ボーダレス化とは人種の坩堝化」だと説く。そこには納得できたけれど、 その為にはどうしたら良いのだろうかと思う。
せめてその部分を書いて欲しい。

そのことを後半部分で具体的に言及しているわけですよ。
でも、この人物は“NEET的人間”だから、理解できません!
歴史も勉強していないようだし、マーケティングなど全く理解していないようです。
もちろん事業経営なんて経験も無い!

誰でも赤ちゃんの頃がありますからね、
“無い”からと言って非難しているわけじゃない!
ただ、この人物は“井の中の蛙”である事に安住しています!

デンマンさんは異なる価値論を掲げる者が一緒くたになることがどれほど難しいかを分かっていない。
キリスト教徒がイスラム教徒を理解しろと言っても無理だし、その逆も無理なんです。
また、キリスト教やイスラム教の中にはややこしいくらい派閥が存在し、彼らは壁を作っている。
そして、その壁を崩すことは容易くない。
それは平等無競争主義者が自由競争主義者を理解するのと同じような無茶ですよ。
理解したとしても、許せやしない。一つの価値論で包括することに無理があると思う。

この人物のこれが限界です!
つまり、

“自我”がまだ明確に確立していませんね。
成人になりきっていない。
社会人になりきっていません!

(中略) 

高校3年生程度の精神と思考の持ち主ですね。
社会人にしては“社会”ズレがしていない。
妄想部屋に閉じこもって思索にふけるような、最近流行の“NEET”といった印象を受けました。
人生経験が極めて限られている。

要するに、この人物は人生経験も乏しい!
海外生活経験は全く無い!
その欠落を何で補っているのか?
観念論で理解しようとしている!

実際に人種の坩堝に入った経験が無いから分からない!

もう一度書きます。
この人物には海外生活経験が全くありません!
ゴルフ歴が20年ある人はクラブを素振りしているのを見ただけでその人が初心者かどうか分かるものです。
僕には海外生活経験が20年以上ありますからね、この人物の書いたものを読めば分かるんですよ。

誤解しないでくださいね。
海外生活経験が全く無いから、人間的に劣っていると言うつもりはありません。
僕も、そういう時期がありました。
要は、広い世界をもっと目を開いて見たらどうかという事を言っている!
せっかく、世界に開いたネットをやっている!
“2ちゃんねる的人間”になってはダメですよ!と言っています。

つまり、無責任でいい加減な“井の中の蛙”になってはダメですよ、と言っています。
あそこで書いている人間にはこういう人物がたくさん居ます。
世界がああいうものだと思い込んでしまっている愚か者がたくさん居ます。

アメリカ人と手を繋げない人間はこれからもいると思う。
そういう人間も世界の人種の坩堝に押し込めばどうなるのか……
従って、「国際化」は一部の人々だけに留めるべきだと私は考えます。
ネットでも、また現実でも、全てがボーダレスにはなれない。

観念論でこのように決め付けている!
そのような努力をした事が無い人間だという事がよく分かるんですよ!
だから僕は言うんです!

“自我”がまだ明確に確立していませんね。
成人になりきっていない。
社会人になりきっていません!

(中略) 

高校3年生程度の精神と思考の持ち主ですね。
社会人にしては“社会”ズレがしていない。
妄想部屋に閉じこもって思索にふけるような、最近流行の“NEET”といった印象を受けました。
人生経験が極めて限られている。

この人物が人生に対して積極的に挑むタイプの人間でないということが、次のような事も言わせているわけです。

世界のネットマナー論を読んで

出来れば、ホムペかブログのURLを書いて欲しいのですが、
いたずらのコメントでないことが明らかに分かるので、あまりきつい事は言わない事にします。
でも、ネチケットとして他人のブログにコメントを書く時には、あなたのホムペかブログのURLを書いてくださいね。
それが世界のネット市民としての礼儀ですよ。


馬鹿にしているのか。
世には自分のサイトが知られたくない人やブログを見られたくない人がいる。

また持たない人もいる。そんな人達は一体どうしたら良いのか。
「ブログを持て! サイトを持て!」という姿勢に私は否定的。

すでに、好き嫌いにかかわらず、世の中は国際化グローバル化の世界になっている。
ネットをやっているというだけで、この国際化の中に呑み込まれている!
すでに現実なんですよ!
ネットをやっている以上、この事実から逃れる事は出来ないんですよ!

つまり、この人物は積極的に人生を切り開いてゆくというタイプの人間じゃない。
ホリエモンや僕が積極的に人生を切り開いてゆくというタイプの人間なら、この人物はその対極に位置しています。
日本には、このタイプの人間が多いと思いますね。
つまり、NEETはこれからますます日本では増えてゆくと思います。

僕はこれをカナダのバンクーバーで書いている!
すでに時間と距離を越えてこの人物と僕の間でコミュニケーションがなされている!
この国際化の波に飲み込まれたくないのなら、瀬戸内海の無人島かポリネシアの無人島へ行って生きる事ですね。

この人物は次のようなライフスタイルをとっているんですよ。

こそこそと物陰に隠れてこっそり見守るようなタイプです。
人間は誰でも完全でないという意味で、完璧な精神を持っていませんが、
この人物は、対人関係という点でかなり精神を“病んでいる”ようです。

文章の書き方から見て、この人物の対人関係が極めて“消極的”な印象を持ちました。
これは、僕のこれまでの経験から来る直感です。

議論だとか、討論だとか、人と面と向かって言い合う、あるいは主張を戦わせる事の苦手な人間です。
衝突を避ける。極力避けようとする!
このことがブログのページや、この人物の書き方に良く現れています。

だから、僕の記事にコメントが付けられない。
そのくせ僕の記事には無性に興味が湧く。
なぜなら、僕はこの人物がこれまでに出合ったことも見たことも無いタイプの“日本人”だからです。
そういうわけで、トラバクを飛ばしたわけです。
これが、この人物のコミュニケーション手段です。
これまでに2度僕の記事にトラバクを飛ばしています。

もし、この人物が欧米人で、それだけの関心と好奇心を持っているなら、すぐにでも僕の記事にコメントをつけます。
しかし、この人物は僕に対してある種の“危険”なものを感じています。
だから、コメントが書けない。

つまり、討論だとか、人と面と向かって議論を戦わせる事の苦手な人間です。
そのような事は極力避けるタイプの人間です。

だから、“OBSERVATION” というサイト名にしているのが良く理解できます。
サイト名でないのなら、とにかくURLの一部にこの単語を使っています。
つまり、積極的に人生を切り開いてゆくというタイプの人間ではありません。
常に、傍観者の立場で生きてゆくタイプの人間です。

こういうタイプの人間だからこそ
ハンドル名もいらない。
2ちゃんねるのような匿名掲示板が好きなんですよね。

例えばデンマンさんは2chに書きこむだけのネットユーザーがいる事を考えていないのか。
共同通信を読むことしかしない人を平然と潰すのか。
確かに、相手のサイトやブログを知りたいと言う気持ちは分からなくもない。
ですが全ての人間を知られたいと思わないし、持たないユーザーはどうすれば良いのか分からない。
対等のテーブルにつかなければ話が出来ないなど、あまりに理不尽ではないかなと思う。
世界のネット場での礼儀ではなく、デンマンさん個人の在り方ならば問題はない。
だが、それが世界のネット市民としての礼儀と思えない。

国際化についてゆけない人間の“たわ言”です。
国際化グローバル化の波に飲み込まれている現実に背を向けたいのなら、
瀬戸内海の無人島かポリネシアの無人島で生活する事ですね。
それが出来る自由がある!

だから僕は20カ国を放浪したんですよ。
それでパラダイスをバンクーバーに見つけたんですよ!

しかし、この人物はそのようにしない!
なぜか?

“自我”がまだ明確に確立していませんね。
成人になりきっていない。
社会人になりきっていません!

(中略) 

高校3年生程度の精神と思考の持ち主ですね。
社会人にしては“社会”ズレがしていない。
妄想部屋に閉じこもって思索にふけるような、最近流行の“NEET”といった印象を受けました。
人生経験が極めて限られている。

このような精神構造の人間に僕のような生き方は出来ません!
でも、実際にやっている人間はたくさん居ます!

良いとか悪いとかの問題じゃない!
現実に生きたいのなら、現実に目を向けなければならない!
それがいやなら、瀬戸内海の無人島かポリネシアの無人島で生活すればいい!
それが出来る自由がある!
誰もこの人物を狭い日本に閉じ込めておく権利は無い。

番外
ブログ削除問題にそんなに文句があるなら、自分が住むコミュニティを変えてしまえば良いじゃないかと思った。
何故そうしないのかが分からない。
貴方の価値観一つだけで企業は動かないし、サービスも運用されない。
それに反対する姿勢には分かるところもあるが、それでは生き難いと思う。

と、私は私の価値基準や考え方で物を言います。
これがダメだと言うのなら、デンマンさんはデンマンさんの在り方を見直して欲しい。
貴方は一つの価値論を掲げ、それを大勢に強制している。それは無茶だと思う。

だからこの人物は

“自我”がまだ明確に確立していませんね。
成人になりきっていない。
社会人になりきっていません!

(中略) 

高校3年生程度の精神と思考の持ち主ですね。
社会人にしては“社会”ズレがしていない。
妄想部屋に閉じこもって思索にふけるような、最近流行の“NEET”といった印象を受けました。
人生経験が極めて限られている。

歴史というものを全く勉強していない!
勉強したのならすっかり忘れてしまっている!

ここで、大きく飛躍します!!!!

フランス革命は誰が引き起こしたのか?
誰が実行したのか?
そして、結局誰が主導権を握ったのか?

フランス革命によって市民が誕生したんですよ!
“近代市民”の誕生をどのように考えているのか?

“近代市民”の考え方に影響を受けたからこそ、やがて日本も明治維新を迎える事になったわけですよね。
アメリカ市民も誕生した!

僕は、世界のネット市民として
“自分が住むコミュニティを変え”ようとしている!
そうしようとしているから、
これだけのブログを立ち上げて
書きまくっているんですよ。



やっているんですよ!

それがこの人物には見えない!
“国際化・グローバル化”がどういうものなのか?
この人物は観念的に分かっているつもりになっている。
ただそれだけの事!

しかし残念ながら、この人物は

“自我”がまだ明確に確立していませんね。
成人になりきっていない。
社会人になりきっていません!

(中略) 

高校3年生程度の精神と思考の持ち主ですね。
社会人にしては“社会”ズレがしていない。
妄想部屋に閉じこもって思索にふけるような、最近流行の“NEET”といった印象を受けました。
人生経験が極めて限られている。

このような限られた人生経験しか持っていないので、
彼は実感として、生活経験としての“国際化”を全く肌に感じて理解していない!

この人物のために、もう一度ここに“国際化”とは一体何なのか?という事を明確に書いておこうと思います。

旧ソ連が崩壊したのはなぜだと思いますか?
ネットが縁の下の力持ちとして活躍したんですよ。

僕やあなたのような世界のネット市民が西側の健全な情報を
情報鎖国を敷いていた旧ソ連に流していたんですよ。
つまり、情報鎖国をするような国というのは民主主義の国ではありえないんですよね。
江戸時代の日本も文字通り鎖国をしていましたから、とても民主主義とは言い難い。
大体、情報鎖国をする。
国民の耳をふさごうとする。
国民の口をふさごうとする。
もし、国民が主役であるならば、このようなことは許されない事ですよね。
あなただって、そう思うでしょう?

政府や権力が、このようなことをしようとすれば、やがては旧ソ連のように崩壊せざるを得ません。
良識あるネット市民はこのようなことを許しませんよ。
良識ある旧ソ連の市民と活動家は、このような西側からのサポートを得て立ち上がったわけですよね。



分かるでしょう?
世界のネット市民には“知る権利”があります!
この知る権利を持つ世界のネット市民の基本的人権が“言論の自由・表現の自由”です。

そして民主主義というものは国民が本当の意味で主役になる社会理念だと思いますね。
つまり、民主主義の社会にあっては、政府や権力が国民の耳をふさぎ、口をふさぐという事は許されないんですよ。
国民が主役なんですから。。。
それが民主主義のはずです。でしょう?

そして、グローバル化した現在の世界では、ネット市民が主役です。
あなたや僕のようなネット市民が主役なんですよ。
そう思いませんか?

多少誤った言論であろうとも、
ちょっと下品な言論であっても、
それは民主主義という名のもとに許されるべきなんですよね。

お互いに批判し合いながら人間的にも社会的にも進歩してゆく。
それこそ望まれるネット社会ではないでしょうか?
そう思いませんか?

だからこそ、知る権利を持つ世界のネット市民の基本的人権が“言論の自由・表現の自由”です。
ところが、これまで国際化している世界の中にあって、言論の自由・表現の自由が全く理解できない人がたくさん居ます。
残念です。
この国際化の時代に、世界のネット市民になるには、この言論の自由・表現の自由を理解し守る事が不可欠です。

この国際化の時代についてゆけないこの人物は次のように書いていました。

デンマンさんの説く国際化・ボーダレス化は人種の坩堝化だと説く。
ただ、その為にはどうしたら良いのだろうかと思う。
せめてその部分を書いて欲しい。

だから、僕は懇切丁寧に、高校3年生でも分かり易いように書いたんですよ。
それが僕の記事の後半に書いた次のエピソードだったんです。
ところがこの人物の心の狭さと人生経験の無さにより理解できなかった。
。。。と言うより、自分で決め付けて理解しようとしなかった!

もう一度書きますからしっかりと理解してくださいね。

僕のブログを丸ごと削除した管理人は、あるベンチャー企業の社長です。
この“国際化”を全く理解していない田舎者の社長の言う事がふるっています。

当社はビジネスブログ市場でシェアNo1を目指す。

GE(ゼネラルエレクトリック社)のジャック・ウィルチCEOが言っています。

「世界でシェア1位、悪くても2位を取れないビジネスからは撤退するべきだ」

...

ターゲット市場を出来るだけ絞り込んで、その市場でNo1を目指すこと。

これが重要なのです。
しかし、当社はまだ実践できていない

...

ウチはビジネスブログ関連への集中を今後のターゲット戦略として行かなければいけないと考えています。

しかしそのためには、まずはユーザー立場でのサービスを確立すること!

役に立って使って喜んでもらえるサービスにすること!

そこを疎かにすると、いくら戦略が優れていたとしても支持されるサービスにはなり得ないからです。

まずは、ナイトメア・ブログ(仮名)がユーザーさんに喜ばれ役に立つサービスになるように、不退転の決意で頑張ります!

『ニャロメさん、面白い情報ありがとう...』より抜粋


この日記を読む限り、山田(仮名)社長も分かっているんですよね。

ユーザーを大切にしなければならない!
しかし、実際にはユーザーである僕を無視している。大切にしているとはとても言い難い!
ユーザーとのコミュニケーションが取れていない!
ユーザーの声や要望が管理人である社長に届いていない。

つまり、ユーザーであるデンマンと管理人の間でスムーズにコミュニケーションが取れていない!
管理人はデンマンの声を全く無視しました。
11月7日に僕は公開抗議文を書いたんです。
この管理人は11月22日に僕のブログを丸ごと削除した!
にもかかわらず、11月7日から22日までに返事を書かなかった。

つまり、ユーザーとのコミュニケーションが一方通行になってしまっています。
ユーザーであるデンマンの声や要望が全く管理人に伝わっていない!
それもそのはず!管理人は全くデンマンを無視しています!

横社会型思考とは、平等対等の立場になって双方向のコミュニケーションが取れなければならないんですよね。
ところが、この田舎者の社長は縦社会型思考にハマッていて“切り捨て御免”的発想しか持てない。

これでは、ユーザーは腐ってしまいますよね。
あなただって僕の立場に立たされたら不満に思うでしょう?

要するに、山田社長は何が重要な事か分かっているんですよ。
ユーザーの立場になって、ユーザーの喜ばれるようなサービスを提供しなければならない。
これは、世界的なマーケティングのABCでしょう。

ところが、山田社長の提供しているサービスはユーザーに喜んでもらえるサービスになっていない!
そこが疎かになっているので、いくら戦略が優れていたとしてもナイトメア・ブログは支持されるサービスにはなり得ない。

こういうわけなんですよね。
率直に言って、山田社長は世界のネットをやるだけの“国際化”がまだ出来ていないんですよね。 所詮は田舎者です!
つまり、表面的には上で述べたようにGE(ゼネラルエレクトリック社)のジャック・ウィルチCEOを持ち出していますよ。
しかし、横社会型思考を採るマーケティングの本質を全く理解していないんですよね。
山田社長は“切り捨て御免”的発想しか持てない。

国際化どころか、すっかり“井の中の蛙”になってしまっているわけです!
山田社長がユーザーに対して、このままの態度を持ち続けるなら、ナイトメア・ブログの将来はないでしょう。

しかし、当社はまだ実践できていない
実践できていないのは当たり前なんですね。
なぜなら、この“井の中の蛙”社長は“縦社会思考”にハマッているからです。
“田舎社長”が業界一位に成れるはずがない。

「世界でシェア1位、悪くても2位を取れないビジネスからは撤退するべきだ」

このまま、“縦社会”思考にはまっていたら、遅かれ早かれ撤退する事になるでしょうね。
ユーザーに対する“横社会”型の対応が全く出来ていません。
つまり国際化が全く出来ていない!

これだけ分かりやすく書いたんですよ。
それなのに、国際化の波にすっかり取り残されたこの人物は書いている。

デンマンさんの説く国際化・ボーダレス化は人種の坩堝化だと説く。
ただ、その為にはどうしたら良いのだろうかと思う。
せめてその部分を書いて欲しい。

国際化・ボーダレス化とは人種の坩堝化だと書きました。
もっと分かりやすく言えば、“縦社会思考”ではなく“横社会思考”で物事を考えよ!ということですよ。

この縦社会と横社会がなんだか分からない人は次のリンクをクリックして読んでみてください。
『“縦社会” と “横社会”』

国際化も含め、この“井の中の蛙社長”の事をあなたはどう思いますか?
もし、反論があるなら次のスレッドをじっくりと読んでから書いてくれるとうれしいです。

『ナイトメア・ブログとその責任者に対する公開抗議文!』

最後に一言!
僕はこの人物を愚弄するつもりでも、馬鹿にしているわけでもありません。
批判しているのです!

この人物はまだ良識のあるほうです。
僕に対して悪意を持っていません。

この人物より数段劣った人間のクズが2ちゃんねるにはウヨウヨしています。
たとえば、DEMPA55です。
あるいは“トラバク馬鹿”の明美です。
この二人の人物についてはかなり書きましたから、あなたも読んだ事があると思います。
なかったら、GOOGLEかYAHOOで検索してみてください。
僕の書いた記事がすぐに見つかるはずです。

この二人から比べれば、この人物は優等生ですよ!へへへ。。。。

では、よろしく。
あなたのご意見・ご批判をお待ちしています。


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バンクーバーの大馬鹿野郎 [病める日本]

バンクーバーの大馬鹿野郎


ええっ? 僕のことでしょうか?
は~~い!
時々馬鹿やりますよ。
えっ? どんな馬鹿やるかって?

それわねぇ、広いカナダの空で宙返りをやりますよ!
もう、オシッコをちびってしまうくらい
スリルマンテンですよ!
死ぬのを覚悟でやりますからね。
ばかですねぇ~~~!

僕は今、バンクーバーにいるんですよ。
ここでもね、すぐそばのEnglish Bay 
でジェットスキーをするんですよね。
でもね、僕はジェットスキーでは、イマイチからだの血が沸かないんですよ。

なぜか?
それはねぇ、すぐ下の写真を見てもらうと分かるんですよ。

そうなんですよ。セスナで宙返りをするんですよ。
本当はやっちゃいけないんですよ!
でもやっちゃいけない!と言われると、
人間やりたくなるのが人情ですよねぇ。でしょう?

僕も、そういう馬鹿な人間なんですよ!へへへへ。。。。。

でもね、日本にはもっと馬鹿がたくさんいるんですよ!
最近というか、ここ5年間ぐらいの間に、破廉恥行為で捕まる
学校の先生が多いんですよね。
そのいくつかの事件を次に示します。

女子生徒3人に目隠しさせ撮影 中学教諭が免職
平成14(2002)年1月8日 


茨城県の公立中学校で昨年6月、女子生徒にアイマスクで目隠しをしてポーズをとらせ、写真を撮影した中学校教諭が諭旨免職となっていたことが7日、大阪市の特定非営利団体「子供のための民間教育委員会」(吉井靖昌代表)が同県教育委員会に求めた情報公開請求で明らかになった。

同県教委によると、元教諭は日曜日の部活動中に女子生徒1人を新しく購入予定のユニホームに着替えさせ、サイズを定規で測るなどしたが、さらに靴を脱がせて、アイマスクをした上で足を開かせるなど、さまざまなポーズをとらせて写真7、8枚を撮影した。計3人に同じ行為をしたという。


ストーカーの大学教授逮捕
平成14(2002)年1月9日 




兵庫県警兵庫署は8日、ストーカー規制法違反の疑いで、神戸親和女子大教授、宮崎容疑者(66才)を逮捕した。

調べでは、宮崎容疑者は昨年11ー12月に計3回、以前交際していた神戸市の高校教諭の女性(49)を帰宅時に待ち伏せ、無言で追い回すなどのストーカー行為をした疑い。

宮崎容疑者は、約10年間交際していた女性から昨年始めに別れ話しを持ち出されて以降待ち伏せするようになり、1日に15回も無言電話をかけたことがあるという。女性が県警に相談。昨年9月、同容疑者がストーカー行為をしないとの誓約書を提出したが、やめなかったため、兵庫署が悪質と判断して逮捕した。

宮崎容疑者は神戸大文学部卒。平成元年から同女子大文学部専任講師、7年から教授を務めていた。


埼玉県立高校先生13歳買春で逮捕
タレントの卵と知ってグラッ
平成14(2002)年1月12日


携帯電話の出会い系サイトで知り合った東京都内の女子中学生にわいせつな行為をしたとして、警視庁少年育成課と池袋署は11日までに,児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで埼玉県立岩槻商高教諭,州崎容疑者(37)を逮捕した。

調べでは、同容疑者は少女(当時13)が18歳未満と知りながら昨年7月に新宿区内のホテルで、みだらな行為をした疑い。女子中学生は都内の芸能プロダクションでタレント見習いをしていた。

警視庁の調べでは州崎容疑者は埼玉県上尾市在住で、91年から同県岩槻商業高校で教諭を務めていた。昨年7月上旬、携帯電話の出会い系サイトで相手を探していた少女に、同容疑者が応じる形で知り合ったという。少女が18歳に満たないことを知りながら新宿区内のホテルで現金5万円を渡してわいせつな行為をした。

州崎容疑者は「悪いこととわかっていたが、少女から芸能プロダクションでモデルをしていると聞き、めったにないことだと思った。出来心で買春してしまった」と話している。同容疑者は、犯行後も数回にわたって「5万円を渡したのだから、これからも定期的に会おう」とメールを送っていたという。

同容疑者は岩槻商業高校で商業を担当し、主に簿記などを教えていた。剣道部の顧問も務め、生徒の評判も良かった。同校の教頭は「非常にまじめで熱心な教授だったから驚いている。信じられない。今後、処分を検討する」と話している。

少女は板橋区に住む中学2年生。渋谷区内の芸能プロダクションに所属し、タレントの見習いをしていた。生活態度を心配した両親が昨年5月ごろから「家に寄りつかなくなった」と警察に相談していた。調べにあたった警察が少女に話を聞いた際、事件が発覚した。同容疑者は「少女と交際したのは今回が初めてだった」と供述しているが、逮捕前に携帯電話のメールの記録をすべて消去していた。警視庁では余罪の可能性もあるとみて同容疑者を追及している。


女子中生売春高校教諭を逮捕
平成14(2002)年2月5日 


テレクラで知り合った13歳の女子中学生を売春したとして、大阪府警少年課と吹田署は5日、児童売春・ポルノ禁止法違反の疑いで、大阪市淀川区新高の私立大阪女子高校教諭、稲葉容疑者(53)を逮捕した。

調べでは、稲葉容疑者は先月19日と26日の2回にわたり、吹田市内のホテルにテレクラで知り合った吹田市内の中学2年の女子生徒(13)を誘い、5万円と7万円を渡して売春した疑い。稲葉容疑者は、昨年夏ごろから大阪・キタなどのテレクラを利用していたが、先月、遊ぶ金欲しさに、電話してきた女子生徒と知り合ったという。


児童売春の疑い高校教諭を逮捕
平成14(2002)年5月7日


携帯電話の出会い系サイトで知り合った女子高生に現金を渡してみだらな行為をしたとして、京都府警少年課と太秦署は7日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで、奈良県立高田高校教諭の山下容疑者(36才)を逮捕した。山下容疑者は容疑を認めているという。

調べでは、山下容疑者は携帯電話の出会い系サイトで京都市西京区の公立高校2年の女子生徒(当時16才)と知り合い、平成13年3月上旬、同区内のホテルで女子生徒が18歳未満と知りながら現金数万円を渡し、わいせつ行為をした疑い。


女性靴フェチ高校教師逮捕
運動靴、ブーツ盗む
平成14(2002)年6月3日


鹿児島西署は2日、女子高校生などの靴を盗んだとして窃盗の疑いで、鹿児島市千年の県立高校教諭・牧野容疑者(37)を逮捕した。調べに対して同容疑者は犯行を認め、「気に入った女性を見かけると後をつけて家を確認した。きれいな女性の靴が欲しかった」などと供述しているという。

調べでは、牧野容疑者は4月17日夜、同市西伊敷の民家から、この家に住む女子高生(15)の運動靴1足を盗み、同月20日にも同市西伊敷のアルバイト女性(29)方からブーツ1足などを盗んだ疑い。牧野容疑者は、被害者の女子高生の通う高校とは別の高校に勤めている。同署は詳しい動機や、余罪がないかなどを追求している。

学校の先生だけかと思うと、なんと、非番の警察官が、
中学生くらいの女の子を車にさそって乗せて、
破廉恥行為に及んで捕まるとかねェ。。。
とにかく、そういう馬鹿な人間がいるんですよ!

警察官が起こした愚かな事件を次にいくつか示しますねぇ。

男性巡査部長が女性巡査にセクハラ
平成14(2002)年4月23日


長野県内の警察署に勤務する30代の男性巡査部長が勤務中、20代の女性巡査に、手を握ったりキスを迫ったりするセクハラ(性的嫌がらせ)を繰り返していたことが分かり長野県警は22日までに、この巡査部長を戒告処分とした。

県警監察課によると、巡査部長は2000年夏、パトカー内で巡査の手を握ったほか、巡査の携帯電話や職場の電話に「飲みに行こう」「遊びに行こう」などという電話を、約1年にわたり十数回かけていた。巡査が3月に上司に届け、巡査部長は事実関係を認めた。また、今年になって別の女性巡査に警察署内で、キスをしようとしていたことも分かったという。


わいせつ巡査長逮捕
平成14(2002)年 4月26日 


25日午後9時35分ごろ、京都市山梨区西野大手先町の路上で、男が帰宅中の同区内に住む看護婦(33)の胸に触ろうとした。男は抵抗した看護婦の指にかみついた後、看護婦が悲鳴をあげたため逃走したが、近くを散歩していた男子大学生(19)に取り押さえられ、山梨署員に引き渡された。同署は強制わいせつ致傷の現行犯で、男を逮捕した。

調べでは、男は京都府警下鴨署地域課の巡査長、大村容疑者(42)。大村容疑者は「胸を触らせてくれ」などと言いながら、看護婦の前に立ちふさがり、両手で胸を触ろうとしたという看護婦は約1週間のけがを負った。大村容疑者は知人と酒を飲んだ後、帰宅する途中で、事件当時は酒に酔っていた。「つい魔が差した」と供述しているという。岩切隆明・下鴨署長は「警察官として許されないこと。厳正な処分を待つとともに、署員一丸となって信頼回復に努めたい」と話している。


警部が痴漢
平成14(2002)年8月4日




電車内で女性の脚に触ったとして、神奈川県警栄署は3日までに、迷惑防止条例違反(痴漢行為)の現行犯で、県警戸部署生活安全課長(警部)、星村容疑者(58)を逮捕した。

調べでは、星村容疑者は2日午後9時50分ごろ、横浜市内を走行中のJR根岸線の電車内で、隣にいた女性(29)の右太ももをスカートの上から触れた。目の前にいた女性の夫(24)に取り押さえられ、本郷台駅で栄署員に引き渡された。

星村容疑者は戸部署で痴漢行為の取り締まりなどを担当。2日は勤務を終えて同僚らとビールなどを飲み、酔った状態で帰宅する途中だった。調べに対し「わからない」と供述している。

痴漢を取り締まる側の人が、痴漢行為に走るという、なんともおそまつなお話!

ボクも、馬鹿なんですがね。
ただし決定的に違うのは、同じ馬鹿でもそういう破廉恥行為をする時間がないですね。僕のブログを見てくれれば分かりますが、僕は、一つのことに夢中になると、馬鹿の一つ覚えみたいに、わき目も振らずにトコトンやるたちですよ。

だから、もし、破廉恥行為に夢中になったら、トコトン破廉恥行為をやって、警察の厄介になるような人間なんですよね。へへへ。。。。
だけどね、破廉恥行為をやることに価値を見出せないから、やらないだけのことですよ!!

破廉恥行為が、もう、人生を棒に振ってでも、楽しくて仕方がない!ということが分かれば、僕はブログを毎日更新するみたいに、もう狂いに狂って破廉恥をしまくっちゃうと思いますよ!でもね、とても、人生を棒に振るほど価値があるとは思えないから、やらないだけですよ。

だから、もし退屈で、他にすることがなくて、警察官に捕まらないという保障があれば、僕も馬鹿の一つ覚えみたいに破廉恥行為するでしょうね!!
しかし、現在の僕には、退屈なほど時間が余ってないし、破廉恥行為をすれば、警察に捕まるのは眼に見えている。だから、そんなことをしようという気が起こらないですね。

つまり、破廉恥行為をやる人は、他に夢中になるだけの趣味だとか、仕事だとか、そういうものを持ってないんですね。だから、破廉恥行為にスリルと刺激を感じるわけですよ!
こういう人がジェットスキーをすべきなんですよ!

僕なんか、スリルと刺激が欲しい時には、セスナに乗ってね、
広いカナダの空で宙返りをやりますよ!
もう、オシッコをちびってしまうくらいスリルマンテンですよ!
死ぬのを覚悟でやりますからね。ばかですね~!

これをやるとね、毎日の平凡な生活が、本当にありがたく感じられますよ。
それで、また、シコシコと、僕のブログに向かうわけですね。
破廉恥行為をするよりよっぽど面白いと思いますね。
それで、今、こういう風にカキコできるんですからね。。。。
あの宙返りをした時に、死んでいれば、今の自分は居ないんですよ。

だからね、こうして、生きているということも実にありがたいですね。。。。
こういう風に考えたら、とてもじゃないけど、破廉恥行為をする気になれませんよ!
やることが小さすぎるゥ~!

結論!
日本には、自分が熱中するものを見つけてない人が多すぎるんですよ!
だから、そういう馬鹿なことを考えて、ハレンチ行為を繰り返す駄目なセンコーやポリコーが出てくるんですよ。
そういう駄目な人間がジェットスキーでも始めれば、まともな人間になれるんですよね。

でも、僕のように馬鹿の上に大がつく人間には、ジェットスキーぐらいではオシッコをちびりません。
だから、僕みたいな人間は、海外に出て、セスナに乗って、カナダのひっろーい空で宙返りして、オシッコちびるわけですよ。
はははは。。。。。

ところでね、僕のシステムがハードもソフトもすべて英語版のためにGOOでは文字化けに悩まされているんですよ。
YAHOOやINFOSEEKでは全く問題がないんだけれど、GaiaX系は、軒並み文字化けなんですね。

それで、文字化けの心配がないXOOPSを
使ってポータルHPを立ち上げました。
今度、お暇ができたら、ぜひ僕のXOOPSへ
お越しください。お待ちしています。
このXOOPSは告げ口する愚か者が居て、心の狭いプロバイダーによって削除されてしまいました。
そのうち、アメリカのプロバイダーのサーバで再々度立ち上げます。
じゃあねぇ~。


この記事は去年の7月に書いたものなんですが、ちょっと編集し直して、このブログに載せました。
オリジナルを読みたい人は次のリンクをクリックしてください。

http://barclay.worldfreeweb.com/denman/tree.php?n=436


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この病んでいる日本を良くするのはあなたです! [病める日本]

この病んでいる日本を良くするのはあなたです!

足掛け3ヶ月にわたって(実質40日)日本に居ましたが、
現在はカナダのバンクーバーに舞い戻りました。
バンクーバーに着くとホッとします。
僕の居所がもう日本ではないんですよねぇ~。

しかし、もちろん、僕の愛するすばらしい人たちに会ってきました。
そのほとんどの人たちが僕の家族と“身内”ですが、“家族の絆”をしみじみと感じる事ができました。
でも、やはり僕の居場所は日本ではないんですよねぇ~。

バンクーバーが僕の“ふるさと”になってしまったような気がします。
とにかく久しぶりにグッスリ眠れて40日間の疲れが今朝の僕の体から抜けてゆくような心地よさを感じて目が覚めました。

例えどんなに楽しい3泊4日の修学旅行でも、楽しんでいるうちは疲れがたまっているものですよね。
“我が家”に戻ってぐっすり眠って初めて旅の疲れが取れるというものです。
その我が家が現在の僕にはバンクーバーにあるんですよ。

僕は“パラダイス”を捜し求めて、これまでに少なくとも20カ国を放浪しました。
いろいろな土地を見て最後に“パラダイス”と決めたのがこのバンクーバーだったのです。
僕の人生で最も長く暮らしたのがこのバンクーバーです。

もう人生の半分以上を海外で暮らしています。
そういうわけで僕にとって現在の日本は“外国”になってしまいました。
毎年、日本には戻っていますが、かつて半年ぐらい滞在していたのに、最近では1ヶ月とちょっとだけになりました。

どうしてだか分かりますか?
日本が年を重ねるごとに暮らしにくくなっているんですよ。
ここで同じ事を書きたくないので、どれほど日本が暮らしにくくなっているかを知りたい人は次の記事を読んでくださいね。
『東京が世界で一番生活費が高い都市になると佐世保で小学生女児が殺人事件を起こす』

あなたもね、もし機会があったら、できるだけたくさんの国を歩いて見てくださいね。
1ヶ月や2ヶ月外国に居ても、はっきり言って何も分からないですよ。
それなら、図書館へ行ってガイドブックを片っ端から読んだ方がよっぽど外国の知識を吸収することができます。

それなのに、2週間ぐらいのJALパックに参加して、それで外国に行ったつもりになっている人が日本には実に多いんですよね。
いっぱしの国際人になったつもりでいる人が居るんですよ。
テレビや映画や雑誌やネットで海外の情報が得られるから、確かに江戸時代よりは現在の日本は国際的です。
でもね、3ヶ月ぐらい外国に滞在しても表面的なことだけしか分からない。
最低3年暮らしてみる必要があります。僕はそう思います。
そうでないと僕が上で紹介したような記事が書けませんよ。

何もすばらしい記事を書いたと自慢しているわけではありません。
僕はその記事の中で大阪出身の一組の夫婦を紹介しています。
二人とも高校だけしか出ていませんが、経済的にも文化的にも平均的な日本人よりも、よっぽど豊かな暮らしをしています。
嘘だと思ったら、上の記事をじっくり読んでみてくださいね。

僕は日本人であることを誇りに思いたいですよ。
しかし、現在の“日本”を誇りとは思えませんよね。
あなたはどうですか?

現在の“日本”は病んでいます!
99.9%間違いなく病んでいます!
しかし、日本人は民族としてすばらしいと僕は信じています。

なぜか?
それはね、僕が書いた上の記事で実証していますよ!
だから読んでみてください。
“井の中の蛙”にならないためにも読んでくださいね。
『日本と日本人は違うの?』

僕が紹介したご夫婦は日本人です。
大学は出ていません。
でも勤勉でまじめな日本人です。

あなたはどうですか?
勤勉でまじめな日本人ですか?
僕ですか?
ええ、勤勉でまじめだと思っていますよ。ときどきレンゲさんを相手に馬鹿やりますけれどね。へへへへ。。。。。

僕が紹介したこの夫婦も日本が住みにくいと感じたのですね。
それでバンクーバーにやって来た。
初めから眼の付け所がよかったんですよね。

僕は20カ国を放浪してから、バンクーバーに決めたのですが、この人たちは幸運にも初めからカナダを目指した。
この人たちが東京に移り住んだら、おそらく世田谷の高級住宅地には住むことができなかったでしょうね。
どこかの安アパートを借りて暮らすのが精一杯で、一生東京にマイホームを持つことができなかったでしょう!
でも、バンクーバーにやってきたお陰ですばらしいマイホームを持つことができたんですよ!

ジャジャーン !!

どうですか?
僕は“日本を捨てろ!”と言いたいわけじゃありません!
“日本に閉じこもるな!”と言っているのです。
“井の中の蛙になるな!”と言いたいんですよ!
“若いうちに世界をじっくり見て歩いたらどうか?”と、あなたに言いたいのですよ。
ええっ?もう若くはないの?
何を言ってるんですか!

40代50代になってもカナダにやって来る人が結構たくさん居るんですよ!
嘘だと思ったらジューンさんが書いた次の記事を読んでみてくださいね。
『留学するなら若いときですよ!』

ええっ?留学するんじゃなくて移住したいの?
例えそうだとしても、初めは住もうとする国が一体どうなっているのか?自分の目で確かめてみるために最低でも3ヶ月ぐらいその国に滞在してみるものですよ!
上の記事で紹介したご夫婦も初めはそうやって体験留学したものです。
カナダという国に安心感を抱いたので一家でカナダ移住を決めたのですよ。
何事も準備が必要です。そうでしょう?

この記事は移住の薦めでも留学の勧めでもありません。
では、この記事で一体僕は何が言いたいのか?
僕は“日本を歴史的にも世界的にも客観的に見る”必要があると言いたいのです。
なぜか?

閉じこもりがちな国民が多いと現在の日本のように“病める国”になってしまうんですよ!
アメリカ合衆国はどのように建国したか?
僕が説明しなくても、あなたは充分に知っているはずですよね?

アメリカは移民の国です!
メイフラワー号に乗ってイギリスから避難民がやって来て作り始めた国です。
その過程で原住民のインデアンを西部に追いやって作ったのが現在のアメリカです。

これと良く似た国がありますよ。
お分かりですか?

そうです!日本です!
遠い卑弥呼の時代までさかのぼります。
古代史の一時期、日本は忽然(こつぜん)と歴史時代に突入します。

そうなんですよね。大陸から避難民が“メイフラワー号”に乗って日本へやって来たのです。
そして原住民のアイヌの人たちを東北地方に追いやってできたのが古代日本という国なんですよね。
古代日本は移民の国だったんです!

“歴史は繰り返す”と賢(かしこ)い昔の人は言いましたよね。
実際その通りです!
あの移民の活力が“平安時代”という独特の日本人の文化を作り出したわけです。
ちょうど現在のアメリカ文化のように!
大陸からの移住民は平安時代になって初めて“日本人”として独特の日本文化を生み出したわけですよね。

徳川家康は日本に戦乱の無い国をもたらした。
そのために徳川政権は鎖国をしなければならなかった。
“鎖国”は必要悪だったのでしょうね。
250年間続いた鎖国です。内戦は無かった!
しかし、その副産物として日本人の心には“島国根性”が根付いてしまった!

その“島国根性日本”を現代日本にしたのが“開国”と“文明開化”ですよね。
“お雇い外国人”が続々と明治日本にやってきました!
つまり、島国根性の日本に新風を吹き込んだのは“お雇い外国人”だったのですね。
政治、建築、美術、工学、工業、産業、土木、。。。すべてにわたって“お雇い外国人”がかかわっています!

明治日本の基礎は“お雇い外国人”によって築かれたようなものなんですよね。そう言っても過言ではありません。
つまり、“お雇い外国人”(日本人にはならなかった移住民)の知恵と文化によって現代日本が築かれた。
その時、ちょんまげを結って和服を着ていた“江戸時代日本人”は追いやられてザンギリ頭で洋服を着ていた“現代日本人”が政治の実権を握ったわけです。
帝国国会で着物姿で演説している国会議員の姿を写真で見たことがありますか?
お仕着せの洋服姿で演説する日本の政治家!

でも、あの活力に満ちた明治日本は大正時代、昭和時代になると、国粋主義に陥って、また“島国根性日本”に戻ってしまったんですよね。
“お雇い外国人”は、もう居なかった!
国粋主義はやがて軍国主義になっていった。
そして、太平洋戦争に突入!
戦後、目覚めたかに見えた日本も精神的には“島国根性日本”を引きずっていました。
平成時代になっても精神の貧困には変わりがありません。
経済大国になったことを政治家も国民も喜んでいたけれど、“教育”をすっかり忘れて“経済”だけに先走った。
その付けが今、回ってきた。

経済的には確かに豊かになってきたように見えます。
しかし、国と県の累積赤字は774兆円!
国民一人当たり600万円の負債を背負わされている!
このことに気付いている国民は少ない!
知っていても、楽に暮らしている一部の国民(腹黒い政治家と経済の事しか頭に無い大企業の取締役)は、そのツケをサラリーマン増税にまわしてケロッとしている!
これが現在の“病んでいる日本”の現状です!

このように病んでいる日本だから次のような常識では考えられないような事件が起きる!

実の両親と妹夫婦とその子供たちを殺し、死体を切り刻み鍋で煮て、ミキサーにかけてジュースにして捨てる。
この死体なき完全犯罪をしようとした43歳の女性は心が壊れているとしか考えられないですよ。
実際にこの犯行を考えたのは内縁の夫だったけれど、その夫の言うままに従ったこの女性の心は、決して正常ではなかったでしょう。このようなことが起こらないためにも、日本人はもう一度“家庭の絆”という事を考えてみる必要があるのじゃないか?
そうすれば、レンゲさん、あなたが育ったような崩壊した家庭も無くなるような気がするのですよ。

おそらく、現在の“病める日本”が落ちる所まで落ちないと、日本国民は心から立ち上がろうとはしないでしょう!
でも、僕は一部の腹黒い政治家が牛耳っている日本には失望していますが、“日本人”には失望していません。
なぜなら、僕も日本人ですから!
現在の病んでいる日本にも、歴史を学んで過ちを繰り返してはならないと信じている人が居る事を僕は充分知っています。

なぜなら、次のようなコメントをもらったからです。

はじめまして。
聖徳太子と慧慈の事を知りたくて
検索で、たどりつきました。
面白かったです。

“天の羽衣”より 2005年10月2日 09:13

『聖徳太子の個人教授にはペルシャ人がいた』
このコメントはWABLOGの中で書いた上の記事に対して“天の羽衣”さんが書いてくれたものです。

あなたも、もし時間があったら、くだらない民放の愚かな番組など見ないで、せめて日本人の歴史を見直して楽しんでくださいね。
何を読んでよいのか分からなかったら、とりあえず次のページから読んでみてくださいね。
“真理とは何か?”

歴史を学ばないものは過ちを繰り返しますよ。
僕は歴史の中にこそ真実があると信じています。

そして、この記事を最後まで読んでくれたあなたのことも信じていますよ!
ありがとう。
じゃあね。


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不倫と病める日本が関係あると言うのですか? [病める日本]

不倫と病める日本が関係あると言うのですか?


ちょっと見ただけでは関係なさそうですよね。でもね、レンゲさん、関係がおお有りなんですよ。

うっそォ~

ウソじゃないですよ。すでに何度も引用しましたが、レンゲさんは次のように書いていたんです。

不倫と呼ばれる恋愛について、どんなイメージを抱かれますか?わたしは女性として、相手の男性にパートナーがいるのに、自分が彼の一番になれないのに、それに甘んじている女性の事を“プライドはないの?”
“先(結婚という意味ではありません)がないのにバ.カげてる”
などと、どちらかというと軽い軽蔑感を持っていました。

でもわたしの身にも、それは訪れてしまったのです。ある既婚男性のことを、どうしようもなく好きになってしまったのです。初めは手の届かない相手だと、片思いを続けていたのですが、どうしても我慢できずに、彼にモーションをかけはじめてしまったのです。そして、長い時間を経て彼と肉体関係を持ちました。そこから、彼はわたしのことを「彼女」だと呼ぶようになりました。わたしは、一度の関係で終わろうと思っていました。してはならないことをしてしまった、という思いと、これで完結した、という気持ちがあったからです。でも、長い間モーションをかけ続けておいて、セックスして、「はいさよなら」なんて図々しい考えですよね。結局わたしたちは、不倫関係に陥ってしまったのです。そして次第にわたしは苦悩に苛まれはじめました。

彼とは、毎日のように会っていました。いつしか彼と会えない日は心に穴があいたように感じるようになりました。

これは、どんな恋愛でもあることだと思いますが・・・
でも、わたしの頭には、“彼がわたしと会わない=奥さんといっしょにいる”という図式ができあがってしまい、嫉妬に苦しむようになったのです。

そのうち、彼から「子供が大きくなったら(わたしと)いっしょになりたい」と言われました。その時点ではその言葉は、彼の本音だったと今でも思います。言葉だけでなく、彼の行動がそれを裏打ちしていたからです。でも、
“大きくなったらっていつ?”
“奥さんはどうするの?”
そんな疑問で頭がいっぱいでした。そして、それと同時に彼の奥さんに対する嫉妬は、ますますふくらんでいきました。現在だけでなく、彼らの過去の歴史、これからの生活などにも嫉妬の目が向くようになりました。つまりわたしは、妄想に苦しめられていたのです。そんなわたしは彼に対して、自分の妄想をぶつけはじめたのです。不倫であれ、どんな関係であれ、相手から勝手な妄想をぶつけられたら、何を言えばいいのか、どうすればいいのかわからなくなる事でしょう。その頃の自分の愚かさに、今でも情けなくなります。

わたしはいつも、恋愛を通して自分も相手も
成長していけたら・・・と考えてきました。
そして、何かを得ようとも思っていました。
(念のため、モノではないです)
でも、彼との長い不倫生活の果てに、
得られたものは、負の遺産ばかりでした。
世間のすべての不倫カップルがそうだとは
限らないとは思いますが、わたしたちの場合は、
おたがいを傷つけあって(傷の質は違いますが)
後々笑顔で思い出せるようなものではありませんでした。
おそらく今、会ったとしても、お互い自分の残した
嫌なものを見ているような気持ちしか、
生まれてこないでしょう。

最初の頃のときめき。
彼のやさしさ。
いきいきとしたわたし。
何もかも、なくしてしまってからの別れ。

本当は、彼と和解したいと考えている自分がいます。
よりを戻すのではなく、ただ、醜い別れを修正したい。
・・・そんな甘い話は、ありませんよね。

このレンゲさんの手記を読むたびに、僕はあなたが“愛”を渇望していると言う事が良く分かるんですよ。
“わたしはいつも、恋愛を通して自分も相手も成長していけたら・・・と考えてきました” レンゲさんはこのように書いている。でもね、あなたはどういうわけかあまり成長していないんですよ。これまでのあなたの不倫を含めた恋愛は同じことの繰り返しなんですよね。

つまり、あたしの恋愛はいつも実らないと言うのですか?

そういうことですよ。実際、あなたは命を落としそうにもなった。

つい、この間のこと・・・

at 2004 07/22 23:07

何日か前にちょろっと日記に書いたんですが、わたしは殺されかけました。相手はこの部屋でいっしょに暮らしていた人。
彼がここへやってきて、わたしは孤独から解放されました。精神的に安定し、楽しい毎日が続きました。
でも、ある事をきっかけに彼はわたしに暴力をふるうようになったのです。
それでもわたしは彼のメンタリティを察知していたので、彼の事を許し続けました。

でも、あの日すべてが崩れてしまったのです。それは暴力とは呼べないものでした。
もし、110か119していたら、彼は間違いなく殺人未遂の罪に問われていたでしょう。わたしは悩みました。
これ以上彼といっしょにいたら、次は殺される、と思ったからです。でも、脆い心を持った彼を追い出すのか・・・?
それは見捨てることじゃないのか?実際、彼にはここ以外に行く所はないのです。

でも、結局わたしは彼をこの部屋から強制的に閉め出してしまいました。
今も時折連絡は取り合っているのですが、いまだにわたしは自分を責めるような気持ちを消せないでいるのです。

レンゲさん、あなたは強制的に締め出したけれど、またこの男とよりを戻してしまった。そしてまた去年の12月に別れた。そうでしたね?

デンマンさん、あたしが忘れようとしている事をここでバラさないでくださいよゥ~。

あのねェ~、レンゲさん、あなたは書いているでしょう?

わたしはいつも、恋愛を通して自分も相手も成長していけたら・・・と考えてきました。

ハイ、確かにそのように書きました。

だったら、少しは成長すればいいじゃないですか?しかし、あなたは全く成長していませんよ。同じ失敗の繰り返しですよ。そうじゃありませんか?

ええ、そう言われてみれば。。。

レンゲさん、そう言われてみればって。。。あなたは、嫌な事を忘れようとする。。。それじゃあ、駄目ですよ。そうじゃなくて、嫌な事から学ばねばならないんでしょう?違いますか?失敗から教訓を得て成長しなければならないんでしょう?あなたは手記の中でもそのように書いているんですよ。

ええ、確かに。。。

だったら、少しは失敗から学んだらどうですか?あなたが、こうして生きているのが僕には不思議なほどですよ。今の僕はねぇ、あなたがナイアガラの滝の上に掛け渡された綱の上を恐る恐る渡っているのを見るような、そんな心境ですよ。危なっかしくて見ていられないというのが正直なところです。

デンマンさん、なんですかあああ。。。、あたしには、まだ恋愛する資格がないとおっしゃりたいのですか?

いや、そう言うつもりではありませんよ。ただし、あなたは危険な恋愛を求めすぎますよ。

そうでしょうか?

正常な女性なら殺されそうになった男とよりを戻したりしないものです。あなたは、そういう男に懲りもなく抱かれてしまうんですよ。んも~。。。

だって、仕方がないんです。

あなたが、そう思っているだけですよ。最悪な状態を幸運にも潜り抜けてきたから、あなたはこうして生きている。でもねぇ、このままでは、いくつ命があっても足りませんよ。一度死んだらおしまいなんですよ。レンゲさん、あなたはIQ140なんですよ。こんな事は僕が言わずとも、あなたは良く分かっているはずですよ。でしょう?

ええ。。。

だったら、じっくりと考えてみたらどうですか?なぜ、あなたは危険な恋愛を求めるのか?分かってますか?

いいえ、なぜでしょうか?

なぜでしょうかって。。。。それはねぇ、レンゲさん、あなたにはねぇ、幸せな家庭を築きたいという夢が持てないからですよ。つまり、崩壊した家庭に育ってしまったので、家庭に対して夢が持てない。あなたの口から結婚したいという言葉を僕は聞いたことがありませんよ。健全な家庭を築く自信がないので結婚はあなたの“恋愛”から脱落しているようですね?

いいえ、決してそうではありませんわ。

でも、あなたは僕が上で引用した手記に書いていますよ。

不倫と呼ばれる恋愛について、どんなイメージを抱かれますか?わたしは女性として、相手の男性にパートナーがいるのに、自分が彼の一番になれないのに、それに甘んじている女性の事を“プライドはないの?”
“先(結婚という意味ではありません)がないのにバ.カげてる”
などと、どちらかというと軽い軽蔑感を持っていました。

この箇所がその証拠ですよ。普通の女性にとって、この“先”というのは結婚の事ですよ。家庭を持つという事ですよ。でも、レンゲさん、あなたにとって、そのことはどうでもいいんですよねぇ。そうでしょう?

ええ、言われてみれば確かにあたしは結婚の事に、あまりこだわりがありませんわ。

でしょう?僕が“病んでいる日本”と言う時、最も気になるのが“崩壊した家庭”が多いという事ですよ。つまり、そのような家庭に育つと、幸せな家庭を持ちたいという夢が持てなくなるのではないか? “家庭=崩壊した家庭”という図式ができてしまい、“結果として家庭を持つ事になる恋愛”ができなくなっているのではないか?レンゲさんのこれまでの恋愛経験を見ていて僕はそのように感じるのですよ。

確かに、あたしが崩壊家庭に育ったということは事実です。でも、だからと言って幸せな家庭を築きたいという夢を放棄している事にはならないと思います。

じゃあ、レンゲさんは、一度でもそのような幸せな家庭を築くことを夢見て恋愛したことがありますか?

いいえ。

でしょう?例えばですよ。幸せな家庭を持ちたいという女性が不倫した場合にはどうなるか?考えた事がありますか?

いいえ。

幸せな家庭を持つ事が何よりも重要だと信じている女性が居るとします。その女性が不倫しました。果たしてどうなるでしょうか?

それって、ナゾナゾですかあああ?

いや、これはふざけているのでも、遊びのつもりでもありませんよ。僕はマジですよ。

どうなるのですか?

レンゲさん、何か思い浮かびませんか?実際に、そのような女性が事件を起こしてしまったんですよ。

どのような事件ですの?

僕はすでにこの事件について書きました。
不倫ネット殺人事件
この女性は嫉妬に狂って相手の男性を殺害してしまったんですよ。次のように言ってます。
「不倫相手の妻に子供ができたことを知り、裏切られたような気持ちになった」
この女性にとってレンゲさんが手記の中で書いた“先”というのは、正に結婚の事ですよ。家庭を持つという事です。その望みがないと知った時、嫉妬は憎悪に変わり、殺意となってしまった。そして、凄惨な結末を迎えたわけですよ。

デンマンさん、あたしは相手の男性を殺したりしませんわ。

そうですよ。なぜなら、あなたにとって“先”のことはどうでもよいからですよ。

つまり、あたしには結婚が脱落している。家庭を持とうと言う気持ちが全くないとおっしゃりたいのですわね?

分かりますか?

結局、ネット社会の皆様の前でデンマンさんはあたしをコケにしたいのですわねぇ~?

そうじゃありませんよ。

そうですってばあああ。。。

違いますよォ!僕は“不倫と病める日本が関係ある”という事を実証的に説明するためにレンゲさんの手記を引用しながら分かり易く書いたまでの事ですよ。レンゲさんがいつまでも不倫に現(うつつ)を抜かしている女でないことを僕は確信していますよ。

ほんとうにィ~?

僕が信じられないのですか?レンゲさんは今でも僕の“心の恋人”なんですよ。

そうやって、あたしをくすぐってごまかすのでしょう?

くすぐっているのじゃありませんよ。僕は心の底からレンゲさんがすばらしい人だと思っているのですよ。

それにしては、きりもなくあたしを叩いていますわねぇ?

“愛のムチ”ですよ。

わたしはいつも、恋愛を通して自分も相手も成長していけたら・・・と考えてきました。

レンゲさんはこう言っていました。だからねぇ、本当に成長できる恋愛をしてくださいね。


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